九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
ガス拡散型酸素電極に用いる窒素ドープカーボン複 合触媒に関する研究
立花, 直樹
https://doi.org/10.15017/4060203
出版情報:九州大学, 2019, 博士(工学), 課程博士 バージョン:
権利関係:
(様式6-2)
氏 名 立花 直樹
論 文 名 ガス拡散型酸素電極に用いる窒素ドープカーボン複合触媒に関する 研究
論文調査委員 主 査 九州大学 教授 島ノ江憲剛 副 査 九州大学 教授 永長 久寛 副 査 九州大学 准教授 宮脇 仁 副 査 九州大学 准教授 渡邉 賢
論 文 審 査 の 結 果 の 要 旨
本論文は、シアナミドを窒素源とした窒素ドープポーラスカーボンの合成法を検討し、その酸 素還元の活性サイトを決定するとともに、La系ペロブスカイト型酸化物微粒子触媒との複合化に より、酸素還元活性および安定性の両面からガス拡散型電極用の酸素還元触媒として非常に優れ ていることを示したもので、電気化学の発展に寄与するところが大きい。よって、本論文は博士
(工学)の学位論文に値するものと認める。