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編集後記

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Academic year: 2022

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○○○○○

WASEDA RILAS JOURNAL NO.5をお届け致します。本号も多様な専門分野の多彩な論文が掲載されること となりました。ご論文をお寄せ下さった皆様、また査読をお引き受け下さった先生方にまずお礼を申し上げま す。

 本号も22本の論文と研究ノート2本を掲載することができ、学術誌としてのRILAS JOURNALが定着して きたことを窺わせます。さらに本号で特記すべきは、特別寄稿として4本もの論文を掲載できたことがまず一 つあります。早稲田大学総合人文科学研究センター(以下「人文研」)を拠点とする角田柳作記念国際日本学 研究所と、スーパーグローバル大学創成支援事業(以下「SGU」)「国際日本学」拠点の主催で講演をして頂 いたブリティッシュ・コロンビア大学のクリスティーナ・イ准教授とクリスティーナ・ラフィン同大学准教授 のご論文に加え、文化構想学部(JCulP:国際日本文化論プログラム)の由尾瞳准教授と高井詩穂専任講師か らも特別寄稿論文をお寄せ頂けたことは、大きな喜びです。

 もう一つ本号の充実した内容として、人文所の研究部門の活動報告およびシンポジウムなどのイベントの開 催報告がこれまで以上の6つの部門から寄せられたことが挙げられます。特集ページをご覧下さい。また、そ の特集の冒頭には20171月に開催された国際シンポジウムである「2016年度年次フォーラム会議録」と

「第8回東アジア人文学フォーラム」(中国清華大学で開催)の報告も掲載されています。アジアの5大学が 持ち回りで開催する「東アジア人文学フォーラム」は201712月には早稲田大学で開くことになっており、

人文研の大きな行事の一つと位置付けられるものです。

 本年度、人文研は6年目に入りましたが、5年を経た研究部門について見直しを行いました。その結果、9 部門が継続となり、まだ5年を経ていない2部門と新規の1部門を加えて、総数12の研究部門となりました。

それぞれの部門の今後のさらなる研究活動の活性化が期待されます。「SGU国際日本学」拠点の活動も活発に 行われており、その成果発表の場としての本誌の役割もまた大きいものと言えるでしょう。

RILAS JOURNALは多様な専門分野の論文を掲載していますが、それは学際的というより、多彩な学問知の 結集と言った方がふさわしいと考えています。そうした意味で、ぜひ論文だけでなく、書評・翻刻・翻訳など の投稿もお考え頂ければと思います。それにより、本誌の一層の活性化が行われると思いますし、多様で枠に はまらない人文学の知こそが、現代社会にとって最も大きな力になる学問なのではないかと思うのです。

 最後になりましたが、本誌の編集に当たって下さった人文研の助手のみなさんには心から感謝を申し上げま す。

(早稲田大学総合人文科学研究センター副所長 冬木ひろみ) 

WASEDA RILAS JOURNAL NO. 5 (2017. 10)

編集後記

参照

関連したドキュメント

(ex) advice 「忠告」 progress 「進歩」 leisure 「余暇」 damage 「被害」 luck 「運」 evidence 「証拠」 knowledge 「知識」 weather 「天気」 wisdom 「知恵」 music 「音楽」

① The+ 比較級 S+V~ , the+ 比較級 S+V….. 「~すればするほど (

 providing (that) S + V~ は元々 If you provide (that) S +

⑵ whenever 「いつ~しても [ しようとも ] 」 =no matter when (ex) I’m ready whenever you

表しています。そこで、その it’s[=the house’s] の部分を 所有格の whose に換 え、 whose roof とし、これを節頭に移動させ、 ( それが導く節と共に )

①「極めて実現の可能性の低い事柄」  「 If+should 」型でも表現できる。 (ex) If it were to[=should] rain tomorrow, I will stay

[解説 後半の主節の主語の「 this machine( この機械 ) 」と「 compare( 比較する ) 」.

成蹊國文 第四十六号 (2013)