日本在宅医学会第20回記念大会 企画1 市民公開講座「こどもたちと地域はもっとつながりあえる」 企画2 市民公開講座「認知症、当事者の”記憶の杖”となって寄り添い続ける」
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(2) 【開催目的】 生活を支える視点が、地域における在宅医療や介護の現場はもちろんのこと、急性期医療 や行政施策にも不可欠だと言われるようになりました。そこで、この大会には、病院で診療 に当たっている医師や看護師、地方自治体等で活躍している行政職、そして市民の方々にも ご参加いただけるように、病院や行政、地域に関連するプログラムを数多く設けることにし ました。以上を踏まえ、大会テーマを「いのちと生活を支える医療介護多職種チームの使命 ~病院・行政・市民とともに取り組むまちづくり~」と設定しました。 会場には、規模の小さな当学会には分不相応な費用を要することを承知の上で、品川に立地 するホテルを選びました。例年の 1.5 倍の数にのぼる企画を、文字通り一つ屋根の下で開催 できる大きな会議場が決め手でした。高校生時代に戻ったかのように、朝から夕方まで 12 の会場を渡り歩きながら、参加者が発表に耳を傾け、思索や議論を深めることを期待します。 結果として、有名人はお招きできませんし、豪華なおもてなしもない質実な大会になります。 多くの参加者が来場され、窮屈かもしれません。それでも、 「大いに収穫があった」 「目から 鱗が落ちた」と言って頂ける大会を目指します。医療や介護の現場でともに汗を流している 仲間、地域をともに支える病院や行政の方々をお誘いいただき、同時に進行するプログラム を手分けしてお聞きいただくことによって、地域に豊かな化学反応が生じることを期待しま す。. 【開催概要】 大会テーマ:いのちと生活を支える医療介護多職種チームの使命 ~病院・行政・市民とともに取り組むまちづくり~ 開 催 日:2018 年 4 月 29 日(日)・30 日(月・祝) 会 場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1 公式サイト:http://www.20zaitaku.com 主 催:一般社団法人 日本在宅医学会 共 催:公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団 企画1 市民公開講座「こどもたちと地域はもっとつながりあえる」 企画2 市民公開講座「認知症、当事者の“記憶の杖”となって 寄り添い続ける」 発表演題数:380 演題(ポスター発表含む).
(3) 【全体参加者数】 参加者種別 1. 医師・歯科医師・企業関係者 2. 研修医・薬剤師 3. 医療、介護関連職種(1.2 以外) 及び行政職員の方. 合計(名) 会員. 787. 非会員. 661. 会員. 34. 非会員. 266. 会員. 357. 非会員. 1,845. 4、市民、ボランティアの方. 172. 5、学生(大学院生は除く). 58 合計(名). 4,180. 企画1. 市民公開講座「こどもたちと地域はもっとつながりあえる」 参加者数:243 名. 企画2. 市民公開講座「認知症、当事者の“記憶の杖”となって寄り添い続ける」 参加者数:308 名. 企画1、2市民公開講座は、公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の助成による. 【感想】 4,000 名を超える方々にご参加賜り、とても充実した内容の大会だったと多くの声を頂戴 しております。在宅のフィールドでいのちと生活を支える活動をされている同志の方々のみ ならず、病院で診療に当たっている医師や看護師の方々、自治体等で活躍している行政職の 方々、そして市民や学生の方々など、多岐に渡る分野の方々にご参加賜り、今回、特に医師 や薬剤師のご参加数が大幅に伸びたという特徴がございました。 演者、座長等を担っていただいた先生方におかれましては、素晴らしいご発表やセッショ ンの進行を賜り、参加された方々は、次なる十年に進むべき進路を見出せたことと拝察いた します。これもひとえに皆様のご指導、ご支援の賜と心より感謝いたしております。 大会は終わりましたが、医療、介護、病院、行政、市民がばらばらにものごとに取り組む のではなく、力を合わせて地域においてまちづくりを目指していく必要があると思います。. 申請者:日本在宅医学会第 20 回記念大会 大会長 川越 正平 医療法人財団千葉健愛会 あおぞら診療所 理事長・院長.
(4) 日本在宅医学会第20回記念大会 市民公開講座1 こどもたちの力で 地域はもっとつながりあえる ∼出前講座まちっこプロジェクト∼ 13:40∼14:40 基調講演:地域で子どもを育てる、子どもたちが活躍できる地域づくり 尾木 直樹先生(教育評論家・法政大学特任教授) シンポジウム:出前講座まちっこプロジェクト 14:40∼15:50 . 司会:山岸 暁美先生(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室 あおぞら診療所) シンポジスト 「教育はみんなで」 伊藤 純一先生(松戸市教育委員会) 「まち・ひと・しごと」 唐澤 剛先生(内閣府 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官) 「まちっこプロジェクト:子どもたちの力で地域はもっとつながり合える」 市場 卓先生(市場医院) 尾木 直樹先生(教育評論家・法政大学特任教授). 日時 定員. 4月30日 (月・祝) 13:40∼15:50. 600名(定員となり次第締切) 参加無料、事前申込み制 ご家族皆様でご参加下さい。. 主催事務局. 医療法人財団千葉健愛会 あおぞら診療所 〒271-0074 千葉県松戸市緑ヶ丘 2-357. 会場. グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール3F. 申込期間. 3月14日(水)- 4月11日(水). 申込み書をFAXまたはURLからお申込みください. www.20zaitaku.com/koza/. 運営事務局 株式会社ウィアライブ コンベンション事業部内 〒104-0041 東京都中央区新富1-12-4 シーラカンスビル8階 E-mail:[email protected] TEL:03-3552-4170 FAX:03-3552-4178. 共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団.
(5) 日本在宅医学会第20回記念大会 市民公開講座2 共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団. 認知症、当事者の"記憶の " となって寄り添い続ける 日時. 4月30日(月・祝) 14:00-16:00. 会場. グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール3F. 1.基調講演 14:00∼15:00 参加無料 座長:井上博文氏(おれんじドア) 定員:600名 「認知症医療・介護 10の誤解」 事前申込み制 長尾 和宏氏(長尾クリニック) 定員になり次第締切 となります。 「認知症とともによく生きるということ」 丹野 智文氏(認知症当事者・おれんじドア) 2.認知症当事者対談 15:00∼15:20 丹野智文氏、かっちゃん 3.シンポジウム 15:20∼16:00. 座長:江口 幸士郎氏(今立内科クリニック) 安西 順子氏(ひぐらしのいえ) シンポジスト 伊藤 英樹氏(特定非営利活動法人井戸端介護) 丹野 智文氏(認知症当事者・おれんじドア) かっちゃん(認知症当事者) 参加申込期間. 3 14日(水)- 4月11日(水). 2018. 月. www.20zaitaku.com/koza/. ホームページまたはFAXにてお申込みください。. 丹野智文氏. 1974 年、宮城県生まれ。東北学院大学(仙台市)を卒業後、 県内のトヨタ系列の自動車販売会社に就職。トップセー ルスマンとして活躍していた 2013 年、39 歳で若年性 アルツハイマー型認知症と診断を受ける。同年、「認知症 の人と家族の会宮城県支部」の「若年認知症のつどい『翼』」 に参加。14 年には、全国の認知症の仲間とともに、国内 初の当事者団体「日本認知症ワーキンググループ」を設 立した。15 年から、認知症の人が、不安を持つ当事者 の相談を受ける「おれんじドア」を仙台市内で毎月、開 いている。著書に、「丹野智文 笑顔で生きる −認知症 とともに−」(文芸春秋)。ヨミドクター連載中。. ご家族皆様でご参加下さい。. E-mail:[email protected]. TEL:03-3552-4170 FAX:03-3552-4178.
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