• 検索結果がありません。

16青少年の健全育成を推進する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "16青少年の健全育成を推進する"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する

放課後の居場所の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市内全公立小学校の児童

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

子ども・子育て関連3法、子ども・子育て支援 事業計画、放課後子ども総合プラン

社会教育部 所管課等

3

16 31601

施策

27年度

10

所管部局

青少年課

306, 089

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

0

艮 篤也

262, 646 取組類型

長澤 哲治

3 2

0 大綱

23, 552 0

3. 25

作成

5. 80

17 15

43, 443

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

239, 094 0

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 留守家庭児童会運営管理事務

放課後子供教室推進事業 留守家庭児童会施設管理事務 留守家庭児童会児童健全育成事業

放課後校庭開放事業

・平成25年から放課後校庭開放事業を市独自事業として取り組んできたが、新たに「放課後子ども総合プラン」が示されたことによ り、放課後子ども総合プラン運営委員会を設置した。また「子ども・子育て関連3法」による「子ども・子育て支援事業計画」の策定 に伴い、平成27年度に小学6年生までの受け入れる体制を整備した。

・今後は、児童数の増加、指導員の高学年に対する指導等が課題である。

 留守家庭児童会児童を含む全ての児童に対して、放課後子供教室への参加を促し、放課後校庭開放を含む 様々なプログラムを体験する機会を提供し、安全・安心な放課後の居場所づくりを目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「放課後子ども総合プラン」に基づき、全ての児童に対して様々なプログラムを提供し、安全・安心で効 果的な放課後の居場所を目指すため、「放課後子ども総合プラン」(モデル校6校)の実施に向け、取り組 む。

・留守家庭児童会事業については、「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、希望する小学6年生までの 全ての児童が入会できるよう、指導員の確保、資質向上及び施設整備に努めるとともに、保育料システムを 活用し、保育料の管理を効率的・効果的に行う。

・放課後子供教室事業については、より効果的な「放課後子ども総合プラン」(モデル校)への移行を進め るとともに、放課後校庭開放事業を1つのプログラムとして実施していく。また留守家庭児童会児童の参画 に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 23日

月 日

(2)

2, 198 29年度

 留守家庭児童会の児童が放課後子供教室の各種プログラムに参加する人 数

人 留守家庭児童会児童の放課後子 供教室事業への参加者数

 「放課後子ども総合プラン」では、留守家庭児童会の児童を含む全ての児童が、安全・安心な居場所で 体験プログラム等の提供を受けることを目的としているため。

設定 根拠

 留守家庭児童会に入会している児童数

備 考 人

2, 229 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

留守家庭児童会入会児童数

 24小学校 28クラブ 入会児童数 1, 860人 ・放課後子供教室事業

 実施日数 1, 936日

 参加者 子ども60, 803人 大人11, 468人 計72, 271人 ・放課後校庭開放事業

 実施回数 1, 845回(最大126回、最小31回)  参加者数 65, 393人(最大12, 641人、最小284人)  1回当たりの参加者数 35. 4人(最大122. 7人、最小 5. 6人)

 24小学校 27クラブ 入会児童数 1, 664人 ・放課後子供教室事業

 実施日数 1, 979日

 参加者 子ども73, 202人 大人12, 794人 計85, 996人 ・放課後校庭開放事業

 実施回数 2, 104回(最大150回、最小34回)  参加者数 75, 139人(最大17, 778人、最小456人)  1回当たりの参加者数 35. 7人(最大123. 5人、最小 4. 3人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

- 2, 200 2, 300

年度

0. 0%

達成率

1, 860

30年度

720

2, 198

2, 160

32年度 1, 860

-0. 0%

2, 207 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

2, 229

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 留守家庭児童会に入会する児童が増加することで、安全・安心な生活の場の確保につながるため。

1, 440

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 24小学校区で実施している放課後子供教室の実施日数 日

放課後子供教室実施日数

 放課後子供教室の開催日数が増えることにより、子どもたちが安全で安心な居場所で過ごすことにつなが るため。

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

2, 100 2, 900 3, 100

達成率

2, 300 2, 700  1校につき51日以上、モ デル校は1校につき121日 以上で設定

32年度

1, 845

87. 9% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

2, 500

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する

家庭教育力の向上

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・ねやがわ子どもフォーラム:市民

・家庭教育サポートチーム派遣事業:小学生の子育てやしつけに悩みや不安を抱える保護者

・家庭教育学級:親子関係や子育てに不安や悩みを持つ市民 ・CAP:小学3年生の児童及び保護者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 7, 706 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

社会教育法、教育基本法 社会教育部

所管課等 3

16 31602

施策

27年度

10

所管部局

青少年課

28, 653 年

11

14 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

9, 096

艮 篤也

15, 465 取組類型

長澤 哲治

3 2

1, 008 大綱

13, 657 8, 714

1. 40

作成

0. 60

17 15

13, 188

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 10

予算

部長名

13

20

1, 808 17, 810

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 家庭教育施策企画立案事業

家庭教育学級事業

家庭教育サポートチーム派遣事業 ねやがわ子どもフォーラム事業

子どもへの暴力防止プログラム

・ねやがわ子どもフォーラム:平成26年度から、元気子育てフォーラムと子どもを守る市民集会を統合し、新たに子どもと学校・家 庭・地域の在り方を考える機会として再構築した。・家庭教育サポートチーム派遣事業:サポーターの実績を数値化して表せるような 検証・評価の仕組みを構築した。・家庭教育学級:市民ニーズに応じた講座になるように内容を精査し、わいわい楽しく子育て広場、 家庭教育講座及び家庭教育支援者スキルアップ講習会の実施とした。

・子育てに不安や悩みを抱える市民(保護者)に対し、社会全体で子育てを支える機運を高め、家庭教育に関する支援者を養成し、家庭教育学級やサ ポートチームの派遣を通じ、市民(保護者)が自信を持って子育てをし、子どもが自己肯定感をもって健やかに成長するよう支援する。

・ねやがわ子どもフォーラムを開催し、子どもと学校、家庭、地域の在り方を考える機会を構築していく。

・小学3年生を対象としたCAP事業を保護者にも学習する機会を提供することにより、家庭において共有化を図り、より効果的な事業推進を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・ねやがわ子どもフォーラム事業については、子どもと学校・家庭・地域の在り方を考える機会として、家 庭教育支援連絡会、PTA及び民生委員・児童委員協議会で実行委員会を組織し、全体講演会及び分科会を開催 する。

・家庭教育サポートチーム派遣事業については、平成28年度からサポーター配置校を3校増やし、小学校15 校で子育てに不安や悩みを抱える保護者に対して、相談、家庭訪問等の支援を行い、家庭の健全化を図る。 また、家庭教育学級事業については、全中学校区で保護者のニーズに応じた家庭教育講座を開催するととも に、わいわい楽しく子育て広場を開催する。

・家庭教育支援者スキルアップ講習会を開催し、幅広い人材育成を目指す。また、過年度に小学3年生を対 象としたCAP事業を開催してきたが、今年度から事業をより効果的に反映させるため、保護者にもその機会を 提供し、家庭教育の推進を目指す。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 23日

月 日

(4)

100 29年度

 アンケート回答者のうち「とても良かった」「良かった」と回答した回 答者数÷ アンケート回答者× 100

% 家庭教育学級参加者の満足度

 講座終了後、毎回実施しているアンケートの「この講座に参加して」の項目で「とても良かった」「良 かった」と回答した割合が高いことは、受講者の子育てに対する悩みや不安の解消につながり、家庭教育 の充実が図られると考えられるため。

設定 根拠

 今後の子育ての参考になったと回答した数÷ 全回答者数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ねやがわ子育てフォーラム参加 者の満足度

 参加者837人  満足度99. 1パーセント ・家庭教育学級

 参加者合計1, 097人  満足度96パーセント   わいわい楽しく子育て広場(全4回×2回)    参加者数 86人  満足度98パーセント   家庭教育講座(全12回)

   参加者数 763人  満足度94パーセント   大人のCAP(全1回)

   参加者数 54人  満足度96パーセント   家庭教育支援者スキルアップ講習会(全6回)    参加者数 194人  満足度95パーセント ・家庭教育サポートチーム派遣事業

 家庭訪問回数 延べ2, 768回、相談回数 延べ3, 328回  児童対応回数 延べ4, 754回

・CAP事業  児童:1, 933人  参加者933人  満足度98パーセント

・家庭教育学級

 参加者合計 1, 229人  満足度96パーセント   わいわい楽しく子育て広場(全4回×2回)    参加者数 139人  満足度98パーセント   家庭教育講座(全12回)

   参加者数 820人  満足度91パーセント   大人のCAP(全1回)

   参加者数 60人  満足度100パーセント   家庭教育支援者スキルアップ講習会(全6回)    参加者数 210人  満足度94パーセント ・家庭教育サポートチーム派遣事業

 家庭訪問回数 延べ2, 533回  相談回数 延べ2, 717回  児童対応回数 延べ4, 601回 ・CAP事業

 児童:1, 873人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 100 100

年度

0. 0%

達成率

30年度

100

100

100

32年度 100

96 96. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 ねやがわ子育てフォーラム参加者に対するアンケートにおいて、今後の子育ての参考になったと回答し た割合が100パーセントに近づくことは、各家庭における家庭教育の充実につながると考えられるため。

100

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 家庭訪問回数と相談回数の合計 回

家庭教育サポートチーム派遣事 業の活動回数

 家庭教育サポーターの活動(家庭訪問と相談)が増えることにより、保護者の不安や悩みの軽減につなが ると考えられるため。

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

5, 750 7, 500 8, 000

達成率

6, 250 7, 250

32年度

6, 096

106. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

6, 750

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する

青少年リーダー組織の強化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 小学生からおおむね30歳までの青少年

2.取組の意図、目標 7

6

2. 80 34, 464 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

社会教育法 社会教育部 所管課等

3

16 31603

施策

27年度

10

所管部局

青少年課

53, 137 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

32, 301

艮 篤也

30, 690 取組類型

川原 祐

3 2

8, 036 大綱

10, 552 42, 500

1. 50

作成

3. 50

17 15

22, 447

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

2. 95

予算

部長名

13

20

20, 138 74, 801

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 青少年の居場所づくり事業

青少年の相談窓口 青年祭事業

青少年リーダー育成事業

成人式事業

青少年教育施策企画立案事業

 青少年リーダー育成事業に関し、リーダー養成、青年交流及び居場所づくりを柱に、青年リーダーの組織化に向けた体系的な施策目 標を設定した。また、平成24年度から大阪府地域福祉・子育て支援交付金(地域課題重点事業)を活用し実施するとともに、平成28年 度には新たにこどもセンター内に青少年の居場所を開設する。

 青少年の居場所づくり事業では、異年齢・異集団との関わりの中でコミュニケーションを図ることにより、不登校やひきこもりにつながる要素を取り 除くための支援及び自己肯定による自立を目指すとともに、青少年リーダー養成事業や青年交流事業とも連携し、青少年リーダーの組織化への基盤強化 を目指す。あわせて、あらゆる青少年の不安や悩みに応ずるために青少年の相談窓口との連携も進めていく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・中学生以上の青少年がいつでも立ち寄り、自己有用感を感じることのできる青少年の居場所「スマイル」 の拡充と、新たにこどもセンターにも青少年の居場所を開設するとともに、8月1日からフルオープン化及 び20時までの時間延長を行う。

・小学生、中高生、ユースの各クラブの活動を通して次代を担うリーダー養成を行い、特にユースリーダー は小中高生への指導やイベント等の企画立案により資質の向上を図り、リーダーズ組織化への基盤強化を推 進する。

・人の輪 青年のネットワークづくりを目的に開催している青年祭をダンスに特化したイベントとして実施 していく。

・青少年等の不安や悩みを適切に把握し、ニーズに応じた支援が積極的にできる支援体制を検討していくと ともに、新たに教育相談員を採用し、青少年の居場所づくり事業とも連携した青少年への支援体制を構築す る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 17日

月 日

(6)

10, 500 29年度

 青少年リーダーとして登録している人数 人

青少年リーダー登録者数

 青少年リーダー組織化の基盤強化を図るためには、青少年リーダーとして認定する18歳以上の青少年数 を増加させる必要があるため。

設定 根拠

 青少年の居場所を利用している人数

備 考 人

12, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

青少年の居場所利用者数

 開設日数 150日 実利用者数 2, 426人 延べ利用者数 8, 646人 ・青少年リーダー育成事業

 ユースクラブ 実施回数 9回 登録人数 33人 参加者数 111人  中高生クラブ 実施回数 16回 登録人数 20人 参加人数 135人  小学生クラブ 実施回数 12回 登録人数 44人 参加人数 401人  寝屋川リーダーの認定者数 33人

・青年祭事業

 参加者 63団体(375人) 全参加者 1, 444人 ・青少年の相談窓口

 相談件数 8件

(不登校5件、ひきこもり2件、その他1件) ・成人式事業

 対象者数 2, 329人 参加者数 1, 562人 参加率 67. 1パーセント  開設日数 149日 実利用者数 2, 596人 延べ利用者数 6, 262人

・青少年リーダー育成事業

 ユースクラブ 実施回数 13回 登録人数 43人 参加者数 188人  中高生クラブ 実施回数 15回 登録人数 18人 参加人数 124人  小学生クラブ 実施回数 12回 登録人数 44人 参加人数 360人  寝屋川リーダーの認定者数 43人

・青年祭事業

 参加者 59団体(474人) 全参加者 1, 312人 ・青少年の相談窓口

 相談件数 20件

(不登校8件、ひきこもり4件、就労2件、その他6件) ・成人式事業

 対象者数 2, 463人 参加者数 1, 614人 参加率 65. 5パーセント

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

38 55 60

年度

0. 0%

達成率

8, 646

30年度

40

11, 000

50  平成27年度実績を踏ま

え、毎年度5人の増加を 見込んでいる。

32年度 7, 000

33 86. 8%

10, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

11, 500

123. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度

 平成28年8月から1か所増設かつ フルオープン化等により3, 000人増と し、以降、毎年度500人の増加を見込 んでいる。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 青少年の居場所利用者数が増加することにより、青少年の現状や課題を把握し、学校教育以外での関わ りによる指導や支援につなげることができるため。

45

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 青少年リーダー養成事業・青年祭・青少年の居場所・成人式の総参加者数 人

青少年活動の参加者数

 各種事業に参加する青少年数が増えることにより、次代を担うリーダー育成の推進につながるため。 設定

根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

9, 960 14, 700 15, 300

達成率

12, 900 14, 100  居場所500人及び養成事 業・青年祭・成人式で毎年度 100人の増を見込んでいる。 32年度

12, 299

123. 5% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

13, 500

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する

地域ネットワークづくり

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 家庭、地域及び青少年

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 5, 602 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

教育基本法 社会教育部 所管課等

3

16 31604

施策

27年度

10

所管部局

青少年課

16, 141 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

9, 510

艮 篤也

8, 495 取組類型

川原 祐

3 2

2, 094 大綱

6, 401 7, 696

0. 90

作成

0. 10

17 15

7, 646

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 15

予算

部長名

13

20

2, 094 17, 206

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 地域教育協議会活動推進事業

地域教育施策企画立案事業 学校安全体制整備推進事業 学校支援地域本部事業

・平成24年度から、新たに地域教育協議会を設立し、各中学校区における取組体制の強化を全市的なものとした。

・平成20年度から学校支援地域本部事業を各中学校区地域教育協議会に委託しているが、各地域教育協議会からは、地域の実情に応じ た活動をより推進するために学校支援地域本部事業を廃止し、地域教育協議会事業の拡充を求める声も多いことから、今後の在り方を 検討していく。

 「地域の子どもは地域で育てる」を目標に地域人材を活用し、地域の教育力の再生を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・12中学校区地域教育協議会に対し、既存の青少年健全育成に関する事業のほか、子どもたちを安全安心に 守り育てる事業、社会規範・マナーを学ぶ事業を新たに委託事業に追加し、地域の実情に即した取組を実施 する。

・学校支援地域本部事業に関しては、国が新たな枠組みを検討しており、平成28年度中に示される見込みの ため、国の動向を注視しつつ、地域ボランティアを活用した学校・家庭・地域の連携強化を推進していく。 ・学校安全体制整備推進事業については、学校及び地域との連携強化を推進する中で、地域パトロールカー のより積極的な活用を促進するとともに、安全見守り隊の参加者及びこども110番の家の登録件数の増加に努 める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 16日

月 日

(8)

41, 000 29年度

 市内におけるこども110番の家の旗掲出に協力している軒数 軒

こども110番の家の協力軒数

 こども110番の家の旗掲出軒数が増加することにより、子どもを守る安全体制が強化されるため。 設定

根拠

 地域教育協議会(全12中学校区)が実施する事業への参加者の総数

備 考 人

44, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地域教育コミュニティ事業の参 加者数

・学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数         113, 503人

・学校安全体制整備推進事業  腕章 500本  子ども110番の家の旗 1, 200枚  ベスト 660着  パトライト       4個 ・学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数

        118, 835人 ・学校安全体制整備推進事業

 腕章          300本  子ども110番の家の旗 2, 500枚

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

4, 000 4, 800 5, 000

年度

0. 0%

達成率

38, 300

30年度

4, 200

42, 000

4, 600

 毎年度200軒増を見込ん でいる。

32年度 39, 000

3, 297 82. 4%

40, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

43, 000

98. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度

 毎年度1, 000人増を見込 んでいる。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 地域教育協議会が開催する事業への参加者が多いほど、学校・家庭・地域の連携が緊密になり、その活 動が地域の活性化につながっていると考えられるため。

4, 400

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する

青少年健全育成団体との体制 づくり

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 青少年指導者・青少年関係団体及び青少年

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 484 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

社会教育法 社会教育部 所管課等

3

16 31605

施策

27年度

10

所管部局

青少年課

14, 052 年

11

31 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

1, 654

艮 篤也

4, 245 取組類型

川原 祐

3 2

0 大綱

4, 245 1, 484

1. 20

作成

0. 00

17 15

9, 807

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 20

予算

部長名

13

20

0 3, 138

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 青少年指導員会支援事務

青年会議所

青少年健全育成事業 PTA協議会

・青少年指導員会の会議や事業実施に関し、時宜を得た指導・助言を行うことで円滑な事務事業執行、職員の負担軽減にもつながっ た。・子ども会育成連絡協議会事業であった、つなぐ子ども会ネット事業をPTA協議会子ども委員会に移管した(市PTA協議会への補助 金を30万円増額)。・寝屋川青年会議所を平成24年度から社会教育団体として認定し、適切な指導、助言を行っている。

 子どもたちが安心して生活できる地域環境が整備され、青少年の健やかな成長ができる。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・新たに平成28・29年度の青少年指導員120人の委嘱に伴い、青少年指導員の資質の向上に向けた研修会を複 数回開催する。また、全青少年指導員に統一のユニフォームを貸与し、今後の活動時に着用することによ り、市民への認知度向上及び一層の活動PRを行う。

・市立校園PTA協議会については、年度ごとに大幅な役員入替えがあるため、一層の自主運営を促すとともに 適切な指導助言を行う。

・青少年指導員会に中学生の主張事業を委託し、本事業を核に更なる青少年健全育成活動を推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 16日

月 日

(10)

5, 400 29年度

 中学生の主張発表会に参加した人数 人

中学生の主張発表会参加者数

 参加者数が多いほど、中学生の意見に耳を傾け、青少年健全育成に関心を持つ市民が多いと考えられる ため。

設定 根拠

 青少年指導員会が担当中学校区で運営する青少年活動へ参加した人

備 考 人

6, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

青少年健全育成促進事業参加者 数

 役員会15回(96人)、校区代表者会議11回(194人)  【4委員会】

 事業委員会1回(12人)、研修委員会4回(24人) オアシス委員会1回(12人)、広報委員会9回(91人)  研修会2回(128人)

・PTA協議会

 PTA大会 1, 154人 バレーボール大会 1, 530人  音楽祭     7組 ドッジボール大会 1, 548人 ・青少年健全育成事業実績

 中学生の主張       255人  青少年健全育成促進事業 5, 993人  役員会14回(84人)、校区代表者会議12回(197人)

 【4委員会】

 事業委員会1回(11人)、研修委員会4回(30人) オアシス委員会1回(12人)、広報委員会7回(60人)  研修会1回(56人)

・PTA協議会

 PTA大会  854人 バレーボール大会 1, 500人  音楽祭     7組 ドッジボール大会 1, 295人 ・青少年健全育成事業実績

 中学生の主張       264人  青少年健全育成促進事業 4, 755人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

280 340 360

年度

0. 0%

達成率

5, 993

30年度

290

5, 600

320

 平成27年度実績を踏まえ2か年で 300人台を達成するとともに、以降、 毎年度20人増を見込んでいる。 32年度

5, 000

255 91. 1%

5, 200 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

5, 800

119. 9%

目標値

31年度 目標値

27年度

 平成27年度は突出しているが、過 年度の傾向を踏まえ毎年度5, 000人台 を維持しつつ、200人増を見込んでい る。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 参加者が多いほど青少年健全育成への意識が高まり、かつ、地域コミュニティの醸成につながっている と考えられるため。

300

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

参照

関連したドキュメント

一方、区の空き家率をみると、平成 15 年の調査では 12.6%(全国 12.2%)と 全国をやや上回っていましたが、平成 20 年は 10.3%(全国 13.1%) 、平成

一度登録頂ければ、次年度 4 月頃に更新のご案内をお送りいたします。平成 27 年度よ りクレジットカードでもお支払頂けるようになりました。これまで、個人・団体を合わせ

・民間エリアセンターとしての取組みを今年で 2

平成 29 年度は久しぶりに多くの理事に新しく着任してい ただきました。新しい理事体制になり、当団体も中間支援団

成 26 年度(2014 年度)後半に開始された「妊産婦・新生児保健ワンストップ・サービスプロジェク ト」を継続するが、この事業が終了する平成 29 年(2017 年)

平成 28 年度は、上記目的の達成に向けて、27 年度に取り組んでいない分野や特に重点を置

 国によると、日本で1年間に発生し た食品ロスは約 643 万トン(平成 28 年度)と推計されており、この量は 国連世界食糧計画( WFP )による食 糧援助量(約

SDGs の達成を目指す ESD の取り組みを支援するプロジェクトで、今期は、申請 164 校のうち 65 校に対して助成を行った。(上限 10 万円枠: 60 校/30 万円枠 ※ :