第15版
エイデイケイ富士システム株式会社
<ユーザーズガイド>
伝票編
収入伝票を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 支出伝票を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 振替伝票を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 資金移動を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 決裁パターンを使用する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28 科目を選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 関係者を選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38 摘要を選択する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41 2次仕訳を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44 2次仕訳を確認する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49 定型仕訳を登録する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51 定型仕訳から伝票入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52 伝票をコピーして入力する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54 伝票を修正する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55 収支外の伝票を登録する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56 前、次の伝票を呼び出す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57 伝票を再印刷する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58 伝票を削除する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59 本日処理分の伝票を印刷する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60 伝票を検索する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61 伝票を一括印刷する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68 伝票を一括決裁する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 71 伝票を一括決裁する(バーコード決裁) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75 指定から一般への振替 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 78 収入伝票の内訳入力機能を使用する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 79 支出・振替伝票の内訳入力機能を使用する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 85 関係者内訳表を印刷する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 93 内訳入力明細データをExcelファイルを用いて編集する ・・・・・・・・・・・・・ 95 執行状況を確認する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100 未収・未払金伝票を作成する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 105 新会計基準様式例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 108
目 次
概要
伝票は、メニューで選択した年度の会計より選択して入力することができます。
起案日、決裁日、収入日を入力し、現預金科目と相手科目を選択し、金額を入力して登録します。
必要に応じて、関係者と摘要を入力します。
登録時に伝票番号が振られ、命令または伝票を印刷することができます。
収入日を入力しない場合は、未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
新規入力時は、収入日と決裁日を空白にして入力することもできます。
また、伝票番号は手動で入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
入力した伝票は定型仕訳に登録して、次回の入力時に定型から呼び出して入力することもできます。
(伝票のテンプレート登録が可能です。)
操作方法
① メニューの「収入伝票」をクリックします。
収入伝票を入力する
② 収入伝票入力画面が表示されます。
初期表示で、メニューで選択した年度と会計が表示されます。
対象となる会計を選択します。
会計を選択すると、伝票入力履歴データが選択した会計の履歴になります。
また、表示する履歴の種別を設定することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
③ 日付を入力します。
※日付の入力方法は「ユーザーズガイド(全般編)」の基本操作:「日付の入力」を参照してください。
帳票集計の対象となる日付が収入日になります。
起案日を変更すると決裁日、収入日が起案日と同日に変更され、
決裁日を変更すると収入日が決裁日と同日に変更されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
新規入力時は、収入日と決裁日を空白にして入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
④ 現預金科目を選択します。
会計毎に初期表示する現預金科目を設定することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
⑤ 相手科目を選択します。
科目コードを直接入力するか、科目選択ボタンをクリックして、科目選択画面から選択します。
項 目 名 桁 数 内 容
起案日 伝票を起案した日
決裁日 伝票が決裁された日
収入日
実際に収入する日
空白にした場合は未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
空白にする場合は年月日の文字をクリアします。
伝票番号
【システム設定で「システム付番」を指定している場合】
入力できません。伝票登録時に番号が振られます。
【システム設定で「手動付番」を指定している場合】
伝票番号を入力します。
「発番」ボタンで最新の番号が発行されます。
未決裁ボタン
伝票・命令・予算設定で
「新規入力時、伝票日付と決裁日は常に空白(未決裁)にする」
又は
「未決裁の収入・支出伝票は現預金科目を必須にしない」
に設定している場合に表示されます。
クリックすると、決裁日等がクリアされます。
現預金科目を必須にしない場合は現預金科目もクリアされます。
キーワード欄に伝票に入力したい科目名の一部を入力し(全てでも可)、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
検索結果に科目が表示されますので、選択欄をクリックして科目を選択し、
最後に「選択」ボタンをクリックします。
科目選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「科目を選択する」を参照してください。
科目を選択後、伝票には科目名が表示され、現在の予算残高が表示されます。
現在の予算残高
税区分 税率
⑥ 科目選択時に、「2次仕訳欄」に2次仕訳の科目が表示されます。
2次仕訳の科目候補が複数ある場合は、2次仕訳科目を選択する必要があります。
また、「土地・建物売却収入」などの科目では、売却時の簿価を入力する必要があります。
選択欄が表示された場合は、本ガイドの「2次仕訳を入力する」を参照してください。
収支科目で伝票を入力するだけで、
正味財産、貸借対照表科目による仕訳を自動的に作成します。
これにより、決算時に必要な貸借対照表や正味財産増減計算書などの帳票が自動的に作成されます。
項 目 名 桁 数 内 容
科目コード 半角数字7桁 科目マスタの科目コード
予算残
選択科目の現在の確定済予算の予算残高
予算残は、設定メニューの「伝票・命令・予算設定」にて、「予 算残高に反映される日付」の選択状態により次のように表示され ます。
■「起案日」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票も 含めた伝票の合計金額より計算されます。
■「伝票日付」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票の みの合計金額より計算されます。
税区分
■収入科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税収入】 課税収入(課税)
【非課税収入】 非課税収入
【特定収入・課税】 課税収入にのみ使用の特定収入(課税)
【特定収入・共通】 課税、その他収入に共通使用の 特定収入(課税)
【特定収入・使途不特定】 使途不特定の特定収入(課税)
【特定収入以外・借入金等】 借入金等
【特定収入以外・補助金等】 人件費等に充てる補助金等 <課税方式が簡易課税の場合>
【第一種事業~第六種事業】第一種~第六種事業に該当する課税 収入
【対象外】課税対象外の場合に選択
■支出科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税支出・課税収入】 課税収入にのみ対応の課税支出(課税)
【課税支出・非課税収入】 非課税収入にのみ対応の 課税支出(課税)
【課税支出・共通】 何れにも区分できない課税支出(課税)
【非課税支出】 非課税支出
【不課税支出】 不課税支出
初期値は土地連で設定した税区分が選択されます。
必要に応じて選択してください。
税率
現在は5%、8%、8%(軽)、10%が選択可能です。
※軽減税率は「8%(軽)」を選択してください。
税率は科目選択時に表示され、メニューの日付時点の税率が初期 選択されます。
伝票日付を変更した場合は税率は変わりませんので手動で税率を 選択してください。
複式のみ
⑦ 必要に応じて、関係者、摘要も入力します。
関係者コードを直接入力するか、関係者選択ボタンをクリックして、関係者選択画面から選択します。
関係者マスタから選択せず、直接、入力することも可能です。
関係者選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「関係者を選択する」を参照してください。
摘要コードを直接入力するか、摘要選択ボタンをクリックして、摘要選択画面から選択します。
摘要マスタから選択せず、直接入力することも可能です。
摘要選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「摘要を選択する」を参照してください。
⑧ 金額を入力します。
予算残よりも大きい金額を入力した場合、金額欄が赤くなります。
これは警告のみで、伝票の登録は可能です。
⑨ 「登録」ボタンをクリックします。
クリック後に登録確認ダイアログが表示されます。
必要に応じてチェックを入れてください。
項 目 名 桁 数 内 容
関係者コード システム設定で
設定した桁数 関係者マスタのコード
所 全角文字60桁 関係者の住所
名 全角文字30桁 関係者の名称
項 目 名 桁 数 内 容
摘要コード システム設定で
設定した桁数 摘要マスタのコード
上 全角文字40桁 伝票の摘要欄の上段
金額 半角数字12桁 収入額を入力(税込金額を入力)
下 全角文字40桁 伝票の摘要欄の下段
項 目 名 桁 数 内 容
直接入力も可能
直接入力も可能
上記の項目の初期値は設定で変更することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
最後に「OK」ボタンをクリックします。
エラーがある場合は、画面上部にエラーメッセージが表示されますので、
エラーの内容を修正してから登録ボタンをクリックしてください。
⑩ 伝票の内容が登録され、新規伝票の状態に戻ります。
次の伝票を入力してください。
収入日が入力されている場合で、伝票番号が「システム付番」設定になっている場合は、
番号が自動で振られます。
「命令・伝票を出力する」にチェックした場合は、命令・伝票印刷用のPDFがダウンロード されます。
ファイルを開き、印刷を行ってください。
ファイルの出力方法は、「ユーザーズガイド(全般編)」の「基本操作」の「ファイルの出力」を 参照してください。
収入命令 入金伝票
⑪ 入力中に伝票の内容をクリアしたい場合は、左上の「新規伝票」ボタンをクリックしてください。
登録後に伝票を出力する 登録後に収入伝票のPDFがダウンロードされます。
(システム設定で「伝票制を使用する」に設定している場合に表示されます)
登録後に命令を出力する 登録後に収入命令のPDFがダウンロードされます。
項 目 名 内 容
登録後に2次仕訳を確認する 登録後に2次仕訳確認画面が表示されます。 複式のみ
概要
伝票は、メニューで選択した年度の会計より選択して入力することができます。
起案日、決裁日、支出日を入力し、現預金科目と相手科目を選択し、金額を入力して登録します。
必要に応じて、関係者と摘要を入力します。
支払時に口座振込を利用する場合は、関係者の入力は必須です。
その場合、預金科目と関係者には口座情報が設定されている必要があります。
登録時に伝票番号が振られ、命令または伝票を印刷することができます。
支出日を入力しない場合は、未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
新規入力時は、支出日と決裁日を空白にして入力することもできます。
また、伝票番号は手動で入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
入力した伝票は定型仕訳に登録して、次回の入力時に定型から呼び出して入力することもできます。
(伝票のテンプレート登録が可能です。)
操作方法
① メニューの「支出伝票」をクリックします。
② 支出伝票入力画面が表示されます。
初期表示で、メニューで選択した年度と会計が表示されます。
対象となる会計を選択します。
会計を選択すると、伝票入力履歴データが選択した会計の履歴になります。
また、表示する履歴の種別を設定することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
支出伝票を入力する
③ 日付を入力します。
※日付の入力方法は「ユーザーズガイド(全般編)」の基本操作:「日付の入力」を参照してください。
帳票集計の対象となる日付が支出日になります。
起案日を変更すると決裁日、支出日が起案日と同日に変更され、
決裁日を変更すると支出日が決裁日と同日に変更されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
新規入力時は、支出日と決裁日を空白にして入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
④ 現預金科目を選択します。
会計毎に初期表示する現預金科目を設定することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
口座情報が設定された預金科目を選択した場合、「口座振込を行う」のチェックが表示されます。
チェックを入れると、口座振込データの作成対象になります。
このチェックはシステム設定で口座振込を使用する設定されている場合のみ表示されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「システム設定を変更する」を参照してください。
口座振込データの作成については、「ユーザーズガイド(調定額・口座振込編)の振込データを 作成する」を参照してください。
【システム設定で「システム付番」を指定している場合】
入力できません。伝票登録時に番号が振られます。
【システム設定で「手動付番」を指定している場合】
伝票番号を入力します。
「発番」ボタンで最新の番号が発行されます。
未決裁ボタン
伝票・命令・予算設定で
「新規入力時、伝票日付と決裁日は常に空白(未決裁)にする」
又は
「未決裁の収入・支出伝票は現預金科目を必須にしない」
に設定している場合に表示されます。
クリックすると、決裁日等がクリアされます。
現預金科目を必須にしない場合は現預金科目もクリアされます。
項 目 名 桁 数 内 容
起案日 伝票を起案した日
決裁日 伝票が決裁された日
支出日
実際に支出する日
空白にした場合は未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
空白にする場合は年月日の文字をクリアします。
伝票番号
⑤ 相手科目を選択します。
科目コードを直接入力するか、科目選択ボタンをクリックして、科目選択画面から選択します。
キーワード欄に伝票に入力したい科目名の一部を入力し(全てでも可)、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
検索結果に科目が表示されますので、選択欄をクリックして科目を選択し、
最後に「選択」ボタンをクリックします。
科目選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「科目を選択する」を参照してください。
科目を選択後、伝票には科目名が表示され、現在の予算残高が表示されます。
現在の予算残高
税区分 税率
⑥ 科目選択時に、「2次仕訳欄」に2次仕訳の科目が表示されます。
2次仕訳の科目候補が複数ある場合は、2次仕訳科目を選択する必要があります。
また、「土地・建物売却収入」などの科目では、売却時の簿価を入力する必要があります。
選択欄が表示された場合は、本ガイドの「2次仕訳を入力する」を参照してください。
収支科目で伝票を入力するだけで、
正味財産、貸借対照表科目による仕訳を自動的に作成します。
これにより、決算時に必要な貸借対照表や正味財産増減計算書などの帳票が自動的に作成されます。
税区分
■収入科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税収入】 課税収入(課税)
【非課税収入】 非課税収入
【特定収入・課税】 課税収入にのみ使用の特定収入(課税)
【特定収入・共通】 課税、その他収入に共通使用の 特定収入(課税)
【特定収入・使途不特定】 使途不特定の特定収入(課税)
【特定収入以外・借入金等】 借入金等
【特定収入以外・補助金等】 人件費等に充てる補助金等 <課税方式が簡易課税の場合>
【第一種事業~第六種事業】第一種~第六種事業に該当する課税 収入
【対象外】課税対象外の場合に選択
■支出科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税支出・課税収入】 課税収入にのみ対応の課税支出(課税)
【課税支出・非課税収入】 非課税収入にのみ対応の 課税支出(課税)
【課税支出・共通】 何れにも区分できない課税支出(課税)
【非課税支出】 非課税支出
【不課税支出】 不課税支出
初期値は土地連で設定した税区分が選択されます。
必要に応じて選択してください。
税率
現在は5%、8%、8%(軽)、10%が選択可能です。
※軽減税率は「8%(軽)」を選択してください。
税率は科目選択時に表示され、メニューの日付時点の税率が初期 選択されます。
伝票日付を変更した場合は税率は変わりませんので手動で税率を 選択してください。
科目コード 半角数字7桁 科目マスタの科目コード
予算残
選択科目の現在の確定済予算の予算残高
予算残は、設定メニューの「伝票・命令・予算設定」にて、「予 算残高に反映される日付」の選択状態により次のように表示され ます。
■「起案日」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票も 含めた伝票の合計金額より計算されます。
■「伝票日付」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票の みの合計金額より計算されます。
項 目 名 桁 数 内 容
複式のみ
⑦ 必要に応じて、関係者、摘要も入力します。
※「口座振込を行う」がチェックされている場合は、関係者は入力必須になります。
関係者コードを直接入力するか、関係者選択ボタンをクリックして、関係者選択画面から選択します。
関係者マスタから選択せず、直接、入力することも可能です。
関係者選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「関係者を選択する」を参照してください。
摘要コードを直接入力するか、摘要選択ボタンをクリックして、摘要選択画面から選択します。
摘要マスタから選択せず、直接入力することも可能です。
摘要選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「摘要を選択する」を参照してください。
⑧ 金額を入力します。
予算残よりも大きい金額を入力した場合、金額欄が赤くなります。
これは警告のみで、伝票の登録は可能です。
⑨ 「登録」ボタンをクリックします。
クリック後に登録確認ダイアログが表示されます。
必要に応じてチェックを入れてください。
項 目 名 桁 数 内 容
金額 半角数字12桁 支出額を入力(税込金額を入力)
上 全角文字40桁 伝票の摘要欄の上段
下 全角文字40桁 伝票の摘要欄の下段
項 目 名 桁 数 内 容
摘要コード システム設定で
設定した桁数 摘要マスタのコード
所 全角文字60桁 関係者の住所
名 全角文字30桁 関係者の名称
項 目 名 桁 数 内 容
関係者コード システム設定で
設定した桁数 関係者マスタのコード 直接入力も可能
直接入力も可能
上記の項目の初期値は設定で変更することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
口座振込対象の伝票の場合、入力された支出日、関係者、金額が同一の口座振込対象の伝票が 存在する場合、または入力された支出日で、すでに振込データが作成されている場合は、
2重登録の可能性がありますので警告メッセージが表示されます。
最後に「OK」ボタンをクリックします。
エラーがある場合は、画面上部にエラーメッセージが表示されますので、
エラーの内容を修正してから登録ボタンをクリックしてください。
⑩ 伝票の内容が登録され、新規伝票の状態に戻ります。
次の伝票を入力してください。
支出日が入力されている場合で、伝票番号が「システム付番」設定になっている場合は、
番号が自動で振られます。
「命令・伝票を出力する」にチェックした場合は、命令・伝票印刷用のPDFがダウンロード されます。
ファイルを開き、印刷を行ってください。
ファイルの出力方法は、「ユーザーズガイド(全般編)」の「基本操作」の「ファイルの出力」を 参照してください。
登録後に伝票を出力する 登録後に支出伝票のPDFがダウンロードされます。
(システム設定で「伝票制を使用する」に設定している場合に表示されます)
項 目 名 内 容
登録後に2次仕訳を確認する 登録後に2次仕訳確認画面が表示されます。
登録後に命令を出力する 登録後に支出命令のPDFがダウンロードされます。
登録後に請求書・領収書を
出力する 登録後に請求書・領収書のPDFがダウンロードされます。
複式のみ
支出命令 出金伝票
請求書・領収書
⑪ 入力中に伝票の内容をクリアしたい場合は、左上の「新規伝票」ボタンをクリックしてください。
概要
振替伝票は主に決算時に使用します。
伝票は、メニューで選択した年度の会計より選択して入力することができます。
起案日、決裁日、振替日を入力し、借方・貸方科目を選択し、金額を入力して登録します。
必要に応じて、関係者と摘要を入力します。
登録時に伝票番号が振られ、命令または伝票を印刷することができます。
振替日を入力しない場合は、未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
新規入力時は、振替日と決裁日を空白にして入力することもできます。
また、伝票番号は手動で入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
入力した伝票は定型仕訳に登録して、次回の入力時に定型から呼び出して入力することもできます。
(伝票のテンプレート登録が可能です。)
操作方法
① メニューの「振替伝票」をクリックします。
② 振替伝票入力画面が表示されます。
初期表示で、メニューで選択した年度と会計が表示されます。
対象となる会計を選択します。
振替伝票を入力する
複式のみ会計を選択すると、伝票入力履歴データが選択した会計の履歴になります。
また、表示する履歴の種別を設定することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
③ 日付を入力します。
※日付の入力方法は「ユーザーズガイド(全般編)」の基本操作:「日付の入力」を参照してください。
帳票集計の対象となる日付が振替日になります。
起案日を変更すると決裁日、振替日が起案日と同日に変更され、
決裁日を変更すると振替日が決裁日と同日に変更されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
新規入力時は、振替日と決裁日を空白にして入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
伝票番号
【システム設定で「システム付番」を指定している場合】
入力できません。伝票登録時に番号が振られます。
【システム設定で「手動付番」を指定している場合】
伝票番号を入力します。
「発番」ボタンで最新の番号が発行されます。
未決裁ボタン
伝票・命令・予算設定で
「新規入力時、伝票日付と決裁日は常に空白(未決裁)にする」
又は
「未決裁の収入・支出伝票は現預金科目を必須にしない」
に設定している場合に表示されます。
クリックすると、決裁日等がクリアされます。
現預金科目を必須にしない場合は現預金科目もクリアされます。
口座振込
チェックを入れると、口座振込データの作成対象になります。
貸方に預金口座設定を行っている現預金科目を指定してくださ い。
借方の科目は自由で、借方の関係者に振込先を入力してくださ い。
システム設定で口座振込を使用するに設定されている場合のみ表 示されます。
決裁日 伝票が決裁された日
振替日
実際に振替する日
空白にした場合は未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
空白にする場合は年月日の文字をクリアします。
項 目 名 桁 数 内 容
起案日 伝票を起案した日
④ 借方・貸方の科目を選択します。
科目コードを直接入力するか、科目選択ボタンをクリックして、科目選択画面から選択します。
キーワード欄に伝票に入力したい科目名の一部を入力し(全てでも可)、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
検索結果に科目が表示されますので、選択欄をクリックして科目を選択し、
最後に「選択」ボタンをクリックします。
科目選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「科目を選択する」を参照してください。
科目を選択後、伝票には科目名が表示されます。
選択した科目が収支計算書科目の場合は、現在の予算残高と税区分、税率の選択項目が表示されます。
収支計算書科目以外の場合 収支計算書科目の場合
現在の予算残高
税区分 税率
税区分
■収入科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税収入】 課税収入(課税)
【非課税収入】 非課税収入
【特定収入・課税】 課税収入にのみ使用の特定収入(課税)
【特定収入・共通】 課税、その他収入に共通使用の 特定収入(課税)
【特定収入・使途不特定】 使途不特定の特定収入(課税)
【特定収入以外・借入金等】 借入金等
【特定収入以外・補助金等】 人件費等に充てる補助金等 <課税方式が簡易課税の場合>
【第一種事業~第六種事業】第一種~第六種事業に該当する課税 収入
【対象外】課税対象外の場合に選択
■支出科目の場合
<課税方式が本則課税の場合>
【課税支出・課税収入】 課税収入にのみ対応の課税支出(課税)
【課税支出・非課税収入】 非課税収入にのみ対応の 課税支出(課税)
【課税支出・共通】 何れにも区分できない課税支出(課税)
【非課税支出】 非課税支出
【不課税支出】 不課税支出
初期値は土地連で設定した税区分が選択されます。
必要に応じて選択してください。
税率
現在は5%、8%、8%(軽)、10%が選択可能です。
※軽減税率は「8%(軽)」を選択してください。
税率は科目選択時に表示され、メニューの日付時点の税率が初期 選択されます。
伝票日付を変更した場合は税率は変わりませんので手動で税率を 選択してください。
科目コード 半角数字7桁 科目マスタの科目コード
予算残
選択科目の現在の確定済予算の予算残高
予算残は、設定メニューの「伝票・命令・予算設定」にて、「予 算残高に反映される日付」の選択状態により次のように表示され ます。
■「起案日」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票も 含めた伝票の合計金額より計算されます。
■「伝票日付」が選択されている場合
伝票日付(収入日、支出日、振替日)が入力されていない伝票の みの合計金額より計算されます。
項 目 名 桁 数 内 容
⑤ 科目選択時に、「2次仕訳欄」に2次仕訳の科目が表示されます。
2次仕訳の科目候補が複数ある場合は、2次仕訳科目を選択する必要があります。
また、「土地・建物売却収入」などの科目では、売却時の簿価を入力する必要があります。
選択欄が表示された場合は、本ガイドの「2次仕訳を入力する」を参照してください。
収支科目で伝票を入力するだけで、
正味財産、貸借対照表科目による仕訳を自動的に作成します。
これにより、決算時に必要な貸借対照表や正味財産増減計算書などの帳票が自動的に作成されます。
⑥ 必要に応じて、関係者、摘要も入力します。
※「口座振込を行う」がチェックされている場合は、関係者は入力必須になります。
関係者コードを直接入力するか、関係者選択ボタンをクリックして、関係者選択画面から選択します。
関係者マスタから選択せず、直接入力することも可能です。
関係者選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「関係者を選択する」を参照してください。
摘要コードを直接入力するか、摘要選択ボタンをクリックして、摘要選択画面から選択します。
摘要マスタから選択せず、直接、入力することも可能です。
摘要選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「摘要を選択する」を参照してください。
⑦ 金額を入力します。
予算残よりも大きい金額を入力した場合、金額欄が赤くなります。
これは警告のみで、伝票の登録は可能です。
上 全角文字40桁 伝票の摘要欄の上段
下 全角文字40桁 伝票の摘要欄の下段
項 目 名 桁 数 内 容
摘要コード システム設定で
設定した桁数 摘要マスタのコード
所 全角文字60桁 関係者の住所
名 全角文字30桁 関係者の名称
項 目 名 桁 数 内 容
関係者コード システム設定で
設定した桁数 関係者マスタのコード 直接入力も可能
直接入力も可能
複式のみ
⑧ 削除をクリックするとその行の借方・貸方情報を削除することができます。
追加をクリックすると借方・貸方入力欄を1行追加することができます。
(最大8明細まで追加できます。)
初期設定では、画面に表示する明細数は2行になっています。
画面に表示する明細数を変更する場合は伝票・命令・予算設定画面で設定できます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)の伝票・命令の設定を変更する」を参照してください。
⑨ 入力された関係者・摘要をほかの関係者・摘要にコピー・貼り付けすることができます。
コピーする関係者・摘要の下部にあるコピーアイコンをクリックします。
コピー先の下部にある貼り付けアイコンをクリックします。
コピー元の関係者・摘要情報がコピー先の関係者・摘要に反映されます。
貼り付けアイコン コピーアイコン
⑩ 借方合計・貸方合計に入力された科目の借方・貸方の合計金額が表示されます。
借方・貸方の合計金額が一致していないと登録できません。
⑪ 「登録」ボタンをクリックします。
クリック後に登録確認ダイアログが表示されます。
必要に応じてチェックを入れてください。
上記の項目の初期値は設定で変更することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
口座振込対象の伝票の場合、入力された振替日、関係者、金額が同一の口座振込対象の伝票が 存在する場合、または入力された振替日で、すでに振込データが作成されている場合は、
2重登録の可能性がありますので警告メッセージが表示されます。
最後に「OK」ボタンをクリックします。
エラーがある場合は、画面上部にエラーメッセージが表示されますので、
エラーの内容を修正してから登録ボタンをクリックしてください。
登録後に伝票を出力する 登録後に振替伝票のPDFがダウンロードされます。
(システム設定で「伝票制を使用する」に設定している場合に表示されます)
項 目 名 内 容
登録後に2次仕訳を確認する 登録後に2次仕訳確認画面が表示されます。
登録後に命令を出力する 登録後に振替命令のPDFがダウンロードされます。
複式のみ
⑫ 伝票の内容が登録され、新規伝票の状態に戻ります。
次の伝票を入力してください。
振替日が入力されている場合で、伝票番号が「システム付番」設定になっている場合は、
番号が自動で振られます。
「命令・伝票を出力する」にチェックした場合は、命令・伝票印刷用のPDFがダウンロード されます。
ファイルを開き、印刷を行ってください。
ファイルの出力方法は、「ユーザーズガイド(全般編)」の「基本操作」の「ファイルの出力」を 参照してください。
振替命令 振替伝票
仕訳明細が複数ある場合、振替明細が出力されます。
振替命令、振替伝票の科目と関係者は空白で表示されます。
振替命令 振替明細
⑬ 入力中に伝票の内容をクリアしたい場合は、左上の「新規伝票」ボタンをクリックしてください。
概要
資金移動は同じ会計で預金口座間の資金移動時に使用します。
入力すると、金融口座振込命令が出力されます。
伝票は、メニューで選択した年度の会計より選択して入力することができます。
起案日、決裁日、移動日を入力し、振込先口座 ・振込元口座 を選択し、金額を入力して登録します。
必要に応じて、摘要を入力します。
登録時に伝票番号が振られ、命令を印刷することができます。
移動日を入力しない場合は、未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
新規入力時は、移動日と決裁日を空白にして入力することもできます。
また、伝票番号は手動で入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
入力した伝票は定型仕訳に登録して、次回の入力時に定型から呼び出して入力することもできます。
(伝票のテンプレート登録が可能です。)
操作方法
① メニューの「資金移動」をクリックします。
② 資金移動入力画面が表示されます。
初期表示で、メニューで選択した年度と会計が表示されます。
対象となる会計を選択します。
会計を選択すると、伝票入力履歴データが選択した会計の履歴になります。
また、表示する履歴の種別を設定することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
③ 日付を入力します。
資金移動を入力する
※日付の入力方法は「ユーザーズガイド(全般編)」の基本操作:「日付の入力」を参照してください。
帳票集計の対象となる日付が移動日になります。
起案日を変更すると決裁日、移動日が起案日と同日に変更され、
決裁日を変更すると移動日が決裁日と同日に変更されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
新規入力時は、振替日と決裁日を空白にして入力することもできます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
④ 振込先口座 ・振込元口座を選択します。
会計毎に初期表示する現預金科目を設定することができます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
⑤ 必要に応じて、摘要も入力します。口座と金額を入力すると自動で初期値が設定されます。
摘要コードを直接入力するか、摘要選択ボタンをクリックして、摘要選択画面から選択します。
摘要マスタから選択せず、直接入力することも可能です。
摘要選択画面の詳しい使い方は、本ガイドの「摘要を選択する」を参照してください。
未決裁ボタン
伝票・命令・予算設定で
「新規入力時、伝票日付と決裁日は常に空白(未決裁)にする」
又は
「未決裁の収入・支出伝票は現預金科目を必須にしない」
に設定している場合に表示されます。
クリックすると、決裁日等がクリアされます。
現預金科目を必須にしない場合は現預金科目もクリアされます。
項 目 名 桁 数 内 容
摘要コード システム設定で
設定した桁数 摘要マスタのコード 伝票番号
【システム設定で「システム付番」を指定している場合】
入力できません。伝票登録時に番号が振られます。
【システム設定で「手動付番」を指定している場合】
伝票番号を入力します。
「発番」ボタンで最新の番号が発行されます。
決裁日 伝票が決裁された日
移動日
実際に移動する日
空白にした場合は未執行伝票となり、伝票番号が振られません。
空白にする場合は年月日の文字をクリアします。
項 目 名 桁 数 内 容
起案日 伝票を起案した日
直接入力も可能
⑥ 移動金額を入力します。
⑦ 「登録」ボタンをクリックします。
クリック後に登録確認ダイアログが表示されます。
必要に応じてチェックを入れてください。
最後に「OK」ボタンをクリックします。
エラーがある場合は、画面上部にエラーメッセージが表示されますので、
エラーの内容を修正してから登録ボタンをクリックしてください。
⑧ 伝票の内容が登録され、新規伝票の状態に戻ります。
次の伝票を入力してください。
移動日が入力されている場合で、伝票番号が「システム付番」設定になっている場合は、
番号が自動で振られます。
「金融口座振込を出力する」にチェックした場合は、金融口座振込印刷用のPDFがダウンロード されます。
ファイルを開き、印刷を行ってください。
ファイルの出力方法は、「ユーザーズガイド(全般編)」の「基本操作」の「ファイルの出力」を 参照してください。
登録後に金融口座振込伺書
を出力する 登録後に金融口座振込伺書のPDFがダウンロードされます。
項 目 名 内 容
項 目 名 桁 数 内 容
金額 半角数字12桁 移動額を入力
金融口座振込
⑨ 入力中に伝票の内容をクリアしたい場合は、左上の「新規伝票」ボタンをクリックしてください。
概要
本システムでは、伝票の決裁欄に出力される役職、伝票・命令のタイトルを伝票毎に変更できるように なっております。
あらかじめ、決裁欄のパターンを定義しておき、伝票入力時に決裁欄のパターンを指定して登録することで、
伝票・命令の決裁欄、タイトルを任意に変更することが可能です。
操作方法
本機能を使用するためには、まず設定の「伝票・命令・予算設定」より、決裁欄のパターン設定を行います。
詳細は、ユーザーズガイド(設定)の、「伝票・命令の設定を変更する」内の、
「【決裁パターンの使用】」を参照し、決裁パターンの設定を行ってください。
■決裁パターン選択
① 伝票入力画面(収入・支出・振替・資金移動)を表示します。
② パターンを選択し、伝票を入力したあと、登録ボタンをクリックします。
予算流用、予備費充用時も同様の操作で決裁パターンを選択することができます。
決裁パターンを使用する
③ 伝票・命令・予算設定にて定義したパターンにて伝票・命令が出力されます。
命令
伝票
■決裁パターン自動切替
決裁パターンは、決裁金額によって自動で切り替えするよう設定することもできます。
自動切替を有効にするには、設定の「伝票・命令・予算設定」にて、「決裁額による自動切替を行う」の チェックをオンにし、各決裁パターンの決裁額範囲を入力します。
本設定の詳細は、ユーザーズガイド(設定)の、「伝票・命令の設定を変更する」を参照してください。
① 伝票入力画面(収入・支出・振替・資金移動)を表示します。
自動切替を行う場合は、以下のように各種伝票入力画面に「決裁欄自動」のチェックが表示されます。
② 伝票を入力し、登録ボタンをクリックします。
このとき、入力された金額によって決裁パターンが自動で決定されます。
自動切替の場合であっても、「決裁欄自動」チェックを外すことにより、各決裁パターンを 手動で選択することができます。
決裁額に応じたパターンが見つからなかった場合、標準のパターンが使用されます。
② 金額に応じた決裁パターンにて出力されます。
■決裁パターンの会計による切替
決裁パターンは、会計選択時に切り替えするよう設定することもできます。
会計による切替を有効にするには、設定の「伝票・命令・予算設定」にて、「会計による切替を行う」
チェックをオンにし、各決裁パターン毎に対象となる会計を入力します。
本設定の詳細は、ユーザーズガイド(設定)の、「伝票・命令の設定を変更する」を参照してください。
■伝票・命令以外の操作方法について
定型登録された伝票については、定型登録時に選択されていたパターンが選択状態となります。
その他、以下の機能については、標準のパターンが適用されます。
・他システム連動の仕訳データ取込
・減価償却時の振替伝票作成
・賦課システムの収入伝票作成
・賦課システムの長期未収伝票作成
※「決裁額による自動切替を行う」場合は、金額により決定されます。
概要
科目を選択する場合、科目名の一部を入力して検索したり、収支科目、正味財産科目、貸借対照表科目の 科目ツリーから選択することができます。
また、「よく使う科目」として登録し、選択することもできます。
よく使う科目は、年度、会計、伝票の種類(収入、支出、振替)毎に登録されます。
(資金移動は科目の選択はありません)
選択できる科目は伝票によって異なります。
■収入伝票、支出伝票
収支科目と、貸借対照表科目の資金の範囲となっている科目
■振替伝票 すべての科目
操作方法
① 伝票の「科目選択」ボタンをクリックします。
② 科目の選択は、科目のツリーから選択したり、科目名やコードで検索して選択できます。
【科目名から検索】
キーワード欄に伝票に入力したい科目名の一部を入力し(全てでも可)、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
空白でキーワードを区切って検索すると、さらに絞り込みが可能です。
(例:”賦課金 長期”)
検索結果に科目が表示されますので、選択欄をクリックして科目を選択し、
最後に「選択」ボタンをクリックします。
半角・全角、カタカナ・ひらがなは関係なく検索されます。
科目を選択する
名称検索を選択 複式のみ
検索結果が1000件を超える場合は次のメッセージが表示されます。
このメッセージが表示された場合、検索条件を追加して出力対象を絞り込んでください。
【科目コードから検索】
検索方法より、コード検索を選択します。
名称検索と同じようにキーワード欄に検索したい科目コードを入力して検索します。
入力したコードの前方一致で科目が検索されます。
(例:"01"と入力すると、0100001や0150300などのコードを持つ科目が検索されます)
【科目のツリーから選択】
■収支科目
ツリーの+マークをクリックして展開し、フォルダアイコンが付いていない科目(末端科目)を 選択します。
最後に「選択」ボタンをクリックします。
【すべて展開】 ツリーがすべて展開されます。
【すべて縮小】 ツリーがすべて折りたたまれます。
そのほか、伝票により、正味財産科目や貸借対照表科目からも選択することができます。
■貸借対照表科目
■全科目
すべての科目がツリーに表示されます。
収入、支出伝票画面から呼び出す場合、「収入(支出)伝票入力時の科目は収入(支出)
科目のみから検索する」設定にしている場合は、収入(支出)科目のみが表示されます。
詳細は「ユーザーズガイド(設定編)」の「伝票・命令の設定をする」を参照してください。
③ よく使う科目は、②で選択後に左下の「よく使うに登録」ボタンをクリックします。
よく使う科目を登録しておくことで、「よく使う」タブから選択するだけになり 検索の手間が省けます。
よく使う科目は、年度、会計、伝票の種類(収入、支出、振替)毎に登録されますので、
収入伝票から登録した科目は、収入伝票からしか呼び出しできません。
「よく使う」のタブ名称に”収”、”支”、”振”が表示されています。
※よく使う科目は全ユーザーで共通になります。
「よく使う」から削除する場合は「よく使うから削除」ボタンをクリックします。
④ 最後に、「選択」ボタンをクリックします。
伝票画面に反映されます。
概要
関係者選択画面が表示され、登録されている関係者の一覧を表示します。
表示された関係者から、伝票に入力する関係者を選択することができます。
操作方法
① 伝票の「関係者選択」ボタンをクリックします。
② 関係者の検索は、関係者名や関係者カナ、コードで検索できます。
【関係者名から検索】
キーワード欄に伝票に入力したい関係者名の一部を入力し(全てでも可)、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
空白でキーワードを区切って検索すると、さらに絞り込みが可能です。
(例:”水土里 店”)
半角・全角、カタカナ・ひらがなは関係なく検索されます。
【関係者カナから検索】
キーワード欄に伝票に入力したいカナ名の先頭を入力し、
Enterキー又は検索ボタンをクリックします。
カナ名の前方一致で検索されます。
表示順はカナ順になります。
関係者を選択する
【関係者コードから検索】
キーワード欄に伝票に入力したい関係者コードを入力し、Enterキー又は検索ボタンを クリックします。
入力したコードの前方一致で関係者が検索されます。
(例:"01"と入力すると、01001や01002などのコードを持つ関係者が検索されます)
【種別】
種別を指定することによりその種別に属する関係者が表示されます。
③ よく使う関係者は、②で選択後に「よく使うに登録」ボタンをクリックします。
「よく使う」から削除する場合は「よく使うから削除」ボタンをクリックします。
④ 最後に、「選択」ボタンをクリックします。
選択された関係者が伝票入力画面に反映されます。
⑤ 関係者登録ボタンをクリックすると、関係者登録画面が表示されます。
ここから、関係者を新規に登録することができます。登録後、伝票入力画面に反映されます。
関係者登録画面の操作については「ユーザーズガイド(設定編)の関係者マスタを編集する」を 参照してください。
概要
摘要選択画面が表示され、登録されている摘要の一覧を表示します。
表示された摘要情報から、伝票に入力する摘要を選択することができます。
操作方法
① 伝票の「摘要選択」ボタンをクリックします。
② 摘要の検索は、摘要名や摘要カナ、コードで検索できます。
【摘要名から検索】
キーワード欄に伝票に入力したい摘要名の一部を入力し(全てでも可)、
Enterキー又は検索ボタンをクリックします。
空白でキーワードを区切って検索すると、さらに絞り込みが可能です。
(例:”賦課金 月”)
半角・全角、カタカナ・ひらがなは関係なく検索されます。
【摘要カナから検索】
キーワード欄に伝票に入力したいカナ名の先頭を入力し、
Enterキー又は検索ボタンをクリックします。
カナ名の前方一致で検索されます。
表示順はカナ順になります。
摘要を選択する
【摘要コードから検索】
キーワード欄に伝票に入力したい摘要コードを入力し、
Enterキー又は検索ボタンをクリックします。
入力したコードの前方一致で摘要が検索されます。
(例:"01"と入力すると、01001や01002などのコードを持つ摘要が検索されます)
③ よく使う摘要は、②で選択後に「よく使うに登録」ボタンをクリックします。
「よく使う」から削除する場合は「よく使うから削除」ボタンをクリックします。
④ 最後に、「選択」ボタンをクリックします。
伝票画面に反映されます。
⑤ 摘要登録ボタンをクリックすると、摘要登録画面が表示されます。
ここから、摘要を新規に登録することができます。登録後、伝票入力画面に反映されます。
摘要登録画面の操作については「ユーザーズガイド(設定編)の摘要マスタを編集する」を 参照してください。
概要
【一般・指定とは】
一般正味財産の科目と指定正味財産の科目から選択します。
通常は一般を選択してください。
指定は寄付金などを特定の使途で使用する場合に選択します。
【簿価入力とは】
土地や建物の資産を売却した場合、売却時の簿価(土地の価値)を入力します。
入力した金額-簿価=損益となり、
損益がプラスの場合は、「XX売却益」という正味財産科目で2次仕訳が行われます。
損益がマイナスの場合は、「XX売却損失」という正味財産科目で2次仕訳が行われます。
操作方法
①収支科目を選択すると、2次仕訳欄に2次仕訳科目が表示されます。
【パターン1 2次仕訳科目が1つの場合】
2次仕訳科目が1つの場合は、表示された科目で2次仕訳が行われます。
(通常はこのパターンです。)
【パターン2 一般・指定を選択する場合】
一般正味財産の科目と指定正味財産の科目から選択する必要がある場合に、どちらかを選択します。
初期表示は一般正味財産の科目が選択されています。通常はこのままにします。
2次仕訳を入力する
複式のみ【パターン3 2次仕訳科目が複数の場合】
2次仕訳科目が複数ある場合は、今回2次仕訳を行う科目をリストより選択します。
初期表示は未選択状態になっておりますので、必ず選択して下さい。
2次仕訳の候補が複数ある場合、上記のように、その科目が正味財産増減計算書科目なのか 貸借科目なのかを区別できます(括弧内に科目の種別が記述されます)。
リストより選択すると、選択した科目の科目コード、親科目の名称が表示されます。
【パターン4 財源の内訳を選択する場合】
貸借対照表科目が基本財産および特定資産である場合、財源内訳の指定を行います。
入力された科目に設定された科目種別によって選択できる財源が変わります。
■科目種別が「基本財産(1)」または「特定資産(1)」の場合は、以下の内容が選択できます。
一般正味財産からの充当 指定正味財産からの充当
■科目種別が「基本財産(2)」または「特定資産(2)」の場合は、以下の内容が選択できます。
一般正味財産からの充当 負債に対応する額
ここで選択された財源内訳は、決算帳票の以下の部分の出力に反映されます。
(1)貸借対照表の「Ⅲ 正味財産の部」の「うち基本財産への充当額」、「うち特定資産への充当額」
(2)財務諸表に対する注記の「4.基本財産及び特定資産の財源等の内」
・2次仕訳科目が一つの場合 ・2次仕訳科目が複数の場合
【パターン5 簿価の入力が必要な場合】
土地や建物などの資産を売却した場合、売却時の帳簿価額(土地の価値)を入力します。
2次仕訳の貸借対照表科目が一つの場合はその科目が表示されます。複数ある場合はリストから 選択します。
また、その貸借対照表科目の帳簿価額を入力します。
帳簿価額に対して、金額がプラスの場合は売却益、マイナスの場合は売却損の正味財産科目の仕訳 が自動的に行われます。
・貸借対照表科目が一つの場合 ・貸借対照表科目が複数の場合
・貸借対照表科目が基本財産および特定資産の場合は、財源内訳の選択も行います。
・「資産一覧参照」リンクをクリックすると、資産一覧画面が表示されます。
現時点で登録されている資産の一覧を参照することが出来ます。
資産一覧の現在価額に表示された金額が現時点の帳簿価額になります。
この金額をコピーして、帳簿価額に貼り付けてください。
資産一覧項目の詳細は「ユーザーズガイド(減価償却編)」の「翌年度の減価償却費を 確認する」を参照してください。
システム設定で「除却時に減価償却費を計算」を「する」に設定している場合、
一覧に「償却費」列が表示されます。
「償却費」列の表示リンクをクリックすると、「減価償却時の残存価額」画面が表示され、
選択した資産の情報と、減価償却した場合の現在価額を参照することができます。
減価償却後の価額を確認する場合は、「対象日」を入力し、「減価償却費計算」ボタンを クリックすると、指定日時点の減価償却費を計算し、減価償却後の価額が「残存価額」に表示 されます。
この金額をコピーして、帳簿価額に貼り付けてください。
資産情報の項目の詳細は「ユーザーズガイド(減価償却編)」の「資産を除却する」と 同様ですのでそちらを参照してください。
【パターン6 正味財産増減計算書の集計先の設定が必要な場合】※振替伝票のみ
入力された科目が正味財産増減計算書科目で、かつ正味財産増減計算書の集計先の選択が必要な場合 集計先となる科目をリストより選択します。
初期表示はリストの1番目が選択されています。通常はこのままにします。
【パターン7 貸借対照表科目入力時に財源の内訳を選択する場合】※振替伝票のみ 入力された科目が貸借対照表科目で、かつ基本財産および特定資産である場合も、
【パターン4】と同様に財源内訳の指定を行います。
ヘルプボタンより、2次仕訳の説明文を確認することができます。
2次仕訳欄に のアイコンが表示されている場合、2次仕訳や財源内訳の説明文を 確認することができます。
アイコンをクリックすると、説明文の書かれたダイアログが表示されます。
概要
登録された伝票の2次仕訳の内容を表示します。
操作方法
【伝票登録時の場合】
① 登録確認ダイアログで「登録後に2次仕訳を確認する」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
② 2次仕訳確認画面が表示されます。
【伝票登録後の場合】
① 2次仕訳を確認したい仕訳の伝票入力画面を表示します。
表示する方法は「伝票検索」又は「前へ」、「次へ」ボタンから表示します。
詳細は本ガイドの「伝票を検索する」、「前、次の伝票を呼び出す」を参照してください。
② 「2次仕訳確認」リンクをクリックします。
2次仕訳を確認する
複式のみ③ 2次仕訳確認ダイアログが表示されます。
概要
会計、伝票の種類(収入、支出、振替、資金移動)ごとに、表示している伝票内容を 仕訳のテンプレートとして保存します。
登録後、伝票入力時に登録した仕訳内容を流用することができますので、同じ内容の伝票を毎回入力するときは 定型仕訳に登録しておくことをお勧めします。
操作方法
① 伝票の「定型登録」ボタンをクリックします。
② 定型仕訳名を入力します。
金額も登録する場合は「定型仕訳に金額も登録する」にチェックを入れます。
また、税率も登録する場合は「定型仕訳に税率も登録する」にチェックを入れます。
定型仕訳呼出時、税率は伝票日付から自動的に選択されますが、軽減税率のように、
日付から税率を決定したくない仕訳の場合に税率を登録してください。
③ 「登録」ボタンをクリックします。
※すでに存在する名称を入力した場合は、上書き確認メッセージが表示されます。
④ 登録された定型仕訳は、伝票画面の「定型呼出」ボタンから呼び出しできます。
定型仕訳名の変更や定型仕訳の削除は、「定型呼出」から行ってください。
定型仕訳の内容の変更は以下の手順で行ってください。
1.定型仕訳を呼び出し 2.伝票入力画面で内容の変更 3.定型登録に同じ名前で上書き
定型仕訳を登録する
概要
会計、伝票の種類(収入、支出、振替、資金移動)ごとに、定型仕訳で登録した内容を 伝票入力画面に表示します。
操作方法
① 伝票の「定型呼出」ボタンをクリックします。
② 定型仕訳の検索は、定型仕訳名で検索できます。
半角・全角、カタカナ・ひらがなは関係なく検索されます。
③ 伝票に入力したい定型仕訳を選択し、最後に「選択」ボタンをクリックします。
伝票入力画面に反映されます。
定型仕訳呼出時、税率は伝票日付から自動的に選択されます。
(定型登録時に「定型仕訳に税率も登録する」にチェックして登録していた場合は登録した 税率が選択されます)