• 検索結果がありません。

3. 検査会利⽤者の属性に関する調査結果

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "3. 検査会利⽤者の属性に関する調査結果"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ゲイコミュニティにおけるコホートの構築と HIV および梅毒罹患率の推計に関する研究

   

3.検査会利⽤者の属性に関する調査結果 

 

研究代表者:塩野徳史(名古屋市立大学看護学部/MASH 大阪) 

研究協力者:後藤大輔、町登志雄、宮田りりぃ(公益財団法人エイズ予防財団/MASH 大阪) 大畑泰次郎、伴仲昭彦(MASH 大阪) 

鬼塚哲郎(京都産業大学文化学部/MASH 大阪) 

松本健二(大阪市保健所感染症対策監) 

半羽宏之(大阪市健康局医務監兼保健所感染症対策課長) 

安井典子、細井舞子(大阪市保健所感染症対策課) 

 

研究要旨   

目的: 

日本の HIV 感染は MSM を中心に限局的に拡大しており、特にゲイ向け商業施設利⽤者が 感染リスクの高い集団であると指摘されている。また梅毒の感染増加も報告されている。本 研究ではゲイコミュニティにおけるコホートを構築し、HIV 感染や梅毒感染の動向を明らか にすることで、今後の感染対策の方針や予防啓発の評価尺度とすることを目的とした。 

方法: 

本研究では検査会を 4 回実施した。対象者の特定には指紋認証システムによって、住所や 氏名などの個人情報を取得せずコホート集団を構築した。属性の把握には質問紙調査を実施 した。初年度は検査会利⽤者の属性を明らかにし、本検査会の効果について検討する。 

結果: 

累計で受検者数 127 人、指紋登録者割合 78.6%、結果受取割合 96.1%、HIV 陽性判明 5.5%、梅毒陽性・要治療判明 4.7%であった。属性はゲイ 76.0%、大阪府在住 71.2%、

平均年齢 34.1±10.4 歳、dista 初来場者 42.4%、過去 6ヵ⽉間のゲイ向け商業施設利⽤割 合は 83.2%、初受検者割合は 27.2%であった。特に 3 回目の検査会では、受検者数は 23 人と少なかったものの、HIV 陽性判明者数 17.4%、梅毒陽性・要治療判明者数 13.6%であ り、利⽤者属性の中でも、過去 6ヵ⽉間の有料ハッテン場利⽤割合が 73.9%と極めて高か った。 

考察: 

検査会利⽤者とコミュニティセンターdista 利⽤者の属性は類似しており、ゲイ向け商業 施設利⽤者割合はやや⾼く、コンドーム使用割合はやや低かった。特に 10 月の検査会にお けるゲイ向け商業施設利⽤割合は 95.7%で、HIV 感染や梅毒の陽性判明者割合も高かった ことから、本検査会は、MASH 大阪が構築してきたコミュニティとの関係性を基盤とし、検 査ニーズの高いハイリスク層が受検したと考えられる。 

(2)

A.研究目的

大阪地域の

働省エイズ動向委員会の報告によれば、大阪 を含む近畿地域の

男性同性間性的接触によるものが 2013 年

ている。しかし新規 り、2013

報告されている近畿地域の 罹患率では、

58.3(2013 罹患率は 17.8(2014

MSM 出生年代別にみた先行研究では 患率の推移は

の年代でも増加傾向であった。近年では 年代生まれや

傾向は抑制されつつあるものの、出生年代層 が若い群の方がより高く相対的に

おける感染拡大が示唆されている。特にゲイ 向け商業施設利用者は性行動が活発であり、

感染リスクの高い集団である。また

いて梅毒は感染が増加していることも報告さ れており、

は HIV 感染よりも高い。

MSM における

把握することは、今後の感染対策の方針の決 定や予防啓発の評価尺度として極めて有効で ある。初年度は大阪のゲイ向け商業施設を中

研究目的 

大阪地域の MSM における感染動向は厚生労 働省エイズ動向委員会の報告によれば、大阪 を含む近畿地域の 2014

男性同性間性的接触によるものが

年 (161 人)に比べやや減少傾向を示し ている。しかし新規

2013 年(49 人)と同数である。先行研究で 報告されている近畿地域の

罹患率では、HIV 罹患率が 58.3(2013 年)、53.3(2014 罹患率は 15.6(2012

17.8(2014 年)であり減少したとは言えない。

出生年代別にみた先行研究では 患率の推移は 1950

の年代でも増加傾向であった。近年では 年代生まれや 1980

傾向は抑制されつつあるものの、出生年代層 が若い群の方がより高く相対的に

おける感染拡大が示唆されている。特にゲイ 向け商業施設利用者は性行動が活発であり、

感染リスクの高い集団である。また

いて梅毒は感染が増加していることも報告さ れており、MSM 対象の検査会での梅毒有病率

感染よりも高い。

における HIV

把握することは、今後の感染対策の方針の決 定や予防啓発の評価尺度として極めて有効で ある。初年度は大阪のゲイ向け商業施設を中 における感染動向は厚生労 働省エイズ動向委員会の報告によれば、大阪

2014 年新規 H 男性同性間性的接触によるものが

に比べやや減少傾向を示し ている。しかし新規 AIDS 患者数は

と同数である。先行研究で 報告されている近畿地域の MSM

罹患率が 43.1(2012 53.3(2014 年) 15.6(2012 年)、17.8(2013

であり減少したとは言えない。

出生年代別にみた先行研究では

1950 年代生まれ以外のいずれ の年代でも増加傾向であった。近年では

1980 年代生まれでは感染拡大 傾向は抑制されつつあるものの、出生年代層 が若い群の方がより高く相対的に

おける感染拡大が示唆されている。特にゲイ 向け商業施設利用者は性行動が活発であり、

感染リスクの高い集団である。また

いて梅毒は感染が増加していることも報告さ 対象の検査会での梅毒有病率 感染よりも高い。 

HIV 感染や梅毒感染の状況を 把握することは、今後の感染対策の方針の決 定や予防啓発の評価尺度として極めて有効で ある。初年度は大阪のゲイ向け商業施設を中 における感染動向は厚生労 働省エイズ動向委員会の報告によれば、大阪

HIV 感染者数は、

男性同性間性的接触によるものが 147 人で に比べやや減少傾向を示し 患者数は 49 人であ と同数である。先行研究で MSM 割合を用いた

43.1(2012 年) )であり、AIDS 17.8(2013 年)  であり減少したとは言えない。

出生年代別にみた先行研究では AIDS 年代生まれ以外のいずれ の年代でも増加傾向であった。近年では 1970 年代生まれでは感染拡大 傾向は抑制されつつあるものの、出生年代層 が若い群の方がより高く相対的に MSM 集団に おける感染拡大が示唆されている。特にゲイ 向け商業施設利用者は性行動が活発であり、

感染リスクの高い集団である。また MSM にお いて梅毒は感染が増加していることも報告さ 対象の検査会での梅毒有病率

や梅毒感染の状況を 把握することは、今後の感染対策の方針の決 定や予防啓発の評価尺度として極めて有効で ある。初年度は大阪のゲイ向け商業施設を中 における感染動向は厚生労 働省エイズ動向委員会の報告によれば、大阪

感染者数は、

人で に比べやや減少傾向を示し 人であ と同数である。先行研究で 割合を用いた )、

AIDS ) 、 であり減少したとは言えない。 

AIDS 罹 年代生まれ以外のいずれ 1970 年代生まれでは感染拡大 傾向は抑制されつつあるものの、出生年代層 集団に おける感染拡大が示唆されている。特にゲイ 向け商業施設利用者は性行動が活発であり、

にお いて梅毒は感染が増加していることも報告さ 対象の検査会での梅毒有病率

  や梅毒感染の状況を 把握することは、今後の感染対策の方針の決 定や予防啓発の評価尺度として極めて有効で ある。初年度は大阪のゲイ向け商業施設を中

心としたゲイコミュニティにおいて、血液検 査と連動させた前向きコホートを構築するこ とを目的とした。本報告では検査会利用者の 属性について明らかにすることを通して、コ ミュニティセンターでの検査会の効果につい て検討する。

 

B.研究方法

1)

  本研究では対象者の個人特定には生体認証 の技術

したシステムによって、住所や氏名などの個 人情報を取得することなくコホート集団を構 築することとした。

認 証 さ れ た 指 紋 情 報 は 、 ソ フ ト ウ ェ ア

(OmniPass を発行する 説明し

もらい、内蔵されたソフトウェアによって暗 号化し、指紋情報と一致させた個別の

号シールとして発行した

情報の保守性を考慮し、本研究で活用する 機器端末は、インターネッ

組みとした。

  2)

血液検査会終了後の止血確認時に質問紙調 査を実施した。質問紙は、事前チェックシー トや結果お知らせの案内資料とともにファイ ルスリーに同封して手渡し、

事前に研修を受けた

とに口頭で説明し、協力同意の得られた人を 対象に回答を依頼した。回答後には、回答者 自身がシールで封緘を行い、回答内容をスタ ッフがみることなく設置された回収箱に投函 する仕組みとした。

質問項目は、先行研究をもとに作成し基本 属性(性別、居住地、居住携帯、職業、セク シュアリティ)、過去

心としたゲイコミュニティにおいて、血液検 査と連動させた前向きコホートを構築するこ とを目的とした。本報告では検査会利用者の 属性について明らかにすることを通して、コ ミュニティセンターでの検査会の効果につい て検討する。 

 

研究方法 

1) コホートの構築方法

本研究では対象者の個人特定には生体認証 の技術(スワイプ式指紋認証システム

したシステムによって、住所や氏名などの個 人情報を取得することなくコホート集団を構 築することとした。

認 証 さ れ た 指 紋 情 報 は 、 ソ フ ト ウ ェ ア OmniPass)を活用し、暗号化した上で を発行する仕組みとした

説明し、同意を得た上で指紋情報を登録して もらい、内蔵されたソフトウェアによって暗 号化し、指紋情報と一致させた個別の

号シールとして発行した

情報の保守性を考慮し、本研究で活用する 機器端末は、インターネッ

組みとした。 

2) 質問紙調査

血液検査会終了後の止血確認時に質問紙調 査を実施した。質問紙は、事前チェックシー トや結果お知らせの案内資料とともにファイ ルスリーに同封して手渡し、

事前に研修を受けた

とに口頭で説明し、協力同意の得られた人を 対象に回答を依頼した。回答後には、回答者 自身がシールで封緘を行い、回答内容をスタ ッフがみることなく設置された回収箱に投函 する仕組みとした。

質問項目は、先行研究をもとに作成し基本 属性(性別、居住地、居住携帯、職業、セク シュアリティ)、過去

心としたゲイコミュニティにおいて、血液検 査と連動させた前向きコホートを構築するこ とを目的とした。本報告では検査会利用者の 属性について明らかにすることを通して、コ ミュニティセンターでの検査会の効果につい

 

 

コホートの構築方法 

本研究では対象者の個人特定には生体認証 スワイプ式指紋認証システム

したシステムによって、住所や氏名などの個 人情報を取得することなくコホート集団を構 築することとした。 

認 証 さ れ た 指 紋 情 報 は 、 ソ フ ト ウ ェ ア

)を活用し、暗号化した上で 仕組みとした。対象者に

同意を得た上で指紋情報を登録して もらい、内蔵されたソフトウェアによって暗 号化し、指紋情報と一致させた個別の

号シールとして発行した。

情報の保守性を考慮し、本研究で活用する 機器端末は、インターネッ

 

調査の実施 

血液検査会終了後の止血確認時に質問紙調 査を実施した。質問紙は、事前チェックシー トや結果お知らせの案内資料とともにファイ ルスリーに同封して手渡し、

事前に研修を受けた NGO スタッフが書面をも とに口頭で説明し、協力同意の得られた人を 対象に回答を依頼した。回答後には、回答者 自身がシールで封緘を行い、回答内容をスタ ッフがみることなく設置された回収箱に投函 する仕組みとした。 

質問項目は、先行研究をもとに作成し基本 属性(性別、居住地、居住携帯、職業、セク シュアリティ)、過去 6 ヵ月間の利用施設など、

心としたゲイコミュニティにおいて、血液検 査と連動させた前向きコホートを構築するこ とを目的とした。本報告では検査会利用者の 属性について明らかにすることを通して、コ ミュニティセンターでの検査会の効果につい

 

本研究では対象者の個人特定には生体認証 スワイプ式指紋認証システム) したシステムによって、住所や氏名などの個 人情報を取得することなくコホート集団を構

認 証 さ れ た 指 紋 情 報 は 、 ソ フ ト ウ ェ ア

)を活用し、暗号化した上で

。対象者には 同意を得た上で指紋情報を登録して もらい、内蔵されたソフトウェアによって暗 号化し、指紋情報と一致させた個別の ID

。 

情報の保守性を考慮し、本研究で活用する 機器端末は、インターネット接続されない仕

血液検査会終了後の止血確認時に質問紙調 査を実施した。質問紙は、事前チェックシー トや結果お知らせの案内資料とともにファイ ルスリーに同封して手渡し、本研究の趣旨を スタッフが書面をも とに口頭で説明し、協力同意の得られた人を 対象に回答を依頼した。回答後には、回答者 自身がシールで封緘を行い、回答内容をスタ ッフがみることなく設置された回収箱に投函

質問項目は、先行研究をもとに作成し基本 属性(性別、居住地、居住携帯、職業、セク

ヵ月間の利用施設など、

心としたゲイコミュニティにおいて、血液検 査と連動させた前向きコホートを構築するこ とを目的とした。本報告では検査会利用者の 属性について明らかにすることを通して、コ ミュニティセンターでの検査会の効果につい

本研究では対象者の個人特定には生体認証 )を応用 したシステムによって、住所や氏名などの個 人情報を取得することなくコホート集団を構

認 証 さ れ た 指 紋 情 報 は 、 ソ フ ト ウ ェ ア

)を活用し、暗号化した上で ID は口頭で 同意を得た上で指紋情報を登録して もらい、内蔵されたソフトウェアによって暗 ID を番

情報の保守性を考慮し、本研究で活用する ト接続されない仕

血液検査会終了後の止血確認時に質問紙調 査を実施した。質問紙は、事前チェックシー トや結果お知らせの案内資料とともにファイ 本研究の趣旨を スタッフが書面をも とに口頭で説明し、協力同意の得られた人を 対象に回答を依頼した。回答後には、回答者 自身がシールで封緘を行い、回答内容をスタ ッフがみることなく設置された回収箱に投函

質問項目は、先行研究をもとに作成し基本 属性(性別、居住地、居住携帯、職業、セク

ヵ月間の利用施設など、

(3)

検査行動、一番最近の性行動、性感染症既往 歴、dista

14 問とした。質問項目の作成にあたっては、

当事者参加型の

ングで検討の機会をもち、修正を行った。

1 回目 を得た(回収率 が受検し 3 回目 10 得た(回収率 受検し 50

 

3) 分析方法 得られた

検者の属性を比較した。年齢はコミュニティ センター利用者と同様に、

歳、35 歳以上の

質問項目は、年齢層、性別、居住形態、職業、

セクシュアリティなどの基本属性と、過去 ヵ月間の商業施設などの利用状況、性感染症 既往歴、性行動、検査行動、コミュニティセ ンターdista

満足度とした

デ ー タ の 集 計 お よ SPSS  Statistics 23 水準は 5

なお、本調査は名古屋市立大学看護学部研 究倫理委員会より実施の承認を得ている。

番号 15014  

C.研究結果

本検査会の概要を以下の表に示す。

検査行動、一番最近の性行動、性感染症既往 dista の利用経験、

問とした。質問項目の作成にあたっては、

当事者参加型の MASH

ングで検討の機会をもち、修正を行った。

回目 8 月には 25 を得た(回収率 100%

が受検し 27 人の回答を得た(回収率 10 月には 23 人が受検し 回収率 100%)。

50 人の回答を得た(回収率

分析方法    得られた 125 人の

検者の属性を比較した。年齢はコミュニティ センター利用者と同様に、

歳以上の 3 区分の年齢層に分類し 質問項目は、年齢層、性別、居住形態、職業、

セクシュアリティなどの基本属性と、過去 ヵ月間の商業施設などの利用状況、性感染症 既往歴、性行動、検査行動、コミュニティセ

dista の利用状況、

満足度とした。 

デ ー タ の 集 計 お よ Statistics 23

5%未満とした。

なお、本調査は名古屋市立大学看護学部研 究倫理委員会より実施の承認を得ている。

15014‑2  2015

研究結果 

本検査会の概要を以下の表に示す。

検査行動、一番最近の性行動、性感染症既往 の利用経験、本検査

問とした。質問項目の作成にあたっては、

MASH 大阪オープンミーティ ングで検討の機会をもち、修正を行った。

25 人が受検し 100%)。2 回目 人の回答を得た(回収率

人が受検し

)。4 回目 1 月には 人の回答を得た(回収率

人の回答について、各回の受 検者の属性を比較した。年齢はコミュニティ センター利用者と同様に、24 歳以下、

区分の年齢層に分類し 質問項目は、年齢層、性別、居住形態、職業、

セクシュアリティなどの基本属性と、過去 ヵ月間の商業施設などの利用状況、性感染症 既往歴、性行動、検査行動、コミュニティセ

の利用状況、本検査

デ ー タ の 集 計 お よ び 統 計 処 理 に は Statistics 23 を用いた。統計的有意

%未満とした。 

なお、本調査は名古屋市立大学看護学部研 究倫理委員会より実施の承認を得ている。

2015 年 6 月 23 日

本検査会の概要を以下の表に示す。

検査行動、一番最近の性行動、性感染症既往 検査会の満足度の 問とした。質問項目の作成にあたっては、

大阪オープンミーティ ングで検討の機会をもち、修正を行った。

人が受検し 25 人の回答 9 月には 27 人の回答を得た(回収率 100%

人が受検し 23 人の回答を 月には 52 人が 人の回答を得た(回収率 96.2%)。

について、各回の受 検者の属性を比較した。年齢はコミュニティ

歳以下、25 歳‑

区分の年齢層に分類した。

質問項目は、年齢層、性別、居住形態、職業、

セクシュアリティなどの基本属性と、過去 ヵ月間の商業施設などの利用状況、性感染症 既往歴、性行動、検査行動、コミュニティセ 検査会における

び 統 計 処 理 に は IBM を用いた。統計的有意

なお、本調査は名古屋市立大学看護学部研 究倫理委員会より実施の承認を得ている。(

日) 

本検査会の概要を以下の表に示す。 

検査行動、一番最近の性行動、性感染症既往 会の満足度の 問とした。質問項目の作成にあたっては、

大阪オープンミーティ ングで検討の機会をもち、修正を行った。 

人の回答 27 人 100%)。 人の回答を

人が

)。 

について、各回の受 検者の属性を比較した。年齢はコミュニティ

‑34 た。

質問項目は、年齢層、性別、居住形態、職業、

セクシュアリティなどの基本属性と、過去 6 ヵ月間の商業施設などの利用状況、性感染症 既往歴、性行動、検査行動、コミュニティセ 会における

IBM  を用いた。統計的有意

なお、本調査は名古屋市立大学看護学部研

(ID

  4

指紋登録者割合 HIV

治療判明者数

取は設定した翌週に取りに来られない場合に は大阪市保健所

3

陽性判明者数が多く

毒陽性・要治療との重複感染もみられた。

なお、本検査会における

よび梅毒陽性・要治療判明者については全て 検査結果を受け取りに来られた。

  1)

検査会利用者を対象とした質問紙調査の分 析結果を

  検査会利用者の平均年齢は、

が 34.5 2 回目(

最高齢 歳(最少齢 月)が 少齢 平均年齢は 高齢

  年齢層別に 目(

目(

 

4 回の検査会の累計は、受検者数 指紋登録者割合

HIV 陽性判明者数 治療判明者数 6

取は設定した翌週に取りに来られない場合に は大阪市保健所

3 回目 10 月に実施した検査会では特に 陽性判明者数が多く

毒陽性・要治療との重複感染もみられた。

なお、本検査会における

よび梅毒陽性・要治療判明者については全て 検査結果を受け取りに来られた。

検査会利用者の属性

検査会利用者を対象とした質問紙調査の分 析結果を表 1〜

検査会利用者の平均年齢は、

34.5±8.1 歳(最少齢 回目(9 月)が

最高齢 49 歳)、 歳(最少齢 21

月)が 3 人の無回答を除き 少齢 19 歳、最高齢

平均年齢は 34.1

高齢 66 歳)であった。

年齢層別にみると 目(8 月)12.0%

目(10 月)21.7%

回の検査会の累計は、受検者数 指紋登録者割合 78.6%、結果受取割合

陽性判明者数 7 人(5.5%

6 人(4.7%)であった。結果受 取は設定した翌週に取りに来られない場合に は大阪市保健所などで別日に対応した

月に実施した検査会では特に 陽性判明者数が多く 4 人(

毒陽性・要治療との重複感染もみられた。

なお、本検査会における

よび梅毒陽性・要治療判明者については全て 検査結果を受け取りに来られた。

検査会利用者の属性 

検査会利用者を対象とした質問紙調査の分

〜表 4 に示した。

検査会利用者の平均年齢は、

歳(最少齢 18 月)が 30.6±9.6 歳)、3 回目(10 21 歳、最高齢 人の無回答を除き

歳、最高齢 66 歳)であった。累計で 34.1±10.4 歳(最少齢

歳)であった。 

みると 24 歳以下の割合は 12.0%、2 回目(

21.7%、4 回目(

回の検査会の累計は、受検者数 127

、結果受取割合

5.5%)、梅毒陽性・要

)であった。結果受 取は設定した翌週に取りに来られない場合に

で別日に対応した 月に実施した検査会では特に

人(17.4%)であり、梅 毒陽性・要治療との重複感染もみられた。

なお、本検査会における HIV 陽性判明者お よび梅毒陽性・要治療判明者については全て 検査結果を受け取りに来られた。 

検査会利用者を対象とした質問紙調査の分 に示した。 

検査会利用者の平均年齢は、1 回目(

18 歳、最高齢 4 9.6 歳(最少齢 17

10 月)が 35.1 歳、最高齢 62 歳)、4 回目(

人の無回答を除き 35.2±10.9 歳)であった。累計で

歳(最少齢 17

歳以下の割合は 回目(9 月)33.3%

回目(1 月)14.0%

 

127 人、

、結果受取割合 96.1%、

)、梅毒陽性・要

)であった。結果受 取は設定した翌週に取りに来られない場合に

で別日に対応した。 

月に実施した検査会では特に HIV

)であり、梅 毒陽性・要治療との重複感染もみられた。 

陽性判明者お よび梅毒陽性・要治療判明者については全て

検査会利用者を対象とした質問紙調査の分

回目(8 月)

46 歳)、 17 歳、

35.1±12.2 回目(1 10.9 歳(最 歳)であった。累計で 17 歳、最

歳以下の割合は、1 回 33.3%、3 回 14.0%であ

(4)

り、有意差はみられなかった(

を除いた場合

居住地は く 1 回目(

3 回目(

であり、有意差はみられなかった(

累計では大阪府が 次いで兵庫県 奈良県 1.

性的指向は、いずれの回でもゲイと回答す る割合が最も高く、

回目(9 回目(1 かった(

いでバイセクシュアルが

居住形態について 目(8 月)

目(10 月)

り(

p

=0.08 回目(8

り、有意差はみられなかった(

いた場合

p

=0.45

居住地は、いずれの回でも大阪府が最も多 回目(8 月)80.0%

回目(10 月)60.9%

であり、有意差はみられなかった(

累計では大阪府が 71.2%

次いで兵庫県 16.8%

1.6%であった。

性的指向は、いずれの回でもゲイと回答す る割合が最も高く、

9 月)85.2%、

1 月)68.0%であり、有意差はみられな かった(

p

=0.68)。累計では

いでバイセクシュアルが

居住形態について 月)60.0%、2

月)26.1%、

=0.08)、親や兄弟姉妹との同居割合は 8 月)32.0%、

り、有意差はみられなかった(

p

=0.45)。 

いずれの回でも大阪府が最も多 80.0%、2 回目(

60.9%、4 回目(

であり、有意差はみられなかった(

71.2%であり最も高かった。

16.8%、京都府 3.2%

であった。 

性的指向は、いずれの回でもゲイと回答す る割合が最も高く、1 回目(8

、3 回目(10

であり、有意差はみられな

)。累計では 76.0%

いでバイセクシュアルが 18.4%

居住形態について 1 人暮らしの割合は 2 回目(9 月)

、4 回目(1 月)

)、親や兄弟姉妹との同居割合は

、2 回目(9

p

=0.31 無回答

いずれの回でも大阪府が最も多 回目(9 月)70.4%

回目(1 月)72.0%

であり、有意差はみられなかった(

p

=0.39 であり最も高かった。

3.2%、滋賀県 2.4%

性的指向は、いずれの回でもゲイと回答す 8 月)76.0%、

10 月)82.6%、

であり、有意差はみられな 76.0%であり、

であった。 

人暮らしの割合は 1 月)63.0%、3

月)38.0%であ

)、親や兄弟姉妹との同居割合は 9 月)22.2%、

無回答

  いずれの回でも大阪府が最も多

70.4%、

72.0%

=0.39)。 であり最も高かった。

2.4%、

性的指向は、いずれの回でもゲイと回答す

、2

、4 であり、有意差はみられな であり、次  

  1 回 3 回 であ

)、親や兄弟姉妹との同居割合は 1

、3

回目(

あった(

職業について常勤(正規雇用)の割合は 回目(

回目(

あった(

過去

商 業 施 設 と し て は ゲ イ バ ー 利 用 が 累 計 で 64.8%

66.7%

60.0%

累計で 月)

月)

利用は累計で 回目(

回目(

のハッテン場利用は累計で 月)

月)

p

た割合は 2 回目(

4 回目(

本検査会はゲイ向けアプリやインターネッ トのバナーでも広報しているが、ゲイ向けア プリの利用は累計で

2 回目(

4 回目(

回目(10 月)56.5%

あった(

p

=0.18

職業について常勤(正規雇用)の割合は 回目(8 月)52.0%

回目(10 月)52.2%

あった(

p

=0.45

過去 6 ヵ月間の利用施設におけるゲイ向け 商 業 施 設 と し て は ゲ イ バ ー 利 用 が 累 計 で 64.8%、1 回目(

66.7%、3 回目(

60.0%であった(

累計で 24.0%、

月)33.3%、3 回目(

月)14.0%であった(

利用は累計で 24.8%

回目(9 月)33.3%

回目(1 月)16.0%

のハッテン場利用は累計で 月)40.0%、2 回目(

月)73.9%、4

p

=0.26)。4 つの施設のうちいずれか利用し た割合は累計で

回目(9 月)

回目(1 月)72.0

本検査会はゲイ向けアプリやインターネッ トのバナーでも広報しているが、ゲイ向けア プリの利用は累計で

回目(9 月)

回目(1 月)66.0%

56.5%、4 回目(

=0.18)。 

職業について常勤(正規雇用)の割合は 52.0%、2 回目(

52.2%、4 回目(

=0.45)。 

ヵ月間の利用施設におけるゲイ向け 商 業 施 設 と し て は ゲ イ バ ー 利 用 が 累 計 で

回目(8 月)64.0%

回目(10 月)73.9%

であった(

p

=0.85)。ゲイナイト利用は

、1 回目(8 月)

回目(10 月)

であった(

p

=0.40 24.8%、1 回目(

33.3%、3 回目(

16.0%であった(

のハッテン場利用は累計で 回目(9 月)

4 回目(1 月)

つの施設のうちいずれか利用し 累計で 83.2%、1 回目(

月)92.6%、3 回目(

72.0%であった(

本検査会はゲイ向けアプリやインターネッ トのバナーでも広報しているが、ゲイ向けア プリの利用は累計で 73.6%

月)81.5%、3 回目(

66.0%であった(

回目(1 月)44.0%

職業について常勤(正規雇用)の割合は 回目(9 月)59.3%

回目(1 月)54.0%

ヵ月間の利用施設におけるゲイ向け 商 業 施 設 と し て は ゲ イ バ ー 利 用 が 累 計 で

64.0%、2 回目(

73.9%、4 回目(

)。ゲイナイト利用は 月)32.0%、2 回目(

月)26.1%、4 回目(

=0.40)。ゲイショップ 回目(8 月)24.0%

回目(10 月)34.8%

であった(

p

=0.46)。有料 のハッテン場利用は累計で 52.8%、1 回目(

月)55.6%、3 回目(

月)48.0%であった つの施設のうちいずれか利用し

回目(8 月)80.0%

回目(10 月)

であった(

p

=0.22

本検査会はゲイ向けアプリやインターネッ トのバナーでも広報しているが、ゲイ向けア

73.6%、1 回目(8 月)

回目(10 月)

であった(

p

=0.55 44.0%で

職業について常勤(正規雇用)の割合は 1 59.3%、3 54.0%で

ヵ月間の利用施設におけるゲイ向け 商 業 施 設 と し て は ゲ イ バ ー 利 用 が 累 計 で 回目(9 月)

回目(1 月)

)。ゲイナイト利用は 回目(9 回目(1

)。ゲイショップ 24.0%、2 34.8%、4

)。有料 回目(8 回目(10 であった つの施設のうちいずれか利用し 80.0%、

月)95.7%、

22)。 

  本検査会はゲイ向けアプリやインターネッ トのバナーでも広報しているが、ゲイ向けア

月)84.0%、

月)69.6%、

=0.55)。 

(5)

コミュニティセンター 合は累計で

回目(9 回目(1

HIV 抗体検査の受検経験について初受検

(生涯に未受検)

(8 月)

(10 月)

た(

p

=0.55 合は累計で 回目(9 回目(1

生涯に男性とのアナルセックス経験がある 人の割合は累計で

2 回目(

4 回目(

一番最近のアナルセックスが過去 であった割合は累計で

80.0%、

47.8%、4

過去 6 ヵ月間より以前であった割合は累計で 19.2%、

11.1%、

18.0%であった。

コミュニティセンター 合は累計で 42.4%、

9 月)44.4%、

1 月)44.0%であった(

抗体検査の受検経験について初受検

(生涯に未受検)割合は 月)20.0%、2 回目(

月)26.1%、4

=0.55)。一方で過去 合は累計で 40.0%、

9 月)37.0%、

1 月)42.0%であった(

生涯に男性とのアナルセックス経験がある 人の割合は累計で 92.0%

回目(9 月)100.0%

回目(1 月)88.0%

一番最近のアナルセックスが過去 であった割合は累計で

、2 回目(9 月)

4 回目(1 月)66.0%

ヵ月間より以前であった割合は累計で

、1 回目(8 月)

、3 回目(10 月)

であった。 

コミュニティセンターdista

、1 回目(8

、3 回目(10 であった(

p

抗体検査の受検経験について初受検 割合は累計で

回目(9 月)

4 回目(1 月)

一方で過去 1 年間の受検経験割

、1 回目(8

、3 回目(10 であった(

p

生涯に男性とのアナルセックス経験がある 92.0%、1 回目(

100.0%、3 回目(10 88.0%であった(

一番最近のアナルセックスが過去 であった割合は累計で 69.6%、

月)85.2%、3 66.0%であった(

ヵ月間より以前であった割合は累計で 月)16.0%、2

月)34.8%、

dista の初利用者割 8 月)36.0%、

10 月)43.5%、

p

=0.74)。  抗体検査の受検経験について初受検

累計で 27.2%、1 回目 37.0%、3 回目 月)27.2%であっ 年間の受検経験割 8 月)44.0%、

10 月)34.7%、

p

=0.47)。 

生涯に男性とのアナルセックス経験がある 回目(8 月)96.0%

10 月)87.0%

であった(

p

=0.14)。  一番最近のアナルセックスが過去 6 ヵ月間

、1 回目(8 月)

3 回目(10 月)

であった(

p

=0.18)。 ヵ月間より以前であった割合は累計で 2 回目(9 月)

、4 回目(1 月)

の初利用者割

、2

、4

抗体検査の受検経験について初受検 回目 回目 であっ 年間の受検経験割

、2

、4

  生涯に男性とのアナルセックス経験がある

96.0%、

87.0%、

  ヵ月間

月)

月)

)。 ヵ月間より以前であった割合は累計で 月)

月)

非該当・無回答を除き一番最近のアナルセ ックス

回答があった

コンドーム使用割合は累計で 月)

月)

p

本検査会における満足度について 目で尋ねた。「

とても満足であった割合は累計で 回目(

回目(

あった(

つ い て と て も 満 足 で あ っ た 割 合 は 累 計 で 82.1%

81.5%

83.8%

についてとても満足であった割合は累計で 75.0%

77.8%

非該当・無回答を除き一番最近のアナルセ ックスにおけるコンドーム使用状況

回答があった人のうち、アナルセックス時の コンドーム使用割合は累計で

月)66.7%、2 回目(

月)70.0%、4

p

=0.31)。 

本検査会における満足度について 目で尋ねた。「話し方・言葉づかい とても満足であった割合は累計で 回目(8 月)84.0%

回目(10 月)82.6%

あった(

p

=0.98

つ い て と て も 満 足 で あ っ た 割 合 は 累 計 で 82.1%、1 回目(

81.5%、3 回目(

83.8%であった(

についてとても満足であった割合は累計で 75.0%、1 回目(

77.8%、3 回目(

非該当・無回答を除き一番最近のアナルセ におけるコンドーム使用状況

人のうち、アナルセックス時の コンドーム使用割合は累計で

回目(9 月)

4 回目(1 月)

本検査会における満足度について 話し方・言葉づかい とても満足であった割合は累計で

84.0%、2 回目(

82.6%、4 回目(

=0.98)。「質問しやすい雰囲気」に つ い て と て も 満 足 で あ っ た 割 合 は 累 計 で

回目(8 月)76.0%

回目(10 月)87.0%

であった(

p

=0.49)。「安心できる雰囲気」

についてとても満足であった割合は累計で 回目(8 月)68.0%

回目(10 月)73.9%

非該当・無回答を除き一番最近のアナルセ におけるコンドーム使用状況について 人のうち、アナルセックス時の コンドーム使用割合は累計で 61.5%、1

月)46.2%、3 回目(

月)64.1%であった

本検査会における満足度について次の 話し方・言葉づかい」について とても満足であった割合は累計で 84.8%

回目(9 月)85.2%

回目(1 月)86.5%

)。「質問しやすい雰囲気」に つ い て と て も 満 足 で あ っ た 割 合 は 累 計 で

76.0%、2 回目(

87.0%、4 回目(

)。「安心できる雰囲気」

についてとても満足であった割合は累計で 68.0%、2 回目(

73.9%、4 回目(

  非該当・無回答を除き一番最近のアナルセ

について 人のうち、アナルセックス時の 1 回目(8 回目(10 であった

  次の 4 項 について 84.8%、1 85.2%、3 86.5%で

)。「質問しやすい雰囲気」に つ い て と て も 満 足 で あ っ た 割 合 は 累 計 で 回目(9 月)

回目(1 月)

)。「安心できる雰囲気」

についてとても満足であった割合は累計で 回目(9 月)

回目(1 月)

(6)

78.4%であった(

p

=0.44)。「プライバシ―保護」

についてとても満足であった割合は累計で 63.4%、1 回目(8 月)52.0%、2 回目(9 月)

66.7%、3 回目(10 月)65.2%、4 回目(1 月)

67.6%であった(p=0.37)。   

本分析結果は速報として大阪市に還元して おり、以下の対策会議等で一部引用されてい る。第 9 回重点都道府県等エイズ対策担当課 長連絡協議会(平成 28 年 3 月 23 日)、同性愛 者等における HIV 感染症対策のための研修会 および報告会(平成 28 年 3 月 28 日)。 

           

D.考察 

検 査 会 利 用 者 と コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー dista 利用者の居住地や居住形態、年齢、性 的指向、職業、受検行動は類似していた。一 方でゲイ向け商業施設利用者割合はやや高く、

特に有料ハッテン場の利用割合は 52.8%(コ ミュニティセンター利用者 32.0%、以下同)

と極めて高かった。また一番最近のアナルセ ックスにおけるコンドーム使用割合はやや低 く 61.5%(72.3%)であった。特に 10 月の検 査会利用者における有料ハッテン場利用割合 は 73.9%であった。これはコミュニティセン ター利用者に比べ極めて高い。本研究では詳 細な比較検討ができていないので慎重に考察 する必要があるが、同 10 月検査会の HIV 陽性 判明 17.4%、梅毒陽性・要治療判明 13.6%であ ったことと関連している可能性もある。これ らの結果から本検査会はコミュニティセンタ ーの性質を反映し、検査ニーズの高い層の検 査行動を促進したと考える。 

本検査会「dista でピタッとちぇっくん」

は、検査自体をオープンスペースで実施し、

HIV 感染のカミングアウトの状況や HIV 感染 に対するスティグマを考慮し、検査結果は個 人情報として扱うことが既存の検査機会と異 なる点であったが、受検者の満足度は先行研 究の保健所受検者満足度と比べても高い割合 であり、コミュニティセンターでの検査会で の実施可能性を示したと言える。 

研究計画では本検査会で 300 人のコホート 登録を目指したが、初年度の登録者は 92 人で あった。1 回目から 3 回目からの受検者数は 当初の目標より少なかったが、4 回目には 52 人の利用があったことから、指紋認証の導入 によって検査の敷居が高まった可能性は少な いと考えられる。指紋の登録時にコミュニテ ィセンターdista だから了承すると語る受検 者も多く、MASH 大阪とコミュニティとの信頼 関係が構築されていることが重要な要素とな っている。2016 年 1 月の指紋登録者割合が低 い背景にはマイナンバー制の導入で個人情報 保護への意識が高くなったことが考えられ、

今後は依頼時に不安を払拭できるよう、より 詳細に説明する必要がある。受検者数の増加 のためには、広報方法を工夫する必要がある が、継続的な実施で、コミュニティに検査会 が浸透し利用者は増加すると考えられる。コ ミュニティセンターdista の利用者調査では 本検査会の認知は 6 月が 36.9%で、12 月が 47.5%と増加しており、とりわけ受検者が 8 人(5.0%、6 月)から 21 人(11.9%、12 月)

と倍増している。 

これらの結果から、本検査会は MASH 大阪が 構築してきたコミュニティとの関係性を基盤 としたものとなっていることが考えられる。 

 

E.結論 

  本検査会利用者の属性はコミュニティセン ターdista 利用者と類似しており、ゲイ向け 商業施設利用者割合は高かった。本検査会は 検査ニーズの高いハイリスク層が対象となっ たと考えられる。 

(7)

しかし受検者数およびコホート登録者数は 当初の目標より少なく広報方法を工夫する必 要がある。1 月の指紋登録者割合が低い背景 にはマイナンバー制の導入で個人情報保護へ の意識が高くなったことが考えられ、依頼時 に不安を払拭できるよう、より詳細に説明す る必要がある。 

コホート登録者については、初年度は対象 者数が少なく、プライバシー保護の観点から 解析は行わなかった。次年度は、第 2 期コホ ートとして検査会を 5 回に増やし、登録者数 の確保を目指す。同時にコホート登録者に向 けても再受検を促し、血液検査と連動させた フォローアップによって、新規判明率を推計 する。

   

(8)

表 1  検査会利⽤者における属性 

 

   

居住地

大阪府 20 80.0% 19 70.4% 14 60.9% 36 72.0% 89 71.2% 0.39 兵庫県 2 8.0% 5 18.5% 6 26.1% 8 16.0% 21 16.8%

京都府 3 12.0% 1 3.7% 0 0.0% 0 0.0% 4 3.2%

奈良県 0 0.0% 0 0.0% 1 4.3% 1 2.0% 2 1.6%

滋賀県 0 0.0% 1 3.7% 0 0.0% 2 4.0% 3 2.4%

和歌山県 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8%

その他 0 0.0% 1 3.7% 2 8.7% 2 4.0% 5 4.0%

年齢層

24歳以下 3 12.0% 9 33.3% 5 21.7% 7 14.0% 24 19.2% 0.31 25-34歳 10 40.0% 11 40.7% 9 39.1% 20 40.0% 50 40.0%

35歳以上 12 48.0% 7 25.9% 9 39.1% 20 40.0% 48 38.4%

無回答 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 3 6.0% 3 2.4%

あなたは以下のどれにあてはまりますか?

ゲイ(同性愛者) 19 76.0% 23 85.2% 19 82.6% 34 68.0% 95 76.0% 0.68 バイセクシュアル(両性愛者) 5 20.0% 2 7.4% 3 13.0% 13 26.0% 23 18.4%

ヘテロセクシュアル(異性愛者) 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8%

わからない 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 0 0.0% 3 2.4%

決めたくない 0 0.0% 1 3.7% 0 0.0% 0 0.0% 1 0.8%

その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8%

無回答 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8%

あなたは、現在だれかと一緒に暮らしていますか?(複数回答)

一人暮らし 15 60.0% 17 63.0% 6 26.1% 19 38.0% 57 45.6% 0.08 親や兄弟・姉妹と同居 8 32.0% 6 22.2% 13 56.5% 22 44.0% 49 39.2% 0.18 同性のパートナーと同居 1 4.0% 3 11.1% 0 0.0% 3 6.0% 7 5.6% 0.60 同性の友達と同居 1 4.0% 1 3.7% 2 8.7% 1 2.0% 5 4.0% 0.77 異性のパートナーと同居 0 0.0% 1 3.7% 1 4.3% 4 8.0% 6 4.8% 0.67 異性の友達と同居 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8% 0.80 その他 0 0.0% 0 0.0% 2 8.7% 2 4.0% 4 3.2% 0.47 あなたの現在の職業として、もっとも近いのは次のどれですか?

常勤(正規雇用) 13 52.0% 16 59.3% 12 52.2% 27 54.0% 68 54.4% 0.45 常勤(非正規雇用) 0 0.0% 3 11.1% 4 17.4% 7 14.0% 14 11.2%

パートタイマー 2 8.0% 0 0.0% 1 4.3% 2 4.0% 5 4.0%

アルバイト 2 8.0% 3 11.1% 0 0.0% 6 12.0% 11 8.8%

経営者 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 1 2.0% 4 3.2%

学生 3 12.0% 3 11.1% 5 21.7% 5 10.0% 16 12.8%

その他 4 16.0% 1 3.7% 0 0.0% 1 2.0% 6 4.8%

無回答 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 2.0% 1 0.8%

合計 Pearsonχ2

2回目 3回目 1回目

8 9 10 1

4回目

n=25 n=27 n=23 n=50 n=125

(9)

表 2  検査会利⽤者における性的指向及び利⽤施設 

 

   

過去6ヵ⽉間に、以下の施設やサービスを利⽤しましたか?(複数回答)

過去6ヵ⽉間の商業施設利⽤(再掲) 20 80.0% 25 92.6% 22 95.7% 37 74.0% 104 83.2% 0.22 ゲイバー 16 64.0% 18 66.7% 17 73.9% 30 60.0% 81 64.8% 0.85 ゲイナイト 8 32.0% 9 33.3% 6 26.1% 7 14.0% 30 24.0% 0.40 ゲイショップ 6 24.0% 9 33.3% 8 34.8% 8 16.0% 31 24.8% 0.46 ゲイ向けサークル 1 4.0% 5 18.5% 1 4.3% 3 6.0% 10 8.0% 0.34 ゲイ向け合コン 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 1 2.0% 4 3.2% 0.93 mixiなどのSNS 10 40.0% 6 22.2% 8 34.8% 13 26.0% 37 29.6% 0.67 PC出会い系サイト 4 16.0% 1 3.7% 4 17.4% 4 8.0% 13 10.4% 0.53 携帯出会い系サイト 8 32.0% 10 37.0% 6 26.1% 7 14.0% 31 24.8% 0.30 エロ系SNS(HuGs や男⼦寮など) 2 8.0% 2 7.4% 4 17.4% 2 4.0% 10 8.0% 0.51 ゲイ向けアプリ 21 84.0% 22 81.5% 16 69.6% 33 66.0% 92 73.6% 0.55 ゲイの乱パ 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 0 0.0% 3 2.4% 0.74 有料のハッテン場 10 40.0% 15 55.6% 17 73.9% 24 48.0% 66 52.8% 0.26 野外のハッテン場 4 16.0% 4 14.8% 1 4.3% 4 8.0% 13 10.4% 0.67 ハッテン場で有名な公共施設 8 32.0% 6 22.2% 6 26.1% 10 20.0% 30 24.0% 0.83 いずれもなし 0 0.0% 0 0.0% 1 4.3% 1 2.0% 2 1.6% 0.74 これまでに男性とアナルセックスをしたことがありますか?

ある 24 96.0% 27 100.0% 20 87.0% 44 88.0% 115 92.0% 0.14 ない 0 0.0% 0 0.0% 2 8.7% 6 12.0% 8 6.4%

無回答 1 4.0% 0 0.0% 1 4.3% 0 0.0% 2 1.6%

一番最近にアナルセックスをしたのはいつですか?

現在〜過去6ヵ⽉間の間 20 80.0% 23 85.2% 11 47.8% 33 66.0% 87 69.6% 0.18 過去6ヵ⽉間〜過去1年間の間 0 0.0% 0 0.0% 3 13.0% 5 10.0% 8 6.4%

1年以上前 4 16.0% 3 11.1% 5 21.7% 4 8.0% 16 12.8%

覚えていない 0 0.0% 0 0.0% 1 4.3% 1 2.0% 2 1.6%

生涯なし 0 0.0% 0 0.0% 2 8.7% 6 12.0% 8 6.4%

無回答 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 1 2.0% 4 3.2%

一番最近にアナルセックスした相手はどれにあてはまりますか?

彼氏や恋人 3 12.0% 8 29.6% 3 13.0% 10 20.0% 24 19.2% 0.53 友達やセクフレ 11 44.0% 8 29.6% 7 30.4% 15 30.0% 41 32.8%

その場限りの相手 10 40.0% 10 37.0% 10 43.5% 16 32.0% 46 36.8%

その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 2 4.0% 2 1.6%

生涯なし 0 0.0% 0 0.0% 2 8.7% 6 12.0% 8 6.4%

無回答 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 1 2.0% 4 3.2%

一番最近にアナルセックスした時、コンドームを使いましたか?

使った 16 64.0% 12 44.4% 14 60.9% 25 50.0% 67 53.6% 0.21 使わなかった 6 24.0% 12 44.4% 5 21.7% 14 28.0% 37 29.6%

覚えていない 2 8.0% 2 7.4% 1 4.3% 0 0.0% 5 4.0%

生涯なし 0 0.0% 0 0.0% 2 8.7% 6 12.0% 8 6.4%

無回答 1 4.0% 1 3.7% 1 4.3% 5 10.0% 8 6.4%

Pearsonχ2

8 9 10 1

1回目 2回目 3回目 4回目 合計

n=25 n=27 n=23 n=50 n=125

(10)

表 3  検査会利⽤者における dista利⽤経験及び検査⾏動 

 

   

これまでにHIV抗体検査(エイズ検査)を受けたことはありますか?

ある 19 76.0% 17 63.0% 16 69.6% 37 74.0% 89 71.2% 0.53 ない 5 20.0% 10 37.0% 6 26.1% 13 26.0% 34 27.2%

無回答 1 4.0% 0 0.0% 1 4.3% 0 0.0% 2 1.6%

これまでに何回HIV抗体検査(エイズ検査)を受けたことがありますか?

1回だけ 6 24.0% 4 14.8% 5 21.7% 11 22.0% 26 20.8% 0.72 2回 2 8.0% 4 14.8% 4 17.4% 3 6.0% 13 10.4%

3回 3 12.0% 3 11.1% 0 0.0% 5 10.0% 11 8.8%

4回以上 8 32.0% 6 22.2% 6 26.1% 14 28.0% 34 27.2%

未受検 6 24.0% 10 37.0% 7 30.4% 13 26.0% 36 28.8%

無回答 0 0.0% 0 0.0% 1 4.3% 4 8.0% 5 4.0%

一番最近にHIV検査(エイズ検査)を受けたのはいつですか?

過去6ヵ月間の間 3 12.0% 4 14.8% 5 21.7% 15 30.0% 27 21.6% 0.47 過去6ヵ⽉以上前〜過去1年の間 8 32.0% 6 22.2% 3 13.0% 6 12.0% 23 18.4%

過去1年以上前〜過去3年の間 5 20.0% 5 18.5% 4 17.4% 5 10.0% 19 15.2%

過去3年以上前 3 12.0% 2 7.4% 3 13.0% 7 14.0% 15 12.0%

未受検 6 24.0% 10 37.0% 7 30.4% 13 26.0% 36 28.8%

無回答 0 0.0% 0 0.0% 1 4.3% 4 8.0% 5 4.0%

これまでにかかったことがある性感染症はありますか?(複数回答)

梅毒 1 4.0% 3 11.1% 1 4.3% 2 4.0% 7 5.6% 0.50 A型肝炎 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% - B型肝炎 1 4.0% 3 11.1% 1 4.3% 2 4.0% 7 5.6% 0.50 C型肝炎 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% - クラミジア 0 0.0% 3 11.1% 1 4.3% 5 10.0% 9 7.2% 0.36 尖圭コンジローマ 0 0.0% 1 3.7% 3 13.0% 1 2.0% 5 4.0% 0.13 淋病 1 4.0% 1 3.7% 0 0.0% 4 8.0% 6 4.8% 0.40 HIV感染症 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% -

⾚痢アメーバ 1 4.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 1 0.8% 0.25 毛じらみ 4 16.0% 8 29.6% 5 21.7% 12 24.0% 29 23.2% 0.62 性器ヘルペス 0 0.0% 1 3.7% 0 0.0% 0 0.0% 1 0.8% 0.31 その他 1 4.0% 0 0.0% 1 4.3% 1 2.0% 3 2.4% 0.52 いずれもない 13 52.0% 13 48.1% 11 47.8% 24 48.0% 61 48.8% 0.58 今日を除いて、これまでにdista(ディスタ)を訪れたことがありますか?

過去6ヵ月以内に訪れた 7 28.0% 11 40.7% 8 34.8% 17 34.0% 43 34.4% 0.74 過去6ヵ月より以前に訪れた 9 36.0% 4 14.8% 5 21.7% 11 22.0% 29 23.2%

訪れたことはない(はじめて訪れた) 9 36.0% 12 44.4% 10 43.5% 22 44.0% 53 42.4%

Pearsonχ2

8 9 10 1

n=25 n=27 n=23 n=50 n=125

1回目 2回目 3回目 4回目 合計

(11)

表 4  検査会利⽤者における満⾜度 

   

1) 話し⽅・⾔葉づかいはどうでしたか?

とても満足 21 84.0% 23 85.2% 19 82.6% 32 86.5% 95 84.8% 0.98 やや満足 4 16.0% 4 14.8% 4 17.4% 5 13.5% 17 15.2%

やや不満 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%

とても不満 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%

合計 25 100.0% 27 100.0% 23 100.0% 37 100.0% 112 100.0%

2) 質問しやすい雰囲気についてはどうでしたか?

とても満足 19 76.0% 22 81.5% 20 87.0% 31 83.8% 92 82.1% 0.49 やや満足 6 24.0% 3 11.1% 3 13.0% 5 13.5% 17 15.2%

やや不満 0 0.0% 2 7.4% 0 0.0% 1 2.7% 3 2.7%

とても不満 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%

合計 25 100.0% 27 100.0% 23 100.0% 37 100.0% 112 100.0%

3) 安心できる雰囲気についてはどうでしたか?

とても満足 17 68.0% 21 77.8% 17 73.9% 29 78.4% 84 75.0% 0.44 やや満足 8 32.0% 4 14.8% 6 26.1% 7 18.9% 25 22.3%

やや不満 0 0.0% 2 7.4% 0 0.0% 1 2.7% 3 2.7%

とても不満 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%

合計 25 100.0% 27 100.0% 23 100.0% 37 100.0% 112 100.0%

4) プライバシ―保護についてはどうでしたか?

とても満足 13 52.0% 18 66.7% 15 65.2% 25 67.6% 71 63.4% 0.37 やや満足 10 40.0% 5 18.5% 7 30.4% 7 18.9% 29 25.9%

やや不満 2 8.0% 4 14.8% 1 4.3% 3 8.1% 10 8.9%

とても不満 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 2 5.4% 2 1.8%

合計 25 100.0% 27 100.0% 23 100.0% 37 100.0% 112 100.0%

Pearsonχ2

8 9 10 1

1回目 2回目 3回目 4回目 合計

n=25 n=27 n=23 n=50 n=125

表 1  検査会利⽤者における属性       居住地 大阪府 20 80.0% 19 70.4% 14 60.9% 36 72.0% 89 71.2% 0.39兵庫県28.0%518.5%626.1%816.0%2116.8%京都府312.0%13.7%00.0%00.0%43.2%奈良県00.0%00.0%14.3%12.0%21.6%滋賀県00.0%13.7%00.0%24.0%32.4%和歌山県00.0%00.0%00.0%12.0%10.8%その他00.0%13.7%28.7%24.0%54.0%
表 2  検査会利⽤者における性的指向及び利⽤施設        過去6ヵ⽉間に、以下の施設やサービスを利⽤しましたか?(複数回答)過去6ヵ⽉間の商業施設利⽤(再掲)2080.0% 25 92.6% 22 95.7% 37 74.0% 104 83.2% 0.22ゲイバー1664.0% 1866.7% 1773.9% 3060.0%8164.8% 0.85ゲイナイト832.0%933.3%626.1%714.0%3024.0% 0.40ゲイショップ624.0%933.3%834.8%816.0%3124.8
表 3  検査会利⽤者における dista 利⽤経験及び検査⾏動        これまでにHIV抗体検査(エイズ検査)を受けたことはありますか?ある1976.0% 17 63.0% 16 69.6% 37 74.0% 89 71.2% 0.53ない520.0% 1037.0%626.1% 1326.0%3427.2%無回答14.0%00.0%14.3%00.0%21.6%これまでに何回HIV抗体検査(エイズ検査)を受けたことがありますか?1回だけ624.0%414.8%521.7% 1122.0%2620.
表 4  検査会利⽤者における満⾜度      1) 話し⽅・⾔葉づかいはどうでしたか?とても満足 21 84.0% 23 85.2% 19 82.6% 32 86.5% 95 84.8% 0.98やや満足416.0%414.8%417.4%513.5%1715.2%やや不満00.0%00.0%00.0%00.0%00.0%とても不満00.0%00.0%00.0%00.0%00.0%合計25 100.0% 27 100.0% 23 100.0% 37 100.0% 112 100.0%2) 質問しやすい雰囲

参照

関連したドキュメント

Table 6 症例 26 人のプロフィール 回答者のうち 26 名から回答があった。この 26 人の患者の年齢は 16-19 歳が 3 人、20 代 が 5 人、30 代が

調査名 調査対象数 回収数 回収率 有効回答数※.. Ⅰ.高齢者一般調査 10, 000件 7,

- 7 - 3 .生ごみのひと絞りによる減量効果に関する調査 3-1 アンケート調査 (1) アンケート調査の概要 ➀アンケート回収状況 66 世帯/75

まとめ(結果と総評) 最後に本調査における結果と総評について言及する。 属性について

 16 の行為のうち 1 つでも「目撃したことがある」「相談を受けたことがある」「聞いたことがあ る」と回答した回答者は 677 人(43.6%)でほぼ 2 人に

染織分野のユーザーの代表者(個人は当人)の平均年齢は 60.6 歳とユーザー全体の 平均より高く、最高齢は 86 歳、最年少は 55 歳であった。.

た回答が 7 件挙げられた. 4.2

⑶-2 その理由は何ですか(簡潔にご記入ください。)(複数回答有) ⑶で「1.はい」とお答えの方の回答 主な理由