(1)公益社団法人北海道看護協会 別海町
1. 地域包括ケア看護職ネットワーク強化研修
2. 実施の目的
保健医療福祉など様々な施設で働く看護職および介護職が、別海町の高齢者等の支援の現状から、
地域包括ケアシステムにおけるそれぞれの役割を相互理解し、連携の必要性について合意形成する。
3. 実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 12月 16日
2) 場所:別海町役場
3) 参加団体・人数:9施設31名 (病院18名、介護老人保健施設2名、介護老人福祉施設2名、
地域包括支援センター2名、訪問看護ステーション1名、町保健センター2名 保健所1名、
町社会福祉協議会1名、居宅介護支援事業所2名)
4)イベントを企画・運営したメンバー
(病院看護師4名、訪問看護師1名、高齢者施設看護師1名、行政保健師2名、介護関係職種8名 計16名)
4. 内容
1) 別海町の地域包括支援センターの現状について
別海町役場 地域包括支援センター センター長
2) 講演 「看護職がつなぐ退院支援と在宅支援」
北海道医療大学看護福祉学部看護学科 地域看護専門看護師
3) 事例検討(グループワーク)
4) まとめ
5. 実施成果
・「地域包括ケアシステムにおける看護介護職の役割を考えることができた」と答えた参加者が
96%、「顔の見える関係づくりができた」と答えた参加者が100%の結果から、実施成果は高いと考える。
・在宅医療の現状や地域包括支援センターの現状を踏まえ「退院支援」「在宅支援」のあり方や多職種連携
ネットワークを考える機会になったと実感できる。
・事例を通してGWでは、それぞれの役割と視点から意見交換し、その人らしさをもとに支える検討会ができ、
共有することができた。
6. 参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・もっと話し合う場が欲しい、情報共有、チームづくりの必要性を感じた。
・ネットワークの理解ができ、有意義な研修であった。
<今後に向けて>
継続したしくみづくりを目指し、別海町ならではの連携システムにより、地域住民が安心して暮らせる連携構築
と貢献に助力したい。
講演
事例検討
まとめ
1
(2)1.志田地区看護職の集い
2.実施の目的
大崎地域の看護職が顔の見える関係づくりを行い、地域住民が安心した
療養生活ができるよう、効果的、機能的に社会資源が提供できるよう看看
ネットワーク構築を目指す。
3.実施日時・参加状況
1) 日時 : 平成30年 2月 16日 15:00~16:00
2) 場所 : 大崎市民病院鹿島台分院 2階多目的室
3) 参加団体・人数 : 13名
(志田地区の病院看護師長5名・看護師2名、在宅医療・介護連携支援
センター1名 ・訪問看護師(管理者)2名、地域包括支援センター1名、
行政1名、支部役員1名)
4.内容
1) 大崎地区看護職ネットワーク構築の意義について
2) 参加者自己紹介と所属施設のPRについて
3) 意見交換
4) 今後について
5.実施成果
・それぞれの所属の看護職として抱えている課題を出し合ったことで、地域
の看護職同士が連携していく必要があることを再確認した。
・住民が安心して地域で療養生活が送れるよう入院中から病院・訪問看護ス
テーション・ケアマネ等と地域で繋がっていくことを確認した。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・高齢者世帯、独居高齢者の増加に伴い、連携が必要だ。(病院看護師)
・もっと自分の地域のこと知りたい。(精神科病院看護師他多数)
<今後に向けて>
・志田地区の看護職の集いを継続的・定期的に実施していく。
・皆が集まれるよう実施日・時間を検討する。
写真1:支部長による趣旨の説明
写真2:情報交換
公益社団法人宮城県看護協会 大崎支部
2
(3)公益社団法人秋田県県看護協会 大仙仙北支部
1.地区での出前講座
2.実施の目的
在宅療養を地区で支援するため、地域包括支援システムに向けた医療、介護、福祉
の連携を深め、今後の取り組みについて考える。
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 8月 4日
2) 場所:大曲厚生医療センター
3) 参加団体・人数:医師、薬剤師、地区の病院看護師、ケアマネ、退院調整看護師、
訪問看護師 計78名
4)イベントを企画・運営したメンバー
(病院看護師3名、訪問看護師4名、行政保健師1名、看護協会3名 計11名)
4.内容
1) 基調講演:「地域包括ケアシステムに向けた医療、介護、福祉の連携」
2) シンポジウム:「地域包括ケアシステムに向けた取り組みの現状」
・地域包括ケアシステムに向けた医療、介護、福祉の連携
・病院と介護の連携について
・大仙市太田地区における医療と介護の他職種連携 ~顔の見えるネットワーク作りの実践~
・地域包括ケアシステムに向けた取り組みの現状~訪問看護の現状と課題~
3) 意見交換:特に薬局部門との連携について、大曲中通病院の連携の実際、太田地区に
おける看護職の役割
5.実施成果
・大仙仙北地区の医療介護の実際を事例を通して知ることができた。特に中通病院の取り
組みは看護職全体が連携し、事例に取り組んでいる様子から、参加者にとっても自分達
の役割を再認識する機会となった。
・参加者が多く、意見交換では、積極的に交流をすることができた。
・名刺交換等をしながら看護職間に関わらず多職種との交流を図ることができた。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想・意見>
・それぞれの立場での取り組みが分かり励みになった。顔の見えるつながりの重要性が
分かった。
・ICTを活用しての具体的な連携方法について事例を用いての情報提供で期待が持てた。
<今後に向けて>
顔の見えるつながりの重要性の理解につながったこと、県南地区でのマンパワーの不
足とその工夫が分かったこと、また訪問看護師の認知度が低いということが分かったので、
その点を課題として取り組みたい。
写真1:基調講演
写真2:シンポジウム
3
(4)公益社団法人山形県看護協会 置賜支部
1.置賜地域看護管理者会
置賜地域中間管理者人事交流研修報告会
2.実施の目的
中間管理者が地域において各施設の役割機能を理解し、良好なネットワークを推進
して高齢者、認知症患者の療養生活をつないでいくことができる
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成30年 1月 16日
2) 場所:公立置賜総合病院
3) 参加団体・人数:
置賜地域15病院看護管理者、中間管理者 44名
グループホームケアマネ2名、グループホーム管理者1名
置賜保健所2名、公益社団法人山形県看護協会常任理事1名
4) イベントを企画・運営したメンバー
(病院看護師20名、保健所職員3名、看護協会役員1名 計24名)
4.内容
1) 研修者15名より研修報告
2) 管理者、研修先のケアマネージャーより評価
5.実施成果
他施設の役割を知ることができ、顔の見える人事交流研修はお互いをより深める
ためのいい機会となった。退院後の患者の生活を支援していかなくてはならないことを
再確認できた。
6.参加者の感想や今後の課題
〈参加者の感想〉
・他施設、多職種の現状を学び大変有意義で、地域理解につながった。
(病院看護師)
・病院の看護師さんと気軽な連携ができるようになった。
(グループホームケアマネ)
〈今後の課題等)
・人事交流研修を継続していくこと。
・研修の学びを自施設で活かしていくこと。
写真1:研修報告についての発表
写真2:講評の様子
4
(5)1.高齢者及び認知症者支援にかかわる多職種及び地域
住民と研修会を開催するための準備委員会(運営会議)
2.実施の目的
宇都宮地区支部における高齢者及び認知症者支援にかかわる多職種
及び地域住民との情報交換会及び研修会の開催により、当該地域にお
けるネットワークの強化を図る。
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 12月 3日
2) 場所:済生会宇都宮病院 南館 研修室
3) 参加人数:15名
(病院看護師3名、病院助産師1名、行政保健師1名、訪問看護師1名、
地域包括支援センター看護師1名、講師、会長 計15名)
4.内容
1) 意見交換
2) 今後について
5.実施成果
・
地域包括支援センターの会議に参加し地域の現状把握ができた。
・地域のリーダー的支援者を対象とした研修会を開催し今後の活動
に活かせるという評価を得られた。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・看護職と地域住民とのさらなる連携強化が必要である。(病院看護師)
・看護職と地域包括支援センターとの情報共有が必要であるため、
その方策を検討していきたい。(病院看護師)
<今後に向けて>
・地区支部の看護職が施設区域の各地域住民との連携強化が必要である。
・地域包括支援センター職員と地区支部の看護職との情報共有がされて
いないので連携をとっていく必要がある。
写真1:準備委員会の様子
写真2:準備委員会
の
様子
公益社団法人栃木県看護協会 宇都宮地区支部
5
(6)1. 病院と在宅を結ぶ輪となるために(勉強会)
~退院調整ルールの手引きについて~
2. 実施の目的
①病院退院支援室と地域行政保健師からの退院調整ルールの実践と普及
②高齢者が地域で安心して暮らせるための更なるネットワークづくり
3. 実施日時・参加状況
1
) 日時:平成29年 10月 25日14:00~16:30
2) 場所:群馬県看護教育センター
3) 参加団体・人数 参加者数:59名
(病院・診療所・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・地域包括支援センター)
4) イベントを企画・運営したメンバー
行政保健師3名、ケアマネ2名、訪問看護師3名、病院看護師1名、
老人看護専門看護師1名、認知症看護認定看護師1名、
前橋市医師会医療相談看護師1名、看護協会役職員5名 計17名
4. 内容
1) 病院と在宅を結ぶ輪となるために~退院調整ルールの手引きについて~
2) JCHO群馬中央病院における退院支援・調整の現状
3) 医療と介護をつなぐ『おうちで!まえばし』
4) 訪問看護と地域連携
5) ミニワークショップ
5. 参加者の感想、今後に向けて
〈訪問看護師の感想〉
・病棟看護師と比べて、患者の望むケアの大切さが理解できた。そのために必要と
される福祉用具、資源などを活用できる様に支援していけるようにしたい。
〈病棟看護師の感想〉
・退院前後訪問の指標があれば良いと思う。システムを整えて行きたい。
多職種の役割を知って繋げていきたい。
・11月より退院調整の専従となるので、今日の学びを全てに活かしていきたい!
〈今後に向けて〉
行政保健師や地域包括支援センターの看護師より、思いのほか退院調整
ルールを、充分知らなかったので今後も普及啓発活動をしていく必要性がある。
写真1:前橋市役所
地域支援係長の講義
写真2:勉強会周知
のちらし
公益社団法人群馬県看護協会 前橋地区
6
(7)1. 事例をとおしてケアがつながる看看連携(事例検討会)
~看護の視点で考える~
2. 実施の目的
高齢者が地域で安心して暮らせるための更なるネットワークづくりと病院退院
支援室と地域保健師との情報交換・顔の見える関係づくり
3. 実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 11月 23日 (木) 13:30~16:00
2) 場所:前橋市総合福祉会館 3階
3) 参加団体・人数 参加者:45名
(病院・診療所・訪問看護ステーション・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・
在宅介護センター・老健・前橋医師会・前橋市行政関係機関等)
4) イベントを企画・運営したメンバー
行政保健師3名、ケアマネ2名、訪問看護師3名、病院看護師1名、
老人看護専門看護師1名、認知症看護認定看護師1名、
前橋市医師会医療相談看護師1名、看護協会役職員5名 計17名
4. 内容
1) 第1部:4部門(訪問看護ST、居宅介護支援事業所、行政の地域支援、病院)より
困難事例の紹介
2) 第2部:前橋地区の病院(退院支援室長)からの課題を事例検討し、発表
5. 実施成果
事例をとおし、それぞれ係る現状が理解できた。
地域の現状にあった支援等、事例から考えることができた。
6. 参加者の感想、今後に向けて
〈訪問看護師の感想〉
・病院によって担当者会議(退院前会議)に出席する人が異なり、病棟Nsや
プライマリーNsの思いが伝わりにくい状況にある。病棟Nsは医療ソーシャルワーカー、
退院調整Nsへの連携が必要。
・病棟看護師には情報収集手段として、ケアマネからの情報や安心カード
(前橋市が導入)の利用等、在宅での必要な情報を知ることも大切。
〈今後に向けて〉
それぞれ係る場の看護職等が、よりタイムリーでスピーディな情報提供と
把握ができることが必要。
写真1:病院(認知症看護認定看護師)よる事例紹介
公益社団法人群馬県看護協会 前橋地区
写真2:グループ討議
7
(8)公益社団法人長野県看護協会 伊那支部
1.認知症者・高齢者の退院支援を考える(交流会)
「看護職ができる支援とは」
2.実施の目的
認知症者・高齢者が地域で暮らし続けるための現状と課題を知り、
それぞれの立場の看護職が地域包括ケアを語ることができるようになる
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成30年 1月 27日
2) 場所:伊那中央病院
3) 対象/参加団体・人数 34施設 54名
(病院・診療所40%、施設職員33%、市町村17%、看護学校7%、
訪問看護ST1%その他2%)
4) イベントを企画・運営したメンバー
(病院看護師6名、行政保健師2名、老人保健施設看護師1名、看護大学助産師1名、
ケアマネ1名、認知症認定看護師1名、地域包括病棟看護師1名、通所介護看護師1名
計14名)
4.内容
1)講義「認知症者・高齢者が地域で暮らし続けるための現状と課題」
2)シンポジウム 事例2例 それぞれの立場でどうアセスメントするか
3)グループワーク 認知症者・高齢者が地域で暮らすために
4)まとめ
5.実施成果(参加者の感想)
・事例を通じて、それぞれの立場でどうアセスメントしているか知ることで、
互いの職種の役割が理解できた。(病院看護師)
・伊那地域の看護職・介護職がグループワークすることで、顔が見える関係
ができ、連携の第1歩となった。(病院看護師)(施設看護師)
・点の支援から、線、面で支援するために多職種で支えることが理解できた。
(訪問看護師)
6.今後に向けて
看護職の就業が少ない地域であるので、高齢者・認知症者を支えていくためには
看護職間のみならず、介護職等多職種とも連携していく必要がある。
写真1:シンポジウムの様子
写真2:グループワークの様子
8
(9)公益社団法人石川県看護協会 小松地区支部
1.第1回
生き活き支援勉強会
『生き活きした生活を支える看護』
2.実施の目的
地域の医療・介護施設の看護師やケアマネジャー、介護職員と勉強会を通じて交流し、
地域における在宅支援体制の強化を図る。
3.実施日時・参加状況
1 )日 時 平成29年 9月 20日
2 )場 所 小松ソフィア病院 3階 スローエイジングホール
3 )参加者
地域の医療・介護施設の看護師・ケアマネ・介護職員 等 計10名
小松ソフィア病院 看護師・ケアマネ・医療ソーシャルワーカー・事務員 計8名
4)イベントを企画・運営したメンバー
病院看護師3名、ケアマネ3名、医療ソーシャルワーカー2名 計8名
4.内容
1 )講演『生き活きとした生活を支える看護』
講師:小松ソフィア病院 看護部長
2 )情報交換会
5.実施成果
多職種の様々な視点を互いに知ることで地域の生活者を支援する新たなつながりが生まれ
た。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・施設によって看護師配置のあり・なしや配置時間帯が異なり、提供できる医療・ケア
が大きく異なる。退院後のくらしを考えた支援が必要だと感じた。 (病院看護師)
・在宅で終末期を迎えるにあたり、他職種から求められる看護師の役割の大きさを感じ
た。(施設看護師)
<今後に向けて>
生き活きとした生活を支えるためにできることは、所属する事業所や職種によって違う。
その機能や役割を地域で生かすためには、お互いを知る機会が必要である。
写真1:講義の様子
写真2:情報交換会の様子
9
(10)公益社団法人岐阜県看護協会 東濃支部
1. 実践報告会・意見交換会
サブテーマ:高齢者・認知症者における退院支援の実践報告と意見交換
2. 実施の目的
実践報告から、各施設の取り組みを共有し、看護連携に繋げる
3. 実施日時・参加状況
1) 日時:平成30年2月3日 13:00~16:00
2) 場所:岐阜県瑞浪市地域交流センター ときわ
3) 参加団体・人数:岐阜県看護協会員 134名
4) イベントを企画・運営したメンバー
(病院看護師5名、行政保健師1名、訪問看護師2名 計8名)
4. 内容
(1) 3施設からの看護研究および実践報告 14:30~15:30
1) 「廃用症候群により疼痛が出現した患者のNICDの効果」
~バランスボールを使用したムーブメントプログラムを実施して~
2) 「術後せん妄予防にオルゴール調モーツァルトの音楽療法を取り入れて」
3) 「脳血管性認知症患者のパーセルインデックスと認知症高齢者のおだやかスケールの関係」
(2) 会場との意見交換 15:30~16:00
5. 実施成果
報告内容に興味を持ち、具体的方法の質問や研究結果を今後どのように活用できるか等、
活発な質疑応答があり、他施設の取組を知り、自施設のケアに活かすよい機会となった。
6. 参加者の感想や今後の課題
<参加者の感想>
・他施設の取り組みを知り、自施設でもぜひ導入したい(病院看護師)
・せん妄予防・認知症者への対応など看護師として関われることを学びたい(病院看護師)
・地域の看護師が集合しての意見交換ができてよかった(診療所看護師)
<今後の課題>
今回の報告はすべて病院からであったが、今後は、施設や在宅(訪問看護ステーションなど)、
教育機関(看護専門学校・大学など)、行政(保健所など)などからも、広く報告されるように進めていく。
写真1:報告会
写真2:会場との意見交換
10
(11)公益社団法人静岡県看護協会 浜松市北区・天竜区
1.平成29年度第2回浜松市北区・天竜区看護・介護職地域連携会議
2.実施の目的
北区・天竜区における病院と在宅医療介護関係者の協働したケアの実践
3.実施日時・参加状況
1)日時:平成30年2月3日13:30~16:30
2)場所:聖隷三方原病院大 ホール
3)参加団体・人数:浜松市北区・天竜区の各事業所72名
病院、診療所、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、行政、
ケアプランセンター、有料老人ホーム、特養、薬局、老健、看多機、大学
4)イベントを企画・運営したメンバー
(行政保健師2名、訪問看護師2名、病院看護師9名、大学2名、
地域包括支援センター社会福祉士1名、計16名)
4.内容
1)「はままつオレンジ体操」DVD完成の紹介
2)ミニシンポジウム ~地域連携実践報告~
・急性期病院 看護相談室から
・訪問看護ステーション 緩和ケア認定看護師から
3)グループワーク
・北区・天竜区における地域(在宅)から病院、
病院から地域(在宅)へと円滑に移行できる体制づくり
第1回地域連携会議で抽出された課題への対策の検討
4)各施設からの連絡事項や紹介
・新規に地域連携会議に参加薬剤師や理学療法士から
地域連携において出来ることを紹介
5.実施成果
・
グループワークのメンバーの組み合わせを工夫することで、地域の中でお互
いが連携していかなければいけないことを意識できた。
・
グループワークを通して他の地域で連携がスムーズに進んでいることを共有できた。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・直接顔を合わせて病院への要望を聞くことが出来てよかった。(病院看護師)
・ご本人の意向に沿いたい想いは皆同じと痛感した。(訪問看護師)
<今後に向けて>
・顔の見える関係づくりが会議の場から実践を通じた関係へ発展させていく必要がある。
・事例の丁寧な振り返りを通して、地域で抽出された課題に対する
対策の実践、評価をしていく必要がある。
写真1:地域連携会議ミニシンポジウム
地域連携した事例報告であったため
意見交換も活発
写真3:浜松市北区天竜区
看護介護職地域連携運営会議メンバー
0
10
20
30
40
50
満足度
活用度
アンケート結果
地域連携会議の満足度と活用度 N=60
写真2:地域の薬剤師
11
(12)1.中和地区交流会
2.実施の目的
高齢者および認知症者支援の現状と課題、今後看護職間でできる連携を検討する
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 11月 25日 (土) 14:00~16:00
2) 場所:奈良県看護研修センター 3階 大研修室
3) 参加団体・人数:病院看護師31名、訪問看護ステーション看護師3名、
保健所保健師1名、大学看護教員1名 計36名
4) イベントを企画・運営したメンバー:病院看護師4名、診療所看護師1名、
訪問看護師1名、老健看護師1名、行政職1名 計8名
4.内容
5グループに分かれて、ワールドカフェ方式でディスカッション
テーマ①高齢者世帯・高齢者独居世帯の日常生活における課題
テーマ②高齢者世帯・独居世帯の日常生活における対策
テーマ③認知症者の自宅生活における現状と課題
テーマ④認知症者の自宅生活における対策
テーマ⑤高齢者世帯・認知症者世帯の生活において看護ができる連携
5.実施成果
テーマ①から④へと順次討議を進め、最終テーマ⑤について検討できた。
<看護ができる連携>
・ケアマネとの連携(退院調整ルール作りの県内拡大)の充実
・医療機関の看護師が在宅の現場をもっと知る
・情報共有ツール(サマリー等)と方法(退院前カンファレンス他)の見直し
・患者を取り巻く家族、周囲へのアプローチ
他
6.今後の課題や参加者の感想
<参加者の感想>
自由に意見が出せてざっくばらんなディスカッションができた(病院看護師)
<今後の課題>
医療機関と在宅の連携において看護職間でできることは何かを検討する
写真1:参加者の情報交換
写真2:ディスカッション
公益社団法人奈良県看護協会 中和地区支部
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(13)1.第1~4回中和地区看護職連携会議
2.実施の日時と目的
3.実施場所・参加状況
1) 場所:奈良県看護研修センター 2階 研修室1
2) 参加団体・人数:病院看護師12~19名、診療所看護師1~2名、訪問看護師1~7名、
特養看護師1~2名、老健看護師0~1名、保健所保健師0~1名、
行政保健師0~1名、行政職0~1名 計16~33名
4) イベントを企画・運営したメンバー:病院看護師4名、診療所看護師1名
4.内容
写真:グループワーク
公益社団法人奈良県看護協会 中和地区
第1回 平成29年
8月25日 (金)
高齢者・認知症者支援における自施設や地域の現状、問題や
取り組みを共有する
第2回 平成29年
10月27日 (金)
高齢者および認知症者を支える行政の仕組みとサービスを理解
する
第3回 平成29年
8月 25日 (金)
高齢者・認知症者支援における問題や課題を改善・解決するた
めに看護職が連携してできることは何かを検討する
第4回 平成30年
2月23日(金)
次年度の中和地区全域での取り組みに向けての内容や方法を
検討する
第1回 平成29年
8月25日 (金)
1) モデル事業、中和地区支部での開催要項説明、自己紹介
2) 地域や地域連携における現状や問題・課題の共有
第2回 平成29年
10月27日 (金)
1) 行政説明
認知症に関わる制度と奈良県の現状(県担当者)
高齢者支援に関する制度と取り組みの現状(市担当者)
2) グループワーク:制度を活用した自施設の取り組みについての
共有、問題点や改善方策についての討議
第3回 平成29年
8月 25日 (金)
1) これまでの連携会議・交流会で議論された内容について中
間報告
2) 4グループにわかれて討議
第4回 平成30年
2月23日(金)
1) 事前アンケートの内容の共有
2) 3グループにわかれ、次年度の取り組み内容の検討
5.実施成果(第1~4回)
・高齢者世帯・認知症者の現状と課題を共有することができた。
・高齢者および認知症者が実際使用できるサービス・制度につい
て情報を共有し、活かせない要因、活かすための方策を検討でき
た。
・過去2回の連携会議結果を中間報告したことによって、課題を共通
認識し、今後の取り組み検討へとスムーズに進行できた。
・看護職間が連携してできることについて検討できた。
6.今後の課題や参加者の感想
<参加者の感想>
・職域を超えて話し合うことで、互いの状況を知る機会となった。
(病院看護師)
・管理的立場の者だけでなく実践するスタッフを対象にして開催する
ことで、具体的なケアや共有情報の内容を検討できると思う。
(病院看護師)
<今後の課題>
・ 次年度は看護職でできる連携の取り組みとして、医療施設と在宅
の連携について、「在宅から病院へのフィードバック」に焦点をあて、
取り組みたい。
13
(14)公益社団法人香川県看護協会 第3支部
1.平成29年度高松市栗林校区看護職連携交流会
テーマ:地域における高齢者及び認知症支援のために
2.実施の目的
・看護職として、地域(栗林校区)の中で看護職として求められる機能や役割が果たせ
るよう、地域の現状や課題を把握し、看護職間の顔の見える関係づくりを行う。
・地域で生活する高齢者の生活実態を知り、高齢者が住み慣れた場所で、自分らしく
生活していくための地域の課題を探る
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 11月 14日 (火)18:30~20:00
2) 場所:りつりん病院本館会議室
3) 参加団体・人数:14施設38名 (病院、診療所、行政、訪問看護ステーション、老健、
グループホーム、看護協会)
4) イベントを企画・運営したメンバー:11名
(病院看護師3名、診療所看護師1名、訪問看護師2名、域包括支援センター保健師2名、
グループホーム看護師1名、看護協会役員2名)
4.内容
1) 地域包括支援センターからの情報提供、2) 事例報告:病院・訪問看護ステーション
3) 施設紹介 、 4) 交流会
5.実施成果
・地域包括支援センターの役割と高齢者を取り巻く地域活動の現状を知ることができた。
・事例をとおして高齢者を取り巻く現状や各々の施設の役割や機能を知ることができた。
・顔の見える関係づくりができ、今後の連携が容易になった。
6.参加者の感想、今後に向けて
<参加者の感想>
・それぞれの病院の状況が分かり、抱えている問題に共感できた。(施設看護師)
・誰に連絡したらよいかがわかり、連携が取りやすくなった。(訪問看護師)
・色々な事例の報告があり、参考になった。今後に役立てたい。(施設看護師)
<今後に向けて>
・交流の時間が短くて残念であった。もっと交流の時間を取り、継続的に開催しないと
広がらない。⇒次年度は、開催日や時間等考慮し交流会を企画する。
・「連携する窓口等を具体的に紹介してほしい」「各職場の役割や機能の情報がほしい」との
要望があった。⇒次年度は、情報提供するための方法を検討する。
写真1:交流会開会、看護協会長あいさつ
写真2:グループワークの内容を発表している様子
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(15)公益社団法人熊本県看護協会 人吉・球磨支部
1.住民向けフォーラムのための運営・企画(運営会議)
2.実施の目的
人吉・球磨地区におけるフォーラムの円滑な運営についてのヒアリング、
打ち合わせ会議
3.実施日時・イベントを企画・運営したメンバーの参加状況
1) 平成29年 7月 27日 15:00~16:30 (人吉保健所) 計8名
行政保健師1名、行政保健師1名(支部長)、病院看護師1名(地区理事)、
病院看護師3名、看護協会役員2名
2) 平成29年 10月 16日 18:30~20:00(あさぎり町役場) 計18名
医師1名、行政保健師1名、訪問看護師1名、ケアマネ1名、ボランティア1名、
講師1名、病院看護師(支部役員)10名、看護協会役員2名
4.内容
1) 人吉・球磨地区の現状から見えてくる課題を踏まえ今回の主旨説明
2) フォーラム開催にあたっての準備、基調講演の講師依頼内容、
リレートーク依頼者の選出等
3) リレートーク内容の確認
5.実施成果
・人吉・球磨地区は10市町村からなり、今までの長い歴史の中で医療はそ
れぞれの地域で完結するよう培われている現状があったが、そのことは住
民には浸透していなかった。そのため、住民に医療・福祉職それぞれの活
動を「見える化」し周知するため、多職種5名の方に発表を依頼した。その
結果、他職種とのつながりができた。
・今回、支部役員と意見交換や現在の課題等について話し合いを重ねるご
とに、各々の活動が明確となり理解が深まった。
・支部長が行政の 保健師であり、地区の把握や行政との連携はスムースで
あった
6.今後に向けて
・人吉・球磨地域全体での看護職間のつながりが必要である。
写真:ヒアリング
写真2:発表者との打ち合わせ
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(16)公益社団法人沖縄県看護協会 中部地区
1.「高齢者が生き生きと暮らすための」ミニ講話
① 転ばないカラダづくり
② 薬と食べ物の飲み合わせで気をつけること
2.実施の目的
日頃気になる薬の飲み合わせ、体力に応じた運動について、専門家の講話、
運動実践等を体験し、高齢者自身で健康管理ができる。
3.実施日時・参加状況
1) 日時:平成29年 11月 2日、平成30 年 2月 1日
2) 場所:室川公民館
3) 対象団体:室川老人会
4) 参加者数:1回目(31人) 2回目(33人)
4.内容
1) 理学療法士による講話と実技(ロコモ体操)
2) 薬と食べ物の飲み合わせで気をつけること講話
5.実施成果・参加者の様子(感想)
・病院外で看護職の活動を住民に知ってもらう機会になった。
・講師の話をメモをとりながら熱心に聞いていた。
・参加した高齢者から、日頃気になっている薬のこと、骨粗鬆症に関連した質
問、飲み合わせのよくない食品は全く摂取してはいけないのか等の質問が挙
がった。
6.今後に向けて
・
老人会での講話は好評で次年度も年4回、自治会、老人会の意向を確認しな
がら多職種と連携を強化して実施していく。
・今後、他の自治会の情報も把握しミニ講話を広めていきたい。
写真1:講話
写真2:理学療法士による講話
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