成
暻
区
ふ
さ
区の未来設計へ向け
区
経
営
改
革
は じ め に
こ の た び 北 区 は 、 基 本 構 想 の 実 現 を 目 指 し 、 平 成 2 2 年 度 を 初 年 度 と す る 新
た な 1 0 か 年 の 総 合 計 画 で あ る 「 北 区 基 本 計 画 2 0 1 0 」 を 策 定 し ま し た 。
「 北 区 基 本 計 画 2 0 1 0 」 で は 、 こ れ ま で 通 り 「 区 民 と と も に 」 の 基 本 姿 勢
の も と 4 つ の 重 点 戦 略 を 中 心 に 、 今 後 1 0 年 間 の 間 に 北 区 と し て 進 め て い く べ
き 基 本 的 な 施 策 の 方 向 を 示 し ま し た 。
一 方 、 一 昨 年 秋 以 降 の 世 界 的 な 景 気 の 落 ち 込 み は 、 こ こ へ 来 て 改 善 の 兆 し が
み ら れ る も の の 、 雇 用 情 勢 や デ フ レ の 影 響 な ど 、 依 然 と し て 先 行 き の 不 透 明 感
を 払 拭 で き な い 状 況 と な っ て い ま す 。
北 区 で は 、 こ う し た 長 引 く 景 気 の 低 迷 を 受 け て 、 特 別 区 交 付 金 や 特 別 区 民 税
に お い て 大 幅 な 減 収 が 見 込 ま れ て お り 、 併 せ て 、 少 子 高 齢 化 や 公 共 施 設 の 更 新
需 要 な ど 様 々 な 課 題 に 対 す る 財 政 需 要 の 増 大 も 懸 念 さ れ て い ま す 。
ま た 、 職 員 構 成 の 大 き な 変 化 、 協 働 ・ 連 携 型 の 行 政 サ ー ビ ス 提 供 や そ れ に 伴
う 業 務 の 質 の 変 化 、 さ ら に は 地 方 分 権 、 都 区 の あ り 方 の 検 討 な ど 、 北 区 を 取 り
巻 く 内 外 の 環 境 が 大 き な 転 換 期 を 迎 え つ つ あ る 中 で 、 次 代 の 北 区 を 担 う 人 材 の
確 保 、 育 成 へ の 取 り 組 み も 急 務 と な っ て い ま す 。
こ の よ う に 、 北 区 の 行 財 政 環 境 は 極 め て 厳 し く か つ 大 き な 変 革 の 中 に あ り 、
「 北 区 基 本 計 画 2 0 1 0 」の 計 画 達 成 へ の 道 の り は 決 し て 平 坦 で は あ り ま せ ん 。
「 北 区 経 営 改 革『 新 5 か 年 プ ラ ン 』」は 、こ う し た 北 区 を 取 り 巻 く 様 々 な 状 況
に 的 確 に 対 応 す る た め 、現 下 の 経 済 危 機 へ の 対 応 は も と よ り 、「 北 区 基 本 計 画 2
0 1 0 」 を 着 実 に 実 現 す る た め の 資 源 調 達 と 北 区 の 明 る い 未 来 の 実 現 へ と つ な
げ る た め 、 将 来 に わ た っ て 健 全 で 安 定 的 な 行 財 政 運 営 を 確 保 し て い く こ と を 目
指 し て 策 定 し た も の で す 。
こ の プ ラ ン は 、 庁 内 組 織 で あ る 「 第 2 次 北 区 経 営 改 革 本 部 」 に お け る 検 討 、
学 識 経 験 者 と 区 民 の 方 々 か ら な る「『 北 区 基 本 計 画 2 0 0 5 』及 び『 北 区 経 営 改
革 プ ラ ン 』 の 改 定 の た め の 検 討 会 」 か ら の 答 申 、 区 議 会 を は じ め 、 ま ち か ど ト
ー ク や 各 種 団 体 の み な さ ま と の 懇 談 会 、 パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト や 区 政 モ ニ タ ー 会
議 な ど で の ご 意 見 を 踏 ま え て 策 定 し ま し た 。
こ の プ ラ ン を 通 し て 、基 本 構 想 に あ る 北 区 の 将 来 像 、「 と も に つ く り 未 来 に つ
な ぐ と き め き の ま ち − 人 と 水 と み ど り の 美 し い ふ る さ と 北 区 」 の 実 現 に 向
け 、 区 民 の み な さ ま を は じ め と し て 様 々 な 方 々 と 協 働 ・ 連 携 し な が ら 、 全 庁 を
挙 げ て 、 行 財 政 改 革 に 取 り 組 ん で ま い り ま す 。 区 民 の み な さ ま の ご 理 解 と ご 協
力 を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
平 成 2 2 年 3 月
目
次
区経営改革 新 ン 体系図 ··· 1 .経営改革「新5か年プラン」に関する考え方 ··· 2
1.さらなる経営改革の必要性について ··· 2
(1)戦後最悪の経済危機下における「基本計画2010」への対応 ··· 2
(2)行政需要の中長期的増大 ··· 3
① 少子高齢化による行政需要の増大 ··· 3
② 公共施設更新需要の急増··· 4
(3)北区財政の現状と課題 ··· 4
① 歳入 ··· 4
② 歳出 ··· 4
③ 基金 ··· 5
(4) 北区職員の現状と課題 ··· 5
① 職員の大量退職 ··· 5
② 職員の人材育成 ··· 6
2.経営改革プラン改定にあたっての考え方 ··· 7
(1)経営改革で解決すべき課題 ··· 7
① 北区基本構想の実現 ··· 7
② 「基本計画2010」の資源調達 ··· 7
③ 健全で安定的な行財政運営の確保 ··· 8
(2)経営改革の目的 ··· 8
(3)経営改革の方向性 ··· 8
① 区民とともに ··· 9
② 多様な主体が担う新たな公民連携のしくみの構築 ··· 9
③ 財源確保と変化に強い行財政システムの確立 ··· 9
(4) 計画期間 ··· 10
これまでの北区の行財政改革 ··· 11
.経営改革「新5か年プラン」の年度別計画··· 14
経営改革「新5か年プラン」年度別計画 体系図 ··· 15
1.区民とともに ··· 17
1-1 区政の透明性を高めます ··· 17
1-2 区民の声を区政に反映します ··· 19
1-3 区民本位の行政サービスを推進します··· 21
1-4 協働パワーによるまちづくりを進めます ··· 23
2.多様な主体が担う新たな公民連携のしくみの構築 ··· 29
2-1 多様な主体との公民連携を推進します··· 29
2-2 よ り 良 い 公 民 連携 を推 進 し て い く ため のし く み づ く り を行 いま す ··· 37
2-3 業務の効率化を図ります ··· 39
3.財源確保と変化に強い行財政システムの確立 ··· 41
3-1 財源の確保に努めます ··· 41
3-2 資産の有効活用を図ります ··· 47
3-3 区有施設の維持管理コストの縮減に努めます ··· 49
3-4 効率的・効果的な執行体制を構築します ··· 51
3-5 外郭団体の役割を検証し、効率化を推進します ··· 60
3-6 職員の能力開発と人材育成を推進します ··· 63
参考資料 ··· 67
1.削減額見込額(項目順、年度別) ··· 68
区 経 営 改 革
新
プ ラ ン
体 系 図
ex 区 民 参 画 の 推 進 情 報 の 共
協 働 の 機 会 の 拡 充
ex 多 様 主 体 の 連 携
連 携 よ 取 組 み を 評 価 す し く み の 確 立
ex 職 員 の 人 材 育 成
財 源 確 保 向 け た 取 組 み
区 財 産 の 利 活 用
経 営 改 革 新 プ ラ ン
基 本 計 画
の た の 資 源 調 達
健 全 安 定 的
行 財 政 運 営 の 確 保
目
的
方
向
性
区 民
多 様 主 体 担 う 新 た
公 民 連 携 の し く み の 構 築
財 源 確 保 変 強 い 行
財 政 シ ス テ ム の 確 立
基 本 計 画 前 期 成 度 ~ 成 度
対 象 期 間
戦 後 最 悪 の 経 済 危 機 の 行 財 政 改 革
経 済 危 機 へ の 対 応 最 優 先
2
Ⅰ 経 営 改 革 「 新 5 か 年 プ ラ ン 」 に 関 す る 考 え 方
1 さ ら な る 経 営 改 革 の 必 要 性 に つ い て
( 1 ) 戦 後 最 悪 の 経 済 危 機 下 に お け る 「 基 本 計 画 2 0 1 0 」 へ の 対 応
北 区 で は 、「 区 民 と と も に 」と い う 基 本 姿 勢 の も と 、「 子 ど も 」・ か が や き 戦
略 、「 元 気 」・ い き い き 戦 略 、「 花 * み ど り 」・ や す ら ぎ 戦 略 、「 安 全 ・ 安 心 」・
快 適 戦 略 の 4 つ の 重 点 戦 略 に 基 づ き 、 北 区 の 諸 課 題 解 決 の た め の 施 策 を 推 進
す る と と も に 、効 果 的 な 施 策 へ の 取 り 組 み を 通 じ 、「 北 区 基 本 構 想 」に 掲 げ る
北 区 の 将 来 像 の 実 現 を 区 民 と の 協 働 に よ り 目 指 し て い ま す 。
平 成 2 2 年 度 を 初 年 度 と す る 「 基 本 計 画 2 0 1 0 」 で は 、 こ の 基 本 姿 勢 と
4 つ の 重 点 戦 略 を 中 心 に 、 区 最 大 の 課 題 で あ る 少 子 高 齢 化 へ の 対 応 、 教 育 や
子 育 て 支 援 の 充 実 、 福 祉 基 盤 の 充 実 、 中 小 企 業 や 商 店 街 な ど ま ち の 活 性 化 、
公 共 施 設 の 耐 震 化 や 老 朽 化 へ の 対 応 、 安 全 安 心 な ま ち づ く り 、 地 球 温 暖 化 対
策 な ど 多 く の 課 題 解 決 に 取 り 組 み 、区 民 一 人 ひ と り が「 ゆ と り と 豊 か さ と 夢 」
を 感 じ ら れ る 、 魅 力 あ ふ れ る 北 区 を 実 現 し て い く 必 要 が あ り ま す 。
し か し な が ら 、 一 昨 年 秋 以 降 、 ア メ リ カ 経 済 に 端 を 発 す る 急 速 な 景 気 後 退
に よ り 、日 本 経 済 は「 百 年 に 一 度 」と 言 わ れ る 世 界 同 時 不 況 に 直 面 し ま し た 。
現 在 、 景 気 は 持 ち 直 し て き て い ま す が 、 自 律 性 に 乏 し く 依 然 と し て 厳 し い 状
況 に あ る と さ れ て い ま す 。 雇 用 情 勢 の さ ら な る 悪 化 な ど 、 戦 後 最 悪 の 経 済 危
機 の 状 況 は 続 い て お り 、こ う し た 中 で 今 後 多 く の 計 画 事 業 を 実 現 す る こ と は 、
極 め て 困 難 で あ る の が 事 実 で す 。
北 区 で は 、 国 や 東 京 都 に 先 駆 け 、 行 財 政 改 革 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で き ま し
た が 、「 基 本 計 画 2 0 1 0 」の 実 現 の た め に は 、中 長 期 的 に 安 定 し た 区 政 運 営
3
区
東 京 都
各 1 1日 現 在
出 典 成 2 1 度 ふ さ 区 財 政 白 書
扶 費 高齢者の推移 普通会計決算
扶 費 高齢者数
億 人
%
( 2 ) 行 政 需 要 の 中 長 期 的 増 大
北 区 で は 、 こ れ ま で 経 営 改 革 プ ラ ン の 着 実 な 推 進 に よ り 、「 基 本 計 画 2 0
0 5 」 の 実 現 及 び 持 続 可 能 な 行 財 政 シ ス テ ム 改 革 に 取 り 組 ん で き ま し た が 、
中 長 期 的 な 行 政 需 要 の 増 大 と と も に 、現 下 の 経 済 情 勢 も 相 ま っ て 、新 た な「 基
本 計 画 2 0 1 0 」 を 実 現 す る た め の 財 源 の 余 裕 は 全 く 無 い と い う の が 実 情 で
す 。
① 少 子 高 齢 化 に よ る 行 政 需 要 の 増 大
日 本 は 、 い よ い よ 本 格 的 な 人 口 減 少 社 会 へ と 入 り 、 少 子 高 齢 化 は 世 界
に 例 を 見 な い 急 速 な ペ ー ス で 進 行 し て い ま す 。
北 区 で は 、 平 成
2 2 年 1 月 1 日 現
在 の 高 齢 化 率 が 2
4 . 6 % で 、 2 3
区 で 1 番 と な る な
ど 東 京 都 の 中 で も
そ の 影 響 が 先 鋭 的
に 現 れ て い ま す 。
扶 助 費 の 総 額 は 、
生 活 保 護 費 な ど の
伸 び に よ り 、 年 々
増 加 を 続 け て お り 、
今 後 も こ の 傾 向 は
続 く も の と 予 想 さ れ
ま す 。 ま た 、 実 質 的
な 義 務 的 経 費 で あ る
医 療 ・ 介 護 保 険 制 度
へ の 繰 出 金 ( 特 別 会
計 繰 出 金 ) も 増 加 傾
向 に あ り ま す 。
図 表 区 及 び 東 京 都 の 歳 以 人 口 構 成 比
4
そ の 他 9 . 9 % 特 別 区 債
1 . 0 %
諸 収 入 2 . 5 %
繰 入 金 7 . 9 %
国 ・ 都 支 出 金
1 8 . 8 % 特 別 区 交 付 金
3 8 . 9 % 特 別 区 税 2 1 . 0 %
出 典 成 2 1 度 ふ さ 区 財 政 白 書
② 公 共 施 設 更 新 需 要 の 急 増
北 区 の 保 有 す る 施 設 の う ち 最 大 の も の は 、 義 務 教 育 関 係 施 設 ( 小 ・ 中
学 校 ) で 、 面 積 で 約 5 0 % を 占 め て い ま す 。 大 部 分 の 小 ・ 中 学 校 は 建 築
後 3 0 年 を 経 過 し て お り 、 ま た 、 本 庁 舎 や 保 育 園 な ど こ の 他 の 公 共 施 設
も 耐 用 年 数 を 迎 え て 、 順 次 改 築 を 行 う 必 要 に 迫 ら れ て い ま す 。 改 築 に 必
要 な 経 費 を 試 算 す る と 、 平 成 2 1 年 か ら の 2 0 年 間 に 約 1 , 4 0 0 億 と
い う 膨 大 な 需 要 が 見 込 ま れ る 状 況 と な っ て い ま す 。
公 共 施 設 の 改 築 ・ 改 修 に は 、施 設 の 生 涯 費 用( ラ イ フ サ イ ク ル コ ス ト )
を 考 慮 し た 計 画 的 な 対 応 が 求 め ら れ て い ま す 。
( 3 ) 北 区 財 政 の 現 状 と 課 題
① 歳 入
歳 入 の 中 で 最 も 割 合 の 高 い も の は 、 特 別 区 交 付 金 ( 財 調 交 付 金 ) で 全
体 の 約 4 割 、 次 に 特 別 区 民 税 が 約 2 割 で 、 合 わ せ て 全 体 の 約 6 割 を 占 め
て い ま す 。
日 本 経 済 は 、 各 国 際 機 関
発 表 に よ る 2 0 0 9 年 経 済
見 通 し に お い て も 、 主 要 先
進 国 の 中 で 最 低 水 準 の 見 通
し が 示 さ れ て お り 、 現 在 も
雇 用 情 勢 の 一 層 の 悪 化 や 海
外 景 気 の 下 振 れ 懸 念 な ど 景
気 を 下 押 し す る リ ス ク が 存
在 し て い る 状 況 に あ り ま す 。
現 に 、 平 成 2 1 年 度 の 特 別
区 交 付 金 は 、 普 通 交 付 金 が 平 成 2 0 年 度 に 対 し 5 7 億 円 余 り の 減 と な っ
て お り 、 今 後 さ ら に 特 別 区 民 税 な ど を 含 め た 一 般 財 源 で も 大 幅 な 減 収 が
確 実 な 情 勢 と な り つ つ あ り ま す 。
② 歳 出
性 質 別 歳 出 予 算 で は 、 人 件 費 、 扶 助 費 、 公 債 費 の 義 務 的 経 費 が 全 体 の
5 割 近 く を 占 め て い ま す 。
5
歳 未満 . %
歳代 . %
歳代 . %
歳代 . % 歳 以上
. % 職 員 定 数 の 見 直 し に よ る
行 財 政 改 革 の 着 実 な 取 り 組
み の 結 果 、 人 件 費 は 減 少 傾
向 に あ り ま す 。 し か し 、 生
活 保 護 費 等 の 扶 助 費 、 ま た
国 民 健 康 保 険 ・ 介 護 保 険 な
ど 他 会 計 へ の 繰 出 金 は 増 加
傾 向 に あ り ま す 。こ の 結 果 、
人 件 費 、 扶 助 費 、 公 債 費 に
他 会 計 繰 出 金 を 加 え た 実 質
的 な 義 務 的 経 費 が 高 止 ま り
し て い る 状 況 に あ り ま す 。
③ 基 金
財 政 調 整 基 金 を は じ め と す る 基 金 残 高 は 、 ほ ぼ 平 成 2 年 度 の 水 準 ま で
回 復 し ま し た 。 し か し な が ら 、 一 昨 年 秋 以 降 の 景 気 後 退 に よ り 、 平 成 2
1 年 度 当 初 予 算 で は 歳 入 の 減 少 を 賄 う た め 、 財 政 調 整 基 金 な ど に お い て
大 幅 な 取 り 崩 し を 行 う 必 要 に 迫 ら れ て い ま す 。
ま た 、 現 在 の 中 期 計 画 ( 平 成 2 1 年 度 ∼ 2 3 年 度 ) の 財 政 調 整 基 金 活
用 計 画 で は 、 3 年 間 で 約 1 6 2 億 の 基 金 を 活 用 す る 予 定 と し て い ま し た
が 、 こ れ は 経 済 が 順 調 に 回 復 す る 予 測 の も と に 立 て た も の で し た 。
2 0 0 9 年 の 経 済 成 長 率 が 大 幅 な マ イ ナ ス と な る こ と が 確 実 な 情 勢 と
な っ て い る 中 で 、 基 金 の 活 用 計 画 に つ い て も 変 更 を 余 儀 な く さ れ る 状 況
に な っ て い ま す 。
( 4 ) 北 区 職 員 の 現 状 と 課 題
① 職 員 の 大 量 退 職
北 区 の 職 員 数 は 約 2 5
0 0 人 で 、 そ の う ち 5 0
歳 以 上 の 職 員 が 約 9 9 0
人 で 全 体 の 約 4 0 % を 占
め て い ま す 。 内 訳 を み る
と 、 事 務 が 約 4 6 0 人 、
繰 出 金 9 . 8 % 補 助 費 等 4 . 4 %
扶 助 費
2 5 . 4 %
公 債 費
2 . 8 % 人 件 費
2 1 . 9 %
物 件 費
1 8 . 0 %
投 資 的 経 費 1 1 . 4 %
そ の 他
6 . 3 %
図 表 成 度 一 般 会 計 当 初 予 算 性 質 別 歳 出 割 合
図 表 齢 別 職 員 構 成 割 合
6
福 祉 が 約 2 5 0 人 、 技 能 Ⅲ ( 用 務 ) が 約 9 0 人 な ど と な っ て い ま す 。
今 後 、 こ れ ら の 職 員 が 定 年 退 職 を 迎 え て い く の に 対 し 、 新 た に 同 数 の
職 員 を 採 用 す る こ と は 、 厳 し い 経 済 情 勢 を さ ま ざ ま な 努 力 に よ り 乗 り 切
ろ う と し て い る 区 民 感 情 と し て も 、 ま た 北 区 の 効 率 的 な 経 営 上 も 好 ま し
い こ と で は あ り ま せ ん 。
社 会 全 体 の 資 源 の 最 適 配 分 の 観 点 か ら も 、 官 民 の 役 割 分 担 の 見 直 し を
進 め な が ら 多 様 な 主 体 が 公 を 担 う 新 た な し く み を 構 築 し て い く こ と が 必
要 で す 。
② 職 員 の 人 材 育 成
職 員 の 人 材 育 成 は 、 平 成 1 7 年 に 策 定 し た 「 北 区 人 材 育 成 基 本 方 針 」
に 基 づ き 実 施 し て い ま す 。 策 定 か ら 5 年 が 経 過 し 、 こ の 間 、 北 区 を 取 り
巻 く 社 会 情 勢 は 大 き く 変 化 を し て い ま す 。
「 団 塊 の 世 代 」 の 職 員 の 大 量 退 職 や 外 部 化 の 推 進 な ど に よ り 、 職 員 構
成 が 大 き く 変 化 す る 中 、 次 世 代 の 北 区 を 担 う 人 材 を 確 保 し て い く こ と が
求 め ら れ て い ま す 。 区 政 の 将 来 を 担 う 職 員 の 政 策 形 成 能 力 を 高 め て い く
こ と や 職 員 の 持 つ ノ ウ ハ ウ ( 専 門 的 技 術 と そ の 蓄 積 ) を 確 実 に 継 承 し て
い く こ と 、 さ ら に は 少 数 精 鋭 体 制 の 下 で リ ー ダ ー と な る 管 理 監 督 者 を 確
7
2 経 営 改 革 プ ラ ン 改 定 に あ た っ て の 考 え 方
( 1 ) 経 営 改 革 で 解 決 す べ き 課 題
一 昨 年 秋 以 降 、 日 本 経 済 は 過 去 に 例 を 見 な い ス ピ ー ド で の 景 気 後 退 を 経 験
し 、 新 た な 経 営 改 革 プ ラ ン の 初 年 度 と な る 平 成 2 2 年 度 は 、 こ れ ま で と 比 較
し て も 低 い マ イ ナ ス か ら の ス タ ー ト と な る こ と が 想 定 さ れ て い ま す 。
世 界 経 済 の 動 向 は 未 だ に 不 透 明 感 が 強 く 、 今 後 も 日 本 経 済 に 働 く 下 押 し 圧
力 の 懸 念 も 拭 え ず 、 急 速 な 回 復 も 見 込 め る 状 況 に あ り ま せ ん 。
し た が っ て 、 新 た な 経 営 改 革 プ ラ ン で は 、 当 面 の 経 済 危 機 へ の 対 応 を 最 優
先 課 題 に 据 え な が ら 、 以 下 の 課 題 に つ い て 解 決 を 図 っ て い く も の と し ま す 。
① 北 区 基 本 構 想 の 実 現
平 成 1 1 年 に 策 定 し た 「 北 区 基 本 構 想 」 で は 、 基 本 構 想 を 実 現 す る た
め の 区 政 運 営 を 定 め て い ま す 。
第 6 章 基 本 構 想 を 実 現 す る た め の 区 政 運 営
1 区 民 と 区 の 協 働 に よ る ま ち づ く り の 推 進
2 計 画 的 ・ 効 率 的 な 行 財 政 運 営 の 推 進
3 自 治 権 の 拡 充 と 広 域 的 な 連 携 ・ 協 力 の 推 進
新 た な 経 営 改 革 プ ラ ン に お い て も 、 上 記 で 定 め た 考 え 方 に 基 づ い て 策
定 す る こ と で 、「 北 区 基 本 構 想 」 の 実 現 を 図 っ て い く も の と し ま す 。
② 「 基 本 計 画 2 0 1 0 」 の 資 源 調 達
北 区 財 政 は 、「 百 年 に 一 度 」と 言 わ れ る 景 気 後 退 を 経 験 し 、区 最 大 の 歳
入 で あ る 特 別 区 交 付 金 は 、 平 成 2 1 年 度 普 通 交 付 金 が 平 成 2 0 年 度 に 対
し 5 7 億 円 余 り の 大 幅 な 減 と な り 、 今 後 さ ら に 大 幅 な 下 振 れ が 確 実 な 情
勢 と な り つ つ あ り ま す 。
こ の 減 収 を 埋 め る た め 、 起 債 や 基 金 の 活 用 を 図 る と し て も 、 前 述 の と
お り 基 金 活 用 計 画 に つ い て は 、見 直 し を 余 儀 な く さ れ る 状 況 に 至 る な ど 、
そ の 活 用 に は 限 度 が あ り ま す 。
し た が っ て 、あ ら ゆ る 財 源 対 策 を 講 じ て い く こ と で 、「 基 本 計 画 2 0 1
0 」 に お け る 資 源 調 達 を 進 め て い く こ と が 必 要 で す が 、 同 時 に 区 と し て
の 役 割 の 最 適 化 ・ 区 民 の 満 足 度 の 最 大 化 を 目 指 し 、 持 続 可 能 な 行 財 政 シ
8
③ 健 全 で 安 定 的 な 行 財 政 運 営 の 確 保
日 本 経 済 は 、 2 0 0 9 年 の 経 済 成 長 率 が 世 界 的 に 見 て も 主 要 先 進 国 の
中 で か な り 低 い 水 準 に と ど ま り 、 な お か つ 国 内 に お い て も 戦 後 最 悪 水 準
の 成 長 率 と な る こ と が 確 実 な 情 勢 と な っ て い ま す 。
北 区 財 政 は 特 別 区 交 付 金 へ の 依 存 度 が 高 く 、 こ う し た 景 気 変 動 に 非 常
に 左 右 さ れ や す い 財 政 構 造 に あ り ま す 。
一 方 で 、 今 後 の 地 方 分 権 や 都 区 の あ り 方 な ど 将 来 を 見 据 え た 時 に 、 本
来 の 基 礎 自 治 体 と し て の 役 割 、 責 務 を 果 た し つ つ も 、 な お か つ 次 世 代 を
担 う 子 ど も た ち に つ け を 回 さ な い 財 政 運 営 の 構 築 が 求 め ら れ て い ま す 。
そ の た め に も 、 将 来 に わ た っ て 健 全 で 安 定 的 な 財 政 運 営 の 維 持 と 変 化
に 強 い 行 財 政 シ ス テ ム を 構 築 し て い く た め 、 現 段 階 に お い て 役 割 分 担 の
見 直 し を 含 め た 内 部 努 力 の 徹 底 を 図 っ て い く こ と が 重 要 で す 。
( 2 ) 経 営 改 革 の 目 的
経 営 改 革 の 最 大 の 目 的 は 、 北 区 の 将 来 像 を 掲 げ た 「 北 区 基 本 構 想 」 や そ れ
を 実 現 す る た め の 「 基 本 計 画 2 0 1 0 」 の 着 実 な 実 施 で す 。
厳 し い 中 に あ っ て も 、 北 区 の 明 る い 未 来 を 拓 く た め の 施 策 ・ 事 業 が 持 続 可
能 な も の と な る よ う 、 現 下 の 経 済 危 機 へ の 対 応 や 資 源 調 達 は も と よ り 、 将 来
に 向 け た 新 た な 行 財 政 シ ス テ ム の 構 築 を 目 指 し て い く こ と が 必 要 で す 。
* 深 刻 な 経 済 危 機 へ の 対 応 、 極 度 に 悪 化 す る こ と が 想 定 さ れ る 財 政 状
況 へ の 対 応 を 最 優 先 課 題 と し て 取 り 組 み ま す 。
* 現 行 経 営 改 革 プ ラ ン 同 様 、「 基 本 計 画 2 0 1 0 」 実 現 の た め の 資 源
調 達 と 区 の 役 割 の 最 適 化 ・ 区 民 の 満 足 度 の 最 大 化 に 努 め る こ と で 、 持
続 可 能 な 行 財 政 シ ス テ ム の 構 築 を 目 指 し ま す 。
* 景 気 変 動 に 左 右 さ れ や す い 財 政 構 造 の 下 に お い て も 、 将 来 に わ た っ
て 、 健 全 で 安 定 的 な 財 政 運 営 を 行 う た め 、 役 割 分 担 の 見 直 し を 含 め た
内 部 努 力 の 徹 底 を 図 り ま す 。
( 3 ) 経 営 改 革 の 方 向 性
現 行 経 営 改 革 プ ラ ン に お け る 3 つ の 方 向 性 を ベ ー ス に 、「 役 割 分 担 の 見 直
9
① 区 民 と と も に
区 政 の 基 本 姿 勢 で あ る 「 区 民 と と も に 」 は 、 新 た な 経 営 改 革 プ ラ ン に
お い て も 引 き 続 き 追 求 さ れ る べ き 課 題 で す 。
「 北 区 基 本 構 想 」 で は 、「 北 区 の ま ち づ く り の 主 役 は 、 区 民 」 と し て い
ま す 。区 民 参 画 の 推 進 や 情 報 の 共 有 化 を 一 層 進 め る と と も に 、区 政 の 様 々
な 分 野 に お け る 協 働 の 機 会 の 拡 充 を 図 る こ と が 必 要 で す 。
② 多 様 な 主 体 が 担 う 新 た な 公 民 連 携 の し く み の 構 築
近 年 、 指 定 管 理 者 制 度 、 市 場 化 テ ス ト 、 民 間 事 業 者 に よ る 提 案 制 度 な
ど 、「 公 」の 業 務 を 多 様 な 主 体 が 担 う 新 た な 経 営 改 革 の 手 法 が 登 場 し て い
ま す 。 北 区 に お い て も 企 業 、 N P O な ど の 民 間 主 体 や 町 会 ・ 自 治 会 な ど
の 「 地 域 力 」 を 中 心 と し た 自 主 管 理 組 織 な ど が 指 定 管 理 者 制 度 や 政 策 提
案 協 働 事 業 制 度 に よ り 公 の 業 務 を 担 っ て い ま す 。
今 後 は 、 既 存 の 事 務 事 業 な ど 様 々 な 分 野 に お い て も 官 民 の 役 割 分 担 を
見 直 し て い く と と も に 、 区 と 「 公 」 を 担 う 多 様 な 主 体 が 共 に 連 携 を 図 り
な が ら サ ー ビ ス 水 準 の 維 持 向 上 や 区 民 満 足 度 の 最 大 化 を 目 指 す 取 り 組 み
を し て い く こ と が 大 切 で す 。 同 時 に 、 そ れ ら の 取 り 組 み を 適 切 に 評 価 す
る こ と や 評 価 に 応 じ た 改 善 を 図 る た め の し く み を 確 立 し て い く こ と が 必
要 で す 。
③ 財 源 確 保 と 変 化 に 強 い 行 財 政 シ ス テ ム の 確 立
今 回 の 経 営 改 革 で は 、 中 長 期 的 な 視 点 と し て 、 将 来 に わ た っ て 健 全 で
安 定 的 な 行 財 政 運 営 を 確 保 し て い く こ と を 大 き な 目 標 と し て い ま す 。
そ の た め 、 内 部 努 力 の 徹 底 を 図 り な が ら 簡 素 で 無 駄 の な い 行 財 政 シ ス
テ ム を 作 り 上 げ て い く こ と が 大 切 で す 。 職 員 全 体 の 政 策 形 成 能 力 の 一 層
の 向 上 、 少 数 精 鋭 体 制 の 下 で の 業 務 遂 行 の し く み や 人 材 育 成 基 本 方 針 の
策 定 な ど 、 新 た な 観 点 か ら 検 討 し て い く こ と が 求 め ら れ ま す 。
ま た 、 区 民 サ ー ビ ス の た め の 財 源 と し て 、 収 入 す べ き 債 権 に つ い て は
的 確 に 歳 入 へ と つ な げ て い く こ と が 重 要 で す 。 さ ら に 、 適 正 な 受 益 者 負
担 を 求 め て い く こ と や 区 有 財 産 の 積 極 的 な 利 活 用 な ど 経 営 資 源 の 最 適 配
分 を 図 り つ つ 、 財 源 確 保 に 向 け た 様 々 な 取 り 組 み を 展 開 し て い く こ と が
10
( 4 ) 計 画 期 間
計 画 期 間 は 、「 基 本 計 画 2 0 1 0 」の 前 期 5 か 年( 平 成 2 2 年 度 ∼ 2 6 年 度 )
と し ま す 。
な お 、 計 画 を 着 実 に 実 施 し 、 改 革 を 進 め て い く た め に は 、 そ の 進 捗 状 況 を
適 切 に 管 理 し て い く こ と が 必 要 で す 。 し た が っ て 、 新 た に プ ラ ン で 計 画 さ れ
る 事 業 に つ い て は 、 経 営 改 革 本 部 の 下 で 適 切 な 進 行 管 理 に 努 め る も の と し ま
す 。
ま た 、 経 済 情 勢 を は じ め と し た 急 激 に 変 化 す る 社 会 情 勢 を 見 据 え な が ら 、
迅 速 か つ 適 切 な 対 応 を 行 っ て い く こ と と す る た め 、 必 要 に 応 じ て プ ラ ン の 改
11 こ れ ま で の 北 区 の 行 財 政 改 革
北 区 で は 、 他 区 ・ 他 都 市 に 引 け を 取 ら な い 区 民 サ ー ビ ス を 実 現 す る た め 、 早
く か ら 行 財 政 改 革 に 取 り 組 ん で き ま し た 。
職 員 定 数 の 削 減 、 事 務 事 業 の 見 直 し 、 受 益 者 負 担 の 適 正 化 、 組 織 の 見 直 し な
ど の 行 財 政 改 革
の 取 り 組 み の 中
で 、 特 に 、 平 成
1 1 年 の 北 区 緊
急 財 政 対 策 以 降
は 、 極 度 に 悪 化
し た 財 政 状 況 の
克 服 と 新 基 本 構
想 、 基 本 計 画 を
着 実 に 実 現 す る
た め 、 非 常 に 厳
し い 状 況 の 中 で 、
様 々 な 財 政 面 の 制 約 を 克 服 し て き ま し た 。 こ う し た こ れ ま で の 行 財 政 改 革 の 取
り 組 み も あ り 、 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム の 整 備 を は じ め 、 子 ど も 家 庭 支 援 セ ン タ ー
( 育 ち 愛 ほ っ と 館 )・ 健 康 増 進 セ ン タ ー ・ 飛 鳥 山 博 物 館 ・ 区 民 セ ン タ ー ・ エ コ ー
広 場 館 な ど の 整 備 、 赤 羽 西 口 市 街 地 再 開 発 、 赤 羽 駅 付 近 連 続 立 体 交 差 化 事 業 な
ど を 実 現 す る こ と が で き ま し た 。
ま た 、 平 成 1 7 年 に は 、 こ れ ま で の 廃 止 や 休 止 と い っ た 既 存 の 事 務 事 業 を 縮
減 す る よ う な 計 画 の 方 向 性 か ら 、 北 区 の あ ら ゆ る 経 営 資 源 を 最 適 配 分 し 、 行 政
成 果 の 向 上 に も 着 目 す る 考 え 方 の 下 に た っ た 北 区 経 営 改 革 プ ラ ン を 策 定 し 、 区
民 と の 協 働 の 推 進 、 民 間 ノ ウ ハ ウ の 活 用 、 職 員 の 英 知 の 結 集 な ど 幅 広 い 観 点 か
ら 行 財 政 改 革 を 推 進 し て ま い り ま し た 。 経 営 改 革 プ ラ ン で は 、 基 本 計 画 実 現 の
た め の 資 源 の 調 達 と 持 続 可 能 な 行 財 政 シ ス テ ム へ の 改 革 を 目 的 と し 、 区 民 と の
協 働 を 推 進 す る た め の し く み づ く り や 、 経 費 の 縮 減 と 区 民 サ ー ビ ス の 向 上 を 図
る た め の 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 、 ま た 職 員 の 意 識 改 革 や 人 材 育 成 な ど に 取 り 組
ん で き ま し た 。
区 の 行 財 政 改 革 の 経 過
昭 和 区 行 政 改 革 大 綱
成 第 二 次 区 行 政 改 革 大 綱
成 区 役 所 活 性 計 画 成 度 ~ 度
成 区 役 所 活 性 計 画 成 度 ~11 度
成 区 緊 急 財 政 対 策 成 12 度 ~14 度
成 区 区 政 改 革 プ ラ ン 成 13 度 ~14 度
成 区 経 営 改 革 プ ラ ン 成 17 度 ~21 度
成 区 経 営 改 革 プ ラ ン [ 修 正 版 ]
12 3 経 営 改 革 に よ る 削 減 見 込 額
北 区 経 営 改 革「 新 5 か 年 プ ラ ン 」に よ り 生 み 出 さ れ る 削 減 見 込 額 は 、以 下
の と お り で す 。
算 定 の 前 提 条 件
・ 「 北 区 基 本 計 画 2 0 1 0 」 で 計 上 し て あ る 事 業 費 は 算 入 し て い ま せ ん 。
・ シ ス テ ム 開 発 や 、基 本 計 画 事 業 な ど に 要 す る 人 件 費 は 算 入 し て い ま せ ん 。
・ 正 規 職 員 の 人 件 費 は 平 成 2 0 年 度 決 算 に 基 づ く 平 均 額 で す 。
・ 受 益 者 の 負 担 す る 額 を 特 定 財 源 と し て 事 業 費 に 充 当 し て い る 場 合 は 、相
殺 後 の 金 額 を 計 上 し て あ り ま す 。
図 表 部 局 別 削 減 見 込 額 累 計
単 位 : 百 万 円
合 計 歳 出 削 減 額
歳 入 増 加 額 ※
1
A = B + C B C
合 計 1 4 , 1 0 3 1 , 6 7 8 1 2 , 4 2 5
政 策 経 営 部 1 1 , 9 4 8 3 6 1 1 , 9 1 2
総 務 部 8 7 8 5 2
危 機 管 理 室 0 0 0
地 域 振 興 部 7 7 7 2 7 9 4 9 8
区 民 部 4 9 4 9 0
生 活 環 境 部 2 3 3 2 3 3 0
健 康 福 祉 部 1 7 3 1 7 3 0
北 区 保 健 所 1 1 0
子 ど も 家 庭 部 4 5 7 4 5 7 0
ま ち づ く り 部 1 3 3 1 3 2 1
会 計 管 理 室 1 5 1 5 0
教 育 委 員 会 事 務 局 2 3 0 2 1 8 1 2
監 査 事 務 局 0 0 0
選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 0 0 0
区 議 会 事 務 局 0 0 0
13
図 表 度 別 削 減 見 込 額 累 計
単 位 : 百 万 円
合 計 歳 出 削 減 額 歳 入 増 加 額
A = B + C B C
合 計 1 4 , 1 0 3 1 , 6 7 8 1 2 , 4 2 5
平 成 2 2 年 度 5 , 1 2 4 2 0 0 4 , 9 2 4
平 成 2 3 年 度 7 6 8 2 1 8 5 5 0
平 成 2 4 年 度 4 2 9 3 8 3 4 6
平 成 2 5 年 度 3 , 8 9 4 3 8 3 3 , 5 1 1
平 成 2 6 年 度 3 , 8 8 8 4 9 4 3 , 3 9 4
図 表 度 別 削 減 見 込 額 各 度 新 た 発 生 す 削 減 見 込 額
単 位 : 百 万 円
合 計 歳 出 削 減 額 歳 入 増 加 額
A = B + C B C
合 計 1 2 , 8 5 9 6 2 0 1 2 , 2 3 9
平 成 2 2 年 度 5 , 1 2 4 2 0 0 4 , 9 2 4
平 成 2 3 年 度 5 6 8 6 5 5 0 3
平 成 2 4 年 度 1 5 6 1 5 6 0
平 成 2 5 年 度 3 , 5 2 5 6 0 3 , 4 6 5
14
.経営改革「新5か年プラン」の年度別計画
1- 2 区民の声を区政に反映します
項
目 1-2(1)
審議会への公募委員の登用
所 管
関係各部・ 【○ ○ 部会】
内
容 各種審議会に区民各界の代表の参加を引き続き求めるとともに、審議会委 員の公募を行い、多様な区民の意見を反映した検討を行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
公募委員の 選出
指標(目標値)
公募委員のいる審議会数÷ 審議会数× 100 公募委員数÷審議会委員数× 100
(△ △ %)
削減見込額 ○ 百万円/年
2- 1 多様な主体との公民連携を推進します
1- 4( 6) (ふれいあい館・上中里コミュニティ会館の運営)
項目に取り組む所管部局を、示して
あります。
平 成 2 2 年 組 織 改 正 に よ る 組 織 名
で示しています。
適切な指標の設定が可能な項目は、
指標を掲載してあります。
さらに、目標値を設定できるものは
カッコ書きで示してあります。
削減が見込める項目は、平成21年度と
比較した場合の最終的な削減見込額、ま
たは、複数の施設の外部化に関する平均
的な削減見込額を掲載してあります。
削減見込額は、四捨五入により百万円単
位の概数として示してあります。
表の見方
項目名のみを表示してあるもの
は、再掲項目です。年度別計画
区 の透明性 高 多様 媒体 活用 た施策形成関連情報の公開
務諸表の公開
☆ 経営改革 組 状況の公開
区民の声 区 映 審議会への公募委員の 用
パ コ ン
方向の意見交換
夜間 休日の窓口体制の見直
施設の利便性の向上
☆ 元気高齢者総合支援窓口の設置
☆
協働推進員の設置
協働事業提案制 の推進
協働 組事例の共暼
ボ ンテ 活動促進指針 具体 事業の実施
あい館 上中里コ ュニテ 会館の 営
子 文 曪
☆ 観 振興事業
花のあ ち推進事業
高齢者 あい会食事業
☆ 男女共同参画センタ 講 情報誌 行事業
良好 ち の保全 創出
☆ 地域の公園や 路 駅前広場 の 営
木造住宅密集市街地の ち く
☆ 博物館の管理 営
民間活力の活用
庁舎 車両管理業務
☆ 給与事務 福利厚生事務
☆ 研修事務
戸籍及 住民票郵送事務
☆ 健康増進センタ
☆ 地域包括支援センタ
保育園 け 調理業務 用務業務
☆ 用地 得事務
☆ 出納事務
☆ 学校 幼稚園用務業務
地区図書館の 営方法の見直
指定管理者制 の 入 検討
区民斎場
☆ ネ 赤羽
あ
児童館
保育園
体育施設
◎ あい館 上中里コ ュニテ 会館の 営
◎ 障害福祉部門 け 事務分担の検討
地域 の連携
◎ セ コ ュニテ の考え方 入 た安全 安心の ち
く
◎ 協働事業提案制 の推進
◎ 子 文 曪
◎ 観 振興事業
◎ 花のあ ち推進事業
◎ 高齢者 あい会食事業
◎ 男女共同参画センタ 講 情報誌 行事業
◎ 良好 ち の保全 創出
◎ 地域の公園や 路 駅前広場 の 営
◎ 木造住宅密集市街地の ち く
◎ 博物館の管理 営
☆ 大学 の連携
☆ 指定管理者 ニタ ン 評価制
市場 テ
☆ 新た 経営改革手法の検討
☆ 業務委託執行 チ く の構築
◎ 協働推進員の設置
◎ 協働 組事例の共暼
◎ ボ ンテ 活動促進指針 具体 事業の実施
業務の効率 図 区民事務 分室
集 搬業務の効率
☆ V 性感染症検査の充実
路公園管理業務の効率
◎ 給与事務 福利厚生事務
◎ 研修事務
セ コ ュニテ の考え方 入 た安全 安心の ち く
多様 主体 の公民連携 推進
協働パワ ち く 進
区
民
良い公民連携 推進 いく
た の く く 行い
区民曓位の行 サ ビ 推進
多
様
主
体
担
う
新
た
公
民
連
携
の
く
の
構
築
経営改革「新5か年プラン」年度別計画
体系図
☆ 新規事業
◎ 再掲事業
源の確保 広告料 入の確保
使用料 手数料 の 益者 担の適正
特別区民税 国民健康保険料 保育料 の徴 率の向上
☆ 納税 活用 た寄附制 構築の検討
税源移譲や超過 担の解消 国 要望
都区 調整制 の確保 都 要望
☆ ネ ン の 入検討
☆ わた の便利帳 制作手法の見直
☆ 撮影支援事業 施設使用料徴 の く の構築
区民施設駐車場使用料の徴 の検討
☆ 債権回 事務の外部委託
☆ 納対策の強
☆ 口 振替事務の外部委託
家庭 の暼料 検討
住宅の使用料長期滞納者対策の強
資産の暼効活用 図 ☆
休地 休施設の暼効活用 処分
学校施設跡地の暼効活用
教職員住宅のあ 方の検討
☆ 新 ネ 省 ネ 事業
☆ 街路照明のL 事業
☆ 太陽 電 上緑 の促進
☆ サ の 冷暖 の効率
◎ 博物館の管理 営
☆ 改革対象事業の抽出
☆ 職員定数の適正
電子調 テ の 入
長期 契約の活用
入曔 契約制 の見直 検査体制の充実
☆ 技術資料 新工法の情報 集 通 た知識の共暼 業務改善
電子申請 電子 出 テ の 入
住基 自動交付機の活用
電子 納の推進
☆ T経費削減のた の く く
☆ 健康 く 事業 タボ ン ロ 予防
☆ 生活保護費適正 のた の他法他施策の効果的活用
☆
☆ 児童館のあ 方の検討
☆ 児童館 け 職員研修体制の見直
☆ 男女共同参画推進課 男女共同参画センタ の事務室一元
学校事務 中学校 の見直
☆
☆ 講 事業の検討
部の統合の検討 実施
☆ 福祉保健センタ のあ 方の検討
☆ 障害福祉部門 け 事務分担の検討
☆ く ぼ園
教育委員会事務局の組織再編
☆ 仮称 行 営方針の策定
外郭団体のあ 方見直
区文 振興 団
区勤労者サ ビ センタ
区社会福祉事業団
区社会福祉協議会
区 ち く 公社
区体育協会
☆ 施策立案機能の充実 策課題研究会の創設
区民 区 の経営者 の話 聞く会
進事例開 支援制
☆ 人曩育成基曓方針 職員研修基曓計画 の実施
☆ ンタ 対策の充実
職員の任用形態の多様
☆ 公募制人事異動制 の検討
課後児童健全育成事業及 課後子 教室推進事業の
あ 方の検討
中学校のパソコン教室及 学習用校 LA パソコンの
期間の見直
職員の能力開 人曩育成 推進
外郭団体の役割 検証 効率
推進
区暼施設の維持管理コ の縮減
効率的 効果的 執行体制 構築
テ ネ ン の考え方 入 た施設 資産管理
の適正
源
確
保
変
強
い
行
テ
の
確
立
17
1.区民とともに
1- 1 区政の透明性を高めます
☆印は新規項目
項 目
1-1(1) 多様な媒体を活用した
施策形成関連情報の公開
所 管
政策経営部広報課・全部局・ 【協働推進部会】
内
容
区民が自主的に区政の方向を検討できるように、北区ニュース・ケーブルテ レビ・ホームページ・報道機関など、多様な媒体を活用して、引き続き施策 形成関連情報を積極的に公開し、情報発信力の強化を図っていきます。 また、全ての区民からの苦情・要望等を一元的に把握し、共有化するしく みの構築を検討します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
ホームページの 充実
区民の声を 北区ニュースへ 掲載
ケ ー ブ ル テ レ ビ の 北区広報番組の 内容充実
区民の声等を 共有化するしくみ の検討
18
項
目 1-1(2)
財務諸表の公開
所 管
政策経営部財政課
内
容
財務情報の公開などへの対応として、バランスシート※1・行政コスト計算 書※2・純資産変動計算書※3・資金収支計算書※4などの財務諸表を、引き 続きわかりやすく公開します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
財務諸表を
作成・公開
項 目
☆1-1(3) 経営改革取り組み状況の
公開
所 管
政策経営部経営改革担当課
内
容 経営改革の取り組み状況を、北区ニュースやホームページなどを活用し、 公開します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
取り組み状況の
公開
1 将来の行政サービスの基になる資産と年度末の将来負担の対比表。 2 当年度の行政サービス提供にかかったコストと収入の対比表。 3 資産が1年間にどのように変動したかを表した表。
19
1- 2 区民の声を区政に反映します
項
目 1-2(1)
審議会への公募委員の登用
所 管
関係各部
内
容 各種審議会に区民各界の代表の参加を引き続き求めるとともに、審議会委 員の公募を行い、多様な区民の意見を反映した検討を行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
公募委員の 選出
指標(目標値)
公募委員のいる審議会数÷ 審議会数× 100 公募委員数÷審議会委員数× 100
項
目 1-2(2)
パブリックコメント
所 管
政策経営部広報課・関係各部・ 【協働推進部会】
内
容
区民生活に大きな影響を与える施策の立案などを行う際に、多様な区民の 意見を反映させる手続きとして、引き続きパブリックコメントを実施しま す。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
20
項
目 1-2(3)
双方向の意見交換
所 管
政策経営部広報課
内
容 区長が地域住民の声を直接聞くまちかどトークを、より多くの区民が参加 するような工夫を加えながら、主要な課題について引き続き実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
まちかど トーク実施
21
1- 3 区民本位の行政サービスを推進します
項 目
1-3(1) 夜間、休日の窓口体制の
見直し
所 管
区民部戸籍住民課・区民情報 課・子ども家庭部子育て支援 課・政策経営部経営改革担当 課・関係所管課
内
容 区民サービスの向上を図るため、引き続き夜間、休日の窓口体制の見直し を進めます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
試行・実施
項
目 1-3(2)
施設の利便性の向上
所 管
地域振興部地域振興課・
教育委員会事務局生涯学習・ス ポーツ振興課
内
容
施設の利用時間区分、施設使用料の支払い方法などを見直し、引き続き利用 者の利便性を向上させます。また、体育施設に利用料金制を導入し、指定管 理者の経営ノウハウや創意工夫を活かした区民サービスの向上を図ります。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
(地域振興課)
アンケート実施・検討
(体育施設) 利用時間区分の 見直し実施
(生涯学習施設) 検討
検討
利用料金制 導入検討
実施
22
項 目
☆1-3(3) 元気高齢者総合支援窓口
の設置
所 管
健康福祉部健康いきがい課
内
容
元気な高齢者がいつまでも元気でいきいきと暮らせるよう、健康づくり事 業やいきがい活動、介護予防など多岐にわたる事業を総括した窓口を開設 し、元気高齢者の支援を行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
23
1- 4 協働パワーによるまちづくりを進めます
項 目
☆1-4(1) セーフコミ ュニティ※ 5の考え方
を取り入れた安全・安心のまちづ くり
所 管
危機管理室危機管理課
内
容 セーフコミュニティの考え方を取り入れながら、地域や警察、消防等の関 係機関と連携し、安全・安心のまちづくりに取り組みます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
調査・検討 モデル地区選 定・実施
モデル実施 検証 実施
項
目 1-4(2)
協働推進員の設置
所 管
地域振興部地域振興課・ 【協働推進部会】
内
容 各課に協働推進員を設置し、職員の協働についての意識改革と情報の共有 化を推進するための体制の整備と研修を引き続き実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
5 怪我や事故などは偶然ではなく予防することが出来るという視点から、行政や
住民が協働して安全で安心なまちづくりを進める取り組み。WHO(世界保健機
関)が認証する。
24
項
目 1-4(3)
協働事業提案制度の推進
所 管
地域振興部地域振興課・ 【協働推進部会】
内
容
NPO・ボランティア団体の特性を活かした事業を募集し、引き続き地域課 題の解決に取り組みます。また、モデル事業の実施結果を踏まえ提案制度 の見直しを図ります。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
見直し
事業募集
実施
項 目
1-4(4) 協働取組事例の共有化
所 管
地域振興部地域振興課
内
容 協働取組事例を全庁で共有化するため、事例集を作成し、類似事業への活 用を引き続き図っていきます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
項 目
1-4(5) NPO・ ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 促 進 指針を具体化する事業の実施
所 管
地域振興部地域振興課・ 【協働推進部会】
内
容 NPO・ ボ ラン テ ィ ア 活動 促 進 指 針 を 具 体 化す る 事 業 を 引 き 続 き実 施 し ま す。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
25
項 目
1-4(6) ふれあい館・上中里コミュニ
ティ会館の運営
所 管
地域振興部地域振興課
内
容
ア.ふれあい館等の特色を踏まえたより良い運営方法について、指定管理 者制度※6を含め広く検証します。
イ.区が管理運営を実施している単独施設のふれあい館に、自主管理委員 会による指定管理者制度などを導入します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
ア. 検証
イ. 検討 イ.導入(2館)
削減見込額 3百万円/年・館(6百万円/2館)
項
目 1-4(7)
子ども文化村
所 管
地域振興部地域振興課・ 文化施策担当課
内
容
身近な場所で、小中学生が本物の芸術や文化を体験・習得できる機会を、 公募した区民ボランティアとの協働により、子ども文化教室として引き続 き提供します。なお、3か所以上の子ども文化教室を1か所にまとめ、子 ども文化村とします。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
子 ど も 文 化 教室開催
子 ど も 文 化 村開設 (1ヶ所)
指標(目標値) 子ども文化村実施か所数(1か所/5年)
6 公の施設の管理運営は、公的な団体にのみ委託(管理委託制度)が可能であ
ったが、平成15年6月の地方自治法の改正により、民間の団体にも管理運営を
26
項 目
☆1-4(8) 観光振興事業
所 管
地域振興部産業振興課
内
容 (仮称)観光協会を設立し、区・区民・事業者が一体となって、北区の観 光資源、魅力を発信する体制を構築します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
協会設立 事業推進
項
目 1-4(9)
花のあるまち推進事業
所 管
生 活 環 境 部 環 境 課 ・ ま ち づくり部道路公園課・工 事課
内
容 地域の公園や道路・駅前広場などを、美化ボランティア制度により区民と 協働で、季節感あふれる草花を育て管理します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
工事着手 ・管理
(1か所)
工事着手 ・管理
(1か所)
項 目
1-4(10) 高齢者ふれあい会食事業
所 管
健康福祉部健康いきがい課
内
容 区民との協働により実施している高齢者ふれあい会食事業を、引き続き拡 大します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
会食会場 4か所拡大
会食会場 2か所拡大
会食会場 1か所拡大
27
項 目
☆1-4(11) 男女共同参画センター講座・情
報誌発行事業
所 管
子ども家庭部
男女共同参画推進課
内
容 男女共同参画センターが実施する事業の見直しを行い、区民との協働によ る事業運営を推進します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
削減見込額 0.2百万円/年
項 目
1-4(12) 良好なまちなみの保全・創出
所 管
まちづくり部都市計画課・ まちづくり推進課
内
容 景観形成地区の指定を行い、地区住民の主体的な取り組みによる良好なま ちなみの保全・創出を引き続き支援します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 景観形成地区指定
項 目
☆1-4(13) 地域の公園や道路・駅前広場
などの運営
所 管
まちづくり部まちづくり 推 進 課 ・ 十 条 ま ち づ く り 担当課
内
容 まちづくり協議会や自治会などの住民組織との協働により、地域の公園や 道路・駅前広場などの地域管理を実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
28
項 目
1-4(14) 木造住宅密集市街地のまち
づくり
所 管
まちづくり部まちづ くり推 進 課 ・ 十 条 ま ち づ く り 担 当 課
内
容
木造住宅密集市街地において、地区住民との協働により、道路拡幅、建替 促進などの都市基盤整備を進めるとともに、まちづくりのための活動を支 援します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
実施
指標(目標値) 不燃領域率(55%)
項 目
☆1-4(15) 博物館の管理運営
所 管
教育委員会事務局飛鳥山博物館
内
容
ア. 飛鳥山博物館に自主学習グループ「(仮称)博物館友の会」などの設置を 検討し、博物館の事業実施に区民の参画を図っていきます。
イ. 省エネに積極的に取り組むなどして、運営コストの削減に努めます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
29
2.多様な主体※
7が担う新たな公民連携※
8のしくみの構築
2- 1 多様な主体との公民連携を推進します
(1) 民間活力の活用
項
目 2-1(1)
① 庁舎・車両管理業務
所 管
総務部総務課
内
容 庁舎における時間外警備業務、電気設備・空調設備などの運転監視業務、 用務業務及び自動車運転業務の外部委託を、引き続き拡大していきます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
委託拡大
削減見込額 △ 2百万円/年
項 目
☆2-1(1)② 給与事務・福利厚生事務
所 管
総務部職員課
内
容 給与事務・福利厚生事務について、組織再編も含めた外部委託など事務の 見直しを行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 実施
削減見込額 15百万円/年
7 地域(町会・自治会)、NPO、社会福祉法人、企業など公の業務を担うこと
のできる民間主体
8 官(国や地方公共団体)と民(民間企業やNPOなど)が一つの事業について
役割を分担し、連携を図りながら一緒に公共施設の整備や公共サービスの実施
30
項 目
☆2-1(1)③ 研修事務
所 管
総務部職員課
内
容 職員の研修事務について、組織再編も含めた外部委託など事務の見直しを 行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 実施
項 目
2-1(1)④ 戸籍及び住民票郵送事務
所 管
区民部戸籍住民課
内
容 戸籍と住民票の郵送事務を一括して外部委託するなど、事務の見直しを検 討します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
項
目
☆2-1(1)⑤ 健康増進センター
所
管
健康福祉部健康いきがい課
内
容 健康増進センターの運動部門を外部委託し、より柔軟な事業展開を行って いきます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 委託
31
項 目
☆2-1(1)⑥ 地域包括支援センター
所 管
健康福祉部高齢福祉課
内
容 赤羽と滝野川の地域包括支援センターを外部委託し、土曜開所などの区民 サービスの向上を図ります。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 (赤羽)
委託 (赤羽)
検討 (滝野川)
委託 (滝野川)
削減見込額 8百万円/年・センター(16百万円/2センター)
項 目
2-1(1)⑦ 保育園における調理業務・
用務業務
所 管
子ども家庭部保育課
内
容 保育園における調理業務・用務業務の外部委託を引き続き推進します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
委託(1園) 委託(1園)
削減見込額 16百万円/年・園(30百万円/2園)
項 目
☆2-1(1)⑧ 用地取得事務
所 管
まちづくり部工事課
内
容
用地取得事務について、外部委託を検討します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
32
項 目
☆2-1(1)⑨ 出納事務
所 管
会計管理室会計課
内
容
出納事務の一部を外部委託し、事務の見直しを行います。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討・調査 準備・一部委託 委託
削減見込額 6百万円/年
項 目
☆2-1(1)⑩ 学校・幼稚園用務業務
所 管
教育委員会事務局教育政策課
内
容 小中学校及び幼稚園における用務業務について、職員の退職に合わせて外 部委託を検討します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
項 目
2-1(1)⑪ 地区図書館の運営方法
の見直し
所 管
教育委員会事務局中央図書館
内
容
地区図書館の管理運営について見直しを行い、外部委託を拡大します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
委託拡大
33 (2)指定管理者制度の導入・検討
項
目 2-1(2)
① 区民斎場
所 管
地域振興部地域振興課
内
容 区民斎場の管理運営について、指定管理者制度などの導入を(仮称)第二 区民葬祭センターの建設に合わせ検討・実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 導入
項 目
☆2-1(2)② ネスト赤羽
所 管
地域振興部産業振興課
内
容 ネスト赤羽の管理運営について指定管理者制度などの導入を検討・実施し ます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
導入
削減見込額 2百万円/年
項
目 2-1(2)
③ 北とぴあ
所 管
地域振興部北とぴあ管理課
内
容 北とぴあの施設の管理運営について、指定管理者制度の導入を検討しま す。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討
34
項
目 2-1(2)
④ 児童館
所 管
子ども家庭部子育て支援課
内
容 児童館・学童クラブなどの子育て支援施設の管理運営について、指定管理 者制度などの導入を引き続き検討・実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
導入(1館)
導入
(2クラブ)
導入(1館)
導入
(2クラブ)
導入(1館)
導入
(2クラブ)
導入(1館)
導入
(2クラブ)
導入(1館)
導入
(2クラブ)
削減見込額 7百万円/年・館(学童クラブ含む)
項
目 2-1(2)
⑤ 保育園
所 管
子ども家庭部保育課
内
容 保育園の管理運営について、指定管理者制度の導入を引き続き検討・実 施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
導入(1園) 導入(1園)
導入(新設・1園)
導入(1園) 導入(1園)
35
項 目
2-1(2)⑥ 体育施設
所 管
教育委員会事務局生涯学習・ スポーツ振興課
内
容
(仮称)自衛隊跡地公園運動場と屋外施設3施設(中央公園野球場庭球場・ 北ノ台スポーツ多目的広場・浮間子どもスポーツ広場)及び(仮称)赤羽体 育館の管理運営について、指定管理者制度などの導入を検討・実施します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
検討 導入(仮称:自衛隊 跡地公園運動場・中 央 公 園 野 球 場 庭 球 場・北ノ台スポーツ 多目的広場・浮間子 どもスポーツ広場)
導入(仮称:赤羽 体育館)
36 (3)地域・NPOなどとの連携
1-4(1) (セーフコミュニティの考え方を取り入れた安全・安心のまちづくり)
1-4(3) (協働事業提案制度の推進)
1-4(7) (子ども文化村)
1-4(8) (観光振興事業)
1-4(9) (花のあるまち推進事業)
1-4(10) (高齢者ふれあい会食事業)
1-4(11) (男女共同参画センター講座・情報誌発行事業)
1-4(12) (良好なまちなみの保全・創出)
1-4(13) (地域の公園や道路・駅前広場などの運営)
1-4(14) (木造住宅密集市街地のまちづくり)
37
2- 2 より良い公民連携を推進していくためのしくみづくりを行います
項 目
☆2-2(1) 大学との連携
所 管
政策経営部企画課・関係各部
内
容 区が抱える様々な行政課題に対し、大学が持つ専門性を活用するため、大 学との連携・協働に関する基本的な協定を締結します。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
締結(1校) 締結(1校) 締結(1校) 締結(1校) 締結(1校)
項 目
☆2-2(2) 指定管理者モニタリング・
評価制度
所 管
政策経営部経営改革担当課
内
容
ア.指定管理者制度については、よりよい制度となるよう、絶えず検証・ 見直しを行います。
イ.指定管理者制度導入施設のモニタリングに外部委員の登用を行い、評 価の客観性・透明性を高めます。
年
度
別
計
画
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
ア.検証・見直し
イ.試行・実施
削減見込額 △ 1百万円/年