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RI・研究所等廃棄物に関する安全
規制の現状と今後の課題について
文部科学省研究開発局
原子力計画課放射性廃棄物企画室
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RI・研究所等廃棄物の処分等に係る安全規制の例
原子炉等規制法における廃棄物の埋設処分に係る規制の概要
出典:平成16年版原子力安全白書
時間の経過に伴う放射能レベルの減衰に応じた
段階的な管理(管理型処分)の考え方
廃棄物埋設事業の安全規制の流れ
出典:原子力安全委員会 放射性廃棄物分科会(第20回)資料(一部追記)
(日本原燃㈱、低 レベル放射性廃 棄物埋設センター の場合)(25~35年)
(30年)
(第1段階終了後300年)
(日本原子力研究 開発機構、廃棄物 埋設実地試験施設 の場合)(30年)
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RI・研究所等廃棄物の処分等に係る安全規制の例
原子炉等規制法におけるクリアランス
※
制度の概要
出典:平成16年版原子力安全白書
クリアランスレベル検認の流れ
(発電用原子炉施設の廃止措置の例)
※ ある物質に含まれる微量の放
射性物質が持つ放射能に起因する
放射線量が、自然界の放射線レベ
ルに比較して十分小さく、また、人
の健康に対するリスクが無視できる
ものであるならば、当該物質を「放
射性物質として扱う必要のないも
の」として、放射線防護に係る規制
の枠組みから外すことを国際的に
は「クリアランス」と呼ぶ。
また、放射性物質として扱う必要
のないものを区分するレベルを「ク
リアランスレベル」と呼ぶ。
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RI・研究所等廃棄物の処分等に係る安全規制の例
放射線障害防止法における廃棄物の埋設処分に係る規制の概要
出典:文部科学省ホームページ(一部修正)
放射線障害防止法における安全規制の流れ
埋設処分に係る放射線障害防止法の改正点
(平成16年)
改正前
改正後
放射線障害予防規程の届出
(事業者が保管廃棄又は廃棄業者が保管廃棄)
(事業者が保管廃棄又は廃棄事業者が保管廃棄若しくは埋設処分)
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RI・研究所等廃棄物の埋設処分までの流れ
廃棄体受入検査の例
出典:㈶原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)資料(一部追記)
埋設する廃棄体の確認
原子炉等規制法第51条の6第2項
→核燃料物質又は核燃料物質に
よって汚染された物の廃棄物埋設
の事業に関する規則第8条
(外観、標識等の確認)記録の作成
原子炉等規制法第51条の15
→核燃料物質又は核燃料物質に
よって汚染された物の廃棄物埋設
の事業に関する規則第13条
事業所内の運搬
原子炉等規制法第51条の16第1項
→核燃料物質又は核燃料物質によって
汚染された物の廃棄物埋設の事業に関
する規則第18条
埋設する廃棄体の確認
原子炉等規制法第51条の6第2項
→核燃料物質又は核燃料物質によって汚
染された物の廃棄物埋設の事業に関する
規則第8条
(技術上の基準等(放射能濃度、強度、材料等)の確認)6
RI・研究所等廃棄物処分事業を進める観点からの
同廃棄物処分に関する安全規制に関するこれまでの記述
平成10年5月
RI・研究所等廃棄物処理処分の基本的考え方について
(原子力委員会
原子力バックエンド対策専門部会)
第3章 安全確保のための諸制度の整備
・RI廃棄物について
・研究所等廃棄物について
・二重規制廃棄物について
・安全な管理・確認システムの確立
・有害な物質への対応
・クリアランスレベルの適用について
・短半減期の放射性核種のみを含む廃棄物の取扱いについて
平成16年3月
RI・研究所等廃棄物の処分事業に関する懇談会報告書
(文部科学省 RI・研究所等廃棄物の処分事業に関する懇談会)
4-2.RI・研究所等廃棄物処分事業に向けての国の取組
(1)RI・研究所等廃棄物の処分に必要な関係法令の整備
・核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律について
・放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律について
・医療法、薬事法及び臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律について
・クリアランス等について
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RI・研究所等廃棄物処理処分の基本的考え方について
平成10年5月、原子力委員会
原子力バックエンド対策専門部会
【第3章 安全確保のための諸制度の整備(抜粋)】
z
RI廃棄物について(放射線障害防止法、医療法、薬事法及び臨床検査技師法)
RI廃棄物を規制する法律には現在保管廃棄までの規定しかなく、処分に係る法令の整備が必要。
z
研究所等廃棄物について(原子炉等規制法)
核燃料物質等の使用施設等から発生する廃棄物については、埋設処分に関する放射能濃度上限値等の法令の整備
がなされていないが、これらはTRU廃棄物やウラン廃棄物に相当するものであり、今後検討されるこれらの放射
性廃棄物処分方策を踏まえ、最終処分に係る関係法令の整備を行っていくことが必要。
z
二重規制廃棄物について
原子炉等規制法と放射線障害防止法の双方の規制を受ける廃棄物の処分が円滑に行われるよう、それぞれの基準
や手続き等の整合性に配慮し、関連法令の整備を図ることが重要。
z
安全な管理・確認システムの確立
RI・研究所等廃棄物は、その放射性核種、放射能濃度等が多種多様なため、各分野毎の廃棄物の処理方法、放射
能濃度の確認方法等の確立が必要。国によるこれらに対応した安全かつ合理的な基準等の整備が必要。
RI・研究所等廃棄物に係る法令整備においては、現行の規制を踏まえつつ、埋設処分に際しての廃棄体の確認を
適切に行なうこと等により、廃棄物の発生から処分に至るまで放射性廃棄物の一貫した管理・確認が行なわれる
ように措置することが必要。
z
有害な物質への対応
有害な物質への対応が図られるよう関連法令等も参考に、放射線障害防止法における基準等を整備する。
z
クリアランスレベルの適用について
RI・研究所等廃棄物についてクリアランスレベルを導入することが望まれる。
z
短半減期の放射性核種のみを含む廃棄物の取扱いについて
その取扱いの考え方、放射能が十分減衰したことの合理的な確認方法等について検討することが必要。
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RI・研究所等廃棄物の処分事業に関する懇談会報告書
平成16年3月、文部科学省 RI・研究所等廃棄物の処分事業に関する懇談会
【「4-2.RI・研究所等廃棄物処分事業に向けての国の取組」 (抜粋)】
z
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(原子炉等規制法)について
埋設に係る濃度上限値について、核燃料物質の使用施設設において生じた廃棄される物に対して
原子炉等規制法施行令
に規定が整備されることが必要
廃棄物埋設事業者が廃棄物埋設を行う場合において経済産業大臣の確認を受けなければならない施設及び廃棄体の技術上
の基準等について、同法施行規則等に規定が整備されることが必要。
z
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律(放射線障害防止法)について
廃棄の業に関する規定について、埋設についての規定を整備する法律改正が行われることが必要。埋設についての規定と
しては、埋設施設に係る検査や、廃棄体が技術上の基準に適合することの確認等について規定することなどが考えられる。
z
医療法、薬事法及び臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律について
医療法、薬事法については、廃棄に関する規定について、埋設に係る規定が整備される必要があると考えられる。また、
臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律については、医療法に準じた規定が整備される必要があると考えられる。
z
二重規制廃棄物について
現行のRI・研究所等廃棄物の中には、原子炉等規制法の規制を受けると同時に放射線障害防止法の規制を受ける廃棄物
が存在。このような廃棄物を埋設処分するにあたっての取扱について具体化されることが必要。具体化にあたっては、各
法律間の規制内容の整合化を図る等、手続きの煩雑化を避けることが重要。
z
クリアランス等について
RI・研究所等廃棄物に係るクリアランスレベルについても、原子力安全委員会等において速やかな検討がなされること
を期待。クリアランスレベル以外にも、国際動向や最新の知見を踏まえた新しい安全基準の整備等が適切になされること
が求められる。
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RI・研究所等廃棄物処分事業を巡る現在の規制状況(1/2)
これまでの報告書で指摘された処分事業の実施に係る項目のレビュー
○ 原子炉等規制法
【進展あり】
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クリアランス制度導入(平成17年の原子炉等規制法改正)
【検討中】
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原子力安全委員会 放射性廃棄物・廃止措置専門部会 放射性廃棄物分科会
「研究所等から発生する放射性固体廃棄物の浅地中処分の安全規制に関する
基本的考え方」報告書(案)(第22回資料)
(報告書案の主な概要)
研究所等(試験研究炉、研究開発段階炉、核燃料物質使用施設)から発生
する放射性廃棄物について、核燃料物質使用施設から発生する放射性廃棄物
のうち放射能濃度の低いものは、原子炉から発生する廃棄物の浅地中処分と
同じ安全確保及び安全規制の基本的考え方が適用できると考えられる。
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RI・研究所等廃棄物処分事業を巡る現在の規制状況(2/2)
これまでの報告書で指摘された
処分事業の実施に係る
項目のレビュー
○ 放射線障害防止法
【進展あり】
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廃棄物埋設処分の規定の整備(平成16年度放射線障害防止法改正)
廃棄業者が廃棄物を埋設の方法により処分する場合は、施設検査に加え、廃棄体が技術上の基準に適合す
ることを文部科学大臣が確認することとする。(第19条の2関係)
¾
埋設に係る関係政省令の整備(埋設施設の基準、廃棄体の基準、埋設において講ずる措置の基準)(有害な物質への対応を含む)
【検討中】
z
文部科学省放射線安全規制検討会
クリアランス制度の枠組みに係る事項を検討(短半減期核種のみによって汚染された廃棄物の取扱いを含む)
¾
クリアランスを実施する者の要件
¾
検認のシステム(制度化するクリアランスレベル、国と事業者との役割分担、国の関与の検討等)
¾
実現可能な検認の方法等についての技術的検討
z
原子力安全委員会において、埋設処分に係る線量基準を検討。それを受け、文部科学省において埋設処分
に係る線量基準や埋設が可能な廃棄物の種類等について検討。
○ 医療法、薬事法及び臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律
z
RI廃棄物処分事業の進展にあわせて必要な規定の整備を検討する予定
RI・研究所等廃棄物処分事業の実施に向け、安全規制の整備状況にも一定の進展
今後の課題は?
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○ 原子炉等規制法
・核燃料物質使用施設等から発生する放射性廃棄物の核種、処分方法に応じた埋設に係る放射能濃度
上限値の制定
・廃棄体の形態、性状等に応じた確認に必要な技術基準の整備
→原子力安全・保安部会廃棄物安全小委員会資料でもこれらの点を今後の検討課題としている。
(ただし、原子力安全委員会における濃度上限値の検討や安全審査の基本的考え方の見直しが前提。)
○ 放射線障害防止法
・クリアランス制度導入に向け以下の項目等の検討が不可欠。
-検認にかかる技術的要件
→RI・研究所等廃棄物処分事業を推進する立場からどのような情報の提供が可能かの検討が必要。
○ 原子力安全委員会における検討を踏まえた対応
・埋設処分に係る線量基準(原子炉等規制法、放射線障害防止法)
・使用済線源などの濃度の高いものの処分に係る安全規制の考え方(原子炉等規制法、放射線障害防止法)
・埋設が可能な廃棄物の種類等(放射線障害防止法)
○ 二重規制廃棄物への対応
・基準や手続き等の整合性
・手続きの煩雑化を避ける方策
→RI・研究所等廃棄物処分事業を推進する立場から、事業者の管理の現状を踏まえつつどのような
情報の提供が可能かの検討が必要。
○ 安全な管理・確認システムの確立
・多種多様な廃棄物に対する合理的な確認方法
・発生から処分に至る一貫した管理・確認方法
→RI・研究所等廃棄物処分事業を推進する立場から、事業者の要望を踏まえつつどのような情報の
提供が可能かの検討が必要。
RI・研究所等廃棄物処分事業実施に向けた
安全規制に係る今後の課題
事業者からRI・研究所等廃棄物処分事業の検討・準備状況等を安全規制当局に説明する
とともに、安全規制に必要な情報を提供し、安全規制の法令整備に協力することが重要
放射線障害防止法 医療法 薬事法 臨床検査技師法 原子炉施設 加工施設 再処理施設 核燃料物質使用施設等 放射性同位元素使用施設、放射線発生装置使用施設等 病院、診療所又は助産所 医療機器製造販売業者等 衛生検査所等 埋設 管理 または 保管廃棄 法第17条 →施行規則第30条の14 の2(廃棄の委託先の指 定) 法第18条 →放射性医薬品の製造及 び取扱規則第3条(廃棄 の委託先の指定) 法第20条の9 →施行規則第12条第2項 (医療法施行規則 第30 条の14の2第1項 の規定 に基づく) 埋設 管理 または 保管廃棄 法第17条 →施行規則第30条の14 の3(廃棄物詰替施設等 の技術上の基準) 法第18条 →放射性医薬品の製造及 び取扱規則第3条の2(廃 棄物詰替施設等の技術上 の基準) 法第20条の9 →施行規則第12条第2項 (医療法施行規則 第30 条の14の2第1項 の規定 に基づく) 法第51条の2第1項第1号 →施行令第31条 法第51条の2第1項第1号 施行令第31条第2項 →規定なし ○法第7条第3号 →施行規則第14条の11第3項 ○法第12条の8第2項 →施行規則第14条の13第2項及び第14 条の15 施設基準 法第51条の6第1項 →核燃料物質又は核燃料物質によつて汚 染された物の廃棄物埋設の事業に関する 規則第6条 →核燃料物質等の埋設に関する措置等に 係る技術的細目を定める告示第2条及び第 3条 ○法第19条第1項(基準) →施行規則第19条第1項第17号のロ ○法第19条の2第2項(確認) →施行規則第19条の2 廃棄体の基 準 法第51条の6第2項 →核燃料物質又は核燃料物質によつて汚 染された物の廃棄物埋設の事業に関する 規則第8条 →核燃料物質等の埋設に関する措置等に 係る技術的細目を定める告示第4条~第7 条 (固体状廃棄物に係る規定なし) (大型金属廃棄体の開口部の密閉等に係る 規定なし) ○法第19条第1項(基準) →施行規則第19条第1項第17号イ ○法第19条の2第2項(確認) →施行規則第19条の2 ※)通常人の利用に供されることがなく、かつ、放射性物質が地表付近まで浸出したとしてもその過程において放射能が十分に減衰する地下の深さ 原子炉等規制法 : 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号) 放射線障害防止法 : 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律(昭和三十二年法律第百六十七号) 医療法 : 医療法(昭和二十三年法律第二百五号) 薬事法 : 薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号) 臨床検査技師法 : 臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律(昭和三十三年法律第七十六号) 出典:RI・研究所等廃棄物の処分事業に関する懇談会(第5回)資料(一部改訂) 廃棄の事業の許可等 法第51条の2 埋設に係る放射能濃度 上限値 法第51条の2第1項第1号 →規定なし 法第51条の6第1項 →核燃料物質又は核燃料物質によつて汚染された物の廃棄物埋設の事業に関 する規則第6条 →核燃料物質等の埋設に関する措置等に係る技術的細目を定める告示第2条 及び第3条 →(必要に応じて関係の規則等の見直しを行う) 法第7条 →施行規則第14条の8、10 ~12 規定なし 規定なし 埋設施設に関する検査
RI・研究所等廃棄物の処分に関連する法令の状況
廃棄物区分 研究所等廃棄物 RI廃棄物 規制法 原子炉等規制法 発生施設 規定なし 法第4条の2 埋設に関する確認 廃棄の事業 の許可等の 基準 埋設に係る地下の深さ (※)の基準 (当面は浅地中処分 を対象した形で検討 を進めていく予定) 法第51条の3 法第51条の6第2項 →核燃料物質又は核燃料物質によつて汚染された物の廃棄物埋設の事業に関 する規則第8条 →核燃料物質等の埋設に関する措置等に係る技術的細目を定める告示第4条 ~第7条 →(必要に応じて関係の規則等の見直しを行う) 法第51条の2第1項第1号 →規定なし12
機関名称 対象廃棄物 検討内容 反映先 検討スケジュール RI・研究所等廃棄 物 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 原子力分野の研究開発に関 する委員会 RI・研究所等廃 棄物作業部会 ・RI・研究所等廃棄物処分事業の具体的推進方策 ・その他RI・研究所等廃棄物に関する課題 ・処分事業の枠組 ・資金方策等制度検討 H17.12~H18.6頃 ・クリアランス制度設計に係る事項の検討 検討対象物の範囲 クリアランスを実施する者について 制度化するクリアランスレベルについて (クリアランスレベルは原子力安全委員会が検討予定) 検認のシステム(制度設計) 放射化物に係る安全規制のあり方 施設の廃止措置に係る安全規制のあり方 クリアランス後のトレーサビリティ等 H17.8~ H18頃(中間報告書) 放射線安全規制検討会 クリアランス技 術検討ワーキン ググループ ・制度化に当たっての検認方法等クリアランスに係る技術事項の 検討 H17.9~ ・地層処分が想定される超ウラン核種を含む放射性廃棄物と 高レベル放射性廃棄物との併置処分の技術的成立性 ・仏国から返還される超ウラン核種を含む放射性廃棄物の固化体 形態の変更(低レベル放射性廃棄物ガラス固化体)に伴う地層 処分の技術的成立性 浅地中処分対象廃 棄物 放射性廃棄物分科会 ・研究所等から発生する放射性固体廃棄物の浅地中処分に関する 安全規制の基本的考え方 ・安全規制の基本的考え方の策定 H17.4~H17.10(検討) H17.11~H17.12(報告書パブ リックコメント) 地中処分対象廃棄 物(余裕深度処分 対象廃棄物) 低レベル放射性 廃棄物埋設分科 会 ・「一般的であると考えられる地下利用に対して十分に余裕を 持った深度への処分」の安全規制の基本的考え方 ・既に策定されている「低レベル放射性固体廃棄物の陸地処分 の安全規制に関する基本的考え方について」(昭和60年10月) の見直し ・安全規制の基本的考え方の策定 ・「S60陸地処分の安全規制に関する 基本的考え方について(※2)」改定 H17.9~(H18~H19頃) 経済産業省 資源エネルギー庁 ・高レベル放射性 廃棄物 ・返還廃棄物 ・TRU廃棄物 総合資源エネルギー調査会 電気事業分科会 原子力部会 放射性廃棄物小 委員会 (1)高レベル放射性廃棄物処分関連 ・最終処分に関する計画の改定 ・最終処分費用、拠出金単価の算出方法の見直し ・最終処分地確保のあり方について (2)返還廃棄物関連 ・仏国のガラスで固化した廃棄体(低レベル廃液固化体)での 返還について ・英国の低レベル放射性廃棄物と高レベル放射性廃棄物(ガラ ス固化体)との交換による返還について (3)TRU廃棄物処分関連 ・高レベル放射性廃棄物との併置処分について ・TRU廃棄物処分の実施主体のあり方や国の関与のあり方に ついて等 ・「特定放射性廃棄物の最終処分に 関する計画」改定(※3) ・返還廃棄物の取扱い検討 ・TRU廃棄物処分制度検討 H17.7~H18.6頃(報告書案) ・高レベル放射性 廃棄物 ・余裕深度処分対 象廃棄物 ・返還低レベル 廃棄物 ・高レベル放射性廃棄物等の地層処分に係る安全規制の検討 ・余裕深度処分に係る安全規制の検討 ・海外再処理に伴う返還低レベル放射性廃棄物の受入等に係る 安全規制の検討 ・高レベル放射性廃棄物の処分に係 る安全規制の法的枠組みの整備 ・余裕深度処分に係る事業許可申請 に対応するための技術基準等の整 備 ・返還廃棄物の受入等に係る技術基 準の整備 ・高レ:H18夏頃を目途 ・余裕深度:H19年度末を 目途 ・返還低レベル廃棄物: (H20年代中頃に受入開始 予定) クリアランス対象 廃棄物(炉規法) 総合資源エネルギー調査会 原子力安全・保安部会 廃棄物安全小委員会 低レベル放射性廃 棄物等安全ワーキ ンググループ ・クリアランスレベル検認制度の実施に向けて 放射線測定装置の測定条件の設定方法に関する技術要件、 放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する審査基準 ・放射能濃度の確認等に関する審査 基準の策定 H17.8~H17.12 ※1. ※2. ※3. 「低レベル放射性固体廃棄物の陸地処分の安全規制に関する基本的考え方について」(S60.10,原子力安全委員会決定) 「特定放射性廃棄物の最終処分に関する計画」改定(H17.10.28,閣議決定) ・「処理処分の基本的考え方(※1)」 併置処分等の追加 委員会等 長半減期放射性廃棄物(非発熱性)処分技術 検討会 放射線安全規制検討会 ・制度の法制化 放射性廃棄物・廃止措置専 門部会 総合資源エネルギー調査会 原子力安全・保安部会 廃棄物安全小委員会 経済産業省 原子力安全・保安 院 「超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処理・処分方策の基本的考え方」(H12.4,原子力委員会決定) 原子力委員会 長半減期低発熱放射性廃棄物 文部科学省 RI廃棄物 原子力安全委員会 H17.11~H18.2頃(報告書 案)