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瓦礫等一時保管エリアの新設 変更 廃止及びドラム缶等仮設保管設備の廃止について 2016 年 12 月 28 日 東京電力ホールディングス株式会社

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(1)

瓦礫等一時保管エリアの新設・変更・廃止及び ドラム缶等仮設保管設備の廃止について

2016年12月28日

東京電力ホールディングス株式会社

(2)

1

新設・変更・廃止する一時保管エリア他(一覧)

○新設(一時保管エリア)

エリア 保管対象物 貯蔵容量

エリアX 瓦礫類 約 12,200 m

3

エリアAA 瓦礫類 約 36,000 m

3

エリア 保管対象物 変更の概要

エリアD 瓦礫類 ・積上げ高さを高くし貯蔵容量を増加

・未保管の瓦礫類の線量率を変更

エリアG 伐採木(枝葉根)

【伐採木(幹根)を追加】

・貯蔵エリアを拡張し伐採木(幹根)を保管対象に追加

・貯蔵エリアを拡張し貯蔵容量を増加(枝葉根)

・保管済の伐採木の線量率を反映(枝葉根)

エリアH 伐採木(枝葉根・幹根) ・貯蔵エリアを拡張し貯蔵容量を増加(幹根)

エリアJ 瓦礫類 ・積上げ高さを高くし貯蔵容量を増加

エリアO 瓦礫類 ・貯蔵エリアを拡張し、また積上げ高さを高くし貯蔵容量を増加

・保管済の瓦礫類の線量率を反映 エリアT 伐採木(枝葉根) ・貯蔵エリアを縮小し貯蔵容量を減少

エリアV 伐採木

【瓦礫類を追加】

・貯蔵エリアを拡張し瓦礫類を保管対象に追加

○変更(一時保管エリア)

(3)

2

新設・変更・廃止する一時保管エリア他(一覧)【続き】

○廃止(一時保管エリア)

エリア 保管対象物 貯蔵容量

一時保管エリアR 伐採木(枝葉根) 約6,900m

3

一時保管エリアS 伐採木(枝葉根) 約11,400m

3

設備名 保管対象物 貯蔵容量

ドラム缶等仮設保管設備 放射性固体廃棄物

(ドラム缶、大型廃棄物) 約6,400m

3

○廃止(その他)

(4)

3

新設・変更・廃止する一時保管エリア他

エリアG

エリア

X

エリアO

エリア

V

エリアJ エリア

D

ドラム缶等仮設 保管設備

固体廃棄物貯蔵庫

エリアAA

エリアT

エリアH

エリアS

エリアR

エリア_ :今回新設・変更・廃止する一時保管エリア等

(5)

固体廃棄物貯蔵庫

第1棟 第2棟

双葉町 大熊町

提供:日本スペースイメージング(株)、©DigitalGlobe、2015年8月10日撮影

免震重要棟

固体庫第2棟

4

一時保管エリアXの新設

固体庫第1、2棟の東側のエリアを、1mSv/h以下の瓦礫類の一時保管エリアに設定する。

N

一時保管エリア

X

(1

mSv/h

以下)

固体庫第1棟

エリアXの概要 積上げ高さ:4.5m エリア面積:2,700m

2

貯蔵容量:約12,200m

3

線量率:1mSv/h以下

新規設定及び変更箇所を青字で示す

(次スライド以降同様)

(6)

5

一時保管エリアAAの新設

一時保管エリアAAは、除染後の極低線量(表面線量率:0.001mSv/h以下)の金属を容 器に詰めて4段積みにて一時保管する

一時保管エリアAA

提供:日本スペースイメージング(株)、©DigitalGlobe、2015年8月10日撮影

エリアAAの概要 積上げ高さ:10.4m エリア面積:3,500m

2

貯蔵容量:約36,000m

3

線量率:0.001mSv/h以下

(7)

6

エリアAAにおける容器の4段積みについて

・敷地の利用効率向上のため

4

段積みを実施する

・エリアAAの周辺の状況は、以下の通りであり、周囲に安全機能を有する構築物、系統及び機器はなく、万が一容器が 転倒落下しても安全機能を有する構築物、系統及び機器への影響はない。

北側と南側:通路(北側は、通路の先に一部法面があり、法面の先も通路)

東側:通路を挟んで使用済保護衣等が収納されたコンテナが一時保管されている

西側:通路(通路を挟んで約10m離れた位置に覆土式一時保管施設が設置されている)

・エリアAAに保管する瓦礫の表面線量率は

0.001mSv/h

以下であり、屋外集積を行う表面線量率の目安値(

0.1mSv/h

に比べて

100

分の1程度のレベルである。万が一容器の転倒・落下により内容物が容器から出たとしても、屋外集積して いる状況と変わらない。また、仮に容器の転倒・落下により内容物が容器から出て飛散したとしても、敷地境界線量へ有 意な影響を及ぼすことはなく、その影響は0.0001mSv未満となる。

・このためエリアAAにおける容器については、耐震性は考慮せず、容器は地盤改良したエリアにそのまま

4

段積みを行う

(転倒落下防止のための容器の連結は行わない)

・尚、当該エリアにて4段積み(高さ10.4m)に用いる容器は、港湾等においても同様に用いられている

※1

容器と同じ20 フィートコンテナ(ISO規格)とする

※1 国内の港湾においても当該容器は連結せずにそのまま4段積みされている(次スライド参照)

尚、容器の4段積みについては法令等に抵触しない

・また、エリアAAは、アウターライズ津波が到達しないと考えられる

O.P.

36m

にあるため,津波の影響は受けない。

(8)

7

(参考)港湾における容器保管の様子

(9)

8

一時保管エリアD及びJについて、以下の通り積上げ高さを変更し貯蔵容量を増加

一時保管エリアD及びJの増容量(高さ変更)

変更前 変更後

積上げ高さ:3m エリア面積:約1,600m2

貯蔵容量:約4,800m3 線量率:0.005mSv/h

積上げ高さ:5m エリア面積:約1,600m2

貯蔵容量:約8,000m3 線量率:0.005mSv/h

変更前 変更後

【保管済】

積上げ高さ:3m エリア面積:約800m2 貯蔵容量:約2,400m3 線量率:0.09mSv/h

【未保管】

積上げ高さ:3m エリア面積:約200m2

貯蔵容量:約600m3 線量率:0.5mSv/h

【保管済】

積上げ高さ:4.5m エリア面積:約530m2 貯蔵容量:約2,400m3 線量率:0.09mSv/h

【未保管】

積上げ高さ:4.5m エリア面積:約470m2 貯蔵容量:約2,100m3

線量率:0.3mSv/h

一時保管エリアJの保管状況

一時保管エリアJの変更内容 一時保管エリアDの変更内容

一時保管エリアDの保管状況

(10)

9

【参考】容器詰めの保管の様子

4.5

エリアDは、以下の通り容器に詰めて保管を行うことを想定している

(11)

10

一時保管エリアG【幹根】及びHの増容量(エリア拡張)

エリアG

エリアH

・伐採木一時保管エリアⅠは、現在実施している敷地北側の造成工事に干渉するため今後解除する

・エリアⅠに保管中の伐採木(幹根)及び上記工事等に伴い発生する伐採木(幹根)を保管するため、

伐採木一時保管エリアG及びエリアHを拡張する(青点線部)

エリアⅠ

変更前 変更後

保管計画なし

貯蔵容量:約40,000m3 表面線量率:バックグラウンド線量

率と同等以下

変更前 変更後

ケース1:枝葉根 貯蔵容量:約15,000m3 表面線量率:0.3mSv/h ケース2:幹根

貯蔵容量:約20,000m3 表面線量率:バックグラウンド線

量率と同等以下

ケース1:枝葉根 貯蔵容量:約15,000m3 表面線量率:0.3mSv/h ケース2:幹根

貯蔵容量:約20,000m3 表面線量率:バックグラウンド線

量率と同等以下

(幹根)

貯蔵容量:約23,000m3 表面線量率:バックグラウンド線

量率と同等以下

○エリアG【幹根※】

※枝葉根は次スライド゙参照

○エリアH

※枝葉根又は幹根を一時保管

する計画であり,それぞれ全量 保管した場合の保管容量をケ ース1(枝葉根),ケース2(幹 根)に示す。

提供:日本スペースイメージング(株)

(C)DigitalGlobe

(12)

11

一時保管エリアGは、チップ化した伐採木(枝葉根)【0.3mSv/h以下】を保管対象とした一時保管槽を 設置しており、今後、幹根の保管も計画している

下図の通りエリア拡張し、伐採木(枝葉根)の一時保管槽の貯蔵容量を増加する

一時保管エリアG【枝葉根】の増容量(エリア面積変更)

変更前 変更後

(北側)

エリア面積:約2,800m2 貯蔵容量:約8,400m 線量率:0.3mSv/h

(南側)

エリア面積:約6,2 00m2

貯蔵容量:約18,600m 線量率:0.3mSv/h

(北側)

エリア面積:約1,400m2

貯蔵容量:約4,200m3(保管済)

線量率:0.079mSv/h

(南側)

エリア面積:約1,000m2

貯蔵容量:約3,000m3(保管済)

線量率:0.055mSv/h エリア面積:約2,000m2

貯蔵容量:約5,900m3(未保管)

線量率:0.15mSv/h

(中央)

エリア面積:約5,500m2

貯蔵容量:約16,600m3(未保管)

線量率:0.15mSv/h

N

敷地境界

発電所北側エリア 提供:日本スペースイメージング(株)

(C)DigitalGlobe

エリア

G(

枝葉)

エリア

G(

幹根)

今回拡張するエリア 一時保管エリアGの現状

北 南

積上げ高さは、いずれも3mで変わらず。

(13)

12

一時保管エリアVは、伐採木(枝葉根・幹根)の一時保管エリアとして設定中

当該エリアを拡張し、拡張したエリアに0.1mSv/h以下の瓦礫類を一時保管する

提供:日本スペースイメージング(株)、©DigitalGlobe、2015年8月10日撮影 免震重要棟

一時保管エリアV

N

一時保管エリアVの増容量(エリア面積変更)

変更前 変更後

(枝・葉)

積上げ高さ:5m エリア面積:約1,200m2

貯蔵容量:約6,000m3 線量率:0.3mSv/h

(枝・葉)

積上げ高さ:5m エリア面積:約1,200m2

貯蔵容量:約6,000m3 線量率:0.3mSv/h

(瓦礫類)

積上げ高さ:5m エリア面積:約1,200m2

貯蔵容量:約6,000m3 線量率:0.1mSv/h

一時保管エリアVの保管状況

(14)

13

一時保管エリアOの増容量(高さ及びエリア面積変更)

一時保管エリアOは、100μSv/h以下の瓦礫類一時保管エリアとして設定中

フェーシング後のエリアの一部に、コンテナ詰めした瓦礫類の一時保管を行う。積み上げ高さは 最大約10m(フェーシング上に+5m)に変更)

更に当該エリアを拡張し、拡張したエリアに0.1mSv/h以下の瓦礫類を一時保管する

変更前 変更後

積上げ高さ:5m エリア面積:約

5,500m2

貯蔵容量:約27,500m3 線量率:0.1mSv/h

積上げ高さ:5m エリア面積:約5,500m2

貯蔵容量:約27,500m3 線量率:0.01 mSv/h(保管済)

(フェーシング上)

積上げ高さ:1m エリア面積:約2,100m2

貯蔵容量:約2,100m3

(未保管)

線量率:0.1 mSv/h

(フェーシング上及び拡張分)

積上げ高さ:5m エリア面積:約4,400m2

貯蔵容量:約21,800m3

(未保管)

線量率:0.1 mSv/h

提供:日本スペースイメージング(株)、

©DigitalGlobe、2015年8月10日撮影

免震重要棟

一時保管エリアO

N

拡張エリア

エリアOの高さ変更のイメージ(①~④は、エリア1~エリア4に相当)

産廃 瓦礫(保管済)

フェーシング

瓦礫類 主にコンクリートを保管

瓦礫類 主に金属

5m を保管

5m 5m

1m

※主に金属を保管したエリアの上部は、

荷重がかかると、金属間の隙間により フェーシングが陥没するおそれがあるため、

容器が転倒落下しないよう、高さを容器

1

段積み相当(1m)に制限している

② ③ ④

(15)

14

一時保管エリアTの減容量と一時保管エリアR,Sの廃止

エリアTは、伐採木一時保管槽の設置がほぼ完了したため、以下の通り保管容量の実績を反映する エリアRは、現在、水処理タンクが設置されているため廃止とする

エリアSは、現在、タンク切断設備が設置されているため廃止とする

エリアT

エリアS

エリアR

変更前 変更後

積上げ高さ:3m エリア面積:約7,700m2 貯蔵容量:約23,100m3 表面線量率:0.3mSv/h

積上げ高さ:3m エリア面積:約4,000m2 貯蔵容量:約11,900m3 表面線量率:0.3mSv/h

エリア

伐採木一時保管槽の設置エリアについては、当初、敷地境界線 量評価上保守的となるようエリア全体を一時保管エリアとみなし保 管容量を設定していた。

今般、エリアTは、伐採木一時保管槽を設置した結果、アクセス 通路等の設置により一時保管エリアの面積が減少したため、保管 容量の変更を行った。尚、エリアGの北側、南側において保管容量 が減少したのも同様の理由である。

○エリアR

平成25年度上期にノッチタンクを設置し、平成28年度上期に当 該タンクを撤去している。現在は、フランジタンク解体片の一時 仮置きテントを設置している。

○エリアS

平成26年度上期にフランジタンク解体片の一時仮置きテントを設 置し、現在運用中。また、平成27年度下期よりブルータンクを仮 置きしている。

(16)

15

ドラム缶等仮設保管設備の廃止

高線量瓦礫類を固体廃棄物貯蔵庫に保管するためドラム缶等を仮置きする設備を設置

仮置きしたドラム缶に収納された放射性固体廃棄物は、2014年1月に固体廃棄物貯蔵庫に保 管完了

仮置きした開口部閉止措置を実施した大型廃棄物は、2016年4月に固体廃棄物貯蔵庫に保管 完了

ドラム缶以外の容器に収納された放射性固体廃棄物は、ドラム缶等仮設保管設備に仮置きし ていない

ドラム缶等仮設保管設備は、2016年5月に撤去が完了し、その後当該エリアにはALPS処理済 水タンクを設置しているため、当該設備は廃止とする。

免震重要棟 ドラム缶等仮設保管設備

N

固体廃棄物貯蔵庫 第3~8棟

提供:日本スペースイメージング(株)©DigitalGlobe、2015年8月10日撮影

(17)

16

ドラム缶等仮設保管設備の仕様

〇ドラム缶等仮設保管設備の仕様 大きさ:幅約13m×奥行約39m 高さ :約6m

設置個数:4

貯蔵容量:約6,200m

3

(ドラム缶換算:約9,000本)

(内,ドラム缶約5,000本,大型廃棄物約4,000本(ドラム缶換算))

ドラム缶等仮設保管設備は、鋼材フレームに防炎性膜材を張ったテント状の設備で、

床面はコンクリートである。現在、当該設備は撤去しており、当該設備のうちテントの部 分については再利用(又は今後再利用を計画)しており(※)、その他(床面コンクリート 等)は、既に瓦礫類として一時保管を実施済み

※ タンク解体片の一時仮置きテントとして使用済吸着塔一時保管施設(第四施設)の西側に設置

(18)

17

一時保管エリアの新設・変更時期

一時保管エリア 使用開始予定時期 保管容量計上年度

新設 エリアX 認可後速やかに 平成29年度

エリアAA 2017年3月

※1

平成29年度

変更

エリアD 認可後速やかに 平成29年度

エリアG 認可後速やかに 平成29年度

エリアH 認可後速やかに 平成29年度

エリアJ 認可後速やかに 平成29年度

エリアO 2017月1月

※2

平成29年度

エリアT 認可後速やかに 平成28年度

エリアV 認可後速やかに 平成29年度

※1 容器積み上げのための基礎を設置するため使用開始は 2017

3

月の予定

※2 2017

1

月にフェーシングが終了予定

(19)

18

従来の伐採木(幹根)及び使用済保護衣等の一時保管エリアの保管容量等の反映

伐採木(幹根)及び使用済保護衣等は、その表面線量率がバックグラウンド線量率と同等以下の ため、敷地境界線量の評価対象外としており、保管容量等の内訳を実施計画に記載していなかっ たが、今般、想定保管量と保管容量の管理の観点から実施計画に反映

今回反映した伐採木(幹根)及び使用済保護衣等の 一時保管エリア

エリア名称 保管物 保管容量(約m

一時保管エリアa 使用済保護衣等 4,400 一時保管エリアb 使用済保護衣等 4,600

一時保管エリアc 使用済保護衣等 900

一時保管エリアd 使用済保護衣等 1,300 一時保管エリアe 使用済保護衣等 7,400 一時保管エリアf 使用済保護衣等 2,200 一時保管エリアg 使用済保護衣等 6,200 一時保管エリアi 使用済保護衣等 22,200 一時保管エリアj 使用済保護衣等 1,600 一時保管エリアk 使用済保護衣等 5,100 一時保管エリアl 使用済保護衣等 6,700 一時保管エリアm 使用済保護衣等 3,400 一時保管エリアn 使用済保護衣等 3,700 一時保管エリアo 使用済保護衣等 4,800 一時保管エリアI 伐採木(幹根) 10,500 一時保管エリアM 伐採木(幹根) 45,000

※一時保管エリアVの幹根(保管容量: 10,000

3

)は利用 計画が無いため、次回補正申請において削除予定

(20)

19

補正申請以降の保管容量に関わるその他変更点

1.固体廃棄物貯蔵庫第9棟 地下1階については、当初、雑固体廃棄物貯蔵庫より発生する 焼却灰を保管する計画であったが、当面、固体廃棄物貯蔵庫4棟にて保管可能な見通し であるため、瓦礫類(30mSv/h以下)を一時保管することに変更する計画である。

敷地境界線量の線量条件は、既認可と変更なく敷地境界線量は変わらない(※)。

2.一時保管エリアA2については、覆土式一時保管槽(1~4槽)への瓦礫搬入終了に伴い、

H30年度より、下記の通り、ケース1からケース2に変更する計画である。ケース1、

ケース2の内容は、既認可の内容と変更なく、敷地境界線量は変わらない(※)。

固体廃棄物貯蔵庫第9棟 地下1階 線量評価条件(既認可)

貯蔵容量:約15,300m3 表面線量率:約30mSv/h かさ密度:鉄0.3g/cm3

かさ密度は、敷地境界線量評価上、保守的となるよう鉄

0.3g/cm 3

としている。

ケース1 ケース2

貯蔵容量:約4,700m3 エリア面積:1,500m2 表面線量率:約30mSv/h

尚、土嚢、鉄板等による遮へい有

貯蔵容量:約12,000m3 エリア面積:2,500m2

表面線量率:約0.005mSv/h

ケース2の方が敷地境界線量が高いため、ケース2の評価結果で代表している。

(21)

20

瓦礫類の想定発生量と保管容量の比較について

・保管容量の立ち上げ時期を見直し

・現在の保管状況を踏まえて平成28年度 発生量を見直し

⇒次回補正申請にて反映予定

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

≦ 1mSv/h

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

≦ 30mSv/h

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

> 30mSv/h

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000

平成27年度(実績)平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

≦ 0.1mSv/h

※1 一時保管エリアAAの新設及び一時保管エリアJ,O,Vの保管容量増加

※2 固体廃棄物貯蔵庫第

9

棟設置に伴う増加

※3 一時保管エリアA2の保管対象物の線量率変更による保管容量の変更

※4 一時保管エリアXの新設及び一時保管エリアDの保管容量増加

※1 ※4

※2,3 ※2

※2,3 ※2

(22)

21

瓦礫類の想定発生量と保管容量の比較について

※ H29

年度に1m

Sv/h

以下の一時保管エリアの保管容量を 超過する分であり、

>

30mSv/hの保管場所へ一時保管する ことも可能

1

mSv

/

h以下の瓦礫類については、仮に保管容量を超過しても、

1mSv/h

超の一時保管エリアに保管可能

・保管容量の立ち上げ時期を見直し

・現在の保管状況を踏まえて平成28年度 発生量を見直し

⇒次回補正申請にて反映予定

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

≦ 1mSv/h

1mSv/h以下超過分(※)

1mSv/h以下

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

≦ 30mSv/h

1mSv/h以下超過分(※)

30Sv/h以下

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

30mSv/h

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

≦ 0.1mSv/h

(23)

22

想定保管量に対して十分な保管容量を確保することの考え方について

瓦礫等(瓦礫類、伐採木、使用済保護衣等)を適切に管理するため、想定保管量に応じて保管場所 を計画的に追設し、十分に保管容量を確保することを基本方針としている。

想定保管量は、既保管量に、最新の工事計画から想定した瓦礫等の将来の発生量を加算したもので あり、この将来発生量には、発生量を保守的に多く算出する場合が含まれる。たとえば、撤去対象の建 屋や機器等の内側空間の算定がにわかには困難であるために外寸を基に保守的に算定する場合な どである。

上記に基づき算出した想定保管量と保管容量の比較の中で、0.1mSv/h~1mSv/hの線量区分につい ては、平成29年度には想定保管量が保管容量を上回ることが見込まれる。このため、現在、一時保管 エリアの追設・拡張について検討を行っている。仮に、想定保管量が保管容量を上回る場合、超過分 は、その他の瓦礫類と混ざらないよう容器に詰めて1mSv/h超の一時保管エリアへ一時保管する計画 である(前スライドの通り、保管容量を超過することなく一時保管可能である)。この場合、当該の瓦礫類 は、固体廃棄物貯蔵庫第9棟竣工後、容器に詰めたまま固体廃棄物貯蔵庫第9棟の地上1階(1m Sv/h以下)へ運搬、一時保管する計画である。

(24)

23

瓦礫類以外の想定発生量と保管容量の比較について

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000

平成27年度(実績)平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m 使用済保護衣等

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000

平成27年度(実績)平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

(本) 放射性固体廃棄物

雑固体廃棄物焼却設備より発生する焼却灰

雑固体廃棄物焼却設備より発生する焼却灰以外の放射性固体廃棄物

・保管容量の立ち上げ時期を見直し

・現在の保管状況を踏まえて抜歯木の平成28年度発生量を見直し

⇒次回補正申請にて反映予定

※1 エリアH,Gの保管容量増加

※2 エリアS,Rの廃止及びエリアTの保管容量減少 ※3 一時保管エリアGの保管容量増加

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

伐採木(幹根)

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000

平成27年度(実績) 平成28年度累積 平成29年度累積 平成30年度累積

【m

伐採木(枝葉根)

※1 ※2 ※3

(25)

【参考】発生量及び保管容量

24

瓦礫類発生量

単位:m

線量区分(mSv/h) ≦ 0.1 ≦ 1 1 ~ 30 > 30 合計※2

平成27年度(実績) 121,700 33,100 20,300 6,800 181,900

平成28年度累積 200,200 49,500 24,800 8,000 282,500

平成29年度累積 242,000 77,300 24,000 9,900 353,300

平成30年度累積 267,800 80,200 24,300 15,500 387,900

瓦礫類保管容量

単位:m

線量区分(mSv/h) ≦ 0.1 ≦ 1 1 ~ 30 > 30 合計※2

平成27年度(実績) 208,450 57,300 34,850 15,000 315,600

平成28年度累積 208,450 57,300 34,850 15,000 315,600

平成29年度累積 277,150 71,000 34,850 15,000 398,000

平成30年度累積 304,450 86,300 45,450 30,300 466,500

全体発生量

単位:m

幹根 枝葉根

平成27年度(実績) 181,900 64,300 18,400 70,300 335,000

平成28年度累積 282,500 75,500 38,700 66,200 462,900

平成29年度累積 353,300 115,700 39,200 60,000 568,200

平成30年度累積 387,900 116,100 39,400 57,400 600,700

全体保管容量

単位:m

幹根 枝葉根

平成27年度(実績) 315,600 85,500 74,400 74,500 550,000

平成28年度累積 315,600 148,500 44,900 74,500 583,500

平成29年度累積 398,000 148,500 47,600 74,500 668,600

平成30年度累積 466,500 148,500 47,600 74,500 737,100

瓦礫類 伐採木

使用済保護衣等 合計※2

瓦礫類 伐採木

使用済保護衣等 合計※2

(26)

敷地境界線量への影響(直接線・スカイシャイン線の線量評価結果)

25

エリア

変更申請前 変更申請後

至近 の敷地 境界線量評 価地点における線量

(mSv/年)※

最大実効線量評価地点

【№7】における線量

(mSv/年)

至近の敷地境界線量評 価地点における線量

(mSv/年)※

最大実効線 量評価地点

【№7】に おけ る線量

(mSv/年)

新設

エリアX 1.40×10-2【№71】 0.0001未満

エリアAA 7.348×10-3【№93】 0.0001未満

変更

エリアD 1.94×10-2【№90】 0.0001未満 3.40×10-2【№90】 0.0001未満 エリアG 1.04×10-1【№95】 0.0001未満 8.57×10-2【№95】 0.0001未満 エリアH 1.58×10-1【№82】 0.0001未満 1.58×10-1【№82】 0.0001未満 エリアJ 1.01×10-2【№7】 1.01×10-2 1.16×10-2【№7】 1.16×10-2 エリアO 3.92×10-3【№70】 7.31×10-4 3.79×10-3【№70】 1.16×10-3 エリアT 9.87×10-2【№4】 5.41×10-3 7.59×10-2【№4】 3.92×10-3 エリアV 2.30×10-3【№14】 1.45×10-3 3.10×10-3【№14】 1.97×10-3

廃止

エリアR 2.05×10-4【№37】 0.0001未満

エリアS 7.08×10–4 【№14】 4.79×10-4

ドラム缶等

仮設保管設備 3.28×10-2【№66】 0.0001未満

※ 括弧は、至近の線量評価地点を表す

一時保管エリアの新設、変更、廃止及びドラム缶等仮設保管設備の廃止に伴う敷地境界線量への影 響は下記の通り。なお、これらを加味して敷地境界線上の直接線・スカイシャイン線を評価した結果、最大実 効線量は、評価地点№7において約0.64mSv/hとなる(変更申請前と変わらず)。

(27)

26

伐採木(幹根)の線量率

伐採木は、1F構内の敷地造成等により発生したものであり、フォールアウトにより放射性物質が付 着していると考えられるが、その多くは木の上部にある枝葉であり、下部の幹根については僅かに付 着するものと考えられることから、バックグラウンド線量率と同等以下としている。

尚、伐採木(幹・根)を一時保管している一時保管エリアMおよびHのエリア境界空間線量は、現状 で約5μSv/h程度であり、1F構内の除染等の線量低減策を施した場所の平均線量と同等であり、下 図の通りこれまで伐採木の受け入れにより有意な上昇は認められていない。

※エリア I

は、事故後初期の段階で伐採木(幹根)を定置し満杯だったことから線量率の変動を確認できないこと、また、

エリアVは、伐採木(幹根)と共に伐採木(枝葉)の一時保管を行っていることから伐採木(幹根)の線量影響を確認す ることはできないことから、エリアH及びエリアMについて確認

(28)

27

使用済保護衣等の線量率

使用済保護衣等は、工事等において放射性物質が付着するものと考えられるが、作業現 場において付着する放射性物質の量はごく僅かと考えられ、福島第一構内のバックグラウ ンド線量率と同等以下として敷地境界線量への影響は、0.0001 mSv/年未満とする。

尚、1~4号機建屋周辺やタンク解体エリア等の汚染の高いエリアの作業現場にて発生 した使用済保護衣等については、瓦礫類として使用済保護衣等とは別に一時保管してい る。

2016年3月以降雑固体廃棄物焼却設備が稼働し、使用済保護衣等の焼却を実施してい る。これまでに発生した焼却灰の線量率は最大で約0.09mSv/hであり、これまでの実績か ら焼却による減容率は約0.2%程度と考えられることから、焼却前の使用済保護衣等の線 量率は最大でも約0.2μSv/h程度と推定され、福島第一原子力発電所(以下「1F」という)

構内の除染等の線量低減策を施した場所(正門や入退域管理施設付近等)の平均線量率

(約5μSv/h程度)と比較しても十分に低い。

(29)

28

保管容量の充足性の考え方について

【瓦礫類の一時保管時に順守すべき事項】

①敷地境界線量(受入目安線量率)を超過しないこと

②保管容量を超過しないこと

・①の順守のため、施設や容器に遮へいを施すなどの方策が考えられる。

・①を加味しつつ、②を順守するためには、極端な例として、高線量の瓦礫類を遮へいを施し た容器に収納することにより、受入目安線量率の低いエリアに保管可能。

・すなわち、線量にかかわらず、「瓦礫類の総発生量」<「一時保管エリアの総容量」であれば

、充足性は満足していると言える。

・ただし、30mSv/h超の瓦礫類を、遮へい容器に収納し、0.005mSv/h上限の一時保管エリア に一時保管すると、遮へいによる保管効率低下が発生

・定量的な保管効率低下度合いは断言できないが、想定発生量の4区分で区分をまたぐ程度 であれば、大きな保管効率低下はないと考えている

・なお、現在までにおいて、高線量の瓦礫類を遮へいを施した容器に収納し、受入目安線量率

の低いエリアに保管した実績はない。

(30)

29

事故後、工事等により突発的に大量の廃棄物が発生したため、事故前と同様の保管(※)がで きないことから、応急措置として屋外等に線量率や種類に応じて一時保管を行っている。一方、工 事等により使用した資機材のうち、再使用する可能性のあるものについては、発電所構内におい て仮置きを行っている。

一時保管と仮置きについて

※「東京電力株式会社福島第一原子力発電所原子炉施設の保安及び特定核燃料物質の防護 に関する規則」において保管に関する記載は以下の通り。

・固体状の放射性廃棄物は、次に掲げるいずれかの方法により廃棄する - 障害防止の効果を持った焼却設備において焼却すること

- 容器に封入し、又は容器と一体的に固型化して障害防止の効果を持った保管廃棄施 設に保管廃棄すること

・容器には、放射性廃棄物を示す標識を付ける

・封入の都度、以下の項目について記録を作成する - 廃棄施設に廃棄した放射性廃棄物の種類

- 当該放射性廃棄物に含まれる放射性物質の数量

- 当該放射性廃棄物を容器に封入した場合には当該容器の数量及び比重並びにその 廃棄又は投棄の日、場所及び方法

- 放射性廃棄物を容器に封入した場合には、その方法

・上記の記録と照合できるような整理番号を容器に表示

(31)

30

万一の地下水への漏えいを考慮し、検知性を高めることを目的として測定ポイントの追加を行った。

追加ポイントは、地下水の流れを考慮し選定した。

○覆土式一時保管施設における測定ポイントについて

○仮設集積について

その他補足事項

瓦礫等が発生した場合に、一時保管エリアにすぐに運搬ができない場合は、仮設集積を行う。仮設集 積にあたっては、ロープや柵等の区画を行い、立ち入りを制限する標識を掲示する措置を講じている。

○積み上げ高さの変更について

積み上げ高さを高くする一時保管エリアD、J、Oの周辺には炉注水配管等の原子炉に影響を与える 重要設備はなく、万が一、瓦礫類が落下したとしても原子炉への影響はない

参照

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保管 容器 蓋脱着 装置.

エリアP 雑固体廃棄物 焼却設備 処理設備     瓦礫保管エリア     伐採木保管エリア

(約40%) 上部架構 ボックスリング ガレキ撤去⽤ 可動屋根

4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 燃料取り出し.

吸着塔類 ※1 廃スラッジ ※3 濃縮廃液 ※4.

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1 2

③規定荷重で取 解除 り出せない変 形の無い燃料 の対応. ④