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第3回概要 岡山市一般廃棄物処理業等合理化専門審議会開催状況|岡山市|くらし・手続き|水道・下水道・し尿・浄化槽

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Academic year: 2018

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第3回 岡山市 一般廃棄物 処理業等 合理化専門審議会 概要

1 日 時 平 成25年8 月9日( 金)午前10時0 3分∼午後 0時04 分

2 場 所 岡 山市役所 本庁舎3 階 第3会議室

3 出席者

委 員 平野会 長、真鍋副 会長、 井上委員、窪田委員 、小寺委員 、成田委 員、

西尾委 員、西谷委員、和 田委員

岡山市 岡﨑環 境局統括審 議監、 和田下水道局審議監 、

則武環 境局次長、豊田下 水道局保 全課長、三 谷下水道局経営計画 課長、

後藤下 水道局施設管理課 長、森峰 環境事業課 課長代理、

その他 関係部局職員

4 傍聴人 2 名

5 会議の概要

① 開 会

委員長 から第3回審議会 の開会の 挨拶があり 、続いて傍聴希望 者2名について、審 議会

委員に 諮った上で傍聴を 承認し、 入室させる 。

② 第 2回審議会での疑 問点

第2回 審議会で委員から 質問の出 ていた点に ついて、事務局側 から説明がある。

岡山市:第2回 審議会で質 問のあっ た、収集車1台当 たりの年間 収集量、 他都市の支援額

の状況 、浄化槽 汚泥の支援 いかん の判断基準 、提言に 対する(協 )岡山市環境整

備協会 からの意 見書の概略 、浄化 槽に関する 区域調整 に対しての 公正取引委員会

の見 解 に つ いて の 5 点に つ い て 、 資 料 等を 基 に 説 明す る。( 環境 事 業課 、 下 水道

経営計 画課)

【収集車1台当 たりの年間 収集量に ついて】

委 員:昭和56年度 で2,327kl、今 度は1,900kl、どう してこん なに数字に 差が出 るのか。

岡山市:2,327kl の算定について は、昭和 56 年 度の年間 収集量 116,308kl を当時 の許可 台数50台 で割った数 字で、 平成20年度か ら24年度の平 均値1,901klと は、各年

(2)

委 員:年間収 集量の算出 について 、資料にある平均 搬送回数を もう一度 説明してほし

い。

岡山市:平均搬 送回数は、 倉敷市が 5.5 回 で、岡山市 は各業者 が処理場に 搬入し ている回

数、し 尿につい ての合計を 出して 、それを搬 入延べ台 数と許可台 数で割った数字

になっ ている。

会 長:岡山市 は1日に2 回ちょっ とということは、 例えば朝と 夜とで2 回の搬入だとす

ると、 それを若 干上回って いるん ですね。

委 員:「日」の計算 の仕方を 教えてほしい。

岡山市:各業者 が処理場に 搬入した 各々の数字である 。例えば業 者Aが 今月1,000回搬入

して、 稼働日数 が 10日 、許可車 両が2台だ とすると1,000 ÷10÷2=50とい う計算 方式を用 いている。

委 員:5年間 の平均値で かなりの 差があるが?

岡山市:これに ついては、 3t車が 一番多いのだが、 それより大 きい車両 もあるので若干

数字が 変わって くる。

委 員:岡山市 ではほとん ど業者に 頼った収集体制を 組んでいる が、そこ の体制に支障は

ないか ?

岡山市:これに ついては体 制に影響 がないと思われる 。

、 。

委 員:前回も 気になって いたが 昭和55年当時と 今とでは1 台当たりの収集量 が違う

その 変 化 を 考慮 し な くて よ い の か。( 収 集業 者 と 市 と で ) 過去 の 合 意が あ っ たと

しても 見直す必 要があるの では? と感じ、(市に 数字を)出 していただいた。

会 長 :そこ が大きな 論点の一 つだ。昭和 56 年とで はだいぶ 差があるが 、その 数字をそ

のまま 使って、 これが合理 的かと いう問題が 別にある 。過去から 積み上げてきた

ものも ある。対 外的に説得 力のあ る議論展開 ができる か、非常に 悩ましい。

数字に 差はある が、やむを 得ない かなという のも一つ の有力な見 方だと思う。

委 員:昔の平 均と今の数 字が違う のは当然だが、そ れをどう生 かしてい くか、というこ

とを前 回も委員 から提案し たと思 う。個人的 には市の やり方でよ いのではと思っ

(3)

委 員:昭和56年に 区域調 整をして、そのとき に出たのが2,327klと いう 数字だ 。当時こ れだけ の収集量 があれば、 十分運 営できると いう数字 で、現在、 業者の側からこ

の数字 について の意見もな いとい うのであれ ば、特に 今すぐこの 数字を動かす必

要はな いのでは 、と思う。

委 員:法律を 見る限りで は、業務 が減ったことに対 する代替と いうのは 全部補填するこ

とが目 的だと思 う。先ほど から 2,327 とい う数字を維 持するのが前提で あるかよ

うに聞 こえる。 市の話では 数字を 変えると過 去のこと がおかしく なるということ

だが、 仮にその 数字が動い たとし ても、ある 程度根拠 があれば、 それは当然なの

かなと 思った。

岡山市:業者か ら、基準を 見直して くれという要望が ない、とい うのは市 の判断基準とな

ってい る。

委 員:1台当 たりの平均 積載量を 減らしたら、廃車 台数は減る のか?

岡山市:収集量 が減った分 に対して 、1台当たりの平 均積載量が 減ると、 その分減車台数

は増え ることに なる。

委 員:全体の 収集量を平 均 2,300 で割った ら収集に何台が必要 だけど、平均が 1,900 に

なると 必要な台 数は増える 。それ に対して市 は減った 量に対して 平均で割る、と

いうこ とか。

委 員:この代 替業務等の 支援をお こなうことの根本 は、市民に 対するサ ービスの体制が

維持で きるかと いうところ が一番 、そこを取 り違える と、議論が 違うところにい

ってし まう。

会 長:全くそ のとおり。 市民サー ビスが量、質とも 同じであれ ば、でき るだけ安くした

方がよ い。しか し、今まで 住民サ ービスが支 障なく提 供できてい た、ということ

であれ ば、別に この2,327という 数字を 使っても悪 くない。

委 員 : 平均 値 を 使 うか ら こ の よ う な こと に な る。「適 正 」と い う ので あ れ ば 減 価償 却や

、 「 」 。 、

ら経費 やらいろ いろ計算を して それで 初めて 適正 という ものが出 る ただ

そこ ま で や るの は な かな か 難 し い。「 適 正」 に こ だ わ ら ず に、 前 提 を変 え る かど

うかで 議論する のがよいの では?

会 長:各委員 の意見を聞 いてみま しょう。

委 員:難しい 議論だ。今 出ている 材料だけでは判断 できる問題 ではない 。どのレベルで

(4)

るのか どうか、 その現状は ここで はわからな い。市民 感覚や、税 金の正しい使い

方とい う点から みても、一 度きち っとした数 字を出し てみる必要 があるのでは。

大変な 仕事だと 思うが。

委 員:難しい 話ばかりで わからな いことだらけだ。 先ほど言わ れたとお り、市民のため

のサー ビスを一 番にやって いただ くというこ とはお願 いしたい。

会 長 :2.327kl と い う 数 字 を 今 回 変 更 す べ き で は な い と い う 市 の考 え は 基 本的 に は よい と思う 。ただ公 にするにあ たり、 これについ ては疑問 点もあり、 附帯か何か条件

のよう なものを つけること はでき ないか。

岡山市:条件に ついては、 言ってい ただきたい。

会 長 :2,327kl と い う 数 字 に 対 し て 、 委 員 か ら こ う い っ た 指 摘 があ っ た 旨 を書 き 添 えて

。 。 、

はどう か 全会一致 で決まったという のはあま りよくない できるだけ 議論して

異なっ た意見が 出たら必ず それも 付けておく のも大切 だ、説明責 任が大事だと思

う。収 集車1台 当たりの積 載量に ついては市 の考えで 結構だが、 まとめる際に文

章も含 めて検討 させてほし い。

【各都市の積算 式、根拠式 について 】

会 長:市の考 え方として は、過去 の考え方を踏襲す るというこ とでよい のか?

岡山市:過去2 回の考え方 を踏襲し ていきたいと思っ ている。

委 員:我々と すれば、市 の言いな りになって意見を 出すつもり はない。 前回の合意にし

ても我 々の答申 とは全く違 うもの が出ている 。踏襲す る、しない は別としても、

合意案 を前提に するのか、 我々の 答申を前提 にするの か、それで も全然違ってく

る。 その場合 TKC の指標 を使って いたと思 うが、そ ういった面 も含めて検討し

ていく 必要があ る。

会 長:利益率 をどうとる かによっ て、全然数字が違 ってくる。

、 。

委 員:他都市 の例を見て も 企業の個別性を見 て利益率を 出してい るところはほぼな い

個別性 で利益率 を見ようと すると 、調査等に コストが かかり現実 的でない。過去

の岡山 市でも議 論になった が、最 終的には個 別性は見 ないという ことになった。

そう したとき に TKC の案 が出てど うだった かという と、やはり 市民の側が納得

できる ものがい るというこ とだと 思う。

(5)

ない の で そ の値 を 使 った 方 が い い の か と聞 か れ た 場合 答 え られ な い。( 5 年 前の

専門委 員会で) 答申の数字 と合意 した数字と で随分変 わったとい うことだけはは

っきり 覚えてい る。それが この問 題の難しさ だ。

会 長:他都市 の資料で委 託業者の 事業主利益率とい うのがある が、これ は岡山市でもと

ること ができる のか?

岡山市:岡山市 は委託では なく許可 だが、手数料の利 益率は10%で計 算してい る。

会 長 :利益 率を考え るのに何 が一番いいのかと 思う。1 %、2 %数字が 違って くるだけ

で金額 がものす ごく違って くる。

委 員 :(利 益 率 を 出す の に )各 団 体 か ら 税 務 申 告 書 を 出 して も ら えば 一 番 客 観 的だ 。そ

れ以外 となると 、今出てい る10%と いう数字 と、TKCだ。TKCの指標 に公共性 は基本 的にはな いと思うが 、客観 性、合理性 はあると 思う。それ を使うかどうか

はまた 別の問題 だが。

会 長:TKCの 指標の中に し尿につ いてのものはある のか?

岡山市:し尿に ついての例 がある。

委 員 :TKC の 8 % 、個人 的には し尿処理 はもっと 利益率が あるのでは と思う 。単純な

仕事で あれば競 合があり、 利益率 は低くなる が、特殊 性のある場 合、当然利益率

は高く なる。

委 員:個別性 で利益率を 見るのは 厳しい、客観性の あるデータ が一番だ と思う。となる

とサン プル数の 多いデータ はどこ かというこ とになる 。

委 員:資料に ある平均売 上高とい うのはどこから持 ってきたの か?

岡山市:売上高 については 、毎月業 者から売上伝票を 出してもら っている 。

委 員:売上高 は捉えやす いデータ だが、利益率とな るとどこに 経費を計 上するかによっ

て変わ ってくる 。

会 長:売上高 については 客観性の ある数字とだと思 う。

委 員 :(利益率に ついて )TKC の客観性 には問題は ないと思 う。ほかに 何か合 意が得ら

(6)

会 長:仮にTKCを使う となる と、具体的 にどう使 えばよいか ?

委 員:ばらつ きやエラー を考える と、何年かの平均 を用いるの が正しい と思う。

会 長:何年の 平均を使う かとかは また議論していけ ばよい。

委 員:TKC以 外の数値に ついて、 市は何か調査して いるのか?

岡山市:調査し ていない。

委 員:サンプ ル数の多い データは 今のところTKCく らいでは ?ほかに何かあるか ?

岡山市:わから ない。

会 長:TKC以 外ないので は。

委 員:調査し てほしい。

委 員 :小さ い業種に 区分して いて、 ある程度の サンプル 数のあるのは TKC 経 営指標し

か思い つかない 。

会 長 : こ の 利 益 率 に 関 し て は 、TKC の 数 字 を 使 う こ と は 、 サ ンプ ル 数 の 面か ら も 、客 観性か ら考えて もよいと思 う。

委 員:他都市 と比較して 岡山市の 離職者補償が手厚 いようだが 、見直す 余地はないか?

岡山市:今の段 階ではどう ともいえ ないが、見直す余 地はあると 思う。

委 員:別に低 くしろと言 っている のではない。妥当 なのかどう かを検討 した上で数値を

出して ほしい。

委 員:その議 論は我々の 中でして いきたい。

【浄化槽汚泥清 掃の支援に ついて】

岡山市:合理化 事業の法律 によると 、し尿処理と浄化 槽汚泥清掃 について は同一扱いとな

ってい る。下水 道の整備等 で業者 の経営の基 礎となる 諸条件に著 しい変化を生じ

るかど うかだ。 協同組合の 方にも 業者自身に よる調査 の可能性に ついて投げかけ

(7)

会 長:次回、 資料の提示 も含めて 説明してほしい。

委 員:最近の 合併浄化槽 の推進状 況について考えた 上で支援が 必要かど うか議論すべき

では?

岡山市:合併浄 化槽につい ては、法 律ができた当時に 比べれば、 ぐんと増 えている。岡山

市とし てどうい う取り組み をする かはまだ定 まってい ない。ただ 支援のあり方は

浄化槽 汚泥につ いても収集 量の変 化というの が大きな 目安になる と思う。

委 員:浄化槽 汚泥の清掃 は、そも そも合特法の支援 対象になっ ているの かどうかという

法的解 釈を明確 にする必要 がある 。

、 、 。

岡山市:合特法 第2条 同施 行令第1条 により 浄化 槽汚泥 清掃は支援 対象に入 っている

委 員:増えた ときには考 慮しなく て、減ったら考慮 するという のはフェ アじゃないので

は?

岡山市:非常に 難しい問題 だと思う 。

委 員:浄化槽 汚泥は市域 全体で見 ると減っていない 。これから 先を見通 すためにも、や

、 。 、

はり一 度 現在の下 水道の普及計画に ついて提 示していた だきたいと思う もし

あれば 浄化槽の 普及につい ての計 画も示して ほしい。

岡山市:下水道 の建設とい う前提で は、人口の集中地 域に対する 部分を優 先的に整備して

いく方 針だ。次 回までに資 料を整 理し、説明 する。

会 長:浄化槽 については 下水道の 普及率等とも密接 に関係して いる。次 回、市としての

考え、 今後の動 向について 教えて ほしい。

委 員 :し尿 は昭和 56 年 を基準としてそ こから減っ た分に対 して補償し ている が、浄化

槽汚泥 について もそうしな いと整 合性がとれ ないので は?

岡山市:その点 についても 次回説明 する。

【岡山市環境整 備協会から の意見書 概略について】

岡山市:(資料に沿っ て概略を 説明する。)

(8)

岡山市:結論と しては、し 尿も浄化 槽も同じ。市が区 域調整をす るのはか まわないが、市

民に説 明できる ようでない といけ ない、との こと。

【次回開催につ いて】

会 長:本来で あれば、課 題と論点 の整理が今回のテ ーマであっ たが時間 が来たので、今

後の事 務局側の 方針につい て教え てほしい。

岡山市:次回の 開催はでき るだけ早 くしたいが、市の 考え方がま とまり次 第日程調整をす

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