株式会社滝澤鉄工所
2018年3月期
決算補足説明資料
2017年4月~2018年3月
東証一部 6121
2018年5月15日
決算補足説明資料 目次
1. 決算概要
2. 業績予想
3. 配当予想
4. トピックス
決算補足説明資料 目次
1. 決算概要
2. 業績予想
3. 配当予想
4. トピックス
・2018年3月期は、日本国内に加え、中国・台湾をはじめとするアジアおよび北米
において需要が増加したことにより前期比25.2%の増収
・営業利益は売上高増加により前期比42.3%増加し、営業利益率1.0ポイント改善
・在外子会社で為替差損の計上があったものの、経常利益率および親会社株主
に帰属する当期純利益率もそれぞれ1.2ポイント、0.8ポイント上昇
【業績ハイライト】
1.決算概要(2018年3月期 通期)
単位:百万円 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 通期 通期 通期 通期 2,185 1,726 1,642 2,337 +695 +42.3% (8.2%) (6.7%) (7.1%) (8.1%) (+1.0p) 2,480 1,839 1,490 2,208 +718 +48.2% (9.3%) (7.1%) (6.4%) (7.6%) (+1.2p) 親 会 社 株 主 に 帰 属 1,133 819 894 1,372 +478 +53.5% す る 当 期 純 利 益 (4.2%) (3.2%) (3.9%) (4.7%) (+0.8p) 営 業 利 益 経 常 利 益 売 上 高 前期比増減 26,759 25,784 23,166 29,003 +5,837 +25.2%5,357 6,768 7,071 7,562 5,817 6,459 5,715 7,792 4,915 5,639 5,302 7,307 5,254 7,013 7,551 9,183 5.5% 8.9% 9.4% 8.3% 5.3% 4.7% 3.8% 11.5% 3.5% 6.1% 6.6% 10.7% 2.2% 7.5% 8.7% 11.3% -10% -5% 0% 5% 10% 15% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2015/3月期 2016/3月期 2017/3月期 2018/3月期 売上高(左軸) 売上高営業利益率 (右軸)
【四半期業績推移】
(単位:百万円)1.決算概要(2018年3月期 通期)
【地域別売上高推移(仕向地別)】
単位:百万円
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 通期 通期 通期 通期日本
9,379
11,079
10,648
12,467
+1,819
アジア
9,774
7,910
6,403
8,872
+2,469
北米
2,398
2,569
2,016
3,382
+1,366
欧州
5,071
4,060
4,018
4,183
+165
その他
136
164
79
97
+18
合計
26,759
25,784
23,166
29,003
+5,837
前期比増減 地域\決算期 9,379 11,079 10,648 12,467 9,774 7,910 6,403 8,872 2,398 2,569 2,016 3,382 5,071 4,060 4,018 4,183 136 164 79 97 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 通期 2015年3月期 通期 2016年3月期 通期 2017年3月期 通期 2018年3月期地域別売上高推移(仕向地別)
日本 アジア 北米 欧州 その他 日本 自動車向け自動化・省力化 ニーズ高まり好調。 アジア 中国、台湾、タイ経済が持ち直し。 半導体、電気自動車等向け 自動化需要により急回復。 北米 マクロ経済堅調。 自動車向け自動化需要伸長。 欧州 ドイツ、イタリア堅調。 ロシア向けノックダウン減少により 横ばい。1.決算概要(2018年3月期 通期)
【製品別売上高構成】
製品 前期比
TAC 16.7%増
普通旋盤 23.1%増
製品 前期比
CNC旋盤 14.2%減
プリント基板ドリル穴明機 48.5%減
1.決算概要(2018年3月期 通期)
24,117百万円 ( 83.2% ) +6,068百万円 +33.6% 2,109百万円 ( 7.3% ) △458百万円 △17.8% 1,024百万円 ( 3.5% ) △42百万円 △4.0% 396百万円 ( 1.4% ) +57百万円 +17.0% 246百万円 ( 0.8% ) △20百万円 △7.4% 1,111百万円 ( 3.8% ) +232百万円 +26.4%製品別
売上高構成比
CNC旋盤 TAC(CNC/普通旋盤) 普通旋盤 マシニングセンター プリント基板ドリル穴明機 その他 金 額 (構成比) 前期比 増減率(単位:百万円)
プロダクトミックスの変動等による原価率の上昇および売上高の増大に伴う販管費
の増加はあったものの、全体としては718百万円の増益となった。
【連結経常利益 増減要因】
※2 +718 ※3 ※4 2017年3月期 (通期実績) 原価率上昇 売上高の増加 2018年3月期 (通期実績) 子会社換算 レート影響 その他 為替差損益 販管費の増加 1,490 2,208 +1,625 +39 △620 △346 +75 △551.決算概要(2018年3月期 通期)
単位:百万円 2017年3月末 2018年3月末 増減 現預金 6,454 7,154 +700 売上債権 7,887 10,204 +2,317 たな卸資産 7,754 7,986 +232 固定資産 7,755 8,611 +856 その他資産 1,293 1,648 +355 資産 計 31,144 35,603 +4,459 仕入債務 5,486 7,544 +2,058 有利子負債 4,598 5,057 +459 その他負債 3,213 3,533 +320 負債 計 13,297 16,134 +2,837 株主資本 14,353 15,455 +1,102 その他純資産 3,494 4,013 +519 純資産 計 17,847 19,468 +1,621 負債・純資産 計 31,144 35,603 +4,459 2017年3月末 2018年3月末 当座比率 148.7% 136.0% 流動比率 236.4% 208.8% 固定比率 53.1% 54.2% 自己資本比率 46.9% 44.6% 【経営指標】 【貸借対照表】 3,494 4,013 14,353 15,455 3,213 3,533 4,598 5,057 5,486 7,544 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 2017年3月末 2018年3月末 負債・純資産 仕入債務 有利子負債 その他負債 株主資本 その他純資産 1,293 1,648 7,755 8,611 7,754 7,986 7,887 10,204 6,454 7,154 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 2017年3月末 2018年3月末 資産 現預金 売上債権 たな卸資産 固定資産 その他資産 (単位:百万円) 単位:百万円 2017年3月期 2018年3月期 0 通期 通期 0 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,987 1,707 当期純利益 2,208百万円運転資本の増加 △537百万円 投資活動によるキャッシュ・フロー △622 △1,142 有形固定資産の取得 △1,375百万円 財務活動によるキャッシュ・フロー △781 2 借入金の増加 348百万円配当金の支払額 △337百万円 現金及び現金同等物の期末残高 6,454 7,154 主な要因(2017年3月期) 787 2,556 111 1,987 1,707 △414 △978 △544 △622 △1,142 373 1,578 △433 1,365 565 △2,000 △1,000 0 1,000 2,000 3,000 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 通期 通期 通期 通期 通期 営業CF 投資CF フリーCF
1.決算概要(2018年3月期 通期)
1.決算概要(2018年3月期 通期)
単位:百万円 2017年3月期 2018年3月期 0 通期 通期 0 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,987 1,707 当期純利益 2,208百万円 運転資本の増加 △537百万円 投資活動によるキャッシュ・フロー △622 △1,142 有形固定資産の取得 △1,375百万円 フリーキャッシュ・フロー(営業+投資) 1,365 565 財務活動によるキャッシュ・フロー △781 2 借入金の増加 348百万円配当金の支払額 △337百万円 現金及び現金同等物の期末残高 6,454 7,154 主な要因(2018年3月期 通期) 787 2,556 111 1,987 1,707 △414 △978 △544 △622 △1,142 373 1,578 △433 1,365 565 △2,000 △1,000 0 1,000 2,000 3,000 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 通期 通期 通期 通期 通期 営業CF 投資CF フリーCF決算補足説明資料 目次
1. 決算概要
2. 業績予想
3. 配当予想
4. トピックス
【日本工作機械受注高・当社連結売上推移】
210 228 267 257 231 290 300 -20 30 80 130 180 230 280 330 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2012年(度) 実績 2013年(度) 実績 2014年(度) 実績 2015年(度) 実績 2016年(度) 実績 2017年(度) 実績 2018年(度) 予想 その他 欧州 北米 アジア 内需 滝澤売上(連結) (単位:億円) 当社連結売上高(右軸) ※年度ベース (単位:億円) 日本工作機械受注高(左軸) ※暦年ベース 12,124 11,170 15,093 14,806 12,500 16,455 17,0002.業績予想(2019年3月期 通期)
【市場環境】
国内:
北米:
欧州:
アジア:
外需はIT部門や中国経済の回復ペース鈍化による減速懸念
内需は五輪関連や生産性向上投資に支えられ堅調に推移
雇用・所得環境の改善により個人消費は堅調
法人税率引下げと設備投資減税による設備投資拡大に期待
雇用環境改善により個人消費拡大が継続
製造業の収益改善により設備投資も好調を維持
中国経済の回復ペースの鈍化懸念あるが、ハイテク分野は投資拡大継続
先進国の経済が底堅いことから景気は堅調を維持
東南アジアは個人消費が好調、内需主導で経済成長を維持
【当社における取組み】
・自動化対応機の拡販
・海外展開強化、新規市場(次世代自動車・航空機等)の開拓
・自動化対応機の生産効率向上とコストダウン
・無人化に向けた高付加価値製品の創出
2.業績予想(2019年3月期 通期)
2.業績予想(2019年3月期 通期)
【業績予想推移】
単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 (実績) (予想) (予想)売上高
290
300
290
営業利益
23
24
26
経常利益
22
24
26
経常利益率7.6%
8%
9%
290 300 290 0 50 100 150 200 250 300 350 2018年3月期 売上高 23 24 26 0 5 10 15 20 25 30 営業利益 営業利益 22 24 26 0 5 10 15 20 25 30 経常利益 経常利益 (単位:億円) 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 実績 予想 予想 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 実績 予想 予想 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 実績 予想 予想設備投資
設備投資額は約11億円を見込む
・品質および稼働率向上のための既存設備の更新と新設
減価償却費
減価償却費は約6億円(前期同水準)を見込む
研究開発費
研究開発費は約7億円を見込む
・国、地域の市場ニーズに合った新製品開発と
無人化に向けた高付加価値製品の創出
・IoTへの対応
・製品の利便性向上のためのソフトウェア開発
【投資計画】
2.業績予想(2019年3月期 通期)
決算補足説明資料 目次
1. 決算概要
2. 業績予想
3. 配当予想
4. トピックス
【配当予想】
配当金の決定に関する方針
当社は、配当性向につきまして、従来より連結当期純利益の概ね20%を目標としておりましたが、より一層
の株主還元を図ることで当社の企業価値を継続的に高めるため、2017年3月期より親会社株主に帰属する
連結当期純利益の概ね30%を目標としております。
3.配当予想(2019年3月期 通期)
配当の状況
連結当期
純利益
中 間
期 末
年 間
配当性向
(連結)
0
2018年3月期
(期末は予定)13.7億円
20 円
( 2 円 )
42 円
62 円
29.6%
2019年3月期
(予想)14億円
25 円
39 円
64 円
30.0%
※( )内は株式併合前の配当実績
決算補足説明資料 目次
1. 決算概要
2. 業績予想
3. 配当予想
4. トピックス
【日本のものづくりを支える若き技能者の育成】
普通旋盤TALシリーズは、1958年の販売開始以来60年 間に渡り、お客様に支持されてきました。長年の信頼と実 績により、日本全国の企業・高等学校や職業訓練施設に 数多く納入しております。最新機種TAL-540Nは、伝統の 技術を引継ぎながら、時代のニーズに沿ったモデルチェン ジを行い、安定した重切削と高精度加工を実現しておりま す。4.トピックス(2018年3月期 通期)
写真:「TAL-540N」当社の製品情報は
下記URLをご参照ください。
http://www.takisawa.co.jp/product/index.html
当社HP:製品情報ページ【METALEX 2017開催】
2017年11月22日から25日まで、タイバンコクにて ASEAN地域最大の機械分野展示会 (METALEX2017) が開催され、来場者は9万人を上回りました。 TAKISAWAブースにはTCN-2100 V.EDITIONを含む 2機種を出展し、機械加工のデモンストレーションを行い、 現地市場に対しTAKISAWAブランドの存在をアピール することができました。 当社ブースの様子(METALEX)【MECT2017開催】
2017年10月18日から21日まで、ポートメッセなごや (愛知県)にて「メカトロテックジャパン2017」が開催され、 過去最高に迫る9万人超の来場者でした。 TAKISAWAブースでは、新仕様を追加した自動化シ ステムTT-2100G(ガントリー仕様)を含めた計5機種を 展示し、より柔軟にお客様のご要望にお応えできる製 品をPRし、連日盛況となりました。 当社ブースの様子(MECT) 写真:TT-2100G (ガントリー仕様)4.トピックス(2018年3月期 通期)
本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的とした ものではありません。 本資料には、当社(連結子会社を含む)の見通し等の将来に関する記述が含まれております。これらの将 来に関する記述は、当社が現在入手している情報を基礎とした判断および仮定に基づいておりますが、今後 の事業運営や内外の状況変化等により、将来における当社の実際の業績と大きく異なる可能性があります。 また、業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種情報に基づいて作成されています が、当社がその正確性および完全性を保証するものではありません。 本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、ご自身のご判断と責任において ご利用されることを前提にご提示させていただくものであり、当社はいかなる場合においてもその責任は負い ません。