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目次 第 1 はじめに 1 第 2 対象項目 1 第 3 対象機関等 1 第 4 監察実施の概要 2 1 全般 2 2 本件日報の管理状況等に係る関係書類等の取得 分析 2 3 アンケート調査 2 4 現場等確認 2 5 面談 2 第 5 本件日報の取扱いに係る一連の経緯等 2 1 本件日報の取扱い

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特別防衛監察の結果について

平成29年7月27日

防 衛 監 察 本 部

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【目 次】 第 1 は じめ に ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 第 2 対 象項 目 ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 第 3 対 象機 関 等 ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 第 4 監 察実 施 の 概要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 2 1 全 般 ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 2 2 本 件 日 報 の 管理 状 況 等 に 係 る 関 係 書 類等 の 取 得・ 分析 ・ ・ ・ ・・ 2 3 ア ン ケ ー ト 調査 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 2 4 現 場 等 確 認 ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 2 5 面 談 ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 2 第5 本件日報の取扱いに係る一連の経緯 等 ・・・・・・・・・・・・・ 2 1 本 件 日 報 の 取扱 い に 係 る 経 緯 ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ 2 2 本 件 日 報 の 保有 状 況 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ 8 第 6 監 察結 果 ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 9 1 7 月 1 9 日 付の 開 示 請 求 に お け る 不 適切 な 対 応 ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 0 2 1 0 月 3 日 付の 開 示 請 求 に お け る 不 適切 な 対 応 ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 0 3 本 件 日 報 の 管理 に 関 す る 不 適 切 な 対 応 ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 1 4 本件日報の存在に係る防衛大臣報告の遅れ及び対外説明を含む不適切 な 対 応 ・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 1 5 対 外 説 明 ス タン ス の 継 続 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ 1 2 第 7 改 善策 ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 3 1 適 正 な 情 報 公開 業 務 の 実 施 ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 3 2 適 正 な 文 書 管理 等 の 実 施 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ 1 3 3 日報の保存期間等のあり方の検討及び措置 ・・・・・・・・・・ 14 第 8 終 わり に ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ 1 4 別紙第1 アンケート対象者一覧 別紙第2 面談対象者一覧

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特別防衛監察の結果について 第1 はじめに こ の報告 は 、国 際 連 合 南 ス ー ダ ン 共 和 国 ミ ッ シ ョン に 派遣 さ れて い る自 衛 隊 の 部 隊 ( 以 下 「 南 ス ー ダ ン 派 遣 施 設 隊 」 と い う 。) が 上 級 部 隊 で あ る 中 央 即 応 集 団 ( 以 下 「 C R F 」 と い う 。) 司 令 部 に 日 々 の 報 告 を 行 う た め 毎 日 作 成 し 、 C R F 司 令 部 に 送 付 し て い る 「 南 ス ー ダ ン 派 遣 施 設 隊 日 々 報 告 」( 以 下 「日報」と いう。)の管理状況に関し、防衛大臣の命を受け、平成29年3 月 1 7 日 か ら 実 施 し て いる 特 別 防 衛監 察に つ いて 、こ れ まで 明 らか にな っ た 事項等を取りまとめたものである。 第2 対象項目 本 特 別 防 衛 監 察 の 対 象 項 目 は 、「 平 成 2 8 年 1 0 月 3 日 付 で 行 政 機 関 の 保 有 す る 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 ( 平成 11 年 法律 第4 2 号。 以 下「 情 報公 開 法 」 と い う 。) の 規 定 に 基 づ く 開 示 請 求 の あ っ た 「 南 ス ー ダ ン 派 遣 施 設 隊 が 現 地 時 間 で 2 0 1 6 年 7 月 7 日 か ら 1 2 日 ま で に 作 成 し た 日 報 」( 以 下 「 本 件 日報 」とい う。)の管理状 況」 であり、当該項目について主として以下の観 点から監察を実施した。 (1) 本 件 日 報 の 取 扱 い に つ い て 陸 上 自 衛 隊 ( 以 下 「 陸 自 」 と い う 。) が 実 施 す る 調 査 の 検 証 を 踏 ま え た 本 件 日報 の開 示 決定 に至 る ま で の 一連 の 経緯 に ついての事実関係 (2) 本件日報の保管や廃棄についての行政文書管理関連規則の遵守状況 (3) 本件 日報の 情 報 公 開 法 に 基づ く開 示請求 への対 応に つい て の 情報 公開 関 連規則の遵守状況 (4) 日報の取扱いに係る情報保全関連規則の遵守状況 (5) 上記 (1) か ら ( 4 ) に おい て法 令、規 則等の 違反 等が 認 め られ た場 合 にはその原因と再発防止に資する事項 第3 対象機関等 本 特 別 防 衛 監 察 の 対 象 機 関 等 は 、本 件日 報 の管 理に 関 係 す る 防衛 省の 機 関 等 で あ り 、事 務 次 官 、 内 部 部 局 ( 以下 「内 局」 と い う 。)、 統 合 幕僚 監部 (以 下 「 統 幕 」とい う 。)、陸 上 幕 僚 監部 ( 以下「 陸幕」とい う。)、CR F司 令部 を対象として監察を実施した。

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第4 監察実施の概要 1 全般 平成29年3月17日から特別防衛監察を開始し、以下の事項を実施した。 (1) 本件日報の管理状況等に係る関係書類等の取得・分析 (2) アンケート調査 (3) 現場等確認 (4) 面談 2 本件日報の管理状況等に係る関係書類等の取得・分析 各機関等から本件日報の管理状況等に係る関係書類等を取得するとともに、 本 件 日 報 の 適 正 な 管 理 、情 報 公 開 業務 に影 響 を与 える リ スク 及 び問 題点 の 抽 出を実施した。 3 アンケート調査 各 機関 等 の 職員 に 対 す る ア ン ケ ー ト によ り、 本件 日報 の保 有 状 況、 本件 日 報の管理状況、情報公開業務等の把握を実施した。 別紙第1「アンケート対象者一覧」 4 現場等確認 各 機関 等 の 関係 部 署 の 各 執 務 室 に お いて 、本 件日 報の 保有 状 況 、本 件日 報 の管理状況、情報公開に関する書類等の確認を実施した。 5 面談 各 機関 等 の 本件 日 報 に 係 る 情 報 公 開 業務 及び 管理 に関 係す る 職 員に 対し 、 業務の実施状況、不備事項の原因等の確認を実施した。 別紙第2「面談対象者一覧」 第5 本件日報の取扱いに係る一連の経緯等 1 本件日報の取扱いに係る経緯 本 件日 報 の 取扱 い に つ い て 陸 自 が 実 施し た 調査を 検証 の上 、 認 定し た本 件 日 報 の 開 示 決 定 に 至 る まで の 一 連 の経 緯は 、 以下 のと お りで あ る。 た だし 、 本 特 別 防 衛 監 察 に お い て、 平 成 2 8年 10 月 3日 付の 開 示請 求 以前 の 平成 2 8 年 7 月 1 9 日 付 の 開 示請 求 へ の 対応 が、 本 件日 報の 取 扱い に 重大 な 影響 を 及 ぼ し て い る こ と が 明 らか と な っ たこ とか ら 、そ れら を 含め 一 連の 経 緯に つ いて記載した。

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(1) 本件日報の作成・配布(平成28年7月) 平 成 2 8 年 7 月 7 日 か ら 7 月 1 2 日 ( 現 地 時 間 )、 南 ス ー ダ ン 派 遣 施 設 隊 関 係 職 員 は 、 本 件 日 報※ 1を 作 成 す る と と も に 、 陸 自 指 揮 シ ス テ ム ( 以 下「 指 揮シス テム」という。)の掲 示板 に本件 日報デ ータ※ 2を アップ ロー ドした。 当 該 掲示 板 に は 、当 時、 少 な く と も 平 成 27 年 12 月頃 か ら の日 報が 掲 示 さ れ て い た と と も に 、 指 揮 シ ス テ ム の 利 用 者※ 3は 、 本 件 日 報 の 閲 覧 及 びダウンロードが可能な状態であった。 ※ 1 本 件 日 報 は 、「 注 意 」、「 用 済 み 後 破 棄 」 の 取 扱 い で あ る が 、 こ れ ら に 関 連 す る 標 記 の 表 示 が な さ れ て お ら ず 、 関 係 者 に お い て 、 必 ず し も 認 識 が 統 一 さ れ て い なかっ た 。また 、 平成2 8 年8月 3日付 の日報か らこれら の標記 が表示さ れた。 ※ 2 日 報 デ ー タ は 、 統 幕 、 陸 幕 、 C R F 司 令 部 に お い て 、 モ ーニ ング ・ レ ポ ー ト な ど の 報 告 資 料 の 一 部 と し て 使 用 さ れ て い る と と も に 、 関 係 職 員 間 に お い て 現 地 状況の把 握のため の情報共 有資料と して活用 されてい た。 ※ 3 平成2 9年3月 下旬に当 該掲示板 の閲覧者 が制限さ れた。 (2) 本件日報に関連する開示請求への対応(平成28年7月~9月) ア 平 成 2 8年 7 月 1 9 日 、 内 局 情 報公 開 ・個人 情報 保護 室 ( 以下 「内 局 情 個 室 」と い う 。) は 、「 20 1 6 年 7月 6日( 日本 時間) ~15 日の 期 間 に 中央 即 応 集 団 司 令 部 と 南 ス ー ダン 派 遣 施 設隊 と の間 で や り と りし た 文 書 す べ て ( 電 子 情 報 含 む )」 に 係 る 開 示 請 求 書 を 受 付 し た 。 内 局 情 個 室 関 係職 員 は 、 陸 幕 、 統 幕 、 防 衛 政策 局 関 係 職員 に 対し 、 開 示 請 求書 を 送付した。 イ 平 成 2 8年 7 月 2 0 日 以 降 、 C RF 司 令部関 係職 員は 、 陸 幕か ら送 付 さ れ た開 示 請 求 書 に 基 づ き 該 当 文 書の 探 索 を 実施 し た結 果 、 C R F司 令 部 に おい て 、 行 政 文 書 と し て の 日 報が 含 ま れ た複 数 の該 当 文 書 の 存在 を 確認した。 ウ 平 成 2 8年 8 月 1 日 頃 、 C R F 副司 令 官(国 際) は、 C R F司 令部 関 係 職 員か ら 、 日 報 を 含 む 複 数 の 該 当文 書 を 探 索結 果 とす る 旨 に つ いて 報 告 を 受 け た 際 、 日 報 が 該 当 文 書 か ら 外 れ る こ と が 望 ま し い と の 意 図※ 4 を も って 、 日 報 は 行 政 文 書 の 体 を 成し て い な いと 指 摘し 、 日 報 以 外の 文 書 で 対応 で き な い か 陸 幕 に 確 認 す るよ う 指 導 した 。 当該 指 導 を 受 け、 C R F 司 令 部 関 係 職 員 は 、 陸 幕 関 係 職 員※ 5に 対 し 、 保 有 し て い る 日 報 は 個 人 資料 で あ る と 説 明 し た 上 、 日 報を 該 当 文 書に 含 めな い と す る 旨に つ いて確認し、含めなくてよいとすることで了承された。 エ 平成28年8月3日、CRF司令部関係職員は、陸幕関係職員に対し、 C R F司 令 部 に お け る 探 索 結 果 と して 、 日 報 が除 か れた 複 数 の 該 当文 書 を送信した。

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オ 平 成 2 8年 8 月 5 日 、 陸 幕 関 係 職員 は 、内局 情個 室関 係 職 員に 対し 、 日報が除かれた複数の該当文書を探索結果として提出した。 カ 平 成 2 8 年 9 月 1 3 日 、 陸 上 幕 僚 長 ( 以 下 「 陸 幕 長 」 と い う 。) か ら 防 衛 大臣 に 対 し 、 日 報 が 除 か れ た 複数 の 該 当 文書 に つい て 部 分 開 示と す る意見の上申※6がなされた。 キ 平成28年9月7日、内局情個室関係職員は、統幕等関係職員に対し、 日 報 が除 か れ た 複 数 の 該 当 文 書 を 部分 開 示 と する 案 を意 見 照 会 し 、9 月 15日までに、統幕等関係職員は、意見がない旨を回答した。 ク 平 成 2 8年 9 月 1 6 日 、 防 衛 省 とし て 、日報 が除 かれ た 複 数の 該当 文 書について部分開示とすることを決定※7した。 ※ 4 C RF 副 司 令官 ( 国際 ) は 、部 隊 情報 の 保 全や 開 示 請求 の 増加 に対 する 懸念 によ り日報が 該当文 書から外 れること が望まし いとして いる。 ※ 5 陸 幕 担 当 者 が 、 部 課長 に対 し 、 これ ら の調 整 経緯 に つ いて 報 告 して い るこ と は確 認されな かった 。 ※ 6 当 該文 書 の 決裁 は 、陸 幕 監 理部 長 に委 任 さ れて い る ため 、 決裁 者及 び供 覧者 は、陸幕監 理部長、陸幕運 用支援・ 情報部長( 以下「 陸幕運 情部長」という。)、 その 他陸幕関 係職員 であり、 これに陸 幕長は含 まれてい ない。 ※ 7 当 該決 定 に 係る 決 裁は 、 大 臣官 房 長に 委 任 され 、 最 終的 に 、内 局情 個室 長が 代理 決裁をし ている ため、こ れに防衛 大臣は含 まれてい ない。 (3) 本件日報の開示請求から不開示決定までの対応(平成28年10月~ 12月) ア 平 成 2 8年 1 0 月 3 日 、 内 局 情 個室 は 、本件 日報 に係 る 開 示請 求書 を 受 付 した 。 内 局 情 個 室 関 係 職 員 は 、陸 幕 、 統 幕、 防 衛政 策 局 関 係 職員 に 対し、開示請求書を送付した。 イ 平 成 2 8年 1 0 月 6 日 、 陸 幕 関 係職 員 は、C RF 司令 部 関 係職 員に 対 し 、 開示 請 求 書 を 送 付 し た 。 そ の 後、 C R F 司令 部 関係 職 員 は 、 本件 日 報 が 存 在 し て い る に も 関 わ ら ず 、 陸 幕 関 係 職 員※ 8に 対 し 、 7 月 1 9 日 付 の 開示 請 求 と 同 様 の 対 応 と す る こと に つ い て確 認 し、 同 様 の 対 応と す ることについて了承された。 ウ 平 成 2 8年 1 0 月 1 4 日 、 陸 幕 関係 職 員は、 内局 情個 室 関 係職 員に 対 し 、 本件 日 報 は 用 済 み 後 破 棄 の 取 扱い で あ り 、既 に 破棄 さ れ て お り、 不 存在であるとする探索結果を提出した。 エ 平 成 2 8年 1 1 月 2 日 、 陸 幕 長 から 防 衛大臣 に対 し、 文 書 不存 在に つ き不開示とする意見の上申※9がなされた。 オ 平 成 2 8年 1 1 月 2 8 日 、 内 局 情個 室 関係職 員は 、統 幕 関 係職 員に 対 し、文書不存在につき不開示決定とする案を意見照会し、11月29日、 統幕関係職員は、意見がない旨を回答した。

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カ 平 成 2 8年 1 2 月 2 日 、 防 衛 省 とし て 、文書 不存 在に つ き 不開 示と す ることを決定※1 0した。※1 1 ※ 8 陸 幕 担 当 者 が 、 部 課長 に対 し 、 これ ら の調 整 経緯 に つ いて 報 告 して い るこ と は確 認されな かった 。 ※ 9 当 該 文 書 の 決 裁 は 、陸 幕監 理 部 長に 委 任さ れ てい る た め、 決 裁 者及 び 供覧 者 は 、 陸 幕 監 理 部 長 、 陸 幕 運 情 部 長 、 そ の 他 陸 幕 関 係 職 員 で あ り 、 こ れ に 陸 幕 長は 含まれて いない 。 ※ 1 0 当 該 決 定 に 係 る 決裁 は、 大 臣 官房 長 に委 任 され 、 最 終的 に 、 内局 情 個室 長 が代 理決裁を している ため、こ れに防衛 大臣は含 まれてい ない。 ※ 1 1 本 件 開 示 請 求 と 同 時 期 の 1 1 月 1 日 に 、 日 報 に 係 る 開 示 請 求 と し て 、「 南 スー ダン派遣 施設隊か らCRF ・防衛省 などに送 られてい る活動報 告書「 南 ス ー ダ ン 日 々 業 務 報 告 」 の 第 1 6 0 0 ~ 1 7 0 0 号 」 を 受 付 し 、 本 件 日 報 の開 示請求と 同様の手 続により 、12月 1日不開 示決定が なされた 。 (4) 不開 示 決 定以降 の本 件 日 報 の 取 扱 い に 係 る対 応( 平成28 年12 月 ~平 成29年2月) ○ 平成28年12月の経緯 ア 平 成 2 8年 1 2 月 1 2 日 、 自 由 民主 党 行政改 革推 進本 部 ( 以下 「自 民 党 行 革 推 進 本 部 」 と い う 。) か ら 本 件 日 報 の 不 開 示 決 定 に 係 る 事 実 確 認 について資料要求がなされた。 イ 平 成 2 8年 1 2 月 1 3 日 、 内 局 情個 室 は、本 件日 報の 不 開 示決 定に つ いて、取消しを求める審査請求を受付した。 ウ 平 成 2 8年 1 2 月 1 3 日 頃 、 陸 幕運 情 部長は 、陸 幕関 係 職 員に 対し 、 指 揮 シス テ ム の 掲 示 板 に お け る 日 報の 現 状 に つい て 確認 し た 結 果 、掲 示 板 に 用済 み 後 破 棄 と な っ て い る 日 報が 存 在 し てい る との 報 告 を 受 けた た め 、 掲示 板 の 適 切 な 管 理 に つ い て 指導 し た 。 その 後 、陸 幕 関 係 職 員は 、 C R F司 令 部 関 係 職 員 に 対 し 、 当 該指 導 を 伝 達し 、 CR F 司 令 部 関係 職 員 に よ り 本 件 日 報 を 含 む 、 第 1 0 次 隊 ま で の 日 報※ 1 2が 掲 示 板 か ら 廃 棄された。 エ 平 成 2 8年 1 2 月 1 6 日 、 統 幕 総括 官 は、防 衛大 臣に 対 し 、本 件日 報 を 不 開示 決 定 し た 件 に つ い て 報 告 した 際 、 本 件日 報 を再 探 索 す る よう 指 示 を 受け た が 、 陸 幕 等 に 対 し て 、 再探 索 に つ いて 指 示す る こ と は なか っ た 。 12 月 2 6 日 、 統 幕 総 括 官 は 、統 幕 参 事 官付 に 本件 日 報 が 存 在し て いることを確認した。 オ 平 成 2 8年 1 2 月 2 6 日 、 陸 幕 関係 職 員は、 陸幕 長に 対 し 、自 民党 行 革 推 進本 部 か ら の 資 料 要 求 に つ い て報 告 し た 際、 陸 幕長 か ら 本 件 日報 を 再探索するよう指示を受けた。

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※12 平成2 8年12 月11日 付までの 日報。 ○ 平成29年1月の経緯 ア 平成29年1月17日、陸幕運情部長及び監理部長は、陸幕長に対し、 「 陸 幕 初 対 室※ 1 3、 統 幕 初 対 班※ 1 4、 C R F 運 用 室※ 1 5に お い て 、 日 報 デ ータ の 存 在 を 確 認 」、「 行 政 文 書 と しては 存在 して い な いが 、個 人 資料としてのデータを発見したとのスタンス」、「行政文書として取扱い、 請求に対応すべきであった」等が記載された資料をもって報告した。 イ 平 成 2 9年 1 月 2 7 日 、 陸 幕 運 情部 長 は、統 幕総 括官 か ら の陸 自に お け る 本件 日 報 の 存 在 の 有 無 の 確 認 に対 し 、 陸 自に 日 報が 個 人 デ ー タと し て 存 在す る 旨 を 回 答 し た 。 統 幕 総 括官 は 、 海 外出 張 中の 事 務 次 官 と連 絡 の 上 、陸 自 に 存 在 す る 日 報 は 、 公 表に 耐 え ら れる 代 物で あ る か 不 明で あ る と の事 務 次 官 の 判 断 を 踏 ま え 、 陸幕 運 情 部 長に 対 し、 統 幕 に 存 在す る 本件日報のみを防衛大臣に報告する旨を説明した。※16 同 日 、 統 幕 総 括官 は 、 防 衛 大 臣 に対 し て、統 幕に おい て 本 件日 報が 存 在 す るこ と 、 自 民 党 行 革 推 進 本 部 に対 し て 本 件日 報 など を 提 出 す るこ と を 報 告し た 。 そ の 際 、 陸 自 に 日 報 が存 在 す る こと に つい て の 発 言 はな か った。 ※13 陸幕初動対 応室:陸 幕運用支 援・情 報部運用 支援課。 ※14 統幕初動対 応班:統 幕運用部 運用第 2課。 ※15 CRF司 令部運用室 :CRF 司令部防 衛部。 ※ 16 統幕 背 広 組に 「 今更 あ る とは 言 えな い 」 と陸 幕 が 言わ れ たと の報 道の 事実 は確 認できな かった。 ○ 平成29年2月以降の経緯 ア 平 成 2 9年 2 月 6 日 、 統 幕 総 括 官は 、 自民党 行革 推進 本 部 に対 し、 本 件 日 報な ど を 提 出 し た 。 2 月 7 日 、統 幕 は 、 統幕 に おい て 本 件 日 報を 発 見 し たこ と を 公 表 す る と と も に 、 民進 党 国 対 ヒア リ ング に お い て 、日 報 の管理状況等に関する質問に対して回答した。 イ 平成29年2月8日頃、陸幕運情部長は、CRF司令部幕僚長に対し、 適 切 な文 書 管 理 に つ い て 依 頼 し た 。そ の 後 、 CR F 司令 部 に お い て保 有 されている複数の本件日報が廃棄された。 ま た 、 同 時 期 、陸 幕 運 用 支 援 課 長は 、 陸幕運 情部 長の 指 導 によ り、 陸 幕初対室に存在する本件日報を廃棄した。※17 ウ 平 成 2 9年 2 月 9 日 、 防 衛 省 と して 、 本件日 報の 不開 示 決 定の 取消 し に 係 る審 査 請 求 の 認 容 を 決 定 し 、 2月 1 3 日 、改 め て部 分 開 示 と する こ とを決定した。 エ 平 成 2 9年 2 月 9 日 、 民 進 党 国 対ヒ ア リング にお いて 、 本 件日 報の 削

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除 の ロ グ※ 1 8に つ い て の 議 論 が な さ れ た 。 こ れ を 契 機 と し て 、 2 月 1 0 日 、統 幕 か ら の 依 頼 に よ り 、 陸 幕か ら 陸 自 通信 団 に対 し 、 南 ス ーダ ン 派 遣 施設 隊 、 C R F 司 令 部 、 陸 幕 にお い て 使 用し て いる 指 揮 シ ス テム 端 末 に おけ る 本 件 日 報 の 取 得 及 び 削 除履 歴 の 確 認の 依 頼が な さ れ 、 CR F 司 令 部の 一 部 の 端 末 に 本 件 日 報 が 保有 さ れ て いる 状 況、 2 月 上 旬 まで 陸 幕 及 びC R F 司 令 部 の 複 数 の 端 末 に本 件 日 報 が保 有 され て い た 状 況が 確 認 さ れ、 2 月 1 4 日 頃 、 陸 幕 運 情 部長 は 、 陸 幕長 に 対し 、 当 該 途 中経 過 の状況について報告した。 オ 平成29年2月15日、陸幕長等は、事務次官及び統幕総括官に対し、 本 件 日報 の 取 得 及 び 削 除 履 歴 に 係 る確 認 の 途 中経 過 の状 況 と し て 、C R F 司 令部 の 一 部 の 端 末 に 本 件 日 報 が保 有 さ れ てい る 状況 、 2 月 上 旬ま で 陸 幕 及び C R F 司 令 部 の 複 数 の 端 末に 本 件 日 報が 保 有さ れ て い た 状況 が 確 認 され た こ と に つ い て 報 告 し た 。そ の 際 、 陸幕 運 情部 長 は 、 陸 自に 存 在 し てい る 日 報 が 、 行 政 文 書 と し て管 理 さ れ てい る か不 明 で あ る 旨に つ いても説明した。 当 該 報 告 を 受 け、 事 務 次 官 は 、 陸幕 長 等に対 し、 上記 の 陸 自に 存在 す る 日 報に つ い て 、 管 理 状 況 が 不 明 確で あ る た め、 防 衛大 臣 に 報 告 する 必 要がない旨の判断を示した。 平 成29 年2 月 1 6 日 、事 務次 官は、 陸幕長 等に 対し 、 陸 自に 存在 す る 本 件日 報 は 個 人 デ ー タ で あ る と の認 識 に よ り、 当 該日 報 の 取 扱 いに つ い て 、防 衛 省 と し て 本 件 日 報 を 公 表し て い る こと か ら、 情 報 公 開 法上 は 問 題 ない と し 、 対 外 説 明 す る 必 要 はな い と す る旨 の 対外 説 明 方 針 を示 し た。※1 9 平 成 2 9 年 2 月2 1 日 、 本 件 日 報に 係 る論点 の説 明が 行 わ れ、 防衛 省 と し て、 本 件 日 報 を 公 表 し て い る こと か ら 、 情報 公 開法 上 は 問 題 ない 旨 の 応 答ぶ り に つ い て も 、 防 衛 大 臣 に説 明 さ れ 了承 さ れた 。 そ の 際 、事 務 次 官 及び 統 幕 総 括 官 か ら 陸 自 に 本 件日 報 が 存 在す る こと に つ い て 触れ ら れなかった。 カ 平 成 2 9年 3 月 1 5 日 、 陸 自 が 一貫 し て日報 を保 管し て い たな どと す る 報 道が な さ れ た 。 同 日 、 防 衛 大 臣か ら 特 別 防衛 監 察の 実 施 に つ いて の 指示がなされ、3月17日、特別防衛監察計画が承認された。 ※17 この時 期までに 、陸自に おいて継 続的に日 報が廃棄 されて いた模様 。 ※ 18 一般 的 に は、 コ ンピ ュ ー タが 保 有す る ユ ーザ の 接 続時 刻 や処 理内 容な どを 記録 したファ イルをい う。 ※ 19 平成 2 9 年2 月 15 日 の 事務 次 官室 で の 打合 せ に 先立 つ 2月 13 日に 、統 幕 総 括 官 及 び 陸 幕 副 長 が 、 防 衛 大 臣 に 対 し 、 陸 自 に お け る 日 報 の 取 扱 い に つ い て 説 明 し た こ と が あ っ た が 、 そ の 際 の や り 取 り の 中 で 、 陸 自 に お け る 日 報 デ ー タ の 存 在 に つ い て 何 ら か の 発 言 が あ っ た 可 能 性 は 否 定 で き な い も

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の の 、 陸 自 に お け る 日 報 デ ー タ の 存 在 を 示 す 書 面 を 用 い た 報 告 が な さ れ た 事 実 や 、 非 公 表 の 了 承 を 求 め る 報 告 が な さ れ た 事 実 は な か っ た 。 ま た 、 防 衛 大 臣 に よ り 公 表 の 是 非 に 関 す る 何 ら か の 方 針 の 決 定 や 了 承 が な さ れ た 事 実も なかった 。 さ らに、平成2 9年2月 15日 の事務次 官室での 打合せ後 に、事務 次官、 陸 幕 長 、 大 臣 官 房 長 、 統 幕 総 括 官 が 、 防 衛 大 臣 に 対 し 、 陸 自 に お け る 日 報 の 情 報 公 開 業 務 の 流 れ 等 に つ い て 説 明 し た 際 に 、 陸 自 に お け る 日 報 デ ー タ の 存 在 に つ い て 何 ら か の 発 言 が あ っ た 可 能 性 は 否 定 で き な い も の の 、 陸 自 に お け る 日 報 デ ー タ の 存 在 を 示 す 書 面 を 用 い た 報 告 が な さ れ た 事 実 や 、 非 公 表 の 了 承 を 求 め る 報 告 が な さ れ た 事 実 は な か っ た 。 ま た 、 防 衛 大 臣 に よ り 公 表 の 是 非 に 関 す る 何 ら か の 方 針 の 決 定 や 了 承 が な さ れ た 事 実 も な か っ た。 2 本件日報の保有状況 (1) 陸自 が 実 施する 調査 で は 、 陸 自 に 所 属 す る職 員を 対象とし た本件 日 報の 保 有 状 況 に 係 る 調 査 が 実 施 さ れ 、陸 自に お いて 過去 約 1 8 0 名、 現 在約 3 0名が本件日報を保有していると回答した。 ま た 、統 幕 等 に 対す る調 査 で は 、 統 幕 に おい て 過去 10 名 、 現在 8名 、 内 局 に お い て 過 去 6 名 、 現 在 5 名が 本件 日 報を 保有 し て い る と回 答 した 。 当 該 回答 に 対 し て、 各種 シ ス テ ム に お け る本 件 日報 の取 得 等 の履 歴、 ア ン ケ ー ト 調 査 、 現 場 等 確 認 に よ り検 証し た 結果 、大 き く 矛 盾 する 状 況は 確 認されなかった。 (2) 本件 日 報 につい て、 探 索 を 実 施 し た C R F司 令部 防衛部、 機関等 開 示担 当 課 で あ る 陸 幕 運 用 支 援 課 、 文 書不 存在 に つき 不開 示 決 定 と する 案 の意 見 照 会 を 受 け た 統 幕 参 事 官 付 に お いて も、 平 成2 8年 1 2 月 の 不開 示 決定 時 点に本件日報を保有していたことが確認された。

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【参考:本件日報の保有状況】 ○陸自 ( 単位:人 ) 保有状況※20 部隊等 対象者 過去保有※21 現在保有※22 計 データ 紙媒体 計 データ 紙媒体 1 陸 幕 約 950 名 47 40 7 8 8 0 2 CRF司令部 約 250 名 20 11 9 4 4 0 3 北部方面隊 約 31,000 名 29 22 7 5 5 0 4 東北方面隊 約 19,000 名 11 10 1 1 1 0 5 東部方面隊 約 22,000 名 10 5 5 1 1 0 6 中部方面隊 約 28,000 名 3 3 0 1 1 0 7 西部方面隊 約 28,000 名 10 8 2 4 4 0 8 CRF(司令部以外) 約 4,000 名 8 5 3 1 1 0 9 その他の部隊等 約 19,000 名 40 32 8 4 4 0 合 計 約 152,200 名 178 136 42 29 29 0 ○内局・統幕 ( 単位:人 ) 保有状況※20 部隊等 対象者 過去保有※21 現在保有※22 計 データ 紙媒体 計 データ 紙媒体 1 統 幕 約 500 名 10 6 4 8 4 4 2 内 局 約 350 名 6 4 2 5 3 2 ※2 0 改 めて開示等 のために 取得した 本件日報 の保有者 を含んで いる。 ※ 2 1 平 成 2 9 年 3 月 3 1 日 以 前 に 一 度 で も 本 件 日 報 を 保 有 した こと が あ る 人 数 。 ※ 22 平 成29年 3月31日 時点で本 件日報を 保有して いる人数 。 第6 監察結果 各 機関 等 か ら取 得 し た 関 係 書 類 等 、 現場 等 確認及 び面 談に よ り 、本 件日 報 の 管 理 に 係 る 行 政 文 書 管理 、 情 報 公開 、情 報 保全 関連 規 則の 遵 守状 況 等を 確 認 し た 結 果 、 主 な 問 題 点と し て 、 以下 のよ う な情 報公 開 法違 反 につ な がる 行 為を含む、不適切な行為が確認された。 な お、 平 成 28 年 7 月 1 9 日 付 の 開 示請 求 への不 適切 な対 応 を 契機 とし 、 現 状 を 十 分 に 確 認 せ ず 、そ れ ら と 整合 を図 る ため 、防 衛 省と し て不 適 切な 対 応 や 説 明 が な さ れ て い った こ と が 、本 事案 の 原因 であ る とと も に、 本 事案 を 拡大させる要因となったものといえる。

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1 7月19日付の開示請求における不適切な対応 C RF 副 司 令官 ( 国 際 ) は 、 本 件 日 報の 開 示請求 と関 連す る 平 成2 8年 7 月 1 9 日 付 の 開 示 請 求 にお い て 、 行政 文書 と して の日 報 を含 ん だ複 数 の該 当 文 書 に つ い て 報 告 を 受 けた 際 、 日 報が 該当 文 書か ら外 れ るこ と が望 ま しい と の 意 図 を も っ て 、 日 報 以外 の 文 書 で対 応で き ない か陸 幕 に確 認 する よ う指 導 し た 。 当 該 指 導 に よ り 、陸 幕 及 び CR F司 令 部関 係職 員 の間 に おい て 、行 政 文書としての日報が存在しているにも関わらず、日報は個人資料であるとし、 日報を該当文書に含めないとする調整により、日報が該当文書より除かれた。 こ のよ う な 行為 は 、 開 示 す べ き 行 政 文書 と しての 日報 を開 示 し ない とす る も の で あ る と い え る と とも に 、 本 件日 報に 係 る開 示請 求 にお い て、 行 政文 書 不 存 在 に つ き 不 開 示 と する 契 機 と なっ たこ と から 、行 政 文書 の 開示 義 務( 情 報 公 開 法 第 5 条 ) 違 反 につ な が る もの であ り 、職 務遂 行 の義 務 (自 衛 隊法 第 56条)違反に該当し、不適切である。 ま た、 陸 幕 運用 支 援 課 に お い て は 、 日報 を ダウン ロー ドし 、 報 告資 料の 一 部 と し て 使 用 、 他 部 署 への 共 有 を して いた こ とか ら、 日 報の 存 在を 認 識で き る 状 況 で あ っ た に も 関 わら ず 、 陸 幕運 情部 長 及び 陸幕 運 用支 援 課長 等 は、 日 報 が 除 か れ た 文 書 の み を該 当 文 書 とす る開 示 意見 の上 申 を安 易 に了 承 した こ とは、適切ではなかった。 さ らに 、 統 幕参 事 官 付 に お い て も 、 日報 が 共有さ れ、 報告 資 料 の一 部と し て 使 用 し て い た こ と か ら、 日 報 の 存在 を認 識 でき る状 況 であ っ たに も 関わ ら ず 、 統 幕 参 事 官 付 関 係 職員 は 、 日 報が 除か れ た文 書の み を該 当 文書 と する 開 示 意 見 の 案 の 意 見 照 会 に対 し 、 意 見な しと 安 易に 回答 し たこ と は、 適 切で は なかった。 2 10月3日付の開示請求における不適切な対応 陸 幕関 係 職 員及 び C R F 司 令 部 関 係 職員 は 、本件 日報 に係 る 開 示請 求に お い て 、 本 件 日 報 が 存 在 して い た に も関 わら ず 、平 成2 8 年7 月 19 日 付の 開 示 請 求 に お い て 、 日 報 を該 当 文 書 に含 めな か った 対応 を 踏ま え 、本 件 日報 を 不存在とした。 こ のよ う な 行為 は 、 開 示 す べ き 本 件 日報 を 開示し ない とす る も ので あっ た と い え る こ と か ら 、 行 政文 書 の 開 示義 務( 情 報公 開法 第 5条 ) 違反 に つな が る も の で あ り 、 職 務 遂 行の 義 務 ( 自衛 隊法 第 56 条) 違 反に 該 当し 、 不適 切 である。 ま た、 陸 幕 運用 支 援 課 に お い て は 、 本件 日 報をダ ウン ロー ド し 、報 告資 料 の 一 部 と し て 使 用 、 他 部署 へ の 共 有を して い たこ とか ら 、本 件 日報 の 存在 を 認 識 で き る 状 況 で あ っ たに も 関 わ らず 、陸 幕 運情 部長 及 び陸 幕 運用 支 援課 長 等 は 、 本 件 日 報 は 不 存 在で あ る と する 不開 示 意見 の上 申 を安 易 に了 承 した こ とは、適切ではなかった。

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さ らに 、 統 幕参 事 官 付 に お い て も 、 本件 日 報が共 有さ れ、 報 告 資料 の一 部 と し て 使 用 し て い た こ とか ら 、 本 件日 報の 存 在を 認識 で きる 状 況で あ った に も 関 わ ら ず 、 統 幕 参 事 官付 関 係 職 員は 、本 件 日報 を不 存 在に つ き不 開 示と す る 案 の 意 見 照 会 に 対 し 、意 見 な し と安 易に 回 答し たこ と は、 適 切で は なか っ た。 3 本件日報の管理に関する不適切な対応 (1) 平成28年12月の本件日報の廃棄 陸幕運情部長は、不開示決定や自民党行革推進本部からの資料要求以降、 陸 幕 関 係 職 員 か ら 指 揮 シ ス テ ム 掲示 板に ア ップ ロー ド さ れ た 日報 が 存在 し て い る 旨 の 報 告 を 受 け た 際 、 本 件開 示請 求 にお いて 文 書 不 存 在に つ き不 開 示 と し た こ と を 認 識 し て い た に も関 わら ず 、本 件日 報 の 開 示 に係 る 処置 を 行 う こ と な く 、 用 済 み 後 破 棄 を 念頭 に、 掲 示板 の適 切 な 管 理 につ い て指 導 した。その後、当該指導を受け、CRF司令部において、本件日報を含む、 第10次隊までの掲示板の日報が廃棄された。 こ の よう な 行 為 は、 陸自 に 存 在 す る 本 件 日報 に つい て、 開 示 に係 る処 置 を 行 わ ず 、 文 書 不 存 在 に つ き 不 開示 決定 と した 対応 に 実 態 を 合わ せ るよ う 指 導 し た と み な さ れ て も や む を 得な いも の であ るこ と か ら 、 行政 文 書の 開 示 義 務 ( 情 報 公 開 法 第 5 条 ) 違 反に つな が るも ので あ り 、 職 務遂 行 の義 務 (自衛隊法第56条)違反に該当し、不適切である。 (2) 平成29年2月の本件日報の廃棄 陸 幕 運情 部 長 は 、統 幕に 存 在 す る 本 件 日 報の み を公 表し た こ とと の整 合 を 図 る た め 、 C R F 司 令 部 関 係 職員 に対 し 、適 切な 文 書 管 理 とし た 上で 、 日 報 の 廃 棄 を 依 頼 し た 。 そ の 後 、C RF 司 令部 にお い て 、 複 数の 本 件日 報 が 廃 棄 さ れ た 。 ま た 、 陸 幕 運 情 部長 は、 陸 幕運 用支 援 課 長 に 日報 の 廃棄 を 指示し、陸幕初対室に存在する日報が廃棄された。 こ の よう な 行 為 は、 統幕 に お い て 本 件 日 報が 確 認さ れ、 防 衛 省と して こ れ を 公 表 す る と し て い た こ と か ら、 直ち に 、情 報公 開 法 違 反 につ な がる も の と な ら な い も の の 、 陸 自 に お いて 本件 日 報を 不存 在 と し た 上で 、 掲示 板 の 日 報 を 廃 棄 さ せ た こ と 、 陸 自 に存 在す る 日報 を個 人 デ ー タ であ る と説 明 し た 経 緯 を 踏 ま え た 場 合 、 文 書 不存 在に つ き不 開示 決 定 と し た対 応 に実 態 を 合 わ せ る よ う 廃 棄 の 依 頼 等 が なさ れた と いえ るこ と か ら 、 適切 で はな か った。 4 本 件 日 報 の 存在 に 係 る 防 衛 大 臣 報 告 の遅 れ 及 び対 外説 明を 含 む 不適 切な 対 応 陸 幕運 情 部 長は 、 統 幕 総 括 官 に 対 し 、陸 自 に存在 する 日報 が 行 政文 書で あ る 可 能 性 を 認 識 し つ つ 、当 初 は 日 報は 不存 在 とし 、1 月 下旬 に 日報 が 個人 デ

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ータとして存在すると説明したため、関係者の意思疎通に混乱を生じさせた。 一 方、 統 幕 総括 官 は 、 防 衛 大 臣 か ら 本件 日 報の再 探索 の指 示 を 受け たに も 関 わ ら ず 、 陸 幕 等 に 対 する 再 探 索 を指 示す る こと はな か った 。 その 後 、統 幕 総 括 官 は 、 統 幕 に お い て本 件 日 報 の存 在を 確 認し たも の の、 陸 幕に 対 する 本 件 日 報 の 存 在 の 確 認 、 統幕 内 で の 本件 日報 を 特定 する 部 署の 調 整、 本 件日 報 の 明 認 作 業 な ど を 実 施 して お り 、 防衛 大臣 へ の報 告に 1 か月 を 要し 、 かつ 、 陸幕運情部長から陸自に個人データとして日報が存在すると説明を受けた際、 陸 自 の 日 報 の 状 況 に つ いて 確 認 を せず 、正 確 に把 握で き なか っ たた め 、事 実 関 係 と 異 な る 対 外 説 明 資料 を 作 成 する 等、 防 衛省 とし て 適切 な 対応 を とれ な か っ た こ と か ら 、 こ れ らの 行 為 は 、職 務遂 行 の義 務( 自 衛隊 法 第5 6 条) 違 反に該当し、不適切である。 な お 、 監 察 の 結 果 明 ら か と な っ た事 実関 係 と当 時の 対 外 説 明 の主 要 な相 違 点については、以下のとおりである。 ・ 陸 自 に 存 在す る 日報 をC R F 司 令 部 の 幹 部の指 導に より 、 意 図的 に該 当 文 書 か ら 除 い て い る に も 関 わ ら ず、 開示 請 求に 対し 行 政 文 書 不存 在 につ き 不開示と説明した。 ・ 不 開 示 決 定の 判 断以 降に 掲 示 板 か ら 本 件 日報を 廃棄 した に も 関わ らず 、 開示請求以前に適切に廃棄されていると説明した。 5 対外説明スタンスの継続 事 務次 官 及 び統 幕 総 括 官 は 、 陸 幕 長 等か ら 陸幕等 にお いて 実 施 され た、 本 件 日 報 の 取 得 及 び 削 除 履歴 の 確 認 の経 過と し て、 CR F 司令 部 に、 本 件日 報 デ ー タ が 存 在 す る が 行 政文 書 と し て管 理さ れ てい るか 不 明で あ るな ど の説 明 を 受 け た 。 事 務 次 官 は 、当 該 デ ー タを 個人 デ ータ と認 識 した こ とか ら 、陸 自 の 日 報 の 状 況 を 確 認 せ ず、 陸 幕 長 等に 対し 、 防衛 省と し て本 件 日報 を 公表 し て い る の で 、 情 報 公 開 法上 の 対 応 とし ては 問 題な い旨 の 対外 説 明方 針 を示 す と と も に 、 防 衛 大 臣 に 対し 、 本 件 日報 に係 る 論点 の説 明 が行 わ れ、 防 衛省 と し て 、 本 件 日 報 を 公 表 して い る こ とか ら、 情 報公 開法 上 は問 題 ない 旨 の応 答 ぶ り に つ い て 説 明 さ れ 了承 さ れ た 。そ の際 、 事務 次官 及 び統 幕 総括 官 から 、 陸 自 に 本 件 日 報 が 存 在 する こ と に つい ては 触 れら れな か った 。 その た め、 陸 自 に お け る 本 件 日 報 の 取扱 い の 状 況を 確認 す るこ とに よ り、 対 外説 明 スタ ン ス を 変 更 す る 機 会 が あ った に も 関 わら ず、 陸 自に おい て 本件 日 報は 適 切に 取 り扱われているとの対外説明スタンスを継続したことは、職務遂行の義務(自 衛隊法第56条)違反に該当し、不適切である。

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第7 改善策 防 衛省 ・ 自 衛隊 と し て 行 政 文 書 管 理 及び 情 報公開 業務 の適 正 な 実施 につ い て 努 め て い る と こ ろ で ある が 、 こ れら につ い て十 分に 実 施さ れ てい な い状 況 が確認されたことから、改めて、以下の事項について徹底を図る必要がある。 1 適正な情報公開業務の実施 (1) 関係職員の意識向上を図るための教育等の徹底 情 報公 開 法 に 基 づく 開示 請求 に対 し、指 導的 立 場と なる 管 理 者を 含め 、 情 報 公 開 業 務 を 適 正 に 実 施 す る とい う意 識 が低 かっ た こ と か ら、 情 報公 開 業務に対する意識を高めるような教育や研修を徹底する必要がある。 (2) 行政文書の不存在の際の入念な確認の徹底 情報 公開 法に 基 づ く開 示請 求に 対 し 、 行 政文 書と しての 日 報 が存 在 し つ つ も 、 こ れ を 十 分 に 確 認 せ ず 不 存在 とし て いる 状況 や 該 当 文 書を 個 人資 料 と 説 明 し て い る 状 況 が 確 認 さ れ たこ とか ら 、過 去に 保 有 し て いた こ とが 明 ら か な 行 政 文 書 を 不 存 在 と す る 場合 には 、 情報 公開 担 当 部 署 は、 文 書管 理 者 等 に 対 し 、 複 数 回 の 探 索 や 探 索範 囲の 拡 大を 実施 さ せ る と とも に 、文 書 の 管 理 状 況 に つ い て も 実 際 に 確 認 す る な ど 、「 行 政 文 書 管 理 及 び 情 報 公 開 業 務 の 適 正な 実 施 につ い て ( 通 達 )」( 防官 文第1 18 7 0号 。24 .9 . 6)に基づき、行政文書の確実な探索及び特定業務を徹底する必要がある。 (3) 情報公開業務に対するチェック機能の強化 情 報公 開 法 に 基 づく 開示 請求 に対 し、行 政文 書 とし ての 日 報 の不 存在 や 廃 棄 な ど の 誤 っ た 判 断 や 行 為 に つい て、 開 示請 求に 係 る 手 続 の過 程 にお い て 是 正 す る こ と が で き な か っ た こと から 、 特に 不存 在 と し た 開示 請 求に つ い て 、 開 示 請 求 手 続 と 関 係 の な い立 場の 組 織に より 、 情 報 公 開業 務 の検 査 等を実施するなど、チェック機能の強化を図る必要がある。 な お 、防 衛 監 察 本部 にお い て も 、 定 期 防 衛監 察 を活 用し 、 特 に開 示請 求 において不存在としている場合の手続の適正性を確認することなどにより、 チェック機能の強化に努めるものとする。 2 適正な文書管理等の実施 (1) 文書管理情報等の適切な表示等 日 報が 「 用 済 み 後破 棄」 とし て取 り扱わ れて い るこ とに つ い て、 文書 管 理情報が表示されていないため取扱者に周知されていない状況、また、「用 済 み 後 破 棄 」 と い う 曖 昧 な 保 存 期間 満了 日 の設 定に よ り 、 日 報の 実 態が 把 握 さ れ て い な い 状 況 が 確 認 さ れ たこ とか ら 、行 政文 書 の 状 況 が明 確 に把 握 できるよう措置する必要がある。 ま た 、 日 報 が 「 注 意 文 書 」 と し て 取 り 扱 わ れ て い る こ と に つ い て 、「 注 意 」 の 標 記 が 表 示 さ れ ず 、 ま た 、業 務に 関 係の ない 多 数 の 職 員が 閲 覧及 び

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取 得 で き る 状 況 で あ っ た こ と か ら、 取扱 区 分を 表示 す る と と もに 、 配布 に 当たっては配布先を必要最小限にとどめるよう措置する必要がある。 (2) 複数部署において管理されている行政文書の管理要領の見直し 日 報 は指 揮 シ ス テム の掲 示 板 に よ り 、 統 幕、 陸 幕、 陸自 各 部 隊等 の多 数 の 部 署 に よ り 共 有 さ れ て い る も のの 、各 文 書管 理者 に よ り 日 報の 管 理状 況 が 様 々 で あ り 、 日 報 の 保 有 状 況 が不 明確 と なっ てい る こ と か ら、 同 一の 行 政文書を複数の文書管理者が保有する場合における責任を明確にするなど、 行政文書の管理要領について見直す必要がある。 3 日報の保存期間等のあり方の検討及び措置 日 報は 、 南 スー ダ ン 派 遣 施 設 隊 自 身 が作 成 した一 次資 料で あ り 、可 能な 範 囲 で 保 管 す る こ と が 望 まし い と し 、第 11 次 要員 の日 報 につ い ては 、 その 活 動 成 果 に つ い て 評 価 が 定ま る ま で の間 、廃 棄 せず 保存 す るこ と とし て いる 。 ま た 、 本 事 案 に お い て 、日 報 の 管 理が 問題 と なっ たこ と を踏 ま え、 防 衛省 と し て 、 日 報 の 保 存 期 間 や保 存 期 間 が満 了し た とき の措 置 など の あり 方 につ い て早急に検討及び措置する必要がある。 第8 終わりに 防 衛 省 ・ 自 衛 隊 の 活 動 に は 、 国 民の 理解 と 支持 が不 可 欠 で あ り、 その た め に は 、 行 政 文 書 管 理 及 び情 報 公 開 業務 を適 切 に実 施し 、 国民 に 説明 する 責 務 を全うすることが、極めて重要である。 しか し ながら 、 今 般 の 南 ス ー ダン 派 遣 施 設 部隊 の 日 報 に 関す る 事 案 は 、 防 衛 省 ・ 自 衛 隊 に お け る 情報 公 開 及 び文 書管 理 のあ り方 に 対し て 、国 会 等に お ける議論や各種報道等を通して、国民に多大な疑念を生じさせたものであり、 そ の こ と を 真 摯 に 受 け 止め 、 上 記 で述 べた 改 善策 を早 急 に講 じ た上 で 、各 種 業務における適正性の確保に万全を期すべきである。

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別紙第1-1 アンケート対象者一覧 官職名等 人数 内 事務次官 275名 部 大臣官房 大臣官房長 部 文書課(課長、課員×98名) 局 防衛政策局 防衛政策局長、次長×2 防衛政策課(課長、課員×20名) 戦略企画課(課長、課員×26名) 日米防衛協力課(課長、課員×18名) 国際政策課(課員×22名) 運用政策課(課長×2、課員×28名) 調査課(課長、課員×44名) 訓練課(課員×7名) 統 統合幕僚長、統合幕僚副長、総括官 507名 合 総務部 総務部長 幕 総務課(課長、課員×80名) 僚 人事教育課(課長、課員×25名) 監 運用部 運用部長、運用部副部長 部 運用第1課(課長、課員×53名) 運用第2課(課長、課員×53名) 運用第3課(課長、課員×28名) 防衛計画部 防衛計画部長、防衛計画部副部長 防衛課(課長、課員×20名) 計画課(課長、課員×36名) 水陸両用作戦推進室員×3名 指 揮 通 信 シ 指揮通信システム部長 ステム部 指揮通信システム企画課(課長、課員×47名) 指揮通信システム運用課(課長、課員×28名) 参事官 参事官、参事官付×57名 報道官 報道官、報道官付×10名 首席法務官 首席法務官、首席法務官付×8名 首 席 後 方 補 首席後方補給官、首席後方補給官付×37名 給官

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別紙第1-2 官職名等 人数 陸 陸上幕僚長、陸上幕僚副長 1019名 上 監理部 監理部長 幕 総務課(課長、課員×77名) 僚 会計課(課長、課員×57名) 監 人事教育部 人事教育部長 部 人事教育計画課(課長、課員×76名) 補任課(課長、課員×58名) 募集・援護課(課長、課員×39名) 厚生課(課長、課員×38名) 運 用 支 援 ・ 運用支援・訓練部長 訓練部 運用支援課(課長、課員×43名) 訓練課(課長、課員×52名) 防衛部 防衛部長 防衛課(課長、課員×126名) 防衛協力課(課長、課員×19名) 施設課(課長、課員×41名) 装備計画部 装備計画部長 装備計画課(課長、課員×85名) 武器・化学課(課長、課員×48名) 通信電子課(課長、課員×33名) 航空機課(課長、課員×21名) 指 揮 通 信 シ 指揮通信システム・情報部長 ス テ ム ・ 情 指揮通信システム課(課長、課員×39名) 報部 情報課(課長、課員×53名) 衛生部 衛生部長、部員×37名 監察官 監察官、監察官付×12名 法務官 法務官、法務官付×27名 警務管理官 警務管理官、警務管理官付×9名

(19)

別紙第1-3 官職名等 人数 C 司令官、副司令官(国内)、副司令官(国際)、幕僚 247名 R 長、幕僚副長(国内)、幕僚副長(国際)、幕僚庶務 F 班員×12名 司 人事部 人事部長、部員×22名 令 情報部 情報部長、情報部副部長、部員×20名 部 防衛部 防衛部長、防衛部副部長、部員×65名 後方補給部 後方補給部長、後方補給部副部長、部員×36名 総務課 総務課長、課員×17名 会計課 会計課長、課員×11名 通信課 通信課長、課員×11名 民生協力課 民生協力課長、課員×8名 報道官 報道官、報道官付×7名 医務官 医務官、医務官付×6名 監察官 監察官、監察官付×5名 法務官 法務官、法務官付×6名 合 計 2048名 ※ ア ン ケー ト は 2 回 ( 平 成2 9年3 月2 8 日~4 月2日 及び 同 年 5月 31 日 ~ 6 月 5 日 ) 実 施 し 、 実 施 者 の 延 べ 人 数 は 3 5 2 4 名

(20)

別紙第2 面談対象者一覧 官職名等 人数 内 事務次官 21名 部 大臣官房 大臣官房長 部 大臣官房付×1名、文書課(課長、課員×10名) 局 防衛政策局 防衛政策課(課員×2名) 戦略企画課(課員×1名) 国際政策課(課員×1名) 運用政策課(課員×1名) 調査課(課員×1名)、訓練課(課員×1名) 統 統合幕僚長、統合幕僚副長、総括官 28名 合 総務部 総務部長 幕 総務課(課員×3名)、人事教育課(課員×1名) 僚 運用部 運用第2課(課長、課員×5名) 監 防衛計画部 防衛課(課員×1名) 部 参事官 参事官、参事官付×9名 報道官 副報道官×2名 首席法務官 首席法務官付×1名 陸 陸上幕僚長、陸上幕僚副長 19名 上 監理部 監理部長 幕 総務課(課長、課員×4名) 僚 運用支援・情 運用支援・情報部長 監 報部 運用支援課(課長、課員×5名) 部 防衛部 情報通信・研究課(課長、課員×3名) C 司令官、副司令官(国内)、副司令官(国際) 30名 R 幕僚長、幕僚副長(国内) F 情報部 部員×5名 司 防衛部 防衛部長、部員×12名 令 後方補給部 部員×1名 部 総務課 総務課長、課員×1名 通信課 通信課員×3名 その他 司令部員×1名 その他 CRF隷下部隊隊員×1名、通信団員×7名 8名 合 計 106名 ※1 防衛大臣から事実関係の解明のため協力を得た。 ※2 官職名等は、本件に関係していた時点のもの。

参照

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