2010 年(平成 22 年)度
国税関係業務の業務・システム最適化実施評価報告書
2011 年(平成 23 年)8 月 29 日
財務省行政情報化推進委員会決定
1.国税関係業務の業務・システムの概要 項 目 内 容 個別管理組織担当課室名 国税庁長官官房企画課 府省全体管理組織担当課室名 財務省大臣官房文書課業務企画室 評価期間 2010 年 4 月 1 日~2011 年 3 月 31 日 最適化工程の段階 企画、設計・開発段階及び運用段階 2.企画、設計・開発、運用の各段階における評価 (1) 企画段階 ① 最適化計画の実施及び更なる最適化に向けた検討等のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 国税関係業務・システムの最適化の実施・検討の支援のための外部専門家の活用 (最適化の実施状況) 「国税関係業務の業務・システム最適化計画」の実施・検討のため、外部専門家の調達を 実施し、最適化計画の円滑な実施について支援を受けるとともに、更なる最適化を実現する ため、国税関係システム全体の在り方や次期機器更改に適した調達方法などの検討について 支援を受けた。 契約案件名:国税関係業務の業務・システム最適化計画の実施等に係る支援業務委託 契約相手方:株式会社大和総研ビジネス・イノベーション 契約形態:一般競争入札 契約日:平成 22 年 4 月 23 日 契約期間:平成 22 年 4 月 23 日から平成 23 年 3 月 31 日 契約金額:37,590,000円 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし ② 最適化計画の一部改定 (最適化の実施内容) 「国税関係業務の業務・システム最適化計画」の一部改定(実施状況) ・平成 22 年 5 月 19 日 CIO補佐官等連絡会議へ報告 ・平成 22 年 6 月 4 日 財務省行政情報化推進委員会決定 (一部改定の概要) 所得税確定申告書の地方公共団体へのデータ提供や、贈与税の電子申告の導入などの新規施 策を追加した。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし ③ 「調達の透明性の確保」のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) プロジェクトマネジメント(調達関係)の支援のための外部専門家の活用 (最適化の実施状況) 「国税関係業務の業務・システム最適化計画」に基づくシステムの設計・開発事業者の調達 のため、外部専門家の調達を実施し、支援を受けた。 契約案件名:国税関係システムに係る調達支援業務の委託 契約相手方:日本マイクロソフト株式会社 契約形態:一般競争入札 契約日:平成 22 年 4 月 1 日 契約期間:平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日 契約金額:99,257,550円 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし (2) 設計・開発段階 ① 最適化計画の的確な実施のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) プロジェクトマネジメント(工程管理関係)の支援のための外部専門家の活用 (最適化の実施状況) 「国税関係業務の業務・システム最適化計画」に基づくシステムの設計・開発等を行うに 当たり、その工程を的確に管理するため、外部専門家の調達を実施し、支援を受けた。 契約案件名:国税関係システムに係る工程管理支援業務の委託
契約日:平成 22 年 4 月 1 日 契約期間:平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日 契約金額:192,150,000円 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし ② 「IT活用による調査・滞納整理に関するシステムの高度化」のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 滞納整理に関するシステムの整備 (最適化の実施状況) 効果的・効率的な滞納整理事務を行うため、個々の滞納事案に対する整理状況の把握や進 捗管理など、平成 19 年度から段階的にシステム整備を行うとともに、これまでメインフレー ムで稼働していた徴収システムのオープンシステム化を図った。 なお、東日本大震災の影響により、運用開始時期を平成 23 年6月から平成 24 年1月に延 期することとしている。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし ③ 「システムの安定性・信頼性及び情報セキュリティの確保」のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 機器の再編成・統合の推進(e-Taxサーバの統合) (最適化の実施状況) 平成 23 年度に予定しているe-Tax機器のリプレースに合わせて、e-Tax局署サー バの統合、センターサーバ台数の見直しのための機能改善を図った。 これにより、平成 23 年度以降の運用経費の圧縮を目指すこととしている。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし (3) 運用段階 ① 国税関係システムの安定的な運用のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 段階的なオープンシステム化の推進における運用・保守事業者の活用
(最適化の実施状況) KSKのオープンシステム(税務相談、課税事績検索、総務(税理士)、審理室、鑑定、非 課税貯蓄限度額管理、資料調査、財産評価、業務管理情報、企画、査察の計 11 システム)の 運用のため、運用支援業者の調達を実施し、支援を受けた。 契約案件名:平成22年度 オープンシステム運用支援委託 契約相手方:株式会社文祥堂 契約形態:一般競争入札 契約日:平成 22 年 4 月 1 日 契約期間:平成 22 年 5 月 1 日から平成 22 年 12 月 31 日 契約金額:151,578,000円 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし ② 「業務を的確に実施するための事務処理の簡素化・効率化」のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 事務の簡素化(地方公共団体への確定申告書データの提供) (最適化の実施状況) 平成 23 年1月から、所得税の確定申告書について地方公共団体への連絡方法を書面からデ ータ送信に変更することにより、事務の簡素化を図った。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 所得税の確定申告書以外についても地方公共団体への連絡を行うことで、事務の簡素化 を図る必要がある。 また、地方公共団体からのデータ連絡についても検討していく。 (最適化の実施内容) 事務の簡素化(e-Taxにおいて保有する情報の高度活用による統計事務の簡素化) (最適化の実施状況) e-Taxで保有する法人税確定申告書等情報を活用し、税務統計「会社標本調査」に係 る事務の簡素化及び統計精度の向上を図った。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因
(最適化の実施内容) 事務の簡素化(法人税確定申告書等のOCR用紙のモノクロ対応) (最適化の実施状況) 法人税確定申告書等について、納税者のパソコン用プリンタから出力されたモノクロOC R用紙による提出を可能とし、申告書の入力事務等の簡素化を図った。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 法人税確定申告書等の印刷については、「申告書用紙の印刷」及び納税者の氏名等を印 刷する「プレプリント印刷」を区分して印刷する「ドットインパクト」方式を採用して いたが、ドットインパクトのプリント業者の減少、印刷設備部品の製造停止により業者 の調達が困難となったことから、「申告書用紙の印刷」及び「プレプリント印刷」を同時 に行う「DPS」方式に印刷方法を変更する必要が生じた。 法人税確定申告書等の印刷方法が、「ドットインパクト」方式から「DPS」方式に変 更されたことから、1枚当たりの印刷経費が上昇した。 平成 20 年5月改定時の削減効果算出の基となる1枚当たりの印刷経費は、「申告書用 紙の印刷」費のみであり、現在の1枚当たりの印刷経費は「プレプリント印刷」費を含 む総額である。 法人税確定申告書等のOCR用紙については、モノクロ対応及びe-Tax利用の増 加により、印刷部数は大きく減少したが、1枚当たりの印刷経費が上昇したことにより、 経費の総額は増加した。 ③ 「システムの安定性・信頼性及び情報セキュリティの確保」のための最適化実施項目 (最適化の実施内容) 段階的なオープン化の推進 (最適化の実施状況) KSKシステムのうち、資料調査、財産評価、業務管理情報、企画、査察の各業務システ ムを平成 22 年 10 月にオープンシステム化し、運用を開始した。 これによりKSKシステムの全 24 業務システムのうち、既にオープンシステム化した7業 務システム(税務相談、課税事績検索、総務(税理士)、審理室、鑑定、非課税限度額管理、 会計)と合わせ 12 業務システムのオープンシステム化が完了した。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし
(最適化の実施内容) システム機器の定期的なリプレースの実施(KSKシステムのリプレース) (最適化の実施状況) KSKシステムについて、システムの安定性・信頼性を確保するために、ホストコンピュ ータのリプレースを実施し、平成 23 年 1 月から運用を開始した。リプレースに当たっては、 技術進歩等を踏まえて、ホストコンピュータの台数を 10 台から 6 台へ削減した。 併せて国税局及び税務署に設置されているサーバを統合し、経費削減を図った。 この結果、運用経費がリプレース前と比較して、年間ベースで 31 億円削減となった。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし (最適化の実施内容) システム機器の定期的なリプレースの実施(KSKオープンシステムのリプレース) (最適化の実施状況) KSKオープンシステムにおいても、システムの安定性・信頼性を確保するために、平成 17 年度及び平成 18 年度にオープンシステム化したシステムのリプレースを実施し、平成 22 年 10 月より運用を開始した。リプレースに当たっては、技術進歩等を取り込むとともに、業 務システムの一部(総務(税理士)、審理室、鑑定及び非課税貯蓄限度額管理)について、サ ーバ機器を統合した。 この結果、運用経費がリプレース前と比較して、年間ベースで 1.9 億円削減となった。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし (最適化の実施内容) 端末機等のセキュリティ向上(ユーザ認証方法の強化) (最適化の実施状況) 情報セキュリティの向上を図るため、平成 22 年9月より一部の業務において、ユーザ ー認証方法をユーザーIDに加え生体認証による方式に変更した。 【最適化実施の評価】 ○ 課題及び問題とその原因 なし
3.最適化の効果の評価 (1) 最適化効果指標の目標値に対する達成度の評価 【最適化共通効果指標】 ① 削減経費 目標値:2,429,404 千円、実績値:6,384,410 千円 システム機器のリプレースにおける調達経費の抑制等により全体として経費の抑制を図り、 目標値を達成した。 ② オンライン申請利用率 先行手続(11 手続)実績値:73.5% 重点手続(15 手続)実績値:50.2% 「オンライン利用拡大行動計画」を踏まえ、e-Taxの普及拡大に取り組んだ結果、法 人関係手続を中心とした先行 11 手続の利用率は 73.5%となり、平成 23 年度までの目標値 (70%)を1年前倒しで達成した。また、重点 15 手続の利用率は 50.2%となった。 【最適化個別効果指標】 次の4指標について、「平成 22 事務年度国税庁が達成すべき目標に対する実績の評価書」(平 成 23 年9月公表)において、公表する予定である。 ○ e-Taxの機能・運用の改善に係る利用者満足度 ○ 国税庁ホームページ(「確定申告書等作成コーナー」)の機能改善に係る利用者満足度 ○ 公売事務におけるインターネットの活用に係る利用者満足度 ○ 所得税還付金の6週間以内の処理件数割合(還付金振込処理の迅速化) (2) サービス指標の目標値に対する達成度の評価 【共通サービス指標】 ○ 稼働率 稼働率について、KSKシステムは目標値 99.9%に対して実績値 99.9%、e-Taxは目 標値 99.5%に対して実績値 100%、KSKのオープンシステムは目標値 99.5%に対して実 績値 99.9%となっており、それぞれのシステムにおいて目標値を達成した。 【個別指標】 ○ レスポンス KSKシステムのオンラインの平均処理時間(e-time)は、目標値 0.20 秒に対し実績値 0.17 秒であり、目標値を達成した。 e-Taxの即時通知のシステム内の処理時間は、目標値 0.20 秒に対して実績値 0.19 秒であり、目標値を達成した。 4.最適化実施の総合評価 運用経費の削減については、目標値を大幅に上回っており評価できる。 また、オンライン利用率についても、前倒しで目標を達成できていることから評価できる。
稼働率やレスポンスについても目標値をクリアしており、かつ過剰ではないことから、投資が適 正であったと評価できる。従って、更なる最適化の推進に向けて、新たな検討を開始する必要が あると思われる。 KSKシステムのオープン化については、当初予定していた部分は実現できたことから、今後 はシステムアーキテクチャの見直しについて新たに検討を実施する必要がある。 また、e-Taxのオンライン申請についても目標を達成できていることから、今後はe-T axデータを活用した事務処理の合理化・高度化について検討されたい。 5.その他 これまで最適化個別効果指標「国税庁ホームページ(「確定申告書等作成コーナー」)の機能改 善」における利用者満足度の目標値が達成できていなかったが、利用者意見を踏まえ画面構成・ 画面遷移等を見直した結果、22年度の満足度は目標値である80%をクリアする見込みである(9月 頃公開予定)。 6.添付書類 最適化効果指標・サービス指標一覧
改定 2008年(平成20年)5月29日 改定 2010年(平成22年)6月 4日 改定 財務省行政情報化推進委員会 決定 (1)最適化共通効果指標 ①削減経費(単位:千円) 初年度目 2年度目 3年度目 4年度目 5年度目 6年度目 7年度目 8年度目 9年度目 10年度目 11年度目 12年度目 13年度目 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 (16年度) (17年度) (18年度) (19年度) (20年度) (21年度) (22年度) (23年度) (24年度) (25年度) (26年度) (27年度) (28年度) 最適化実施前の経費(a) 6,710,609 7,909,297 42,991,063 49,189,841 43,004,739 47,890,297 43,436,082 40,420,892 40,094,193 34,505,591 3,878,040 694,452 495,644 最適化実施後の経費(試算 値)(b) 6,734,827 10,095,799 30,500,986 38,725,784 33,792,488 36,298,534 41,006,678 34,508,986 33,399,125 29,104,957 2,590,503 291,236 228,368 削減経費(目標値) ((a)-(b)) △ 24,218 △ 2,186,502 12,490,077 10,464,057 9,212,251 11,591,763 2,429,404 5,911,905 6,695,068 5,400,633 1,287,537 403,216 267,276 63,942,466 最適化実施後の経費(実績 値)(c) 6,734,827 9,664,384 29,983,049 36,575,349 32,685,963 34,674,741 37,051,672 削減経費(実績値) ((a)-(c)) △ 24,218 △ 1,755,087 13,008,014 12,614,492 10,318,776 13,215,556 6,384,410 ②削減業務処理時間(単位:時間) 時間 金額換算(千円) (3,125円×時間) ※平成16年度から平成24年度までに実施する施策ごとの「最適化実施前の業務処理時間」を基準として、最適化実施後4年間の各年における業務処理時間の短縮時間(試算値)を合計し、平準化したものである。 すべての施策実施後における「削減業務処理時間(目標値)」は、年間約110,000人日(880,734時間÷8時間)となる。なお、業務処理時間は、平成19年5月、平成20年5月、平成22年6月の改定時に盛り込んだ施策 を反映したものである。 34,677,800 2,752,294 37,430,094 ※平成16年度から平成24年度までに実施する施策ごとの「最適化実施前の経費」を基準として、最適化実施後4年間の各年における経常的経費の減少額を合計し、平準化したものである。すべての施策実施後における「削減経費(目標値)」は、年間約160億円(「削減経費(目標 値)」の計63,942,466千円÷4年)となる。なお、2007年度(平成19年度)以降の数値は、平成19年5月、平成20年5月、平成22年6月の改定時に盛り込んだ施策を反映したものである。 2003年度(15年度) 最適化実施前の業務処理時間 (a) 11,977,630 最適化実施後の業務処理時間 (試算値)(b) 11,096,896 2016年度(28年度) 削減業務処理時間(目標値) ((a)-(b)) 880,734 最適化実施後の業務処理時間 (実績値)(c) 計 最適化効果指標・サービス指標一覧 (国税関係業務) 1 最適化効果指標 2006年(平成18年)6月29日 2007年(平成19年)5月21日 削減業務処理時間(実績値) ((a)-(c))
③オンライン申請等利用率(単位:%) 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 (19年度) (20年度) (21年度) (22年度) (23年度) (24年度) (25年度) 目標値 - - - - 70 実績値 37.8 55.3 65.9 73.5 算出式 3,263,087/8,642,000 4,781,052/8,642,000 5,695,587/8,642,000 6,348,059/8,642,000 目標値 - - - - - - 65 実績値 23.1 36.6 45.4 50.2 算出式 7,215,267/31,243,000 11,432,927/31,243,000 14,177,038/31,243,000 15,669,464/31,243,000 (参考)オンライン申請等利用件数(単位:件) 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 (19年度) (20年度) (21年度) (22年度) (23年度) (24年度) (25年度) 3,633,890 6,136,866 7,842,775 8,625,820 510,626 982,505 1,273,465 1,508,620 286,986 443,706 548,523 601,688 580,928 1,118,060 1,449,615 1,670,209 34,589 39,409 41,904 42,474 29,473 65,188 82,161 83,288 567,286 976,589 1,226,506 1,395,945 5,658 100,489 140,097 166,811 1,831 6,115 7,992 10,609 1,564,000 1,564,000 1,564,000 1,564,000 7,215,267 11,432,927 14,177,038 15,669,464 3,263,087 4,781,052 5,695,587 6,348,059 ⑨納税証明書の交付請求 最適化実施前 ⑩電子申告・納税等開始(変更等)届出 ※ 電子申告・納税等開始(変更)届出書の利用件数は、年間平均申請件数を上限としている。 ④国税申告手続(消費税(法人)) ⑧利子等の支払調書(及び同合計表) ⑤国税申告手続(酒税) ⑥国税申告手続(印紙税) ⑦給与所得の源泉徴収票(及び同合計表)等 重点15手続全体(①~⑩) うち先行11手続(②+④+⑤+⑦+⑧+⑩) 最適化実施前 先行手続(11手続) 重点手続(15手続) ③国税申告手続(消費税(個人)) ①国税申告手続(所得税) オンライン申請手続名 オンライン申請手続名 ※1 「オンライン利用拡大行動計画」(平成20年9月決定)に基づき、目標値は、認証基盤等が大幅に拡大することなどを前提としている。 2 利用率の算定の母数は、「オンライン利用拡大行動計画」の年間平均申請件数(先行手続8,642千件、重点手続31,243千件、)である。 ②国税申告手続(法人税)
(2)最適化個別効果指標 主要課題 ①利用者満足度(単位:%) 最適化実施前 初年度目 2年度目 3年度目 4年度目 5年度目 6年度目 7年度目 8年度目 2003年度 (15年度) 2004年度 (16年度) 2005年度 (17年度) 2006年度 (18年度) 2007年度 (19年度) 2008年度 (20年度) 2009年度 (21年度) 2010年度 (22年度) 2011年度 (23年度) 目標値 前年度より向上 60 60 60 60 60 実績値 53.0 58.8 54.8 56.9 43.5 45.1 62.3 ※ 最適化実施前 初年度目 2年度目 3年度目 4年度目 5年度目 6年度目 7年度目 8年度目 2003年度 (15年度) 2004年度 (16年度) 2005年度 (17年度) 2006年度 (18年度) 2007年度 (19年度) 2008年度 (20年度) 2009年度 (21年度) 2010年度 (22年度) 2011年度 (23年度) 目標値 前年度より向上 80以上 80以上 80以上 80 80 実績値 82.5 84.3 82.3 83.5 70.4 68.1 67.9 ※ 最適化実施前 初年度目 2年度目 3年度目 4年度目 5年度目 6年度目 2005年度 (17年度) 2006年度 (18年度) 2007年度 (19年度) 2008年度 (20年度) 2009年度 (21年度) 2010年度 (22年度) 2011年度 (23年度) 目標値 実績値 81.8 82.7 82.0 ※ ※「平成22事務年度 国税庁が達成すべき目標に対する実績の評価書」において、平成23年9月に公表予定である。 ②所得税還付金の6週間以内の処理件数割合 (単位:%) 最適化実施前 初年度目 2年度目 3年度目 4年度目 5年度目 6年度目 2005年度 (17年度) 2006年度 (18年度) 2007年度 (19年度) 2008年度 (20年度) 2009年度 (21年度) 2010年度 (22年度) 2011年度 (23年度) 目標値 90以上 90以上 90以上 90以上 90以上 90以上 実績値 87.7 95.3 96.0 96.7 95.8 ※ ※「平成22事務年度 国税庁が達成すべき目標に対する実績の評価書」において、平成23年9月に公表予定である。 最適化の実施内容 最適化の実施内容 利用者満足度(e-Tax) IT活用による納税者利便 性の向上等 公売事務におけるインターネットの活用 国税庁ホームページ(「確定申告書等作成コー ナー」)の機能改善 還付金振込処理の迅速化 利用者満足度(作成コーナー) 利用者満足度(公売ホームページ) 所得税還付金の6週間以内の処理件数割合 e-Taxの機能・運用の改善 還付金振込処理の迅速化 最適化の実施内容 e-Taxの機能・運用の改善 公売事務におけるインターネットの活用 国税庁ホームページ(「確定申告書等作成コーナー」)の 機能改善 最適化の実施内容 最適化の実施内容 アンケート結果(上位評価割合) 最適化個別効果指標 上位評価割合(毎事務年度策定される、国税庁が達成すべき目標に対する実績 の評価に関する実施計画に基づき算出) 算出方法 上位評価割合(毎事務年度策定される、国税庁が達成すべき目標に対する実績 の評価に関する実施計画に基づき算出) 処理件数割合(毎事務年度策定される、国税庁が達成すべき目標に対する実績 の評価に関する実施計画に基づき算出)
2 サービス指標 (1)共通サービス指標 稼働率(単位:%)【計算式:「実稼働時間(予定稼働時間-サービス停止時間)」/「予定稼働時間」×100】 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 (16年度) (17年度) (18年度) (19年度) (20年度) (21年度) (22年度) (23年度) 実施前 実績値 実績値 実績値 実績値 実績値 実績値 目標値 設定なし 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 5 29 11 34 63 57,025 58,188 57,713 55,963 47,704 設定なし 98.9 98.9 99.5 99.5 99.5 99.5 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 0 0 0 0 0 16,860 18,600 19,630 19,498 19,405 設定なし 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.9 - 99.9 100.0 99.9 100.0 99.9 99.9 0 52 0 15 2 62,488 69,825 69,255 100,316 130,485 平均 4月 5月 6月 6月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 98.2 63 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 753 47,704 58,275 49,950 61,050 58,275 61,050 51,615 44,400 44,400 38,850 31,635 31,635 41,310 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 19,405 15,750 16,020 17,340 15,750 16,500 15,000 15,000 15,000 14,250 25,350 38,280 28,620 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.5 99.9 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 99.9 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 2 0 0 0 0 0 0 29 0 0 0 0 0 130,485 104,895 89,910 109,890 104,895 109,890 99,900 155,371 155,400 147,630 147,630 147,630 192,780 KSKのオープ ンシステム 目標値 実績値 KSKシステム 目標値 サービス停止時間(分) 2010年度(22年度) サービス停止時間(分) 予定稼働時間(分) 実績値 KSKのオープ ンシステム 予定稼働時間(分) システム 予定稼働時間(分) サービス停止時間(分) 実績値 実績値 サービス停止時間(分) サービス停止時間(分) 目標値 予定稼働時間(分) 目標値 実績値 予定稼働時間(分) e-Tax 目標値 サービス停止時間(分) 実績値 予定稼働時間(分) システム KSKシステム e-Tax 目標値