へ諺﹁Oプ.野 UΦ﹁彗9r ︵桑原抄︶ 霊ρこ。隠1こQ爵︶ 79
サブロー氏細胞の示現法に就て
国①簗7鉱ヨ。ポ,丙● 紅色苔癬の場合にサブロー氏の記載した攣質せる大細胞は 他の皮膚病の時にも多く見られる。而して常にマルピギー虫 尽の増殖してみる場合に見られる。之は普通の﹁へ,マトキシ リン、エオヂン﹂染色で現出常ならざるものであるから﹁ギ ームザジントール﹂或は.ギームザ,クロラールLを用ひて鑑 別を正確にした方がよろしい。﹁ヘマトキシリンゾイレフクシ ン﹂染色が最も用ひられる。 之は色素液一。0に封し一〇・○の水溶性軸上緩衝液にて稀 齢する。此染色液で五分染色し後﹁アルコール﹂及び﹁キシロ ール﹂にて塵置する。細胞の原形質は光輝ある赤色を呈する。 ︵桑原抄︶ ︵k∼﹁〇一一● 門﹁ 回︶①﹃ゴρp帥・ 日翁O● 一頓こ。しり’︶ 抄 鍔色素脱出性搬風
団巳﹃辞 著者は二例の色素脱出性澱風を報告して居る。各例共七年 乃至十二年の永くに亙って背及び腹部に定型的の褐色斑を有 してみた。何れも夏期日光により彊い日光紅斑を生じ後色素 沈着を託して褐色を呈したが秋期に入り其部分に白斑を生じ 一例に託ては此白斑及び其周園の褐色の部分よりは多数の ﹁ピルツ﹂を誰明する事が出來た。 白斑は如何にして生するやに關しては縣朕菌の濾光作用、 色素溶解作用叉はコアレルギーL作用等種々論議せられて今省 不明である。 この演題に劃する討論の二三を紹介すれば娼貯犀静澱風の 白斑←郡の﹁ピルツ﹂は多認分隔剥離洩れの菌懸である、澱風は濾光 器として作用するが,然し澱風の色は色素によるものではな い。 同・碧σq①目・此例に於て澱風に績獲して白斑を生する可能性が あると云ふ事を考へねばならない。bゴ旨。算①余及び其他の者 からも小芽胞菌病後の白斑の例が報告されてるる。 ノ<・国ω。剛器さ澱風の病竈は化學作用を有する光線によって 第三巻 二四九80 抄 録 起る色素沈着を防げると云ふ事を認めた。日光紅斑の際にも 糠風の和音は何等影響を蒙らない。 それ故秋になると日光の爲色素沈着を來せる皮膚の中に 「、 sルツ﹂の居た所がしばしば白斑として残るのを見る。 剴塁9冨白斑に心しては団団ケqqと大罷同意見であるがこ こに眞の白斑が存在すると云ふ事は未だ組織學的早縄も行は す又白斑の周園の色素沈着の増加も全く誰明されない黙から 云ふ事は出來ない。又﹁ピルツ﹂に侵された際の色素は多分 ﹁ピルッ﹂から産出されたもので皮膚は關係してないものと思 はれる。 bゴ門自口。。・徽毒性白斑と澱風による白斑とを同一に考へる事 は出來ない。前者の皮膚表面陰癬なるに反し後者は﹁ピルツ﹂ を有する落屑にて被れ組織學的に全く異なる。叉風騒の時の 色素は﹁ピルツ﹂中に存在し皮膚にはない。 ︵桑原抄︶ βNご︸︾h.国’自.9お.μくHも 腋窩の﹁タボクリン﹂腺 弓①毒百7国巴ジ 著者等は三〇例の屍艦解剖にて腋窩及び陰股襲の皮膚に就 て槍索した。 第三巷 二五〇 充満せる歌態に於ては細胞は高く圓柱歌をなし分泌後は低 く二子歌となって箪に繧が見られるに過ぎぬ歌態となる。中 間部の細胞には穎粒がない。 之等の部分でもコアポクリンL腺は縣毬歌を呈し壁は重暦の 上皮細胞から成立って居る。深暦は透光性であるが表暦は多 くの可染色性物質を含んでみる。 排泄管は重度に曲り一ケの固有膜を有しその末端は表皮の 中に存し固有辱なく皮丘上に斜に絡ってみる。此虞では角質 細胞は角質素Bに富み厚い壁を以て境されてるる。排泄管を 被ってみる上皮細胞は汗の濾出を防げる。 此岸の機能は生殖器系と關係を有し又興奮授乳妊娠或種皮 膚疾患に痛し大いに意義を有する。叉汗一般には酸性である が、アポクリンL腺分泌液は.アルカリL性である。︵桑原抄︶ ︵℃﹃導・Uo算願累弓ミ。︶