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特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律の公布について(厚生労働省健康局長:H )

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全文

(1)

健 発 第0 5 2 0 第 8 号

平 成 28 年 5 月 2 0 日

公益社団法人全日本病院協会会長殿

厚 生 労 働 省 健 康 局 長

(公 印 省 略)

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改

正する法律の公布について

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法

律については、本年2月9日に第190回通常国会に提出され、同年5月13日に可決成立し、

本日、平成28年法律第46号として公布されました。

これを受け、別添のとおり各都道府県知事・各政令指定都市市長・各中核市市長・各保

健所設置市市長・各特別区区長あて通知いたしましたのでご連絡いたします。

貴会におかれましても会員等への周知を図っていただきますよう、よろしくお願いいた

します。

なお、B型肝炎訴訟については、訴訟のために必要となる医療記録や、和解が成立した

無症候性持続感染者に対する医療費の支給内容等を記載した「B型肝炎訴訟の手引き」を

厚生労働省のホームページに掲載しているところですので、適宜ご活用いただくとともに、

今後提訴しようとする方等が来院された場合に適切に対応いただけるようご配慮お願いい

たします。

また、給付金制度をご存じない方が多いと考えられることを踏まえ、B型肝炎ウイルス

陽性者やB型肝炎患者に対し、手術前検査を含めた検査の結果通知や診療の機会等を捉え

てリーフレットを配布するなど、給付金制度の周知・広報にご協力いただきますようお願

いいたします。

http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

(2)

健 発 0 5 2 0 第 5 号

平 成 28 年 5 月 2 0 日

都 道 府 県 知 事

政 令 市 市 長

各 中 核 市 市 長 殿

保健所設置市市長

特 別 区 区 長

厚 生 労 働 省 健 康 局 長

(公 印 省 略)

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改

正する法律の公布について

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法

律については、本年2月9日に第190回通常国会に提出され、同年5月13日に可決成立し、

本日、平成28年法律第46号として公布されました。

この法律は、一部の規定を除き、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において

政令で定める日から施行されます。

改正の趣旨及び概要は下記のとおりであるので、貴職におかれては、その趣旨について

十分御了知の上、各都道府県におかれては、管内市町村を始め、管内の肝疾患診療連携拠

点病院、肝疾患専門医療機関、がん診療連携拠点病院、県医師会等の関係団体等に対する

周知について、特段の御配慮をお願いいたします。

B型肝炎訴訟については、現在、電話相談窓口(03-3595-2252。平日9時から17時まで。)

を設置するとともに、厚生労働省のホームページにおいて、B型肝炎訴訟で救済を希望さ

れる方々に対し、和解の仕組みを分かりやすくお知らせするための「B型肝炎訴訟の手引

き」を掲載しているところであるので、必要に応じてご参照ください。

また、給付金制度をご存じない方が多いと考えられることを踏まえ、B型肝炎ウイルス

検査結果の通知やB型肝炎患者への医療費助成の手続の機会等を捉えてリーフレットをお

渡しするなど、給付金制度の周知・広報へのご協力をお願いいたします。併せて、職域で

のB型肝炎ウイルス検査や手術前のB型肝炎ウイルス検査の結果通知に際しての周知・広

報の必要性を指摘されていることを踏まえ、関係団体等を通じて、これらの周知・広報の

機会の確保の依頼についてもご協力いただきますようお願いいたします。

(3)

第1 改正の趣旨

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法に基づき、給付金の支

給を受けるためには、平成29年1月12日までに提訴する必要があるが、現下の請求状況を

踏まえると、未だ提訴に至っていない方が多数存在すると考えられる。また、平成27年3

月に、国と全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団との間で、死亡又は肝がん・肝硬変の発症か

ら20年を経過した方に対する取扱いについて、新たに、基本的な合意を締結した。

このため、請求期限を五年間延長するとともに、当該合意に従い、発症等から20年を経

過した方に対しても給付金の支給を行うものである。

第2 改正の概要

1 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の請求期限の延長

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の請求期限を五年間延長し、次に掲げる日のい

ずれか遅い日までとすること。(第5条関係)

(1) 平成34年1月12日

(2) 訴えの提起又は和解若しくは調停の申立てを平成34年1月12日以前にした場

合における当該訴えに係る判決が確定した日又は和解若しくは調停が成立した

日から起算して1月を経過する日

2 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の額に係る区分の新設

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の額について、次に掲げる特定B型肝炎ウイル

ス感染者の区分に応じた特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の額を新設すること。

(第

6条第1項第2号、第4号及び第5号関係)

(1) B型肝炎ウイルスに起因して、重度の肝硬変若しくは肝がんにり患し、又は

死亡した者のうち、当該肝硬変若しくは当該肝がんを発症した時又は当該死亡

した時から20年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者 900万円

(2) B型肝炎ウイルスに起因して、軽度の肝硬変にり患した者のうち、当該肝硬

変を発症した時から20年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者であって、

現に当該肝硬変にり患しているもの又は現に当該肝硬変にり患していないが、

当該肝硬変の治療を受けたことのあるもの 600万円

(3) B型肝炎ウイルスに起因して、軽度の肝硬変にり患した者のうち、当該肝硬

変を発症した時から20年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者であって、

(2)に掲げる者以外のもの 300万円

3 長期借入金の借入れ可能期間の延長

社会保険診療報酬支払基金の長期借入金について、借入れ可能期間を5年間延長す

ること。(附則第4条第1項関係)

4 その他

その他所要の改正を行うこと。

http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

(4)

5 施行期日等

(1) 施行期日

この法律は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において政令で定

める日から施行するものとすること。ただし、第5条第1号並びに附則第4条

第1項及び第2項並びに第5条(見出しを含む。)の改正規定は、公布の日か

ら施行するものとすること。(附則第1条関係)

(2) 経過措置

この法律の施行に関し、必要な経過措置を定めること。(附則第2条及び第

3条関係)

(5)

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案(概要)

集団予防接種等の際の注射器の連続使用によりB型肝炎ウイルスに感染した者等に対する給付金の請求期限について、現下

の請求状況等を勘案して延長するとともに、給付金の支給対象について拡大する等の措置を講ずるもの。

1 改正の趣旨

(1)給付金の請求期限の延長

給付金の請求期限(平成29年1月12日までに提訴)を、

平成34年1月12日まで、5年間延長する

(2)給付金の支給対象の拡大

死亡又は発症後提訴までに20年を経過した「死亡・肝がん・肝硬変」の患者等に対する給付金額を法律上

に新たに位置づける。

2 改正の概要

公布の日から起算して6月を超えない範囲内において政令で定める日(一部公布日施行)

3 施行期日

➢ B肝特措法の対象者の認定は、裁判上の和解手続き等で行う。

➢ 現下の請求状況を踏まえると、対象者の多くが提訴していないと考えられる。

・推計対象者数の約45万人に対し、提訴者実績は約3万人(平成28年1月現在)

・提訴件数は平成27年度に入って増加傾向にあり、毎月約1000件程度

➢ 平成27年3月27日に、国と原告団・弁護団との間で、死亡又は発症後提訴までに20年を経過した「死亡・肝がん・肝硬変」の患

者等に和解金を支払うこと及びその金額等を合意済み。

右以外 発症後20年が経過した者 死亡・肝がん・肝硬変(重度) 3,600万円 定めなし 肝硬変(軽度) 2,500万円 定めなし 慢性肝炎 1,250万円 300万円(150万円*) 無症候性キャリア 600万円 50万円 【現行】 【改正後】 右以外 発症後20年が経過した者 3,600万円 900万円 2,500万円 600万円(300万円*) 1,250万円 300万円(150万円*) 600万円 50万円 *現にり患しておらず、治療を受けたこともない者に対する給付金額。 http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

(6)

1

-○ 特 定 B 型肝 炎 ウ イル ス 感 染 者給 付 金 等 の支 給 に 関 する 特 別 措置 法 の 一 部 を改 正 す る法 律 案 新 旧 対 照 条 文 ○ 特 定 B型 肝 炎 ウ イル ス 感 染 者給 付 金 等の 支 給 に 関す る 特 別 措置 法 ︵ 平 成二 十 三 年法 律 第 百 二十 六 号 ︶ ︵ 抄 ︶ ︵ 傍 線 の部 分 は 改 正部 分 ) 改 正 案 現 行 ︵ 特 定 B 型 肝炎 ウ イ ル ス感 染 者 給 付金 の 請 求期 限 ︶ ︵ 特 定B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感 染者 給 付 金の 請 求 期 限︶ 第 五 条 特 定 B 型 肝 炎ウ イ ル ス感 染 者 給 付金 の 支 給 の請 求 は 、 次に 第 五条 特 定B 型 肝 炎 ウ イル ス 感 染者 給 付 金の 支 給 の 請 求は 、 次 に 掲 げ る 日 のい ず れ か遅 い 日 ま でに 行 わ な けれ ば な らな い 。 掲 げる 日 の いず れ か 遅 い日 ま で に 行わ な け れ ばな ら な い。 一 こ の法 律 の 施 行の 日 か ら 起算 し て 十年 を 経 過 する 日 ︵ 次 号に 一 こ の 法律 の 施 行 の 日か ら 起 算 し て 五 年 を経 過 す る 日︵ 次 号 に お いて ﹁ 経 過 日 ﹂と い う 。 ︶ お い て ﹁経 過 日 ﹂ と いう 。 ︶ 二 ︵ 略 ︶ 二 ︵ 略 ︶ ︵ 特 定 B 型 肝炎 ウ イ ル ス感 染 者 給付 金 の 額 ︶ ︵ 特定 B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感染 者 給 付金 の 額 ︶ 第 六 条 特 定 B 型 肝炎 ウ イ ル ス感 染 者 給付 金 の 額 は 、次 の 各 号に 掲 第六 条 特 定B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感染 者 給 付 金の 額 は 、 次の 各 号 に 掲 げ る 特 定B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感 染者 の 区 分に 応 じ 、 当該 各 号 に 定め げる 特 定 B 型肝 炎 ウ イ ルス 感 染 者 の区 分 に 応じ 、 当 該 各号 に 定 め る 額 とす る 。 る 額 と す る。 一 次 の イ か ら ハま で に 掲げ る 者 三千 六 百 万 円 一 B 型 肝炎 ウ イ ルス に 起 因し て 、 肝 硬 変︵ 重 度 の もの に 限 る。 イ B 型 肝 炎ウ イ ル ス に起 因 し て 、死 亡 し た 者︵ 次 号 イに 掲 げ ︶ 若 し くは 肝 が んに り 患 し 、 又 は 死 亡 した 者 ︵ 当該 肝 硬 変 ︵当 る 者 を 除 く。 ︶ 該 肝 が んに り 患 し た 者に あ っ ては 、 当 該肝 が ん ︶ を 発症 し た 時 ロ B 型 肝炎 ウ イ ル スに 起 因 して 、 肝 が んに り 患 し た者 ︵ イ 並 ︵当 該 死 亡 し た者 に あ って は 、 当 該死 亡 し た 時︶ か ら 二 十年 を び に 次 号イ 及 び ロ に掲 げ る 者を 除 く 。 ︶ 経 過 した 後 に され た 訴 え の提 起 等 に 係る 者 を 除く 。 ︶ 三千 六 ハ B 型 肝 炎 ウ イル ス に 起 因し て 、 肝 硬変 ︵ 重 度の も の に 限る 百万 円 。 ︶ に り 患 し た者 ︵ イ 及 びロ 並 び に次 号 に 掲 げる 者 を 除 く。 ︶ 二 次 の イ から ハ ま で に掲 げ る 者 九 百 万 円 ︵ 新 設︶ イ B 型 肝炎 ウ イ ル スに 起 因 し て、 死 亡 した 者 の う ち、 当 該 死 亡 し た 時か ら 二 十 年を 経 過 した 後 に さ れた 訴 え の 提起 等 に 係 る 者

(7)

2

-ロ B 型 肝炎 ウ イ ル スに 起 因 し て、 肝 が んに り 患 し た者 の う ち 、 当 該 肝が ん を 発 症し た 時 か ら二 十 年 を経 過 し た 後に さ れ た 訴 え の 提起 等 に 係 る者 ︵ イ 及び 前 号 イ に掲 げ る 者 を除 く 。 ︶ ハ B 型 肝 炎 ウ イル ス に 起 因し て 、 肝 硬変 ︵ 重 度の も の に 限る 。 ︶ に り 患 し た者 の う ち 、当 該 肝 硬変 を 発 症 した 時 か ら 二十 年 を 経 過 し た 後に さ れ た訴 え の 提起 等 に 係 る 者︵ イ 及 びロ 並 びに 前 号 イ及 び ロ に 掲げ る 者 を 除く 。 ︶ 三 B 型 肝 炎ウ イ ル スに 起 因 して 、 肝 硬 変 ︵重 度 の も のを 除 く 。 二 B 型 肝 炎 ウ イル ス に 起因 し て 、 肝 硬 変 ︵ 重 度の も の を除 く 。 ︶ に り 患 した 者 ︵ 前二 号 、 次号 及 び 第 五 号に 掲 げ る者 を 除 く 。 ︶に り 患 し た者 ︵ 当 該 肝硬 変 を 発症 し た 時 か ら二 十 年 を経 過 し ︶ 二 千五 百 万 円 た 後 に さ れた 訴 え の 提起 等 に 係 る者 及 び B 型肝 炎 ウ イル ス に 起 因 して 、 肝 硬 変︵ 重 度 の もの に 限 る 。︶ 若 し くは 肝 が ん にり 患 し 、 又 は 死 亡 した 者 を 除く 。 ︶ 二千 五 百 万 円 四 B 型 肝 炎ウ イ ル ス に起 因 し て 、肝 硬 変 ︵重 度 の も のを 除 く 。 ︵ 新 設︶ ︶ に り 患 した 者 の う ち、 当 該 肝 硬変 を 発 症し た 時 か ら二 十 年 を 経 過 し た 後に さ れ た訴 え の 提 起等 に 係 る 者で あ っ て 、現 に 当 該 肝 硬 変 にり 患 し てい る も の 又は 現 に 当 該肝 硬 変 に り患 し て いな い が 、当 該 肝 硬 変の 治 療 を 受け た こ との あ る も の︵ こ れ ら の者 の うち 、 第 一 号 及び 第 二 号に 掲 げ る者 を 除 く 。 ︶ 六 百 万円 五 B 型 肝 炎ウ イ ル ス に起 因 し て 、 肝硬 変 ︵ 重度 の も のを 除 く 。 ︵ 新 設 ︶ ︶ に り 患 した 者 の う ち、 当 該 肝 硬変 を 発 症 した 時 か ら二 十 年 を 経 過 し た 後に さ れ た 訴え の 提 起等 に 係 る 者︵ 第 一 号 、第 二 号 及 び 前 号 に掲 げ る 者 を除 く 。 ︶ 三 百 万 円 六 慢性 B 型 肝 炎 にり 患 し た者 ︵ 前 各 号、 次 号 及 び第 八 号 に 掲げ 三 慢 性 B型 肝 炎 に り 患し た 者 ︵ 当 該 慢 性B 型 肝 炎 を 発症 し た 時 る 者 を 除 く 。 ︶ 千 二 百 五十 万 円 か ら 二 十年 を 経 過 し た後 に さ れた 訴 え の提 起 等 に 係 る者 及 び B 型肝 炎 ウ イ ル スに 起 因 して 、 肝 硬変 若 し く は 肝が ん に り患 し 、 又 は 死 亡 し た者 を 除 く。 ︶ 千 二百 五 十 万 円 七 慢 性 B 型肝 炎 に り患 し た 者 のう ち 、 当 該慢 性 B 型 肝炎 を 発 症 四 慢 性 B 型 肝 炎に り 患 した 者 の うち 、 当 該 慢 性B 型 肝 炎を 発 症 し た 時 か ら二 十 年 を経 過 し た後 に さ れ た 訴え の 提 起 等に 係 る 者 した 時 か ら 二十 年 を 経 過 し た 後 にさ れ た 訴 え の提 起 等 に係 る 者 で あ っ て、 現 に 当該 慢 性 B 型肝 炎 に り 患し て い るも の 又 は 現に であ っ て 、現 に 当 該 慢性 B 型 肝 炎 に り 患 し てい る も の又 は 現 に http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

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3

-当該 慢 性 B型 肝 炎 に り患 し て い ない が 、 当該 慢 性 B 型肝 炎 の 治 当 該慢 性 B 型 肝炎 に り 患 して い な い が、 当 該 慢性 B 型 肝 炎の 治 療 を 受 け たこ と の あ るも の ︵ これ ら の 者 のう ち 、 第 一号 か ら 第 療を 受 け た こ との あ る もの ︵ こ れ らの 者 の う ち、 B 型 肝 炎ウ イ 五 号 ま でに 掲 げ る 者を 除 く 。︶ 三 百 万 円 ルス に 起 因 して 、 肝 硬変 若 し く は肝 が ん に り患 し 、 又 は死 亡 し た 者 を除 く 。 ︶ 三 百 万 円 八 慢性 B 型 肝 炎に り 患 した 者 の う ち、 当 該 慢 性B 型 肝 炎 を発 症 五 慢 性 B型 肝 炎 に り患 し た 者 の う ち 、 当該 慢 性 B 型肝 炎 を 発症 し た 時 か ら 二 十年 を 経 過し た 後 に され た 訴 え の提 起 等 に係 る 者 し た 時 から 二 十 年を 経 過 した 後 に さ れ た訴 え の 提 起等 に 係 る者 ︵ 第 一 号 から 第 五 号 まで 及 び 前 号 に掲 げ る 者を 除 く 。︶ 百 五 で あ って 、 前 号に 掲 げ る 者以 外 の も の ︵ B 型 肝炎 ウ イ ル スに 起 十 万 円 因 して 、 肝 硬 変若 し く は 肝が ん に り患 し 、 又 は死 亡 し た 者を 除 く 。 ︶ 百 五 十 万 円 九 前 各号 に 掲 げ る者 以 外 の 者︵ 集 団 予防 接 種 等 の際 の 注 射 器の 六 前 各 号に 掲 げ る 者 以外 の 者 ︵ 集 団 予 防 接種 等 の 際 の注 射 器 の 連 続使 用 の 時 ︵ 母子 感 染 者 にあ っ て は出 生 の 時 、母 子 感 染 者に 連 続 使 用の 時 ︵ 母 子 感染 者 に あっ て は 出生 の 時 、 母 子感 染 者 に 類 する 者 に あ って は 当 該感 染 の 原 因と な っ た 事 実が 発 生 した 時 類 す る 者に あ っ て は当 該 感 染 の 原 因 と なっ た 事 実 が発 生 し た時 と して 厚 生 労働 省 令 で定 め る 時 ︶ から 二 十 年を 経 過 し た後 に さ と し て厚 生 労 働省 令 で 定 める 時 ︶ か ら 二十 年 を 経過 し た 後に さ れ た 訴 え の提 起 等 に 係る 者 を 除 く。 ︶ 六百 万 円 れ た 訴 え の 提 起等 に 係 る 者及 び B 型肝 炎 ウ イ ルス に 起 因 して 、 肝 硬 変 若し く は 肝 がん に り 患 し、 又 は 死亡 し た 者 を 除く 。 ︶ 六 百 万 円 十 前各 号 に 掲 げ る者 以 外 の者 五 十万 円 七 前 各 号に 掲 げ る 者以 外 の 者 ︵B 型 肝 炎ウ イ ル ス に 起因 し て 、 肝 硬変 若 し く は肝 が ん に り患 し 、 又は 死 亡 し た者 を 除 く 。︶ 五十 万 円 2 ︵ 略 ︶ 2 ︵ 略 ︶ ︵ 追 加 給付 金 の 支 給︶ ︵ 追加 給 付 金の 支 給 ︶ 第 八 条 支 払 基金 は 、 特 定B 型 肝 炎 ウ イル ス 感 染者 給 付 金の 支 給 を 第八 条 支払 基 金 は、 特 定 B 型肝 炎 ウ イ ルス 感 染 者給 付 金 の 支給 を 受 け た特 定 B 型 肝炎 ウ イ ルス 感 染 者 であ っ て 、 B型 肝 炎 ウ イル ス 受 け た 特 定B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感染 者 で あ って 、 B 型 肝炎 ウ イ ルス に 起 因し て 新 たに 第 六 条第 一 項 第 一 号、 第 三 号又 は 第 六号 の い ず に 起 因 して 新 た に第 六 条 第 一項 第 一 号 か ら第 三 号 まで の い ずれ か れか に 該 当 する に 至 っ たも の に 対 し、 そ の 者の 請 求 に 基づ き 、 追 に 該 当す る に 至 った も の に 対 し 、 そ の者 の 請 求 に基 づ き 、 追加 給 加 給 付 金 を 支給 す る 。 付 金 を 支 給 す る 。 2 ︵ 略︶ 2 ︵ 略 ︶

(9)

4

-︵ 追 加 給 付 金の 支 給 手 続︶ ︵ 追加 給 付 金 の 支給 手 続 ︶ 第 九 条 追 加 給 付 金 の支 給 の 請求 を す るに は 、 厚 生 労働 省 令 で定 め 第九 条 追 加給 付 金 の 支給 の 請 求 をす る に は、 厚 生 労 働 省令 で 定 め る と こ ろに よ り 、 特定 B 型 肝 炎ウ イ ル ス 感染 者 給 付金 の 支 給 を受 る とこ ろ に より 、 特 定 B 型 肝 炎 ウ イル ス 感 染者 給 付 金 の支 給 を 受 け た 特定 B 型 肝 炎 ウイ ル ス 感染 者 が B 型肝 炎 ウ イ ルス に 起 因 して けた 特 定 B型 肝 炎 ウ イ ルス 感 染 者が B 型 肝炎 ウ イ ル ス に起 因 し て 、 第 六条 第 一 項 第一 号 、 第三 号 又 は 第六 号 の い ずれ か に 該 当し て 、 第 六 条 第一 項 第 一 号 か ら 第 三号 ま で の いず れ か に 該当 し て いる い る こと を 証 明す る 医 師の 診 断 書 を 提出 し な けれ ば な らな い 。 こ と を 証明 す る 医師 の 診 断 書 を 提 出 し な けれ ば な らな い 。 ︵ 追 加 給付 金 の 請 求期 限 ︶ ︵ 追加 給 付 金の 請 求 期 限︶ 第十 条 追 加 給付 金 の 支給 の 請 求 は、 そ の 請 求を す る 者 が、 特 定 B 第 十 条 追 加 給 付 金の 支 給 の 請 求 は 、そ の 請 求 を する 者 が 、特 定 B 型 肝 炎 ウ イ ルス 感 染 者給 付 金 の支 給 を 受 け た特 定 B 型 肝炎 ウ イ ル 型 肝炎 ウ イ ル ス感 染 者 給 付金 の 支 給を 受 け た 特 定B 型 肝 炎ウ イ ル ス 感 染者 が B 型 肝 炎ウ イ ル スに 起 因 して 新 た に 第 六条 第 一 項第 一 ス 感 染 者 がB 型 肝 炎 ウイ ル ス に 起因 し て 新た に 第 六 条 第一 項 第 一 号 、 第 三 号 又は 第 六 号 のい ず れ か に該 当 す るに 至 っ た こと を 知 っ 号 か ら第 三 号 ま での い ず れ かに 該 当 す るに 至 っ たこ と を 知 った 日 た 日 か ら起 算 し て 三年 以 内 に 行わ な け れ ばな ら な い。 か ら 起 算 し て三 年 以 内 に行 わ な け れば な ら ない 。 ︵ 追 加給 付 金 の 額︶ ︵ 追 加 給 付金 の 額 ︶ 第十 一 条 追 加給 付 金 の額 は 、 第六 条 第 一 項 第一 号 、 第三 号 又 は 第 第 十 一条 追 加 給付 金 の 額 は 、 第 六 条第 一 項 第 一 号か ら 第 三号 ま で 六号 に 掲 げ る特 定 B 型 肝炎 ウ イ ル ス感 染 者 の区 分 に 応 じ、 同 項 第 に 掲 げる 特 定 B 型肝 炎 ウ イ ルス 感 染 者の 区 分 に 応じ 、 同 項 第一 号 一 号 、 第 三 号又 は 第 六号 に 定 め る額 か ら 、 次の 各 号 に 掲げ る 場 合 か ら第 三 号 ま で に定 め る 額 か ら 、 次の 各 号 に 掲 げる 場 合 に応 じ 、 に 応 じ 、 それ ぞ れ 当該 各 号 に 定め る 額 を 控除 し た 額 とす る 。 そ れぞ れ 当 該各 号 に 定 める 額 を 控 除 し た 額 と する 。 一 初 めて 追 加 給 付金 の 支 給 を受 け る 場合 第 三 条第 一 項 の 規定 一 初 め て追 加 給 付 金 の支 給 を 受 け る 場 合 第 三 条 第 一項 の 規 定 に より 支 給 さ れ た特 定 B 型 肝炎 ウ イ ルス 感 染 者 給付 金 ︵ 第 六条 に よ り 支給 さ れ た 特 定B 型 肝 炎 ウ イ ル ス感 染 者 給 付 金︵ 第 六 条 第 一項 第 二 号 、第 四 号 、第 五 号 、 第七 号 、 第 八 号又 は 第 十号 に 第 一 項 第四 号 、 第 五号 又 は 第七 号 に 掲 げる 者 に 対 して 支 給 され 掲 げる 者 に 対し て 支 給さ れ た も の を除 く 。 次号 に お い て同 じ 。 た も のを 除 く 。 次号 に お いて 同 じ 。 ︶ の額 ︶ の 額 二 ︵ 略 ︶ 二 ︵ 略 ︶ ︵ 定 期検 査 費 の 支 給︶ ︵ 定 期 検 査費 の 支 給 ︶ 第 十二 条 支 払基 金 は 、 確定 判 決 等に お い て 第六 条 第 一 項第 十 号 に 第 十 二条 支 払 基 金は 、 確 定判 決 等 に おい て 第 六 条第 一 項 第 七号 に 該 当 す る 者 であ る こ と を証 さ れ た 特 定B 型 肝 炎ウ イ ル ス感 染 者 ︵ 該 当 す る者 で あ るこ と を 証 され た 特 定 B型 肝 炎 ウイ ル ス 感 染者 ︵ http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

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-追加 給 付 金 の支 給 を 受 けた 者 を 除く 。 以 下 ﹁特 定 無 症 候性 持 続 感 追 加給 付 金 の 支 給を 受 け た 者 を 除 く 。以 下 ﹁ 特 定無 症 候 性 持続 感 染 者 ﹂ と い う。 ︶ が 、判 決 確 定日 等 以 後 に 、病 院 又 は診 療 所 から 染 者﹂ と い う 。︶ が 、 判決 確 定 日 等以 後 に 、 病 院又 は 診 療所 か ら 慢 性 B 型肝 炎 又 は 肝が ん の 発 症を 確 認 す るた め の 定期 的 な 検 査で 慢 性B 型 肝 炎又 は 肝 が んの 発 症 を 確認 す る ため の 定 期 的な 検 査 で あ っ て厚 生 労 働 省 令で 定 め るも の ︵ 以 下﹁ 定 期 検 査﹂ と い う 。︶ あっ て 厚 生労 働 省 令 で 定 め る も の︵ 以 下 ﹁定 期 検 査 ﹂ とい う 。 ︶ を 受 けた と き は 、当 該 特 定無 症 候 性 持続 感 染 者 に対 し 、 そ の者 の を 受 け た とき は 、 当 該特 定 無 症候 性 持 続 感染 者 に 対 し、 そ の 者の 請 求 に基 づ き 、定 期 検 査費 を 支 給 す る。 請 求 に 基づ き 、 定期 検 査 費 を支 給 す る 。 2 ∼ 5 ︵略 ︶ 2 ∼ 5 ︵ 略 ︶ 附 則 附 則 ︵ 長 期借 入 金 等 ︶ ︵ 長 期 借 入金 等 ︶ 第四 条 支 払 基金 は 、 平成 二 十 四 年度 か ら 平 成三 十 二 年 度ま で の 間 第 四 条 支 払 基 金 は、 平 成 二十 四 年 度か ら 平 成 二 十七 年 度 まで の 間 に おい て 、 特定 B 型 肝 炎ウ イ ル ス 感染 者 給 付金 等 支 給 関係 業 務 に に お いて 、 特 定 B型 肝 炎 ウ イル ス 感 染 者給 付 金 等支 給 関 係 業務 に 関 し 、 厚 生 労働 大 臣 の 認可 を 受 けて 、 長 期 借入 金 を す るこ と が で 関 し、 厚 生 労 働 大臣 の 認 可 を 受 け て、 長 期 借 入 金を す る こ とが で き る 。 き る 。 2 前 項の 規 定 によ る 長 期借 入 金 は 、 平成 三 十 三 年度 ま で の間 に 償 2 前 項 の 規定 に よ る長 期 借 入金 は 、 平 成 二十 八 年 度ま で の 間に 償 還 す るも の と す る 。た だ し 、平 成 二 十八 年 度 に お ける 長 期 借入 金 還 す る も のと す る 。 に つ いて は 、 平 成三 十 二 年度 ま で の 間に 償 還 す るも の と する 。 3 ・ 4 ︵ 略︶ 3 ・ 4 ︵ 略 ︶ ︵ 平 成 二 十 四年 度 か ら平 成 三 十三 年 度 ま で にお け る 交付 金 の 財 源 ︵ 平成 二 十 四 年度 か ら 平成 二 十 八 年度 ま で に お ける 交 付 金の 財 源 ︶ ︶ 第 五 条 政 府 は、 平 成 二 十四 年 度 か ら 平成 三 十 三年 度 ま での 各 年 度 第五 条 政府 は 、 平成 二 十 四 年度 か ら 平 成二 十 八 年度 ま で の 各年 度 に お いて 第 三 十 八条 の 規 定に よ り 支 払基 金 に 対 して 交 付 す る資 金 に お い て 第三 十 八 条 の 規 定 に より 支 払 基 金に 対 し て 交付 す る 資金 に つ いて は 、 平成 二 十 四年 度 に お い て必 要 な 財政 上 及 び税 制 上 の に つ い ては 、 平 成二 十 四 年 度 に お い て 必 要な 財 政 上及 び 税 制上 の 措置 を 講 じ て、 確 保 す るも の と す る。 措 置 を講 じ て 、 確保 す る も のと す る 。

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◇特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に 関する特別措置法の一部を改正する法律 ︵法律 第四六号︶ ︵厚生労働省︶ 1 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の請求期 限を五年間延長し、次に掲げる日のいずれか遅 い日までとすることとした。 ︵第五条関係︶ 掴 平成三四年一月一二日 掵 訴えの提起又は和解若しくは調停の申立て を平成三四年一月一二日以前にした場合にお ける当該訴えに係る判決が確定した日又は和 解若しくは調停が成立した日から起算して一 月を経過する日 2 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の額につ いて、次に掲げる特定B型肝炎ウイルス感染者 の区分に応じた特定B型肝炎ウイルス感染者給 付金の額を新設することとした。 ︵第六条第一項 第二号、第四号及び第五号関係︶ 掴 B型肝炎ウイルスに起因して、重度の肝硬 変若しくは肝がんにり患し、又は死亡した者 のうち、当該肝硬変若しくは当該肝がんを発 症した時又は当該死亡した時から二〇年を経 過した後にされた訴えの提起等に係る者 九 〇〇万円 掵 B型肝炎ウイルスに起因して、軽度の肝硬 変にり患した者のうち、当該肝硬変を発症し た時から二〇年を経過した後にされた訴えの 提起等に係る者であって、現に当該肝硬変に り患しているもの又は現に当該肝硬変にり患 していないが、当該肝硬変の治療を受けたこ とのあるもの 六〇〇万円 掶 B型肝炎ウイルスに起因して、軽度の肝硬 変にり患した者のうち、当該肝硬変を発症し た時から二〇年を経過した後にされた訴えの 提起等に係る者であって、 掵 に掲げる者以外 のもの 三〇〇万円 3 社会保険診療報酬支払基金の長期借入金につ いて、借入れ可能期間を五年間延長することと した。 ︵附則第四条第一項関係︶ 4 その他所要の改正を行うこととした。 5 この法律の施行に関し、必要な経過措置を定 めることとした。 ︵附則第二条及び第三条関係︶ 6 この法律は、一部の規定を除き、公布の日か ら起算して六月を超えない範囲内において政令 で定める日から施行することとした。

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平成  年  月  日 金曜日

(号外第  号) 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律をここに公 布する。 御 名 御 璽 平成二十八年五月二十日 内閣総理大臣 安倍 晋三  http://www.ajha.or.jp/topics/admininfo/

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第六条第一項第一号の次に次の一号を加える。 二 次のイからハまでに掲げる者 九百万円 イ B型肝炎ウイルスに起因して、死亡した者のうち、当該死亡した時から二十年を経過した後 にされた訴えの提起等に係る者 ロ B型肝炎ウイルスに起因して、肝がんにり患した者のうち、当該肝がんを発症した時から二 十年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者︵イ及び前号イに掲げる者を除く。 ︶ ハ B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変︵重度のものに限る。 ︶にり患した者のうち、当該肝硬 変を発症した時から二十年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者︵イ及びロ並びに前号 イ及びロに掲げる者を除く。 ︶ 第八条第一項、第九条及び第十条中﹁から第三号まで﹂を﹁、第三号又は第六号﹂に改める。 第十一条中﹁から第三号まで﹂を﹁、第三号又は第六号﹂に改め、同条第一号中﹁第六条第一項第 四号、第五号又は第七号﹂を﹁第六条第一項第二号、第四号、第五号、第七号、第八号又は第十号﹂ に改める。 第十二条第一項中﹁第六条第一項第七号﹂を﹁第六条第一項第十号﹂に改める。 附則第四条第一項中﹁平成二十七年度﹂を﹁平成三十二年度﹂に改め、同条第二項中﹁平成二十八 年度﹂を﹁平成三十三年度﹂に改め、同項に次のただし書を加える。 ただし、平成二十八年度における長期借入金については、平成三十二年度までの間に償還するも のとする。 附則第五条︵見出しを含む。 ︶中﹁平成二十八年度﹂を﹁平成三十三年度﹂に改める。 法律第四十六号 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法 ︵平成二十三年法律第百二十六号︶ の一部を次のように改正する。 第五条第一号中﹁五年﹂を﹁十年﹂に改める。 第六条第一項第一号を次のように改める。 一 次のイからハまでに掲げる者 三千六百万円 イ B型肝炎ウイルスに起因して、死亡した者︵次号イに掲げる者を除く。 ︶ ロ B型肝炎ウイルスに起因して、肝がんにり患した者︵イ並びに次号イ及びロに掲げる者を除 く。 ︶ ハ B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変︵重度のものに限る。 ︶にり患した者︵イ及びロ並びに 次号に掲げる者を除く。 ︶ 第六条第一項第七号中 ﹁︵B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変若しくは肝がんにり患し、又は死亡 した者を除く。 ︶﹂を削り、同号を同項第十号とし、同項第六号中 ﹁及びB型肝炎ウイルスに起因して、 肝硬変若しくは肝がんにり患し、又は死亡した者﹂を削り、同号を同項第九号とし、 同項第五号中 ﹁で あって、前号に掲げる者以外のもの︵B型肝炎ウイルスに起因して、 肝硬変若しくは肝がんにり患し、 又は死亡した﹂を ﹁︵第一号から第五号まで及び前号に掲げる﹂に改め、同号を同項第八号とし、同項 第四号中﹁B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変若しくは肝がんにり患し、又は死亡した﹂を﹁第一 号から第五号までに掲げる﹂に改め、同号を同項第七号とし、同項第三号中﹁当該慢性B型肝炎を発 症した時から二十年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者及びB型肝炎ウイルスに起因して、 肝硬変若しくは肝がんにり患し、又は死亡した﹂を﹁前各号、次号及び第八号に掲げる﹂に改め、同 号を同項第六号とし、同項第二号中﹁当該肝硬変を発症した時から二十年を経過した後にされた訴え の提起等に係る者及びB型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変︵重度のものに限る。 ︶若しくは肝がんに り患し、又は死亡した﹂を﹁前二号、次号及び第五号に掲げる﹂に改め、同号を同項第三号とし、同 号の次に次の二号を加える。 四 B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変︵重度のものを除く。 ︶にり患した者のうち、当該肝硬変 を発症した時から二十年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者であって、現に当該肝硬変 にり患しているもの又は現に当該肝硬変にり患していないが、当該肝硬変の治療を受けたことの あるもの︵これらの者のうち、第一号及び第二号に掲げる者を除く。 ︶ 六百万円 五 B型肝炎ウイルスに起因して、肝硬変︵重度のものを除く。 ︶にり患した者のうち、当該肝硬変 を発症した時から二十年を経過した後にされた訴えの提起等に係る者︵第一号、第二号及び前号 に掲げる者を除く。 ︶ 三百万円 附 則 ︵施行期日︶ 第一条 この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行 する。ただし、第五条第一号並びに附則第四条第一項及び第二項並びに第五条︵見出しを含む。 ︶の 改正規定並びに附則第三条の規定は、公布の日から施行する。 ︵経過措置︶ 第二条 この法律の施行の日︵以下﹁施行日﹂という。 ︶前の特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の 支給に関する特別措置法︵以下﹁法﹂という。 ︶第二条第三項に規定する確定判決等︵以下﹁確定判 決等﹂という。 ︶において、同条第二項に規定する特定B型肝炎ウイルス感染者︵以下﹁特定B型肝 炎ウイルス感染者﹂という。 ︶に相当する者であること及びこの法律による改正後の法︵以下 ﹁新法﹂ という。 ︶第六条第一項第二号、第四号又は第五号に該当する者に相当する者であることを証された 者又はその相続人に対して、施行日前に、国による損害の塡補として、当該各号に定める額に相当 する額の金銭の支払がなかったときは、これらの者を、確定判決等において、特定B型肝炎ウイル ス感染者であること及び当該各 号に該当する者であることを証された者又はその相続人とみなし て、新法の規定を適用する。 2 施行日前の確定判決等において、特定B型肝炎ウイルス感染者に相当する者であること及び新法 第六条第一項第二号、第四号又は第五号に該当する者に相当する者であることを証された者又はそ の相続人に対して、施行日前に、国による損害の塡補として、当該各号に定める額に相当する額の 金銭の支払があったときは、これらの者を、確定判決等において、特定B型肝炎ウイルス感染者で あること及び当該各号に該当する者であることを証された者又はその相続人とみなし、かつ、これ らの者は、当該各号に定める額の法第三条第一項に規定する特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の 支給を受けたものとみなして、新法の規定︵第三条から第七条までの規定を除く。 ︶を適用する。 第三条 前条に定めるもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定める。 厚生労働大臣 塩崎 恭久 内閣総理大臣 安倍 晋三

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