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8 競技方法 1. 予選リーグ 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 2. 決勝トーナメント 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 3. 勝ち点算出方法別紙 3 参照 4. ブロック内及びブロック間の順位決定の優先順位別紙 3 参照 5. 当規定の定め無き事項につ

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第13回フレンドリーカップ争奪少年野球大会

第7回フレンドリーカップ争奪少年野球大会Bリーグ

大会要項

開催趣旨 少年の健全な精神・身体の育成に寄与し、軟式野球の普及・振興を図る事を目的とする。 ① 主催 フレンドリーカップ実行委員会 ② 後援 トップインターナショナル株式会社 ③ 大会期間 平成30年9月1日(土)~平成31年1月27日(日) 予選リーグ;平成30年9月1日~平成30年11月25日(日) 決勝トーナメント:平成30年12月1日(土)~平成31年1月19日(土) Aリーグ決勝・3位決定戦:平成31年1月20日(日) Bリーグ決勝:平成31年1月26日(土) Aリーグ予備日:平成31年1月26日(土)・27日(日) Bリーグ予備日:平成31年1月27日(日)・2月10日(日) 他チームに迷惑が掛かりますので、期日厳守でお願いします。 なお、日程が重なった場合は、Aリーグ優先に日程を決定する。試合進行の状況により前倒しに なる場合があります。 ④ 会場 小牧市内外小・中学校、運動場、公園その他 ⑤ 参加費 Aリーグ:10,000円 Bリーグ: 8,000円 ⑥ 参加資格 Aリーグ:小学校4・5・6年生 Bリーグ:小学生5年生以下(女子選手は6年生でも可) いずれも、選手15名以内とし、登録は不要・背番号は必要とする。 ⑦ 保険の加入 選手の競技中の疾病及び傷害について、主催者は一切の責任を負わないものとし、 自チームの安全管理については、各チームが責任を持って行うものとする。また応 急救護についても各チームで行ってください。 そのため、各チームはスポーツ安全保険又はこれに類する保険に加入するなどの必 要に応じた事前措置を行ってください。

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⑧ 競技方法 1.予選リーグ ① Aリーグ 別紙1参照 ② Bリーグ 別紙2参照 2.決勝トーナメント ① Aリーグ 別紙1参照 ② Bリーグ 別紙2参照 3.勝ち点算出方法 別紙3参照 4.ブロック内及びブロック間の順位決定の優先順位 別紙3参照 5.当規定の定め無き事項については「競技者必携」、「公認野球規則」の順に準ずる。「競技者 必携」、「公認野球規則」については最新版を適用する。 6.試合は7回戦、又は1時間30分とする。 ① 1時間30分を超えた時点で次のイニングには入らない。 ② 1時間30分以内で表の攻撃に入り、表チームが勝っている時の攻撃中に1時間30分 を超えた場合、時間に関係なく、表・裏の攻撃を続行する。 ③ 1時間30分を超えた時点で後攻めチームが勝っている場合は途中であっても試合終 了とする。但し、打席が途中の場合、当該打者の終了まで試合を実施する。 ④ 決勝戦 A) Aリーグ:時間無制限の7イニング B) Bリーグ:1時間30分 ⑤ 特別ルール A) 決勝トーナメントにおいては、特別ルールを適用し、1・2回戦は1イニング、 3位決定戦、決勝戦は2イニングまでとする。 B) 無死満塁、継続打者から始める C) 攻撃側のランナー、バッターは交代不可 D) 野手の交代は可 E) 投手は、打者1人以上投げた場合に、交代は可 ⑥ 特別ルールでも勝敗が決しない場合、若しくは決まらない場合は抽選とする。(抽選方 法は、以下の通りとする) A)最終回メンバーの先攻チーム1番打者、後攻チーム1番打者の順に両チーム選手 が抽選カードを交互に引き、1・3塁の塁審が回収する。 B)全ての選手が抽選を終えたことを確認の上、相手チームの監督が立会いのもと塁 審がカードを確認する。 C)○印のカードが多い方を勝ちとし、両チーム監督に確認の後、主審判が結果発表 する。 7.3回で10点・5回以降で7点以上差がついた場合は、コールドゲームとする。ただし、決 勝戦には適用しない。

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8.日没・降雨・雷等の場合は、5回表裏終了をもって正式試合とする。但し、5回表終了時に 裏の攻撃チームが勝っている場合には、5回表終了をもって正式試合とする。 9.大会使用球はトップボールとします。 ① 試合毎に2球差し出す。基本的に新球が望ましいが、きれいならば中古球でも可とする ② 使用球は、試合終了後グランド提供チームに手渡す ③ 決勝トーナメントは大会本部から出します。 10. 若番のチームが一塁側とする。 ⑨ 審判 1.予選リーグ戦(各ブロックにて以下のいずれかの方法から決定する) ① 決勝トーナメントは大会本部から出します。 ② 対戦をしていないチームから主審1名、対戦チームから各塁審1名ずつの3人審判制で 行う方法 ③ 対戦していないチームからすべての審判を出す方法 ④ 対戦チーム同士で1~2名出し合う方法 2.3~4人審判制で行う方法で服装は正装とする (正装:審判帽、白シャツ、黒、ネイビーまたは、グレーのスラックス) また、防寒着についてはチームのロゴ、マークの入ったもの以外を可とする。 3.対戦チーム同士で1~2名出し合う方法 4.予選では、大会本部は審判を出しません。 5.決勝トーナメントは、大会本部から出します ⑩ 表彰 1.Aリーグ  優勝チーム:賞状、優勝カップ、優勝メダル、記念品  準優勝チーム:賞状、準優勝盾、準優勝メダル  3位チーム:賞状、3位メダル  個人賞:最優秀選手賞、優秀選手賞、殊勲賞 2.Bリーグ  優勝チーム:賞状、優勝カップ、優勝メダル  準優勝チーム:賞状、準優勝メダル  個人賞:最優秀選手賞、優秀選手賞 ⑪ その他 1.予選リーグの進行方法 ① 基本的に、大会本部は立会いませんので各ブロック内で日程、会場、審判、試合進行な どを話し合い、進めてください。 ② 試合予定は、必ず、事前にグランド提供チームがブロック長まで連絡を入れて下さい。 ③ 勝利チームがスコアとバッテリー名、審判員の服装をブロック長まで報告して下さい。 引き分けの場合は、グランド提供チームが報告をお願いします。 ④ 期日までに予選が終了しない場合、確認の上、抽選にて勝敗を決する場合もあります。

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2.ボーク ① 故意の場合やはっきりと判断できるものは、ボークとします 3.投球制限について ① 投手の1日の投球回数は7回までとする。但し、プレイオフは除く。 ② ダブルヘッダーで試合が行われる場合、1試合目と合わせての投球回数が7回を越えて はならない。 ③ 投球回数は打者(牽制球を含む)に投球した回を繰り上げてカウントする。 ④ 例えば、先発した投手A君が3回無死の場面で打者に1球だけ投げた後で、A君はライ トへ、ライトのB君が投手として交代しB君が7回まで投げた。この場合、A君の投球 回数は3回、B君の投球回数は5回となる。 ⑤ 試合途中で規則違反があれば直ちに投手を交代させる。 ⑥ 投手の投球制限に関する規則は、当大会規程であるため、例えば午前中は他の大会で、 午後は当大会のようなケースではこの規則が適用されないことは当然である。しかし各 チームはこの規則の目的をご理解の上、自主管理をするよう要望致します。 4.熱中症 ① 9・10月はまだまだ暑い日がありますので、熱中症には十分に注意していただき、水 分補給を徹底してください。 ② 守備の時間が長い場合は試合を一時中断して水分補給をするなど、両チームで気遣って 下さい。なお、この中断時間は、試合時間には含まれません。 5.落雷 ① 雷が鳴った時、またその可能性がある時には、警報、注意報に注意し、早めの中断・中 止そして避難を徹底してください。 ② 事前に試合会場ごとに避難場所の確認をお願いします。 6.雷・降雨による中断・中止について ① 雷・降雨での中断は最長30分とし、5回表裏終了(裏のチームが勝っている場合、5 回表終了)をもって正式試合とする。正式試合とならない場合は、再試合とする。 ② 特別ルール時、先攻チームが得点し、後攻チームの攻撃中に雷・降雨で中断し、そのま ま30分経過した場合、先攻の得点は0点とし試合終了とし、抽選を行います。 7. 頭部への死球について ① 原則、臨時代走を出し選手の状況を確認するなどの処置を取る様にして下さい。 8. その他 ① 選手、父兄に関わらず、当該チーム及び試合に関わる全ての人は、移動、試合中及び試合 前後の天災、事故、怪我などには十分注意してください。不幸にも天災、事故、怪我など 発生した場合でも、フレンドリーカップ実行委員会は一切の責任を負いかねますので、ご 了承ください。

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別紙1 ① 16チームを4ブロックに分けて行う ② 各ブロック上位2チームが予選通過。 ③ 参加チーム 岩倉北スポーツ少年団 岩倉南スポーツ少年団 牛山少年ウルフ 大口タイガース 北名古屋ホークス 草井小鹿ドラゴンズ 小正クラブ 小牧ジュニアスワローズ 小牧JBC 小牧原ジュニアーズ 高御堂クラブ 千秋少年野球クラブ ツインズ 桃花台スラッガース 豊山スポーツ少年団 舟津スカイヤーズ ④ 予選リーグ(抽選にて決定) Aブロック 小牧① 小牧⑤ 春日井・豊山 北名古屋③ 岩倉・稲沢① Bブロック 小牧② 小牧⑥ 大口・江南 一宮① 岩倉・稲沢② Cブロック 小牧③ 春日井・豊山 北名古屋① 大口・江南 一宮② 岩倉・稲沢③ Dブロック 小牧④ 春日井・豊山 北名古屋② 大口・江南 一宮③ 岩倉・稲沢④ ⑤ 決勝トーナメント Å ブ ロ ッ ク 1 位 C ブ ロ ッ ク 2 位 B ブ ロ ッ ク 1 位 D ブ ロ ッ ク 2 位 C ブ ロ ッ ク 1 位 B ブ ロ ッ ク 2 位 D ブ ロ ッ ク 1 位 Å ブ ロ ッ ク 2 位

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別紙2 ① 8チームを2ブロックに分けて行う ② 各ブロック上位2位チームが予選通過。 ③ 参加チーム 岩倉北スポーツ少年団 牛山少年ウルフ 北名古屋ホークス 小牧ジュニアスワローズ 小牧JBC 千秋少年野球クラブ 豊山スポーツ少年団 不二JBC ④ 予選リーグ(抽選にて決定) Aブロック 小牧① 春日井① 岩倉 豊山① 北名古屋 一宮① Bブロック 小牧② 春日井② 岩倉 豊山② 北名古屋 一宮② ⑤ 決勝トーナメント A ブ ロ ッ ク 1 位 B ブ ロ ッ ク 2 位 B ブ ロ ッ ク 1 位 A ブ ロ ッ ク 2 位

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別紙3 ① 勝ち点+ボーナスポイント制方式(勝ち:3点 引き分け:1点) ② ボーナスポイントは以下の通り A) 7点差以上の勝利0.1加点 B) 2点差以内での負け0.1加点 C) 完封勝利0.1加点(時間切れ、コールドも加点します) D) 審判員に不備があった場合、1点/試合・人の減点とする ・差出の塁審2名が審判帽を着用していなかった場合、2点の減点とする ・差出審判が不在の場合1点/試合の減点とする E) ボーナスポイントは加点のみで、相手チームへの減点はなしとする F) イニング途中終了は、試合終了時点までのボーナスポイントを計算する ③ ブロック内及びブッロク間の順位決定の優先順 A) 勝ち点+ボーナスポイントの合計 B) 勝利数 C) 失点率 D) 勝利した相手の勝ち点合計(強いチームに勝っている) E) 勝利した相手の失点率(失点率が良いチームに勝っている) F) 勝利した相手の得点率(得点率が良いチームに勝っている) ④ 失点率、得点率の計算方法 A) 各試合のアウトカウント(ノーアウト~2アウト)は、切上げて計算する (5回1アウトでコールドになった場合は、6回で計算する)

参照

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