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(1)

『産官学地域協働による人材育成の環境整備と教育 の改善・充実』平成26年度事業報告書

雑誌名 『産官学地域協働による人材育成の環境整備と教育

の改善・充実』平成26年度事業報告書 URL http://id.nii.ac.jp/1160/00000751/

Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja

(2)

Annual Report

平成26年 度 文部科学省 「産業界のニーズに対応した教育 改善・充実体制整備事業」採択 事業

産官学 地域協 働による人材育戒の環境 整備と教育の改善・充実 』

平成26年度 事業報告書

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Ou慧 雄給 「映 像 で の成 果 記 録 」と「実 社 会 か らの視 点 」を就 業 力

「就 職 に 強 い りベ ラ ル ア ー ツ 型 大 学 」の モ デ ル を 目 指 し 、以 下 の4フ

1)CompetencyFaculty活

本 学 独 自の 問題 解 決 能 力 開 発 メソッド「C‑PLATS② 」をもとに学 生 を育 成 します 。

全 学 生 が 履 修 す る1〜4年 次 必 修 科 目(コア教 育)は そ の 成 果 を実 践 ・応 用 す る場 として位 置 付 け し、個hの 専 門科 目で は特 に重 点 を置 くコンピテ ンシー 項 目を指 定 して その 伸 張 を図 ります 。

大 手 前 大 学 はC‑PLATS⑭ 能 力 の 養 成 によって 、「物 事 を 単に 知 って い る」ので はなく、「実 際 に物 事 をや り遂 げ る」人 材 を育 成 してい ます 。

C‑PLATSと

リベ レル ア ー ツカレッジ ・大 手 前 大 学 が そ の 使 命 として全 ての 学 生 に習 得 させ る社 会

人基 礎 能 力 の 体 系 で す。学 生 が 将 来 どの よ うな道 に 進 もうとも、数 々 の 困 難 な問 題 を乗

り越 えて 自らの 人 生 を切 り開 い て い くため の 10の 能 力(コ ンピテ ンシー)の 習 得 を目指 し ます。

問題解決力

ProblemSolving

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皿)就業力 育成教 育の実 施

企 業 や 外 部 組 織 との 連 携 を前 提 とす る卒 業 まで のu‑=1し た就 業 力 育 成教 育 を、問 題 解 決 型 学 習 ・Problem及 びProjectBasedLearning(PBL)方 式 により行 います 。

これ らの 活 動 を通 じて総 合 的 実 践 力 を高 め、就 業 意 欲 や 就 職 活 動 の増 強 を図 り、就 職 率 を向 上 させ ることを目指 します 。

PBLと

これまで行 われ てい た 「知 識 偏 重 型 教 育 」は 、講 義 を受 けることで[知 識 レベ ル]は 向 上 しても、実 際 にそれ を[行動 レベ ル]

に結 び 付 け るプ ロセス を体 感 するところまで至 らず、いわ ば 知 識 という道 具 を使 えな い状 態 に 留 まって しまい がちで した。

それ を解 消 す べ く、本 学 は全 ての 授 業 に お い て 「問 題 解 決 型 学 習 」をコンセプ トとしたカ リキュラ ムを展 開 します。これ は、ま ず問 題(課 題 ・テ ーマ)を設 定 し、その 解 決 策 を創 造 ・発 表 ・討 論 することを通 して 自然 とC‑PLATS⑪ 能 力を習 得 させ ることが で きる学 習 メソッドです 。PBL型 学 習 を反 復 ・継 続 す ることで学 生 の 自発 的 な学 習 態 度 が 引 き出 され 、[行動 で きる力]を養 うこと がで きるように なります。

(4)

強化 に活 か しま丸 学 生 別 コンピテンシー伸 張 の可 視化

一 ズ に 分 け て 推 進 します。 「 一"映像ポートフォリオ"へ の蓄積と外部評価 ブイードバックによる就業力強化システムー 」

學 佳

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皿)教 育効 果 の記録 ・蓄積

就 業 力 育 成 の効 果 を測 定 す るため に、学 生 の 発 表 などの パ フォーマ ンス映 像 を記 録 蓄 積 す る映像 ポートフォリオの システ ムを構 築 します 。

これ らの映 像 は、学 習 過 程 の記 録 と併 せ 、自己 評 価 ・学 生 相 互 の 評 価 はもとより、

科 目担 当 教 員 お よび教 育 ボランティア による評 価 の フィー ドバ ックを受 けるデ ー タにな ります 。

映 像 ポ ー トフ ォ リ オ と は

実 際 に授 業 で行 ったプ レゼ ンテー ションなどを映 像 記 録 として残 し、他 者 が 客 観 的 に評 価 分 析 でき るようにす るための ツール です 。デ ータを蓄 積 できる ため 、大 学 生 活 に お け る個 人 の 成 長 記 録 にもな り ます 。運 用 に 関 して は、大 学 が 独 自 に 開 発 したシス テム(el‑Campus)を 最 大 限 に 活 用 します 。

解 決 能 力 開 発

・ PLATS

N)外 部 との 連携

本 学 の教 育 改 革 の取 組 みと成 果 を豊 富 な社 会 経 験 をお持 ちの 社 会 人 の 目か ら評 価 助 言 して い ただき、教 育 の 質 を高 め るため 、平 成 23年 度 か ら教 育 ボ ランティアを導 入 してい ます 。学 生 は教 育 ボ ラン ティアか ら課 題 提 供 を受 け、学 生 はそ の研 究 ・解 決 ・実 践 の 成 果 を授 業 中お よび映 像 ポ ートフォリオ上 で 口頭 発 表 し、評 価 を受 け ています 。

これ らの 活 動 を通 じて総 合 的 実 践 力 を高 め、就 業 意 欲 や 就 職 活 動 の 増 強 を図 り、就 職 率 を 向 上 させ ることを目指 します 。 声"

(5)

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Activity

CompetencyFaculty活 動 、PBL型 学 習 の 実 施 、

教 育 ボ ラン ティア の 進 展 、フォー ラムの 開 催 な ど、充 実 の 一 年 。

本 取 組 は、平 成24年 度 か ら「産 官 学 地 域 協 働 による人 材 育 成 の環 境 整 備 と教 育 の 改 善 ・充 実 」として大 阪 ・兵 庫 ・和 歌 山 の14大 学 グ ル ー プ による取 組 とな って い ます 。本 学 で は 平 成22年 度 か ら大 学 生 の 就 業 力 育 成 支 援 事 業 「学 生 別 コン ピテ ンシ ー 伸 張 の 可 視 化 」に取 り組 ん で きました が 、1)CompetencyFaculty活 動 、1)就 業 力 育 成 教 育 の 実 施 、皿)教 育 効 果 の記 録 ・蓄 積 、IV)外 部 との

連 携 の4分 野 、さらに報 告 ・評 価 の取 組 を継 続 し、一 層 強 化 して進 めて きました 。

C‑PLATS⑪ 能 力 開 発 型 の 教 育 に転 換 す る教 育 改 革 を進 め るた め、全 専 任 教 職 員 が 一 丸 とな り教 育 方 法 の研 究 な ど、FD活 動 を毎 月行 ってい ます 。この活 動 で は全 専 任 教 職 員 が コンピテンシー別 のグル ープ に分 か れ 、能 力 開 発 手 法 ・成 功 事 例 の 発 表 や デ ィスカッショ ンを毎 月行 うことで コンピテ ンシーの 共 通 理 解 を深 め てい ます 。今 年 度 は特 にコンピテ ンシー ごとの ルー ブリック作 成 を目指 し、情 報 共 有 や 意 見 交 換 を行 って きました 。この 活 動 の 報 告 は非 常 勤 講 師 を含 め た 懇 談 会(2月)と 、全 学FD(9月 、3月)にお いて各 コンピテ ンシー のリー ダー により行 われ ました 。

顧 「 ■■■■■■■■■ ■OCD(OtemaeCompetencyDictionary)

平 成22年 度 にC‑PLATS° 能 力 開 発 型 の教 育 に転 換 す る教 育 改 革 の 指 針 を示 した 「OCD(Otemae

‑C ompetencyDictionary)』 を発 行 しました。これ は各 コンピテンシー の定 義 ・能 力 開発 目的 ・目標 、能 力 開 発 体

系 な どを示 した もの です 。さらに、コンピテンシー能 力 開発 の ため の 具 体 的 な教 育 手 法 をリス ト化 した 『OCDメ ソッド集 』を作 成 しました。今 年 度 は毎 月開催 されたCompetencyFaculty活 動 の 成 果 をまとめ、OCD改 訂 版 と して 『OCD2014』 を発 行 いたしました。また 、学 生 用 に毎 年 『OCD【 入 門編 】』を作 成 し、オリエ ンテーションで新 入 生 全 員 に配布 し、具 体 的 な内 容 の 説 明 を行 って います 。また、本 学 の 活 動 を全 世 界 へ 広 めるべ く『OCD【 英 語 版 】」も出版 されて います 。

皿)就 業 力 育 成 教 育 実 施

■ に しの み や 学 生 ビジ ネ ス ア イ デ ア コ ン テ ス ト2014

11月19日 、ノボ テル甲子 園 にて 「にしの みや 学 生 ビジネスアイデ アコンテスト2014」が 行 われ 、川 島正 章 教 授 (総 合 文 化 学 部)の ゼ ミで研 究 に取 り組 ん だ現 代 社 会 学 部3年 生 の 学 生 が 西 宮 市 の 地 域 発 展 に寄 与 す る

アイデアとして 「西 宮 ご朱 印バ スの 運 行 〜 ご朱 印 ガ ールin西 宮 〜 」というタイトルで 発 表 しました。この 発 表 は西 宮 市 内 の神 社 仏 閣 にご朱 印 を集 め る若 い女 性 たちを呼 び込 むことで 、神 社 仏 閣の 知 名 度 アップと市 のイメー ジアップにつ なげ ることを目的 としたもので あり、見 事 「西 宮 商工 会 議 所 会 頭 賞 」を受 賞 しました。

■ 産 学 協 働PBLモ デル プ ログ ラム:Co‑CreativeCampinSummer

l4大 学 グループ 主 催 の 「Co‑CreativeCampinSummer」(於:長 居 ユ ースホステル)に 本 学 か ら4名 の 学 生 が 参 加 しました 。これ は、

協 力 企 業 ・団 体 で ある南 海 電 気 鉄 道 株 式 会 社 ・兵 庫 県 庁 ・和 歌 山県 の キミノーカ(宇 城 農 園)が 抱 える実 際 の 課 題 に対 し、チ ームで企 画 立 案 に 取 り組 む合 宿 型 プ ログラムで 、8月19日か ら21日にか けて実 施 され ました 。初 日はフレー ムワーク演 習 や チ ー ムビルディングの ワーク

ショップ等 を通 じて、企 画 立 案 に必 要 な知 識 や スキル を学 び ました 。2口目は、学 んだ 理 論 や方 法 論 を活 か し、チ ームのメンバ ーで協 力 しな が ら企 画 立 案 を進 め 、最 終 日に協 力 企 業 ・団体 の 責 任 者 などに向 け てプレゼ ンテー ションを行 い ました。本 学 の2年 生 の学 生 が リー ダーを 務 め たグルー プが 、キ ミノーカの課 題 であ る「冬 に売 れるジェラートの商 品 開 発 及 び 販 売 方 法 」の 企 画 を発 表 し、最 優 秀 に選 ば れ ました。

■ 京 丹 後 市 久 美 浜 町 との 域 学 連 携 事 業

少 子 高 齢 化 や 若 年 層 の 流 出など、地 域 課 題 の 解 決 を目指 し、域 学 連 携 事 業 に取 り組 んでい る京 丹 後 市 で、本 学 の谷 村 要 講 師(メ ディ ア・芸 術 学 部)の ゼ ミ生 ・34名が8月24日 か ら28日までの5日 間、夏 合 宿 を実 施 しました 。域 学 連 携 事 業 とは、地 域 連 携 のノウハ ウを持 つ 大 学 と地 域 が協 力 し、課 題 解 決 に向 け た取 り組 み を行 うものです 。今 年 度 はそ の 一 環 として、① 久 美 浜 町 蒲 井 ・旭 地 区 の 振 興 、② 久 美 浜 町 域 の観 光 とスイー ツ開発 、③ 京 丹 後 市 のバ スラッピングの デザ イン作 成 をテ ーマ に共 同事 業 を実 施 しました。この 夏 合 宿 で は久 美 浜 町 内 の 施 設 見 学 や 漁 業 体 験 をはじめ 、地 元 区民 ・関係 者 との ワークショップによる現 地 調 査 が 行 われ ました。参 加 学 生 は10月25日 ・26日に京 丹 後 市 で 開 催 され た 「公 共 政 策 学 会 」におけ る「公 共 政 策 フォーラム」で 、「コンテ ンツツーリズ ムによる地 域 資 源 連 携 の試 み〜 京 丹 後 市 ・京 丹 後 七 姫 を事 例 として〜 」というテーマ で 今 回の調 査 報 告 を発 表 しました 。また、2月1日に は京 丹 後 市 の北 近 畿 タンゴ鉄 道 峰 山駅 前 で 「京 丹 後 七 姫 ラッピングバス 出発 式 」が 開 催 されました 。バ スにはメ ディア・芸 術 学 部 教 員 の 審 査 を経 て選 ばれ た6作 品 が ラッピングされ 、実 際 に路 線 バスとして市 内 を毎 日走 る予 定 です 。今 後 も継 続 して京 丹 後 市 との共 同事 業 を進 めて参 ります 。

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必ll多 にお い て牲 の発 表 パ フォー マ ンス 購 やPBL課 題 囲 ・一トなどを定 期 的 に記 騨 榔..㌶ .・i:..̲〜

し て い ま す 。蓄 積 さ れ た 記 録 は 、自 己 評 価 に 加 え 、科 目批li教 貝 、外 部 の 方 ヴ)評 価 を 受 け る こ と が ∫ 一.一.=‑IhlL…'1

可 能 とな っ て い ま す 。i‑一 一一'iニ.'一 一 一・・一 一一一一i

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(6)

平成26無 度 活動実績

N)外 部 との連 携

■ 教 育 ボ ラ ン テ ィア 制 度

本 学 の教 育 改 革 の 取 組 みと成 果 を豊 富 な社 会 経 験 をお 持 ちの社 会 人 の 目か ら評 価 ・助 言 してい た だ き、教 育 の 質 を高 め るため 、平 成23年 度 か ら教 育 ボ ランティア制 度 を導 入 し、必 修 科 目との連 携 などに力 を 入 れ てきました。ホ ームペ ー ジ等 を用 いて募 集 を行 った 結 果 、現 在 で は355名 の方 が 教 育 ボランティアに登 録 され てい ます 。

教 育 ボランティア候 補 者 は実 際 に学 生 へ のアドバ イスを行 う前 に説 明会 及 び 研 修 へ 参 加 してい ただ きます 。学 生 のプ レゼ ンテーション 映 像 を見 なが ら、どの ように 学 生 にアドバ イスをす るべ きか などの話 し合 いを進 め るなど、本 学 が 実 施 して いる就 業 力 育 成 教 育 に つ いて の理 解 を深 めて いた だ いた 上 で、授 業 内外 のプ ログラムに参 加 して いただ く制 度 となって います 。

今 年 度 は 新 た に4年 次 必 修 科 目「卒 業 研 究 」履 修 生 の専 門 分 野 に関 す るア ドバ イスを実 施 しました 。また、昨 年 と同 様 に 必 修 科 目

キャリアデザ イン」(1、2年)及び 「ゼ ミナ ール」(3年)の 授 業 内 で学 生 が 行 ったプ レゼ ンテ ーションに対 しての コメントや アドバ イス、授 業 外 で は2月に 開催 され た全 学 プ レゼ ンテー ション大 会(1〜4年)に おけ る審 査 員 等 の プログラムにご協 力 い ただきました。

学 生 の評 価 につ い ては 、OCD内 に記 述 したC‑PLATS⑪ に基 づ い た評 価 軸 を基 準 としました。また プログラム終 了後 もeポー トフォリオ シ ス テムに蓄 積 され た学 習 記 録 につ いて評 価 や アドバ イスをしてい ただきました。

■PBL型 イ ン ター ン シ ップ

今 年 度 は2年 生 と3年 生 の51名 がPBL型 インターンシップに参 加 し、学 外 の35の 機 関 で就 業 体 験 を行 いました。事 前 研 修 で は 「マナ ー 研 修 」や 「業 界 研 究 」を実 施 し、参 加 学 生 は これ か ら就 業 体 験 を行 う企 業 につ い て調 査 ・分 析 した 上 でインターンシップに 臨 み ました 。

後 研 修 で インター ンシップ参 加 前 ・後 のC‑PLATS⑭ 能 力 の セル フチ ェックを学 生 に 実 施 したところ、全 項 目とも 平 均 点 が 上 昇 して お り、インター ンシップ参 加 後 に数 値 が 上 が った 学 生 は40名 で した。インター ンシップ参 加 に より、多 くの学 生 のC‑PLATS° 能 力 に 向上 が 見 られ ました。

そ の成 果 として、授 業 内 で 全 員 が 事 後 報 告 プレゼ ンテ ーションを行 い 、その 中 か ら優 秀 と認 め られた5名 の 学 生 が10月14日 に実 施 した インター ンシップ ・プ レゼ ンテー ション大 会 で 「私 が 就 業 体 験 で得 たもの 」をテーマ に プ レゼ ンテー ションを行 いました 。授 業 終 了 後 の 遅 い 時 間か らの 開 始 にもか か わらず 、本 学 の 教 職 員 を始 め、イ ンター ンシップへ の参 加 を希 望 して いる学 生 、学 外 か らも多 くの 方 が 集 まり、活 発 な質 疑 応 答 が なされ ました。

■PBL特 別 演 習

成 績 により選 出 した 特 に優 秀 な学 生 を対 象 とした 「PBL特 別 演 習 」を開 講 しました 。今 年 度 は株 式 会 社 カース・キャリアセンター 代 表 取 締 役 社 長 ・村 上 文 雄 様 に授 業 運 営 をお 願 い しました。この授 業 の 目的 は、参 加 学 生 の 就 業 力 と社 会 人基 礎 力 を醸 成 す ると同 時 に、他 の 学 生 に対 す るオピニオ ンリーダー 的 存 在 として 育 成 す ることです 。参 加 学 生 は解 題 テー マ の解 決 に向 け た討 議 や 、他 大 学 の学 生 ・社 会 人 との 交 流 など、社 会 で 必 要 なス キルを実 践 的 に学 んで きました。学 びの 成 果 として12月13日 にはグルー ププ レゼ ンテ ー ションを行 い、 外 ゲス トの社 会 人5名 か ら様 々なコメントやアドバ イスをい た だきました 。

■ 全 学 プ レゼ ン テ ー シ ョン 大 会

2月13日 に全 学 プ レゼ ンテー ション大 会 を本 学 ・いた み稲 野 キャンパ スにて 開催 しました。午 前 は1、2年 生 、午 後 か らは3、4年生 の 各 学 年 の代 表 者6名 ・計24名 によるプ レゼ ンテー ションが行 わ れ ました 。学 生 は自らの キャリアプランニ ングや ゼ ミナ ール・卒 業 研 究 を通 じて学 んだ ことなどを発 表 しました 。当 日は 学 生 のみ ならず 学 内外 の 多 くの方 が 参 加 され 、会 場 に は 緊 張 感 が 溢 れ て いました が 、学 生 たち は堂 々と プ レゼ ンテー ションを行 い ました 。発 表 後 の質 疑 応 答 も活 発 に行 われ 、発 表 者 は多 岐 に亘 る質 問 にも物 怖 じせ ず 、堂 々と答 えて いました 。今 回 は審 査 員 として 教 育 ボランティアの8名 にご協 力 い た だきました。

社 会 人 の視 点 による客 観 的 な評 価 により、プ レゼ ンテ ーションカ や コミュニ ケーションカ 、分 析 力 、論 理 的 思 考 力 など、コンピテンシー の質 保 証 の担 保 へ 向 けた 取 組 となりました。

本 取 組 を点 検 ・評 価 す るとともに、そ の成 果 を広 く知 らせ て ゆくため 、毎 年 合 同 フォーラムの 開催 や 学 外 での 発 表 を行 い 、年 次 報 告 書 を発 行 してお ります 。

■ ビジ ネス 実 務 学 会

6月14、15日に札 幌 国 際 大 学 で 開催 され た 「ビジネス 実 務 学 会 」にお いて、竹 内 一 真(研 究 員)と正 田 浩 三(就 業 力 育 成 支 援 室 長)が 「大 手 前 大 学 にお けるゼ ミナー ルの取 り組 み と卒 業 後 の キ ャリアとの接 続 を 促 す 実 践 」とい うタイトルで本 学 の 実 践 事 例 の報 告 を行 いました 。本 実 践 はゼ ミナ ール での 学 びとビジネス 実 務 との結 び 付 きを深 めることを目的 とし、3年次 必 修 科 目「ゼ ミナ ールH」履 修 生 に教 育 ボ ランティアとの 個 別 面 談 の 機 会 を与 えた もの で す 。学 生 は自身 の キャリア プランにつ い て プレゼ ンテ ー ション(5分 間)し 、

育 ボ ランティアとの 質 疑 応 答(10分 間)を 行 い ました。事 前 ・事 後 のアンケー トか らは学 生 全 体 に 「職 業 選 択 にか か わ る不 安 や 戸 惑 い」の 軽 減 に効 果 が 見 られ ました 。また、面 談 の前 にゼ ミナ ールで の 取 組 を振 り返 るなど、しっか りと準 備 した上 で 面 談 に 臨 んだ学 生 は、そ うで ない学 生 よりも「ゼ ミナー ルと職 業 の 関 係 」に関 して理 想 ・現 実 ともにより高 い効 果 が 示 され て いることなど、詳 細 に亘 る分 析 結 果 を報 告 し ました。

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■合 同 フォー ラ ム

9月8日 に14大 学 合 同フォー ラム 「み んなで つ くろう明 日の 人 材 」(於:大阪 府 立 大 学)を 開催 しました。このフォーラムで は、地 域 が 一 体 となってどんな人 材 を育 ててい くの か 、そ の た めにど のようにす れば 継 続 して産 学 協 働 で進 め てい くの か を議 論 しました。

午 後 の 学 生 リー ダー会 企 画 で は、PBL授 業 の 普 及 や 教 員 維 新 、キャリアセ ンター 改 革 、年

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間 履 修 可 能 単 位 の 制 限(CAP制 度)の 緩 和 な ど、昨 年 度 学 生 メンバ ーが 提 案 した 「学 生 が 抱 く理 想 の 学 び 」を踏 まえ、今 年 度 は提 案 す るだ けで は なく学 生 側 か ら行 動 を起 こす ことをテ ーマ に、学 生 のや る気 を引 き出 す 方 法 をプレゼ ンテー ションしました 。本 学 か ら は3年 生 の1名 が 広 報 グルー プのリーダーとして参 加 しました 。

■ 「大 学 で の キ ャリアカ ウ ン セ リング を 考 える 」情 報 交 換 ・勉 強 会

教 育 ボランティア制 度 をより良 いもの にす るた め 、10月25日に 「大 学 で のキャリアカウンセリングを考 える」情 報 交 換 ・勉 強 会 を 開催 し、30名の教 育 ボ ランティアの 方 にご参 加 いただ きました 。まず 、昨 年 度 まで に初 年 次 必 修 科 目「キャリアデザ インII」の授 業 内で 行 わ れた 学 生 に対 す る教 育 ボランティアの アドバ イスを質 的分 析 し、そ の効 果 を報 告 しました。そ の後 、日本 キャリア開 発 協 会 か ら講 師 を お招 きし、教 育 ボランティアとしてどの ように学 生 を支 援 す るか をお話 しい ただきました 。最 後 のグルー プワークで は、限 られ た時 間 の 中で どの ように的 確 なアドバイスをす るか など、実 際 に苦 労 した 事 例 を本 制 度 にお ける問 題 を各 教 育 ボ ランティアか ら提 起 して いた だき、意 見 交 換 ・学 び合 いを行 いました 。

■iCT利 用 に よ る 教 育 改 善 研 究 発 表 会

本 学 の 学 修 支 援 シス テ ム が 高 く評 価 さ れ 、私 立 大 学 情 報 教 育 協 会 主 催 ・文 部 科 学 省 後 援 の 「ICT利 ㌔i..,

用 に よる教 育 改 善 研 究 発 表 会 」に お い て 、芦 原 直 哉 副 学 長 ・畑 耕 治 郎 情 報 メデ ィァ セ ンター 長 ・正 田 浩 三 就 業 力 育 成 支 援 室 長 の 共 著 に よる論 文 『学 修 成 果 の 蓄 積 とパ フォー マ ンス 評 価 を実 現 した 学 修 シス

テ ム 群 の 構 築(TheConstructionofanIntegratedLearningSystemforA亡oum{ll壬1ti〔}11f)f

LearningOutcomesandPerformanceEvaluations,)』 が 協 会 賞 を受 賞 し、11月251‑1には 表 彰 式 が

開 催 され まし た 。受 賞 理 由 として 、蓄 積 振 り返 り・発 展 の ス テ ップ で 現 状 を認 識 し、成 長 を確 認 す る4年 間 蓄 梢 型 の 授 業 支 援 の 仕 組 み づ くりや 、学 生 ・教 員 ・外 部 の 教 育 ボ ラ ンテ ィア に よる評 価 モ デ ル の 確 立 な どが 挙 げ られ ました,

■ 教 育 ボ ラ ン テ ィ ア 懇 談 会

﹁謙

教 育 ボランティアの 方 にお 集 まりいた だき、本 学 の 取 組 に対 して評 価 ・助 言 を行 ってい ただ く、「教 育 ボランティア懇 談 会 」を3月25日 に 開催 しました。理 事 長 ・学 長 ・副 学 長 を始 め、必 修 科 目のコーデ ィネー ター に対 し、5名の 教 育 ボランティアの 方 か ら本 学 の様 々なプログラムに関 す る率 直 な ご意 見 をい ただ きました。1ド成27年 度 も引 き続 き評 価 活 動 にも力 を入 れ、内 部 評 価 と教 育 ボランティァを始 め とす る外 部の 有 識 者 による第 三 者 評 価 を行 っていきます 。

平 成26年 度 実 績 教 育 ボ ラ ン テ ィァ 募 集

1)ComPε 重oncyF8己ulty

・C・PLATSμ'シラパ ス♂)1発展{全 科 目)

・OCD2014【 人 凹編1発 守了(4月)

・CompetencyFacLIIty活 動 実 施 軋毎 月)

・C‑PLATS② 項 目の 改 定 ・ルー ブリック作 成(4月 〜)

・CompetencyFaculty活 動 剃芝告{9月 、3月) II)就 業 力 育 成 教 育

・1,2年生PBL充 実(4月 〜)

教 員 相 互 の 授 業 参 観 による教 育 の 質 の 向 上(4月 〜)

ピア サ ポー ター 制 度 の 充 実(4月 〜)

・PBL型 インター ンシップ実 施(7月 〜10月)

全 学 プ レゼ ンテ ーション大 会(2月) 皿)教 育 効 果 の 記 録 ・蓄 積

・eポートフォリオシス テム運 用(4月 〜)

・1、2年生 映 像 ポ ー トフォリオ収 録 開 始(4月 〜) ハ1)外部 との 連 携

教 育 ボランティア募 集 継 続(4月 〜) 就 業 力 育 成 支 援 室Webペ ー ジ更 新(毎 月) 教 育 ボランティア研 修(10月)

教 育 ボランティア運 用(6月 〜)

教 育 ボランティア4年 生 ・卒 業 研 究 へ の導 入(1月) 報 告 ・評 価

合 同 フォー ラム実 施(9月8日)

第 三 者 評 価 実 施(3月25日)

報 告 書 発 行(3月31日)

今 後 もこれ らの 取 組 を 継 続 して い きま7a

イ̀学の 学生 の就 業 力につ いて実社 会 の視 点 か ら評価 して いただく協 力 皆を募 集しています。

〈活動 内容 〉

● 扱7楽「内 で の活 助

学 生 の 発 表 評 佃1;

就 業 力 をつ け るた めの 課 題 提 供(可 能 な方)

● 授 業 外 で の活 動

学 習 記 録(文 章 ・映 像 など)をWeb上 か ら評 価 個 人 面 談 によるキ ャリア・アドバ イス 。

〈資 格 〉

本 学 の教 育と本 事 業 の趣 旨にご賛 同 いた だける成 人の 方

実 社 会 の視 点 を持 ち 込 ん で くだ さる方 で あ れ ば 現 在 の ご 職 業 の 有 無 、年 齢 などは 問 い ませ ん。

卒 業 生 、通 信教 育部 ・在 学 生 の 方 、歓 迎 。

〈 活 動 時 期 〉 一 一 一 一一一 一

・年 に数 回を予 定 して おります 。

・活 動 開 始 前 に2〜3時 間 の 研 修 が あ ります

・基 本 的 に は ボランティアで の ご協 力 を想 定 して お り、本学 で の 活 動 日は交 通 費 程 度 をご用 意 して お ります 。

詳 しくは 就 業 力 育 成 支 援 室 にお 問 い 合 わせ ください 。

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