登録
No.FWD-B
0028
-
1711
'
17
.
12
.
80
,
000
（W
3440
）TF 定期保険20
18
年2
月 改訂経営者・役員の大型保障を確保できる保険です。
この保険は上記の保障を希望されるお客さまにおすすめの保険です。保障内容がお客さまのご希望（ご意向）に沿っているかご確認ください。 ※上記以外の主契約の保障内容や特約等の保障内容等に関しては、募集代理店にお問い合わせください。 経営者・役員の保障、従業員の福利厚生の準備15
～36
70
37
71
38
71
39
72
40
72
41
73
42
73
43
74
44
74
45
75
46
75
47
76
48
76
保険 期間49
77
50
77
51
78
78
53
52
79
54
79
55
80
56
80
57
81
58
81
59
82
60
82
61
83
62
83
63
84
64
84
保険 期間65
85
66
85
契約 年齢 契約 年齢 ●契約年齢範囲：15
歳～66
歳 ●保険期間：契約年齢に応じて、次の保険期間に限り加入できます。 ●保険料払込期間：保険期間と同じこの商品について
解約されると解約返戻金額は多くの場合、払込保険料の合計額より少 ない金額になります。特にご契約後短期間で解約されたときの解約返 戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。なお、解約返戻金額 は、契約年齢・保険料払込期間・経過年月数・保険料払込年月数等に より異なります。解約返戻金について
一時的に資金がご入用のときは、解約返戻金額（貸付を行う日から3
年間で 最も低額となる解約返戻金額）の80
％以内で契約者貸付制度を利用でき ます。なお貸付金には、所定の利率で計算された利息がかかります。契約者貸付制度について
保険料の払込みがないまま保険料払込猶予期間を経過した場合で も、あらかじめお申出がない限り、解約返戻金額の範囲内で保険料を 自動的にお立替えすることにより、保険契約を有効に継続することが できます。保険料振替貸付制度について
［特定状態保険金の支払事由］ 被保険者が余命6
か月以内と判断されたときに特定状態保険金をお支 払いします。 ［特定状態保険金の支払額］ 主契約の死亡保険金額以下、かつ3
,
000
万円以下の範囲内で、ご請 求時に指定した金額（指定保険金額）から6
か月分の利息および保険 料相当額を差引いた金額になります。 ［特定状態保険金の受取人］ ご契約者が法人で、かつ死亡保険金受取人である場合には、法人が 受取人となります。ただし、ご契約者からのお申出により、受取人を被 保険者に変更することができます。リビング・ニーズ特約について
●この保険に配当金・満期保険金はありません。 ●この保険は更新のお取扱いはありません。 ●この保険は法人をご契約者とする場合、クーリング・オフ制度のお取 扱いはありません。その他のご注意
払済保険について
この保険は保険期間を終身とする払済保険への変更を取扱っています。 変更時の解約返戻金を充当し、保険期間を終身に変更できる制度です。 保険金額は少なくなりますが、変更後、保険料の払込みは必要ありませ ん。 ※ご契約状況等によっては払済保険への変更をお取扱いできない場合 があります。 ※この保険は延長定期保険への変更は取扱っていません。 （単位：歳） ホームページ www.fwdfujilife.co.jp 総合サービスセンター 0120-211-901 (通話料無料) 引受保険会社 募集代理店 受付時間：月-金 (祝日・年末年始を除く) 9：00-18：00 ●このパンフレットは、2018
年2
月2
日現在のお取扱い内容に基づき作成しています。 ●このパンフレットに記載されている税務上の取扱いについては、2018
年2
月2
日現在施行中の税制によります。今後の税制改正に よって変更となる場合がありますので、ご注意ください。個別の具体的な税務上の取扱いについては、所轄の税務署、税理士等 の専門家にご相談ください。 ●FWD
富士生命のお手続きに関する事項や保険契約の諸利率等の各種情報につきましては、FWD
富士生命のホームページを ご覧ください。 ●ご契約の際には「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」、「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。 「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」、「ご契約のしおり・約款」はご契約についての大切な事項、必要な保険の知識等に ついて説明しています。必ず、ご一読のうえ、大切に保管してください。 ●生命保険募集人について 生命保険の募集は、保険業法に基づき登録された生命保険募集人のみが行うことができます。引受保険会社における生命保険募集 人は、お客さまと引受保険会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契 約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対して引受保険会社が承諾したときに有効に成立します。また、ご契約の成立後にご 契約内容の変更等をされる場合にも、原則としてご契約内容の変更等に関する引受保険会社の承諾が必要になります。生命保険募集 人の権限等に関するご確認を希望される場合には、下欄の「総合サービスセンター」までご連絡願います。生活障がい
定期保険
生活障害型定期保険今を生きる
エネルギーとなる
保険へ。
今この瞬間を前向きに生きる、すべての人のために。
私たちが目指すのは、
人生を思いっきり楽しむ自信の源となること。
選んで終わりではなく、選んだ瞬間始まる保険へ。
FWD
富士生命は、人々が抱く
保険のイメージを一新する発想と情熱により、
お客さまの「今」を後押しするための挑戦を続けていきます。
■契約年齢：
45
歳 ■性別：男性 ■保険金額：1
億円 ■保険期間・保険料払込期間：75
歳 ■年払保険料（口座振替扱）：4
,
329
,
158
円ご契約例
※上表における「払込保険料累計」「損金算入額累計」「解約返戻金額」は各経過年数における年単位の契約日の応当日前日時点の金額を表示して います。 ※上表における「軽減税額累計」は、毎年の「損金算入額」に法人税等の実効税率を乗じて得られる金額（軽減税額）の累計です。 ※上表における「実質返戻率」は、解約返戻金のお受取りにより生じる課税関係については考慮していません。 ※上表は保険期間の開始月と事業年度の開始月が一致しているものと仮定して計算しています。端数処理の関係上、数値に差額が生じる場合があります。 ※税務上の取扱いは、ご契約形態やご契約内容によって変わる場合があります。 ※健康状態・収入状況・職業・役位等によっては、保険金額に制限があり、ご希望の保険金額にてご加入いただけない場合があります。解約返戻金額等の推移
（上記ご契約例の場合） ※この保険は、更新のお取扱いはありません。 ■契約者：法人 ■被保険者：経営者 ■保険金受取人：法人 ■法人税等の実効税率：33
%
（仮定）ご契約形態
※FWD
富士生命健康サービスはFWD
富士生命保険（株）の業務委託先であるティーペック（株）が提供します。 ご利用に際しては諸条件があります。ご利用方法等、詳細につきましては、ご契約後に送付する資料をご確認ください。 ※FWD
富士生命健康サービスのご利用は保険期間満了までとなります。FWD
富士生命健康サービスが利用できます。
※詳細は5
～6
ページ「保障内容について」をご確認ください。 ※詳細は8
ページ「契約者貸付制度」をご確認ください。 死 亡 所定の高度障害状態 所定の要介護状態5
つの疾病（ 転移性の悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中・慢性腎不全・肝性脳症を伴う肝硬変 ）による所定の重篤な状態■保険金は
事業保障資金
や
死亡退職金・弔慰金
等の財源として活用できます。
■以下に該当した場合、保険金をお支払いします。
等 日々の健康管理や 病気・ケガをした際の 対処などについて24
時間いつでも 相談できるサービス保険期間・保険料払込期間
解約返戻金額1
億円
ご契約45
歳 保険期間満了75
歳死亡・生活障害保険金
経営者・役員の死亡・高度障害状態だけでなく、働くことが困難になり得る
要介護状態や
5
つの疾病による重篤な状態にも備えることができます。
精神的な悩みや こころの問題について カウンセリングが 受けられるサービス がんに関する悩みや 治療について 相談できるサービス 糖尿病に関する相談や 糖尿病専門医がいる 医療機関を ご案内するサービス■解約返戻金は、急な資金ニーズが生じた際の
緊急予備資金
や勇退時の
退職慰労金
等として活用できます。
■一時的に資金が必要となった場合は、解約返戻金をもとに
契約者貸付制度
を利用できます。
所定の解約返戻金があります。
※関係法令・通達：法人税基本通達9
-
3
-
5
、昭和62
年6
月16
日直法2
-
2
（例規）、平成8
年7
月4
日課法2
-
3
（例規）により改正、 平成20
年2
月28
日課法2
-
3
、課審5
-
18
により改正 ※現行の法人税基本通達には生活障害型定期保険に関する規定はないため、税務の取扱いは現行の定期保険に関する規定を根拠として います。■法人契約の場合、一定の要件のもと、保険料を
全額損金扱い
にできます。
［イメージ］ より良い治療を 選択するために、 専門医に相談できる セカンドオピニオン サービス 経過 年数 年齢 払込保険料累計A 損金算入額累計B 軽減税額累計C 実質負担額累計D A C 解約返戻金額E 返戻率E A 実質返戻率E D 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 % % % % % % % % % % % % % % 4,329,158 8,658,316 12,987,474 17,316,632 21,645,790 25,974,948 30,304,106 34,633,264 38,962,422 43,291,580 64,937,370 86,583,160 108,228,950 129,874,740 4,329,158 8,658,316 12,987,474 17,316,632 21,645,790 25,974,948 30,304,106 34,633,264 38,962,422 43,291,580 64,937,370 86,583,160 108,228,950 129,874,740 1,428,622 2,857,244 4,285,866 5,714,488 7,143,110 8,571,732 10,000,354 11,428,976 12,857,598 14,286,220 21,429,330 28,572,440 35,715,550 42,858,660 2,900,536 5,801,072 8,701,608 11,602,144 14,502,680 17,403,216 20,303,752 23,204,288 26,104,824 29,005,360 43,508,040 58,010,720 72,513,400 87,016,080 2,703,500 6,658,800 10,608,300 14,547,200 18,472,800 22,222,700 25,930,400 29,589,400 33,194,100 36,735,300 50,058,700 58,982,600 54,539,800 0 62.4 76.9 81.6 84.0 85.3 85.5 85.5 85.4 85.1 84.8 77.0 68.1 50.3 0.0 93.2 114.7 121.9 125.3 127.3 127.6 127.7 127.5 127.1 126.6 115.0 101.6 75.2 0.0 % % % % % % % % % % % % % %生活障がい定期保険の特長
1
2
保険料を全額損金扱いにできます。
3
年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 15 20 25 30 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 60 65 70 753
4
このような場合にお支払いします（支払事由）
次の
1
.
～
3
.
のいずれかに該当したとき
1
.
傷害または疾病を原因として、所定の高度障害状態になったとき
2
.
傷害または疾病を原因として、所定の要介護状態になり、
その状態が
180
日間継続し、終身回復する見込みがない
と
医師より診断確定されたとき
3
.
以下「
5
つの疾病による所定の重篤な状態について」の
①～⑤
の
いずれかに該当したとき
生活障害保険金
保険金
死亡したとき
死亡保険金
支払額
保険金額
保障内容について
5
つの疾病による所定の重篤な状態について
慢性腎不全になったと医師によって診断され、 その治療を目的として医師の判断により永続的に行う人工透析を開始したとき 脳卒中を発病し、それを原因として所定の要介護状態になり、 その状態が90
日間継続し、終身回復する見込みがないと医師より診断確定されたとき 肝性脳症を伴う肝硬変＊3になったと医師により診断され、その治療を目的として肝移植を行ったとき ※監修：株式会社セールス手帖社保険FPS
研究所脳卒中
慢性腎不全
肝性脳症を伴う肝硬変
＊3
肝硬変が進行した場合や劇 症肝炎等の重篤な肝障害に よって引き起こされる肝臓 の 機 能 低 下 による意 識 障 害・興奮・抑うつ・昏睡等の 中枢神経症状を伴う肝硬変 のことをいいます。 肝性脳症を伴う肝硬変＊3 臓器受容者 （レシピエント） 提供された 肝臓 胃 肝臓 肝移植 臓器提供者 （ドナー） くも膜下 出血 所定の要介護状態A
に該当し、かつ、B
～
E
のうち
2
項目以上に該当することが必要です。 脳卒中 頭蓋骨 くも膜 血栓 脳内出血 脳梗塞 この状態が90
日間継続し、終身回復する見込みがないと医師より診断確定された場合 歩行が自分では できない 衣服の着脱が自分では できない 排泄が 自分では できない 食物の摂取が 自分では できないD
E
入浴が 自分では できないC
永続的に行う人工透析 慢性腎不全 シャントA
B
対象となる「転移性の悪性新生物」とは、原発部位（転移前の初めて悪性新生物が発生した部位）が属していないリンパ節、または原発部位以外の 臓器に遠隔転移（隣接臓器への浸潤を除く）した悪性新生物をいいます。なお、「転移」とは悪性新生物が原発部位から、血管やリンパに入り込み、血 液やリンパの流れに乗って別の臓器や器官に移動し、そこで増えることをいいます。 原発部位の属するリンパ 節へ の転移や原発 部 位 と隣接する臓器への浸潤 原 発 部 位より離 れ た 遠 隔 臓 器 や 遠 隔リンパ 節 への転移 原発部位と同じ臓器内で の 再 発 や 原 発 部 位 付 近 への転移 遠 隔 転 移 局 所 転 移 領 域 転 移 ＊1
責任開始日から起算して90
日を経過した翌日を「悪性新生物責任開始日」といいます。 転移性の悪性新生物に関する保障は「悪性新生物責任開始日」から開始します。 ＊2
悪性新生物の診断は、病理診断の他、画像診断等の病理診断以外による診断を含みます。 ：支払対象 ：支払対象外 僧帽弁 急性心筋梗塞 心臓弁を人工弁に置換または
原発の 悪性新生物 胃 局所転移 領域転移 すい臓等 肺等 肝臓 遠隔転移転移性の悪性新生物
急性心筋梗塞
［イメージ］ ［イメージ］ 例：胃の悪性新生物の転移 ［イメージ］ ［イメージ］ ［イメージ］7
日以上継続して人工心肺を使用 送血 脱血 ポンプ 人工弁 人工肺（酸素化器）・死亡保険金と生活障害保険金は、重複してお支払いしません。
・生活障害保険金の支払いは
1
回限りとし、生活障害保険金が支払われたときには、ご契約は消滅します。
血液の流れ 透析液の流れ保険料払込みの免除
不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日から起算して180
日以内に所定の身体障害の状態になったとき、以後の保険料払込みが免除されます。 透析液 供給装置 動脈側血液回路 血液ポンプ 静脈側血液回路 ダイアライザー 悪性新生物責任開始日＊1の前日までに悪性新生物と診断確定されたことがなく、かつ、 悪性新生物責任開始日以後、初めて「転移性の悪性新生物」に罹患したと医師によって診断確定＊2されたとき１
急性心筋梗塞を発病したと医師によって診断され、その治療を目的として医師の判断により7
日以上継続して 人工心肺を使用したとき、または心臓弁を人工弁に置換したとき3
4
5
2
■契約者：法人 ■被保険者：経営者 ■保険金受取人：法人
経理処理について
各種お取扱いについて
ご契約形態
※関係法令・通達： 法人税基本通達9
-
3
-
5
、昭和62
年6
月16
日直法2
-
2
（例規）、平成8
年7
月4
日課法2
-
3
（例規）に より改正、平成20
年2
月28
日課法2
-
3
、課審5
-
18
により改正 ※現行の法人税基本通達には生活障害型定期保険に関する規定はないため、税務の取扱いは現行の定期保険に関する 規定を根拠としています。 例：年払保険料として300
万円を支払った場合支払った保険料は、期間の経過に応じて支払保険料として全額を損金に算入します。
保険料支払時の処理
借
方
支払保険料
300
万円
貸
方
現金及び預金
300
万円
借
方
現金及び預金
1
億円
貸
方
雑収入
1
億円
死亡保険金または生活障害保険金を受け取った場合、保険金は雑収入として益金に計上します。
保険金受取時の処理
例：死亡保険金として法人が1
億円を受け取った場合 ※生活障害保険金も同じ処理になります。借
方
現金及び預金
2
,
000
万円
貸
方
雑収入
2
,
000
万円
解約返戻金を受け取った場合、雑収入として益金に計上します。
解約返戻金受取時の処理
例：解約返戻金として法人が2
,
000
万円を受け取った場合経営者・役員の保障を確保しながら、ときどきの状況にあわせて、各種取扱いを活用できることも、
「生活障がい定期保険」のメリットの
1
つです。
契約者貸付制度
保険期間
3
年間
保険金額 ［契約者貸付制度を利用したときの経理処理の例］ （300
万円の契約者貸付を受けた場合） 借入金として負債に計上します。借
方
現金及び預金
300
万円
貸
方
借入金
300
万円
所定の条件のもと、保障は継続したまま、解約返戻金額（貸付を行う日から3
年間で最も低額となる解約返戻金額）の80
％以内で契約者貸付制度を利用できます。なお、貸付金には所定の利率で計算された利息がかかります。一時的に資金が必要になった場合に役立つ制度です。
ご契約 貸付日 保険期間 満了 ［イメージ］借
方
保険料積立金1
,
200
万円
貸
方
雑収入1
,
200
万円
払済保険への変更
保険料の払込みが困難になった場合でも、保障を継続できる制度です。
ご契約 払済保険へ変更。以後、保険料の払込みは必要ありません。 一 生 涯 保 障保険期間
解約返戻金 保険金額 ［払済保険変更時の経理処理の例］ （払済保険変更時の解約返戻金額が1
,
200
万円の場合） 解約返戻金相当額を保険料積立金として資産計上し、 同額を雑収入として益金計上します。 ［イメージ］ ※変更後の保険金額は変更時のご契約状況等によって異なります。また、ご契約状況等によっては払済保険への変更をお取扱いできない場合が あります。 ※保険料払込みの免除事由に該当した場合は、払済保険への変更はできません。 変更時の解約返戻金を充当し、保険期間を終身に変更できます。保険金額は少なくなりますが、変更後、保険料の払込みは必要 ありません。 解約返戻金 ※勘定科目や経理処理方法は、一般的に使用され適切と思われるものを掲載しています。 解約返戻金額の80
％以内で 貸付を受けられます。 変更後の保険金額7
8
経過 年数 年齢 3,092,758 6,185,516 9,278,274 12,371,032 15,463,790 18,556,548 21,649,306 24,742,064 27,834,822 30,927,580 46,391,370 61,855,160 77,318,950 92,782,740 108,246,530 123,710,320 3,092,758 6,185,516 9,278,274 12,371,032 15,463,790 18,556,548 21,649,306 24,742,064 27,834,822 30,927,580 46,391,370 61,855,160 77,318,950 92,782,740 108,246,530 123,710,320 1,020,610 2,041,220 3,061,830 4,082,440 5,103,050 6,123,660 7,144,270 8,164,880 9,185,490 10,206,100 15,309,150 20,412,200 25,515,250 30,618,300 35,721,350 40,824,400 2,072,148 4,144,296 6,216,444 8,288,592 10,360,740 12,432,888 14,505,036 16,577,184 18,649,332 20,721,480 31,082,220 41,442,960 51,803,700 62,164,440 72,525,180 82,885,920 1,238,500 4,302,500 7,369,500 10,438,600 13,505,200 16,510,800 19,492,200 22,446,300 25,367,900 28,251,100 40,023,200 49,369,300 54,489,200 53,759,100 40,472,600 0 40.0 69.5 79.4 84.3 87.3 88.9 90.0 90.7 91.1 91.3 86.2 79.8 70.4 57.9 37.3 0.0 59.7 103.8 118.5 125.9 130.3 132.7 134.3 135.4 136.0 136.3 128.7 119.1 105.1 86.4 55.8 0.0 払込保険料累計 A 損金算入額累計 B 軽減税額累計 C 実質負担額累計 D A C 解約返戻金額 E 返戻率 A E 実質返戻率 D E ■保険期間・保険料払込期間：
