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Microsoft Word - 調査報告書.doc

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Academic year: 2021

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2.1 企業の現状把握

2.1.1 企業の海外高度人材活用実績

本調査の企業アンケート送付総数 2,266 社のうち 449 社(19.8%)から回答を得た。そのうち海 外高度人材を活用している(経験がある企業を含む)は 113 社(25.2%)であった。 実績は無いが活用したいと考えている企業が 31 社(6.9%)、様々な“懸念”があるため活用に踏 みきれないでいる企業が 56 社(12.5%)で、これら合計 87 社(19.4%)は、各社の事業の展開、 経済状況などの事業環境の変化や、海外高度人材の促進策の進展等、環境が整えば海外高度人材 の活用に踏み切る可能性の高い企業であると考えられる。この“懸念”の内容については 3.2.2 項で詳細に分析する。

2.1.2 企業の所在地・規模・業種

2.1.2.1 企業の所在地 本アンケートに回答した企業 449 社の企業の所在地と、それぞれの県での海外高度人材活用の 有無を示した。県別のアンケート回答比率で見ると、福岡県の回答とその他の九州各県の合計が ほぼ拮抗している。 下部の 2 つの円グラフは、各県での海外高度人材の活用の有無をみたものであるが、九州各県 ではそれほど大きな違いはみられないが、東京都など大都市圏での活用比率が高くなっているこ とが理解できる。 449 活用実績あり 113 活用希望 31 全回答企業数 449 活用実績なし 336 活用予定なし 305 懸念あり 56 活用する 場がない 249 0 100 200 300 400 500 Q5:活用実績 Q6:実績無し Q7 活用しない Q8 懸念事項 Q24からQ26 企業数 Q9からQ24まで実績回答 Q8懸念回答 Q12からQ18 期待回答 全企業 共通設問 Q24:不足業務 Q25:必要施策 Q26:自由回答 Q5:活用実績    有無 Q6:実績無し    活用予定    有無 Q7:活用しない    理由 Q8:懸念事項 Q24からQ25 まとめ設問へ の回答 企業:   海外 高度人材 の活用実 績

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なお、アンケート回答企業 449 社の内、本社が九州以外にある企業は 30 社で、その内 21 社は 東京に本社があると回答している。 県別アンケート送付件数 活用実績あり 広島県 1% 奈良県 1% 大阪府 3% 神奈川県 2% 東京都 11% 鹿児島県 6% 宮崎県 4% 大分県 3% 長崎県 8% 佐賀県 6% 福岡県 45% 熊本県 10% 回答数比率% N=112 都道府県別回答数 回答なし 1% 広島県 0.4% 奈良県 0.2% 大阪府 1% 神奈川県 1% 東京都 3% 鹿児島県 10% 宮崎県 7% 大分県 6% 長崎県 4% 佐賀県 10% 福岡県 43% 熊本県 14% 回答数比率% N=449 活用実績なし 熊本県 16% 福岡県 43% 佐賀県 11% 長崎県 2% 大分県 7% 宮崎県 8% 鹿児島県 11% 東京都 1% 神奈川県 0.3% 大阪府 1% 奈良県 なし 広島県 0.3% 回答数比率% N=333

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2.1.2.2 企業の資本金規模 本アンケートに回答した企業の 4 分の 3 に当たる企業の資本金が 3 億円以内であり、いわゆる 「中小企業」に相当する。 なお、活用実績がある企業とない企業の資本金構成に大きな違いはみられない。 2.1.2.3 企業の売上規模 海外高度人材を活用している企業の売 上規模は広く分布している。30 億円未満 の企業が 48%を占めており、海外高度人 材の活用に積極的である。一方、売上規 模別の海外高度人材を活用していない企 業の分布では 30 億円未満の企業の比率 が 300 億円以上の企業に比べ相対的に高 い。 資本金別回答数 回答なし 1% 10億円以 上 12% 3億円~ 10億円未 満 14% 1億円~3 億円未満 11% 5,000万円 ~1億円未 満 20% 3,000万円 ~5,000万 円未満 14% 3,000万円 未満 28% 回答数比率% N=449 資本金: 活用実績あり 3,000万円 未満 24% 3,000万円 ~5,000万 円未満 14% 5,000万円 ~1億円 未満 19% 1億円 ~3億円 未満 11% 3億円 ~10億円 未満 17% 10億円以 上 15% 回答数比率% N=113 資本金: 活用実績なし 10億円 以上 11% 3億円 ~10億円 未満 13% 1億円 ~3億円 未満 12% 5,000万円 ~1億円 未満 21% 3,000万円 ~5,000万 円未満 15% 3,000万円 未満 28% 回答数比率% N=332 売上規模別回答数 30億円~50 億円未満 11% 300億円~ 500億円未満 3% 50億円~100 億円未満 11% 100億円~ 300億円未満 12% 回答なし 4% 30億円未満 54% 500億円以上 5% 回答数比率% N=449

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2.1.2.4 企業の従業員規模 本アンケートには、従業員 300 人以下の 中小企業からの回答がかなり多い。定義に よる中小企業の従業員規模は業種によって 異なり、100 人から 300 人となっているの で、回答した九州企業の概ね 4 分の 3 は中 小企業に区分される。 海外高度人材の活用は、49 人以下のかな り小さい企業でもかなり活用されている。 一方で 50 人から 100 人という中間規模の企 業での活用が少ない。 500 人を超える企業(大企業に分類され る)では、海外高度人材の活用比率が高い。 従業員規模: 活用実績あり 1,000人以上 8% 49人以下 29% 50人~99人 13% 100人~199 人 21% 200人~499 人 21% 500人~ 1,000人 8% 回答数比率% N=112 売上げ規模別:活用実績あり 30億円~50 億円未満 10% 50億円~100 億円未満 11% 300億円~ 500億円未満 6% 100億円~ 300億円未満 15% 500億円以上 10% 30億円未満 48% 回答数比率% N=108 売上げ規模別:活用実績なし 30億円~50 億円未満 12% 50億円~100 億円未満 11% 100億円~ 300億円未満 11% 300億円~ 500億円未満 2% 30億円未満 61% 500億円以上 3% 回答数比率% N=324 従業員数規模別回答数 回答なし 1% 500人 ~1,000人 4% 200人 ~499人 17% 100人 ~199人 21% 50人~99人 18% 49人以下 35% 1,000人以上 4% 回答数比率% N=449 従業員規模別: 活用実績なし 500人~ 1,000人 3% 200人~ 499人 16% 100人~ 199人 22% 50人~99人 19% 49人以下 36% 1,000人以上 3% 回答数比率% N=333

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2.1.2.5 企業の業種 本アンケートに回答した企業は、製造業、卸売・小売業が比較的多かった。海外高度人材のそ れぞれの活用状況は以下のとおり。 次ページに、業種別回答企業数と、それぞれの業種の海外高度人材の活用の有無、活用してい ない場合の活用意思の有無、活用に際しての懸念の有無について、留学生の専門領域をイメージ して区分表示した。 「卸売・小売」をはじめ、「その他製造業」「その他サービス」「食品工業」「鉄鋼・非鉄・金属」 「IT・ソフトウェア」等で、事業環境が整うか、海外高度人材の雇用に伴う“懸念”が払拭され れば、今後活用する可能性が高いという企業が多い。また、金融・保険や電気・ガス等の公共サ ービス分野でも、現在の雇用実績はないが可能性はあるとの回答を得ている。 回答 業種毎 事業所・業種 企業数 活用企業数 活用比率(%) 建設業 35 5 14.3 製造業 174 47 27.0 ソフトウェア関連業 22 9 40.9 運輸業 18 4 22.2 卸売・小売業 82 21 25.6 その他 115 27 23.5 446 113 25.3 * 3社無回答 * 回答数縦合計 113 31 55 247 無回答 0 0 1 2 企業・業種別: Q5-2 活用実績と活用意思の有無 5 1 29 15 47 18 94 9 1 4 8 4 1 13 6 21 16 39 9 27 15 64 活用実績あり 活用してみたい 懸念がある 活用する場無し 建設業 製造業 ソフトウェア関連業 運輸業 卸売・小売業 その他 回答企業数 N=449 単位:社

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36 企業:業種別回答数 企業: 業種別回答数 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 回答なし その他 その他サービス 電気・ガス・熱供給・水道 教育、学習支援業 医療、福祉 飲食店・宿泊業 金融・保険 卸売・小売業 運輸業 IT・ソフトウェア その他製造業 精密機械 電気・電子・通信機械 輸送用機械 一般機械 鉄鋼・非鉄金属 窯業・土石製品 化学・石油・樹脂・ゴム 衣料・繊維 食品工業 建設業 鉱業 農・林・漁業 各社1業種選択 N=449 企業: 業種別 Q5海外人材活用実績 Q6活用意思、Q7懸念有無 5 2 2 6 3 4 1 2 3 3 7 2 2 12 10 6 6 9 4 4 1 21 6 16 2 6 2 2 14 6 6 7 2 1 1 1 29 1 8 1 1 2 10 8 9 1 9 1 1 9 1 1 1 1 1 1 37 8 1 13 39 8 2 1 1 4 29 19 1 活用実績あり 活用してみたい 懸念がある 活用する場 がない 単位:数 回答企業数 N=449 1. 農・林・漁業 2. 鉱業 3. 建設業 4. 食品工業 5. 衣料・繊維 6. 化学・石油・樹脂・ゴム 7. 窯業・土石製品 8. 鉄鋼・非鉄金属 9. 一般機械 10. 輸送用機械 11. 電気・電子・通信機械 12. 精密機械 13. その他製造業 14. IT・ソフトウェア 15. 運輸業 16. 卸売・小売業 17. 金融・保険 18. 飲食店・宿泊業 19. 医療、福祉 20. 教育、学習支援業 21. 電気・ガス・熱供給・水道 22. その他サービス 23. その他 縦軸回答企業数合計 113 31 55 247 無回答 1 2

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2.1.3 企業の海外活動と海外高度人材

2.1.3.1 企業の海外拠点の有無 (現地法人、営業拠点等) 日本で海外高度人材を雇用する場合の最も有力な理由が、海外拠点の有無と、海外関連業務の 有無である。 海外高度人材を活用している企業の 39%が現地法人を有し、20%が営業拠点や情報センターを持 っており、合計で 60%近い。これらの拠点を持たないが、日本で海外高度人材を雇用していると いう企業も 41%に達している。 一方、海外高度人材を活用していないという企業の 88%がこれらの拠点を持っていない。逆に 11%が現地法人や営業拠点を有しているとの事で、これらの企業は、いずれ海外高度人材の活用が 必要になるものと想定される。 2.1.3.2 企業の海外との取引の有無 海外高度人材を活用している企業の 83%は海外取引をしている企業である。海外と取引が無い 企業で海外高度人材を活用している企業も 17%(18 社)ある。 海外取引はあるが海外高度人材を活用していない企業も、333 社の 29%、98 社ある。これらの 企業は、英語が堪能な日本人が対応できるというケースもあろうが、現地に明るい現地出身者を 雇用するとより効果が上がる可能性を秘めた企業であるといえる。98 社は、全回答企業 449 社の 22%に達し、現在海外高度人材を活用しているという企業数 109 社にほぼ匹敵する規模である。 企業: Q1 活用実績あり なし 41% 現地法人有り 39% 営業所、情報 センター等の 拠点あり 20% 回答数比率% 複数回答 N:122 企業: Q1 活用実績なし 営業所、情報 センター等の 拠点あり 3% 現地法人有り 9% なし 88% 回答数比率% 複数回答 N:336 企業Q2:活用実績がある企業の       海外取引有無 あり 83% なし 17% 回答数比率% N:109 企業Q2:活用実績が無い企業の       海外取引有無 あり 29% なし 71% 回答数比率% N:333

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2.1.3.3 企業の海外事業への取り組み姿勢 海外高度人材を活用している企業の 56%は、以前から海外展開の重要性を認識して取り組んで おり、少なくとも中期的問題として認識している企業を含めると 84%に達する。 一方、活用実績がない企業のうち、以前から重要課題として実施したり、喫緊の問題として捉 えている企業は 16%あり、中期的課題としての取り組みを含めると 34%(112 社)となる、現在活用 しているとする企業数 109 社に匹敵することには注目すべきである。 2.1.3.4 企業の今後の海外展開予定 海外高度人材を活用している企業では、経済情勢が悪い現時点でも、海外事業は拡大傾向とす る企業が 3 分の1を超え、今後の展開予定がないとする企業は 12%に止まる。しかし、海外高度 人材を活用していない企業では、拡大方向という企業は僅かに 8%で、今後の展開予定無しとする 企業が 62%に達する。 企業: Q3 活用実績あり 喫緊の課題 として目下積 極的に取り 組み中 8% 以前から重 要課題として 取り組み、実 施している 56% 中長期的課 題として受け 止めている 20% 特に課題とし て認識してい ない 16% 回答数比率% N:109 企業: Q3 活用実績なし 特に課題とし て認識してい ない 66% 中長期的課 題として受け 止めている 18% 以前から 重要課題とし て取り組み、 実施して いる 14% 喫緊の課題 として目下積 極的に取り 組み中 2% 回答数比率% N:330 企業 :Q4 活用実績あり 経済変動を 背景にして、 現在、方向 性が決まっ ていない 5% 諸般の情勢 から、縮小方 向になろう なし 今後の展開 予定なし 12% 海外展開先 の選択・集中 を考えている 6% 国、事業内 容、規模の 拡大方向に ある 36% 当面は現状 維持 41% 回答数比率% N:110 企業 :Q4 活用実績なし 当面は 現状維持 21% 国、事業内 容、規模の 拡大方向に ある 8% 海外展開先 の選択・集中 を考えている 2% 今後の展開 予定なし 62% 諸般の情勢 から、縮小方 向になろう 1% 経済変動を 背景にして、 現在、方向 性が決まっ ていない 6% 回答数比率% N=330

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2.1.3.5 企業の採用・配属した海外高度人材の業務内容 企業での海外高度人材の採用及び配属に関しては、4 つのパターンを設定し、パターン毎の状 況を解析した。設定したパターンを以下に示す。これらのパターンによって、採用する海外高度 人材の属性がかなり異なること、語学、特に日本語の習熟度に違いがあること、日本の企業習慣、 社会生活等に関する知識や経験に違いがあること、これらの違いによって、企業や行政等が取り 組むべき支援策がかなり異なることなどが予想されるためである。 パターンⅠ(In-In) 日本で採用・日本で勤務 Ⅱ(Out-In) 海外で採用・日本で勤務 Ⅲ (In-Out) 日本で採用・海外で勤務 Ⅳ(Out-Out) 海外で採用・海外で勤務 「パターンⅠ(In-In)」で活用されている海外高度人材は、「海外営業・貿易」をトップに、「技 術・研究開発」、「広報・通訳」、「管理・事務」と続き、いわゆる文系の業務から理工系の業務ま で幅広い業務に携わっている。ただし、経営レベルまで達している高度海外高度人材の例は少な い。 一方、「パターンⅣ(Out-Out)」の海外高度人材は、「管理・事務」や「企画・マーケティング」、 「広報・通訳・翻訳」、「海外営業・貿易」と、管理型や営業型業務についている場合が多い。技 術開発で現地採用は少ない。また、現地の経営に携わる例が少ないのも留意すべきである。未だ 重要な経営には日本から人材を送り込む例が、日本の企業の場合は多いといわれることの証左で あると思われる。 縦合計(回答数) 152 26 21 46 企業: Q9過去5年程度の間に採用または配属した海外高度人材の業務内容 13 10 20 4 12 6 23 5 15 19 6 11 7 4 10 4 3 2 1 3 1 4 2 5 3 1 3 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 3 18 3 3 2 ①国内採用 →国内配属 パターン I ②海外採用 →国内配属 パターン II ③国内採用 →海外拠点配属 パターン III ④海外採用 →海外拠点配属 パターン IV 単位:件 回答件数(複数回答) N=245 人数ではない 1. 経営 2. 管理・事務 3. 企画・マーケティング 4. 広報・通訳・翻訳 5. 日本国内営業・販売 6. 海外営業・貿易 7. 設備設計・エンジニアリング 8. 設備運転・保全・品質管理 9. 技術開発・研究開発 10. 通関・物流・運送・倉庫 11. 衣料・工業デザイン 12. 情報システム 13. その他

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「パターンⅡ(Out-In)」では、回答企業数自体が少ないが、ほとんどがエンジニアリング系か システム系の人材で、いわゆる文系の業務は少ない。 ヒアリングでは、海外採用で日本に受け入れる例は、かなり特殊な例として固定した戦略で実 施している例と、海外の関係会社からの紹介や依頼で受入れている例に限られているように見受 けられる。 「パターンⅢ(In-Out)」も回答例が少ないが、「経営」、「管理・事務」というポジションに、 日本で育った信用できる人を現地拠点に送り込んでいる例が見られる。また、技術系の指導者を 送る場合もあるようである。製造業では「管理・事務」、「広報・通訳・翻訳」、「日本国内営業・ 販売」、「海外営業・貿易」、「設備設計・エンジニアリング」、「技術・研究開発」の業務に幅広く 配属している。 企業の業種別の「パターンⅠ(In-In)」の配属状況を下図に示す。 業種別縦合計(件) 5 69 8 5 30 35 企業・業種別(パターンI(In-In): Q9 過去5年程度の間に 採用または配属した海外高度人材の業務内容 3 1 1 8 1 6 2 1 1 2 1 1 1 1 6 1 1 1 8 1 2 13 1 7 2 7 1 5 2 1 8 1 4 5 4 1 4 2 1 8 1 5 3 1 1 1 13 その他 卸売・小売業 運輸業 IT・ソフトウェア 関連業 製造業 建設業 回答件数(複数回答) N=152 (人数ではない) 1. 経営 2. 管理・事務 3. 企画・マーケティング 4. 広報・通訳・翻訳 5. 日本国内営業・販売 6. 海外営業・貿易 7. 設備設計・エンジニアリング 8. 設備運転・保全・品質管理 9. 技術開発・研究開発 10. 通関・物流・運送・倉庫 11. 衣料・工業デザイン 12. 情報システム 13. その他 単位:件

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