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ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫

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近故 人7:LTp;隻i部紀 ・), 祈3 号 8 19 A

ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫

堀川 勇次*・佐 々木 勝昭** ・宇都宮 直樹 ***・神崎 真哉 ***・

志水 恒 介**・香取 郁夫 *・桜谷 保之*

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以上の品種 が知 られて いる .o わが国へは ]897年 に沖縄殿部試験場 に導 入され、大正時代

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L.)はウルシ科 には鹿 児島県へ も封 入されたo最近では沖縄県や 5J aT.apT

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に属す る熱帯果樹 で原産地は イン ドの東北部 か ら 西南暖地、和歌山県においてハウス栽培が盛んに 東 南 ア ジ7 で あ る とさ れ て い るo 現 在 で は 、 な りつつあ るO国内に導 入されている品種には、

(2)

20 凋 川 g:次3 佐 々木 勝昭 宇 都宮 両横 ・神崎 江故 ・志 水 恒 介 ・香取 郁夫 ・桜'G 朕之

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(以 下 7‑ ウ ィソ)'は、果 皮が鮮紅 色、果肉は燈黄 色 で繊維 がほ とん ど無 く、芳香があ り、肉質は多汁 であ るこ とか ら消FIR著に受け 入れ られ、わが国に おけ るマンゴー生産丑の 9割以上を⊂̲め る主要品q 種 となっているJio

マ ンゴーの花は小花数が数百か ら数千個の総状 花序であ る。 わが国での開花期は沖縄 県、宮崎県 で 1‑ 3月、和歌 山県では 4‑ 6月にかけてであ る21

マンゴーは 多 くの小花 を着け るが結実 して果実 になる割 合は非常 に少な く1つの花穂で数個であ り、経済生産 を行 うにあたって問題 になっている。

その原田 として

、 1

つの小花に花粉 を放出す る経 ずいが

1

つ しかないことか ら、受粉 ・受精 が不十 分であ ることが考 え られ るIi

' ig oSn h

(9 41 5 )は 花粉 の 分 散 に風 は 重要 で は な い と報 告 した :i‑0

Frea dWiHms 17) e n la (9 6

は昆虫が花 を受粉

せ ると報告 した

. ' oYoung

(1942)はフロ リダの マンゴー園の受粉効率 を上げ るために、 ミツバチ の 典籍 を設 置す る よ う勧 め たが ・n

、Fr eeand Wi l l i ams( 1 976)

はマンゴーの花は ミツバチに と

ってあま り魅 力的ではな い と報告 した‑'。 そ して

Ma c Gr e gor( 1 976)

は花粉 を運ぶには

1ha

あた り

6

‑12個の ミツバヰの巣箱が必要だ と報告 した

り.7I

現在、和歌 山yFiJl・にある近畿大学附属湯浅農場の マ ンゴー を栽培 している温室 では、受粉 ・着果率 を上げ るためにセ イヨウ ミツバチを放飼 している が、着果率はあま り良 くない。 そ こで本研究では 受粉率 を上げ るための第一歩 として訪花昆虫の種 額 と個体数 を調べた。 また訪花活動が活発な時間 帯 について も調べた。

マ ンゴーの生産 に関わる昆虫は訪花昆虫だけで はな く、害虫 も挙げ られる。世界的には半切 目ヨ コバ イ上料Jd's o sLo c pu属 、 コナ カ イガ ラム シ料 RasLrococcus属 、 総 切 目ア ザ ミウ マ 科 Sc lEnPsd Taj

T

oh ' o S Js(チ ャノキ イロ7ザ ミウ マ)、T n sp l I(h p am/ ミナ ミキ イロ7ザ ミウマ)、 双切 目 ミバエ料Anastrppha属、BactroceTa属 (ミカンコ ミバエな ど)、鱗趨 目ヤガ糾Eu old c'ma 属 (ヒメアケビコノハな ど)な どが知 られている HIo沖縄 におけ るマ ンゴーの害虫 としては、鱗趨 目ヤガ科 ヒメアケビコノハ、キマエコ ノハ、 シラ

ホシモ クメクチバ、 カバ イロオオ7カキ リバ、オ オ トモ工、 ドクガ料 タイワンキ ドクガ、半細 目コ ナ カ イガ ラム シ料 パ イナ ップル コナ カ イガ ラム ン、 ワ タスジコナカ イガラム シな どが知 られてい る叫O 被害は壬 に、半 粗 目ヨコバ イ上料の場 合、

口吻を植物体の組織 に刺 し、植物の液を吸 って花 等に被害 を与 える。 その結果、花は しぼみ落下 し 着果 しないo半粗 目コナ カ イガ ラム シ科の場 合、

同様 に口吻 を組織 に刺 し、植物の液を吸 って薬 に 被害 を与 える。 その排他物は糖分を含み、薬に付 着 して スス病 が発生 し光 合成 を妨げ るので、果実 の産 出丑が減少する。総切 目は果実に表面的な優 をつけ、商品価値 を下げ る.双趨 目ミバエ料は主 に幼虫が薬、芽、雷な どを食害 し、虫 こぶをつ く

り被害を与 える。吸汁性の鱗細 目成虫は果実に口 吻を刺 し果汁を吸 う。 その結果、 口吻が刺 された 部分は腐 り商品価値 を失 う。

世界的にはマンゴーにつ く害虫の種頬や発生状 況 については調べ られているが、和歌山県ではほ とん ど調べ られていない。 そ こで本研究では粘着 テープ、捕 虫網 を便 一,て昆虫を揃赦 し、それを害 虫かどうか同定 し、世界や沖縄の害虫等 と比較 し た。 さらに 目別個体数の季節変動 を調べ、発生時 期を推定 した。 また、IRE薬散布区 と無農薬区を設 け総粗 目の捕牲個体数を調べ、果実の被害 と0)関 係をみたC

2.

調査方法

調査地 :調査は和歌 山県有 田郡湯浅町にあ る近畿 大学附属湯挟農場の温室

1

と温室

2

で行 ったo温 室 1の大 きさは、縦 18

r nx

横54mで、材質は天 井 がガラス張 りで 自動開閉式 にな ってお り、側面 がビニール張 りになっている。温室2の大 きさは、

縦8m

x

横13mで、材質は天井 ・側面共 にガ ラ ス張 りにな っている。天井は 自動開閉式 であ る。

温室1、温室

2

の窓は季節 によって開け る時間が 異な る。春季 と秋季 には朝 、昼共 に窓は開放 し、

夕方になる と閉める。頁では

1

日中開放 している。

冬では朝は閉めているが、昼は花芽 分化の関係で 開けた り閉めた りし、夕方は閉めているC温室

1

に植 えられているマ ンゴ ーの品種は7‑ウ ィソで ユ08本紙 えられている。 温室

2

に植 え られている マ ンゴーの品種は7‑ウ ィソ、台湾在来種、ケン ト、金塩でそれぞれ

5

、 1

、 1

、 1

本ずつ

(3)

ハウス栽培マ ンゴーにおける訪花昆虫 と普虫 21

8

本植 えられている。

訪花昆虫調査 :

2003

5

1

日か ら

5

28

日ま でU'ノマ ンゴーの開花期 に捕虫網 と殺虫管 を持ち、

午前 ・午後に分けて温室 1で調査 を行 ったo午前 の 調 査 は

600- 1 3. 00

まで 、午 後 は

13 : 00- 1 8: 00

まで行い

1時間ご とに

20

分採集 し、毎回 同 じコー スをた どった。 これを午前は

7

日分、午 後は

9

日分行 った。捕趣 した訪花昆虫 と時間はす べて ノー トに記録 した。その後、標本作成 ・同定 を行い、昆虫 名 ・個体数 を記録 した。 なお、温室

1

にはマ ソゴーの送粉 を促進す るためにセ イヨウ ミツバチの弟箱を

2

箱 入れてL'り、セ イヨウ ミツ バチの訪花頻度 については別途記録 した。

アザ ミウマ等の害虫調査 :

1 0cm

角の黄 色 と青色 の粘着 テープを温室

1

に各色

8

枚ずつ、温室

2

2

枚ずつ地面か ら

1 80cm

の所に設置 した (図 1)Q

54m

l . - 一一L 〇一△ -3m-.- ○ :十色粘暮テープ 一一一一..-.5・.- A.暮帖 テ プ

一 一

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図1

.温室

1

(上)及び温室

2

(下)での粘着 テー プの設駐場所

2003

3

6

Elか ら

1 0

30

日まで毎週粘着テー プを取 り替 え、付着 した昆虫 を双眼実体顕微鏡で 同定 し、昆虫名 ・個体数 を記録 した。 また温室 1 を投薬散布区、温室

2

を無農葵区 とし、総趨 (7 ザ ミウマ) 目の捕獲個体数を粘着 テープによって 調べた。あわせて果実の被書 を0-5段階で調べ、

関係を解析 したOなお、P<

両前J) Dq-薬散布は

4

3

、4n1 7

日、 Fl月

1 6

El

、6

1 8

、1 0

3

日、

1 0

1 0

日に行われた。

吸蛾類調査

:8

1 3

日か ら

9

22

日までの収軽 期に、両温室で毎 日

1 9:00-23:00

まで

1

時間 毎 に

30

分鱗趨 目を採典 した。捕 挺 した鱗細 目と 時間はすべて ノー トに記録 した。 その後、標本作 成 ・同定 を行い、昆虫名 ・個 体数 を記録 した。 ま た、野外でバナナ、モモ、ブ ドウ、マ ソゴ ーを用 いて、 どの果物 にた くさん吸敗頬が飛来するかを 調査 した。果物は穴のあいた布の袋に同 じ晶だけ (約 1.5kg)入れ

、1 0m

間隔で段場 内の木に くくり つけ

、8

21

日か ら

8

27

日までの うち

5

El問

21, 00-23・ 00

まで

1

時間毎 に

30

分調査 し、果汁 を吸 ってい る ところをカ メラで撮 り、捕獲 した。

捕獲 した吸蛾 頬 と時 間はす べて ノー トに記録 し た。 その後、標本作成 ・同定 を行い、昆虫名 ,個 体数を記録 した。

3.

結果 と考察

訪花昆虫:訪花昆虫は全部 で

6日27料40

種以上 確認 された (表 1)。 セ イヨウ ミツパテ を除 いて 訪花個体数が最 も多か った 日は双物 日で、ハナ7 ブ糾ホ ソヒラ タ7

736

匹 ・ホ ソヒメヒラ グ

77 32

匹、シ ョウジ ョウバエ

料242

匹、その他ハエ亜

日(ハナバ工科、ニ クバ工科 、 クロバ工科、 イエ バ エ料等)

291

匹な どとな った。 次に多か った 目 は 甲虫 目で、 コガ ネム シ料 ハナム グ リ

1 8

匹 ・シ ロテンハナム グ リ

10

匹、 コ メッキム シ科

13

匹 、 カツオフ シムシ

料8

匹な どとな った。世 界的には その土地固有の昆虫、セ イヨウ ミツバチ、キンバ エな どがマソゴーの送粉昆虫 として使 われている ''.近畿大学附属 湯硬段場では効率的な受粉のた めにセ イヨウ ミツバチを放飼 しているが、今回の 調査では双切 目がた くさん観察 された。 今後、双 細 目とセ イヨウ ミツバチの着果率を比較す るなど の実験 を行い、駁細 目の送粉昆虫 としての有用件 について調査 し、さらには両者の併用に′八、て検 討する必要があると思われる。

次に、時間帯別の訪花昆虫個体数を図

2

に示す。

双趨 巨=

ま :0 70

1

日の うちで巌 も多 くな り

1 .0 20

に近づ くほ ど少な くな った。 また

1 4: 00

2

番目 の ピー クをむかえ、夕方になるにつれ数が少な く な った。 甲虫 目は午前 か ら午後 にかけ訪花数が増 え

、12: 00

を ピー クに数が減 ってい った。セ イヨ ウ ミツバチの訪花個体数は午前中 よりも午後のほ うが多かった(図

3)

(4)

郁官 L:5樹 ・神崎 17.牧 仙川

ハ ナアブ糾

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22

(5)

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23

-と比較 す る と、今回 近畿大学附属 湯枝既場で確認 された昆虫 と共通 す る害虫は給粗 目7ザ ミウマ料 と半粗 目コナジラ ミ

● - ハ ウス叔培 マ ンゴーにおけ る,

の害 虫 Hや 沖縄 での害 虫 lE

)' J

t 良虫 t'菖虫

-

粘着 テープでのみ調査 を行 ったので記録 されなか った。 マ ンゴーは世 界的 には'ii''地栽培 が普通 であ るが、湯浅畏場 ではハ ウス栽培 であ り、気候の関 係 もあ り、共通の害虫があま り確認で きなか った。

また、粘着 テープだけでな く、あ らゆ る方法で害 虫を調査すれば 今回確認 で きなか った害虫が 見つ か る可能性 があ る と思われた。

帯別a)訪花昆虫個体数 (セ イヨウ ミツバチを除 く)

村 ・ヨコバ イfのみであ った。 カ イガラム シは近 畿大学附属湯浅段場 で も発生 していたが、今回は

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時間帯別訪花個体 数

9

これ らの こ とよ y)、昆虫の舶頬 に よって訪花 が活 発 にな る時間帯 が迎 うとい うこ とがわか った。現 在、近畿 大学附属似枝JEt場 では着果率 を上げ るた め にセ イヨウ ミツバ子の賂箱が

2

箱設 K'されて い るが、時間帯 に よって活助 に迎 いがあ るため、例 えば 今回訪花数の 多か った双地 口をセ イヨウ ミツ バチ と組み 合わせ るこ とに よ り、効率の 良い受粉 が行える可能性 が示唆 された。

7ザ ミウマ等の害虫 :温室

1

の粘着 テー プに付着 した昆 虫 は全部 で

7円21 糾26

倭 以 上(

蓑 2)

、温 室2の 粘着 テ ー プ に付 着 した昆 虫 は全部 で 7 日 20科24種 以 上(東 3)確認 され た。 これ らの昆 虫 の中で-般 に票虫 と呼ばれる良虫は、総細 目アザ ミウマ科チ ャ ノキ イロアザ ミウマ ・ミカンキ イロ アザ ミウマ ・ミナ ミキ イロアザ ミウマ、半粗 目7

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図3.

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ト : プ ラム シ科 ワ タ7プラム シ、 コナ ジラ ミf オンシ

ツココナ ンラ ミ、 ヨコバ イ科、 甲虫 目カ ミキ

リモ

ドキ科であ った。現在記録の あ る世界的 なマ ンゴ

(6)

堀川 勇次 .佐 Jt木 勝昭 ・宇都宮 直樹 ・神崎 共 鼓 ・志水 恒 介 ・香取 郁夫 ・桜谷 保之

日 科など 御 名

温室

1

に おいて粘着 テー プで捕 獲 され た昆 虫 の種 頬 と個 体 数

2.

4 2

対辺El ショウジョウバエ科

ハナアブ科 ホソヒラタア

ホソヒメヒラタア7' フタホシヒラタアブ その他ハエ亜目

チョウバエ科 その他力亜El

総理日 アザミウマ村 チャノキイロ7ザミウマ ミカンキイロアザミウマ ミナミキイロアザミウマ

順 甥日 ミツバチ科 七イヨウミバチ ニホンミツバチ アンプトコバチ科

その他僻地El

I アプラムシ科 ワタアプラムシなど コナジラミ料 オンシツコナジラミ ヨコバイ科

カメムシ科

その他鱒超相 噛虫目 その他噛虫日 甲虫日 かソオブシムシ科

コメッキムシ科 カミキリモドキ科 キクイムシ料

次 に、粘 着 テー プ に付 着 した昆 虫個 体 数 を 目別 粘 着 テー プ で は 自然 に数 が減 少 し、被害 は そ れ ほ に、 そ の季 節 変動 をみ た(図

4, 5)

。 温 室

1

の黄 色 どで な か った。 天 敵 の作 用 が考 え られ るが、詳細 粘 着 テー プ で は

6

月上 旬 に半 粗 目が増 えて い た. は不 明 で あ るO 温 室

1

の苛 色 粘 着 テ ‑ プ で は

8

月 これは ア ブ ラム シの増 加 に よる もの で、温室

1

で か ら 9月 に かけて半効 目が増 加 したが、 これ は オ は農 射 こよって増 加 を抑 制 した が 、温 室

2

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温室

2

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1

の黄 色粘着 テープでは

8

月に膜 で きず、個体数はなかなか減 らなかったが、果突 粗 目が増加 した。 これ らの大部分は寄生蜂であ っ には El立 った被害はなかった。温室

2

0)黄色粘着 たが、寄主は不明であ る。双細 目は温室

1

、温室 テープで も8月か ら9月にかけてオンシツコナ ジ

2

ともほ とん どがハエ亜 目であ った。 これ らは堆

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ミナミキ イロアザ ミウ

ミツバ チfl 七イヨウミツバ チ

ワタアプラムシなど オンシソコナジラミ ショウジョウバ エ料

ハナ7プ料

アシプトコバ チ

アプラムシfl コナ ジラミ科

(8)

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般 に東 壁害 虫 と言 われて い るアザ ミウマ科 は、黄色粘着テープでは tにチ ャ ノキ イロアザ ミ

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6

月初旬にかけて花が咲 く. この時期 にアザ ミウ p,

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ウマ、青色粘着テープではIEに ミカンキ イロアザ ミウマ、 ミナ ミキ イロアザ ミウマが確認 された。

マ ンゴーの開花期1酬 ま約 1ヶ月で、 4月後半 か ら

マ捕粒個体数か増 え出 している (図

6、 7)

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温室

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図4.温室 1における昆虫の H別捕牡個体数の季節 総樋 口を除 く)

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7.

温室

2

におけ る総地 (アザ ミウマ) Elの補数 個体数の季節変動

b

温室 1は定期的にE

えて もす く・アザ ミウマの数は減 ってい る。 また、

9月初旬か ら10月初 旬にアザ ミウマの捕 獲個 体 数が増 えているO この時期はち ょうど果実の収楼

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時期であ りLl!薬は散布で きず、花や果実を好む7 l豊薬 を散布 しているq)で数が増

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5.

温室

2

における昆虫

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tjヨ コバ イ科は 世界的にマンゴーの犬害虫 と言われて いるが粘着 テープに付着 した数は両温室 合わせて わずか 9匹であ った。マ ンゴーの木や果実に もほ とん ど被雪はな く、近畿大学付属楊枝腔場 では ヨ コバ イ科によるマンゴーへの被害はほ とん どない と考 えられ る。

二。 れ/

また、アザ ミウマの捕換個体数は段薬散布区 ・ 無農薬区共に同程度 (表2、3)であ ったが、単 位栽培面襟章あた りや

1

粘着 テープあた りで換算す ると無L農薬区の万が圧倒的に多か ったOそ して果 実への被害 をみた ところ、氏薬散布区の果実は 0

‑ 2の被害 で、十分商品 として出荷で きる程度の 被害 であ った。一万無農糞区ではほ とん どの果葵 が 3‑5の被害を受けてお り、商品的にはほぼ 全 滅 という結果になった (写真 1)0

(9)

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参照

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