九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
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山中, 康雄
九州大学法文学部 : 教授
https://doi.org/10.15017/1225
出版情報:法政研究. 16 (1/2), pp.51-101, 1948-10-31. 九州大学法政学会 バージョン:
権利関係:
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ゆを いσしたがって不動産澄詑簿に籍をも01ていない煮魚産獄ありうるわけである︒すなわち特定の土地につきあらたに
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記得票のたぬの申請にまつのであ.ウて︑かかるぎとのないかぎり當該土地は不動産登記簿上籍をもたぬわけである︒∴
瓦 かような︑・不動産登記簿にまだ籍をもたぬ不動産の物語攣動につき︑從來ば一人のもれなぐすべての憂事によって﹂噺 ︑ ・
毒.一七七條σ適富みるべき乏とが肯定嘘られている︒しかも右のやうな登記簿上にまだ籍をもたぬ不動堅につき︑その と む
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満 人は保存登記をなすも可なりということが︑﹁たとえ面構の言動の過程と鰻蓉が登記の記載とあがって炉で蕗︑︐登記が
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@・ 柴完全な排纏な蕩轟轟化富めら砦もρでもある書から︑虎全な所有華蕩順ゑ・甲茎襲の.︐
・施行後乙に所有構をゆするゆ攣ると事誤の熱論にしたがうかぎりては完全凝所有話者乏抵なら激い︒乙曳ゆ酉ハ.︑丙よ︐
@ ザ丁︑繕事云むぞたの潔憂勲なされても︑甲燦にはそして甲の嚢饗ズとし忌事缶轟は妻キ
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@し悪︑ゆるざれ勇わぬことである︒ある振岬葦塗七篠に事て︑﹂乙忙移嚢記を享こと黒蜜はじ
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を︑有し超ぬる乏解し湿る漏ろうゆ︒しかしそれは登記強制主義の法則が存弱ないわが法の解繹として喰うであろケ︑晃 ︐
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並存登記をなす欝を失う珍奮︑その故に乙は甲にたいしてまた移墨壷講求穫をもち手︐し奈ぞ甲はそ
@ ?濃電鍵完全盗塁利澄なるき解すべきである︒乙が有する轟登霧毒の存する融だ存︑仮射的
・に甲に﹁ある椹限﹂がの擦ると解するの竜︑實は乙がすでに無樺聖者となった甲に保存登記をなすべをごとをまつ請〆 辱曳 噂 心しうる賭いぶことじたいが︑王蓮のこ乏く背理なのである︒rかりに右の背理遼容認するとしても︑前記のごとき︑
乞が丙に譲渡せる窪きに甲がは℃めて無樺利者となるというごとき︑︑甲に乏ρてまったバ無關係な偶然的事情の成立・
のときにまで︑甲の﹁ある構限﹂が淺存するといふのは︑攣なことである︒ま七て場乙のもグ登記請求椹が海乙より
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︐ ^譲渡後十年ないし二十年の墨黒輕過たより漕滅時数にかか轡︑かくて甲の囲ある樺藩論が浩滅すると解するのも︑不
はぜ で セ ロ ぱ サ や へ き ジ げ條病みこ之あ竃らかであろうゆ零れを要するに︑上述⑳不條理は︑ρいにまつ書く救絶えぬやうである︒ ・.
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カくす謹愚なるで懐う諺かしそれは未登記喬房惚甥につ豊七宝を驚壌乏いうのでは在︒.
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すでにそのやケに形成しているものと解しうt豪って誤謬貸した威文法をみすにハ客観的法秩序じたいに法認舞
〜 ・の眼をむけ︑私のいわゆる便値的法認識をくわえることによって︑潅だしく規範づけをあだえるべきだと考える︒私︐
はすでに︑成文法は客観的法秩序にたいする立法者の主観的法認⁝識で獲ること︑法の科唐輪探求韓そのような認識封
︑・ ︑象となった客親的法秩序にむ皆るべき窪︑客観的法秩序と成文法のあいだには認識と認識褻σ禰俵があるボ故
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@ @馨の認葵垂の琴嶺鏡をかける馨には︑.その狂いを難して︑ただし馨無法秩序を聾す鳶こと
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@ @憾︑法科學者の選にと曵蕪髪首どな婁︑のべた悪し馨講書序の糞に誘︑蕩3馨♀
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@ @垂領羅が陳箆したるぎは︑そ穣認識は肇の窪みに略馨轟化せるもの握覆£・究麦臓︐
成交法ρ誤謬を固守するにおよぱない︒挙なわち私は右の判例法にたいしんはい私の債値的法認識をく遊鳶ること
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@ @喰妻サ︑う彦ごき藷づ凝ほどこ七て︑毒帳露歌てのみ蓬認じ毯と考える養護謹記翻産書︑
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@ @護輩よつ轟馨︑髪がつ養諸転遷雇姦蓋しめ家︑墨壷に癌占蓼課解窮書
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一︑激され差多こと﹂第ご護受人が第一譲舜人の保存受認をなす前記保存登記遼煮もたこ乏︵すなわち第一.譲愛慕のもつ
@ ︐でおる始爾奮有よ書︑藷憲書舗のより恵費複が襲晶嚢人量って隊廃違うに︑第二鐸
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@ @ほ恣.摩るこ毒述のごとく蕩る興使宜論の見地透すれば︑毒章動房物参鍵ついては︑第二譲
受人の登記ぢ亀は︑慧悪意登別ばかガ導く︑藻公然無過朱の舞をもくわを讐萎當苓毒える︑
しコもがし︑ 一もσ遷る︒をに墓の悪夢撃る急ふ舞は︑罪な賛をみ毒夷め遠くべか穿る衝撃あって
私見ば︑︼九土條の揚合と同じや︑喪生の占有に公信力をみとめるものであるが︑ほんらい樺利を取得しえざるはす
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ぬ︒偽動産の原始取得の定心にありて菰︑費主は無毒利者であってもよく︑したがってこ重譲渡の揚合にも費主が第一
\ の護渡後もひ撃つづき古墨を勲績しているこ乏臓必要でなく︑その後占有を心たたびはじめた金倉でもよいという勲
な ん ヒ ル ミげ ・で志と異なるαこれは︑動産よりも不動産め方が一般に便射たかく︑したがって所有者の艀的安全を保護すべき必要
が︑不動産の方に大なりとみとめられるこ乏︑動産が韓々と容易に占有をうつされうる客意であり︑しかも占有が所
@
@ L響塾していること薬立証裏合ポ少なき藝の馬糞なり尿動肇あ亀縞限物羊歯懲の殺
定︑管理の委任等々間接占有を生じうること少くない︶ため︑動産の占有は不動産の占有よりも所有構の所在を信頼
@
@ 薰゚る潅力嘆である毒えられる蓬など噸って︑原始取得の券の要件が島影ら墾いるもの涯かな
らぬ︒ 一 声 p w
右は費主の占有に公信力客あ濠始取得で遭が︑始源的な占有形態参陰三悪い占湧をみと塗れ 一ている登爵奮然を璽が有すると謬ぱ・なお銭費奮を喜で同檬の青倉蘇蜜の登記に公信力をみとむべ
P しというごさ北なるであろケ︒しかし未登記不動産の僚始取得の要件にあbそは一壷主が第一の譲渡のと遼ま緬完全
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...憾ゆて課有バ喝壽㌻の適識門濃霧薫喉胤ルて噂濃﹁讐 @ Kが︑塵果黎の饗には︑贋豪笙・の縫のと婁で塞喬轟をもち︑かつ笙の嚢㊧違豊
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昌胤画配産め揚合に嬬一九三條九西條が存するが︑未登記不動産の原始取得には︑かかるセとがた悟のであるからト たとえに未登記不動産を恥乙丙丁が護受けで共有してみる揚重に︑甲がぽ←いままにその野猫名義の保存登記をなし.畠い・て・戎粂溌墨糞婆藷画業た貨鷺塗潅竣藁裂部を嚢塁審 ︐呑登記をなし客場健も.と象動奪ある解合な凄︑盗・躍準じて.葱條一九四蛍雪用像潔きである噛
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@ @茶をでに︑がかる駅程覚しない養素雪遠塗その構利︵か音量呈するのみY遷した蚤こξ
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いと考える︒ただしここで注意すべきは︑立末法によの登記可能となっているかぎ鯛では︑明認方法といふ占有の始・
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地主た涜いし登記請求権をあた亮られていることによって︑補償ぼせられてるるわけである︒今同世にいの幾っている ぬ レ ダ まゆ を 昌 慣行永小作旭志が勇敢に上述のような樺利を生張せられんことを希望してやまなか︒︑. ︑a ︐︑.
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もちかすしておわるこ乏も可能なのである︒かかる結果を生じうるσは債樺の特色であつで︑物七会動の場合におい さ くや モ ゆ ら せ じ セ ワ づ サ ぞ ヒ ぢてばみ歎れえないも0であること既述せるがご︐とくである︒ ︑ .︑ ㌦
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.織譲築岬と︑なん翁葦件婁綴譲戻た盈毒︑護れも債権善しケるこ庭︑差繋←享為︑曳
.アごで︑私見にたいする反馨立場を考察してみよう︒喜︑債権の二重嚢の居合に︑確香附馨灘承諾の
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