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気象講演会

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Academic year: 2021

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近年における大雨災害と 防災気象情報の利活用

秋田地方気象台長

和田 幸一郎

時間 14:00〜16:30

(開場 13:30)

会場  秋田大学60周年記念ホール

秋田市手形学園町1番1号

主催  日本気象学会東北支部    共催  秋田地方気象台

後援  秋田県/秋田市/秋田大学/日本気象予報士会東北支部

大仙市協和(平成29年7月23日) 羽後町(平成29年1月14日)

※ ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

入場 無料

10 28

開催日平成29年

気象講演会

〜激甚化する気象災害に備えて〜

講演1

お問合わせ  秋田地方気象台 TEL.018-864-3955  FAX.018-824-5938 講師

秋田県における 雪氷災害について

秋田大学准教授

本谷  研 講演2

講師

気象予報士 津田 紗矢佳

司会

(2)

講 演

1

講 演

2

1971年  6月11日  北海道生まれ

1995年  3月  東北大学理学部天文及び地球物理学科第二卒業

1995年  4月  東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士前期課程進学 1997年  4月  東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程進学 2000年  3月  同課程修了  博士(理学)取得(細目:気象学)

2000年  4月  海洋科学技術センター地球フロンティア研究システム

  水循環予測研究領域研究員

2006年  4月  独立行政法人  同  水循環予測研究プログラム付け研究員 2006年  4月  秋田大学教育文化学部人間環境課程

  自然環境講座(地学研究室)講師 2008年  4月  秋田大学教育文化学部人間環境課程   自然環境講座(地学研究室)准教授 2014年  4月  学部改組により同学部学校教育課程   英語・理数講座理数コース付け准教授

わ       だ        こう     いち    ろう

1957年12月21日  山形県生まれ 1976年  4月  陸上自衛隊第6師団入隊 1976年10月  日本国有鉄道入社 1987年  4月  気象庁入庁

1997年  4月  山形地方気象台予報官 2008年  4月  酒田測候所長

2009年10月  福島地方気象台防災業務課長 2012年  4月  仙台管区気象台総務部

  危機管理調整官

2014年  4月  仙台管区気象台気象防災部

  気象防災情報調整官

2016年  4月  盛岡地方気象台長 2017年  4月  秋田地方気象台長

近年における大雨災害と 防災気象情報の利活用

講 演 概 要・講 師 プ ロフィー ル

 秋田県では今年7月22日から23日、梅雨前 線の活動が活発化したことにより県南部を中 心に300ミリを超える記録的な大雨となり、河 川の氾濫、住家の浸水などのほか、農作物に大 きな被害が発生しました。また、昨年は台風第 10号による記録的な豪雨により岩手県沿岸部 を中心に甚大な災害が発生しました。

 これらの教訓を踏まえ激甚化する大雨災害 から身を守るための防災気象情報の利活用に ついてお話しします。

秋田地方気象台長

和田 幸一郎

もと      や       けん

秋田県における雪氷災害について

 秋田県は、冬季の積雪が多く、その雪解け水 は豊かな水資源となる反面、雪に関する災害 が毎年のように生じるという負の面も持ってい ます。近年の雪に関する災害では、雪処理、中 でも屋根雪処理や除雪機の取り扱いに関わる 事故が増えています。

 被害にあった方のほとんどが高齢者である など過疎化・高齢化などの地域の社会構造変 化もこうした問題に拍車をかけており、雪がそ れほど多くない年でも一定の人的被害が生じ  るようになってきています。こうした中で雪氷 災害を防ぐには、行政や専門機関ばかりではな く企業や地域共同体、住民個人も、これまで以 上に知恵を絞らなくてはならないと思います。

 講演では、秋田県における雪の降り方の特 徴や、近年の雪氷災害の事例紹介、雪崩の起 こる仕組みについて解説するほか、いわゆる 温暖化などの気候変動時の雪の降り方や雪氷 災害の変容について、最新の予測研究なども 交えてお話します。

秋田大学准教授

本谷  研

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