印 電話( ) - 設置年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 合併により設立した法人 3 新設分割により設立した法人( □分割型・ □分社型・ □その他) 5 その他( ) 届出内容に該当する□にチェックをしてください。 □ 当該区市町村の事務所等が本店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 電話( ) - 決 算 期 所轄税務署 電話( ) - 連結子法人 年 月 日 印 資 本 金 又 は 出 資 金 の 額 資 本 金 等 の 額 円 こ と と な っ た 事 業 年 度 開 始 の 日 名 称 事 業 の 目 的 住民税 の事業年度から 月間 所 在 地 電話( ) - 電話( ) - 電話( ) - 「給与支払事務所等の開設届出書」提出の有無 平成 年 月 日 平成 年 月 日 事 業 開 始 (見 込) 年 月 日 適 格 区 分 設立の形態 設立形態が1~ 4である場合の 設立前の個人企 業、合併により 消滅した法人、 分割法人又は出 資者の状況 (フリガナ) □本店所在地 □代表者住所 □その他 (現に営んでいるもの又は営む予定のもの) 設 置 円 (定款等に記載しているもの) 支 店 ・ 出 張 所 ・ 工 場 等 適格 ・ その他 事業年度 設 立 事業主の氏名、合併により消滅した法人の名 称、分割法人の名称又は出資者の氏名、名称 4 現物出資により設立した法人 事業税 の事業年度から 月間 添 付 書 類 年 月 日 平成 年 月 日 代 表 者 住 所 新たに法人を したので 届け出ます。 送 付 先 ・ 連 絡 先 事務所所在地 代 表 者 氏 名 1 個人企業を法人組織とした法人 □ 当該区市町村の事務所等が支店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 □ 当該区市町村にのみ事務所等を有する法人 合 併 等 期 日 有 ・ 無 連結親 法人名 連結親 法人の 納税地 1 定款等の写し 2 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)又は 登記簿謄本 3 株主等の名簿 4 現物出資者名簿 5 設立趣意書 6 設立時の貸借対照表 7 合併契約書の写し 8 分割計画書の写し 9 その他( ) 「完全支配関係を有することとなった旨等を記載した書類」の提出年月日 関与税理士 氏名 税 理 士 署 名 押 印 設 立 し た 法 人 が 連 結 子 法 人 で あ る 場 合
法 人 届 出 書
税 務 署 長 殿 (フリガナ) (フリガナ) そ の 1( 税 務 署 提 出 用) 法 人 名 平 成 年 月 日 本店又は主たる 事務所の所在地 (フリガナ) 従業者総数 〒 ビル名等 〒 納 税 地 電話( ) - 電話( ) - 〒 ビル名等 (自) 月 日 (至) 月 日 〒 人 電話( ) - 人 消 費 税 の 新 設 法 人 に 該 当 す る 平成 年 月 日 地方税の申告期限 の延長の処分(承 認)の有無 事 業 内 容 ※税務署 処理欄 年 月 日 ※ 届 出 に つ い て は、 そ れ ぞ れ の 機 関 へ 提 出 し て く だ さ い。 ( 国 税 局 ・ 東 京 都 ・ 市 町 村 統 一 様 式 用) 連結親法人 年 月 日 市内従業者数 納 税 地設 立
設 置
有 ・ ・ 無 ・ ・ 有 ・ ・ 無 ・ ・ 付 受 印 〒 部門 決算期 業種番号 入力 名簿 ※整理番号 〒 設立 設置 通信日 付印 確認印(事業開始等申告書 その1) 都税事務所長 支 庁 長 印 電話( ) - 設置年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 合併により設立した法人 3 新設分割により設立した法人( □分割型・ □分社型・ □その他) 5 その他( ) 届出内容に該当する□にチェックをしてください。 □ 当該区市町村の事務所等が本店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 電話( ) - 決 算 期 所轄税務署 電話( ) - 連結子法人 年 月 日 印 □ 当該区市町村の事務所等が支店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 □ 当該区市町村にのみ事務所等を有する法人 ( 特 別 区( 区) に 事 務 所 等 を 有 す る 場 合、 区 役 所 へ の 提 出 は 不 要 で す。 ) 支 店 ・ 出 張 所 ・ 工 場 等 (自) 月 日 (至) 月 日 事業年度 送 付 先 ・ 連 絡 先 □本店所在地 □代表者住所 □その他 添 付 書 類 平成 年 月 日 条 例 規 則 別 記 第 三 十 二 号 様 式( 乙) そ の 2( 都 税 事 務 所 ・ 支 所 提 出 用) (フリガナ) 電話( ) - 電話( ) - 事務所の所在地 納 税 地 (フリガナ) 〒 〒 ビル名等 〒 (フリガナ) 連結親 法人名 (フリガナ) 電話( ) - 事業主の氏名、合併により消滅した法人の名 称、分割法人の名称又は出資者の氏名、名称 氏名 新たに法人を したので 届け出ます。 殿 税 理 士 署 名 押 印 設 立 し た 法 人 が 連 結 子 法 人 で あ る 場 合 事務所所在地 1 定款等の写し 2 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)又は 登記簿謄本 3 合併契約書の写し 4 分割計画書の写し 5 その他( ) 「完全支配関係を有することとなった旨等を記載した書類」の提出年月日 連結親 法人の 納税地 関与税理士 ※ 都税事務所処理欄 資 本 金 等 の 額 円 電話( ) - 設立の形態 事 業 の 目 的 4 現物出資により設立した法人 (現に営んでいるもの又は営む予定のもの) 地方税の申告期限 の延長の処分(承 認)の有無 適 格 区 分 名 称 所 在 地 1 個人企業を法人組織とした法人 人 (定款等に記載しているもの) 設立形態が1~ 4である場合の 設立前の個人企 業、合併により 消滅した法人、 分割法人又は出 資者の状況 合 併 等 期 日
法 人 届 出 書
平 成 年 月 日 代 表 者 住 所 法 人 名 代 表 者 氏 名 本店又は主たる 電話( ) - 円 平成 年 月 日 資 本 金 又 は 出 資 金 の 額 設 立 設 置 年 月 日 ※ 届 出 に つ い て は、 そ れ ぞ れ の 機 関 へ 提 出 し て く だ さ い。 事業税 の事業年度から 月間 電話( ) - 人 〒 ビル名等 住民税 の事業年度から 月間 事 業 内 容 従業者総数 ( 国 税 局 ・ 東 京 都 ・ 市 町 村 統 一 様 式 用) 連結親法人 年 月 日 市内従業者数 納 税 地 適格 ・ その他設 立
設 置
有 ・ ・ 無 ・ ・ 有 ・ ・ 無 ・ ・ 付 受 印 〒 受 付 簿 索 引 簿 管 理 票 入 力転出通報 書 類 送 付 照 合分 割 写 ※整理番号 23 (記載不要) (記載不要) (地方税記載不要) 〒 設立 設置印 電話( ) - 設置年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 合併により設立した法人 3 新設分割により設立した法人( □分割型・ □分社型・ □その他) 5 その他( ) 届出内容に該当する□にチェックをしてください。 □ 当該区市町村の事務所等が本店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 電話( ) - 決 算 期 所轄税務署 電話( ) - 連結子法人 年 月 日 印 □ 当該区市町村の事務所等が支店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 □ 当該区市町村にのみ事務所等を有する法人 (定款等に記載しているもの) 事 業 開 始 (見 込) 年 月 日 平成 年 月 日 従業者総数 「給与支払事務所等の開設届出書」提出の有無 有 ・ 無 1 個人企業を法人組織とした法人 適 格 区 分 合 併 等 期 日 設立形態が1~ 4である場合の 設立前の個人企 業、合併により 消滅した法人、 分割法人又は出 資者の状況 円 事 業 の 目 的 設立の形態 地方税の申告期限 の延長の処分(承 認)の有無 そ の 3( 市 町 村 提 出 用) 法 人 名 □本店所在地 □代表者住所 □その他 〒 〒 電話( ) - 納 税 地 (フリガナ) 送 付 先 ・ 連 絡 先 市 町 村 長 殿 事業年度 本店又は主たる 事務所の所在地 代 表 者 住 所 新たに法人を したので 届け出ます。 代 表 者 氏 名 住民税 の事業年度から 月間 設 立 平成 年 月 日 資 本 金 又 は 出 資 金 の 額 資 本 金 等 の 額 円 年 月 日 (自) 月 日 (至) 月 日 設 置 〒 ビル名等 人 名 称 事業主の氏名、合併により消滅した法人の名 称、分割法人の名称又は出資者の氏名、名称 市内従業者数 関与税理士 1 定款等の写し 2 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)又は 登記簿謄本 3 合併契約書の写し 4 分割計画書の写し 5 その他( ) 適格 ・ その他 ※ 処理欄 設 立 し た 法 人 が 連 結 子 法 人 で あ る 場 合 連結親 法人名 連結親 法人の 納税地 「完全支配関係を有することとなった旨等を記載した書類」の提出年月日 税 理 士 署 名 押 印
法 人 届 出 書
(フリガナ) (フリガナ) 電話( ) - 電話( ) - 〒 ビル名等 ( 特 別 区( 区) に 事 務 所 等 を 有 す る 場 合、 区 役 所 へ の 提 出 は 不 要 で す。 ) 平 成 年 月 日 (フリガナ) 支 店 ・ 出 張 所 ・ 工 場 等 (現に営んでいるもの又は営む予定のもの) ※ 届 出 に つ い て は、 そ れ ぞ れ の 機 関 へ 提 出 し て く だ さ い。 ( 国 税 局 ・ 東 京 都 ・ 市 町 村 統 一 様 式 用) 電話( ) - 電話( ) - 事業税 の事業年度から 月間 事務所所在地 所 在 地 電話( ) - 人 事 業 内 容 連結親法人 4 現物出資により設立した法人 平成 年 月 日 年 月 日 納 税 地 氏名 添 付 書 類設 立
設 置
有 ・ ・ 無 ・ ・ 有 ・ ・ 無 ・ ・ 付 受 印 〒 ※整理番号 23 有 ・ ・ 無 ・ ・ 有 ・ ・ 無 ・ ・ (地方税記載不要) 〒 設立 設置税 務 署 長 殿 都税事務所長 支 庁 長 市 町 村 長 殿 印 電話( ) - 設置年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 合併により設立した法人 3 新設分割により設立した法人( □分割型・ □分社型・ □その他) 5 その他( ) 届出内容に該当する□にチェックをしてください。 □ 当該区市町村の事務所等が本店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 電話( ) - 決 算 期 所轄税務署 電話( ) - 連結子法人 年 月 日 印 (フリガナ) 事業年度 殿 電話( ) - 〒 納 税 地 〒 ビル名等 電話( ) - 電話( ) - 電話( ) - 資 本 金 又 は 出 資 金 の 額 資 本 金 等 の 額 円 住民税 の事業年度から 月間 事業税 の事業年度から 月間 人 消 費 税 の 新 設 法 人 に 該 当 す る 地方税の申告期限 の延長の処分(承 認)の有無 事 業 の 目 的
法 人 届 出 書
(フリガナ) 法 人 名 そ の 4( 控 用) 〒 ビル名等 1 定款等の写し 2 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)又は 登記簿謄本 3 株主等の名簿 4 現物出資者名簿 5 設立趣意書 6 設立時の貸借対照表 7 合併契約書の写し 8 分割計画書の写し 9 その他( ) 4 現物出資により設立した法人 事 業 開 始 (見 込) 年 月 日 設立形態が1~ 4である場合の 設立前の個人企 業、合併により 消滅した法人、 分割法人又は出 資者の状況 事業主の氏名、合併により消滅した法人の名 称、分割法人の名称又は出資者の氏名、名称 平成 年 月 日 適格 ・ その他 □ 当該区市町村の事務所等が支店で複数の区市町村に事務所等をもつ法人 □ 当該区市町村にのみ事務所等を有する法人 「給与支払事務所等の開設届出書」提出の有無 平 成 年 月 日 代 表 者 氏 名 (定款等に記載しているもの) 設 立 設 置 年 月 日 平成 年 月 日 適 格 区 分 合 併 等 期 日 設立の形態 (現に営んでいるもの又は営む予定のもの) 1 個人企業を法人組織とした法人 支 店 ・ 出 張 所 ・ 工 場 等 名 称 税 理 士 署 名 押 印 事務所所在地 設 立 し た 法 人 が 連 結 子 法 人 で あ る 場 合 連結親 法人名 連結親 法人の 納税地 「完全支配関係を有することとなった旨等を記載した書類」の提出年月日 関与税理士 氏名 本店又は主たる 事務所の所在地 送 付 先 ・ 連 絡 先 □本店所在地 □代表者住所 □その他 (フリガナ) 代 表 者 住 所 (フリガナ) 新たに法人を したので 届け出ます。 ※控はこの用紙を複写して各提出 機関へお出しください。 所 在 地 〒 電話( ) - 従業者総数 円 こ と と な っ た 事 業 年 度 開 始 の 日 ( 国 税 局 ・ 東 京 都 ・ 市 町 村 統 一 様 式 用) ( 特 別 区( 区) に 事 務 所 等 を 有 す る 場 合、 区 役 所 へ の 提 出 は 不 要 で す。 ) ※ こ の 控 用 に は、 地 方 税 に お い て 記 載 不 要 の 欄 も 表 示 さ れ て い ま す。 連結親法人 年 月 日 市内従業者数 納 税 地 人 添 付 書 類 電話( ) - 有 ・ 無 平成 年 月 日 (自) 月 日 (至) 月 日 平成 年 月 日 事 業 内 容 ※税務署 処理欄 年 月 日設 立
設 置
有 ・ ・ 無 ・ ・ 有 ・ ・ 無 ・ ・ 〒 設立 設置 付 受 印 〒 23 〒 部門 決算期 業種番号 入力 名簿 〒 通信日 付印 確認印法人設立・設置届出書の記載要領
法人を設立した場合には、その設立の日以後2月以内(都税事務所及び市町村においてはそれぞれの定める期間内)に法 人設立届出書を納税地の所轄税務署長、都税事務所長(島しょにおいては支庁長、以下同じ)及び市町村長に提出しなけれ ばならないことになっております。 また、東京都内に新たに支店等を設置した場合には、法人設置届出書を納税地の所轄都税事務所長及び市町村長に設置の 日以後 15 日以内(市町村においては当該市町村の定める期間内)に提出しなければならないことになっておりますので、下 記の記載方法を参考としてこの届出書を作成し、添付書類を添えて各機関に提出してください(各機関に既に設立又は設置 の届出をしている法人が、さらに支店を設置する等の既届出内容を変更する場合は、異動届出書を使用してください。)。 記 1 提出部数及び添付書類 この届出書は、次に掲げる書類を各提出機関ごとに各1通添付して提出してください。ただし、③∼⑥については都税事 務所及び市町村への提出は必要ありません。 なお、資本金1億円以上の内国普通法人の場合は、税務署提出用が2通必要となります。 また、市町村提出分(その3)は、支店等の存する市町村ごとに各1通必要となります。 ① 定款、寄付行為、規則又は規約(以下「定款等」といいます。)の写し ② 設立の登記事項証明書(履歴事項全部証明書)又は登記簿謄本 ③ 株主又は合名会社、合資会社若しくは合同会社の社員、その他法人の出資者(以下「株主等」といいます。)の名簿 (次の項目を記載してください。) イ 氏名 ロ 住所 ハ 株数又は口数 ニ 金額 ホ 役職名及び当該法人の役員又は他の株主等との関係 ④ 現物出資をした者の氏名、出資の金額及び出資の目的物の明細を記載した書類 ⑤ 設立趣意書 ⑥ 設立の時における貸借対照表 ⑦ 合併により法人を設立した場合における合併契約書の写し ⑧ 分割により法人を設立した場合における分割計画書の写し 2 各欄の記載方法 (1) 「本店又は主たる事務所の所在地」欄には、登記してある本店又は主たる事務所の所在地を記載してください。 (2) 「代表者氏名」欄には、法人を代表する者の氏名を、「代表者住所」欄には、その代表者の住所地を記載してくださ い。 (3) 「送付先・連絡先」欄には、該当する□にレ点を付し、当該所在地を記載してください。なお、本店又は主たる事務 所の所在地又は代表者の住所を送付先とする場合には当該所在地欄の記載は不要です。 (4) 「設立・設置年月日」欄には、設立・設置のいずれかを○で囲み、設立の場合には登記簿に記載されている登記年月日 を、設置の場合には都内(市町村内)に新たに支店等を設置した年月日を記載してください。 (5) 「事業年度」欄には、法令、定款等により定められている会計期間を記載してください。 (6) 「資本金又は出資金の額」欄には、登記した資本金の額又は出資金の額を記載し、「資本金等の額」欄には、法人税 法施行令第 8 条に規定する資本金等の額を記載してください。 (7) 「地方税の申告期限の延長の処分(承認)の有無」欄には、新たに支店等を設置した場合に、既に地方税法第 72 条の 25 第 3 項、第 5 項(同法第 72 条の 28 第 2 項において準用する場合を含む。)、法人税法第 75 条の 2(同法第 145 条において準用する場合を含む。)及び同法第 81 条の 24 の規定により申告書の提出期限の延長の承認を受けている 場合には、「有」を○で囲み、延長された最初の事業年度及び延長月数を記載してください。 (8) 「消費税の新設法人に該当することとなった事業年度開始の日」欄(都税事務所及び市町村提出用には記載不要で す。)には、設立時の資本金の額又は出資金の額が1千万円以上である場合にその設立年月日を記載してください。 この欄に設立年月日を記載した場合には、「消費税の新設法人に該当する旨の届出書」を提出する必要はありません。 (裏面に続く) 07.0670
(注)新規に設立された法人のうち、その事業年度の開始の日における資本金の額又は出資金の額が1千万円以上であ る法人は、基準期間のない課税期間(一般的には、設立第1期目及び第2期目)について、消費税の納税義務の免 除の規定の適用はありませんので、消費税の確定申告書を提出する必要があります。なお、基準期間の課税売上高 を計算できる課税期間(一般的には、設立第3期目)からは、原則どおり基準期間の課税売上高により納税義務の 有無を判定します。このため、設立第3期目以降において基準期間の課税売上高による判定では納税義務が免除さ れる場合でも、消費税の課税事業者となることを選択しようとするときには、改めて「消費税課税事業者選択届出 書(第1号様式)」を、その選択しようとする課税期間の初日の前日までに提出する必要があります。これを提出 していない場合には確定申告をすれば消費税の還付を受けられるとしても、確定申告をすることはできませんので、 ご注意ください。 (9) 「事業の目的」欄には、定款等に記載されている事業の目的のうちその主なもの及び現に営んでいる事業又は営む予 定の事業の種類を記載してください。 (10) 「従業者総数」欄には、従業者の総数を、「市内従業者数」欄には、この届出書を提出する各市町村内の従業者数を 記載してください。 なお、従業者の数は届出年月日現在で記載し、役員、アルバイト及びパートタイマー等を含めてください。 (11) 「支店・出張所・工場等」欄には、支店等の登記の有無にかかわらずすべての支店、出張所、営業所、事務所、工場 等を記載してください。 なお、本店又は主たる事務所の所在地が東京都以外にある法人が、都内に2以上の支店等を有する場合は、その支 店等のうち法人都民税・事業税に関する届出、申告等の事務を一括して行う支店等の名称の前に○を付してください。 また、同一市町村内に2以上の支店等を有する場合は、その支店等のうち当該市町村の法人市町村民税に関する届 出、申告等の事務を一括して行う支店等の前に△を付してください。 (12) 「設立の形態」欄には、該当する形態の番号を○で囲んでください。 新設分割により設立した法人である場合には、当該分割が、法人税法第 2 条第 12 号の 9(分割型分割)に該当する 場合には「分割型」、同 12 号の 10(分社型分割)に該当する場合には「分社型」、又は分割承継法人の株式等を分 割法人及び分割法人の株主等のいずれにも交付するものである場合には「その他」のそれぞれ□にレ点を付してくだ さい。 なお、個人企業を法人組織とした法人である場合又は合併により設立した法人である場合は、「設立形態が1から 4である場合の設立前の個人企業、合併により消滅した法人、分割法人又は出資者の状況」欄に、個人企業当時の事 業主の氏名又は合併により消滅した法人の名称、納税地及び事業内容を記載してください。 (13) 「合併等期日」欄には、「設立の形態」欄の2に該当する場合は合併契約書において合併期日として定めた日を、3 に該当する場合は分割計画書において分割期日として定めた日を記載してください。 (14) 「適格区分」欄は、「設立の形態」が2から4である場合に、その合併、分割又は現物出資が、法人税法第 2 条第 12 号の 8(適格合併)、同 12 号の 11(適格分割)又は同 12 号の 14(適格現物出資)に該当する場合には「適格」、 該当しない場合には「その他」の文字を○で囲んでください。 (15) 「事業開始(見込)年月日」欄には、設立後、事業開始した年月日又は事業開始見込みの年月日を記載してください。 (注)地方税において、均等割の算定期間は、原則として設立設置年月日からです。 (16) 「『給与支払事務所等の開設届出書』提出の有無」欄には、その提出の有無のいずれかの該当のものを○で囲んでく ださい(既に別途提出している場合は「有」を○で囲んでください。)。 (注)給与等の支払事務を取り扱う事務所、事業所を設けた場合には、その事務所等を設けた日から1月以内に当該 事務所等の所在地の所轄税務署長に提出しなければならないことになっております。 (17) 「添付書類」欄には、この届出書に添付したものの番号を○で囲んでください。 (18) 「関与税理士」欄には、関与税理士の氏名及び事務所所在地を記載してください。 (19) 「設立した法人が連結子法人である場合」欄は、設立と同時に連結子法人となった場合にのみ記載し、それ以外の場 合は記載しないでください。 なお、連結子法人である場合には、別途、税務署には「完全支配関係を有することとなった旨等を記載した書類」 を、都税事務所には「法人税に係る連結納税の承認等の届出書」を提出する必要があります。 (20) 「税理士署名押印」欄は、この届出書を税理士及び税理士法人が作成した場合に、その税理士等が署名押印してくだ さい。 (21) ※印欄は、税務署、都税事務所又は市町村の処理欄ですので記載しないでください。