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学生募集要項
項
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学
学
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科
商
山
岡
◎法学部 ◎経済学部 ◎経営学部
地域に貢献する大学2
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岡山商科大学
CONTENTS
OKAYAMA SHOKA UNIVERSITY 1．アドミッション・ポリシー 学修奨励制度について 2 4 5 5 5 5 6 6 6 6 7 8 8 9 9 9 9 9 10 12 12 12 12 12 13 13 14 15 15 15 15 15 16 16 17 18 18 18 18 19 19 20 20 20 21 23 23 23 24 2．学部・学科、入学試験 3．ＡＯ入学試験要項⑴
出願資格⑵
願書受付期間⑶
試験日と合格発表日⑷
試験会場⑸
選考方法⑹
出願手続⑺
専願入試特待生制度 4．専門能力推薦入学試験要項⑴
出願資格⑵
願書受付期間⑶
試験日と合格発表日⑷
試験会場⑸
選考方法⑹
出願手続⑺
専願入試特待生制度 5．一般公募制推薦入学試験要項⑴
出願資格⑵
願書受付期間⑶
試験日と合格発表日⑷
試験会場⑸
選考方法⑹
出願手続⑺
特待生特別奨学制度 6．一般入学試験要項⑴
出願資格⑵
願書受付期間⑶
試験日と合格発表日⑷
試験会場⑸
選考方法⑹
出願手続⑺
特待生特別奨学制度 7．大学入試センター試験利用入学試験要項⑴
出願資格⑵
願書受付期間⑶
合格発表日⑷
選考方法⑸
出願手続⑹
特待生特別奨学制度 8．受験上の注意事項 9．入試問題について ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出願資格確認書（専門能力推薦入試用）（様式1） 自己推薦書（専門能力推薦入試用）（様式2） 推薦書（一般公募制推薦入試用）（様式3） 学修奨励制度適用申請書（様式362） 10．入学手続 11．入学辞退 12．注意事項 13．個人情報について 14．試験場案内図 出願書類学修奨励制度について
授業料等の減免を希望する受験生の方へ 出願時に提出する「学修奨励制度適用申請書」記入前に熟読してください。1. 制度の目的と趣旨
「学修奨励制度」は、入学試験の成績又は学業成績、並びに人物が優れている学生に対して、 授業料等の減免による経済的支援を行うことを目的としています。2. 出願方法と選考基準
学修奨励制度に基づく下記申請条件を確認のうえ、下記種類のいずれかを申請してくださ い。 （1） 種類 A 学修支援奨学制度 （2） 種類 B 特待生奨学制度 【制度の概略】 ① 種類 A・種類 B 共通の条件等 入学試験の成績又は学業成績が優秀であり、かつ人物が優れていること。 両方とも、最大 4 年間授業料を免除する制度ですが、認定者については、学内審査により 決定します。申請者全員を認定するものではありません。 ② 種類 A の条件 経済的理由により修学を継続することが困難であることが、下記家計基準により認定で きること。 「家計基準」の金額とは、学生本人の父母又はこれに代わって家計を支えている者（主た る家計支持者一人）の収入金額をいい、ア又はイに該当すること。 ア 給与所得者 841 万円以下（源泉徴収票等の支払金額） イ 給与所得者以外 355 万円以下（確定申告書等の所得金額） ③ 種類 B の条件 「種類 A」の家計基準を満たさない者 ④ 手続きの流れ ア 申請書を提出され、本学に合格された方には、合格通知時に適用候補者の可否を通 知します。 イ 適用候補者となった方は、入学手続時に、「主たる家計支持者一人の家計状況に関す る書類（所得証明書：写し可）」を提出いただきます。 ウ 提出された所得証明書により最終審査を行い、適用の可否を決定し、その旨を通知 します。3． 対象となる試験区分
（1） 専願入試（AO 入試、指定校推薦入試、専門能力推薦入試） 専願入試においては、以下の評定平均値を満たしていれば奨学生として授業料の減免制 度の適用対象となります。ただし、口頭試問やレポート等の評価も踏まえて本学の学修奨 励制度規程に従い、総合的に判断して決定します。 ① 評定平均値 4.8～5.0 の場合、授業料全額（720,000 円）を 4 年間免除 ② 評定平均値 4.5～4.7 の場合、授業料半額（360,000 円）を 4 年間免除 備考：上記の①、②の減免を受ける入学者は、2年次以降は特待生資格について継続審査を行い ます。前年度の学業成績が所属学科全体の上位 1 ／ 4 以内に満たない場合、特待生資格 の継続は認められません。 （2） 併願入試（一般公募制推薦入試、一般入試、大学入試センター試験利用入試） 併願入試においては、入学試験で優秀な成績を収めた場合、奨学生として 1年次後期授 業料等納付時に授業料（360,000 円）を免除します。4. 合格者の再チャレンジについて
AO入試、推薦入試（指定校推薦入試後期日程、専門能力推薦入試後期日程を除く）で合格さ れ、入学手続を完了された方（学修奨励制度手続者は除く）は、改めて一般入試（後期日程を除 く）または大学入試センター試験利用入試を受験して、特待生特別奨学制度による授業料等 の減免にチャレンジすることが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただ し、大学入試センター試験利用入試に出願される方は、平成 30 年度大学入試センター試験 を受験される方のみ出願可能となります。もちろん、基準に達しなかった場合でも入学の権 利が取り消されることはありません。1. 制度の目的と趣旨
「学修奨励制度」は、入学試験の成績又は学業成績、並びに人物が優れている学生に対して、 授業料等の減免による経済的支援を行うことを目的としています。2. 出願方法と選考基準
学修奨励制度に基づく下記申請条件を確認のうえ、下記種類のいずれかを申請してくださ い。 （1） 種類 A 学修支援奨学制度 （2） 種類 B 特待生奨学制度 【制度の概略】 ① 種類 A・種類 B 共通の条件等 入学試験の成績又は学業成績が優秀であり、かつ人物が優れていること。 両方とも、最大 4 年間授業料を免除する制度ですが、認定者については、学内審査により 決定します。申請者全員を認定するものではありません。 ② 種類 A の条件 経済的理由により修学を継続することが困難であることが、下記家計基準により認定で きること。 「家計基準」の金額とは、学生本人の父母又はこれに代わって家計を支えている者（主た る家計支持者一人）の収入金額をいい、ア又はイに該当すること。 ア 給与所得者 841 万円以下（源泉徴収票等の支払金額） イ 給与所得者以外 355 万円以下（確定申告書等の所得金額） ③ 種類 B の条件 「種類 A」の家計基準を満たさない者 ④ 手続きの流れ ア 申請書を提出され、本学に合格された方には、合格通知時に適用候補者の可否を通 知します。 イ 適用候補者となった方は、入学手続時に、「主たる家計支持者一人の家計状況に関す る書類（所得証明書：写し可）」を提出いただきます。 ウ 提出された所得証明書により最終審査を行い、適用の可否を決定し、その旨を通知 します。3． 対象となる試験区分
（1） 専願入試（AO 入試、指定校推薦入試、専門能力推薦入試） 専願入試においては、以下の評定平均値を満たしていれば奨学生として授業料の減免制 度の適用対象となります。ただし、口頭試問やレポート等の評価も踏まえて本学の学修奨 励制度規程に従い、総合的に判断して決定します。 ① 評定平均値 4.8～5.0 の場合、授業料全額（720,000 円）を 4 年間免除 ② 評定平均値 4.5～4.7 の場合、授業料半額（360,000 円）を 4 年間免除 備考：上記の①、②の減免を受ける入学者は、2年次以降は特待生資格について継続審査を行い ます。前年度の学業成績が所属学科全体の上位 1 ／ 4 以内に満たない場合、特待生資格 の継続は認められません。 （2） 併願入試（一般公募制推薦入試、一般入試、大学入試センター試験利用入試） 併願入試においては、入学試験で優秀な成績を収めた場合、奨学生として 1年次後期授 業料等納付時に授業料（360,000 円）を免除します。4. 合格者の再チャレンジについて
AO入試、推薦入試（指定校推薦入試後期日程、専門能力推薦入試後期日程を除く）で合格さ れ、入学手続を完了された方（学修奨励制度手続者は除く）は、改めて一般入試（後期日程を除 く）または大学入試センター試験利用入試を受験して、特待生特別奨学制度による授業料等 の減免にチャレンジすることが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただ し、大学入試センター試験利用入試に出願される方は、平成 30 年度大学入試センター試験 を受験される方のみ出願可能となります。もちろん、基準に達しなかった場合でも入学の権 利が取り消されることはありません。学修奨励制度について
授業料等の減免を希望する受験生の方へ 出願時に提出する「学修奨励制度適用申請書」記入前に熟読してください。1. 制度の目的と趣旨
「学修奨励制度」は、入学試験の成績又は学業成績、並びに人物が優れている学生に対して、 授業料等の減免による経済的支援を行うことを目的としています。2. 出願方法と選考基準
学修奨励制度に基づく下記申請条件を確認のうえ、下記種類のいずれかを申請してくださ い。 （1） 種類 A 学修支援奨学制度 （2） 種類 B 特待生奨学制度 【制度の概略】 ① 種類 A・種類 B 共通の条件等 入学試験の成績又は学業成績が優秀であり、かつ人物が優れていること。 両方とも、最大 4 年間授業料を免除する制度ですが、認定者については、学内審査により 決定します。申請者全員を認定するものではありません。 ② 種類 A の条件 経済的理由により修学を継続することが困難であることが、下記家計基準により認定で きること。 「家計基準」の金額とは、学生本人の父母又はこれに代わって家計を支えている者（主た る家計支持者一人）の収入金額をいい、ア又はイに該当すること。 ア 給与所得者 841 万円以下（源泉徴収票等の支払金額） イ 給与所得者以外 355 万円以下（確定申告書等の所得金額） ③ 種類 B の条件 「種類 A」の家計基準を満たさない者 ④ 手続きの流れ ア 申請書を提出され、本学に合格された方には、合格通知時に適用候補者の可否を通 知します。 イ 適用候補者となった方は、入学手続時に、「主たる家計支持者一人の家計状況に関す る書類（所得証明書：写し可）」を提出いただきます。 ウ 提出された所得証明書により最終審査を行い、適用の可否を決定し、その旨を通知 します。3． 対象となる試験区分
（1） 専願入試（AO 入試、指定校推薦入試、専門能力推薦入試） 専願入試においては、以下の評定平均値を満たしていれば奨学生として授業料の減免制 度の適用対象となります。ただし、口頭試問やレポート等の評価も踏まえて本学の学修奨 励制度規程に従い、総合的に判断して決定します。 ① 評定平均値 4.8～5.0 の場合、授業料全額（720,000 円）を 4 年間免除 ② 評定平均値 4.5～4.7 の場合、授業料半額（360,000 円）を 4 年間免除 備考：上記の①、②の減免を受ける入学者は、2年次以降は特待生資格について継続審査を行い ます。前年度の学業成績が所属学科全体の上位 1 ／ 4 以内に満たない場合、特待生資格 の継続は認められません。 （2） 併願入試（一般公募制推薦入試、一般入試、大学入試センター試験利用入試） 併願入試においては、入学試験で優秀な成績を収めた場合、奨学生として 1年次後期授 業料等納付時に授業料（360,000 円）を免除します。4. 合格者の再チャレンジについて
AO入試、推薦入試（指定校推薦入試後期日程、専門能力推薦入試後期日程を除く）で合格さ れ、入学手続を完了された方（学修奨励制度手続者は除く）は、改めて一般入試（後期日程を除 く）または大学入試センター試験利用入試を受験して、特待生特別奨学制度による授業料等 の減免にチャレンジすることが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただ し、大学入試センター試験利用入試に出願される方は、平成 30 年度大学入試センター試験 を受験される方のみ出願可能となります。もちろん、基準に達しなかった場合でも入学の権 利が取り消されることはありません。社会科学に関心を持ち、高度職業人を志向し、積極的に学修し、社会に貢献する意欲を 持つ学生を求めます。
1
アドミッション・ポリシー
（入学者受け入れ方針）
法学を学び、高い志をもって社会に貢献したいという意欲のある学生を求めます。○法 学 部
・法 学 科 経済や社会の諸問題に対して関心を持ち、地域社会に貢献したいという意欲のある 学生を求めます。○経済学部
・経済学科 社会や組織の仕組みや問題などの経営的な視点から考えることに、積極的・自発的に 取り組んでいける学生、社会変化に関心を持ちコミュニケーション能力のある学生を 求めます。○経営学部
・経営学科 情報革新とグローバル化に対応したビジネスエキスパートを養成するため、高い 目標意識と将来の志望を持つ学生を求めます。 ・商 学 科 パーソナルファイナンスを中心として金融諸理論を勉強し、FP2級技能士・AFP等 の資格取得を目指す積極的な学生を求めます。 ・商 学 科 ファイナンシャルプランニングコース (1) 知識・技能 高等学校の主要教科科目の教科書レベルの知識を習得している。 スポーツ、音楽等の技能、特定分野の資格を取得している。 (2) 思考力・判断力・表現力 (3) 主体性を持って多様な人々と共同して学ぶ態度 物事を多面的に思考し、判断し、まとめて自己表現をした経験を有する。 社会の諸問題に関心を持ち、主体的に他者とかかわり、対話を通して相互理解を する活動に参加した経験を有する。 なお、上記のポリシーにおいて、知識・技能については調査書・選択問題等で、思考力・ 判断力・表現力については小論文・記述式問題等で、主体性をもって多様な人々と共同し て学ぶ態度については小論文・口頭試問等で評価する。高等学校段階で習得・経験しておくことが望ましい
求める学生像
2
学部・学科、入学試験
3
ＡＯ入学試験要項
本学を専願し、法学部法学科、経済学部経済学科、経営学部経営学科、経営学部商学科、 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコースのAO入試事前選考に合格した者。⑴ 出 願 資 格
⑵ 願書受付期間
学 部 法 学 部 経済学部 経営学部 学 科 入学試験 法 学 科 （専願入試特待生制度対象）AO 入試（専願入試） 第1回 第2回 （専願入試特待生制度対象） 専門能力推薦入試（専願入試） 前期日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 一般公募制推薦入試 前期A日程 前期B日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 一般入試 前期Ａ日程 前期Ｂ日程 中期日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 大学入試センター試験利用入試 前期日程 中期日程 後期日程 公務員コース 企業コース 経営コース 情報・メディアコース 会計コース マーケティングコース 企画開発・デザインコース 観光コース （ファイナンシャルプランニングコース） 「障がい等を有する入学志願者」について 障がい等がある場合または病気療養中の場合は、受験上および修学上特別な配慮・検討を 必要とすることがありますので、必ず出願する試験区分の願書受付開始日の１か月前までに 入試課へご相談ください。ただし、受験生への配慮が可能な試験会場は本学試験場に限りま す。 なお、補聴器、松葉杖、車椅子等を使用している場合もご相談ください。 （注）障がい等とは、学校教育法施行令第22条の3の規定に準拠した「視覚障がい」、「聴覚 障がい」、「肢体不自由」、「病弱」、「その他」、および「発達障がい者支援法施行令（平成 17年政令第150号）」に準拠した「発達障がい」です。 AO入試事前選考等に関する詳しい情報は、本学ホームページより「AO入試エントリーガイ ド2018」をご参照ください。（
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金融コース 経済理論・政策コース データ分析コース（
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商 学 科 商 学 科 経済学科 経営学科 試験区分 願 書 受 付 期 間 第１回 【出願期間】2017年 9月4日（月）0：00～ 9月13日（水）23：00 【入金期限】 9月13日（水） 23：59 【書類郵送期限】 9月14日（木） 消印有効 Web出願のみ 第２回 【出願期間】2017年 11月27日（月）0：00～ 12月 6日（水）23：00 【入金期限】 12月6日（水） 23：59 【書類郵送期限】 12月7日（木） 消印有効社会科学に関心を持ち、高度職業人を志向し、積極的に学修し、社会に貢献する意欲を 持つ学生を求めます。
1
アドミッション・ポリシー
（入学者受け入れ方針）
法学を学び、高い志をもって社会に貢献したいという意欲のある学生を求めます。○法 学 部
・法 学 科 経済や社会の諸問題に対して関心を持ち、地域社会に貢献したいという意欲のある 学生を求めます。○経済学部
・経済学科 社会や組織の仕組みや問題などの経営的な視点から考えることに、積極的・自発的に 取り組んでいける学生、社会変化に関心を持ちコミュニケーション能力のある学生を 求めます。○経営学部
・経営学科 情報革新とグローバル化に対応したビジネスエキスパートを養成するため、高い 目標意識と将来の志望を持つ学生を求めます。 ・商 学 科 パーソナルファイナンスを中心として金融諸理論を勉強し、FP2級技能士・AFP等 の資格取得を目指す積極的な学生を求めます。 ・商 学 科 ファイナンシャルプランニングコース (1) 知識・技能 高等学校の主要教科科目の教科書レベルの知識を習得している。 スポーツ、音楽等の技能、特定分野の資格を取得している。 (2) 思考力・判断力・表現力 (3) 主体性を持って多様な人々と共同して学ぶ態度 物事を多面的に思考し、判断し、まとめて自己表現をした経験を有する。 社会の諸問題に関心を持ち、主体的に他者とかかわり、対話を通して相互理解を する活動に参加した経験を有する。 なお、上記のポリシーにおいて、知識・技能については調査書・選択問題等で、思考力・ 判断力・表現力については小論文・記述式問題等で、主体性をもって多様な人々と共同し高等学校段階で習得・経験しておくことが望ましい
求める学生像
2
学部・学科、入学試験
3
ＡＯ入学試験要項
本学を専願し、法学部法学科、経済学部経済学科、経営学部経営学科、経営学部商学科、 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコースのAO入試事前選考に合格した者。⑴ 出 願 資 格
⑵ 願書受付期間
学 部 法 学 部 経済学部 経営学部 学 科 入学試験 法 学 科 （専願入試特待生制度対象）AO 入試（専願入試） 第1回 第2回 （専願入試特待生制度対象） 専門能力推薦入試（専願入試） 前期日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 一般公募制推薦入試 前期A日程 前期B日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 一般入試 前期Ａ日程 前期Ｂ日程 中期日程 後期日程 （特待生奨学制度対象） 大学入試センター試験利用入試 前期日程 中期日程 後期日程 公務員コース 企業コース 経営コース 情報・メディアコース 会計コース マーケティングコース 企画開発・デザインコース 観光コース （ファイナンシャルプランニングコース） 「障がい等を有する入学志願者」について 障がい等がある場合または病気療養中の場合は、受験上および修学上特別な配慮・検討を 必要とすることがありますので、必ず出願する試験区分の願書受付開始日の１か月前までに 入試課へご相談ください。ただし、受験生への配慮が可能な試験会場は本学試験場に限りま す。 なお、補聴器、松葉杖、車椅子等を使用している場合もご相談ください。 （注）障がい等とは、学校教育法施行令第22条の3の規定に準拠した「視覚障がい」、「聴覚 障がい」、「肢体不自由」、「病弱」、「その他」、および「発達障がい者支援法施行令（平成 17年政令第150号）」に準拠した「発達障がい」です。 AO入試事前選考等に関する詳しい情報は、本学ホームページより「AO入試エントリーガイ ド2018」をご参照ください。（
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金融コース 経済理論・政策コース データ分析コース（
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商 学 科 商 学 科 経済学科 経営学科 試験区分 願 書 受 付 期 間 第１回 【出願期間】2017年 9月4日（月）0：00～ 9月13日（水）23：00 【入金期限】 9月13日（水） 23：59 【書類郵送期限】 9月14日（木） 消印有効 Web出願のみ 第２回 【出願期間】2017年 11月27日（月）0：00～ 12月 6日（水）23：00 【入金期限】 12月6日（水） 23：59 【書類郵送期限】 12月7日（木） 消印有効⑶ 試験日と合格発表日
試験区分 試験日 合格発表日 第１回 2017年 9月23日（土・祝） 2017年 9月29日（金） 第２回 2017年12月16日（土） 2017年12月22日（金） 岡 山 商 科 大 学 岡山市北区津島京町２－10－１⑷ 試 験 会 場
⑸ 選 考 方 法
⑹ 出 願 手 続
試 験 時 間 割 時 間 試験内容 10：00～ 口頭試問 ●出願書類 Web出願後、検定料を支払い、下記必要書類をそろえて市販の角2封筒（角 形2号）に入れ、書類郵送期限内に入試課へ簡易書留・速達で郵送してくださ い。封筒には、Web出願完了画面から印刷できる宛名ラベルを貼ってくださ い。 ①出身高等学校の調査書（事前選考時に提出していない場合のみ） ②学修奨励制度適用申請書（様式362） ※ ②の書類は本学ホームページ上の「学生募集要項」のページからダウン ロードできますので、Ａ4普通紙に印刷して使用してください。 【送付先】〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1 岡山商科大学 入試課 行 【書類郵送期限】第1回：2017年9月14日（木）消印有効 第2回：2017年12月7日（木）消印有効 ●検定料について 検定料 30,000円 以下の①～③の方法でお支払いください。 ①クレジットカード ②コンビニエンスストア ③ネットバンキング、金融機関ATM（Pay-easy） 出願書類及び検定料入金を確認後、受験票を本人宛に郵送します。⑺ 専願入試特待生制度
① 専願入試特待生A（評定平均値4.8～5.0） 授業料全額（720,000円）４年間免除 ② 専願入試特待生B（評定平均値4.5～4.7） 授業料半額（360,000円）４年間免除 ●特待生特別奨学制度 １年次後期分授業料（36万円）を免除します。 選考基準 対象試験で優秀な成績を収めた方 学部学科ごとの定員枠は設定せず、各試験の得点水準で特待生特別奨学制度対象者として 決定します。 （備考） ① 学則（休学・退学等）により適用資格を喪失・取り消すことがあります。 ② 詳しくは、合格通知に同封されます「特待生特別入試のご案内」をご覧ください。 〔注意〕 ① AO入学試験は、専願入試です。 ② 合格者には、本人宛に合格通知書とともに入学手続に必要な書類を郵送します。 ③ 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコース受験者が不合格の場合、経営学 部商学科（マーケティングコース、企画開発・デザインコース、観光コース）で合格 することがあります。 ④ 合格発表についての電話、郵便等による問い合わせは一切受け付けません。 ⑤ 試験当日料金を取って合否電報等を扱っている者があっても、本学とはなんら関係が ないので、一切の責任を負いません。 AO入学試験は、専願入試特待生制度対象入試です。受験者で以下の評定平均値を満た していれば専願入試特待生として授業料の減免制度の適用対象となります。特待生の選考 に当たっては、専願入試特待生A、Bのそれぞれの選考条件を満たす受験生について、口 頭試問の評価も踏まえて本学の学修奨励制度規程に従い総合的に判断して決定します。 備考：上記①②の減免を受ける入学者は、２年次以降は特待生資格について継続審査を行 います。前年度の学業成績が所属学科全体の上位１／４以内に満たない場合、特待 生資格の継続は認められません。 また、AO入学試験で合格し入学手続を済まされた方（学修奨励制度手続者は除く）は、学 修奨励制度対象入学試験※を特待生（１年次後期分授業料36万円を免除）の適用目的で受験 することが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただし、大学入試セン ター試験利用入試に学修奨励制度対象入学試験として出願される方は、平成30年度大学入試 センター試験を受験される方のみ出願可能となります。もちろん、特待生基準に達しなかった 場合でも入学の権利が取り消されることはありません。 ※学修奨励制度対象入学試験：一般入試（前期日程・中期日程）、大学入試センター試験利 用入試（前期日程・中期日程・後期日程）⑶ 試験日と合格発表日
試験区分 試験日 合格発表日 第１回 2017年 9月23日（土・祝） 2017年 9月29日（金） 第２回 2017年12月16日（土） 2017年12月22日（金） 岡 山 商 科 大 学 岡山市北区津島京町２－10－１⑷ 試 験 会 場
⑸ 選 考 方 法
⑹ 出 願 手 続
試 験 時 間 割 時 間 試験内容 10：00～ 口頭試問 ●出願書類 Web出願後、検定料を支払い、下記必要書類をそろえて市販の角2封筒（角 形2号）に入れ、書類郵送期限内に入試課へ簡易書留・速達で郵送してくださ い。封筒には、Web出願完了画面から印刷できる宛名ラベルを貼ってくださ い。 ①出身高等学校の調査書（事前選考時に提出していない場合のみ） ②学修奨励制度適用申請書（様式362） ※ ②の書類は本学ホームページ上の「学生募集要項」のページからダウン ロードできますので、Ａ4普通紙に印刷して使用してください。 【送付先】〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1 岡山商科大学 入試課 行 【書類郵送期限】第1回：2017年9月14日（木）消印有効 第2回：2017年12月7日（木）消印有効 ●検定料について 検定料 30,000円 以下の①～③の方法でお支払いください。 ①クレジットカード ②コンビニエンスストア ③ネットバンキング、金融機関ATM（Pay-easy） 出願書類及び検定料入金を確認後、受験票を本人宛に郵送します。⑺ 専願入試特待生制度
① 専願入試特待生A（評定平均値4.8～5.0） 授業料全額（720,000円）４年間免除 ② 専願入試特待生B（評定平均値4.5～4.7） 授業料半額（360,000円）４年間免除 ●特待生特別奨学制度 １年次後期分授業料（36万円）を免除します。 選考基準 対象試験で優秀な成績を収めた方 学部学科ごとの定員枠は設定せず、各試験の得点水準で特待生特別奨学制度対象者として 決定します。 （備考） ① 学則（休学・退学等）により適用資格を喪失・取り消すことがあります。 ② 詳しくは、合格通知に同封されます「特待生特別入試のご案内」をご覧ください。 〔注意〕 ① AO入学試験は、専願入試です。 ② 合格者には、本人宛に合格通知書とともに入学手続に必要な書類を郵送します。 ③ 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコース受験者が不合格の場合、経営学 部商学科（マーケティングコース、企画開発・デザインコース、観光コース）で合格 することがあります。 ④ 合格発表についての電話、郵便等による問い合わせは一切受け付けません。 ⑤ 試験当日料金を取って合否電報等を扱っている者があっても、本学とはなんら関係が ないので、一切の責任を負いません。 AO入学試験は、専願入試特待生制度対象入試です。受験者で以下の評定平均値を満た していれば専願入試特待生として授業料の減免制度の適用対象となります。特待生の選考 に当たっては、専願入試特待生A、Bのそれぞれの選考条件を満たす受験生について、口 頭試問の評価も踏まえて本学の学修奨励制度規程に従い総合的に判断して決定します。 備考：上記①②の減免を受ける入学者は、２年次以降は特待生資格について継続審査を行 います。前年度の学業成績が所属学科全体の上位１／４以内に満たない場合、特待 生資格の継続は認められません。 また、AO入学試験で合格し入学手続を済まされた方（学修奨励制度手続者は除く）は、学 修奨励制度対象入学試験※を特待生（１年次後期分授業料36万円を免除）の適用目的で受験 することが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただし、大学入試セン ター試験利用入試に学修奨励制度対象入学試験として出願される方は、平成30年度大学入試 センター試験を受験される方のみ出願可能となります。もちろん、特待生基準に達しなかった 場合でも入学の権利が取り消されることはありません。 ※学修奨励制度対象入学試験：一般入試（前期日程・中期日程）、大学入試センター試験利 用入試（前期日程・中期日程・後期日程）高等学校での業績評価が、都道府県単位以上の競技大会で上位8位以内を占めた者。 スポーツ分野 高等学校等で組織する文化関係連盟、団体等（全文連、全商協、全工協等）の主催する原 則として都道府県単位以上の大会、コンクール等に出場した者。 文化・芸術分野 地域活動、ボランティア活動、文化的活動等の社会的分野で顕著な貢献をした者。 社会的活動分野 ① 高等学校公認の部活動において、部長または主将を務めた者 ② 高等学校において、生徒会の会長または副会長を務めた者 リーダーシップ分野
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専門能力推薦入学試験要項
高等学校もしくは中等教育学校を2018年3月卒業見込みの者で、次に示す特定資格、スポー ツ、文化・芸術、社会的活動およびリーダーシップのいずれかの分野において実績を有し、 本学の学部学科を専願する者 次のうちいずれか1つ以上の資格を取得している者。 ① 外国語（実用英語技能検定準2級以上、全商英語検定１級、TOEIC430点以上、GTEC CBT750点以上、GTEC for STUDENTS（L&R&W）500点以上、中国語検定 3級以 上） ② 簿記（全商簿記実務検定2級または日商簿記検定3級以上） ③ 情報処理（基本情報技術者以上、ITパスポート、全商情報処理検定1級、全工情報技術 検定1級） ④ その他（国内旅行業務取扱管理者、全商珠算・電卓実務検定1級、日本漢字能力検定2級、 乙種危険物取扱者（全類）、全工計算技術検定1級、ファイナンシャルプランニング技 能士3級、または、これらの資格と同等以上と認められる資格）⑴ 出 願 資 格
特定資格分野⑵ 願書受付期間
⑶ 試験日と合格発表日
⑸ 選 考 方 法
⑷ 試 験 会 場
推薦書、調査書等により専門能力を中心に総合的に評価します。⑹ 出 願 手 続
試験区分 前期日程 後期日程 願 書 受 付 期 間 【出願期間】2017年 【入金期限】 【書類郵送期限】 【入金期限】 【書類郵送期限】 Web出願 のみ 【出願期間】2018年 試験区分 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 試 験 日 合格発表日 2017年10月15日（日） 2018年 2月23日（金） 2017年10月20日（金）午前10時 2018年 3月 2日（金）午前10時 岡 山 商 科 大 学 岡山市北区津島京町 試験区分 前期日程 後期日程 ①授業体験レポート ②グループ面接 試 験 時 間 割 時 間 試験内容 9月11日（月）0：00～ 10月 4日（水）23：00 9：00～ 10月4日（水） 23：59 10月5日（木） 消印有効 2月14日（水） 23：59 2月15日（木） 消印有効 1月22日（月）0：00～ 2月14日（水）23：00 ●出願書類 Web出願後、検定料を支払い、 下記必要書類をそろえて市販の角2封筒 （角形2 号）に入れ、書類郵送期限内に入試課へ簡易書留・速達で郵送してください。封筒に は、Web出願完了画面から印刷できる宛名ラベルを貼ってください。 ①出身高等学校の調査書 ②出身高等学校長の出願資格確認書（様式1） ③自己推薦書（様式2） ④学修奨励制度適用申請書（様式362） ※ ②、③、④の書類は本学ホームページ上の「学生募集要項」のページからダウン ロードできますので、A4普通紙に印刷して使用してください。高等学校での業績評価が、都道府県単位以上の競技大会で上位8位以内を占めた者。 スポーツ分野 高等学校等で組織する文化関係連盟、団体等（全文連、全商協、全工協等）の主催する原 則として都道府県単位以上の大会、コンクール等に出場した者。 文化・芸術分野 地域活動、ボランティア活動、文化的活動等の社会的分野で顕著な貢献をした者。 社会的活動分野 ① 高等学校公認の部活動において、部長または主将を務めた者 ② 高等学校において、生徒会の会長または副会長を務めた者 リーダーシップ分野
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専門能力推薦入学試験要項
高等学校もしくは中等教育学校を2018年3月卒業見込みの者で、次に示す特定資格、スポー ツ、文化・芸術、社会的活動およびリーダーシップのいずれかの分野において実績を有し、 本学の学部学科を専願する者 次のうちいずれか1つ以上の資格を取得している者。 ① 外国語（実用英語技能検定準2級以上、全商英語検定１級、TOEIC430点以上、GTEC CBT750点以上、GTEC for STUDENTS（L&R&W）500点以上、中国語検定 3級以 上） ② 簿記（全商簿記実務検定2級または日商簿記検定3級以上） ③ 情報処理（基本情報技術者以上、ITパスポート、全商情報処理検定1級、全工情報技術 検定1級） ④ その他（国内旅行業務取扱管理者、全商珠算・電卓実務検定1級、日本漢字能力検定2級、 乙種危険物取扱者（全類）、全工計算技術検定1級、ファイナンシャルプランニング技 能士3級、または、これらの資格と同等以上と認められる資格）⑴ 出 願 資 格
特定資格分野⑵ 願書受付期間
⑶ 試験日と合格発表日
⑸ 選 考 方 法
⑷ 試 験 会 場
推薦書、調査書等により専門能力を中心に総合的に評価します。⑹ 出 願 手 続
試験区分 前期日程 後期日程 願 書 受 付 期 間 【出願期間】2017年 【入金期限】 【書類郵送期限】 【入金期限】 【書類郵送期限】 Web出願 のみ 【出願期間】2018年 試験区分 前期日程 後期日程 前期日程 後期日程 試 験 日 合格発表日 2017年10月15日（日） 2018年 2月23日（金） 2017年10月20日（金）午前10時 2018年 3月 2日（金）午前10時 岡 山 商 科 大 学 岡山市北区津島京町 試験区分 前期日程 後期日程 ①授業体験レポート ②グループ面接 試 験 時 間 割 時 間 試験内容 9月11日（月）0：00～ 10月 4日（水）23：00 9：00～ 10月4日（水） 23：59 10月5日（木） 消印有効 2月14日（水） 23：59 2月15日（木） 消印有効 1月22日（月）0：00～ 2月14日（水）23：00 ●出願書類 Web出願後、検定料を支払い、 下記必要書類をそろえて市販の角2封筒 （角形2 号）に入れ、書類郵送期限内に入試課へ簡易書留・速達で郵送してください。封筒に は、Web出願完了画面から印刷できる宛名ラベルを貼ってください。 ①出身高等学校の調査書 ②出身高等学校長の出願資格確認書（様式1） ③自己推薦書（様式2） ④学修奨励制度適用申請書（様式362） ※ ②、③、④の書類は本学ホームページ上の「学生募集要項」のページからダウン ロードできますので、A4普通紙に印刷して使用してください。【送付先】〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1 岡山商科大学 入試課 行 【書類郵送期限】前期日程：2017年10月5日（木）消印有効 後期日程：2018年2月15日（木）消印有効 ●検定料について 検定料 30,000円 以下の①～③の方法でお支払いください。 ①クレジットカード ②コンビニエンスストア ③ネットバンキング・金融機関ATM（Pay-easy） 出願書類及び検定料入金を確認後、受験票を本人宛に郵送します。 〔注意〕 ① 専門能力推薦入学試験は、専願入試です。 ② 合格発表は合格者の受験番号を学内に掲示し、本学ホームページ上に掲載するとと もに、本人宛に合格通知書と入学手続に必要な書類を郵送します。また、所属高等 学校へも書面にて通知させていただきます。 ③ 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコース受験者が不合格の場合、経営 学部商学科（マーケティングコース、企画開発・デザインコース、観光コース）で 合格することがあります。 ④ 合格発表についての電話、郵便等による問い合わせは一切受け付けません。
⑺ 専願入試特待生制度
また、専門能力推薦入学試験で合格し入学手続を済まされた方（学修奨励制度手続者は除く）は、 学修奨励制度対象入学試験※を特待生（1年次後期分授業料36万円を免除）の適用目的で受験する ことが可能です（検定料は不要。調査書等も必要ありません）。ただし、大学入試センター試験利用 入試に学修奨励制度対象入学試験として出願される方は、平成30年度大学入試センター試験を受験 される方のみ出願可能となります。もちろん、特待生基準に達しなかった場合でも入学の権利が取 り消されることはありません。 ※学修奨励制度対象入学試験：一般入試（前期日程・中期日程）、大学入試センター試験利用入試 （前期日程・中期日程・後期日程） ●特待生特別奨学制度 1年次後期分授業料（36万円）を免除します。 選考基準 対象試験で優秀な成績を収めた方 学部学科ごとの定員枠は設定せず、各試験の得点水準で特待生特別奨学制度対象者として 決定します。 （備考） ① 学則（休学・退学等）により適用資格を喪失・取り消すことがあります。 ② 詳しくは、合格通知に同封されます「特待生特別入試のご案内」をご覧ください。 専門能力推薦入学試験は、専願入試特待生制度対象入試です。受験者で以下の評定平均値を 満たしていれば専願入試特待生として授業料の減免制度の適用対象となります。特待生の選考 に当たっては、専願入試特待生A、Bのそれぞれの選考条件を満たす受験生について、面接評価 も踏まえて本学の学修奨励制度規程に従い総合的に判断して決定します。 ① 専願入試特待生A（評定平均値4.8～5.0） 授業料全額（720,000円）4年間免除 ② 専願入試特待生B（評定平均値4.5～4.7） 授業料半額（360,000円）4年間免除 備考：上記①②の減免を受ける入学者は、2年次以降は特待生資格について継続審査を行いま す。 前年度の学業成績が所属学科全体の上位1／4以内に満たない場合、特待生資格の継続 は認められません。【送付先】〒700-8601 岡山市北区津島京町2丁目10-1 岡山商科大学 入試課 行 【書類郵送期限】前期日程：2017年10月5日（木）消印有効 後期日程：2018年2月15日（木）消印有効 ●検定料について 検定料 30,000円 以下の①～③の方法でお支払いください。 ①クレジットカード ②コンビニエンスストア ③ネットバンキング・金融機関ATM（Pay-easy） 出願書類及び検定料入金を確認後、受験票を本人宛に郵送します。 〔注意〕 ① 専門能力推薦入学試験は、専願入試です。 ② 合格発表は合格者の受験番号を学内に掲示し、本学ホームページ上に掲載するとと もに、本人宛に合格通知書と入学手続に必要な書類を郵送します。また、所属高等 学校へも書面にて通知させていただきます。 ③ 経営学部商学科ファイナンシャルプランニングコース受験者が不合格の場合、経営 学部商学科（マーケティングコース、企画開発・デザインコース、観光コース）で 合格することがあります。 ④ 合格発表についての電話、郵便等による問い合わせは一切受け付けません。
