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1.PCB 使用安定器について 安定器は 照明器具の裏側に設置され 電灯のちらつきを安定させる装置のことで 蛍光灯安定器 ナトリウム灯安定器 水銀灯安定器があります 下の写真に示す電気機器が安定器です 蛍光灯器具 安定器 2. 事業所における照明器具 ( 蛍光灯 水銀灯 ナトリウム灯を指します )

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(1)

1

記入者情報(記入者情報をご記入ください。)

記入内容について問い合わせさせていただくことがありますので、必ず連絡 先(記入者氏名、電話番号)を記入してください。 また、ご相談された電気工事業者、専門の調査会社、ビルメンテナンス会社 等の方にも問い合わせさせていただくことがありますので、その方の事業者 名、住所、担当者氏名、電話番号も記入してください。 記入年月日 平成 年 月 日 ( ) 事業所名 事業者番号 ※封筒に記載されている番号をご記入ください。 事業所住所 〒 記入者氏名 電話番号 - - 相談した 電気工事業者、 専門の調査会社、 ビルメンテナンス 会社等 事業者名 住所 担当者氏名 電話番号 調査票は、必要事項をご記入の上、同封の返信用封筒(切手不要)にて、平成 30年10月31日までに投函してください。

PCB使用

安定器

の保管・所有に関する調査票

使用中の照明設備

感電のおそれがあります

ので、調査はなるべく

電気工

事業者や専門の調査会社等(

建物の維持管理を委託している場合は

メンテナ

ンス会社)にご相談

ください。

建物の竣工図書、過去に調査した記録等、既に作成された書類で確認でき

る場合には、

それをもとに調査票にご記入ください。

PCB使用安定器は、PCB廃棄物特別措置法で定められた期限までに処理

しなければなりません。

 和歌山県内の

PCB使用安定器の処分期間 : 平成33年3月31日まで

【お問い合わせ窓口】 和歌山県 循環型社会推進課 担当:﨑山、髙井、中島 電話:073(441)2692 海南保健所 電話 073(483)8825 岩出保健所 電話 0736(61)0022 橋本保健所 電話 0736(42)5443 湯浅保健所 電話 0737(64)1293 御坊保健所 電話 0738(24)3617 田辺保健所 電話 0739(22)4115 新宮保健所 電話 0735(21)9631 新宮保健所(串本支所) 電話 0735(72)0525

(2)

1.PCB使用安定器について

●安定器は、照明器具の裏側に設置され、電灯のちらつきを安定させる装置 のことで、蛍光灯安定器、ナトリウム灯安定器、水銀灯安定器があります。 下の写真に示す電気機器が安定器です。

2.事業所における照明器具(蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯を

指します。)の設置について

昭和 52 年 3 月以前に建てられた全ての建物(ビル、倉庫等)及び屋外の外 灯等をリストアップしていただき、そこにある照明器具について、設置して いる場合は「設置の有無」欄の「あり」に、設置していない場合は「なし」 に、○印をつけてください。 照明器具の設置場所 設置の有無 建物内 (あり・なし) 屋外 (あり・なし) →設問3へ

3.昭和 52 年 4 月以降の照明器具の交換工事について

事業所の建物内及び屋外の照明器具について、昭和 52 年 4 月以降に照明器 具の交換工事を実施している場合「昭和 52 年 4 月以降の交換工事の有無」 欄の「あり」に、実施していない場合「なし」に、実施状況が不明の場合、「不 明」、○印をつけてください。 ※蛍光管の交換等は、本工事に含みません。 照明器具の設置場所 昭和 52 年 4 月以降の交換工事の有無 建物内 (あり・なし・不明) 屋外 (あり・なし・不明) →「あり・不明」を含む回答 設問4(1)へ →「なし」のみの回答 設問5へ 蛍光灯器具 安定器

(3)

4.取り外した照明器具の安定器の保管について

(1)PCB使用安定器の有無について

取り外した照明器具の安定器について、PCB使用安定器を保管している場 合「PCB使用安定器の有無」欄の「あり」に、PCB使用安定器か不明のも のを保管している場合「不明」に、保管していない場合「なし」に、○印を つけてください。 「あり」の場合は安定器のおおよその個数を、「不明」の場合はその理由をご 記入ください。 PCB使用 安定器の有無 (あり【約 個】・不明・なし) 不明の理由 →「あり」と回答 設問4(2)へ →「なし」と回答 設問5へ →「不明」と回答 設問4(3)へ 照明器具を交換した場合でも、古い安定器が残っている場合があり注意が必要です。 特に、水銀灯については、照明器具と安定器の設置場所が離れている場合があり、照 明器具は交換されていても古い安定器が(配線を切断された状態等で)残置されてい る事例が多く見られるので注意が必要です。 照明器具の安定器のPCB使用・不使用の判別方法については別紙 2-①~③を参照 ください。

(2)PCB使用安定器の届出、処分の状況について

① 発見されたPCB使用安定器について、都道府県市に対しPCB廃棄物特 別措置法に基づく届出をしている場合「PCB使用安定器の届出の有無」欄 の「あり」に、届出をしていない場合「なし」に、○印をつけてください。 ② 発見されたPCB使用安定器について、現在保管している場合「PCB使 用安定器の保管・処分の状況」欄の「保管」に、既に全てJESCOで処分 している場合「処分」に、○印をつけてください。 PCB使用安定器の届出の有無 (あり・なし) PCB使用安定器の保管・処分の状況 (保管・処分) →設問5へ ※JESCO(中間貯蔵・環境安全事業株式会社)とは、政府出資の高濃度PC B廃棄物処分業者です。PCB使用安定器をお持ちの方は、JESCO北九州事 業所への登録をお願いします。

(4)

(3)PCBの使用が不明な安定器の有無について

照明器具の安定器のうちPCB使用安定器以外の安定器(不明を含む)を、 現在保管している場合「PCB使用安定器以外の安定器の有無」欄の「あり」 に、保管していない場合「なし」に、○印をつけてください。 PCB使用安定器以外の安定器の有無 (あり・なし) →設問5へ

5.交換工事を実施していない照明器具について

交換工事を実施していない照明器具の安定器については、PCB使用安定器 が含まれているかどうかの調査を行う必要があります。 過去に実施した調査の記録がある場合には、それをもとに PCB 使用安定器の 有無を判断してください。 使用中の安定器の調査要領については別紙1を参照ください。

(1)PCB使用安定器の有無について

調査した照明器具の安定器について、PCB使用安定器が含まれていた場合 「PCB使用安定器の有無」欄の「あり」に、含まれていなかった場合「なし」 に、含まれていたかどうか不明の場合「不明」に、○印をつけてください。 「あり」の場合は安定器のおおよその個数をご記入ください。 「あり」又は「なし」の場合はその理由に該当する項目に○印をつけてくだ さい。「不明」の場合はその理由をご記入ください。 PCB使用 安定器の有無 (あり【約 個】・なし・不明) 「あり」又は 「なし」の理由 ① 過去の調査記録による ② 新たに電気工事業者、専門の調査会社、ビルメンテナンス会社 等に依頼して調査を実施した ③ 新たに自ら調査を実施した ④ その他( ) 不明の理由 →「あり」と回答 設問5(2)へ →「なし」と回答 調査は終了です →「不明」と回答 設問5(2)へ 照明器具の PCB 使用・不使用の判別方法については別紙 2-①~③を参照ください。

(2)PCB使用安定器の届出の状況について

発見されたPCB使用安定器について、都道府県市に対しPCB廃棄物特別 措置法に基づく届出をしている場合「届出の有無」欄の「あり」に、届出を していない場合「なし」に、○印をつけてください。 ※設問4(1)又は設問 5(1)で「あり」と回答された方は、届出の提出をお願いします。 届出の有無 (あり・なし) 調査終了です。ご協力ありがとうございました。 ご送付いただいた調査票は返却いたしません。

(5)

《 別紙 1 》

使用中の照明器具の PCB 使用安定器の有無の調査は、以下の要領を参考に実施してください。 調査前の留意事項 ● 使用中の照明器具については、接触等により感電の恐れがありますので、調査に あたっては、照明設備を管理している電気工事業者に、ビル管理法の対象のビル ではメンテナンス会社に、ご相談・ご確認ください。 ● 建物の竣工図書、過去に実施した調査の記録等、既に作成されている書類がある かどうか、まずそれを確認してください。書類がある場合には、それをもとに PCB 使用安定器の有無を判断してください。 但し、サンプル調査の場合には、PCB 使用安定器の発見に漏れがあった事例もあ ることから、調査内容(方法及び結果)をよく確認してください。 調査時の留意事項 ● 調査対象の照明器具の設置高さに応じて、以下を参考に、安全に十分留意して調 査してください。  事務所や店舗等の通常の高さの天井に設置されている場合:脚立等を使用  工場、倉庫等の3m以上ある天井や屋外の高所に設置されている場合:ローリ ングタワー、可搬式高所作業リフト、高所作業車等を使用 ● 調査作業は、電気工事士の資格を有する電気工事業者、電気設備業者、建設業者 等に行ってもらうようにしてください。 ● 調査においては、照明器具又は安定器の型式、製造番号、製造年月等を記録する とともに、ラベル、銘板等を写真撮影してください。作業現場で判別が困難な場 合に、メーカーに問い合わせする際の資料とするためにも重要です。

安定器の調査要領

(6)

調査方法 ● 安定器は照明器具の内部に設置されており、外部からは確認できません。 そのため、以下に示す順序で調査してください。 (調査フローについては、別紙2-①を参照してください。)

① 照明器具のラベル調査

照明器具のラベル記載内容を確認し、メーカー・種類・力率・製造年月等か ら PCB 使用安定器の有無を判別してください。 判別方法については、別紙2-②を参照してください。

② 安定器の銘板調査

照明器具のラベル調査による判別が困難な場合には、照明器具カバー、反射 板等を取外し、安定器の銘板記載内容を確認し、メーカー・種類・力率・製造 年月等から PCB 使用安定器の有無を判別してください。 判別方法については、別紙2-③を参照してください。

(7)

●昭和52年(1977年)3月以前に建築された建物については、PCB使用安 定器が設置された可能性があります。PCB使用安定器が使用・保管されている 場所の例を以下に示しますので参考にしてください。 ・天井裏や壁際・梁 事務室の天井裏や工場の壁際・梁にPCB使用安定器が設置されている場合があります。照明 設備を更新した施設においてもPCB使用安定器が残置されている可能性があります。 ・照明器具内 LEDランプに交換している場合においても、器具内にPCB使用安定器が残置されている場合が あります。 ・エレベータ エレベータの照明にもPCB使用安定器が使用されている可能性があります。 ・敷地内の屋外灯や建物外壁・屋上の照明 敷地内の屋外灯や建物外壁・屋上の照明にもPCB使用安定器が使用されている可能性があり ます。 ・屋外・屋内の倉庫、電気室等の機械室等 過去に回収・保管されたPCB 使用安定器は、屋外・屋内の倉庫、電気室等の機械室等、普段 邪魔にならない場所に保管されている可能性があります。 ・無人の施設の照明等 利用されていない事業所、工場施設等に保管・使用されている可能性があります。

(8)

《 別紙 2-① 》

●「照明器具がPCBを使用しているか否か」については、下記のフローに従って 判定してください。 器具ラベルの判断基準で 判断する (別紙 2-②参照 ) 開 始 器具のラベルで判 断できる 力率を計算して 判断する (別紙 2-③参照 ) 器具内の安定器 で判断する 消費電力、電源電 圧、入力電力で判 断する 安定器の判断基準 で判断する (別紙 2-③ 参照 ) 器具内の安定 器で判断でき る YES NO NO YES 昭和48年(1973年)以降に製造 された蛍光灯器具 又は 低力率型の蛍光灯器具 又は Hfランプ使用の蛍光灯器具 PCBは不使用 YES NO メーカー別 判断基準 PCB不使用 器具に該当 する 安定器の 判断基準 PCB不使用 器具に該当 する PCB不使用 器具に該当 しない 力率 低力率 高力率 PCBを使用している PCB不使用 器具に該当 しない 消費電力、電 源電圧、入力 電力で判断で きる YES NO PCBを使用している とせざるを得ない 照明器具のラベルを確認し てください! 照明器具内の安定器まで確 認してください! 照明器具内の安定器のラベ ルを確認してください! 別紙2-② 別紙2-② 別紙2-② 別紙2-③ 別紙2-③ 別紙2-③ 別紙2-③

照明器具のPCB使用・不使用の判別手順

(9)

《 別紙 2-② 》

●「蛍光灯器具がPCBを使用しているか否か」については、まず、ラベル内容(メ ーカー・種類・力率・製造年月など)を確認してください。 ●蛍光灯器具のラベルの例を以下に示します。 ●以下に示す蛍光灯器具については、メーカーを問わず、PCBは使用されており ません。(なお、改造や修理で内部の安定器が交換されている場合には注意が必要です。) (ラベルは一例です。すべてのメーカーに記載されているとは限りません)

蛍光灯器具からPCB使用・不使用を判別する方法

ラベル 製造年の表示 力率の表示 Hfランプの 表示

昭和48年(1973年)以降

に製造

された蛍光灯器具は、

PCB不使用

です。

(※ 建物の建築年次ではなく、蛍光灯器具の製造年次です。)

低力率型

の蛍光灯器具は、

PCB不使用

です。

Hfランプ使用

の蛍光灯器具は、

PCB不使用

です。

(10)

●メーカーによっては、ラベル内容でPCBが使用されていない蛍光灯器具が判別 できます。照明器具内の安定器を確認する必要はありません。 下記「蛍光灯器具のPCB不使用の判別方法」に示す蛍光灯器具については、P CBは使用されておりません。

蛍光灯器具の PCB 不使用の判別方法

(2017 年 4 月現在) 会社名 PCB 不使用器具の判別方法 1 岩崎電気(株) ・製造年が昭和 47 年 9 月以降の器具 ・内蔵安定器を示す形式に「GL」、「GH」を含む 器具、及び「PF」から始まる形式の器具 2 NEC ライティング(株) 【旧:新日本電気】 ・製造年が昭和 47 年 9 月以降の器具 ・社名が「NEC ホームエレクトロニクス」、「日 本電気ホームエレクトロニクス」、「日本電気 シルバニア」又は「NECライティング株式 会社」の器具 ・型番末尾が「A、B、C 又は D」(グロー低力率 型)、及び「AE、BE、CE 又は DE」(ラピッド 省電力型)の器具 3 オーデリック(株) 【旧:オーヤマ照明/旧:大 山電機工業】 ・製造年が昭和 47 年 9 月以降の器具 ・社名が「オーヤマ照明」又は「オーデリック」 の器具 ・型番の最初が「F」の器具 4 コイズミ照明(株) 【旧:小泉産業㈱】 ・PCB 使用器具の販売はなし 5 星和電機(株) ・製造年が昭和 47 年 9 月以降の器具 ・低力率タイプの器具 6 大光電機(株) ・製造年月が昭和 47 年 9 月以降の器具 ・低力率タイプの器具 ・型番が D から始まるアルファベット 3 桁の 器具 例)「DCL」「DBF」等 7 東芝ライテック(株)【旧:東京芝浦電気、旧: 和光電気】 ・社名が「東芝電材株式会社」又は「東芝ライ テック株式会社」の器具 ・形名に「GL」又は「RL」が付いている器具 ・形名の数字表記部分が5桁の器具 8 日立アプライアンス(株) 【旧:日立照明/日立製作所の銘板もあります】 ・社名が「日立アプライアンス」、「日立ライテ ィング」又は「日立照明」の器具 ・製造年月が昭和 48 年以降の器具及び製造年 が記載されていない器具 ・低力率タイプの器具 ・内蔵安定器を示す形式が「F」、「LF」、「LH」、 「LHC」、「LS」、「LSC」、「RF」、「RH」、「RS」、 「RSC」以外の器具 9 パナソニック(株)【旧:松下電器産業、旧:松 下電工】 ・社名が「パナソニック電工」又は「パナソニ ック」の器具 10 パナソニック(株)【旧:三洋電機】 ・器具での判別は HP 参照 11 三菱電機照明(株)【旧:三菱電機】 ・社名が「三菱電機照明」の器具 ・器具型番末尾が「E」又は「EF」の器具 ・低力率タイプの器具 ・円形蛍光灯の器具 12 山田照明(株) ・40W1 灯用 100V/0.5A 以上、200V/0.25A 以上、 40W2 灯用 100V/1A 以上、200V/0.5A 以上の低 力率器具 ●詳細は、各メーカーに問い合わせるか、日本照明工業会HPを参照ください。 (http://www.jlma.or.jp/kankyo/pcb/index.htm)

(11)

《 別紙 2-③ 》

●下に示す電気機器が安定器です。 ●「安定器がPCBを使用しているか否か」については、まず、ラベル内容(メ ーカー・種類・力率・製造年月など)を確認してください。それに基づき、日 本照明工業会 HP(http://www.jlma.or.jp/kankyo/pcb/index.htm)で確認する か、メーカー窓口(次頁「安定器メーカー問合せ先リスト」を参照)へ問い合 わせてください。 ※ 昭和 47 年 9 月で PCB 使用安定器は製造を中止しましたが、製造中止後 1~2 年の間は判別のために、 「NO PCB」または「PCB は使用していません」という記載を銘板に表示していた例もあります。 PCB使用安定器を使用した照明器具 (昭和32年1月~昭和47年8月までに製造された、以下の器具の一部に使用) 蛍光灯器具は、磁気式安定器が対象です。インバータ(電子)式安定器には、PCBは使用されておりません。 また、一般家庭用の蛍光灯器具にはPCBは使用されていません。 ※日本照明工業会HPより ※日本照明工業会HPより

照明器具内の安定器のPCB使用・不使用の判別方法

(12)

●国内メーカーで昭和31年(1956年)以前及び昭和48年(1973年) 以降に製造された安定器については、PCBを使用した安定器はありません。 昭和 31 年 昭和 32 年 昭和 47 年 昭和 48 年 (1956 年) (1957 年) (1972 年) (1973 年) PCB使用無し PCB使用の可能性有 PCB使用無し ※この製造年別の判別は外国製など一部の機器については該当しない場合があります。 ●安定器メーカー問合せ先リスト(日本照明工業会HPより作成) ****************************************************************************** 本調査について不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。 和歌山県環境生活部環境政策局循環型社会推進課 (電話番号:073-441-2692 ) ****************************************************************************** ※ PCBの使用について、明確に判別できなかった場合は、『不明』としてください。 (2017年4月現在) 会社名 URL 問合せ先 電話番号 1 岩崎電気(株) http://www.iwasaki.co.jp/NEWS/info/pcb/ CSセンター  048-554-1124  大阪 06-6333-0004  東京 03-3944-1651  3 NECライティング(株) 【旧:新日本電気】 http://www.nelt.co.jp/information/notice/2005-05-23.html お客様相談室  0120-52-3205  4 オーデリック(株) 【旧:オーヤマ照明/旧:大山電機工業】 http://www.odelic.co.jp/ カスタマーサービス 03-3332-1123 5 (株)共進電機製作所 http://www.kyoshin-ewl.co.jp/    06-6309-2151  6 コイズミ照明(株) http://www.koizumi-lt.co.jp/form/seihin/form_index.php 品質保証部 06-6975-7165 7 星和電機(株) http://www.seiwa.co.jp/csr/pcb.html 品質保証部 0774-55-9318  8 大光電機(株) http://www.lighting-daiko.co.jp/ 品質保証部 CSセンター  072-962-8437 四変テック(株) 電子機器事業部 営業部/品質管理部  10 東芝ライテック(株)【旧:東京芝浦電気、旧:和光電気】  http://www.tlt.co.jp/tlt/contact/pcb/pcb.htm 東芝ライテック照明ご相談センター 0120-66-1048 11 (株)GSユアサ【旧:日本電池】 http://www.gs-yuasa.com/jp/contact/index.php お客様相談室  0120-43-1211 12 (株)光電器製作所   http://www.hikaridenki.com/ 06-6962-2681  日立アプライアンス(株) 北日本営業所 022-266-1321  【旧:日立照明/日立製作所の銘板もあります】 関東 050-3154-3981 中部 052-251-4075 関西 050-3181-8227 中四国 082-240-6162 九州 092-552-6511 技術部(PCB問合せ先) 050-3802-3026 営業担当 072-227-8125 15 扶桑電機工業(株)  http://www.fusodenki.co.jp/contents/corpinfo/contact/ 照明部 03-3474-1200  16 パナソニック(株)【旧:松下電器産業、旧:松下電工】  http://www2.panasonic.biz/es/lighting/pcb/index.html パナソニック(株)  0120-878-365 17 パナソニック(株)【旧:三洋電機】  http://panasonic.co.jp/sanyo/environment/jp/ お客様相談センター 18 三菱電機照明(株)【旧:三菱電機】  http://www.mitsubishielectric.co.jp/group/mlf/info/pcb/index.html 品質保証部サービス課 0467-41-2773 19 山田照明(株)  http://www.yamada-shomei.co.jp/ カスタマーセンター 03-3253-4810 20 (株)リード  http://www.lead.co.jp/    048-529-2731 ※上記内容は連絡なしに変更になる場合があります、その場合はご容赦ください。 0877-33-2323  ダイへン電設機器(株)ヘルメス機器工場 【旧:ヘルメス電機】 http://www.shihen.co.jp/ 2 藤井電機工業(株)   14 http://www.fujiiele.co.jp/ ※(ヘルメス電機、ダイヘンヘルメス事業部が製造した安定器とネオントランスに関してのみ対応) (株)梅電社(スタ ー) http://www.umedensha.co.jp/ 9 13 http://www.lighting.hitachi-ap.co.jp/lighting/pcb/index.html

参照

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