• 検索結果がありません。

全員共通で必要となる書類について (1) 特定医療費 ( 指定難病 ) 支給認定申請書 記入例を参照の上 ご記入ください ( 必ず裏面もご記入ください ) (2) 臨床調査個人票 更新 臨床調査個人票 は 指定医 又は 協力難病指定医 が記載したものを提出してください 医師に記載していただく際に診断

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "全員共通で必要となる書類について (1) 特定医療費 ( 指定難病 ) 支給認定申請書 記入例を参照の上 ご記入ください ( 必ず裏面もご記入ください ) (2) 臨床調査個人票 更新 臨床調査個人票 は 指定医 又は 協力難病指定医 が記載したものを提出してください 医師に記載していただく際に診断"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

10月以降も特定医療費の受給を希望される場合は

更新手続きが必要です。

必ず、この案内を最後までお読みいただいた上でご提出をお願いいたします。

特定医療費(指定難病)支給認定申請手続き(更新)のご案内

現在お持ちの特定医療費(指定難病)受給者証は、平成30年9月30日で有効期間が終了します。 受付期間

平成30年6月11日(月)~平成30年8月10日(金)

重 要

提出は、お住まいの地域を管轄する保健所(5ページ参照)にお願いします。 期限までに提出がない場合は、平成30年10月1日時点で、受給者証がお手元に届かない場合があります。

★9月28日(金)までに提出がなければ、「認定資格が失効」します。

※9月29日(土)及び30日(日)は受付を行っておりませんのでご注意ください。

8月10日を過ぎても申請は受付けていますが、平成30年9月28日(金)までに窓口に提出がない 場合は、認定資格が失効します。 郵送による申請の場合、以下の点にご注意ください。 ・書類の不備等があった場合は受付ができません。 ・簡易書留など確実に送達される方法により送付してください。 ・更新申請は平成30年9月28日(金)必着で送付してください。

★平成30年10月1日(月)以降は「新規申請」になります。

更新申請が平成30年9月28日(金)の受付時間に間に合わなかった場合は、再度、新規申請を 行っていただくことになります。 診断書(臨床調査個人票)は難病指定医が記載した「新規用」をご用意いただく必要があります。

必要書類チェック表

全員共通で必要となる書類

□(1) 特定医療費(指定難病)支給認定申請書 □(2) 臨床調査個人票【更新】(2ページ参照) □(3) 公的医療保険の被保険者証等のコピー(2ページ参照) □(4) 世帯全員の住民票(2ページ参照) □(5) 個人番号(マイナンバー)関係書類(2ページ参照)(*以下「個人番号」と表記します) □(6) 特定医療費(指定難病)受給者証(3ページ参照) □(7) 自己負担上限額管理票(3ページにも記載のとおり必ずお持ちください) □(8) 平成30年度市町村民税所得課税証明書等(3ページ参照) *加入されている保険の種類によって証明書を提出していただく対象者が異なります。 *対象者全員の個人番号を提出した場合は省略が可能です。 被用者保険の被保険者で非課税の方、国民健康保険組合の方は、各保険者へ区分照会を行う ため、省略できません。 * 源泉徴収票・確定申告書では受付できません。生活保護受給者の方は添付不要です。

該当する方のみ必要となる書類

□(9) 世帯内の方の特定医療費(指定難病)受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証 世帯(患者と同じ医療保険に加入の方)内に、他に特定医療費もしくは小児慢性特定疾病 医療費の受給者がいる方、又は患者本人が小児慢性特定疾病医療受給者の方は提出 (4ページ参照) □(10) 生活保護受給証明書 生活保護を受給している方のみ提出(4ページ参照) □(11) 医療費申告書及び領収証の写し(自己負担上限管理票で確認できる場合を除く) 「軽症者特例」又は「高額かつ長期」といった特例制度の利用を希望する方のみ提出 (4ページ参照)

(2)

■全員共通で必要となる書類について

(1)特定医療費(指定難病)支給認定申請書

・記入例を参照の上、ご記入ください(必ず裏面もご記入ください)。

(2)臨床調査個人票【更新】

・「臨床調査個人票」は、「指定医」又は「協力難病指定医」が記載したものを提出してください。 医師に記載していただく際に診断書発行手数料などがかかることがありますが、これは患者さんの 自己負担となりますのでご了承ください(公費による払戻しはありません)。「指定医」「協力難病 指定医」か否かは主治医にご確認いただくか、三重県のホームページで確認してください。 ・医師の押印若しくは自署並びに医療機関の名称、所在地及び指定医番号が記載してあることを確認 してから提出してください。 ※平成29年4月1日から臨床調査個人票の様式が変わりました。旧様式では受付できませんので、 ご注意ください。様式は、三重県ホームページからもダウンロードできます。

(3)公的医療保険の被保険者証等のコピー

患者さんの加入している医療保険の種別によって、書類を提出していただく対象者が異なります。 下記の表で確認してください。

保険種別 書類を提出していただく対象者

国民健康保険

(退職国保、国民健康保険組合含む) 同じ国保に加入している方全員分

後期高齢者医療制度

同じ住民票上で、後期高齢に加入している方全員分

被用者保険

(全国健康保険協会、 健康保険組合、共済組合、 船員保険など) 患者さんが被保険者本人の場合 患者さん本人の分のみ 患者さん以外が被保険者と 被保険者及び患者さんの分 なっている場合

(4)世帯全員の住民票

・申請時における住民登録の内容及び続柄が記載されているもの(発行から3か月以内のもの)。 ・原則、住民票上の世帯全員が記載されたものが必要となります。 ・マイナンバーの記載されていないものをご提出ください。

(5)個人番号(マイナンバー)関係書類

★以前に提出された方も個人番号の記入と本人確認書類が必要です。

*個人番号の記載誤りや取得漏れなどで、後日、連絡し確認させていただく場合があります。

*個人番号の提出が必要な方は上記(3)表の「書類を提出いただく対象者」と同様です。

・6ページ「チェックリスト」に沿って必要な書類をそろえ、申請の手続きを行ってください。 ・患者さん本人以外の個人番号は、窓口で番号の確認を行いませんので、記載にあたってはお間違いの ないようにご注意ください。 〈個人番号の収集、利用について〉 マイナンバー法により特定医療費(指定難病)の支給事務において個人番号の利用が定められ、申請 書へ個人番号の記入が必要となりました。 マイナンバー法に定められた他の行政事務(生活保護事務や被災者台帳作成事務等)のため、市町村 等から情報提供を求められたときに、県が回答することが義務付けられているため、個人番号の記載 がない場合には、マイナンバー法第14条第2項の規定に基づき、地方公共団体情報システム機構を 通じて個人番号の収集を行いますので、ご了承ください。

(3)

(6)特定医療費(指定難病)受給者証

・平成30年9月30日が有効期間となっている、現在の受給者証をお持ちください。

(7)自己負担上限額管理票

・申請日が属する月以前の12ケ月以内の自己負担上限額管理票をお持ちください。 ・特定医療費の支給認定には、厚生労働省の定める①診断基準、②重症度基準の両方を満たす必要が ありますが、適切な治療や服薬により、症状の程度(②重症度)が基準を満たさない場合があります。 この場合、重症度は軽症であっても「疾病の該当性(①)」を満たし、かつ申請日が属する月以前の 12ケ月以内に、指定難病に係る医療費総額が33,330円を超える月が3月以上ある場合は、認定 されます。 この要件を確認するために必ず自己負担上限額管理票をご提出ください。

(8)平成30年度市町村民税所得課税証明書等

〇平成30年度市町村民税所得課税証明書(原本)は、平成30年1月1日時点の住民登録地の市町村役場の 税務担当窓口で入手できます。 所得課税証明書は公的な証明により確認できるもの(「平成30年度給与所得等に係る特別徴収税額決定 通知書」または「平成30年度市町村民税の税額決定・納税通知書」)で代用することもできます。 源泉徴収票・所得税の確定申告書では受付できません!

保険種別 書類を提出していただく対象者

国民健康保険

(退職国保、国民健康保険組合含む) 同じ国保に加入している方全員分

後期高齢者医療制度

同じ住民票上で、後期高齢に加入している方全員分

被用者保険

(全国健康保険協会、 健康保険組合、共済組合、 船員保険など) 患者さんが被保険者本人の場合 患者さん本人の分のみ 患者さん以外が被保険者と 被保険者の分 なっている場合 ただし被保険者が非課税の場合は、被保険者及び患者さんの分 *義務教育終了前(中学生以下)の児童等の所得課税証明書については、所得があることが明らかで ある場合を除き省略できます。 *生活保護受給者の方は課税証明書の代わりに(10)生活保護受給証明書が必要です。 *個人番号を提供する場合の所得課税証明書等の省略について 申請書に、必要な方全員の個人番号をご記載いただくことで、平成30年度市町村民税所得課税 証明書等の添付を省略することができます。 この場合、市町村に上記の対象者の税の情報を確認させていただきますが、未申告等で課税状況が 確認できない場合は、あらためて証明書等の提出をお願いすることになります。 なお、証明書等の提出がない場合は、月額自己負担限度額表の階層区分が上位所得となりますので、 ご了承ください。 ただし、被用者保険の被保険者が非課税の方、国民健康保険組合の方は、各保険者へ区分照会を 行うため所得課税証明書の添付は省略できません。 【ご注意】 所得課税証明書には税額や収入金額が記載されていることが必要です。 平成29年中に収入がなかった方のうち、市町村民税が未申告の方は、市町村の税務担当窓口で 収入がないことを申告していただいたうえで、収入金額が「0」と表示された証明書を提出して ください(年末調整、確定申告を行った方は申告ありに該当します)。

(4)

世帯内(患者と同じ医療保険に加入している方)

に、他に特定医療費もしくは小児慢性特定疾病 医療費の受給者がいる方、又は患者本人が小児慢性特定疾病医療受給者の方は、その証明書類として、 「特定医療費(指定難病)受給者証」もしくは「小児慢性特定疾病医療受給者証」の原本またはコピーを 提出してください。自己負担上限額(月額)が世帯按分により減額されます。

(9)世帯内の方の特定医療費(指定難病)受給者証又は小児慢性特定

疾病医療受給者証

(10)生活保護受給証明書

(11)医療費申告書及び領収証の写し

(7)の自己負担上限額管理票だけでは確認できない場合に必要です 「軽症者特例」とは、申請日が属する月以前の12ケ月以内に、月ごとの指定難病に係る医療費総額が 33,330円を超える月が3月以上ある場合、更新が認められる特例です。 また、「高額かつ長期」は階層区分が一般所得Ⅰから上位所得の方で、申請日が属する月以前の 12ケ月以内に、月ごとの指定難病に係る医療費総額が5万円を超える月が6月以上(支給認定期間中 の月数のみが対象)ある方が該当します。 「軽症者特例」及び「高額かつ長期」ともに、自己負担上限額管理票で医療費総額が確認できる場合 は、医療費申告書の提出は不要ですが、自己負担上限額管理票だけで確認できない場合(未記載の場合 を含む)は、医療費申告書(領収証等の添付が必要)を提出してください。 更新申請時に「高額かつ長期」を一緒に申請する場合、翌月から自己負担上限額が軽減されるため 「記載事項変更届」も必要となります。 生活保護の受給を証明する書類として、次のいずれかの書類を提出してください。 ア 生計を一にする全員が記載された生活保護受給証明書 イ 生活保護受給者証のコピー ※有効期間が未記入又は平成30年10月1日以降であることが確認できるものを提出してください。 ※生活保護受給者の方は(8)平成30年度市町村民税所得課税証明書等の提出は不要です。

【参考】医療費助成における自己負担上限額(月額)

階層区分 階層区分の基準 (市町村民税所得課税額) 患者自己負担割合:2割 (1割負担者を除く) 自己負担上限額(外来+入院) +薬代+訪問看護費用 一般 高額 かつ長期 人工呼吸器等 装着者 生活保護 ― 0 0 0 低所得Ⅰ 市町村民税 非課税世帯 本人収入 80万円以下 2,500 2,500 1,000 低所得Ⅱ 本人収入 80万円超 5,000 5,000 一般所得Ⅰ 課税以上~7.1万円未満 10,000 5,000 一般所得Ⅱ 7.1万円~25.1万円未満 20,000 10,000 上位所得 25.1万円以上 30,000 20,000 入院時の食費 全額自己負担 (単位:円)

■該当する方のみ必要な書類について

(5)

申請を行う保健所窓口

・必要書類を揃えた上で、受付期間内(平成30年8月10日まで)に各窓口へお越しください。 ・患者さん以外が申請を行う際は、申請者の方の印鑑もお持ちください。 ・郵送での申請も受付けていますが、記載もれや添付書類の不備がないか等を再度ご確認の上、 ご送付ください。 ・申請についてご不明な点がありましたら、お住まいの地域を管轄する下記の保健所へお問い 合わせください。 保健所 担当課 郵便番号 住所 電話番号 fax番号 管轄市町 桑名保健所 地域保健課 511-8567 桑名市中央町5-71 (県桑名庁舎) 0594-24-3620 0594-24-3692 桑名市・いなべ市・木曽岬町・東員町・ 菰野町・朝日町・川越町 四日市市保健所 保健予防課 510-0085 四日市市諏訪町2-2 (四日市市総合会館) 059-352-0594 059-351-3304 四日市市 鈴鹿保健所 地域保健課 513-0809 鈴鹿市西条5-117 (県鈴鹿庁舎) 059-382-8673 059-382-7958 鈴鹿市・亀山市 津保健所 地域保健課 514-8567 津市桜橋3-446-34 (県津庁舎) 059-223-5094 059-223-5119 津市 松阪保健所 地域保健課 515-0011 松阪市高町138 (県松阪庁舎) 0598-50-0532 0598-50-0621 松阪市・多気町・明和町・大台町 伊勢保健所 地域保健課 516-8566 伊勢市勢田町628-2 (県伊勢庁舎) 0596-27-5148 0596-27-5253 伊勢市・鳥羽市・志摩市・玉城町・ 度会町・大紀町・南伊勢町 伊賀保健所 地域保健課 518-8533 伊賀市四十九町2802 (県伊賀庁舎) 0595-24-8076 0595-24-8085 名張市・伊賀市 尾鷲保健所 健康増進課 519-3695 尾鷲市坂場西町1-1 (県尾鷲庁舎) 0597-23-3454 0597-23-3449 尾鷲市・紀北町 熊野保健所 健康増進課 519-4324 熊野市井戸町383 (県熊野庁舎) 0597-89-6115 0597-85-3914 熊野市・御浜町・紀宝町 受付時間は

8:30~17:15

★都道府県が指定した「難病指定医」或いは「協力難病指定医」でないと、診断書(臨床調査

個人票)の記載はできません

「難病指定医」或いは「協力難病指定医」以外の医師が記載した診断書は無効となりますので、 診断書を記載していただく前に、指定状況を主治医に確認してください。

★都道府県が指定した「指定医療機関」以外では特定医療費受給者証が使えません。

難病の治療に係る費用の公費の支給は「指定医療機関」での医療費に限定されています。 「指定医療機関」以外での治療に係る費用は「公費対象外」となります(通常の保険診療となります)。 申請する病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション等が「指定医療機関」であるかを確認のうえ、 申請書への記入をお願いします。

★特定医療費受給者証に記載された医療機関以外では、原則、受給者証が使えません。

特定医療費受給者証に記載されている医療機関以外での治療は、緊急その他やむを得ない場合(旅行 先での受診や緊急搬送される等、本人の意思とは関係なく受診した場合等)を除き、受給者証が利用 できず、「公費対象外」となります。また、緊急やむを得ない場合であっても、難病法に基づき都道府 県が指定した「指定医療機関」以外での治療は、受給者証が利用できず、「公費対象外」となります。

注意

参照

関連したドキュメント

「臨床推論」 という日本語の定義として確立し

私が点訳講習会(市主催)を受け点友会に入会したのが昭和 57

WEB 申請を開始する前に、申請資格を満たしているかを HP の 2022 年度資格申請要綱(再認定)より必ずご確

本人が作成してください。なお、記載内容は指定の枠内に必ず収めてください。ま

パキロビッドパックを処方入力の上、 F8特殊指示 →「(治)」 の列に 「1:する」 を入力して F9更新 を押下してください。.. 備考欄に「治」と登録されます。

2021年9月以降受験のTOEFL iBTまたはIELTS(Academicモジュール)にて希望大学の要件を 満たしていること。ただし、協定校が要件を設定していない場合はTOEFL

該当お船積みの Invoice company のみが閲覧可能と なります。Booking 時に Invoice company をご指定くだ さい。ご指定ない場合は、自動的に Booking Party =

弊社専用ダイヤルもしくは、お買い上げの販 売会社にご連絡ください。( ☞裏表紙 ) 特定コンセント