愛知工業大学研究報告第II号
人体動作分析による空間規模に関する研究
(
第
2
7
報)
小規模浴槽の規模(
1
人用)について
そ の
3
中 島
ー
*
I
, 建 部 謙 治 相Study on the Space by an A
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Human Movement
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Hajimu NAKAJIMA
, K
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TATEBE
小規模浴槽の規模 (1人用)については,浴槽深さ,洗い場高さと適正
f
直を求めてきたが,本報では,浴 槽の長さについて人体動作分析からその適正値を求めようとしたものである.1
.
はじめに2
.
実験方法および解析1
3
1
小住宅における小規模浴槽の大きさに関しては,浴槽 の深さについて,浴槽の深さと洗い場高さの関係につい てとしてすでに報告1),2),釦必したところであるが,今回 はさらに浴槽の長さを入浴動作を中心にその結果を分析 し,乙れから適正値を求めようとしたものである. 前報4)と同様に図1
1
乙示す平面形を,内法長さ5=60
7
0
,8
0
,9
0
,1
0
0
,1
1
0
,1
2
0
c
m
の7
c
a
s
e
とし,内法幅を9
0
c
m
とした.また浴槽の断面は図2
!乙示すように浴槽深さ(
d
)
を6
0
c
m
,洗い場高さ(
H
)
を3
0
c
m
とした.このd
, H は前報において報告したとおり, d, H の入浴動作iζ 洗い場 洗い場 図1
浴 槽 の 平 面 図2
浴 槽 の 断 商6
,5
0
0
図3
浴 槽 と カ メ ラ (注)単位:仰 紅 建 築 学 科*
2
建築学専攻大学院生1
3
2
中 島*
1
,
建 部 謙 治 相 おける適正値とした数値である.実験は実際に洗い場よ り浴槽へ入る動作(in),および浴槽から出る動作(out) についてs図3!乙示すように夫々8ミリカメラで浴槽側 面から6.50mの距離より連続撮影(18
コマ/秒)した. 被験者は男子大学生 4名で,身長は表 11乙示すようにほ ぼ 3crnごとに変化をもたせた.被験者には事前に実験の 目的,内容,順序を説明し,浴槽に入る行為,出る行為 を全く普通に入浴するように行うとともに,十分野部を 浴槽床に着床し,両肩ぞお湯につけると河時l乙,浴槽縁 に首を軽く持たせかけるよう指示した. 被験者・ C in S=100crn 被験者:C out S=lCOcrnこ
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一
一
,
﹁
,ーーーー-一
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表1
被験者とその身長 被 験 者 [ 身 長 ( 叫 図4-1
被験者 C,S二 100の 図4-2
被験者 C,S = 100の 場合illにおける軌跡 場合outにおける軌跡 (cm)-~/ぐご\
ノ
1200I
~-- / r 一一一-/ / / /Lm
L--~グ 〉てLm
/ / (10「
f¥
被験者 A 800~ if B 800 11 C 11 D 0 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一---'>.. S (cm) 図5-1
S~Lm; in。
60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一与 S (cm) 図5-2
S~Lm; out人体動作分析による空間規模に関する研究(第
2
7
報)小規模浴槽の規模(1人用)について その3
1
3
3
解析については,8
ミリフィルムを4
コマ落し(1/
4
.
5
秒)で,あらかじめ用意された解析用紙に所要の身体 各部位(頭,肩,腰,膝,足首)の軌跡をそれぞれプロ ットし(図4),それから身体各部位別軌跡長を求めた. また図 2のa,bおよびα,
s
については,被験者が浴槽 に入り,指示した状態に静止した時点をとることとし た. (cm)3
0
0
,
ハ 川 V ハ U U ヮ “ n u e‘
n r 1 1 1 1 1 1 1 13
.
解析結果とその検討(
1
)
身体各部位軌跡長について F 図5は被験者ごと(の,深さ d=60cmにおいて浴槽長さ 位 。 三 町 、 事 長 広 司区司司有'-'i)' (S) に変化を持たせた場合の身体各部位の軌跡長の合 計(
L
m
)
である.乙こで浴槽に入る場合 (in).:a図 5-1 I乙,出る場合 (out)を図 5-2に示した. (cm)3
0
0
AU A H u q L n u b ‘ れ I l l 1 1 1 11
0
0
+
頭 肩 腰1
0
0
膝 足首 06
0
7
0
8
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1
2
0
一一一一一一::..S (cm) (a)被 験 者 A 06
0
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0
8
0
9
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一一一一ーー・与 S (cm) (b)被 験 者 B3
0
0
(
c
m
)
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c
m
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S(
c
m
)
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m
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(
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被 験 者 C (d)被 験 者 D 図6-1
s
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in1
3
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/"'--、 /" ... (cm) / (cm d 立!
訓
-
-
.- -"/ / / 、 戸 ー 、 、 、 、、、、、、 / r,,、司ー『、、、/ 、 ) ー 司、..._--一_- -100~ 100 屑1
要1
黍 足首。
。
60 70 80 90 100 110 120 60 70 80 90 100 110 120 S S cm (a)被 験 者 A (b)被 験 者 B 300 (cm) (cm)/
〆f一一三三三y~
主 /Jρ/
一 て で で 2 ..,. _",. -=--=L' -... / 200 Z三 戸 /"
, ・ーーーーーー・同園田-戸_ -100 100 0。
60 70 80 90 100 110 120 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一--.::... S I,:cm', 一一一一一ーム S (cm (c)被 験 者c
(~被験者 D 図6-2
s~ .e:
out inにおいては,s
が大きくなるにしたがって Lmも大 で示すと図 6-1に示すとおりである.これで見ると, きくなり,一旦小さくなって再び大きくなっている.こ 動作の要というべき腰を中心に動作は成り立っており, れはSが小さい場合は狭すぎて身体を自由にできないた 頭,肩,膝,足首がそれに付随した形をとヮている.す めLmは小さいが,s
が大きくなるにしたがって自自な なわち,狭い領域においてはSが大きくなるにしたが 体位がとれるためLmは次第に大きくなり,s
がほどよい って腰の軌跡長は大きくなり,乙れに比例して頭,肩, 大きさに至って軌跡長は小さくなる.しかしSがそれ以 膝,足首も大きくなる.しかしSがほどよい大きさにとf 上の大きさを持つようにとtると再ひ寺軌跡長は大きくなる ると腰の軌跡長は減少し,S
が大きすぎると再び大きく といえる.これを被験者ごとの身体各部位別軌跡長(.e) なる.このSが大きすぎる領域においては,頭,肩ある人体動作分析による空間規模に関する研究(第27報)小規模浴槽の規模(1人用)について その3 135 500 (cm) L In 3001 out
。
60 70 80 90 100 110. 120 一一一一一----"- S (cm) 図7
L ~ S : in,
out ./"'"一一-ー一一 1000 戸./"'" Lp 卜、_,/三/f-
一
-
_
,
頭 肩 腰 膝 足首。
60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一一一λ 日 (cm) 図8-1 S~Lp: in いは膝B足首が乙れを補う形をとり,必ずしも腰と一致 した億向をとらない.また図5-1から被験者ごとのLm を比較してみると9 表1か ら 分 る よ う に ほ ぼ 身 長 が 高 いものほど軌跡長も大きいといえるが,s
!
乙対しては ほぼ似かよったものとなっている.以上の乙とを考慮し て 図 5-1の 各 被 験 者 の 軌 跡 長 の 平 均 値 (L)を求め ると図7に示すとおりである. ζれでみるとs
=
60か ら90cmまではLは次第に大きくなり, S =90から 110cmにかけて次第に減少し, S=110cmより再び増大す るーこれは脚先が前面浴壁から離れる結果p 身体が安定 できず,とのための影響である.しかし絶対量を比較し てみると, S=90c皿付近からほぼ同一値になっている. outについてみると,図 5-2よ り ほ ぼinと同様,S
が 大きくなるにしたがってLmも次第に大きくなり,さら にSが大きくなるとLmは逆に小さくなる.しかし inで はSが 110cm付 近 でLmは小さくなるのに対し, outで は120cm付近で小さくなっている.これは図 6--1と図 6-2と比較しでも分るように,腰においてはin,outと もほぼ向様であるが, outでは身体を回転するため膝な いし足首の動きが大きくなり,これが Lm!乙影響してい るものと考えられる Lmを被験者で比較してみると, Sが適当と考えられる領域ではinと同様,身長が高いほ ど軌跡長も大きいといえる.また各被験者の軌跡長の平 (cm) 1000 Lp / /' / / . . . .-'.
.
.
.
-... /' 〆' ... - - _ ー『・-‘ ... 、、--.
.
.
.
-600 400。
60 70 80 90 100 110 120 一一一一一--=. S (cm) 図8-2 S~Lp: out136 //~、~一、 (cm) a 80 /
J
b / / ノ b/
/ / /メ
/ //
I
60/
//
/
/ / / 〆' 40i
/
/ d〆
40 //
/' /'J
被験者 A 20 // B // C // D。
。
60 70 80 90 100 110 120 60 70 80 90 100 110 120 S (cm) S (cm) 図10 S"-'b 図11 S"-'a, bの 平 均 均値をみると,図71己示すとおり Sが大きくなるにした がってLも次第に大きくなるが, S=100cm付近からは ほぼ同一億になっている. 次に被験者の身体各部位別軌跡長の総合計 (Lp)を求 めてみると図 8-1,図8-2I乙示すとおりである. inについてみると図8-1よりS手
100cmでは,足首, a 40 ハ U q L h 仇 I l l i l l i t -- r r , , r、 、
、 、
、 、
、
、
、
﹄ 、、
﹄ ﹃ / / / / / 0 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一:>...S (cm) 図9
a"-'S 頭,肩,膝,腰という順位でLpは大きく ,Sと100cmで は足首,膝,頭,肩,腰の!頃とえEっている.すなわち腰 を中心として,身体上部では頭,肩,身体下部では足 首,膝というように身体の先端にいくほど軌跡長は大き くなっている. 腰は S三五90cm では, LpはSが大きく なるほど増大し ,90孟S手1l
0cmでは逆に減少し, S主主 110cmから再び増大している.頭,肩はそれにほぼ比例 した形となるが, S~三110cm では逆に Lp は減少してい る.また足首,膝はSが大きくなるにしたがって Lpも 大きくなるが ,Sミ1l
0cmではほぼ同一値となっている. すなわち, Sミ
90cmではほぼ余裕ある広さとみられ,腰 をひいて足を伸ばす傾向がみられ, Sミ1l
0cmから足を ほぼ伸ばしきった状態で腰をさらに伸ばした形となっ て,身体上部はそれに付随したものと考えられる. outについてみると,図8-21乙示すとおり,腰はS豆
100c皿では Sが大きくなるにしたがってLpもまた大き くなるが,100三五S孟110cmではLpは減少し ,Sミ
110cm から大きくなる傾向にある.そしてそれに伴い頭,肩も ほぼ同様の形となっている.足首と膝とは Sが大きくな .るにしたがって Lp も大きくなるのは inと同様である が,身体各部位の絶対量からみると, S三三90cmでは頭, 肩,足首,腰,膝という順位で, Sと
90c皿では足首, 肩,頭,腰,膝という順位で, inとは多少異なるものと人体動作分析による空間規模に関する研究(第27報)小規模浴槽の規模 (1人用)について その3 137 (cm) 100 d+b 60 被験者 A /1 B 11 C 40 11 D なっている.これはoutにおいては,先にも述べたよう に身体を回転する動作が伴うためと考えられる. 以上のことより軌跡長については,腰が身体各部位の 要となり軌跡長をとらえる上での指標となりうるものと 考えられる.これでみると in,out とも S=110c田 が 適当と考えられるe (2) S と a,b, a+b との関係について 図2でみる とおり aは背もたれとなる浴槽側面から腰までの水平距 離を表わし, b は腰から足首までの水平距離を表わした ものである.各被験者のaおよびbを示したものが図9 および図10である. a についてみると,被験者Aでは, S三三100crnでは S が大きくなるにしたがってaは大きくなり, 100三三S
三
110c皿では小さくなって, S:2;110crnでは再び大きくなっ ている.また被験者D
をみると S三三100crnまでaは増大 し, S;;三100c皿では小さくなっているa 被験者B
,C
も略 々同様で,被験者の平均をみると図11に示すように, S;;;;;110c阻まで腰を次第に伸ばしているが, Sと1l0crnか ら逆に腰をひきはじめている固 b についてみると,各被験者とも Sが大きくなるにつ れてbもまた大きくなるが,被験者Dについては, S;;三 110crnではbは減少して逆に足をひきつけた形となって 100 ノ l 、cmノl a十b ハ H V 0 6h
l
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l
i
-60 40。
60 70 80 90 100 110 120 一 一 一 一 ー ー ム S (cml 図1
2
S~ a+
b いる切図11より aとbを比較すると bは急増加している のに対し, aは増加しているものの緩慢である.これは 腰を伸ばす以上に,足を伸ばすほうがより自然で楽な体 位であるためと考えられる. a+b とSとの関係を示したものが図 12である.これ でみると各被験者とも Sが大きくなるにしたがって a+b も大きくなっているが,被験者C,D についてはSと110 crnより a+bは小さくなって浴槽の有効長さをいっぱい に使っていない形をとっている.これは身体の安定をは かるために,足や腰をひきつけているためと考えられ る.a+bの平均は図 13に示すとおりで S=110c皿から はほぼ同一値になっている. (3) Sと 叫 んα+
同との関係について各被験者の 円戸を示したものが図14,図 15である.乙れでみると 被験者 A, C は, S が大きくなるにしたがってαも大 きくなって次第に足を伸ばして, S=120crnにおいてはα はほぼ1800で足を伸ばしきった状態になっている.被験 者 B は S が大きくなるにしたがってαも大きくなって いるが ,S=110crnからほぼ同一値になって足をひきつけ て浮き上りを防いでおり,被験者 D においては S=110 crnですで1乙足を伸ばしきった状態になっているζとが分 る.この結果,身長の低い人ほどSが小さい内lこ足を伸 0 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一一斗 S (cm) 図1
3
S~a 十 b の平均138 中 島 ばしきり, αが身長の高い人より大きくなっている. F についてみると,図 151乙示すとおり αと同様,
s
が 大きくなるにしたがってF
も大きくなっているが,被験 者Bにおいては S=110cmから,被験者D
においてもs= 100cmからほぼ同一値になって,腰,膝,足首をひきつ けて身体が浮き上がらないようにしているものと考えら れる,α+
戸とSとの関係についてみると, 図161乙示すよう に Sが大きくなるほど α+s
も大きくなるといえるが, 被験者 Bについてはs=110c血よりほぼ同一値になって, 管部や足が浮かないように足および腰をひきつけてい る.また被験者Dにおいては, S=100c皿からほぼ同一値 となって安定江体位をとっているものと考えられる。 図17は各被験者のα+s
の平均をとったものである.こ れでみると, α+s
はSが大きくなるにしたがって増大 する傾向を示しているが, 図14.図15からも分るよう に,被験者A,C においても S=120cmで足を伸ばしき った状態で,s
においても S=120cmでほぼ頭打ちと考 えられるので,図17に見られるグラフも S=120c皿で頭 打ちと考えてよかろう. 1801 ----~・-.・・・・・幽・・・・・ / / (0)I
/
150~ / αJ
γ
/ / / / / / / / / / / //
/ / / / / / / / / / / ./〆 / / / ./ / I /' /' 50-!ι/ 0 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一一ーム S (cm! 図1
4
S~α4
.
結 び 小規模浴槽の規模 (1人用)については,前報におい て求められた浴槽深さ d=60cm,洗い場高さH=30cmと して浴槽長さを求めようとしたものであるが,浴槽長さ は小規模浴槽の空間規模決定の重要な要因となり得るも のである@しかし最適値と最低値とは大いなる違いがあ ることはいうまでもないが,今回の人体動作分析より最 適値はS=115cm,また最低値としてSニ95cmが考えられ る.しかし前報でも述べたように,浴槽を取り巻く周囲 の環境,すなわち浴室空間規模,内装仕上げあるいは色 彩などといった視覚,聴覚,触覚など心理面に影響する ものなどは,さらに入浴の気分を高める手段として別に 考慮しなければならとEい. 参考文献 1) 中島 一.人体動作分析による空間規模に関する研 究(第15報)小規模浴槽の大きさと浴槽 縁の高さについて 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海 道)昭44.8 2) 巾島一: 人体動作分析による空間規模に関する研 究(第16報)小規模浴槽の大きさと浴槽 縁の高さについて その 2 被験者 A /j B /j C /j D β 0 60 70 80 90 100 110 120 一一一一一~ S (cm) 図1
5
S~戸人体動作分析による空間規模 IL関する研究(第27報)小規模浴槽の規模(1人用)について その 3 139 日本建築学会東海支部研究報告昭44.11 3) 中島ー建部謙治:人体動作分析による空間規模 に関する研究(第24報)小規模浴槽の規 模(1人用)について その1 日本建築学会大会学術講演梗概集 (関 ( 0)