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高知県少子化対策ワーキンググループ設置要綱

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Academic year: 2021

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全文

(1)

歴史を中心とした博覧会準備委員会設置要綱

(目的)

第1条

大政奉還

150 年に当たる平成 29 年と、明治維新 150 年に当たる平成 30 年の2か年にわたって開催する

博覧会の事業(以下「博覧会事業」という。

)の基本的な方針等を検討するため、歴史を中心とした博覧会準

備委員会(以下「準備委員会」という。

)を設置する。

(構成員)

第2条 準備委員会の委員は、別表に掲げるとおりとし、知事が委嘱する。

(役員)

第3条 準備委員会に会長

1 名及び副会長 2 名を置く。

2 会長は高知県副知事とし、副会長は委員の中から互選により定める。

(職務)

第4条 会長は、準備委員会の事務を統括する。

2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代理する。

(会議)

第5条 準備委員会の会議は、会長が招集し、会長が議長となる。ただし、第1回の準備委員会の招集は、高

知県観光振興部観光政策課長が行う。

(業務の内容)

第6条 準備委員会は、第1条に規定する目的に沿って、次に掲げる業務を行う。

(1)博覧会事業に関する基本計画に関すること。

(2)今後設置予定の博覧会の推進組織への検討内容の継承に関すること。

(3)前各号に掲げるもののほか、博覧会事業を活用した高知県の観光振興策に関すること。

(関係者の意見等)

第7条 会長は、必要があるときは、委員以外の関係者の意見を聴き、又は委員以外の関係者に関係資料の提

出その他必要な協力を求めることができる。

(事務局)

第8条 準備委員会の事務局は、高知県観光振興部観光政策課に置く。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、

準備委員会の運営について必要な事項は、

会長が委員に諮って定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成

28 年2月 15 日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、第6条第2号に掲げる推進組織の設立をもって、その効力を失う。

資料1

(2)

(1)-① 博覧会開催の基本的な考え方

大政奉還150年に当たる平成29年と、

明治維新150年に当たる平成30年を大きなチャンスと捉え、

歴史を中心とした博覧会を開催する。

<博覧会開催の3つのポイント>

①平成の薩長土肥連合などの取り組みを通じ、国内の様々な地域と連携し、博覧会が

全国的な盛り上がりとなることを目指す。

②県内の様々な史跡などを磨き上げ、地域地域に歴史観光の基盤を整える。

③磨き上げた歴史資源と、地域の食・自然などが一体となった周遊コースを作り上げるととも

に、地域の産業群となる観光クラスターを整備し、博覧会終了後の持続的な観光振興に

つなげる。

資料2

(3)

博覧会会場(案) 赤字はメイン会場(予定) 緑字はサブ会場(予定) 黒字は地域会場(予定)

歴史資源の磨き上げ

本物の史跡や展示物が、時代を超えてリアルに感じられるよ

う、時代背景や資源の持つ意味が連続性を持って詳細に説明

されていること

対象者の年齢、嗜好、目的に応じた展示、解説ができている

こと(外国人対応を含む)

施設周辺の資源も掘り起こし、施設とその周辺も含めて本物

の歴史資源、史跡、資料等を見せること

(1)

(2)

(3)

梼原千百年物語り 宿毛歴史館 青山文庫 ジョン万次郎資料館 安芸市立 歴史民俗資料館 県立歴史民俗資料館 中岡慎太郎館 龍馬の生まれたまち記念館 高知城歴史博物館 高知城 県立文学館 坂本龍馬記念館 自由民権記念館 四万十市立郷土資料館 県立美術館 こうち旅広場

博覧会の会場(予定)

室戸世界ジオパークセンター 絵金蔵 いの町紙の博物館 安田まちなみ交流館・和 藤村製絲記念館 芸西村文化資料館

歴史資源による

クラスター

岩崎弥太郎 銅像 岩崎弥太郎 生家 安芸城跡 武家屋敷 安芸歴史散歩 陶芸体験 とんぼ玉づくり 伊尾木洞のふしぎ発見 体験 土居廓中 野良時計 書道美術館 内原野公園 自然 その他の観光施設等 安芸駅ぢばさん市場 道の駅大山 内原野陶芸館 土産 ご当地グルメの飲食店 (安芸まるごと丼) 廓中ふるさと館 安芸水産 県民総選挙選抜店舗

異種資源による

クラスター

安芸歴史民俗

資料館

地域会場 歴史施設 2次交通又は 3次交通による周遊 2次交通による周遊

観光クラスター(例)

クーポン券 共通ガイド クーポン券 共通入館 チケット ※安芸歴史民俗資料館を中心 とした場合のイメージ

(1)-② 博覧会開催に向けた取り組み

博覧会を通じて、地域地域に周遊コースを整備

取組 年度 トピック 実施計画等策定

プロモーション展開

(「リョーマの休日」から博覧会へ) 歴史資源の磨き上げ、観光クラスターの整備

地域会場

●H30.1 坂本龍馬記念館

リニューアルオープン(予定)

●H29.3 高知城歴史博物館

オープン(予定)

博覧会第二幕

H30.1~H30.12予定

博覧会第一幕

H29.3~H29.12予定

リョーマの休日キャンペーン

~高知家の食卓~

「歴史」+「食」の展開

史実

平成28年度

平成29年度

平成30年度

平成27年度

薩長同盟150年 大政奉還150年 明治維新150年 坂本龍馬生誕180年 1月 薩長同盟 6月 船中八策 10月 大政奉還 3月 五箇条の御誓文 9月 明治改元

(4)

プロモーション

(1)-③ 博覧会開催の全体イメージ(案)

誘客のポイント

「本物感」を醸成するプログラム創出と「地元ガイド力」 の向上 【巡る楽しみ】【得する仕組み】でアミューズメント性を 提供 本物の「歴史」「食」「自然」などを一体的に周遊できる クラスターを構築 会場間での周遊・地域間での周遊(例) 他県におけるPR 大政奉還・明治維新の舞台である「東 京」と「京都」で開催されるイベントを 活用したPRにより、全国での話題性を 創出 ⇒ダイレクトな観光流入促進 東 京 京 都 情報発信による誘客促進 マスメディアの活用 旅行AGTへのセールス SNS、観光サポートアプリ オープニングイベント クロージングイベント 地域会場を中心としたイベント 平成の薩長土肥連合によるイベント 「歴史」「食」などのイベント 誘客イベント等による誘客促進

開催の基本方針

博覧会開催の目的

大政奉還150年に当たる平成29年、明治維新150年に当たる平成30年にかけて全国的に盛り上がることが想定される中、高知県内に存在する歴史資源を磨き上げ(歴史資源のリアル化)、磨き上げた資源と地域の食、自然などを一体的に周遊できる観光クラスター基盤を整え、多くの誘客を図るとともに、持続的な観光振興につなげる。

「歴史」を中心とした、“本物のこうちに出会える”楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開

楽しさの演出に向けて

持続的な観光振興に向けて

本県の強みである「歴史」「食」「自然」などを各地域で一体的に連動さ せ、それぞれに誘導する仕組みや体制を官民で構築することで、歴史を目的 とした観光客はもちろん、歴史以外を目的とする観光客の地域での滞在時間 を延長させ、観光消費の拡大を目指す。 ■平成の薩長土肥連合の仕組みを活用し、開催前からの話 題化に取り組む。 ■周遊博覧会として、観光客がどこのエリアでも“同じ情 報”が得られるサービスの提供に取り組む。 ■各市町村や企業・施設が、独自の「体験型プログラム」 の展開と、“オール高知”で観光客を迎えるホスピタリティ の向上に取り組む。 ■全国で実績のあるアドバイザーを起用し、歴史資源のリ アル化、周遊コースづくりの支援を行う。 ■各種プログラムの専門家や全国メディアなどを講師に招 いた勉強会やセミナーなどを開催し、地域でイベント等の 企画運営ができるように育成に取り組む。 ■地域の観光クラスター間を連携させる仕組みを提供し、 国内外の観光客の周遊を促す。 ■観光客への情報発信において、ハブ「旅広場」-スポー ク「地域会場」の連携が図れるような仕組みづくりに取り 組む。(情報共有・当日参加プログラムの予約、割引サー ビスなど) ■各会場と宿泊施設や商店街、飲食店、道の駅などが連動 したパッケージのようなプランを用意し、全国メディアや 旅行会社とタイアップした、博覧会独自の旅行商品の造成 に取り組む。 ■博覧会仕様の特別イベントの開催。 平成の薩長土肥連合 梼原千百年物語り 宿毛歴史館 青山文庫 ジョン万次郎資料館 安芸市立 歴史民俗資料館 県立歴史民俗資料館 中岡慎太郎館 龍馬の生まれたまち記念館 高知城歴史博物館 高知城 県立文学館 坂本龍馬記念館 自由民権記念館 四万十市立郷土資料館 県立美術館 こうち旅広場 室戸世界ジオパークセンター 絵金蔵 いの町紙の博物館 安田まちなみ交流館・和 藤村製糸記念館 芸西村文化資料館 体験 自然 土産 安芸市立 歴史民俗資料館 観光クラスター(イメージ) ※安芸市立歴史民俗資料館を中心とした場合のイメージ

(5)

H27年度 H28年度 H29年度 H30年度

4月 5月 6月 7月 8月 9~2月 3月 4~6月 7~12月 1~3月 4~12月 1~3月 1月 2月 3月

(1)-④ 博覧会のスケジュール(案)

(第1幕に向けて) ●市町村説明会 (広域・地域本部含む) プロモーション展開(「リョーマの休日」から博覧会へ) リアル化及びクラスター化の支援制度(補助金)の検討 リアル化計画づくり (地域会場) アドバイザーを活用しながら、共同で計画を策定 ※取組の概要 ※支援策の方向性 凡例 県の取り組み 県・市町村・広域共同 市町村の取り組み 薩長同盟150年 大政奉還150年 H29.3 (予定) 高知城歴史博物館 オープン H30.1 (予定) 坂本龍馬記念館 リニューアルオープン 博覧会第二幕 H30.1 ~H30.12予定 博覧会第一幕 H29.3~H29.12予定 リョーマの休日キャンペーン ~高知家の食卓~ 「歴史」+「食」の展開 観光クラスター 計画づくり (地域会場) アドバイザーを活用しながら、 共同で計画を策定 ・商品造成のアイデア出し ・プロモーション ・受入態勢 ポスト 博覧会 クラスター化 シート作成 ●クラスター化 モデルプラン策定 (第2幕に向けて)

博覧会の

基本計画

実施計画

画( 案) 画( 案) 実施計画 実施計画 【クラスター化シート】 地域ごとの資源の現状把握と、 課題を確認し改善策を導き出す ために作成 (主な項目) ・周辺資源の連携状況 ・二次交通の整備状況 ・着地商品の造成状況 ・情報発信や多言語化 など リアル化シートも活用 ・抽出した周辺素材と連携 基本計画 リアル化 シート作成 【リアル化シート】 施設や歴史資源ごとの現 状把握と、課題を確認し 改善策を導き出すために 作成 (主な項目) ・施設や歴史資源の魅力 と伝えたい内容 ・展示物の解説方法とそ の情報量 ・外国人受入態勢(Wi-Fi、 多言語化等) ・他の施設や歴史資源等 との連携状況 など ●「リアル化シート」による候補素材の 現状把握と課題確認等 ●整備事業実施 明治維新150年

※リアル化計画づくり (地域会場以外のものでどうしてもH29.3スタートに 間に合わないもの) 画( 案) 事業費の 概算見積 ※開幕までに間に合わなかった 箇所の継続整備 ※開幕までに間に 合わなかった箇所の 継続整備 ※開幕までに間に 合わなかった箇所の 継続整備 ※開幕までに間に合わなかった 箇所の継続整備 基本計画:博覧会のコンセプト、博覧会の名称、地域会場、イベント・広報の方針 など 実施計画:イベント計画、広報計画、リアル化計画、クラスター化計画 など

●整備事業実施 (第2幕に向けて) 事業費の 概算見積 ●市町村説明会 (広域・地域本部含む) ※取組の概要 ※支援策の方向性 事業費の 概算見積 県・市町村共同

●クラスター協議会の設置・運営

アドバイザーによる観光クラスター化支援

●整備計画 [各市町村予算化]

県内・県外のアドバイザーによるリアル化支援

【ソフト整備の例】 ・パンフレットの充実、多言語化 ・観光サポートアプリによる情報発信 など 【ハード整備の例】 ・史跡の復元、当時の街並み再現 ・誘導案内等の充実、多言語化 など ●整備事業実施 ●整備計画[各市町村予算化] 事業費の 概算見積 ※観光クラスター計画づくり (地域会場以外のものでどうしてもH29.3ス タートに間に合わないもの) ●整備計画 [各市町村予算化] ●整備事業実施 ●整備計画[各市町村予算化] (第1幕に向けて) 【整備の例】 ・パンフレットの充実、多言語化 ・観光サポートアプリによる情報発信 ・周遊コースの設定 ・情報発信の充実 ・二次交通整備 など

(6)

(2)基本計画の構成と準備委員会の検討内容について

1 博覧会開催の目的

2 博覧会の開催概要

①博覧会の名称

②開催の基本方針

③キャッチコピー

④ロゴデザイン

⑤開催期間

⑥会場構成、観光クラスターづくり

⑦プロモーションの基本方針

⑧目標設定

⑨推進体制

3 事業内容

①イベント

・第一幕オープニングイベント

・第二幕オープニングイベント

基本計画案の承認(※)および

推進協議会の設置について協議

※博覧会の名称、コンセプト、

地域会場の要件、推進体制案は決定

基本計画の全体構成および

「2 博覧会の開催概要」について協議

第2回準備委員会(4月上旬)

第1回準備委員会(平成28年2月26日)

○計画策定のスケジュール(案)

基本計画

(H28.4策定)

○基本計画の目次(案)

基本的な方向性は

準備委員会で検討し、

具体的な内容は

資料3

実施計画の実行

(平成28年9月~平成30年12月)

・第二幕オープニングイベント

・サブ会場イベント

・地域会場イベント

・他県と連携したイベント

・クロージングイベント

②歴史資源の磨き上げの取り組み

③「歴史」「食」「自然」が一体となった周遊コースづくり

4 歴史資源の磨き上げ

・本物が感じられる歴史資源の整備

5 観光クラスターの整備

①周遊コースづくり

②二次交通対策

6 広報計画

①全国への情報発信

②着地における情報発信

③旅行エージェントとの協働

④周遊型・滞在型プランの充実

⑤高知ならではの体験プログラムの充実など

7 今後のスケジュール

推進協議会 2回(5月、7月)

運営委員会 2回(5月、7月)

専門部会(5月~7月)

(受入部会、誘致・広報部会)

推進協議会(5月設置)

H28.4

策定)

実施計画

( H28.8策定)

具体的な内容は

推進協議会で検討

参照

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