扉
雑誌名 東西南北
巻 2009
ページ 107‑107
発行年 2009‑03‑18
URL http://id.nii.ac.jp/1073/00001700/
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現在、保育制度の改革が進められています。女性のライフコースが変化し家族の形が多様化するなかで、
子どもたち、そして親たちの人間的な成長は、
保育の専門家との連携によって保証される時代になってきました。
それではどのような連携が大切なのでしょうか。
私たちはまず、これまで積み重ねられてきた保育者と子どもと親の、
人間的で丁寧な交流の経験、思想、技術の到達点を 探ることから考え始めたいと思います。
このシンポジウムは、学生、地域の保育関係者、保護者が、
現代の保育の課題をともに考えようと、開催しました。
保育界のオピニオンリーダーを招き、問題提起をしていただきました。
問題提起1.いまなぜ〈対話的保育〉か 加藤繁美(山梨大学教授)
問題提起2.和光幼稚園・和光鶴川幼稚園の保育──これまでとこれから 大瀧三雄(和光幼稚園・和光鶴川幼稚園園長)
問題提起3.21世紀日本の保育をめぐる課題 汐見稔幸(白梅学園大学学長)
本誌では、このシンポジウムをふり返りつつ「保育の質」をめぐる研究動向を紹介します。
少子社会日本の保育
いま求められる保育の質とは何か
公開シンポジウム 和光大学総合文化研究所・現代人間学部心理教育学科 主催
2008年5月31日 和光大学J棟301教室