◆プログラムをする◆ プログラムをするにあたってQLという言葉が出てきます。 これは作成したシーン(場面)をつなぎ合わせ1つのショーを作成することです。 このショーは複数一度に再生することが可能ですので、灯体別にショーを作成して、 同時に再生することが出来ます。 メニューバーの説明 新規作成 既存のショーファイルを開きます ファイルのセーブを行います パスワードの設定 管理者以外がプログラムの変更をする事を防ぎます 灯体のパッチを行います
各種オートメーションやショーの設定を行います マウスの設定やパッチファイルの設定を行います。 スタンドアローンの出来るデバイス(BUTLER e:node など)のショーファイルを送出します。 デバイスの設定接続しているデバイスの同期などの設定を行います。 デバイスの現状を確認するブラウザです。 プリセットパターンを記憶させることが出来ます。 エフェクト機能のプリセット
QL(シーン)一覧 シーケンスモード 音楽同調でシーンを走らせるモード 現在のDMX の送出値が確認できます メディアプレーヤーの再生を行います オーディオDSP BPM などのテンポ設定を行います アクションパッドの設定操作を行います。画面にボタンを配列しクリックするとQL が 再生されます。フェーダーを作成することも可能です。 オートメーションの設定を行います。
ビュー画面 LED など現在の色などを確認できます。
ツールバーのカスタマイズを行います。
Record cue シーンの REC を行います。
クイックパッチ LED などのパッチなどが簡単に行えます。
Blind ボタン Progrmmer 上のシーンを一時的に切ることが出来ます。
ハイライト すべてのDimmer が 100%になります。
Progrmmer 上の設定がクリヤーされます。 現在走っているQL や Programmer 上の設定がリセットされます。 ヘルプ <シーンの作成> ①まず灯体を設定し、シーンを作成します。
②その後記憶させたいQLをクリックし(今回はQL1に記憶させます) RECのアイコンをクリックします
RECの確認画面が出てきます。
③CUE の設定を行います
※シーン1つ1つの設定を行うことが可能です。
※ループする回数を決めることが出来ます。(ループ・・・ショーの再生回数) ※シーンのスタート時の設定です。 Delay 複数台の灯体を時間差で制御する場合に使用します。 Fade そのシーン行くまでの時間設定を行います。 すばやくシーンを移動する場合は0,00 です。 数値をあげると設定した秒数をかけてシーンに到達します。
※シーンが終わり次のシーンへ移る設定です。 IN と同じ設定になります。 Manual 再生ボタンを押すと次のシーンに移ります Wait そのシーンの再生時間です。設定した時間になると次のシーンに移ります IN の fade と組み合わせて考えると止まる事無くシーンが再生されます Timecode メディアプレーヤーでの再生タイムコードとリンクしてシーンを再生します。 音源はMP3 WMV 形式の音源または映像です。 (MM ドングルを使用し Enterprise で行うことが必要です。 Cuelist End このシーンでショーが止まります。
例:① 今回はFade IN に2秒 Wait を5秒の設定にします。 (2秒間かけて設定したシーンに行き3秒間止まりその後次のシーン移行します) OK をクリックし決定します。 ここでは設定だけでまだRECされていません チェックボタンをクリックしREC完了です。
このような表示が出て シーンが1個記憶されている事が分かります。 この作業を繰り返すことで1つのQL(ショー)が完成します。 QL を確認します。 まず現在のシーンを終了します リセットボタンをクリックします。 メニューバーからQL の一覧をクリックします。
現在まで登録したシーンの一覧が確認できます。
Fade time や Wait time を変更したい場合そのシーンをダブルクリックします
画面設定が出てきます。シーンによって細かい設定を行います。 シーンの変更を行います。
変更したいシーンをクリックしLoad をクリックします。
そのシーンが再生されます。
シーンが確定したらSAVE CUE をクリックします。
これでシーンの修正は終了です。 QL(ショー)全体の設定を行います。
この画面でQL 全体の設定やサブマスターへの振り分け、Fader Unit の設定 などを行います。
QL に名前をつけることが出来ます。
Varsataile Master
Cue の wait time をフェーダーに割り当てることが出来ます。 LIVE FX のスピードをフェーダーに割り当てることが出来ます。 Dimmer をサブマスターフェーダーに割り当てることが出来ます。
リリースの設定
CUE の終わり方の設定です。
Time は終わりの Fade 時間です(他の CUE と重なり動きが不安定な時は時間を 短くしてください)
Priority DMX の数値が高いほうが優先されます。
State Persistence
Tracking Mode のチェックをはずすと次の CUE に移る際ホームポジションに 一度戻ります。
Grandmaster と Submaster へ関連づける種類の設定です。
Group Memberships
Mutual Exclude を0以外のグループに設定するとそのグループ内ではひとつの CUE しか再生されません PAR セクションと Moving セクションなどを
グループ分けして使うことが出来ます。
Protected Group これを設定したグループは他の CUE がストップしても
同時に複数のQL を再生します。 ムービングライトとLEDやPARライトなど別々にプログラムを組み 同時に再生します。 まずQL1 の LIST を開きます。ナンバー1をダブルクリックします。 CUE のプロパティーがポップアップが開きますので アクション1をクリックします Do で CUELIST を選択します。 Cuelist で同時に走らせたい QL を選択します。 Action で Play を選択します。
Action2 でも同様に設定を行うことでいくつもの QL を同時に走らせたり 途中から走らせたりすることが可能です。
現在12個のPage1 に12個の QL が表示されています。 QL が一杯になった場合 Page を増やすことが出来ます。 QL Dir をクリックします。
CueList のタグを選択し ADD をクリックします。
タグに名前をつけることが出来ます。良ければチェックマークをクリックしてください。 タグが増えていることが確認できます。 このように必要な数だけタグを増やしていけます。 LIVE Fx の使用 LIVE FX とは数値の波形によるエフェクトです。 こちらを使用するとムービングのPan/Tilt の動きサークルや8の字 ランダムなサーチやカラー、Gobo などを操作できます。 また、LED などではグラデーションやモザイクなど自由に作成できます。 エフェクトを使用したい灯体を選択します。(単体もしくは複数台)
サークルや8の字の基本になる位置をPan/Tilt で設定します。
ポインターをPan の位置にもっていき右クリックで FX CREAT を選択します
チャンネルがPAN であることを確認し Function を選択します(今回は Sin を使用します)
スピードを決めます
すべての灯体をランダムに動かしたい場合Phase Shift を 0 と 100 にして Spread にチェックを入れます。
このエフェクトをTilt にコピーして設定を変更します
チャンネルをTILT に設定し Copy Fx にチェックを入れます。
Function を Sin ではなく Cos にして見ます。
先ほどと同じ要領でサイズとスピードを指定していきます。 これで完了です。
LED などのエフェクト LED の灯体を選択します今回はRGBWを選択しました。 Blue にポインターをあて右クリックで FX CREAT を選択します。 チャンネルBlue であることを確認します。 Function を Sin Size を 100 にします。(LED は明るさを求める場合が多いため) このサイズはグランドマスターフェーダーで調整できます Speed は RGBW すべて同じにしてください。
Copy Fx にチェックを入れ Green を選択します。 次にFunction を Cos に選択します。
同じ要領でRed を選択し Triangle を選択します。
White も同じ要領です。Function は Peek Up を選択します。
ACTION PAD の作成。 画面上にボタンを作成したり、フェーダーを作成することが出来、 自由に配置することが出来ます。また、ボタンをクリックするだけで ショーが再生されます。 アクションパッドのアイコンをクリックします。 アクションパッドの画面が出てきますのでEdit Page のアイコンをクリックします
マウスのポインターをドラッグするとボタンの形になります。 その後ボタンをダブルクリックするとプロパティーが設定できます。
Set Up のタグで名前や Font ボタンの色などを設定します Caption で名前をつけます。
Visual Style で文字の大きさや場所、Font などを設定します
Colors でボタンの色の設定が出来ます(停止時、再生時の色の設定) その他文字色の設定もここで行います。
Action を決めます。 Action1 のタグをクリックしてください。 Do から Cue List を選択してください。 Cue list で再生したい QL を選んでください。 Action で行動を選択してください(今回は Play を選択しました) Action2 はもう一度クリックした際のアクションを設定します。 たとえばQL1 を Stop させるなどです。
もう一度Edit page をクリックすると終了します。
その他ALL Stop を選択するとすべてが Stop します。
次にフェーダーを作成します。
Edit page から Add Item,Feder を選択しドラックでフェーダーを作成します。
フェーダーをダブルクリックし設定を行います グランドマスターに割り当てたり、Versatile Master(Speed,FX,Sub)に 割り当てが可能です。 テキストなどを使用するとセクション分けやシーン分けが出来、見やすくなります また、タッチスクリーンのディスプレイを使用すると画面に触れることで 操作が可能になります。