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北海道医療大学歯学部シラバス

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Academic year: 2021

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口腔外科学Ⅰ・Ⅱ

《担当者名》組織再建口腔外科学分野  教授/柴田 考典  准教授/奥村 一彦  助教/武田 成浩  助教/淀川 慎太郎    助教/松沢 史宏  助教/南田 康人  顎顔面口腔外科学分野  教授/永易 裕樹  准教授/村田  勝  講師/北所 弘行  講師/草野  薫     助教/佐々木 智也 助教/伊藤 勝敏   助教/石川 昌洋       教授/安彦 善裕    兼担講師/坂野 雄二  兼担講師/今井 智子    非常勤講師/原田 尚也  【概 要】  口腔・顎・顔面領域における各種疾患および口腔に関連した全身疾患を診察、検査、診断、治療および予防を行うために必要 な基本的な知識・態度および技能を習得する。 【学習目標】 ①口腔・顎顔面領域における各種疾患を診察、検査、診断、および治療を行うために必要な基本的な知識・態度・技能を習得す る。 ②口腔・顎顔面領域における奇形・発育異常および症候群を診察、検査、診断、および治療を行うために必要な基本的な知識・ 態度・技能を習得する。 ③口腔・顎顔面領域における損傷を診察、検査、診断、および治療を行うために必要な基本的な知識を習得する。 ④口腔・顎顔面領域の炎症性疾患の特徴と病因および診断・治療の基本的概念を述べる。 ⑤口腔・顎顔面領域における嚢胞の発生と構造、および嚢胞性疾患の症候、病態、診断と治療を述べる。 ⑥口腔・顎顔面領域における良性腫瘍の発生と経過、症状、病態、診断および治療法を述べる。 ⑦悪性腫瘍の症候、病態、診断と治療を述べる。 ⑧唾液腺疾患の特徴と病因および診断・治療の基本的概念を述べる。 ⑨顎関節の構造と機能、および顎関節疾患の症候、病態、診断および治療法を述べる。 ⑩口腔・顎顔面領域に症状を現す血液疾患(貧血、出血性素因、白血病等)の病態とスクリーニング検査法を述べる。 ⑪口腔粘膜疾患を症状別に列挙できその病態、診断と治療法を述べる。 ⑫顔面部の神経痛および神経麻痺を理解し、その症状、病態、診断と治療法を述べる。 ⑬口腔・顎顔面領域の機能障害について、その症状、病態、診断と治療法を述べる。 ⑭口腔・顎顔面領域に症状を現す各種全身疾患の特徴と病因および診断について述べる。 ⑮心と体は密接に関連していることを理解し、心因性疾患の基本的概念を述べる。 ⑯外科手術の基本的な考え方、手術手技、種々の疾患に対する手術法およびその術後経過などについて述べる。 【学習内容】 回 テーマ 授業内容および学習課題 担当者 1 口腔外科を学習するにあたって 口腔外科を学習するにあたって、一般目標、行動目 標を達成するために必要な基本的な知識・態度・技 能を習得する。 柴田 考典 永易 裕樹 2 基本事項の確認試験①解剖・組織 口腔・顎顔面領域における各種疾患を診察、検査、 診断、および治療を行うために必要な基本的な解剖 学および組織学の知識を再点検する。 柴田 考典 永易 裕樹 3 基本事項の確認試験②病理 口腔・顎顔面領域における各種疾患を診察、検査、 診断、および治療を行うために必要な基本的な病理 学の知識を再点検する。 柴田 考典 永易 裕樹 4 基本事項の確認試験③医学 口腔・顎顔面領域における各種疾患を診察、検査、 診断、および治療を行うために必要な基本的な医学 の知識を再点検する。 永易 裕樹 柴田 考典 5 主要な症候 ①全身の症候を説明できる。 ②歯・口腔・顎・顔面の症候を説明できる。 永易 裕樹

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6 診察法 ①診察に必要な事項を列挙できる。 ②視診、触診および打診等によって患者の現症を的 確に捉えることができる。 永易 裕樹 7 口腔・頭蓋・顎顔面の発生 ①口腔・頭蓋・顎顔面領域の発生を概説できる。 ②一次口蓋と二次口蓋の発生を説明できる。 柴田 考典 8 先天異常・奇形と発育障害とを主 徴とする疾患 ①口腔・頭蓋・顎顔面領域に症状をきたす主な先天 異常を説明できる。【診断と治療方針を含む。】 ②口腔・頭蓋・顎顔面領域の成長・発育異常(不正 咬合)を説明できる。【診断と治療方針を含む。】 柴田 考典 9 口唇・口蓋裂 ①口唇・口蓋裂の病態を説明できる。 ②先天性鼻咽腔閉鎖不全を概説できる。 柴田 考典 10 口唇・口蓋裂の手術 口唇・口蓋裂の治療方針を説明できる。 柴田 考典 11 口蓋裂言語と治療 ①構音器官としての口腔形態と機能を説明できる。 ②口蓋裂に伴う言語障害を概説できる。 ③先天性鼻咽腔閉鎖不全を概説できる。 今井 智子 12 口唇・口蓋裂の集学的一貫治療 口唇・口蓋裂の集学的一貫治療を説明できる。 柴田 考典 13 顎・顔面の変形をきたす疾患 顎・顔面の変形をきたす疾患を概説できる。 北所 弘行 14 顎変形症 顎変形症を概説できる。 北所 弘行 15 顎矯正手術・顎骨形成術 ①顎変形症手術について説明できる。 ②顎骨形成術について説明できる。 北所 弘行 16 骨移植術・骨延長術・上顎洞挙上術 ①デンタルインプラントについて説明できる。 ②骨移植術について説明できる。 ③骨延長術について説明できる。 ④上顎洞挙上術について説明できる。 北所 弘行 17 学習の確認試験① 主要な症候から顎変形症手術までの学習成果を点検 する。 柴田 考典 永易 裕樹 18 軟組織の損傷 軟組織損傷を分類し、それぞれの症状と処置法を説 明できる。 草野  薫 19 創傷の治癒総論 創傷治癒に関与する細胞とその過程を説明できる。 安彦 善裕 20 歯・歯槽骨・顎骨・顔面骨の損傷 ①歯の外傷の原因と種類を列挙できる。 ②歯の外傷の症状、診断法および治療法を説明でき る。 ③歯槽骨の外傷の症状、診断法および治療法を説明 できる。 草野  薫 21 骨折の種類と特徴 骨折の種類と特徴および治癒過程を説明できる。 草野  薫 22 骨折治療総論 骨折の治療原則を説明できる。 草野  薫 23 顎骨骨折 ①歯槽骨骨折および下顎骨骨折の症状と診断法およ び治療法を説明できる。 草野  薫 24 顎顔面骨折 ①顎顔面骨折の原因と種類を列挙できる。 E-1-4)-(2) ②上顎骨骨折の症状、診断法および治療法を説明で きる。 草野  薫

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25 外傷の検査法・手術 外傷時の検査法を列挙できる。 草野  薫 26 炎症(総論・症状・治療総論) 口腔・顎顔面領域の特異性炎の種類と特徴、症状、 診断法および治療法を説明できる 奥村 一彦 27 歯性感染症 ①歯性感染症の原因菌と感染経路を説明できる。 ②歯性病巣感染の成立機序、症状、検査法および治 療法を説明できる。 奥村 一彦 28 炎症の経過 急性炎症と慢性炎症の異同を説明できる。 奥村 一彦 29 炎症の検査法 炎症の診断に必要な検査法を説明できる。 安彦 善裕 30 口腔顔面領域の炎症 主な炎症(舌炎、口唇炎、口底炎、智歯周囲炎、歯 槽骨炎、顎骨炎、顎骨骨膜炎、顎骨周囲炎、下顎骨 骨髄炎、歯性上顎洞炎等)を概説できる。 奥村 一彦 31 菌血症と敗血症 菌血症および歯性病巣感染の病態を説明できる。 奥村 一彦 32 消炎法総論 ①消炎療法の意義と特徴を説明できる。 ②消炎手術を概説できる。 奥村 一彦 33 学習の確認試験② 軟組織の損傷から消炎法総論までの学習成果を点検 する。 柴田 考典 永易 裕樹 34 嚢胞総論 嚢胞の種類と特徴を説明できる。 村田  勝 35 顎骨に発生する嚢胞総論 口腔・顎顔面領域に発生する嚢胞の一般的な症状、 診断法および治療法を概説できる。 村田  勝 36 顎骨に発生する歯原性嚢胞 顎骨に発生する歯原性嚢胞の種類と特徴を列挙でき る。 村田  勝 37 顎骨に発生する非歯原性嚢胞 顎骨に発生する非歯原性嚢胞の種類と特徴を列挙で きる。E-2-4)-(5)-② 村田  勝 38 術後性上顎嚢胞 術後性上顎嚢胞の症状、診断法および治療法を概説 できる。 村田  勝 39 軟組織に発生する嚢胞総論 軟組織に発生する嚢胞の種類と特徴を列挙できる。 村田  勝 40 腫瘍(腫瘍総論) 口腔・顎顔面領域に発生する腫瘍の一般的な症状、 診断法(組織診、画像診断)および治療法を概説で きる。 永易 裕樹 41 歯原性良性腫瘍 歯原性良性腫瘍の種類と特徴を列挙できる。 村田  勝 42 エナメル上皮腫 エナメル上皮腫の特徴、症状および治療法を概説で きる。 村田  勝 43 非歯原性良性腫瘍 非歯原性良性腫瘍の種類と特徴を列挙できる。 永易 裕樹 44 腫瘍類似疾患 ①腫瘍類似疾患の種類と特徴を列挙できる。 ②エプーリスの特徴、症状および治療法を概説でき る。E-永易 裕樹 45 良性腫瘍の治療法 良性腫瘍の治療法について説明できる。 永易 裕樹 46 悪性腫瘍総論 悪性腫瘍について概説できる。 永易 裕樹

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47 悪性腫瘍の発生原因・疫学および 診断に必要な検査 ①悪性腫瘍の発生原因・疫学について説明できる。 ②悪性腫瘍の診断に必要な検査について説明できる。 永易 裕樹 48 口腔癌総論 口腔癌の特徴、予防、症状および治療法を説明でき る。 永易 裕樹 49 口腔・顎顔面領域の肉腫 口腔・顎顔面領域の肉腫について説明できる。 永易 裕樹 50 前癌病変・前癌状態 ①前癌病変(白板症、紅板症)の特徴、症状および 治療法を概説できる。 ②前癌状態の種類と特徴を列挙できる 永易 裕樹 51 悪性腫瘍の治療法 口腔領域の悪性腫瘍の治療法について説明できる。 E-1-4)-(5)-⑬ 永易 裕樹 52 悪性腫瘍治療前後の患者管理 悪性腫瘍治療前後の患者管理について説明できる。 永易 裕樹 53 学習の確認試験③ 嚢胞総論から悪性腫瘍治療前後の患者管理までの学 習成果を点検する。 柴田 考典 永易 裕樹 54 唾液腺疾患 ①唾石症の特徴、症状、診断法および治療法を説明 できる。 ②唾液腺炎の種類と特徴、症状、診断法および治療 法を説明できる。 ③流行性耳下腺炎の原因ウイルス、症状および治療 を説明できる。 ④小唾液腺疾患を概説できる。 永易 裕樹 55 唾液腺腫瘍 唾液腺腫瘍の種類と特徴、症状、診断法および治療 法を説明できる。 永易 裕樹 56 シェーグレン症候群 Sjogre症候群の特徴、症状、診断法および治療法を 説明できる。 永易 裕樹 57 唾液腺疾患の治療 唾液腺疾患の治療を概説できる。 永易 裕樹 58 神経疾患 ①三叉神経痛の原因、症状を説明できる。 ②顔面神経麻痺の原因、症状を説明できる。 ③三叉神経麻痺の原因、症状を説明できる。 ④舌咽神経痛の原因、症状を説明できる。 柴田 考典 59 末梢神経疾患の治療 ①三叉神経痛の治療法を説明できる。 ②顔面神経麻痺の治療法を説明できる。 ③三叉神経麻痺の治療法を説明できる。 ④舌咽神経痛の治療法を説明できる。 柴田 考典 60 顎関節の構造・機能および顎関節 疾患総論 ①顎関節の構造と機能を説明できる。 ②顎関節疾患の種類と特徴を説明できる。 柴田 考典 61 顎関節疾患の画像検査 顎関節疾患の画像検査について説明できる。 柴田 考典 62 顎関節疾患各論 顎関節疾患(外傷、脱臼、炎症、顎関節症、顎関節 強直症)の症状、診断法および治療法を概説できる。 柴田 考典 63 血液疾患各論 口腔・顎顔面領域に症状を現す血液疾患を列挙でき る。 柴田 考典 64 出血性素因 口腔・顎顔面領域に症状を現す出血性素因を列挙で きる。 柴田 考典

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65 スクリーニング検査法 口腔・顎顔面領域に症状を現す血液疾患のスクリー ニング検査法を列挙できる 柴田 考典 66 口腔粘膜疾患総論 口腔粘膜疾患の種類と特徴を概説できる。 奥村 一彦 67 水疱・紅斑・びらん 水疱、紅斑、びらん、潰瘍、白斑、色素沈着等を主 徴とする主な粘膜疾患を説明できる。 奥村 一彦 68 口腔粘膜疾患に対する治療(全身療 法と局所療法) 口腔粘膜疾患に対する治療を全身療法と局所療法に わけて説明できる。 奥村 一彦 69 学習の確認試験④ 唾液腺疾患から口腔粘膜疾患(全身療法と局所療法) までの学習成果を点検する。 柴田 考典 永易 裕樹 70 全身と口腔疾患 口腔・顎顔面領域に症状を現す感染症の種類とその 症状を列挙できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋 71 全身と口腔疾患 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の検査法とその 口腔症状と検査法を説明できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋 72 全身と口腔疾患 口腔・顎顔面領域に症状を現すアレルギー性疾患、 膠原病、免疫不全とそれらの症状を列挙できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋 73 全身と口腔疾患 ①口腔・顎顔面領域に症状を現す全身的な腫瘍と腫 瘍類似疾患およびその症状を列挙できる。 ②口腔・顎顔面領域に症状を現す系統的骨疾患の症 状、診断および治療法を列挙できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋 74 全身と口腔疾患 ①口腔・顎顔面領域に症状を現す代謝障害とその症 状を列挙できる。 ②口腔・顎顔面領域に症状を現すビタミン欠乏症と その症状を列挙できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋

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75 薬物の副作用 口腔・顎顔面領域に症状を現す薬物の副作用を列挙 できる。 武田 成浩 松沢 史宏 南田 康人 淀川 慎太郎 佐々木 智也 伊藤 勝敏 石川 昌洋 76 心因性疾患(総論) 心身相関を説明できる。 歯科心身症を説明できる。 心理テストを説明できる。 坂野 雄二 77 心因性疾患(各論) ①口腔・頭蓋・顎顔面領域の心因性の痛みを説明で きる。 舌痛症を概説できる。 歯科治療恐怖症を説明できる。 心身医学的治療を説明できる。 安彦 善裕 78 症候群(総論) 口腔・顎顔面領域に症状を現す症候群の種類と症状 を概説できる。 柴田 考典 79 症候群(各論) 口腔・顎顔面領域に症状を現す症候群の種類と症状 および診断法を説明できる。 柴田 考典 80 閉塞性睡眠時無呼吸症 閉塞性睡眠時無呼吸症を説明できる。 柴田 考典 81 全身管理に留意すべき全身疾患・ 状態 全身管理に留意すべき呼吸器・循環器・消化器・泌 尿器・生殖器・神経・運動器・精神・内分泌・免疫 疾患について配慮すべき点を説明できる。 小児・高齢者・妊婦について配慮すべき点を説明で きる。 柴田 考典 82 手術学(滅菌・消毒) 手指と術野の消毒について説明できる。【器具の滅 菌と消毒を含む。】 北所 弘行 83 小手術器械と使用法 小手術に必要な器具の用法と基本手技を説明できる。 【小手術を含む。】 北所 弘行 84 切開・止血・縫合 ①粘膜の切開、剥離に必要な器具の用法を説明でき る。 ②縫合と止血に必要な器具の用法を説明できる。 北所 弘行 85 抜歯の適応症と禁忌症 抜歯の適応症と禁忌症を説明できる。【相対的禁忌 への対応および小手術の適応症と禁忌を含む。 草野  薫 86 抜歯の手技と経過 ①埋伏智歯の抜歯法を説明できる。 ②小手術の偶発症と合併症を説明できる。 草野  薫 87 歯根嚢胞摘出術 歯根尖切除術 歯根嚢胞摘出術について説明できる。 歯根尖切除術について説明できる。 草野  薫 88 補綴前外科処置 補綴前外科処置について説明できる。 北所 弘行 89 移植手術・顎顔面補綴治療 移植手術・顎顔面補綴治療について説明できる。 柴田 考典 90 口腔外科診療の実際 診療所 診療所における口腔外科診療の実際を説明できる。 原田 尚也

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◇前後期とも多肢選択式客観試験の成績のみで評価する。 ◇前期の定期試験で60点以上のものには10点を加算する。 ◇前期の追・再試験を受験したものはその結果をもって前期の成績とする。なお、前期の追・再試験で60点 以上の者の成績は60点とする。 ◇後期の定期試験で60点以上のものには10点を加算し、前期の成績との平均点が60点以上の者を通年の合格とする。 ◇後期の追・再試験(範囲はⅠとⅡを併せた前後期の全範囲)を受験したものはその結果をもって後期の成績とする。なお、後期 の追・再試験で60点以上の者の成績は60点とする。 ◇多肢選択式客観試験は前期・後期ともに定期試験と追試験または再試験の2回のみとする。 【備 考】  教科書 : 「口腔外科の疾患と治療」第3版 永末書店 「歯科医師国家試験出題基準」 口腔保健協会  参考書 : 「標準口腔外科学」 医学書院 「最新口腔外科学」 医歯薬出版 「口腔外科学」   医歯薬出版 【学習の準備】 系統講義では事前に指定した教科書の関連する章を読み、専門用語の意味等を予習しておく。 講義終了後は講義内容についてノート、教科書、配布されたプリントを復習し、理解できていないところがないか再確認する。 基本事項の確認試験①、②、③にて学習成果を再点検した結果、学習が不十分である領域については復習を行う。 学習の確認試験①、②、③、④にて学習成果を点検の結果、学習が不十分である領域については復習を行う。

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