1 添付書類一覧表 ( 全業種共通 ) 添付書類条件必要 / 不要 (1) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書 ( 商 業登記簿謄本 ) の写し 法人の場合 個人の場合 必要 不要 (2) 身分 ( 身元 ) 証明書の写し (3) 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合個人の場合法人の

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鳩山町競争入札参加資格登録申請

[その他業務・物品]

全業種 共通

【添付書類編】

平成３１・３２年度申請の手引き

埼玉県比企郡鳩山町

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１ 添付書類一覧表

（全業種共通）

添付書類 条件 必要／不要 （１） 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書（商 業登記簿謄本）の写し 法人の場合 必要 個人の場合 不要 （２） 身分（身元）証明書の写し 法人の場合 不要 個人の場合 必要 （３） 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合 不要 個人の場合 必要 （４） 組合員名簿及び役員名簿 組合の場合 必要 （５） 決算書類の写し 法人の場合 必要 個人の場合 不要 （６） 確定申告書等の写し 法人の場合 不要 個人の場合 必要 （７） 法人税並びに消費税及び地方消費税の 納税証明書（その３の３）の写し 法人の場合 必要 個人の場合 不要 （８） 申告所得税並びに消費税及び地方消費税の納税 証明書（その３の２）の写し 法人の場合 不要 個人の場合 必要 （９） 法人町民税の納税証明書の写し （※鳩山町に納税義務がある場合のみ） 法人の場合 必要 個人の場合 不要 （10） 個人町民税の納税証明書の写し （※鳩山町に納税義務がある場合のみ） 法人の場合 不要 個人の場合 必要 （11） 営業登録証等の写し 該当業務がある場合 必要 該当業務がない場合 不要 （12） 申請者から行政書士への書類作成等の委任状 （※任意様式） 委任する場合 必要 委任しない場合 不要

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２ 添付書類準備方法

（全業種共通）

１ 諸注意

（１）対象事業者 対象事業者区分については、添付書類により、「法人」、「個人」及び「組合」の区分が、 主な区分となります。 「営業登録証等」や「行政書士への委任状」など、諸条件により、提出が必要となる書 類もございますので、該当するか否かを再度確認し、添付漏れがないよう充分ご注意くだ さい。 （２）書類内容 書類内容については、添付書類により、「各官公署から発行するもの」、「事業所ごとに 作成されているもの」が、主な区分となります。 （３）基準日 基準日については、添付書類により、「基準日以降」、「基準日直近」、及び「基準日現在」 の区分が、主な区分となります。 官公署から発行される証明書等の発行日については、毎回指定日以前の発行日の書類が 添付されるなど、特に添付誤りが多くなっておりますので、充分にご注意ください。 また、官公署から発行される証明書等の発行日については、全団体が共通基準で行って いるものではないため、他の団体では有効となる発行日であっても、鳩山町においては有 効とならない発行日である場合がありますので、発行日には充分ご注意ください。 （４）提出方法 添付書類区分別に纏める場合は、クリップなど、簡易に外せるものをご使用ください。 指定様式は、添付書類区分別であっても、絶対にホッチキス止めはしないでください。

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２ 添付書類準備方法

（１）「履歴事項全部証明書」又は「現在事項全部証明書」の写し ●法人の場合のみ ○対象事業者 「法人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「個人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 申請日現在で、現状を反映している証明書が必要です。 申請日現在の現状が反映されていない証明書は、絶対に提出しないでください。 申請日直前に、履歴事項の変更等があった場合で、現状の最新事項を反映した証明書 の発行が、受付期間中にできない場合には、変更等前の証明書の写しを、申請期間中に 必ず提出し、最新事項の証明書が発行され次第、後日送付してください。 ○発行場所 「法務局」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成 3０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「写し（コピー）」を、A4 サイズで、複数ページある場合は両面印刷して、提出して ください。 「原本」の提出は必要ありません。

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（２）「身分（身元）証明書」の写し ◎個人の場合のみ ○対象事業者 「個人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「法人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 「代表者」の、身分（身元）証明書が必要です。 申請日現在の現状が反映されていない証明書は、絶対に提出しないでください。 「代表者以外の従業員」などの、身分（身元）証明書は必要ありません。 ○発行場所 「本籍地の市区町村」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「写し（コピー）」を、A4 サイズで、複数ページある場合は両面印刷して、提出して ください。 「原本」の提出は必要ありません。

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（３）「登録されていないことの証明書」の写し ◎個人の場合のみ ○対象事業者 「個人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「法人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 代表者の方の「成年被後見人、被保佐人等でないこと」の証明書が必要です。 なお、被補助人にあっては、後見登記等ファイルに記録されている事項証明書が、 必要です。 申請日現在の現状が反映されていない証明書は、絶対に提出しないでください。 「代表者以外の従業員」などの、証明書は必要ありません。 ○発行場所 「下記の場所」で発行されています。 ①全国の法務局・地方法務局[本局]の戸籍課（窓口） ②東京法務局民事行政部後見登録課（窓口又は郵送） ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「写し（コピー）」を、A4 サイズで、複数ページある場合は両面印刷して、提出して ください。 「原本」の提出は必要ありません。

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（４）「組合員名簿」及び「役員名簿」 ○組合の場合のみ ○対象事業者 この書類は、下記の要件に該当する組合は、必ず提出してください。 ①中小企業等協同組合法に基づく事業協同組合及び企業組合 ②中小企業団体の組織に関する法律に基づく協業組合 ③官公需についての、中小企業者の受注の確保に関する法律及び同法施行令に規定 する組合 「組合事業者」でない場合は、提出の必要はありません。 ○内容 任意様式で、申請日現在における下記内容が記載されている名簿が必要です。 ①役員氏名 ②役職名 ③組合員名（代表者氏名と所在地含む） 「官公需についての、「中小企業者の受注の確保に関する法律」及び「同法施行令」に 規定する組合」である場合には、「官公需適格組合証明書」の写しも、併せてご提出く ださい。 申請日現在の現状が反映されていない名簿は、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「写し（コピー）」を、A4 サイズで、複数ページある場合は両面印刷して、提出して ください。 「原本」の提出は必要ありません。

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（5）「決算書類」の写し ●法人の場合のみ ○対象事業者 「法人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「個人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 直近１事業年度分の申請者名と会計期間の記入がある下記書類の提出が必要です。 ①貸借対照表 ②損益計算書 ③株主資本等変動計算書（又は利益処分計算書か損失処理計算書） 設立から 1 年以内で、事業年度が１年未満の場合は、提出の必要はありません。 ○事業年度 申請日から直近となる事業年度のものを、必ず提出してください。 申請日から直近ではない事業年度のものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「決算書類の部分的な写し（コピー）」を、A4 サイズで、内容ごとに区分して、複数 ページある場合は両面印刷して、提出してください。 「決算書類の全ての写し（コピー）」の提出は必要ありません。

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（6）「確定申告書等」の写し ◎個人の場合のみ ○対象事業者 「個人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「法人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 申請者名と会計期間の記入がある下記書類の写しの提出が必要です。 ①所得税確定申告書における全ページ ②所得税青色申告決算書における全ページ 設立から１年未満の場合等で、申告前である場合は、提出の必要はありません。 ○事業年度 申請日から直近となる事業年度のものを、必ず提出してください。 申請日から直近ではない事業年度のものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「所得税確定申告書の全ての写し（コピー）」と、「所得税青色申告決算書の全ての 写し（コピー）」を、A4 サイズで、内容ごとに区分して、両面印刷して、提出してく ださい。 「部分的な写し」のみの提出はしないでください。

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（7）「法人税並びに消費税及び地方消費税の納税証明書（その３の３）」の写し ●法人の場合のみ ○対象事業者 「法人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「個人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 未納がないことがわかる納税証明書のうち、法人税と消費税及び地方消費税の税目を 指定した証明書（その３の３）が必要です。 下記の種類の証明書については、提出の必要はありません。 ①納付すべき税額、納付した税額及び未納税額等の証明（その１） ②法人税に係る所得金額の証明（その２） ③未納がないことの証明（その３） ③証明を受けようとする期間に、滞納処分を受けたことがないことの証明（その４） 税目を指定してしない、未納がないことがわかる納税証明書（その３）と、間違えな いようにご注意ください。 免税事業者の場合も、必ず提出してください。 ○発行場所 「申告先の税務署」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「原本」の提出は必要ありません。

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（8）「申告所得税並びに消費税及び地方消費税の納税証明書（その３の２）」の写し ◎個人の場合のみ ○対象事業者 「個人事業者」の場合は、必ず提出してください。 「法人事業者」の場合は、提出の必要はありません。 ○内容 未納がないことがわかる納税証明書のうち、申告所得税と消費税及び地方消費税の税 目を指定した証明書（その３の２）が必要です。 下記の種類の証明書については、提出の必要はありません。 ①納付すべき税額、納付した税額及び未納税額等の証明（その１） ②法人税に係る所得金額の証明（その２） ③未納がないことの証明（その３） ③証明を受けようとする期間に、滞納処分を受けたことがないことの証明（その４） 税目を指定してしない、未納がないことがわかる納税証明書（その３）と、間違えな いようにご注意ください。 免税事業者の場合も、必ず提出してください。 ○発行場所 「申告先の税務署」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 ○提出方法 「原本」の提出は必要ありません。

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（9）「法人町民税の納税証明書」の写し ●法人の場合のみ ■鳩山町内に事業所等がある場合のみ ○対象事業者 「法人事業者」で、「鳩山町内に事業所等がある」場合は、必ず提出してください。 「法人事業者」で、「鳩山町内に事業所等がない」場合は、提出の必要はありません。 ○内容 申請日直前１年分の、未納額がないことを証明できる、法人町民税の納税証明書が 必要です。 免税事業者の場合も、必ず提出してください。 鳩山町に事業所を開設してから、１事業期間を経ていない場合は、法人の設立（設置）・ 変更等申告書のコピー又は営業（所在）証明書の写しを提出してください。 ○発行場所 「鳩山町役場税務課」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 その他の書類（「履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書」や「納税証明書（その ３－３）」）と、発行日の指定が異なりますので、充分ご注意ください。 ○提出方法 「原本」の提出は必要ありません。

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（10）「個人町民税の納税証明書」の写し ◎個人の場合のみ □鳩山町内に代表者の住所もしくは事業所等がある場合のみ ○対象事業者 「個人事業者」で、「鳩山町内に代表者の住所もしくは事業所等がある」場合は、必ず 提出してください。 「個人事業者」で、「鳩山町内に代表者の住所もしくは事業所等がない」場合は、提出 の必要はありません。 ○内容 代表者の未納額が無いことが証明できる、個人町民税の納税証明書が必要です。 免税事業者の場合も、必ず提出してください。 ○発行場所 「鳩山町役場税務課」で発行されています。 ○発行日 平成３０年１０月１日以降に発行されたものを、必ず提出してください。 平成３０年９月３０日以前に発行されたものは、絶対に提出しないでください。 その他の書類（「身分（身元）証明書」、「登録されていないことの証明書」、「納税証明 書（その３－２）」）と、発行日の指定が異なりますので、充分ご注意ください。 ○提出方法 「原本」の提出は必要ありません。

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（11）「営業登録等証明書等」の写し ★該当業務がある場合のみ ○対象事業者 登録を希望する業務のうち、営業に関し法律上登録等を必要とする業種がある場合は、 必ず提出してください。 法律上必要としない登録等がある場合も、可能な限り提出してください。 登録を希望する業種のうち、事業所における営業に関し登録、免許、資格を必要とし ない場合や、その業種に係る営業登録等がない場合は、提出の必要はありません。 ○内容 登録等をしていることが証明できる、登録等元の団体からの、登録証や届出書等が 必要です。 登録を希望する業種に関係のないものは必要ありません。 ○登録等期間（期限） 各登録等により、有効期間及び期限がある場合においては、申請日現在に有効となる ものを、必ず提出してください。 申請日現在で、期限が切れたものについては、絶対に提出しないでください。 申請日前後に、有効期間が切れる場合で、最新の登録証等の発行が、申請期間中に間 に合わない場合は、旧登録期間の登録証等の写しを、申請期間中に必ず提出し、最新の 登録証等が発行され次第、後日送付してください。 ○提出方法 「原本」等の提出は必要ありません。

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（12）「行政書士への委任状」 ★行政書士へ委任する場合のみ ○対象事業者 行政書士に、申請書類作成及び申請を委任する場合は、必ず提出してください。 事業所内で直接、申請書類作成及び申請を行う場合は、提出の必要はありません。 ○内容 委任者である申請事業所から、受任者となる行政書士名及び行政書士事務所に対して、 委任事項を明記した委任状が必要です。 ○委任日 申請日同日か、申請日以前の日付であることが必要です。 申請日以後に委任されたものを提出された場合は、申請自体が無効となります。 ○様式 鳩山町における指定様式はございませんので、任意様式で作成してください。 ○提出方法 「委任者」と「受任者」それぞれの押印のある「原本」を、必ず提出してください。