福岡 講平 審査結果の要旨 9) 質問:Spine への予防的照射は実施しないのですか 回答: 現在は、whole ventricle への照射が標準となっています 10) 質問:再発症例7 例の特徴と今後の治療法選択への可能性は(Table 2) 回答: 脊椎再発が多くみられました。1000 pg/ml を超える症例でのコンセンサスはまだありま せんが、将来的に化学療法の強度を上げる選択肢も考えられます 11) 質問:Central neurocytoma の 1 例が hCG 高値ですが 回答: そのような報告はなく、不明です。ただし、癌では hCG が高値を示す例があることが報 告されています 12)
質問:本年改訂された脳腫瘍WHO 分類で germ cell tumor(GCT)の分類に変更はありましたか 回答: 特に大きな変更はありませんでした 13) 質問、コメント:GCT の病理診断にも分子診断が取り入られる可能性がありますか 回答: メチル化などによる epigenetic な違いが報告されており、将来取り入られる可能性はあり ます 14) 質問:全例で病理学的検索がされていますが、STGC を伴う症例がありますか、hCGβの免疫染 色と髄液hCG の相関はありましたか 回答: 4-5 例で STGC がありました。髄液hCG との相関は不明でした 15)
質問:Germinoma cell が hCG を産生している evidence は