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【資料1-2】予算及び税制

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Academic year: 2021

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(1)

平成

27年度予算及び税制改正について

資料1-2

平成

27年2月

(2)

平成27年度予算について

(3)

租税及び印紙収入

545,250

56,6%

公債金

368,630

38.3%

その他収入

49,540

5.1%

一般会計

歳入総額

963,420

(100.0%)

社会保障

315,297

32.7%

地方交付税

交付金等

155,357

16.1%

公共事業

59,711

6.2%

文教及び

科学振興

53,613

5.6%

防衛

49,801

5.2%

その他

95,133

9.9%

債務償還費

133,035

13.8%

利払費等

101,472

10.5%

基礎的財政収

支対象経費

728,912

75.7%

国債費

234,507

24.3%

平成27年度一般会計予算から見る財政の現状

【歳出】

【歳入】

一般会計

歳出総額

963,420

(100.0%)

(単位:億円)

27予算

将来世代の負担

(4)
(5)
(6)

5

(7)

2.1 3.5 4.5 4.3 6.3 7.2 5.9 7.0 6.7 6.4 6.0 5.0 2.5 1.0 0.2 0.8 2.0 9.2 8.5 16.9 24.3 21.9 20.9 25.8 28.7 26.8 23.5 21.1 19.3 26.2 36.9 34.7 34.4 36.0 33.8 33.9 30.9 3.2 3.7 5.0 6.3 7.1 7.0 7.0 7.0 6.8 6.4 6.3 6.2 6.9 6.2 6.4 6.3 6.7 9.5 16.2 12.3 16.4 10.7 9.9 17.0 13.2 11.1 9.1 9.1 6.7 8.7 7.8 6.4 6.0 7.0 15.0 7.6 8.4 11.4 7.0 6.6 6.0 13.8 15.7 17.3 21.9 23.7 26.9 29.0 30.5 32.4 34.9 38.2 41.9 46.8 50.8 54.9 60.1 59.8 54.4 54.1 51.0 51.9 52.1 53.9 49.4 47.2 50.7 47.9 43.8 43.3 45.6 49.1 49.1 51.0 44.3 38.7 41.5 42.8 43.9 47.0 51.7 54.5 20.9 24.5 29.1 34.1 38.8 43.4 46.9 47.2 50.6 51.5 53.0 53.6 57.7 61.5 65.9 69.3 70.5 70.5 75.1 73.6 75.9 78.8 78.5 84.4 89.0 89.3 84.8 83.7 82.4 84.9 85.5 81.4 81.8 84.7 101.0 95.3 100.7 97.1 100.2 99.0 96.3 5.3 7.2 9.6 10.7 13.5 14.2 12.9 14.0 13.5 12.8 12.3 11.3 9.4 7.2 6.6 6.3 6.7 9.5 16.2 13.2 18.4 19.9 18.5 34.0 37.5 33.0 30.0 35.0 35.3 35.5 31.3 27.5 25.4 33.2 52.0 42.3 42.8 47.5 40.9 40.5 36.9

0

20

40

60

80

100

120

50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 (兆円) (年度) 一般会計歳出 一般会計税収 4条公債発行額 特例公債発行額

一般会計における歳出・歳入の状況

(注1)平成25年度までは決算、平成26年度は補正後予算、平成27年度は政府案による。 (注2)公債発行額は、平成2年度は湾岸地域における平和回復活動を支援する財源を調達するための臨時特別公債、平成6~8年度は消費税率3%から5%への引上げに先行して行った減税による租 税収入の減少を補うための減税特例公債、平成23年度は東日本大震災からの復興のために実施する施策の財源を調達するための復興債、平成24年度、25年度は基礎年金国庫負担2分の1を実 現する財源を調達するための年金特例公債を除いている。

(8)

平成27年度税制改正について

(9)

平成27年度税制改正について

(「平成27年度税制改正の大綱」(平成27年1月14日閣議決定)の概要)

現下の経済情勢等を踏まえ、デフレ脱却・経済再生に向けた税制

上の措置、地方創生に向けた税制上の措置、消費税率の

10%への引

上げ時期の変更等のための税制上の措置、BEPSプロジェクト等

の国際的取組を踏まえた国際課税関連の税制上の措置等を講ずる。

デフレ脱却・経済再生

- デフレ脱却・経済再生をより確実なものにしていく観点から、成長志向に重点を 置いた法人税改革、高齢者層から若年層への資産の早期移転を通じた住宅市場の 活性化など、経済の好循環の着実な実現に資する措置を講ずる。 現 行 ⇒ 27年度 28年度 法人税率 25.5 % 23.9 % 23.9 % 法人事業税所得割(標準税率) 7.2 % 6.0 % 4.8 % 国・地方の法人実効税率 34.62% 32.11%(▲2.51%) 31.33%(▲3.29%) ・「課税ベースを拡大しつつ税率を引き下げる」ことにより、法人課税を成長志向型の 構造に変える。 より広く負担を分かち合い、「稼ぐ力」のある企業等の税負担を軽減することで、企業 の収益力を向上させる取組みを後押し ・27年度を初年度とし、以後数年で、法人実効税率の20%台までの引下げを目指す -27年度改正では、欠損金繰越控除の見直し、受取配当等益金不算入の見直し、法 人事業税の外形標準課税の拡大、租税特別措置の見直しにより財源を確保 → 先行減税分をあわせて、27年度▲2.51%・28年度▲3.29%の引下げを決定

○成長志向に重点を置いた法人税改革

-28年度改正では、課税ベースの拡大等により財源を確保して、28年度における 税率引下げ幅の更なる上乗せを図る(▲3.29%+α)。その後の年度の改正にお いても、改革を継続(与党税制改正大綱) ・所得拡大促進税制の拡充などにより、賃上げの取組みを後押し

○住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置の延長・拡充

・足元の住宅市場活性化策及び消費税率10%への引上げ(平成29年4月) に伴う駆け込み・反動減対策の観点から、適用期限を延長した上で拡充 (非課税枠:1,000万円⇒最大3,000万円)

○NISAの拡充

・ジュニアNISAを創設 (20歳未満の者の口座開設を可能に。年間投資上限額80万円) ・投資上限額を引上げ (年間100万円⇒120万円)

(10)

○ふるさと納税の拡充

・住民税の特例控除額を拡充(上限:個人住民税所得割の1割⇒2割) ・申告手続きを簡素化(確定申告を行わない給与所得者等について、寄附先の 団体が本人に代わって控除手続を行う「ふるさと納税ワンストップ特例」を創設)

○外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充

・商店街やショッピングモール内などにおける消費税の免税手続きを、「免 税手続カウンター」でまとめて行えるようにする

○結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置の創設

・祖父母や両親の資産を早期に移転することを通じて、子や孫の結婚・出産・ 育児を後押しするため、これらに要する資金の一括贈与に係る非課税措置を創 設(非課税枠:1,000万円)

消費税率引上げ時期の変更に伴う対応

(注)消費税率10%段階の自動車取得税廃止等の措置、地方法人課税の偏在 是正措置は、平成28年度以降の税制改正で結論

国際課税(

G20・BEPSプロジェクト)関連

- G20・OECDが推進している「BEPSプロジェクト」等の取組 みの趣旨を踏まえ、クロスボーダーの取引や人の動きに係る課税の 適正化に向けて取り組む。

○国境を越えた役務の提供に対する消費税の課税の見直し

・国内外の事業者間の競争条件の公平性を確保する観点から、国外事業者が国 境を越えて行う電子書籍・音楽・広告の配信等の電子商取引を消費税の課税対 象とする

○外国子会社配当益金不算入制度の適正化

・国際的な二重非課税を防止する観点から、外国子会社において損金に算入 される配当を外国子会社配当益金不算入制度の適用対象から除外

○出国時における譲渡所得課税の特例の創設

・クロスボーダーでの課税逃れを防止する観点から、巨額の含み益(未実現 のキャピタルゲイン)を有する株式等を保有して出国する者に対する譲渡 所得課税の特例を創設

○非居住者に係る金融口座情報の自動的交換制度の整備

・非居住者の金融口座情報を各国税務当局と自動的に交換するため、金融機 関に対し非居住者の金融口座情報の報告を求める制度を整備

地方創生

- 人口減少及び地方における人口流出等の構造的な課題を克服するため、 東京一極集中の是正や若い世代の結婚・子育ての希望の実現等を通じた地方 創生に向けて税制措置を講ずる

○地方拠点強化税制の創設

・地域再生法の新たな枠組みの下、企業の本社機能等に関し、東京圏から地方 への移転、又は地方における拡充の取組みを支援するため、税制措置を創設 ※ 東京23区からの移転の場合 ①本社等の建物に係る投資減税: 特別償却25% or 税額控除7%(27・28年度、29年度は4%) ②雇用促進税制の特例: 地方拠点の増加雇用者数1人当たり最大80万円の税額控除 (最大の場合、3年間合計で140万円)

(11)

その他

○車体課税の見直し

○たばこ税(旧3級品)

○円滑・適正な納税のための環境整備

・国外扶養親族に係る扶養控除の適正化

・マイナンバーが付された預貯金情報の効率的な利用に係る措置

・エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)について、燃費基準の円滑な移行 や足元の自動車消費の喚起の観点から、2年間の経過的な措置として、減免税 車の対象範囲を見直し ・軽自動車税について、平成27年度に新規取得した一定の環境性能を有する軽四 輪等について、その燃費性能に応じたグリーン化特例(軽課)を導入。二輪車に 係る税率の引上げを平成27年4月1日から平成28年4月1日に1年延期。 ・旧3級品の紙巻たばこ(わかば、ゴールデンバットなど国産6銘柄)に係 る特例税率(一般税率よりも低い税率)について、WTO協定等の内外無 差別原則の遵守を確実なものとするため、段階的に縮減・廃止 ・国外居住親族に係る扶養控除等の適用の適正化の観点から、適用を受け る納税者に対し、親族関係書類等の添付等を義務づけ ・マイナンバーが付された預貯金情報を税務手続において効率的に利用する 観点から、銀行等に対し預貯金情報をマイナンバーにより検索可能な状 態で管理することを義務づけ 1.手続委託型免税店制度の創設 ① 商店街やショッピングモール等に設置された「免税手続カウンター」を営む事業者に免税手続を委託 した場合は、「免税手続カウンター」において、各店舗の免税手続をまとめて行うことができることとす る。 ② 免税販売の要件である購入下限額(一般物品:1万円、消耗品:5千円)について、手続委託型免税 店の場合は、「免税手続カウンター」における合算額による判定を可能とする。 2.クルーズ船寄港地における免税店に係る届出制度の創設 免税店を経営する事業者が、あらかじめ、港湾施設に臨時店舗を設置する見込みであることについて 税務署長の許可を受けた場合には、出店の前日までに、具体的な臨時店舗の場所等を税務署長に届 け出ることにより、免税販売ができることとする。

外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充

(案)

法人税の所得拡大促進税制の要件緩和

・給与等支給額の増加要件について、毎年度1%ずつ上乗せする形へと要件を緩和し、 継続して着実に賃上げに取り組む企業をサポートする。 ・さらに、中小法人については、平成27~29年度の要件を一定とし、賃上げへのインセ ンティブを高める。

(参考)

※ なお、免税対象から除かれていた食品類、飲料類、薬品類、化粧品類等の消耗品を含 め、昨年10月1日より全ての品目が免税対象となっている。

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参照

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