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6 実 施 詳 細 計 画 (1) 講 師 陣 泰 雄 氏 ( 当 会 副 会 長 : 講 師 団 責 任 者 ) 和 臣 氏 ( さいたま( 協 )) 及 び 事 務 局 ( 池 上 ) (2) 事 業 スケジュール 詳 細 スケジュールと 授 業 内 容 は 下 表 のとおりとする 回 日 時

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Academic year: 2021

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(1)

平成25年度

実践的職業教育推進プロジェクト支援事業計画書

平成25年7月10日 埼玉県管工事業協同組合連合会 埼玉県立浦和工業高等学校が昨年度から取り組んでいる「実践的職業教 育推進プロジェクト」について、平成25年度も引き続き、管工事の専門 団体として当連合会は、配管等の実習カリキュラムの円滑な推進のため、 次のとおり支援事業を展開する。 1 事 業 名 実践的職業教育推進プロジェクト支援事業 2 事業目的 浦和工業高校設備システム科が実施する在学生の配管技能士資格取得 カリキュラムについて、講師の派遣等を通じて支援し、もって同プロ ジェクトの充実・成功へと導く。 3 事業意義 (1) 若い技術者の養成となり、ひいては当業界のマンパワーの強化に つながる。 (2) 当連合会の社会的・公益的な貢献として位置づけられ、併せて 社会的アピール(メディア広報、全管連支部活動など)となる。 〔定款第7条(事業)第6号「前各号の事業に付帯する事業」該当〕 4 事業内容 (1) 同校設備システム科が在学生希望者を対象に行う配管技能検定 (職能協会主催)3級合格を目指すカリキュラム開設に関し 、当 会が講師陣を派遣する。 (2) 具体的には、本年10月から8回程度の実習(基本的には金曜日 13時~16時の3時間)を組み、各実習(学科・実技共)に適任者 が講義・指導する。 (3) さらに、必要機材・材料等について、可能な範囲での情報提供、 指導、貸与、供与等を行っていく。 5 実施体制 当会技術委員会の所管事業として実施し、講師陣の選任は、大熊技 術委員会担当副会長に一任し、指導内容等は、講師陣に一任する。

(2)

6 実施詳細計画 (1) 講師陣 大熊泰雄氏(当会副会長:講師団責任者)、金子和臣氏(さいたま(協)) 及び事務局(池上) (2) 事業スケジュール 詳細スケジュールと授業内容は、下表のとおりとする。 回 日 時 講 義( 実 技 ) 内 容 講 師 1 10月11日(金) ・カリキュラムの内容検討・決定、 ・管工事3級検定の概要 ・使用機材、配管作業等の説明 ・配管図の書き方、作成① 大 熊 池 上 2 18日(金) ・配管図の書き方、作成② ・使用機材の種類と使用方法 大 熊 池 上 3 11月 1日(金) ・管種の特長 ・使用機材の取扱い① 大 熊 金 子 4 8日(金) ・使用機材の取扱い② ・各管種(鋼管・ポリ管)の切断 ・学科試験の過去問題の取組み① 金 子 池 上 5 29日(金) ・各管種(鋼管・ポリ管)の接続 ・手動ネジ切り① 大 熊 池 上 6 12月 6日(金) ・学科試験の過去問題の取組み② ・手動ネジ切り② 大 熊 金 子 7 13日(金) ・学科試験に向けた模擬試験③ ・手動ネジ切りと接続、配管 大 熊 金 子 8 1月17日(金) ・実技試験に向けた配管作業① 金 子 池 上 9 30日(木) ・実技試験に向けた配管作業② 大 熊 池 上 10 ※ 日程、講義内容などは、都合により変更することがある。

(3)

平成26年度

浦 和 工 業 高 校 職 業 教 育 支 援 事 業 計 画 書

平成26年10月 1日 埼玉県管工事業協同組合連合会 埼玉県立浦和工業高等学校に対する「実践的職業教育グローバル事業」 及び「マイスター派遣事業」について、当連合会は、配管等の実習カリキ ュラムの円滑な推進のため、次のとおり支援事業を実施する。 1 事 業 名 (1) 実践的職業教育グローバル事業支援 県教育局の施策に沿って、同校ではH24年度から取り組んでいる もので、資格取得(技能検定3級)を主眼に学科・実技の講師派遣 を行うもの〔従来3年生の受験対応が主体。H26からは2年生も 対象。今年度から講師はマイスターに限る。講師謝礼は県費対応。〕 (2) ものづくりマイスター派遣協力 厚労省が平成25年度から開始した事業で、マイスター登録して いる講師を、企業や事業所の求めに応じて派遣する。実際には都道 府県職能協会が調整・派遣元となる。今回は、浦和工業高校からの 要請に基づき、主に1.2年生を対象に進路選択に資するための概 括的指導を行う。〔「管工事業とは・・」から始まり基本的技術を 指 導する。2年生に対しては3級受験の指導も含む。講師謝礼は国費 (職能協会)対応。〕 2 事業目的 浦和工業高校設備システム科が実施する在学生の配管技能士資格取得 カリキュラムについて、講師の派遣等を通じて支援し、もって同プロ ジェクト等の充実・成功へと導く。 3 事業意義 (1) 若い技術者の養成となり、ひいては当業界のマンパワーの強化につ ながる。 (2) 当連合会の社会的・公益的な貢献として位置づけられ、併せて社会 的アピール(メディア広報、全管連支部活動など)となる。 〔定款第7条(事業)第6号「前各号の事業に付帯する事業」該当〕 4 事業内容 (1) 実践的職業教育グローバル事業支援 同校設備システム科 在籍の2・3年生が配管技能検定(職能協会主 催:3級)の合格を目指し、学科・実技のための講師陣を派遣する。

(4)

具体的には、本年11月から1月にかけて、4回程度の実習(水曜 日13時~16時の3時間)を組み、各実習(学科・実技共)に適任者 が講義・指導する。(このほかに、マイスター派遣で4日間あり。) (2) マイスター派遣協力 ・ 1年生を対象とした管工事の概括的講義及び実習を行う。具体的 には10月中に、1年生40名を2班に分け、 20名に対しての 講義及び実技を2日、2セット、計4日間行う。 ・ 2・3年生の技能検定受験予定者(約20名)について、マイス ター派遣分として4日間行う。具体的には、11月~1月の間に 午後の実習として実施する。 5 実施体制 当会技術委員会の所管事業として実施し、講師陣の選任は、大熊技 術委員会担当副会長に一任し、指導内容等は、講師陣に一任する。 6 建築配管作業の実技試験計画(参考) (1) 3級 今年度浦和工業高校の在校生から20名程度の受験者が予定される ため、3級は浦和工業高校を会場として実施する。一般受検者も含む。 準備 1月28日(水) 午前中に高校側がセッティング。 チェック、材料確認等 試験 同 29日(木) 約20名を午前・午後に分けて実技試験 同日中に寸法測定まで。 採点 同 30日(金) 午前中に水圧試験及び総合判定 (2) 1・2級 準備 2月 6日(金) 会場準備、材料確認 試験 同 7日(土) 試験監督・一部寸法測定 採点 同 8日(日) 一部寸法測定、水圧試験 及び 総合判定 7 実施詳細計画 (1) 講師陣 大熊泰雄氏(当会副会長:講師団責任者)、金子和臣氏(さいたま(協)) 矢部幸平氏(伊奈町(協))、(必要に応じて事務局池上がフォロー) (2) 事業スケジュール 別紙 日程計画のとおり。

(5)

:実践的職業教育グローバル事業

:マイスター派遣 埼管連 回 種別 日 時 対 象 及び 講 義 内 容 講 師 1

10 月 8 日 (水) PM 1年生A組 20名 (1回目) 〔設備システム科1年 生 40名を2組に分け、 それぞれ2回 進路選択のための講義を行う〕 ・管工事とは・・管工事の資格とは・・ ・配管工事の現場は・・ ・管の種類、使用機材、配管作業など ・配管図の書き方、各種管の切断 大熊 金子 2

9 日 (木) PM 1年生A組 20名 (2回目) ・管をつないでみよう ・手動ネジきり、接合体験 大熊 金子 3

14 日 (火) PM 1年生B組 20名 (1回目) ――A組1回目と同じ―― 大熊 金子 4

28 日 (火) PM 1年生B組 20名(2回目) ――A組2回目と同じ―― 大熊 金子 5

11 月 12 日 (水) PM 以下 2 ・ 3年生 3級受験者の受験指導 ・管工事3級検定の概要 ・使用機材、配管作業等の説明 ・配管図の書き方、作成① 大熊 金子 6

19 日 (水) PM ・使用機材の取扱い① ・各管種(鋼管・ポリ管)の切断 大熊 矢部 7

26 日 (水) PM ・手動ネジ切りと接続、配管 ・手動ネジ切り① 大熊 金子 8

12 月 11 日 (木) PM ・各管種(鋼管・ポリ管)の接続 ・手動ネジ切り② 大熊 矢部 9

16 日 (火) PM ・実技試験に向けた配管作業 ① ・学科試験の過去問題の取組み ① 大熊 矢部 10

18 日 (火) PM ・実技試験に向けた配管作業 ② ・学科試験の過去問題の取組み ② 大熊 矢部 11

1 月 15 日 (木) PM ・実技試験に向けた配管作業 ③ ・学科試験の過去問題の取組み ③ 大熊 矢部 12

21 日 (水) PM ・実技試験に向けた配管作業 ④ ・学科試験の過去問題の取組み ④ 大熊 金子 ※ 日程、講義内容などは、都合により変更することがあります。 (3年生)

職 業 教 育 支 援 事 業 日 程 計 画

(2年生)

(6)

埼管連 1 はじめに ものづくりマイスター派遣事業は、厚生労働省が平成25年度から新たに 始めた「若年技能者人材育成支援事業」に基づき、中小企業や団体、教育機 関等からの派遣要請に対して、専門分野の指導者を派遣する事業である。 「ものづくりマイスター」は、高度な技能を持ち、一定の要件を有する者を 中央技能振興センター(中央職業能力開発協会内)が認定・登録するもので、 その要件は、①技能検定の1級以上の技能士(又は同等以上)であること、 ②実務経験が15年以上あること、③技能の承継や後継者の育成に意欲を持 って活動する意思及び能力を有すること、の三要件を満たす必要がある。 ちなみに「配管」のマイスターは、平成26年2月現在、全国で84名の 方が認定されている。 2 埼玉県での取り組み (1) 「実践的職業教育実践プロジェクト」への協力 平成24年4月、埼玉県教育局 は、専門高校が地域や企業、関係 機関等の協力を得て、専門的な技 術・技能の習得を図る標記プロジ ェクトを発足させた。 埼玉県立浦和工業高等学校は、 同プロジェクトに基づき、設備シ ステム科3年生に技能検定(建築 配管)の3級を取得させるべく カリキュラムを編成し、その講師派遣を埼管連へ依頼してきた。 埼管連は、この要請を受けて平成24年7月から12月にかけて計10 回、各回2名の講師派遣をし、平成25年度においても10月から1月に かけて計9回、同じく各回2名の講師派遣をしてきた。 〔詳細は「全管連ジャーナル12月号」で既報〕 (2) 「ものづくりマイスター派遣事業」への協力 平成25年度に入り埼玉県職業能力開発協会から、マイスター派遣事業 の活用要請があり、同じく浦和工業高校から2年生を対象にした技術指導 カリキュラムの設定が打診されたことから、プロジェクトとは別に今回の 協力となったものである。 3 ものづくりマイスター派遣事業の内容等 (1) 派遣事業の内容 工業高校の設備システム科では、1年生で概括的学習、2年生で専門分 野の選択、3年生で資格取得を目指しており、関係する資格としては、

ものづくりマイスターによる若年技能者人材育成事業について

(7)

「建築配管」と「冷凍空調機施工」 が想定されている。 今回は、この二種について生徒 の選 択 に 資す る 技術 指導 と し て 派遣要請がなされ、配管と冷凍空 調についてそれぞれ2日・4コマ (1コマ90分)のカリキュラムが組まれた。 建築配管のカリキュラムは次のとおり。 ○ 第1回:2月14日(金)8:50~11:50 配管工事の内容・資格・3級取得・実技のための製図など ○ 第1回:2月19日(水)9:50~12:50 実技(鋼管の切断・ネジ切り・ビニル管の接合など) ○ 対象生徒 設備システム科2年生 計32名 ※ 今回の事業に関しては、浦和工業高校に対し鋼管・継手・接着剤等の 使用材料一式(約12万円相当)が、国の委託事業費により県職能協 会から支給された。 (2) 派遣マイスター 派遣依頼のあったマイスターは次の2名である 大熊泰雄 氏(埼管連副会長・全管連理事) 金子和臣 氏(さいたま市管工事業協同組合) (3) テキスト 連合会では、「配管、管工事とは何たるか?」から「配管技能検定実技試 験の作業工程」までを簡潔にまとめたテキストを作成し、これに基づいて 技術指導を行った。 作図の講義 全体講義をするマイスター テキストの縮小切り貼り

(8)

(4) 実技指導 実技指導は、工具の説明から始まり、鋼管の(垂直)切断、バリ除去、手動 ネジ切り器(リード型)の取扱い、ネジ切りと調整、シールテープの巻き 方、エルボとの接続、ビニル管の切断と面取り、接着剤の塗布、ソケット への接合などを実地に行った。 ベビーリードの使用説明 鋼管ネジ切りの模範実演 鋼管ネジ切りの模範実演 鋼管切断の模範実演 作図の実地指導 自分で出来るようになった生徒たち・・将来の管工事業を背負ってくれる人材に・・がんばれ!!

(9)

5 課題と展望 (1) 課題 現在、当連合会でマイスター登録をしているのは、大熊・金子氏の2名 であり、近々にあと2名の登録を予定しているが、それでも今後増加が見 込まれる派遣要請に十分対応できる体制とは言い難い。 そのため、中堅どころの高い技能を有する人のマイスター登録を積極的 に進めていく必要がある。 (2) 展望 若年技能者の育成・技能の向上は、業界全体としても緊急の課題である。 特に、技術の早期習得を目指す高校生へのアプローチは、「現場経験を踏ま えた失敗談や外部講師であることの新鮮さ」から、生徒の受講姿勢は極めて 良く、各学年に応じた技術指導は大変有効である。 また今後、会員組合での技能講習、受験対策としての講習会などで、この 制度を活用すれば、講師派遣費用を国(厚生労働省)事業で賄えることから、 派遣及び利用の両面で活用して行くことが有効と考えている。 以上

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(11)
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参照

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