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1.全般的事項 チェック

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Academic year: 2021

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(1)

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)実施状況報告書 チェックリスト(研究機関用)

このチェックリストは実施状況報告書の記入等の誤りをなくし、修正等の事務手続きを軽減するため、その記載事項の主な確認点をまと めたものです(作成上の注意も併せてご確認ください)。

「交付申請書」、「交付決定通知書」、「収支簿」、「(各種)変更承認書」(該当がある場合のみ)等に基づき、個々の課題について 実施状況報告書を作成した後、このチェックリストにより確認し、提出してください(チェックリストの提出は不要です)。

1.全般的事項

チェック チェックの観点

電子申請システムで作成した最終版とな っているか。

・電子申請システムを使用して作成してください。

・両面印刷されているかを確認してください。

文字化けや誤字・脱字がないか。

電子申請システムは、JIS第1水準及び第2水準以外の文字コードや特殊フォントに 対応していません。

※入力画面上は正しく表示されても、書類出力時に文字化けを起こします 正しい様式を使用しているか。 様式番号がF-6-1、F-7-1となっているか。

2.収支状況報告書(様式F-6-1)

2~3頁を参照してください。

3.研究実施状況報告書(様式F-7-1)

4~8頁を参照してください。なお、この様式の内容は、国立情報学研究所の科学研究費助成事業データベース(KAKEN)において広く公開する ことになります。プライバシー、個人情報について十分配慮し、公表して差し支えない内容か全般について確認してください。

(2)

F-6-1 1版 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 基盤研究(C) )実施状況報告書(収支状況報告書)(平成28年度)

独立行政法人日本学術振興会理事長 殿 平成27年 月31日

所属研究機関の 本部の所在地

〒○○○-○○○○

東京都○○区○○2-5-1 所属研究機関

・部局・職名

○○大学・○○研究科・教授

フリガナ ○○ ○○

○○ ○○

研究課題名

○○の××に関する総合的研究 交付決定額 5,460,000 うち既受領額累計(a) 3,510,000 うち支出額累計(b) 3,459,000 円 補助事業期間 平成26年度 平成29年度 差引額(a-b 51,000

合計(c+d 直接経費 間接経費

譲渡額(d)

物品費 旅費 人件費・謝金 その他 計(c)

交付決定額の 内訳

5,460,000

3,500,000

200,000

0

500,000

4,200,000

1,260,000 実支出額の

累計額 3,459,035 2,300,035 149,000 0 200,000 2,649,035

35)

810,000 うち当該年度

の実支出額

(A)

1,860,000 1,300,000 100,000 0 100,000 1,500,000 360,000

合計(i+j 前年度未使用

額(e) 支払請求額(f) 前倒し支払請

求額(g) 受入利息(h) (i) 間接経費 譲渡額(j)

当該年度の 所要額(B)

1,911,000

351,000

1,000)

1,000,000

200,000

82

1,551,000

360,000 次年度使用額

(B-A)

51,000

備考欄

直接経費内訳変更:平成28年12月22日

主要な物品明細書(一品又は一組若しくは一式の価格が50万円以上のもの)

品 名

型 ・ 性 能 等 数量 (円)

額 (円)

設置研究機関名

(納入日)

●▲■×装置

●▲■×装置(共用)

●▲■×装置(合算)

西洋中世政治史関係図書

30冊)

(株)●▲■ RN-SWR

(株)●▲■ RM-SWR

(株)●▲■ RM-SWR

●▲■出版

500,000

31,500,000

31,500,000

500,000

31,500,000

500,000)

31,500,000

500,000)

652,000

○○大学

H27.12.12)

○○大学

H28.10.15)

○○大学

H27.10.15)

▲▲大学

H27.1.17

課題番号 26234567 機関番号 12345

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (1/2)

※複数の科研費等により共用設備を購入した場合の例

※合算使用により物品等を購入した場合の例

実施状況報告書のチェックリスト(収支状況報告書) □全ページが電子申請システム上の最終版の版数と一 致するか。

□版数を手書き修正していないか。

□実施状況報告対象年度となっているか(特 に、2年度目以降の場合には、対象年度より 前の年度のものを印刷していないか。)。

□研究代表者の情報は、平成29 年3月31日時点での情報が記載 されているか。

□署名または押印されているか。

□円単位で記載されており、収支簿等と齟齬 がないか。

□利息を含めない金額となっているか。

□主要な物品明細書に記載のした金額と齟齬 がないか。

□補助事業を中断し当該年度に支出実績がない場合は「その中断事由及 び中断期間」が記載してあるか。

□一品又は一組若しくは一式の価格が50万円以上の物品(図書を含む。消耗品、備品の 別を問わない)が全て記載されているか。

□少額の図書を多量に購入した場合には、50万円程度を一括して、例えば「西洋中世政 治史関係図書」のように、ある程度図書の内容が判別できるような表現を用いて記載して いるか。

□複数の科研費等により共用設備を購入した場合又は合算使用により購 入した場合 については、物品等の総額が50万円以上の場合に記載し、

そのうち、直接経費により負担した額を( )書きで記載しているか。

(例30万円(直接経費)+25万円(他の科研費)=55万円(総額)の場合

には記載。)

□ページに飛びがないか(全ページ揃っているか)。

□( )内に金額が入力されている場合、その金 額は前年度未使用額ではなく「前年度の実支出 額からの戻入額」が入力されているか。

□平成29年3月31日時点での設置機 関名が記載されているか

(3)

1版

補助事業者

研究代表者及び研究分担者 接 経 費

間接経費の

譲渡額 所属研究機関

・部局・職名 研究者番号 実支出額 の累計額

当該年度 実支出額

○○大学・○○研 究科・教授

○○大学・○○学 部・准教授

○○大学・○○学 部・助教

▲▲大学・▲▲学 部・助教

□□大学・□□研 究所・教授

× × × ×

10765432

20456789

20345678

20876543

30987654

1,849,035

250,000

250,000

50,000

250,000

1,000,000

200,000

100,000

0

200,000

210,000

90,000

0

0

60,000

(100,000)☆☆大学 (110,000)○○大学

変更:平成28年×月×日

削除:平成28年×月×日

追加:平成27年×月×日

計(小計) 2,649,035 1,500,000円 360,000

課題番号 26234567 機関番号 12345

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (2/2)

□記載内容が、収支簿等と齟齬 がないか。

□利息が含まれていないか。

□研究代表者の情報は、平成29年3月3 1日時点での情報が記載されているか。

□研究分担者の所属研究機関・部局・職名 については、平成29年3月31日時点、

削除時点又は分担者としての役割を完了 した時点のいずれか早い時点の情報が 記載されているか。

□それぞれの研究機関に譲渡 された平成28年度の間接経費 が正しく記載されているか。

※実際に執行した額ではない。

□平成28年度途中に所 属機関を変更した場合 には、備考欄に括弧書 きでそれぞれの研究機 関への譲渡額が記載さ れているか。

□同一機関に所属する補助 事業者の間接経費譲渡額 は、1名にまとめて合計額 を記載可。

□年度途中で所属研究機関 を変更した場合は、同一機 関の合計額には含めない。

(4)

1版 F-7-1

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)実施状況報告書(研究実施状況報告書)(平成28年度)

1. 機 2. 研究機関名 ○○大学

3. 研究種目名 基盤研究(C)(一般) 4. 補助事業期間 平成26年度~平成29年度 5. 課

26234567

6. 研 究 課 題 名 ○○の××に関する総合的研究

7. 研究代表者

10765432

○○ ○○ ○○研究科 教授

○○ ○○

8.研究分担者

所属研究機関名・部局名

20876543

▲▲ ▲▲ ▲▲大学・▲▲学部 助教

▲▲ ▲▲

30987654

□□ □□ □□大学・□□研究所 教授

□□ □□

9.研究実績の概要

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (1/5)

実施状況報告書のチェックリスト(研究実施状況報告書)

□全ページが電子申請システム上の最終版の版数と一致 するか。

□版数を手書き修正していないか。

□文字数は600字~800字の範囲で記載されているか。

□社会に広く公開することを前提としているため、専門用語を 多用することは避けているか。

□個人情報やプライバシーに十分配慮しているか。

(英語で記入しても差し支えない)

※本欄の内容はこのまま広く公開されます。

□ページに飛びがないか(全ページ揃っているか)。

□実施状況報告対象年度となっているか。

(特に、2年度目以降の場合には、対象年度よ り前の年度のものを印刷していないか)

・□研究代表者の情報は、平成29年3月31日時点での正しい情報が記載されて いるか。

□研究分担者の所属研究機関・部局・職名については、 平成29年3月31日時 点、削除時点又は分担者としての役割を完了した時点のいずれか早い時点の 情報が記載されているか。

□部局・職名については「その他」で登録している場合であっても実際の部局名 職名を記入しているか

(5)

1版 10. キーワード

(1) ○○タンパク質 (2) ○○分離法 (3) ○○分析 (4) ○○受容体

(5) (6) (7) (8)

11.現在までの進捗状況

(区分)(1)当初の計画以上に進展している。

(理由)

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○。

12.今後の研究の推進方策

(今後の推進方策)

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

(次年度使用額が生じた理由と使用計画)

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

(課題番号:26234567)

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (2/5)

□選択した区分と理由の記載内容について矛盾がないか。

□社会に広く公開することを前提としているため、専門用語を多 用することは避けているか。

□個人情報やプライバシーに十分配慮しているか。

(英語で記載しても差し支えない)

※本欄の内容はこのまま広く公開されます。

□社会に広く公開することを前提としているため、専門用語を多 用することは避けているか。

□個人情報やプライバシーに十分配慮しているか。

(英語で記載しても差し支えない)

※本欄の内容はこのまま広く公開されます。

□様式F-6-1「収支状況報告書」の「次年度使用額(B-A)」が0円より大きい金 額となっている場合には、本欄に、「当該助成金が生じた状況、及び、翌年度分とし て請求した助成金と合わせた使用計画について」記載があるか。

(なお、「次年度使用額(B-A)」が0円以下の場合は、空欄になる)

□理由と使用計画の両方が記載されているか。

□社会に広く公開することを前提としているため、専門用語を多用 することは避けているか。

□個人情報やプライバシーに十分配慮しているか。

(英語で記載しても差し支えない)

※本欄の内容はこのまま広く公開されます。

(6)

1版 13.研究発表(平成28年度の研究成果)

〔雑誌論文〕 計(2)件/うち査読付論文 計(2)件/うち国際共著 計(2)件/うちオープンアクセス 計(2)件

論 文 標 題

○○ ○○, ○○ ○○, ○○ ○○, ○○ ○○,

○○, ○○ ○○, ○○ ○○, ・・・・・・・・・

・・○○ ○○, et al.

○○○の研究

雑 誌 名 査読の有無 最初と最後の

国際共著

JOURNAL OF ○○○○○○○ 1巻 2016 19~32 該当する

掲載論文のDOI(デジタルオブジェクト識別子)

10.1002/LSICI0002-8231(199601)47:1<23:TDOMTT>2.0TX:2-2 オープンアクセス オープンアクセスとしている(また、その予定である)

論 文 標 題【掲載確定】

○○ ○○、○○ ○○ ○○○の研究

雑 誌 名 査読の有無 最初と最後の

国際共著

○○ジャーナル VOL.13 2017 該当する

掲載論文のDOI(デジタルオブジェクト識別子)

なし

オープンアクセス オープンアクセスではない、又はオープンアクセスが困難

〔学会発表〕計(1)件/うち招待講演 計(1)件/うち国際学会 計(1)件

発 表 標 題【発表確定】

○○ ○○ ○○○の研究の発展的展開

発表年月日 応用○○学会(招待講演)(国際学会) 20170710日~20170713 ○○国際会館(東京都千代田区)

〔図 書〕 計(1)件

○○ ○○、○○ ○○、○○ ○○、○○ ○○、

○○ ○○、○○ ○○、○○ ○○、・・・・・

・・・・・・・、○○ ○○

○○○出版

書 名【発行確定】 総ページ数

○○○○○○

2017

525 (123-139)

(課題番号:26234567)

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (3/5)

□電子ジャーナル等、電子媒体による発表のため、該当がないも のについては「該当なし」「-」「CD-ROM」等が記載されている か。

□印刷中の場合は、「印刷中」と記載してあるか。

□「投稿中」や「査読中」となっているものは、記載不可。

□発表予定の場合は、発表することが確定しているものに限る。

□都市名、都道府県、会場名等、できるだけ具体 的に記載しているか。

□海外の場合には国名も記載されているか。

□印刷中等の場合は、発行が確定しているものに限る。

□「出版社」欄に出版社名が、「書名」欄に書名 が正しく記載されているか。

(記載内容が逆になっていることが多い。)

□「13.研究発表」の共通事項として、本研究課題の 成果を発表したもののみ記載可能

□発行年月日が2017年6月以降の論文については、掲載が確定している論 文であるか。

□上記の場合、【掲載確定】が表示されているか。

□印刷中等の場合は、掲載が確定しているものに限る。

□「投稿中」「査読中」等、掲載が確定していないものは記 載不可。

□発行年月日が2017年6月以降の図書については、発行が確定している図 書であるか。

□上記の場合、【発行確定】が表示されているか。

□発表年月日が2017年6月以降の論文については、発表が確定している学 会発表であるか。

□上記の場合、【発表確定】が表示されているか。

(7)

1版 14.研究成果による産業財産権の出願・取得状況

〔出 願〕 計(1)件

産業財産権の名称 発明者 権利者 産業財産権の種類、番号 出願年月日 国内・外国の別

○○の○○技術 ○○ ○○ ○○大学 特許、特願2016-217666 201661 国内

〔取 得〕 計(1)件

産業財産権の名称 発明者 権利者 産業財産権の種類、番号 取得年月日 国内・外国の別

○○技術 ○○ ○○ ○○大学 特許、特許第3784444

201691 国内 出願年月日 201591

15. 科 研 費 を 使 用 し て 開 催 し た 国 際 研 究 集 会

〔 国 際 研 究 集 会 〕 計 ( 1 ) 件

国際研究集会名 開催年月日

○○○○ 2016710

~2016713 ○○国際会館(東京都千代田区)

16.本研究に関連して実施した国際共同研究の実施状況

(1)国際共同研究:国際共同研究である

(課題番号:26234567

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (4/5)

共同研究相手国 相手方研究機関

アメリカ ○○大学 ○○大学 ○○研究所 他2機関

ドイツ ○○大学 ○○大学 ○○研究所 他2機関

フランス ○○大学 ○○大学

ロシア ○○大学

中国

○○大学

他2か国

□都市名、都道府県、会場名等、できるだけ具体 的に記載しているか。

□海外の場合には国名も記載されているか。

□共同研究相手国が5か国を超えない場合は、「他○か国」とまとめずに、そ れぞれの国名が記載されているか

□相手方研究機関が3機関を超えない場合は、「他○機関」とまとめずに、そ れぞれの研究機関名が記載されているか

(8)

1版 17. 備考

○○○○研究室ホームページ

http://monnbudaigaku.com/tokyo/kakenhi/seika

(課題番号:26234567

(注)・印刷に当たっては、A4判(縦長)・両面印刷すること。 (5/5)

参照

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