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我 国 で は
﹃ 商 業 統 計
﹄ 三 一 玄 ふ 文 字 佐 用 ゐ て 居 る 者 が あ る
︒ 経 済 大 辞 書 に 上 回 点 次 郎 氏 執 筆
﹃ 商 業 統 計
﹄ の 一一唄あるは英一例であるハ四三
又 夏 秋 亀 一 氏 著 最 新
統 計 率 に も 商 業 統 計 の 文 字 が 見 え て 居 る
︒ の 統 一 計 な 併 務 し た も の で 上 ー 田 氏 が 同
然 し 之 は 内 問 商 業 外 岡 貿 易 の 双 方 一 誌 を
﹃ 商 業 統 計 は 前 掲 の 濁 逸 話 を 直 諮 し た る 語 に じ て 某 本 質 よ り 一 五
︐ へ ば 寧 ろ 外 因 貿 易 統 計 さ 講 す る 合 遁 蛍 な り ぎ す
﹄ さ し て 用 ひ た る さ は 区 別 し て 観 な け れ ば な ら ぬ
︒ 商 業 統 計 を 康 く 商 業 に 関 す る 統 計 の 怠 に 用 ふ る は 可 な れ ぜ も 之 を 以 て 外 岡 貿 易 統 計 を 表 示 せ ん さ す る は 避 く る な 可 ご す さ 忠 ふ
︒ 康 義 に 解 せ ら る
﹀ 良 が あ り 又 或 は 私 統 計 百 円 一 55
丘町民﹁)の如きものなも包括せ る や に 考 へ ら る
︑ の で あ る
︒ 而 し て 他 に 遜 蛍 の 語 な く ば 巳 な を 得 ぎ れ ど 我 図 に は 貿 易 ご 云 ふ 文 字 が あ
b
之
︑ も 或 は 内 閣 貿 易 外 閥 貿 易 ご 区 別 し そ の 内 閣 貿 易 を 内 閣 商 業 の 怠 に 解 す る 事 も 無 じ で は 無 い が 主
﹀
︒ 今 日 普 通 に 貿 易 さ 一 去 へ ば 所 謂 外 園 貿 易 の 意 に 解 す る の が 常 な る 故 に 所 謂 外 凶 貿 易 統 計 を 簡 単 に 貿 易 統 計 ご
蓋し此誌は司包(宣
ω 昆
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ハ
さ 同 様 に 特 別 の 説 明 な さ 限 り 加
し て 可 な る 可 く 殊 に 弦 に 謂 ふ 所 の 外 因 は 必 干 し も 政 治 上 か ら 見 た る 外 国 で は な
︿ 而 し て 我 闘 に て 外 図 ご 一 玄 ふ 誌 が 主 ざ し て 政 治 上 よ り 観 た る 外 図 の 意 に
貿 易 統 計 論
四
商 業 さ 経 済
四
解 せ ら る
︑ を 想 ふ さ き 単 に 貿 易 統 計 さ 一 式 ふ の 益 々 遁 蛍 せ る を 思 ふ の で あ る ハ ム ハ
﹀
︒
註 四
同 文 館 受 行 経 済 大 辞 書 第 四 巻 註 五
誌 作 麟 詳 兵 器 統 計 摂 貿 易 さ 云 ふ 語 の 本 来 の な 味 に 特 磁 の も の 無 喝 さ は そ の 誌 の 出 所 さ 一 ー は あ
﹄ 虫 記
一 名 図 勢 略 論 巻 設 六
評 林 谷
一 百 二 十 九 貨 殖 列 侍 第 大 十 九 に 就 い て 切 か で あ るQ
財 部 静 治 氏 は 共 著 祉
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純 計 前 納 に 於 て
﹁ 升 岡 支 易 琉 汗
﹄
﹁ 貿 易 統 計
﹄ 在 併 用 し 横 山 雄 男 氏
L
共 統 計 担 論 に 於 て 同 じ く 併 用 し て 居 ろ
︒
抑 も 貿 易 統 計 は 前 述 の 如 く 所 謂 外 岡 貿 易 の 統 計 で 図 援 を 出 入 通 過 す る 貨 物 に 関 す る 統 計 を 本 陸 さ な し て 居 る も の で あ る
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惑 に 所 諮 問 境 は 政 治 的 撹 界 で はなく国民経済区域(︿︒
三 ‑ Z 号 岳 山 E r r o
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E) の 境 界 で あ り 而 し て 今 日 多 く の 図 が 保 護 貿 易 政 策 を 採 れ る 結 果 此 園 民 経 済 区 域 の 境 界 は 自 ら 関 税 境 界
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に 合 致 す る
︒ 此 関 税 境 界 之 政 治 的 撹 界 ご は 必 十 し も 常 に 一 致 す る も の で は な
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戦 前 の 濁 逸 の 如 き は 其 適 例 で あ る ( 七 百
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六 年 二 月 七 日 の 外 国 貿 易 統 計 に 関 す る 法 律 に よ リ 同 年 三 月 か ら 街 活 の 貿 易 統 計 は 濁 活 帝 図 ハ
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︒ ] 言 仏 岳 及 び 上 記 の 回 日 常 戸 の 関 税 際 外 地 域 た 除 く
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﹂ 別 の 経 済 地 域 た な す も の で 我 図 で は 梓 太 が 内 地 に 包 括 ぜ ら れ 益 段
︑ 朝 鮮 が 各 別 に な っ て 居
50
貿 易 統 計 は 斯 る 境 界 な 出 入 通 過 す る 貨 物 を 観 察 し 説 明 せ ん ご す る も の で あ る が 之 は 六 h E E E
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言 の 如 く 税 関
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︑ 過 し た も の
﹀みの統計でありハ八﹀︒倫ほ後 に 説 明 す る 如 く 特 殊 の も の は 特 に 統 計 的 計 算 に 入 れ な い こ さ が あ る
︒ 又 貿 易 統 計 は 草 に 貨 物 の 輸 出 入 ェ
︑ の も の
﹀ み な ら 十 之 に 関 聯 せ る 保 税 金 庫 仮 置 場 に 於 け る 貨 物 の 出 入 開 港 に 於 け る 貿 易 舶 の 出 入 等 を も 観 察 し 説 明 す る も の で ゐ
る
O
此 船 舶 に 関 す る 統 計 は 一日間交通統計の
一 部 を 成 す も の だ が 蕊 で は 貨 物 を 主 ご し 船 舶 を 従 ざ し て 取 扱 ひ 貿 易 統 計 に 入 れ て 居 み の で あ る
︒ 係 の 密 接 な る じ 由 る じ 外 な ら ぬ ハ 九 三
会 く 雨 者 の 関
貿 易 統 計 論
四
商 業 さ 経 済
四 四 註 八
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052等 皆 同 者 守 併 ぜ 論 じ て る
如 新 で あ る か ら 貿 易 統 計 の 観 察 の 封 象 は 勤 大 量 で あ
b
従 っ て 其 観 察 は 継 続
詰 九
的 に な さ れ 観 察 の 劉 象 の 出 現 に 従 ひ 之 を 観 察 記 録 し て 行 か ね ば な ら な い
︒
而
し て 貿 易 統 計 は 今 日 税 関 で 貨 物 の 種 類 数 量 償 額 等 を 調 ふ る の が 輪 出 入 の 取 締 を 完 全 に し 殊 に 保 護 貿 易 闘 で は 課 税 の 目 的 を 達 せ ん さ せ る こ ご を 思 ふ さ き ハ 十 ) ぎ う し て む 第 二 次 統 計
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岳
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︒ 己 主 主
﹁ ) で あ る ご 一 玄 は ね ば な ら ぬ
︒
註 十
同き
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門P ロ
ロ は 図 家 は 図 家 の 閲 税 収 入 及 閲
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枕
政 策 の 偽 め に ど う し て も 外 岡 貿 易 即 輸 出 輸 入 の 全 胞 に 十 分 な る 登 記 与 し な け れ ば な ら な い
︒ 之 に よ っ て 外 国 貿 易 た 科 皐 的 に 又 統 計 的 に 記 越 し 研 究 す る こ さ が 出 来 る 弔 う に な る さ 云 っ て る ハ ロ
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第 二 節
貿 易 統 計 の 編 集 第
歎
統
材 科‑
貿 易 統 計 は 草 に 輪 出 入 そ の も の
︑ み の 統 計 で な い の で 其 原 材 料 は 色 々 あ る
︒ 然 し 蕊 に は 貿 易 統 計 の 骨 子 さ な る 総 移 出 入 統 計 に つ い て 説 明 す る
・ 総 移 出 入
メ
統 計 の 原 材 料 は 総 移 出 入 申 告 書 で あ る つ 一 世 図 境 を 出 入 す る 貨 物 の 何 た る を 知 る 者 は 目
︒ 三 々 の 一 玄 ふ 如 く 荷 迭 人 荷 受
︐ 人 税 関 東 の 三 者 で あ る の で 今 検 出 入 貨 物 に 就 て 記 録 せ ん さ す れ ば 此 三 者 に 依 ら︑なければならない︒
所 が 荷 法 人 荷 受 人 三 税 関 人 さ は 少 く ご も 関 税 の 結 に 於 て 利 害 関 係 詮 異 に し て 居 る か ら 前 者 の み に 依 る の 不 可 な る は 後 者 の み に 依 る 貿 易 統 計 の 材 料 が 稔 闘 を 中 心 ご し て 輪 出 入 賞 事 者 の 不 可 な る さ 同 一
である︒
の 協 力 に よ っ て 作 ら る
﹀ 所 以 で あ る
︒ 而 し て 今 日 貿 易 観 察 の 方 . 訟 は 自 計 法
( ∞ 巳 寸 民
N P E g m)
を
本 ざ し 倫 ほ 直 接 観 察
( C H H E R o ‑ 5 5闘の
O
町 民
主
c 口 問
) を 以 て 活 設 な き を 期 し て 居 る
︒ 税 関 東 が 一 々 之 れ を 検 査 し 補 正 す る の で あ る
︒ 印 ち 原 則 ざ し て 先 づ 蛍 事 者 に 観 察 事 項
‑ に つ い て 申 告 せ し め 更 に 向 ほ 常 事 者 の 申 告 の 困 難 な る 場 合 に は 枕 関 東 が 芸 貨 物 を 貫 地 に 検 査 し て 必 要 事 項 の 記 入 を な す
︑
﹄ さ が ゐ る
︒ 英 図 で は 回 一 一 円
︒ 町 向
E qの外に回目]︼え盟問]戸門ご云ふものがあ
b普 通 の 場 合 に は 前 者 な 用 ふ る が 右 の 如 き 場 合 に は 後 者 を 用 ふ る さ 一 玄 ふ こ 三 で あ る ハ ご
︒
主 主
町 一
我 闘 で 貨 物 を 総 出 せ ん ざ す る 者 は 其 総 出 食 物 に 付 い て 記 入 し た 輸 出 申 告 書
貿 易 統 計 論
四
五
商 栄 さ 経 済
四六
を 税 関 に 提 出 し 貨 物 の 検 査 を 受 り 総 出 免 放 を 得 然 る 後 初 め て 加 積 し 符 る こ ご に な っ て 居 る ( 関 税 法 第 コ 二 傑 第 三 七 係 ) 又 貨 物 を 総 入 せ ん 芭 す る 者 は 貨 物 を 一 旦 保 税 地 域 に 陸 揚 し 美 総 入 貨 物 に つ レ て 記 入 せ し 輸 入 申 告 書 を 税 関 に 提 出 し 貨 物 の 検 査 を 受 け 有 税 口 仰 な ら ば 租 税 を 納 付 し て 総 入 免 放 を 受 け 然 る 後 に 初 め て 業 貨 物 を 引 取 る こ さ が 出 来 る こ さ に な っ て 居 る ( 関 税 法 第 ゴ 二 俊 第 三 四 俊 ) 但 し 族 客 携 帯 ロ 聞 に つ い て は 文 書 を 以 て 申 告 す る 必 要 な く 口 頭 に て 足 り る ( 関 税 注 施 行 規 則 第 三 四 侠
・ 第 三 入 依 ) 印 も 口 頭 訊 問
( P Z E
一 一 の
ZF Em z
お ) の 方 法 が 肱 用 せ ら れて居る︒
如 斯 手 績 を な す 機 舎 に 於 て 図 一 抗 出 入 貨 物 の 種 類 数 量 債 額 等 が 一 切 明 瞭 に 認 知 せ ら る
KA
の で 内 因 商 業 統 計 の 作 ら れ な い の は 斯 る 機 舎 の 無 い の に 因 る
︒
而
し て 外 国 貿 易 で も 出 入 貨 物 の 監 親 の 寛 政 の 差 郎 ち 観 察 の 綬 容 な
h
や 否 や が 統 計 の 正 確 の 皮 に 自 ら 差 を 生 体
﹄ し む 可 き は 明 か な こ さ で あ る
︒ 輸 出 入 蛍 事 者 に 申 告 せ し め る 事 項 は 図 に よ っ て 多 少 の 差 は 兎 れ な い が 賂 舶 の 名 務 閥 籍 貨 物 の 根 類 数 量 僚 級 仕 向 地 仕 入 地 又 は 積 出 地 等 は 必 宇 申 告 せ し め て 居 る
o
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我
図
の
規
定
を
見
る
に
総
出
じ
あ
り
で
は
積
載
す
可
き
船
舶
の
名
務
図
籍
貨
物 の 記 銃 番 競 口 問 名 個 数 数 量 償 格 仕 向 港 仕 向 地 ( 関 税 法 施 行 規 則 第 三 四 俊 ) 輸 入 に
ゐ
bて は 積 載 せ し 船 舶 の 名 都 圏 籍 貨 物 の 仕 入 地 積 出 地 産 出 地 又 は 製 造 地 貨 物 の 記 就 番 銃 口 問 名 偶 数 数 量 債 格 ( 関 施 第 三 七 僚 を 申 告 せ し め る
︒ 之 等 の 事 項 品 輸 出 入 に つ い て 必 十 申 告 す 可 き も の で 一 般 申 告 事 項 さ も 稀 す 可 き も の で あ る
︒ 然 る に 貨 物 の 性 質 種 類 に よ り で は 右 の 申 告 事 項 の 外 に 倫 ほ 之 さ 併 せ て 申 告 す 可 さ 特 別 事 項 さ も 稀 す 可 き も の が あ る
︒ 郎 ち 総 出 貨 物 が 外 図 産 な る さ き に は 勿 宜 ( の 産 地 を 記 載 し な け れ ば な ら ぬ ( 関 施 三 四 佼 第 二 項 又 捻 出 し た る 物 品 で あ っ て 五 年 以 内 に 総 入 せ ら れ 輸 出 の 時 の 性 質 及 形 肢 を 愛 し な い も の ( 但 泊 精 酒 類 砂 糖 及 関 施 第 入 依 又 は 一 第 允 俊 じ 依 り 輸 入 税 の 免 除 又 は 挑 戻 ケ 受 け た る 物 口 聞 を 除 く ) の 関 税 の 免 除 な 得 ん ご す る 外 国 貨 物 の 輸 出 申 告 書 に は 勿 輸 出 の 目 的 及 聡 入 の 場 所 を 記 殺 し な け れ ば な ら ぬ ( 同 上 第 三 項 ) 聡 入 原 料 品 を 用 ゐ 命 令 を 以 て お 定 し た る 物 ロ 仰 を 裂 し 之 を 外 図 ヘ 輪 出 せ ん ご す る 者 は 総 出 申 告 書 に 製 造 詮 明 書 又 は 製 造 承 認 書 の 添 付 を 必 要 ざ す る
︒ 加 工 し た る 物 品 を 輪 出 せ ん ざ す る 時 に は 総 出 申 告 書 に 加 工 者 の 作 製 し た る 加 工 設 明 書 守 添 付 せ ね ば な ら ぬ
︒ ( 明 治 三 十 九 年 勅 令 第 二 六 一 枕 加 工 の 結 局 輸 入 す る 物 品 に 関 す る 件 参 照 ) 又 ( ご 総 入 貨 物 の
貿 易 統 計 的
1m
七
商 業 さ 経 済
容 器 に し て 命 令 を 以 て 指 定 し た る も の ( 二 ) 輸 出 貨 物 の 容 器 に 使 用 す る 物 品 じ し て命令を以て指定したるもの(三)修繕の忽聡入する物品(四)皐術研究の結局総入す
八
四る物口問(五)試験品さして輸入するもの(六)注文取集の免輸入する見本品(七)本邦に
渡 来 す る 巡 回 奥 行 者 が 聡 入 す る 興 行 用 物 品 に し て 聡 入 の 日 よ り び 輪 出 す る も の 及 び 輸 入 製 品 じ し て 内 因 に 於 て 製 造 す る 般 舶 に 備 付 け 又 は 取
一 年 以 内 に 再 付
け 聡 入 の 日 よ り 二 年 以 内 に 該 倣 舶 三 共 に 輸 出 す る も の は 申 告 書 に 勿 総 入 の 目 的 及 輸 出 港 を 記 載 し な け れ ば な ら ぬ ( 関 施 第 四
O
俊 ) 夏 に 又 加 工 の 匁 輸 入 す る 物 品 に し て 命 令 を 以 て 指 定 し た る も の を 輸 入 せ ん さ す る 者 は 輸 入 申 告 書 じ 総 入 の 目 的 加 工 の 種 類 及 加 工 者 の 氏 名 を 附 記 せ ね ば な ら ぬ ( 前 出 勅 令 多 照 ) さ 云 ふ が 如 き も の で あ る
︒ 之 よ り 右 申 告 事 項 中 重 要 の も の に つ き 説 明 す る
︒ 品 名
( P 2 5 m )
統 計 編 纂 の 場 合 に 口 問 禄 の 区 分 を 或 程 度 に 留 む る 場 合 で も 申 告 の 際 じ は 出 来 得 る 限 り 綿 密 に 申 告 せ し め な け れ ば な ら ぬ
︒ 若 し 蹴 括 的 名 務 の 下 に 申 告 せ ら れ る さ 統 計 材 料 整 理 の 上 に 砂 か る ぬ 不 都 合 を 戚 宇 る こ さ が あ る
︒
又
之
は
開
設
さ
も
密
接
な
る
関
係
を
有
す
る
も
の
で
或
は
特
に
類
別
し
た
貨
物
の
名 務 の 表 を 珠 め 作 製 し 申 告 其 他 の 場 合 の 会 一 考 に 資 す る こ さ が あ る
︒ 我 園 の 税 関 統 計 項 目 や 猫 泡 の
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O 一
各 三 訟 の 如 き 却 も 夫 れ で あ る
︒ 数
主ヨ.主立
( 冨 g m
o )
偶 数 数 量 容 積 重 量 等 は 正 確 に 認 識 し 得 ら る
︑ も の で 申 告 而 し て 普 通 は 貿 易 を 説 明 す る に 債 格 の 正 否 を 検 定 す る こ さ も 容 易 に 出 来 る
︒ を 以 て す る が 此 償 額 は 市 債 の 援 動 に よ
b
数 量 の 増 減 定 歩 調 を 一 多 い
︒ 故 に 特 殊 の 貨 物 の 輸 出 入 の 真 相 を 知 る に は 必 十 確 買 な る 数 量 に 依 ら ね . .
に せ ぬ こ さ が ばならぬ︒
正 確 な る 数 量 の 記 録 の 必 要 な る 所 以 で あ る
︒ 重 量 に は 総 重 量
( m g m ω 5
釘宮)さ純重量(ロ
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統 計 に は 此 匡 別 を 明 か じ す る 必 [ 要 が あ る ハ 二 百 而 し て 之 は 関 税 の 規 定 さ も 関 係 が あ る
︒
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‑ ‑ 吉 8 田 z z s ‑ E E o r H O H G ) に よ れ ば 輸 出 の 時
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は 阜 に 豆 量 さ ぜ る の み だ が 輸 入 の 時 に は 純 重 量 ざ し て 居 る
︒ 又
∞ E
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2 門 出
O O
W E
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に よ れ 同 濁 遁 は 輸 入 り 際 に 呪 ' 貨 に 重 量 在 検
︑ し 包 装 に つ い て は 法 定 風 袋 島 知 除 し 和 蘭
︑ 丁 抹
︑ 諾 威 も 之 に 類 し 靖 国 で は 越 重 量 が 申 告 ぜ ら る 弘 が 報 告 に は 純
J W
一
一 量 が 哉 ぜ ら れ る さ わ る
︒ 輸 入 の 時 に は
又 伊 図 で は 輸 出 の 時 に は 通 常 総 重 量 な れ ど
一﹁キシH掛 か
﹂ に 付 二 十 法 又 は 夫 以 下 り 況 な ら 同 総 重 量 同 じ く 二 十 法 以 上 四 十 法 以 下 な ら ば 法 定 の 純 重 量 ハ ロ
2 F
目 乙 予 印 法 定 風 袋 在 拘 除 ぜ る も の
﹀ 同 じ く 四 貿 易 統 計 論
四九'
商 業 さ 経 済
五O
十 法 以 上 な ら ば 呪 貨 の 純 重 量 守
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債 格
( 5
2 )
此 債 絡 は 貿 易 統 計 に 於 て 極 め て 重 要 な る も の で あ る が 園 に よ り 或 は 之 を 申 告 せ し め 或 は 貿 易 品 の 一 部 に つ い て 申 告 せ し め 或 は 全 然 申 告 せ し め な い
︒ 申 告 せ し め ぬ の は 債 格 の 申 告 に は 弊 容 の 伶 ふ も の が ゐ る か ら で
ある︒
我閣を初めざし英米瑞血︿等は全部申告せしめるが働︑換旬︑伊︑西︑丁︑諾威︑y ニ ア 等 は 全 然 申 告 せ し め な い
︒ つ い て 申 告 せ し め る ( 三
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此 債 格 を 申 告 せ し め な い も の は 申 告 せ ら れ た る 数 量 を 根 撲 さ し 之 に れ 公 定 の 標 準 債 格 を 泡 用 し て 貿 易 償 額 を 算 出 す る こ 芯 に し て 居 る
︒ 此 標 準 依 格 は 多 く は専門家を以て一組織ーする委員合(の︒
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決 定 に 係
︑ り 又 年 々 夏 改 す る も の で あ る が 嘗 て 英 図 に 行 は れ 今 又 和 関 に 於 て 一 部 の 聡 入 口 問 に 付 て 行 は 此 債 格 を 申 告 せ し め 歩 に 標 準 債 格 に 依 る も の は 申 告 せ し む る も の を 申 告 主 義 ( ロ
or Fg tcロ )
る
﹀ 如 く 一 皮 決 定 し た 債 格 ケ 長 期 間 用 ふ る こ さ も な い で は な い
︒
さ 一 玄 ふ に 謝 し て 評 債 主 義
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岳 ⁝ 伊 丹 N g m ) さ 務 す る
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貿 易 の 一 部 に つ き 申 告 主 義 を 採 れ る は 全 く 此 二 主 義 刀 得 失 に 顧 み た る も の で 濁 逸 は 嘗 て 純 然 た る 評 僚 主 義 の 図 で あ っ た が 一 九
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六 年 三 月 一 日 よ り 百 四 十 四 種 の 輸 出 品 十 入 程 の 総 入 品 一 九
O
九 年 五 月 一 日 よ
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千 三 百 三 十 六 様 の 検 出 品 三 十 二 極 の 聡 入 口 問 一 九 一 年 四 月 一 日 よ り 総 出 会 部 及 六 十 一 種 ( 凶
﹀ ( 一 九 一 二 年 一 月 一 日 よ り 多 少 簡 単 に せ ら れ 六 十 種 ご な る ) の 総 入 口 聞 に 債 格 を 申 告 せ し む る こ ぜ に な
b
瑞 商 ポ
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ピ ア で は 総 出 に は 申 告 輸 入 に は 誇 債 三 一 玄 ふ こ さ に し て 居 る 又 和 蘭 は 元 来 自 由 貿 易 圏 な れ ザ
﹂ 倫 多 少 の 財 政 関 税 が あ り 而 し て 従 債 裁 を 課 せ ら る る 輸 入 品 及 無 税 品 の 一 部 に は 申 告 せ し め 業 他 の も の に は
︑ 用 す る こ ご に な っ て 居 る ご 云 ふ こ さ で あ る
︒ 一 八 四 七 年 以 来 訂 正 し な い
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公定償︑格を適
4
詰 四
此 輸 入 品 は 煙 草 原 料
︑ 製 泣 煙 草
︑ 皮 毛 皮
︑ 交 遁 具
︑ 時 計 等 で あ る ハ 思
・ 仏
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‑ F一切門戸忠岡﹀︒
之 よ り 少 し く 申 告 評 債 二 主 義 の 比 絞 研 究 を 試 み る
︒ 評 債 主 義 の 長 所 さ 認 め ら る
︑ 貼 は 貨 物 の 異 の 債 格 を 知 ら ぬ 者 を し て 債 格 を 申 告 せ し な 忠 を 避 け 殊 に 其 債 格 を 知 れ る 者 も 例 へ ば 従 債 裁 の 場 合 に 故 意 に 債 格 を 低 廉 に 申 告 す る が 如 き 虚 偽 の 申 告 を 避 く る に 在 る
︒ 五 比 制 度 に 於 て は 貨 物 に つ い て 十 分 の 知 識 を
貿 易 統 計 論
五
商
︑ 業 さ 経 済
玉
有 し て 居 る 専 門 家 を 以 て 組 織 せ る 委 員 舎 が 其 貨 物 の 債 格 を 評 定 し 又 は ' 特 じ 斯 る 委 員 舎 を 設 け や ノ さ も 官 患 が 斯 る 専 門 家 の 意 見 を 徴 し 之 に よ っ で 各 貨 物 の 標 準 債 格 営 定 め 之 に 依 っ て 貿 易 償 額 な 算 出 す る こ さ に な っ て 居 る の で あ る を も
註 五
濁 遁 帝 図 で は
一 九
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六 年 二 月 七 日 の 外 岡 貿 易 統 計 に 閲 す る 法 律 の 服 務 規 定 第 五 十 七 僚 に よ リ 帝 図 統 計 局 ( 巴 包 同
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}H OK CU Gは 申 告 義 務 な み
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輸 入 貨 物 の 侃 格 品 確 定 し 又 此 目 的 の 潟 め に 各 貨 物 の 車 慣 ら 評 定
﹄ し な げ れ ぽ な ら ぬ の で 例 年
月 及 二 月 に 帝 図 統 計 局 に 貿 易 統 計 委 ロ 具 合 ( ロ
2
ロ 包 含 一 印 広 三 百
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関 与
︑ 商 業 令 議 所
︑ 商 業
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家 及 工 業 家 の 組 合
︑ 商 業 家
︑ 工 業 家 等 よ リ 報 ぜ ら れ 土 る 債 格 に 願 み 各 輸 入 品 等 の 平 均 債 格 在 確 定 し れ
︒
此 委 員 合 は 二 十 部 に 分 大 れ 夫 々 専 門 の 委 具 が
﹁ 部 品 分 拾 す る の で あ る
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υ々 債 格 を 申 告 す る 面 倒 が な く 又 其 標 準 債 格 た る や 専 門 家 が 豊 富 な る 知 識 ご 周 密 な る 注 意 さ を 以 て 定 め た も の な れ ば 統 計
斯 く の 如 く な れ ば 輸 出 入 者 は の上に不都合はないご考へられるハムハ﹀
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註 六
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o ‑評 債 の 弱 味 は 平 均 算 出 の 必 要 め る こ さ に 存 し そ の 強 み は 目 的 に 遁 ぜ る 組 椛 日 よ り 保 詮 ぜ ら れ 大 る 細 心 さ 専 門 知 識 さ に 容 す さ 云 っ て ろ
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重
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態
度
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て
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評
定
す
る
平
均
債
格
の
事
で
ゐ
る
か
ら 之 が 常 に 各 貨 物 い の 異 質 の 債 格 に 合 致 す る こ さ は 勿 論 困 難 で あ る
︒ 一 六 九 二 年 の 債 格 を 公 定 債 格 ざ し
⁝ 之 を 以 て で 八 五 三 年 迄 の 総 入 一 及 再 輪 出 の
之 が 英 図
債 で
格 を 計 算 し ハ 七
﹀ 又 和 蘭 に て 前 記 の 如 く 一 八 四 七 年 の 債 格 を 以 て 一 部 の 貿 易 額 を 計 算 す る が 如 き 大 な る 不 都 合 は 生 じ な い が 時 々 市 債 を 以 て 表 示 せ ら れ た る 貿 易 額 を 知 る 可 か ら ぎ る 駄 に 於 て は 同 一 で あ る
︒ 評 債 主 義 に 於 て は 一 年 を 経 過 し て か ら 英 一 年 間 の 市 債 を 顧 み て 標 準 債 格 を 決 定 す る の で あ る か ら 其 一 年 問 の 貿 易 総 債 額 は 或 は 申 告 主 義 の 下 に 於 け る も の ご 大 差 な き を 得 ゃ う
︒ 然
し 一年よ
b
短 き 期 間 の 貿 易 債 額 に 於 て は 大 な る 差 を 生 十 る 農 が あ る
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而 し て 偽 園 の 如 く 甲 年 度 の 決 定 債 格 を 以 て 絞 り に 乙 年 度 の 貿 易 債 額 を 表 示 す る が 如 き こ 芝 は 市 債 の 竣 勤 甚 だ し か ら ざ る 時 に は い
﹀ ゃ う だ が 市 債 の 固 定 は 望
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︿ も 無 く 斯 く し て 表 示 せ ら れ た る 債 格 は 殆 ん ピ 意 味 を な さ ぬ 甲 } ご に な る の で あ
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倫 ほ 債 格 評 定 の 場 合 に 各 貨 物 に つ い て 単 一 の 債 格 定 e T む る も の さ 貿 易 の 相
貿 易 統 い 計 諭
五
商 業 さ 経 済
五
回
手 閥 に よ り 夫 々 異 れ る 債 格 を 定 む る も の さ あ る
︒ 瑞 西 で は 一 入 九 一 年 迄 は 聡 入 に 於 て 軍 一
・ の 依 格 を 定 め た が 同 年 以 来 は 産 地 に よ
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夫 々 特 殊 の 債 格 を 定 む る に 至 っ た 又 前 の 填 旬 図 で も 色 ん に 定 め て 居 た さ 云 ふ こ さ で あ る ( 九
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註 九
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申 告 主 義 は 貨 物 が 園 読 を 通 過 す る 皮 毎 仁 一 々 蛍 該 貨 物 の 総 出 入 者 か ら 蛍 時 の 市 債 に よ り 債 格 を 申 告 す る の で あ る か ら 此 主 義 の 下 に 於 け る 貿 易 統 計 中 の 債 額 は 総 て 市 債 を 反 映 し 評 領 主 義 に 於 て 債 格 の 固 定 せ る 弊 窓 口 は 全 く 之 を 避 く る こ さ が 出 来 る
︒ 然 し 此 主 義 に も 侠 賂 が あ る
︒ 印 も 債 格 を ' 知 ら ぬ 者 が 申 告 す る 場 合 に 設 を 生 じ 殊 に 関 税 の 賦 課 あ る 場 合 じ 廠 偽 の 申 告 を 生 じ 易 い こ さ が 夫 れである︒
一 一 睦 仇 搬 出 の 場 合 じ は 申 告 者 た る 輸 出 者 は 輸 出 貨 物 の 原 債 を 知 り 除 出 港 迄 の 運 賃 其 他 の 手 数 料 等 を 知
︑ り 又 知
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得 可 き も の で あ る の み な ら
? 税 関 に 於 て も 之 等 の 賠 に つ い て 十 分 に 知 り 得 る 便 宜 を 有 し て 居
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若 し 申 告 債 格 に 不 審 の 勅 あ ら ば 詳 細 な る 調 査 も 不 可 能 で は な レ
︒ 又 輪 出 の 場 合 に は 租 税 の 賦 課 な き 故 に 租 税 漣 股 の 考 か ら 虚 偽 の 申 告 を な す も の は 皆 無 の 誇 で あ る
︒
故
︑ 輸 出 の 場
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に は 申 告 主 義 の 侠 貼 は 著 し い も の で な い さ 云 ふ こ 之 が 出 来 る
︒
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る に 輸 入 に あ り で は 荷 一 法 人 は 外 図 に 居
︑ り 申 告 者 た る 総 入 者 は 英 外 因 に 於 け る 異質の.位格
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を
知 ら い ぬ こ さ も あ る 可 く 場 合 に よ り で は 原 債 さ 運 賃 保 険 料 手 数 料 等 さ の 区 別 の 出 来 ぬ こ ご も あ る 可 く 幸 に し て 轍 入 地 に 於 け る 債 格 又 は 総 入 地 に 来 た 時 の 債 格 で 申 告 せ し む る こ ど に な っ て 居 れ ば 右 の 事 柄 は 不 問 に 附 し て も レ
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︾ か 総 入 に は 多 く 関 税 一 か 附 さ 纏 う て 居 る 故 に 租 税 負 捻 忌 避 の 結 局 に 債 格 じ つ い て 虚 偽 の 申 告 を な す 者 を 生 子 可 き で あ る
︒ 而 し て 之 等 の 場 合 に 税 関 が 々 異 質 の 債 格 を 調 査 す る は 容 易 で な い
︒ 斯 く 色 々 の 原 因 か ら 設 れ る 債 格 が 申 告 せ ら れ 之 ぞ 材 料 さ せ る 統 計 の 債 値 は 自 ら 低 か ら ぎ る を 得 な い
︒ 貿 易 統 計 表 上 の 債 額 が 凡 て 市 債 生 反 映 せ り さ 一 玄 ふ も 信 子 可 か ら ざ る に 至
b
申 告 主 義 の 評 依 主 義 に お す る 長 所 は 消 滅 し 而 し て 評 債 主 義 が 少 く さ も 債 格 に つ い て 輸 出 入 者 を 煩 は さ な い
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長
所 を 有 し
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居 る 鮪 に 一 顧 み 申 告 主 義 を 拾 て
︑ 評 債 主 義 を 採 る 考 に な る も 一 一 応 首 肯 し 得 ら る
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濁 乙 端 西 等 が 輸 出 に は 申 告 輸 入 に は 評 債 さ せ る 理 由 も 自 ら 明 か に な る の で あ る
︒ ( 此 勤 に つ き 出
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の 前 掲 論 文 参 照 ) 債 格 に つ い
︑ て 虚 偽 の 申 告 は 前 惑 の 如 く 申 告 者 が 善 意 で な す こ 之 が あ り 又 悪 怠 で な す こ さ が あ る
︒ 此 思 志 の 虚 偽 の 申 告 は 従 値 税 の 場 合 に 特 に 多 く ロ
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貿 易 統 計 論
五五
商 業 さ 経 済
五六
も 従 債 務 の 時 に は 廉 債 に 申 告 し 又 異 物 を 粧 ふ 贋 物 な る 時 に は 高 債 に 申 告 す る こ さ が ゐ
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之 等 の 誤 謬 を 見 積 る こ ど は 困 難 で あ る 芯 云 ふ て 居 る
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) 総 出 の 場 合 に は 多 く 自 由 な れ ば 此 虚 偽 の 申 告 の 図 庫 に 及 ぼ す 影 響 は 全 く 無 い が 貿 易 統 計 編 纂 者 を 苦 し め 統 計 利 用 者 を 誤 る こ さ は 一 通 り で な い
︒ 我 園 の 税 関 で は 絶 え 争 各 種 貨 物 の 翠 債 を 控 へ 置 き 不 蛍 の 申 告 あ り た る 時 に 之 を み が
﹂ 考 し て 訂 正 す る も の が あ る
o
総 入 の 場 合 に は 虚 偽 の 申 告 の 図 庫 に 及 ぼ す 影 響 は 小 さ く な い か ら 取 結 は 大 に 股 重 で あ る
o
我 園 で は 総 入 の 場 合 に は 仕 入 金 日 の 添 付 を 要 求 し 之 を 添 付 せ ざ れ ば 関 税 賦 課 に つ き 異 議 の 申 立 が 出 来 な い こ さ に し で あ る へ 関 税 治 第 三 二 俊 )
︒ 此 仕 入 金 日 は 貨 物 の 仕 入 園 で 作 製 し 貨 物 の 頁 渡 人 の 暑 名 あ る も の な る を 要 す る が ( 関 施 策 三 七 伎 の 二 之 に は 通 常 貨 物 の 産 出 地 仕 入 地 貨 物 の 数 量 債 格 手 数 料 等 を 記 載 し 直 接 に 貢 買 蛍 事 者 間 に 授 受 す る も の な れ ば 一 面 よ り 云 へ ば 芸 頁 買 を 詮 明 す る も の で ゐ る
︒ 故 に 之 を 添 付 せ し む る 時 に は 虚 偽 の 申 告 は 大 陸 出 来 な い
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入
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質
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格
よ り も 低 廉 に 記 載 す る こ さ が あ る さ 云 ふ こ さ で あ る ( 十 万 租 税 負 携 忌 避 の 考 の 旺 な る 現 代 に 於 て 兎 れ 難 き こ さ で あ ら う
︒ 又 米 図 で は 更 に 仕 入 書 に そ の 作 製 地 の 米 国 領 事 の 詮 明 し た る も の で な け れ ば な ら ぬ こ さ に し て 居 る ( 十 一
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多 少 の 数 果 は 有 ら う さ 思 は れ る
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河 合 利 安 氏
﹁ 我 邦 の 灼 入 手 続 界 的 入 統 計 調 製 方 法
﹄ ハ 統 計 集 誌 第 三 九 三 競 所 栽
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加 新 申 告 主 義 も 貫 際 に 於 て は 完 全 な も の で は な い
︒ 故 に 申 告 主 義 を 採 用 す る ご せ ば 税 関 の 検 閲 を 段 重 に し な け れ ば な ら ぬ
︒ 勿 論 我 図 で も 又 英 国 で も ハ 十 二 ) 常 に 申 告 依 絡 を 其 俵 採 る こ さ は な い 必 要 に 応 じ 修 正 し て 居 る の で あ る
o
然 し 夫 れ で も 決 し て 完 壁 を 望
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こ さ は 出 来 ぬ
︒ 前 惑 の 如 く 申 告 主 義 さ 評 依 主 義 之 は 互 に 一 長 一 短 が ゐ る の で 其 何 れ を 可 さ す る か は 容 易 に 決 定 し 得 ら れ な い
︒ 折 衷 主 義 も い
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︑ が 総 出 入 の 比 較 お 照 が 面
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純 然 た る 評 債 主 義 も 簡 単 は 筒 草 な れ ざ 債 格 の 固 定 が 飽 き 足 ら な 五 口 人 は 正 確 の 結 に 多 少 の 疑 は あ れ ピ 寧 ろ 申 告 主 義 が 可
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や う に 思 ふ
︒
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白 く 行 か ぬ
︒ 主
義 の 大 紋 貼 た る 虚 偽 の 申 告 も 税 闘 が 取 締 を 殿 前 一 に し 且 つ 常 に
・ 市 債 の 愛 勤 に
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注 意 を 怠 ら な い な ら ば た さ ヘ ロ 3 1 F
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商 業 さ 経 済
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々 た る こ 一 さ は 免 れ 符 な い さ し で も 誤 差 少
︿ な り 彼 の 評 僚 主 義 に 於 け る 債 格 の 回 定 の 不 便 を 忍 ぶ よ り も 優 る ご 忠 ふ の で あ る
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濁 乙 は 前 惑 の 如 く 評 僚 主 義 よ
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折 衷 主 義 に 移 り た る が 今 日 申 告 主 義 を 採 れ る 英 図 も 同 様 の 四 球 還 を 経 た の で あ る
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ハ 十 三
﹀ に 依 れ ば 英 園 で も 十 九 世 紀 の 始 ま で は 一 六 九 二 年 の 一 公 定 債 格 が 用 ゐ ら れ で あ っ た が 英 図 が 十 九 世 紀 の 始 に 豆
︑ り て 偽 閣 さ 丘
︿ を 交 へ て 居 た 問 に 貨 物 輸 送 地 警 護 の 費 用 支 弊 の 結 局 め 検 出 品 に 特 別 の 手 数 料 を 課 し た 所 が 此 手 数 料 を 徴 牧 す る じ 右 の 一 公 定 債 格 に 依 る は 不 趨 嘗 不 可 能 な る こ ご を 認 め 総 出 荷 人 に 債 格 を 申 告 せ し な る こ さ
﹀ し た
︒ 之 よ り 芙 闘 の 検 出 品 に つ い て 債 格 申 告 の 制 度 が 生 じ 爾 来 貿 易 統 計 表 に は 此 申 告 仮 格 ご 従 前 の 一 公 定 債 格 さ が 記 載 せ ら る
﹀ こ さ に な っ た
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然 る に 一 方 総 入 に つ い て は 一 入 五 四 年 迄 従 来 の
↓ 公 定 債 格 を 依
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然
用 ゐ て 居 る が 此 時 よ り 専 門 家 を 以 て 委 目 貝 舎 を 組 織 し 之 に 債 格 を 決 定 せ し
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年
迄
に
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出 に つ い て の み 存 在 し て 居 っ た 申 告 の 制 度 を 輸 入 じ も 通 用 す る ご ざ
﹀ し 新
︿ 斯 く 英 閣 の 申 告 制 度 て 輸 出 入 何 れ も 申 告 主 義 に 従 ふ こ さ に な っ た の で あ る
︒ は 輸 出 に 初 ま っ て 居 る が 之 は
︒ ‑
R E H の 一 式 ふ 如 く 寧 ろ 単 に 偶 然 に 後 生 し た も の ご 見 る 可 く 反 之 濁 乙 が 一 歩 申 告 制 度 に 向 っ た の は そ の 輸 入 に 先 づ 之 を 試 み た 知 よ り 推 し て 雨 主 義 の 得 失 比 較 の 結 果 ご 考 へ ら れ る
︒ ( 同 ハ ロ 5
5 2
ω 同 ハ 己 目
m
︒
一 日 ロ )
又 瑞 典 で は 従 来 商 務 省 が 商 人 に 諮 掬 し て 平 均 債 格 を 算 定 し て 居 る の で あ る が さ
に な っ た の で あ る ( 十 凶 ヨ
日 よ り 総 て の 貨 物 に 釣 し 総 出 入 者 自 身 を し て 申 告 せ し な る こ 之 等 の 事 買 に よ れ ば 評 債 主 義 よ り 申 告 主 義 へ さ 云
九 一 四 年 一 月 一 ふ
傾 向 が 伺 は れ る
︒
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註 十 三
︒民 伊豆 円山
︒.
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貿 易 口 仰 の 債 格 は 原 産 地 に 於 け る も の 仕 入 地 に 於 け る も の 般 積 地 に 於 け る も の 輸 入 地 に 於 け る も の 等 種 々 あ り て 皆 同
でない︒
貿 易 統 計 に 於 て そ の 何 れ を 選 ぶ か 何 れ の 債 格 を 申 告 せ し む 可 き か 珠 め 一定して置かねばな・らぬ︒
貿 易 統 計 は 図 説 を 通 過 す る 貨 物 を 観 察 す る も の な れ ば 図 説 通 過 の 際 の 債 格 を 選 ぷ
貿 易 統 計 論
五 九
商 業 さ 経 済
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の が 最 も 遁 蛍 さ 思 は れ る
︒ 今 日 多 く の 園 は 此 園 境 通 過 の 時 の 債 格
( 問 円O DN
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) J T 捕 捉 せ ん ざ し て 居 る
︒ 印 ち 総 出 の 場 合 に は 原 債 に 閥 境 迄 の 費 用 を 加 へ た る も の さ し 総 入 の 場 合 に は 図 授 に 到 着 し た 時 の 債 格 ざ し 総 入 税 其 他 聡 入 後 の 諸 費 を 加 へ るこさが鉱山
ν ︒ 大 陸 輪 出 の 場 合 に は 検 出 港 に 於 け る
f
o b の 倍 格 で
あ
b聡 入 の 場 合 に は c i f の 債 格 で あ る
︒ 我 図 で は 検 出 の 時 に は 原 依 さ 輪 出 迄 に 要 し た る 諸 費 三 営 申 告 せ し め 轍 入 の 時 に は 聡 入 港 に 到 着 し た る 時 の 債 格 を 申 告 せ し め て 居 る
︒ 英 米 濁 等 も 略 之 さ 同
であるハ十五百
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註 十 五
関 税 定 率 法 第 二 伐 に
﹁ 従 的 税 品 は 輸 入 港 に 到 渚 し 土 ろ 時 の 釘 絡 に 依 り て 課 税 す
﹄ て あ り
︒ 又 日 本 帝 図 第 二 一 十 六 統 計 年 鑑 一 六 一 瓦 に は
﹁ 別 泊 三 十 七 年 以 降 輸 出 品 の 償 額 は 愉 出 港 に 於 げ る 位 額 に 色 袋 賢 岳 併 ぜ 士 る も の な り 又 輸 入 品 の 侭 額 は 明 治 三 十 二 年 以 前 に 在 り て は 仕 入 元 的 に し て 同 年 以
¥ 後 口 元 偵 に 荷 治 資 運 送 費 保 険 料 其 他 輸 入 港 に 到 る ま で の 諸 賢 岳 加 へ れ る も の な り
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英 国 の
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仏 ぬ よ リ 後 表 す る 貿 易 統 計 去 に は 常 に 輸 出 は
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輸 入 は
c i fさ 断 っ て 居 リ 目
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又 一 九 一 三 年 の 濁 遜 の 虫 色 丸 山 田 島 o
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