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所得金額 所得割の税額計算の基礎は所得金額です 所得金額は 一般に収入金額から必要経費を差し引いて算出されます なお 町県民税は前年中の所得を基準にして計算されますので 例えば 平成 29 年度の町県民税は 平成 28 年中 (1 月 12 月 ) の所得金額が基準となります 所得の種類と所得金額の

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(1)

納税義務者 

 個人の町県民税を納める人は、次のとおりです。 均等割額 課税のしくみが同一であり、納付も一緒に行われるところから両者を総称して住民税と呼ばれて 納 め る べ き 税 額 ▲ 均等割=納税者の所得金額の多少にかかわらず、広く均等に負担してもらうものです。

個人の町県民税

 町内に住所があるかどうか、また事務所などがあるかどうかは、その年の1月1日(これを 賦課期日といいます。)現在の状況で判断されます。 納 税 義 務 者  町内に住所がある個人 います。 均等割額+所得割額  町内に住所はないが事務所、事業所又は家屋敷のある個人

住 民 税

  個人の県民税は佐賀県の税金ですが、納税者や課税所得金額が個人の町民税と同じなので  納税者の便宜などを図るため、町が個人の町民税とあわせて課税し徴収しています。  町民税には、個人の町民税と法人の町民税があり、それぞれ課税の基準によって均等割と所得割 (法人は法人税割)に区分されています。  町内に住所を有する個人には、町民税及び県民税が課税されます。この両者は納税の方法や、 ▲ 所得割(法人は法人税割)=納税者の所得に応じて負担してもらうものです。

個人の県民税

個人の町民税

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 所得金額

★ 所得の種類と所得金額の算出方法

所得金額の算出方法 1.利子所得  預貯金,国債などの利子の所得 収入金額=所得金額   (収入金額)  - 3.事業所得 合の所得商工業,農業など事業をしている場 収入金額-必要経費 4.不動産所得 所得土地,建物などを貸している場合の 収入金額-必要経費 5.給与所得 給料,賃金,ボーナスなどの所得 収入金額-給与所得控除額 6.退職所得 退職手当、一時恩給などの所得 (収入金額-退職所得控除額)×1/2 7.譲渡所得 土地,建物等の資産の譲渡所得(総 所得金額に算入する金額は、短期譲 渡所得の金額 + 長期譲渡所得の金 額×1/2 になります。) 8.山林所得 山林の立木などを売った場合の所得 収入金額-必要経費-特別控除額 9.一時所得 クイズの賞金,生命保険契約の満期 返戻金など一時的な所得(総所得金 額に算入する金額は、一時所得金額 の1/2になります。)   公的年金などの所得 収入金額-公的年金等控除額 営業でない貸金の利子など 上記所 得に当てはまらない 所得 収入金額-必要経費 10.雑 所 得 4   所得割の税額計算の基礎は所得金額です。所得金額は、一般に収入金額から必要経費を差し  引いて算出されます。なお、町県民税は前年中の所得を基準にして計算されますので、例えば、  平成29年度の町県民税は、平成28年中(1月~12月)の所得金額が基準となります。

 所 得 の 種 類

2.配当所得 株式,出資の配当などの所得 収 入 金 額 売却した資産 の取得費 + 譲 渡の経費 特 別 控 除 額 最 高 5 0 万 特 別 控 除 収入を得るため に支出した金額 収 入 金 額 その株式などを 取得するための 借入金の利子 - - - -

(3)

★ 給与所得の計算

  給与所得については、必要経費にかわるものとして給与所得控除を収入金額から差し引くことに  なっています。給与所得の金額は、給与の収入金額に応じて次のように計算されます。ただし、  2か所以上から給与の支払を受けた場合は、合計した金額を収入金額として計算します。 (小数点以下切り捨て) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

★ 公的年金の所得の計算

  公的年金等の所得金額は、年齢区分に応じ、この表の「収入金額の合計額」に当てはめ、その当て (小数点以下切り捨て) ~ 700,000円  ~ 1,299,999円  ~ 4,099,999円  ~ 7,699,999円  ~ ~ 1,200,000円  ~ 3,299,999円  ~ 4,099,999円  ~ 7,699,999円  ~ 969,000円 970,000円 972,000円

給与所得額の算出表

0 円 収 入  -    650,000円 所 得 金 額 収入金額の合計額 650,999円 1,618,999円 収入金額   ×  90 % - 1,200,000円 収入金額  ×  95 % - 1,700,000円 収入金額  -  2,300,000円 974,000円 収入金額÷4=(A) (千円未満切り捨て)  A × 2.4  A × 2.8 - 180,000円 A × 3.2 - 540,000円   公的年金等の収入金額から公的年金等控除額を差し引いたものが、雑所得となります。  はまる行の右側の欄が公的年金等に係る雑所得の金額です。    公的年金等所得額の算出表 受給者の年齢 収 入 金 額 の 合 計 額 所 得 金 額  7,700,000円      ・傷病者や遺族などが受け取る恩給、年金(障害年金、遺族年金)など  3,300,000円  4,100,000円  代表的な非課税所得 合計額 × 95 %  - 1,555,000円  1,200,001円 1 円 昭和27年1月2日 以後生れの人 (65歳未満の方) 合計額 × 85 %  -  785,000円      ・給与所得者の出張旅費、通勤手当(通勤手当は最高月額10万円まで)      ・損害保険金、損害賠償金、慰謝料など      ・雇用保険の失業給付 合計額 × 95 %  - 1,555,000円

★ 非課税所得

  次のような所得は、収入金額の多少にかかわらず非課税とされ、個人町県民税の課税の対象には 7,700,000円  なりません。 1,628,000 円 1,800,000 円 3,600,000 円 6,600,000 円 6,599,999円 0円 9,999,999円 11,999,999円         1円 合計額  -  700,000円 合計額 × 75 %  -  375,000円 合計額 × 85 %  -  785,000円      ・災害支援金、災害見舞金 10,000,000 円 12,000,000 円  1,300,000円  4,100,000円 昭和27年1月1日 以前生れの人 (65歳以上の方) 0円 合計額  - 1,200,000円 合計額 × 75 %  -  375,000円 3,599,999円 1 円   651,000 円 1,619,000 円 1,620,000 円 1,622,000 円 1,624,000 円    700,001円 1,619,999円 1,621,999円 1,623,999円 1,627,999円 1,799,999円

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 所得控除

★ 控除の種類と控除額の計算方法 要      件 控      除     額 次のうち、いずれか多い方の金額 ①(損失額-保険等による補填額)-総所得金額等の 10% ②災害関連支出の金額-5万円 2 医 療 費 控 除 前年中に医療費を支払った 場合 (支払った医療費-保険などにより補てんされた 額)-〔(総所得金額等の5%) 又は10万円のい ずれか少ない額〕(限度額200万円) 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 イ.15,000円まで・・・・・全額 ロ.15,000円を超え40,000円まで        支払った保険料×1/2 + 7,500円 ハ.40,000円を超え70,000円まで        支払った保険料×1/4 + 17,500円 ニ.70,000円を超える場合 一律35,000円 (旧契約) ②前年中に個人年金保険料 だけを支払った場合 (控除額が28,000円を超えな い時は新契約も適用可) 同   上(①) ③旧契約のみ適用する場合 ①+②の合計額(最高70,000円) イ.12,000円まで・・・・・全額 ロ.12,000円を超え32,000円まで        支払った保険料×1/2 + 6,000円 ハ.32,000円を超え56,000円まで        支払った保険料×1/4 + 14,000円 ニ.56,000円を超える場合 一律28,000円 (新契約) ⑤前年中に個人年金保険料 だけを支払った場合 同   上(④) ⑥新契約のみ適用する場合 ④+⑤の合計額 ⑦新契約と旧契約の双方につ いて適用する場合 (①+④)の合計、(②+⑤)の合計 それぞれ(最高28,000円) (新契約のみ) ⑧前年中に介護医療保険料 だけを支払った場合 同   上(④) ⑧も支払っている場合 右のいずれかにより生命保険 料控除額を算定します。        ③+⑧        ⑥+⑧(最高70,000円)        ⑦+⑧ 社 会 保 険 料 控 除  納税者の実情に応じた税負担を求めるために、その納税者に配偶者や扶養親族があるかどうか、病 気や災害などによる臨時の出費があるかどうかなどの個人的な事情を考慮し、所得金額から次の金額 を差し引くことになっています。 種   類 1 雑 損 控 除 災害や盗難などによって、 損害を受けた場合 前年中に社会保険料(健康 保険、国民年金、介護保険等 の保険料など)を支払った場 合 支払った額 4 5 生 命 保 険 料 控 除 前年中に小規模企業共済制 度及び心身障害者扶養共済制 度に基づき掛金を支払った場 合 支払った額 (旧契約) ①前年中に一般の生命保険料 だけを支払った場合 (控除額が28,000円を超えな い時は新契約も適用可) (新契約) ④前年中に一般の生命保険料 だけを支払った場合 3

(5)

要  件 地震保険料 控  除 9 特別寡婦控除  30万円 11 勤労学生 控除  26万円 (1)障害者  1人につき26万円 (2)特別障害者  1人につき30万円  ②老人配偶者(障害者でない70歳以上の人)  ※70歳以上(前年の12月31日現在) 38万円  ①一般の配偶者  33万円 種 類 控 除 額 6 1.支払った保険料が地震保険料 だけの場合 支払った保険料が  イ.50,000円以下・・・・支払った保険料×1/2  ロ.50,000円超える場合・・・・一律に25,000円 2.支払った保険料が旧長期損害 保険料だけの場合  イ.5,000円以下・・・・支払った保険料全額  ロ.5,000円を超え15,000円まで  支払った保険料×1/2 + 2,500円  ハ.15,000円超える場合・・・・一律に10,000円 3.支払った保険料が地震保険料 と旧長期損害保険料との両方で ある場合 8 寡婦控除 納税者が次のいずれかに該当するとき (1)夫と死別(離婚)した後再婚していない女性で扶養親族 か生計を同じくする子(※)がいる場合 (※)総所得金額等の合計額が38万円以下の方(他の控除 対象配偶者又は扶養親族の場合を除きます。)  26万円 (2)夫と死別した後再婚していない女性で合計所得金額が 500万円以下である場合 13 配偶者控除  生計を同じくする配偶者の合 計所得金額が38万円以下で、他 の人の扶養親族でなく、かつ、 青色事業専従者、事業専従者で ないとき 上記(1)にあげる人(扶養親族を有する場合に限ります。) に該当し、かつ合計所得金額が500万円以下である場合 10 寡夫控除 納税者が次のすべてに該当するとき (1)前年中の合計所得金額が500万円以下の場合  26万円 (2)妻と死別(離婚)した後再婚していない男性で、生計 を同じくする子(※)がいる場合 (※)総所得金額等の合計額が38万円以下の方(他の人の 控除対象配偶者又は扶養親族の場合は除きます。)  配偶者控除として次の金額を控除できます。なお、控 除対象配偶者が障害者であるときは、障害者控除も適用 することができます。  納税者が勤労学生で、自己の勤労にもとづく給与等の所得 があり、合計所得金額が65万円以下で、かつ勤労によらない 所得(不動産等)が10万円以下の場合。 12 障害者控除  前年の12月31日の現況におい て、本人又はその控除対象配偶 者や扶養親族が障害者である場 合 上記(2)にあげる人で控除対象配偶者又は扶養親族が 同居の特別障害者に該当する場合は、23万円を加算 支払った地震 保険料につい て1により求 めた金額 支払った旧 長期損害保 険料につい て2により 求めた金額 地震保険料 控除額 (最高限度額 25,000円)

(6)

330,000円 310,000円 260,000円 210,000円 160,000円 110,000円 60,000円 30,000円    0円 33万円 45万円 45万円 38万円 16

 税額控除

○配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除

○配当控除

控除額 配 偶 者 の 前 年 の 合 計 所 得 金 額 550,000円~599,999円 33万円 種 類 要  件 控 除 額 380,001円~449,999円 450,000円~499,999円 500,000円~549,999円 14 700,000円~749,999円 750,000円~759,999円 760,000円以上 650,000円~699,999円 1.納税者本人の合計所得 金額が1,000万円以下であ る。 2.配偶者の合計所得金額 が380,001円以上760,000円 未満である。 3.配偶者が、青色事業専 従者、事業専従者、他の人 の扶養親族でない。 8  生計を同じくする扶養 親族の合計所得金額が38 万円以下で、他の人の扶 養親族でなく、かつ、青 色事業専従者、事業専従 者でないとき。  控除の対象となる扶養親族(前年の12月31日現在)。 なお、扶養親族が障害者であるときは、障害者控除も適 用することができます。 基礎控除 扶養控除 外貨建等証券 投資信託 区      分 配当割又は株式等譲渡所得割  ※同居老親等・・・納税者本人又は本人の配偶者の直 系尊属(父母や祖父母など)で、本人又は本人の配偶者 と同居を状況としていること。 0.6% 0.4% 老人扶養親族(70歳以上)同居老親等 600,000円~649,999円 〃     同居老親等以外 外貨建等以外の 証券投資信託 1,000万円以下の部分 0.3% 0.2% 0.15% 利 益 の 配 当 等 1.6% 1.2% 0.8% 0.4% 0.6% 証券投資 信 託 等 1,000万円超の部分 町民税 県民税 町民税 県民税        課税所得金額  種類 0.3% 0.8% 15 町民税 県民税 3/5 2/5 配偶者特別 控   除  生計を同じくする配偶者が 次の要件をすべて満たす場合 一般の扶養親族(16歳以上19歳未満、 23歳以上70歳未満) 特定扶養親族(19歳以上23歳未満) すべての納税義務者 控 除 対 象 配 偶 者 以 外 の 配 偶 者

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○住宅借入金等特別税額控除

 借入金等特別控除の適用を受けた場合、①から②を控除した金額(前年分の所得税に係る課税総所得金 ※1 「97,500円を限度。ただし、消費税増税後の住宅取得の場合は課税総所得金額等の100分の7に相当   する金額(136,500円を限度)」

○寄附金税額控除

  前年中に次に掲げる寄附金を支出し、合計額(寄附金の合計額が総所得金額の合計額の30%を超え  義援金についても「ふるさと寄附金」として、住民税の寄付金控除の適用を受けることができます。   地方公共団体に対する寄附金(いわゆるふるさと納税)については、上記の控除額に加え、以下の計算  式によって計算された額(町民税6%、県民税4%)が控除額となります。   ・ 寄附した自治体の数が5を超える方 ◎転居による住所変更など、ご提出いただいた申告特例申請書の内容に変更があった場合は、寄附をした翌 年の1月10日までに、申告特例申請書事項変更届出書を提出する必要がありますので、ご注意ください。   前年分の所得税において平成11年から18年まで又は平成21年から28年までの入居に係る住宅  額等の100分の5に相当する金額(※1)を超える場合には当該金額)に下欄の割合を乗じた額  ① 前年分の所得税に係る住宅借入金等特別控除額(特定増改築等に係る住宅借入金等の金額又は平成   19年若しくは平成20年の居住に係る住宅借入金等の金額を有する場合には、当該金額がなかった   ものとして計算した金額)   ※ 東日本大震災、熊本地震等の被災地の自治体への寄付金、日本赤十字社や中央共同募金会等への  ② 前年分の所得税の額(住宅借入金等特別控除等適用前の金額) ※ 平成11年から18年までの間に入居した者で、町長に住宅借入金等特別税額控除申告書を提出した  場合、上記の控除額に代えて、地方税法附則第5条の4の規定に基づいて算出した金額 町民税 3/5  ・  県民税 2/5   ① 都道府県、市町村又は特別区に対する寄附金 る場合には当該30%に相当する金額)が2千円を超える場合には、その超える金額の県民税は4%、  った翌年度の個人住民税で税額控除が行われます。  特例控除(※2)=(寄附金額-2,000円)×(90%-所得税の適用税率×1.021(※3)) ※1 総所得金額の30%が上限  ※2 住民税所得割額の20%が上限   ※3 1.021は復興特別所得税調整分   ② 佐賀県共同募金会又は日本赤十字社の支部に対する寄附金   ③ 所得税法等に規定される寄附金控除の対象のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金と    して佐賀県又は町の条例で定めるもの   ④ 特定非営利活動法人に対する寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として佐    賀県又は町の条例で定めるもの     基礎控除(※1)=(寄附金額-2,000円)×10%   ふるさと納税の寄付金控除を受ける目的以外で所得税の確定申告をする必要のない給与所得者等の方に  ついて、寄附先の地方団体に対して申告特例申請書を提出することによって、税の申告を行わなくても寄  町民税は6%に相当する金額   ●

ふるさと納税制度について

 附金の控除を受けることができるようになりました。   ふるさと納税ワンストップ特例制度を適用した場合、所得税からの還付は行われず、ふるさと納税を行   ただし、次に掲げる方はワンストップ特例制度の適用は受けられません。   ・ ふるさと寄附金の寄附金税額控除を受ける目的以外で確定申告や住民税申告を行う方  ●

ワンストップ特例制度について

(8)

○調整控除

    (ア)個人住民税の合計課税所得金額が200万円以下の場合      a、bのいずれか少ない金額の5%(町民税3%、県民税2%)       a 人的控除差の合計額   b 合計課税所得金額     (イ)個人住民税の合計課税所得金額が200万円を超える場合      aからbを控除した額(5万円未満の場合は5万円)の5%(町民税3%、県民税2%)       a 人的控除差の合計額   b 合計課税所得金額から200万円を控除した金額 ※人的控除額一覧表 金  額 金  額 5万円 5万円 普   通 1万円 10万円 特   別 10万円 所得が38万円以上40万円未満 5万円 同 居 特 別 22万円 所得が40万円以上45万円未満 3万円 一   般 1万円 5万円 特   別 5万円 18万円 1万円 10万円 1万円 13万円

 税額の計算方法

 ○ 均等割   町民税 3,500円   県民税 2,000円          県民税2,000円のうち500円は、佐賀県森林環境税として平成29年度まで負担してい   ただくものです。  ○ 所得割  平成19年度より所得の多い少ないに関わらず一律10%の比例税率構造に変わっています。 × - - =  平成29年度町県民税の計算例  社会保険料 基礎控除

1,220,000円-200,000円-330,000円=690,000円

寡 婦 控 除 扶 養 控 除 一     般 特     定 寡  夫  控  除 老     人 勤 労 学 生 控 除 同 居 老 親 等 控 除 の 種 類 控 除 の 種 類 基 礎 控 除 配 偶 者 控   除 一     般 障 害 者 控  除 老     人 配 偶 者 特別控除 均 等 割     2,000円 調整控除     ▲1,000円 上記(ア)より 5万×2%=1,000円 町 民 税 所 得 割     41,400円 課税所得金額×町民税率6% 均 等 割     3,500円   個人住民税と所得税の人的控除額の差額による負担増を調整するために設けられた控除で、  具体的には次の額を所得割から控除することにしています。       町県民税合計   72,000円 ※税率は町・県あわせて10% 10 調整控除     ▲1,500円 上記(ア)より 5万×3%=1,500円 県 民 税 所 得 割     27,600円 課税所得金額×県民税率4% 例えば、給与収入が2,000,000円(所得は1,220,000円)で、社会保険料を200,000円支払ってい る独身者の場合は、次のようになります。 所得金額 課税所得金額    平成26年度から平成35年度までの間は町民税500円、県民税500円の標準税率の引き   上げを行っています。  (町6%+県4%) 所 得 控 除 額 - 所 得 金 額 = 課 税 所 得 金 額 所 得 割 額 税 額 控 除 調 整 控 除 税 率

(9)

(1)生活保護法の規定による生活扶助を受けている人   円以下(給与収入では204万4千円未満)の人   28万円×(控除対象配偶者+扶養親族数+1)+16万8千円 次の1・2の合計額に、退職所得金額、山林所得金額を加算した金額です。 申告分離課税の所得がある場合には、それらの特別控除前の所得金額の合計額を加算した金額です。 1. 事業所得、不動産所得、利子所得、給与所得、総合課税の配当所得・短期譲渡所得及び雑所得 の合計額(損益通算後の金額) 2. 総合課税の長期譲渡所得と一時所得の合計額(損益通算後の金額)の2分の1の金額  ただし、次の繰越控除を受けている場合は、その適用後の金額をいいます。 ・純損失や雑損失の繰越控除 ・居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の繰越控除 ・特定居住用財産の譲渡損失の繰越控除 ・上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除 ・特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除 ・先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 次の1と2の合計額に、退職所得金額、山林所得金額を加算した金額です。 申告分離課税の所得がある場合には、それらの特別控除前の所得金額の合計額を加算した金額です。        譲渡所得金額(特別控除前)、上場株式等に係る配当所得の1. 事業所得、不動産所得、利子所得、給与所得、総合課税の配当所得・短期譲渡所得及び雑所得 の合計額(損益通算後の金額) 2. 総合課税の長期譲渡所得と一時所得の合計額(損益通算後の金額)の2分の1の金額 ただし、「総所得金額等の合計額」で掲げた繰越控除を受けている場合は、その適用前の金額をいいます。

●個人住民税がかからない人(非課税該当者)

次のいずれかに該当する場合は、非課税になります。(個人住民税がかかりません。)

均等割・所得割

どちら も か か

ら な い 人

(2)障害者、未成年者又は寡婦(寡夫)で、前年中の合計所得金額が125万 (3)前年中の合計所得金額が28万円以下(給与収入では93万円以下)の人 (4)控除対象配偶者または扶養親族がいる人は前年中の合計所得金額が次の算   式で求めた額以下の人

  ※非課税算式で扶養親族には16歳未満の扶養親族も含むため、申告は必要です。

所 得 割 が

か か ら な い 人

(1)前年中の総所得金額等の合計額が、次の算式で求めた額以下の人  ・控除対象配偶者、扶養親族がいない人    35万円  ・控除対象配偶者または扶養親族がいる人   35万円×(控除対象配偶者+扶養親族数+1)+32万円 (2)所得控除、税額控除により所得割額が算出されない人

  ※総所得金額等の合計額

  ※合計所得金額 

控除対象配偶者 +扶養人数 非課税基準 均等割・所得割(合計所得金額) 所得割(総所得金額等の合計額) 0人       280,000円 以下       350,000円 以下 1人       728,000円 〃     1,020,000円 〃 2人     1,008,000円 〃     1,370,000円 〃 3人     1,288,000円 〃     1,720,000円 〃 4人     1,568,000円 〃     2,070,000円 〃 5人     1,848,000円 〃     2,420,000円 〃 6人     2,128,000円 〃     2,770,000円 〃 7人     2,408,000円 〃     3,120,000円 〃

(10)

○対象となる方

この制度の対象となる方は、「4月1日現在65歳以上の公的年金受給者で、前年中の 年金所得の金額から計算した個人住民税の納税義務がある方」で次の条件すべてに該当 する方です。 ・平成29年1月1日以後、引き続き本町に居住している方(平成29年度の場合) ・年額18万円以上の老齢基礎年金又は老齢年金、退職年金等を受給されている方 ・町の介護保険料が公的年金から特別徴収(天引き)されている方 ・個人住民税の公的年金からの特別徴収税額が、老齢等年金給付額から所得税・介護  保険料・後期高齢者医療保険料または国民健康保険税(特別徴収されている場合)  を差し引いた額を超えない方

○対象となる税額

 厚生年金、共済年金、企業年金などを含むすべての公的年金等に係る所得額に応じた 税額が特別徴収(天引き)の対象となり、その税額は老齢基礎年金又は老齢年金、退職 年金等から特別徴収(天引き)されます。(障害年金及び遺族年金などの非課税の年金 からは特別徴収されません。) 12

65歳以上の公的年金受給者で、町県民税を

納付されている方へのお知らせ

 町県民税は前年中(平成29年度町県民税の場合、平成28年1月1日~平成28年12月31日 まで)の所得が対象となります。  全国では平成21年10月から、基山町では平成22年10月から、公的年金に係る所得に対 する個人住民税(道府県民税・市町村民税)の納付方法が変わりました。  公的年金を受給されていて、個人住民税の納税義務のある方は、個人住民税が公的年金から特 別徴収(天引き)されることとなります。

町県民税は、前年中の所得にかかります。

(11)

○制度の内容

  個人住民税の公的年金からの特別徴収制度では、受給者が納めるべき個人住民税を日本年金 機構などの「年金保険者」が市町村へ直接納め、受給者には年金から個人住民税を差し引いた 差額が支払われることとなります。納税のために金融機関に出向いたり、現金を用意する必要 がありません。  この制度は、個人住民税のお支払い方法を変更するものであり、新たな負担は生じません。    地方税法第321条の7の2において,『公的年金等所得にかかる個人住民税については、年金 からの特別徴収の方法により徴収する』と規定されているため、原則として公的年金を受給し ているすべての納税義務者が特別徴収の対象となります。昨年まで普通徴収で納付(口座振替) していただいている方でも個人の意思による納付方法の選択は認められません。  また、年金所得以外の所得に係る個人住民税及び対象にならない方の個人住民税については、 従来どおりの方法により納めて頂くことになります。   詳しくは役場税務課【92-7918】へお尋ねください。

申告と納税

★ 申 告

 1月1日(賦課期日)現在、町内に住んである人は、毎年3月15日までに町県民税の申告を しなければなりません。 ただし、次の人は、町県民税の申告は必要ありません。 1.前年中の所得が給与所得だけで、勤務先から町へ給与支払報告書が提出されている人 2.所得税の確定申告をした人

★ 納税の方法

個人の町民税を納めていただくには、普通徴収と特別徴収の2つの方法があります。 1. 普通徴収…事業などをしている人の場合、町からお送りする納税通知書で4回に分けて納 めていただく方法です。 2. 特別徴収…サラリーマンの場合は、給与の支払者(会社など)が町から通知された税額を、 毎月(6月~翌年5月)の12回に分けて給与から差し引いて納めていただく方法です。

(12)

Q 亡くなった夫の平成29年度の住民税は?

 私の夫は、平成28年10月10日に死亡しましたが、28年中に夫が得た所得に対しても町 県民税は課税されるでしょうか。 A になっています。したがって、平成28年中に死亡された方に対しては、平成29年度の町県民 税は課税されませんが、平成29年1月1日現在生存されている方に対しては、平成29年度の 町県民税は課税されます。

Q 年の途中で引越した場合の課税市町村は?

 私は、平成29年1月20日に基山町から福岡市へ引越しました。平成29年度の町県民税は どちらへ納めることになるのでしょうか。 A

Q 退職した翌年にも住民税の納税通知書がきましたが?

 私は、退職した年に退職金から町県民税を天引きされましたが、翌年にも納税通知書が送られ て来ました。これはなぜでしょうか。 A 退職者が受けた退職所得に対する町県民税は、退職手当が支払われる際に天引きされ、その 支払者(特別徴収義務者)を通じて市町村に納入されますが、退職所得以外の所得に対する町県 民税は、その翌年に納めていただくことになっています。あなたの場合、退職された年分の退職 時までの給与などに対する住民税の納税通知書が送られてきたものと思われます。 14 税は基山町に納めていただくことになります。  町県民税は、毎年1月1日現在で住所のある人に対して、その住所地の市町村が課税すること 日に住所は基山町にありますので、その後福岡市に引越したとしても、平成29年度分の町県民  平成29年1月1日に住んでいる市町村に納めることになります。この場合平成29年1月1

参照

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