石炭業界 ~エネルギーの中核産業、市況改善もさらなる構造改革は不可欠~
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市場動向 ~圧倒的な石炭大国、需給改善で最悪期を通過し回復期へ~
16 年の業界規模(前年値修正済み):
石炭生産量:34.1 億トン(前年比 9%減)、輸入量:2.6 億トン(同 25%増)、石炭企業(一定規模以
上)の売上高:2.3 兆元(同 2%減)、税引き前利益:1091 億元(同 224%増)
中国は生産・消費量で世界の約半分を占める圧倒的な石炭大国。一次エネルギー全体の 6 割を担う重要
産業でもある。
16 年の国内需要は景気低迷と環境規制の影響から、15 年よりも減少。一方で輸入量は
再び増加に転じた。
もっとも構造改革の成果が表れ、国内全体で約 1 割の減産に成功。これにより供給
過剰で悪化していた需給バランスが徐々に改善すると、長らく低迷していた石炭価格は年後半に急反発
し、石炭業界の利益率も大幅に改善した。
17 年に入ると景気回復を背景に上期の石炭消費量が前年同期比で 5%増加。最大需要の発電向けが好調
だった。国内生産も増加に転じ、輸入量も引き続き拡大。もっとも、構造改革の継続と商品先物市場へ
の投資マネー流入などを背景に石炭価格は引き続き堅調に推移。これにより上期も業績改善が進み、特
に大手で顕著だった。一方で構造問題の解決は道半ばであり、石炭による大気汚染も続く。中長期的な
安定成長に繋げるためには構造改革の徹底が不可欠であり、その動向が注目される。
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業界の特徴 ~ドメスティック産業、需給・環境面で構造問題を抱える~
生産・販売面:
石炭業界は基本的にドメスティックな産業。
中国は米国と並ぶ世界有数の石炭資源国で、
生産量は山西
省、内モンゴル自治区、陝西省など内陸部が多い。主要消費地の沿海部から遠いことから、輸送インフ
ラが重要。最大の輸送手段は鉄道で、16 年は約 19 億トンを運んだ。炭鉱会社が乱立し、集約度は低い。
また、
年産能力は 15 年末で 57 億トン達し、生産設備の削減は喫緊の課題。エネルギー多消費・環境汚
染などの問題を抱えており、業界再編が必須の状況になっている。
電力、鉄鋼、建材、化学向けの需要
が多くを占め、暖房用需要の増える冬季が繁忙期だ。電力、鉄鋼会社との価格交渉が特に重要となり、
その動向は石炭、並びに顧客である電力、鉄鋼などの業界双方に影響を与える。
国際面:
国内の供給過剰にもかかわらず、石炭貿易は量・金額いずれも輸入超過が続く。沿海部で価格・輸送面
のメリットが大きい海外産への需要が強く、インドネシア、豪州、北朝鮮産などが多い。
政策面:
炭鉱は中央政府管轄の「国有重点炭鉱」、地方政府の「地方炭鉱」、政府以外が管理する「郷鎮炭鉱」の 3
種類に分けられるが、政府の目が届かない小規模炭鉱が多い。生産量削減、環境規制の強化、業界再編
などを柱とするサプライサイド改革を推し進めている。
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主要企業、主な取扱銘柄~多くの企業が乱立、石炭価格の反発で業績は改善~
石炭業界は多くの企業が乱立しており、上位 4 社の生産シェアは 2 割強に過ぎない。
大手の多くは政府
系企業で、主要産地に炭鉱を保有。16 年は減産、生産能力の削減、大手への集約などを含む構造改革の
成果が表れ、下期から石炭価格が上昇に転じた。
販売量の低迷により上場大手の売上高はやや伸び悩ん
だが、石炭価格の反発で採算性が大幅に改善。多くの企業が減益・赤字から脱した。
そして 17.6 期(中
間)は景気回復による需要拡大を追い風に、好業績が目立った。
山西省を地盤とする企業が多く、国務院の直接管理下では中煤能源(01898)が生産量で業界 2 位にラ
ンクイン。山西省政府系をみても、地元政府系最大手の大同煤砿集団に属する大同煤業(601001)に加
え、無煙炭大手の陽泉煤業(600348)、微粉炭に強いロ安環保エナジー(601699)、コークスで高いシ
ェアを持つ西山煤電(000983)などがある。山西省以外の産炭地でも省政府系の大手が多く、陝西煤業
【売付のみ】(601225)、海外展開に積極的なヤン州煤業(01171)、動力炭の冀中能源(000937)な
どが代表的企業。内モンゴル自治区では民営大手の内モンゴル伊泰石炭'B'(900948)や、石炭化学に
強みを持つ億利潔能(600277)などが有名だ。業界最大手である国務院直轄の神華能源(01088)は収
益の多元化を強みに好業績が続き、親会社は国有電力大手と合併するなど、再編でも業界をリード。
周辺分野をみると、石炭会社の減産・設備淘汰が響き、採掘機械メーカーが引き続き厳しい収益環境に。
国有大手の天地科技(600582)は減収減益に沈んだ。一方で市況回復により、石炭商社の瑞茂通(600180)
が業績を拡大。鉄道輸送の最大手である大秦鉄路(601006)、国内最大の積出港である秦皇島港(03369)
は石炭の生産・販売量の減少で 16 年は減収減益に後退したが、17 年上期は業績が大きく回復した。ま
た、火力発電の大気汚染対策を担う清新環境(002573)、竜浄環保(600388)の両民営大手が好調。
石炭は大気汚染の主要な汚染源であるだけに、業界内で汚染対策投資は活発だった。
主な取扱銘柄:
コード 社名 分類 通貨 売上高 増収率 純利益 増益率 時価総額 コメント 00631 三一重装 香港その他 元 1,842 ▲16.3 ▲644 赤字 4,257 民営建機大手「三一集団」で、主に石炭採掘設備を生産。グループの中核 企業である三一重工(600031)とは兄弟会社の関係にある。岩盤を掘 削するロードヘッダーは国内有数の事業規模。港湾機械への進出など多角 化を進める。17年に入り市況が回復し、中間期で黒字転換に成功。 01088 神華能源 ハンセン 元 183,127 +3.4 24,910 +41.1 467,532 国務院直轄の石炭最大手。石炭の生産・販売、鉄道・港湾の経営など、石 炭関連の事業を総合的に展開。自社で輸送インフラを保有する点が強み。 収益多角化が進み、特に発電能力は業界屈指の規模。この中で親会社と国 有電力大手の経営統合が完了。今後の再編が大きな注目材料に。 01171 ヤン州煤 業 H株 元 33,272 ▲8.6 1,649 +902.9 60,329 山東省政府系の石炭大手。採炭、選炭、販売などを一貫して手がけ、自社 で鉄道施設を保有。豪州にも炭鉱を保有し、上場子会社を置く。豪州事業 の拡大に向け、リオティント社から石炭会社を買収することで合意。グレ ンコア(00805)と共同で開発に取り組むという。 01898 中煤能源 H株 元 60,632 +2.3 1,715 黒転 84,152 生産量ベースで国内2位の石炭会社。国務院直轄の企業で、山西省を本拠 とする。石炭輸出やコークス生産、採掘設備の製造などが強みで、特に石 炭設備は国内有数のシェア。リストラと製品構成の改善に努め、業績が大 きく改善。17年上期は減産で収益性を重視し、大幅増益を達成した。 03369 秦皇島港 H株 元 4,911 ▲28.7 365 ▲72.9 52,041 河北省秦皇島市の政府系港湾会社。中国最大の石炭積出港である秦皇島港 や唐山市の曹妃甸港など、渤海湾に面する複数の港湾を経営。石炭貿易の 中核的役割を担う。石炭市況の影響を受けやすく、港湾間の競争も激し い。17年のA株上場で資金調達に成功。新規ふ頭の建設を目指す。 000937 冀中能源 深センA株 元 13,636 +8.8 244 ▲30.7 27,545 動力炭とコークス用炭の生産・販売を主力とする河北省政府系の石炭大 手。同省は大口顧客である鉄鋼業が盛んな点が強み。また、売上比率は低 いものの、化学、建材、電力など、非石炭事業の強化にも努める。市況回 復を追い風に、17.6期(中間)は大幅な増収益を達成。 000983 西山煤電 深センA株 元 19,611 +5.1 434 +207.8 37,693 山西省政府系の石炭大手「山西焦煤集団」に属する中核企業。石炭・コー クスの生産と石炭火力発電などを手がけ、華北地区の売上比率が高い。親 会社は国内最大級のコークス用石炭会社であり、グループ全体で鉄鋼メー カーと長期契約を結ぶ。親会社による全体上場の観測が追い風に。 002573 清新環境 深センA株 元 3,394 +49.7 744 +46.7 25,109 北京市に本拠を置く民営の総合排煙処理システム会社。石炭火力発電、金 属精錬、石油化学業界などを主要顧客とし、特に大型発電設備向けでは国 内トップクラス。汚水・固形廃棄物の処理設備なども手がける。大気汚染 が深刻な華北地区を地盤とする点も有利。環境規制の強化が追い風に。 600180 瑞茂通 上海A株 元 21,234 +125.8 531 +24.2 15,028 民営の石炭商社。川上から川下に至る石炭のサプライチェーン管理・効率 化の支援業務を主力としている。石炭の調達、物流、卸売、ファイナンス などのサービスを炭鉱会社や電力会社などに提供。石炭の電子商取引サイ トである「易煤網」を運営している。 600277 億利潔能 上海A株 元 11,047 +37.1 258 +97.7 21,443 内モンゴル自治区に本拠を置く民営の石炭化学メーカー。従来の主力事業 である石炭生産に加え、ここ数年でPVC(ポリ塩化ビニル)や水酸化ナ トリウムを主力とする石炭化学の分野に本格進出した。石炭火力や太陽光 を含む発電事業も展開。親会社からの太陽光発電資産の買収を計画中。◆
注目されるトピックス ~構造改革の徹底が安定成長のカギに~
サプライサイド改革の本丸は生産能力の削減:
大気汚染対策などを考慮し、政府は 20 年の石炭消費量を 39 億トン前後に設定し、一次エネルギーに占
める構成比を一段と引き下げていく構えだ。
さらに生産能力の削減と減産を徹底し、構造問題の解決を
目指す。
特に 15 年末で年産 57 億トンとされる生産能力の削減は最重要の課題とされ、16 年は 3 億ト
ン近くを削減。17 年は 1.5 億トンを目標とし、7 月までに 1.3 億トン近くを削減した。それでも道半ば
といえ、政策措置は今後も強まる見通し。業界全体で新規投資や増産は益々困難となろう。
もっとも、
淘汰の中心は零細・不振企業であり、中長期的にみれば需給関係の改善でプラスに働く可能性が高い。
国有企業改革・業界再編が重要な投資テーマに:
上場大手の大半は国有系企業だが、収益性や財務体質などの面で課題が多いほか、多数の企業が乱立す
る中でシェアも高くない。
このため、競争力強化やシェア向上を目的に国有企業改革と業界再編が今後
も続くとみられ、重要な投資テーマになろう。
特に最大手の神華集団による中国国電集団との吸収合併
計画に注目。石炭最大手と国有電力大手の統合による国内最大級のエネルギー会社の誕生は、政府が重
視する「煤電聯営」(石炭と火力発電の連携強化)の具体例でもあり、成果が求められる。このほか、混
合所有制改革(民間資本の導入)や全体上場を実施する上場企業も増えてこよう。
コード 社名 分類 通貨 売上高 増収率 純利益 増益率 時価総額 コメント 600348 陽泉煤業 上海A株 元 18,701 +10.9 429 +430.9 22,088 山西省政府系の石炭大手の一角を占め、主力とする無煙炭の生産量は国内 最大級。さらに石炭火力発電や熱供給も展開する。発電事業の拡大に努め るとともに、石炭化学の分野にも進出。さらに設備の更新を進め、業績改 善は17年上期も続いた。将来的に親会社による全体上場の可能性も。 600388 竜浄環保 上海A株 元 8,024 +8.6 664 +18.5 19,672 福建省に本拠を置く民営の大手環境設備メーカー。脱硫・脱硝装置や集塵 機など大気汚染の防止設備で長い歴史を持ち、国内有数の規模を誇る。米 GEや独ルルギ社から技術導入を進め、製品を国内外で販売。各種の投資 プロジェクトも展開する。16年末の受注残は160億元を超える。 600582 天地科技 上海A株 元 12,937 ▲9.8 932 ▲24.1 22,898 国務院直轄の石炭採掘設備大手「中国煤炭科工集団」に属する唯一の上場 企業。主力製品は石炭採掘の全工程に対応し、国内有数のシェア。石炭ボ イラーなども生産する。地場系有数の技術力を強みに炭鉱・電力会社から の受注拡大を目指す。国務院系の企業として国有企業改革の関連銘柄。 601001 大同煤業 上海A株 元 7,391 +3.1 186 黒転 13,609 親会社の大同煤砿集団は全国5位の石炭大手で、山西省政府系に限れば首 位。同集団の下で同省大同市や内モンゴル自治区などに炭鉱を持つ。国内 販売のみで、電力・セメント業が主要顧客。また、活性炭や磁器の材料と して使われるカオリナイト鉱物も生産する。 601006 大秦鉄路 上海A株 元 44,625 ▲15.1 7,168 ▲43.3 147,360 石炭鉄道輸送の国内最大手で、大動脈の「大秦鉄路」を運営。国策鉄道会 社「中国鉄路総公司」の傘下にある。同鉄道は産炭地の山西省大同市と国 内最大の石炭積出港「秦皇島港」を結び、競争力は高い。16年まで市況 悪化の影響が続いたが、17年は1-7月の取扱量が3割増と回復基調に。 601666 平煤 上海A株 元 14,713 +18.2 753 黒転 17,824 地元政府系の炭鉱会社「中国平煤神馬集団」の傘下上場企業。動力炭、 コークス用石炭を主力とし、主に中国中部の電力、化学、鉄鋼会社などに 販売。鉄道・道路網の中心に位置する河南省を本拠とする点が強み。親会 社が進める混合所有制改革(民間資本の導入)が今後の投資テーマに。 601699 ロ安環保 エナジー 上海A株 元 14,229 +27.6 857 +732.0 34,542 山西省政府系の石炭大手「山西ロ安砿業」に属する唯一の上場企業。主力 製品の微粉炭の販売量は国内首位。混合炭、コークスなども生産する。環 境規制の強化と収益の多様化を見据え、石炭再利用を含む石炭化学や石炭 設備省エネなどの強化を目指す。国有企業改革の有力候補でもある。 900948 内モンゴ ル伊泰石 炭'B' 上海B株 元 22,859 +16.8 1,986 +2,094.2 35,360 内モンゴル自治区の民営石炭大手。原炭の生産から輸送・販売までを手が け、専用鉄道を経営する。上海B株では大きな時価総額を誇り、B・H株 重複上場企業でもある。16年に入ると業績が改善し、17.6期(中間)も 継続。政府の支援を受け、石炭液化プロジェクトが進行中。 ※時価総額は17年9月22日の終値に基づきブルームバーグから算出、単位は百万HKドル。換算レートは1元=1.12HKドル、1米ドル=7.78HKドル。 ※売上高・純利益などはすべてブルームバーグ提供の数値であり、当社HPと異なる場合がある。すべて16年12月本決算、単位は百万。不安定な石炭相場に注意:
石炭価格を決める需給要因をみると、過剰設備という構造問題や石炭依存からの脱却という社会目標を
指摘でき、今後も常に価格下振れリスクが続こう。
16 年後半の急騰はその前 4 年ほどの長期下落の反動
という側面もある。現在高値圏で推移する価格も冬場を過ぎれば急落する可能性がある。石炭の価格動
向には注意が必要だ。この中で各企業は収益安定化に向けた取り組みに注力。石炭化学や環境・省エネ、
発電など企業の動きは様々であり、厳しい競争を勝ち抜く重要なカギとなろう。
(中国部・畦田)
0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 11 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 12 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 13 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 14 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 億元
石炭業界の業績推移
(毎年1月の数値は未発表。売上・利益については2月に2カ月間の合計値が開示される) 在庫高 売上高 うち税引き前利益 出所:CEIC 4兆元の景気対策の恩恵を受け、石炭業界は11年まで好調を維持。しかし、その後は供給過 剰、価格下落による利益率低下と在庫増加の圧力が続いており、業績改善の兆しが中々出て こない。出所:BP
中国 51% インド 11% 米国 10% 日本 3% ロシア 2% その他 23%世界の石炭消費量
16年:37.3億
石油換算トン
中国 27% 米国 16% インド 7% ロシア 4% 日本 4% ドイツ 2% その他 40%世界のCO2排出量
16年:334億トン
出所:BP
米国 22% 中国 22% ロシア 14% 豪州 13% インド 8% ドイツ 3% その他 18%世界の石炭埋蔵量
(確認ベース)
16年末:1.14兆トン
中国 46% 米国 10% 豪州 8% インド 8% インドネシ ア 7% ロシア 5% その他 16%世界の石炭生産量
16年:36.6億
石油換算トン
-40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 0 10 20 30 40 50 60 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 % 億トン
中国の石炭需給関係の推移
消費量 輸入量 国内生産量 年産能力 消費量伸び率 輸入量伸び率 生産量伸び率 過剰な生産能力という構造問題を抱えるが、国内の増産傾向は止ま らず。さらに輸入増加、需要低迷が加わり、需給関係は大きく悪 化。このため14年頃から減産と輸入抑制の政策が強まり、16年以降 は需給改善の兆しが出てきた。 出所:CEIC、JOGMEC 0 5 10 15 20 25 30 35 40 4506年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
億トン中国の石炭消費構成の推移
損耗 中間需要(その他) 中間需要(ガス) 中間需要(コークス) 中間需要(供熱) 中間需要(発電) 直接需要(その他) 直接需要(工業) 出所:CEIC ※ 構 成 比 は 未 開 示-2 0 2 4 6 8 10 12 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 13 年 2月 4月 6月 8月 10月 12月 3月 5月 7月 9月 11月 15 年 2月 4月 6月 8月 10月 12月 3月 5月 7月 9月 11月 17 年 2月 4月 6月 % 億元