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目次 はじめに 1 Ⅰ. 調査の概要 1 Ⅱ. アンケート調査結果 ( 速報 ) 2 Ⅲ. 基礎集計 8 資料 アンケート調査票 11 アンケート依頼 15

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(1)

北海道大学におけるアクティブラーニング及び PBL 型授業の現状に

ついてのアンケート調査集計

(中間報告)

平成 25 年度総長室事業推進経費によるプロジェクト研究 「『社会を生き抜く力の養成』につながるプログラムに関する研究」 (研究代表者:徳井美智代)

2014 年 3 月

北海道大学 高等教育推進機構

徳井美智代 宮本淳

(2)

目次

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・1

Ⅰ. 調査の概要・・・・・・・・・・・・・1

Ⅱ. アンケート調査結果(速報)

・・・・・ 2

Ⅲ. 基礎集計・・・・・・・・・・・・・・8

【資料】

・アンケート調査票・・・・・・・・・・・ 11

・アンケート依頼・・・・・・・・・・・・ 15

(3)

1

はじめ

に 本報告は、2013 年度に実施した「北海道大学におけるアクティブラーニング1)及び PBL 型授業2)の現状についてのアンケート調査」の集計結果をまとめたものである。本報告で は、速報として各項目の単純集計のみを掲載しており、選択肢その他の欄へご記入いただ いた内容と、問 11 の自由記述欄へのコメントは現在取りまとめ中である。項目間のクロス 集計等の分析も加え、追って、公開する予定である。

Ⅰ. 調査の概要

1. 調査の目的 北海道大学に所属する全教員へのアンケート調査を通して、北海道大学全体におけるア クティブラーニング及び PBL 型授業の現状を明らかにすることを目的とする。部局によっ て異なる様々な背景を酌みとったうえで、アクティブラーニングを行うにあたって教員が 抱えている課題の所在を整理し、効果的、かつ実施可能なアクティブラーニングのあり方 について模索する。 2. 実施期間 2014 年 2 月 12 日~2 月 28 日 3. アンケート配布対象 北海道大学に所属する全教員 2,417 名 4. アンケート回答対象 平成 25 年度 2 学期に授業を担当している教員 5. 調査の方法 返信用封筒を同封し、学内便にて各教員宛てに送付 6. 調査項目 ・アクティブラーニングを採用している授業数 ・アクティブラーニングを採用している授業における学生の反応 ・アクティブラーニングを採用するにあたっての課題 ・アクティブラーニングを採用していない理由 など 7. 実施主体 北海道大学 高等教育推進機構 徳井美智代 宮本淳 6. 回収状況 配布数 2,417、有効回収数 457(回収率 18.9%) 1)アクティブラーニングとは‐教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の「能動的な学 修」への参加を取り入れた双方向の教授・学習法の総称。 2)PBL 型授業とは‐アクティブラーニングの一種。課題解決型授業(Problem-Based Learning)、プロジ ェクト型学習(Project-Based Learning)の略。課題を発見し、グループによるディスカッション等を 通じてその課題を解決していく授業法。

(4)

2

Ⅱ. アンケート調査結果(速報)

■本アンケートで対象とするアクティブラーニング 学生参加型授業、協調・協同学習、PBL(課題解決型学習)、体験学習、調査学習、グルー プディスカッション、ディベート、グループワーク等、学生の主体的・能動的な授業への 参加を意図的に促す工夫が組み込まれた授業とする。 (参照:河合塾「2010 年度大学のアクティブラーニング調査報告書」p1) 注)アクティブラーニングを以下 AL と略記する。 問 1 アクティブラーニングを採用している授業はありますか。 ① はい →問2 へ ② いいえ →問 9 へ (n=457) いいえ 292 (63.9%) はい 163(35.7%) 無効回答 2(0.4%)

(5)

3 【問 1 で①はいと回答いただいた方のみお答えください】 問 2 全学教育、学部教育、大学院教育のそれぞれで、アクティブラーニングを採用して いる授業は何科目ずつありますか。そのうち、PBL 型授業を行っている科目があれば、内 数をそれぞれお書きください。また、分母にそれぞれの担当授業科目数もお書きください。 ※以下は問 1 で「はい」と回答した 163 名に質問している。 (1) 全学教育科目 →アクティブラーニングを採用している授業科目の割合=66.4% →PBL 型授業の割合=21.2% (2) 学部教育科目 →アクティブラーニングを採用している授業科目の割合=54.7% →PBL 型授業の割合=17.7% (3) 大学院教育科目 →アクティブラーニングを採用している授業科目の割合=59.6% →PBL 型授業の割合=21.1% アクティブラーニングを採用している授業科目数(内 PBL 型授業数) ( ) 担当している全学教育科目数

97

(31)

全回答の合計

146

アクティブラーニングを採用している授業科目数(内 PBL 型授業数) ( ) 担当している学部教育科目数

173

(56)

全回答の合計

316

アクティブラーニングを採用している授業科目数(内 PBL 型授業数) ( ) 担当している大学院教育科目数

158

(56)

全回答の合計

265

(6)

4 (n=163) (n=163) 問 3 アクティブラーニングを取り入れているのはなぜですか。 ① 文科省で推奨されているから ② 大学、部局等で推奨されているから ③ 周囲も行っているから ④ 授業効果が高いと思うから ⑤ なんとなく ⑥ その他( ) 大学、部局等 で推奨されて いるから 2.5% 授業効果が高 いと思うから 74.8% なんとなく 0.6% その他 16.6% 無効回答 5.5% 問 4 アクティブラーニングを取り入れている授業における学生の反応についてどのように感じて いますか。 ① 積極的に取り組んでいる ② どちらともいえない ③ 消極的である ④ その他( ) その他 4.9% 消極的である 3.7% どちらともいえ ない 11.7% 積極的に取り 組んでいる 79.8%

(7)

5 (n=163) (n=163) 問 5 アクティブラーニング科目への取り組みについて今後どのように考えていますか。 ① もっと増やしたい ② 現状のまま ③ 減らしたい ④ 全てやめたい ⑤ その他( ) その他 4.9% 全てやめたい 1.8% 減らしたい 1.8% 現状のまま 56.4% もっと増やした い 34.4% 無効回答 0.6% 問 6 アクティブラーニングを採用して学生に対する効果、成果を実感しますか。 ① 効果が大きいと感じる →問7、8 へ ② どちらともいえない →問 8 へ ③ あまり効果がわからない →問8 へ ④ その他( )→問 8 へ 効果が大き いと感じられ る 66.9% どちらともい えない 22.1% あまり効果が わからない 8.0% その他 2.5% 無効回答 0.6%

(8)

6 ※問 6 で「効果が大きいと感じられる」と回答した 109 名に質問している (n=163) (n=163) 【問6 で①効果が大きいと感じる】と答えた方のみにお聞きします。 問 7 アクティブラーニングの中で、どの授業形態に効果を感じていますか(複数回答可)。 ① 学生参加型の授業(クリッカーの使用、コメント・質問を書かせる、ミニレポート等) ② 協調学習・協同学習を取り入れた授業 ③ PBL を取り入れた授業 ④ その他( ) 50.5% 34.9% 41.3% 15.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 学生参加型の授業 協調学習・協同学習を取り入れた授業 PBLを取り入れた授業 その他 問 8 アクティブラーニングを採用するにあたって課題と感じることはありますか(複数回答可)。 ① 授業の準備が大変 ② TA の確保の問題 ③ 教室の机の移動など ④ 評価の難しさ ⑤ 授業の進め方の難しさ ⑥ その他( ) 【→問11 へお進みください】 39.9% 19.0% 8.6% 32.5% 40.5% 27.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 授業の準備が大変 TAの確保の問題 教室の机の移動など 評価の難しさ 授業の進め方の難しさ その他

(9)

7 ※問 1 でアクティブラーニングを採用していないと回答した 292 名に質問している (n=292) ※問 1 でアクティブラーニングを採用していないと回答した 292 名に質問している (n=292) 【問1 でアクティブラーニングを採用していない】と答えた方にお聞きいたします。 問 9 アクティブラーニングを採用していない理由をお聞かせください ① 必要を感じないから ② やり方がわからないから ③ 仕事量が増えそうだから ④ 周囲も行っていないから ⑤ なんとなく ⑥ その他( ) 必要を感じな いから 23.3% やり方がわか らないから 19.5% 仕事量が増え そうだから 3.8% 周囲も行って いないから 2.7% なんとなく 3.1% その他 34.2% 無効回答 13.4% 問 10 今後アクティブラーニングを採用しようと思いますか。 ① 採用しようと思う ② 迷っている ③ 採用するつもりはない ④ その他( ) その他 24.0% 採用するつ もりはない 32.9% 迷っている 26.0% 採用しよう と思う 11.6% 無効回答 5.5%

(10)

8 「北海道大学におけるアクティブラーニング及びPBL型授業の現状についてのアンケート調査」基礎集計 注)アクティブラーニングを以下ALと略記する 度数 有効パーセント いいえ 292 63.9 はい 163 35.7 無効回答 2 0.4 合 計 457 100.0 度数 有効パーセント 0 34 20.9 1科目 53 32.5 2科目 15 9.2 3科目 5 3.1 4科目 2 1.2 5科目 3 1.8 7科目 1 0.6 18科目 1 0.6 無効回答 49 30.1 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント 0 22 27.5 1科目 46 57.5 2科目 6 7.5 3科目 2 2.5 4科目 2 2.5 7科目 1 1.3 18科目 1 1.3 合 計 80 100.0 (全学教育科目を1科目以上担当していると回答した80名における回答割合を示している) 度数 有効パーセント 0 64 80.0 1科目 12 15.0 3科目 1 1.3 4科目 1 1.3 5科目 1 1.3 7科目 1 1.3 合 計 80 100.0 (全学教育科目を1科目以上担当していると回答した80名における回答割合を示している) 度数 有効パーセント 0 14 8.6 1科目 30 18.4 2科目 36 22.1 3科目 21 12.9 4科目 14 8.6 5科目 3 1.8 6科目 6 3.7 7科目 1 0.6 8科目 2 1.2 9科目 1 0.6 12科目 1 0.6 無効回答 34 20.9 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント 0 9 7.8 1科目 66 57.4 2科目 22 19.1 3科目 10 8.7 4科目 7 6.1 5科目 1 0.9 合 計 115 100.0 (学部教育科目を1科目以上担当していると回答した115名における回答割合を示している) 度数 有効パーセント 0 78 67.8 1科目 25 21.7 2科目 8 7.0 3科目 1 0.9 4科目 3 2.6 合計 115 100.0 (学部教育科目を1科目以上担当していると回答した115名における回答割合を示している) 問 2   学 部 教 育 科 目 : 内 P B L 型 授 業 数 問 1   A L を 採 用 し て い る 授 業 は あ り ま す か 問 2   全 学 教 育 科 目 : 担 当 し て い る 科 目 数 ( 非 A L 科 目 含 む ) 問 2   全 学 教 育 科 目 : A L を 採 用 し て い る 授 業 科 目 数 問 2   全 学 教 育 科 目 : 内 P B L 型 授 業 数 問 2   学 部 教 育 科 目 : 担 当 し て い る 科 目 数 ( 非 A L 科 目 含 む ) 問 2   学 部 教 育 科 目 : A L を 採 用 し て い る 授 業 科 目 数 ※以下は問1で「はい」と回答した163名に質問している

(11)

9 度数 有効パーセント 0 16 9.8 1科目 42 25.8 2科目 32 19.6 3科目 19 11.7 4科目 6 3.7 5科目 7 4.3 6科目 2 1.2 7科目 1 0.6 10科目 1 0.6 14科目 1 0.6 無効回答 36 22.1 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント 0 27 24.3 1科目 44 39.6 2科目 23 20.7 3科目 9 8.1 4科目 4 3.6 5科目 3 2.7 10科目 1 0.9 合 計 111 100.0 (大学院教育科目を1科目以上担当していると回答した111名における回答割合を示している) 度数 有効パーセント 0 77 69.4 1科目 22 19.8 2科目 9 8.1 3科目 2 1.8 10科目 1 0.9 合 計 111 100.0 (大学院教育科目を1科目以上担当していると回答した111名における回答割合を示している) 度数 有効パーセント 大学、部局等で推奨されているから 4 2.5 授業効果が高いと思うから 122 74.8 なんとなく 1 0.6 その他 27 16.6 無効回答 9 5.5 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント その他 8 4.9 消極的である 6 3.7 どちらともいえない 19 11.7 積極的に取り組んでいる 130 79.8 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント その他 8 4.9 全てやめたい 3 1.8 減らしたい 3 1.8 現状のまま 92 56.4 もっと増やしたい 56 34.4 無効回答 1 0.6 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント 効果が大きいと感じられる 109 66.9 どちらともいえない 36 22.1 あまり効果がわからない 13 8.0 その他 4 2.5 無効回答 1 0.6 合 計 163 100.0 問 2   大 学 院 教 育 科 目 : 担 当 し て い る 科 目 数 ( 非 A L 科 目 含 む ) 問 2   大 学 院 教 育 科 目 : A L を 採 用 し て い る 授 業 科 目 数 問 2   大 学 院 教 育 科 目 : 内 P B L 型 授 業 数 問 3   A L を 取 り 入 れ て い る の は な ぜ で す か 問 4   A L を 取 り 入 れ て い る 授 業 に お け る 学 生 の 反 応 に つ い て ど の よ う に 感 じ て い ま す か 問 5   A L 科 目 へ の 取 り 組 み に つ い て 今 後 ど の よ う に 考 え て い ま す か 問 6   A L を 採 用 し て 学 生 に 対 す る 効 果 、 成 果 を 実 感 し ま す か

(12)

10 ※問6で「効果が大きいと感じられる」と回答した109名に質問している 問7  ALの中で、どの授業形態に効果、成果を実感しますか( 複数回答) 度数 有効パーセント はい 55 50.5 いいえ 54 49.5 合 計 109 100.0 度数 有効パーセント はい 38 34.9 いいえ 71 65.1 合 計 109 100.0 度数 有効パーセント はい 45 41.3 いいえ 64 58.7 合 計 109 100.0 度数 有効パーセント はい 17 15.6 いいえ 92 84.4 合 計 109 100.0 度数 有効パーセント はい 65 39.9 いいえ 98 60.1 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント はい 31 19.0 いいえ 132 81.0 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント はい 14 8.6 いいえ 149 91.4 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント はい 53 32.5 いいえ 110 67.5 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント はい 66 40.5 いいえ 97 59.5 合 計 163 100.0 度数 有効パーセント はい 45 27.6 いいえ 118 72.4 合 計 163 100.0 ※問1でアクティブラーニングを採用していないと回答した292名に質問している 度数 有効パーセント 必要を感じないから 68 23.3 やり方がわからないから 57 19.5 仕事量が増えそうだから 11 3.8 周囲も行っていないから 8 2.7 なんとなく 9 3.1 その他 100 34.2 無効回答 39 13.4 合 計 292 100.0 ※問1でアクティブラーニングを採用していないと回答した292名に質問している 度数 有効パーセント その他 70 24.0 採用するつもりはない 96 32.9 迷っている 76 26.0 採用しようと思う 34 11.6 無効回答 16 5.5 合 計 292 100.0 問 8   ア ク テ ィ ブ ラ ー ニ ン グ を 採 用 す る に あ た っ て 課 題 と 感 じ る こ と は あ り ま す か ( 複 数 回 答 ) 問 9   A L を 採 用 し て い な い 理 由 を お 聞 か せ く だ さ い 問 1 0   今 後 A L を 採 用 し よ う と 思 い ま す か ① 学 生 参 加 型 の 授 業 ( ク リ ッ カ ー の 使 用 、 コ メ ン ト ・ 質 問 を 書 か せ る 、 ミ ニ レ ポ ー ト 等 ) ① 授 業 の 準 備 が 大 変 ② T A の 確 保 の 問 題 ③ 教 室 の 机 の 移 動 な ど ④ 評 価 の 難 し さ ⑤ 授 業 の 進 め 方 の 難 し さ ⑥ そ の 他 の 課 題 ④ そ の 他 ② 協 調 学 習 ・ 協 同 学 習 を 取 り 入 れ た 授 業 ③ P B L を 取 り 入 れ た 授 業

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15 平成26 年 2 月 10 日 関係教員 各位 北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部 高等教育開発研究部門 特任准教授 徳井美智代,宮本淳

北海道大学におけるアクティブラーニング及び

PBL 授業の現状についてのアンケート調査について(依頼)

平素よりお世話になっております。 この調査は、「平成25 年度総長室事業推進経費によるプロジェクト研究」として北海道大 学より採択を受けた「『社会を生き抜く力の養成』につながるプログラムに関する研究」 -北海道大学における PBL 型授業の現状と課題及び効果についてのアンケート調査(研究 代表:徳井美智代)にもとづきご協力をお願いしております。 平成 24 年度中央教育審議会の答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向 けて」の中で、学生の主体的な学修を促す教育を進める「能動的学修(アクティブラーニ ング)への転換の必要性」が示されています。そこで、本アンケートでは、まず北海道大 学の現状を明らかにし、アクティブラーニングを行うにあたって教員が抱えている課題の 所在を探るとともに、効果的かつ実施可能なアクティブラーニングのあり方を模索したい と考えています。教員のみなさまの忌憚のないご意見をおうかがいしたく存じます。 なお、ご回答いただいた調査結果は、調査者が責任を持って管理し、匿名化したうえで 統計的に処理し、公表する予定です。回答者個人が特定できるような情報は公表いたしま せん。趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 回答方法は、別添の調査票にご記入のうえ、同封の「返信用封筒」にて学内便でご返送願 います。

回答期限:平成

26 年 2 月 28 日(金)

送付先:(43)高等教育推進機構 高等教育開発部門 IR ネットワーク推進室 行 ※本調査票は、平成 25 年度 2 学期に授業をご担当されていない先生のお手元にも配布いたしま すことを、ご容赦願います。 【アンケートに対するご質問等の連絡先】 高等教育推進機構 高等教育開発研究部門 特任准教授 徳井美智代,宮本淳 TEL & FAX:011-706-7344 E-mail:mtokui@high.hokudai.ac.jp

参照

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