広報
新 春 恒 例 の 消 防 出 初 式 、 な か で も、この1
5
個分団による一斉放水演習は壮観。 ま た 、 雄 々 し い ま と い 姿 は 頼 も し い 限 リ です。1
年 間 の 安 全 を 願 っ て 行 わ れ た 消 防 出 初 式。どうか 皆 さ ん も、火の 元 に は 十 分 注意をしてください。 ※ 関 連 記 事 は4
ペ
ジ に 掲 載 し て い ま す0 ・ 市 制 50周 年 特 集 ...… … 2~ 3平 成
4
年
2
月号
N
o
.
1
141
-市制5
0
周年記念特集・
広 報 お お む ら 平 成4年2月号“
さわヤか
UP
大村
50
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は
で
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記念事業にごん括ごとを行い手す
昭
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年
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日
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目
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大
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市
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誕
生
、
今
年
で
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年
を
迎
え
ま
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。
大村市が今日あるのは、
1
0
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年
の
歴
史
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市
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皆
さ
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努
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業
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企
画
し
ま
し
た
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そ
の
あ
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ま
し
を
簡
単
に
ご
紹
介します。
この記念事業が市民総参加のもと、
幻
世
紀
へ
向
か
っ
て
更
に
飛
躍
発
展
す
る
た
め
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ッ
プ
と
な
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こ
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願
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も
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。
一
一一
一一
応募総数1
1
3
首の中から特選に
決 ま っ た 測 政 子 さ ん
(
3
8
歳・富 の原1
丁目)の作品です。(キャ、ソチフレーズ)
シンボルマーク
応募総数1
8
0
点の中から特選に決まった
田原嗣晴さん(
2
9
歳-諌早市福田町)の 作 品ですO 皆 さ ん か ら 寄 せ ら れ た 記 念 事 業 へ の ア イ デ ア、シンボルマーク、キャッチフレーズなど、 皆さんの貴重なアイデア、本当にありがとう ございましたO この紙面をもって、h'礼にかえさせていた だ き ま す。記念事業の内容
市制5
0
周年
ト
5
0
⑩
黒丸おど ~1象
⑨
ポラン手子ア欝市謹書
大会
⑨
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J
ど
患
'C ⑥B 市民一人ひとりが福祉の担い手 として、健康で明るいまちづくり のためのボランティアの養成。⑧
皆さんおなじみの「のど自慢大 会」です。市内外から広く出場者 を募集します。 期日 (収録)6月1
4
日(日) 放 送 日 未 定 場 所 市 民 会 館⑦
欝
1
盟関鎖性
フ才一ラム
「海f
よみがえれ母なる海よ!J =現代を担う人間が、今なすべき こ と は 何 か = 講演・フォーラムを実施します。 期日1
0
月 (2
日間) 場 所 市 民 会 館 、 大 村 湾 船 上 、 ランダ村1
試合1
時間、 試合を行います。 集予定。 期日 10 月 9 日(金)~11 日(日) 場 所 補 助 グ ラ ン ド ま た は 森 園 運 動広場 連続して5
0
時間100
チームを募 の等身大5
体(うち子供
2
体)
像とします。 制 作 時 期 平 成4年度
場 所 森 園 公 園⑪
ゼヂオ作
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蕎 常 時 ・ 4 み 糸 z大
⑨
大村市の歴史、自然、生活、産 業、経済、祭、町並みなどを多目 的に収録、県内外へP R
します。 完 成 時 期 平 成3
年度中
桜の名所などの市町村が一堂に 会し、桜をテーマに催し物を聞き ます。 期日 4 月 4 日出~5 日(日) 場 所 未 定8月2
6日
(
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未定⑤
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村氏
ジ
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期日 場 所 オ 「技術のまち大村」を県内および 全国に広くアピール。人材確保対 策として高校生・大学生との交流 の機会を設けるO また、物産品の啓蒙を図ります。 10 月 7 日(桝 ~11 日(日) 県工業技術センター⑫
市
市
期日 場 所 全世帯に配布予定。 配 布 平 成4
年度
⑧
大村
-
2
-3
月完成予定の 大村公圏内板敷櫓模型 市政功労者の表彰などを行いま す。前夜祭も行います。 期日 6 月 4 日(柑~5 日住) 場 所 市 民 会 館⑧
5
0
大村の歴史で、普段大村で目に することのできない資料を展示し ます。 講演会またはシンポジウムも開 催予定。 期日 10 月 3 日(土)~25 日(日) 場 所 市 立 史 料 館市制施行田周年冠事業
①
大村さくらマラソン大会
場所 市役所横埋立地②
お
お
む
ら
湾
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場 所 ヤ マ ハ マ リ 1 ナおよ び臼島周辺③
市
民
健
康
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り
場所 市コミセン④
市
民
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大
会
場所 市体育館ほか⑤
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ど
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劇
場
場所 市民会館⑥
第
引
回
お
お
む
ら
祭
り
場所 市営野球場⑦
県
芸
術
劇
場
場所 市民会館⑧
ぽ
l
ぷらフェスティバル
場所 市農協グランド⑨花と歴史の城跡整備事業
場所 大村公園 記念事業については計画ですので、 日程などの変更がある場合もありま すのでご了承ください 。 一 なお、詳しい内容については、そ 3 のつど広報紙などでお知らせします 。 一摘防出初武
防火・防災
を祈って
消防署や消防団、自衛消防隊の総勢約710
人、車両辺台が参加した分列行進(
1
/
8
・ 西 三 城町)どうか今年
f
年火災や
風水害がありませんように/
と
車両パレード 新春恒例の消防出初式が1
月8
日 行われ、防火・防災への祈願、決意 を新たにしました 。 出初式には、市消防団の全日個分 団約630
人、消防署、商庖街な どで組織されている自衛消防隊など 総勢約710
人、消防車位台が参 r 加 。 式典はボ l ト 場 駐 車 場 で 行 わ れ 、 永年勤続団員や 一 般協力者などへの 表彰が行われました 。 市中行進や分列行進では、消防 署 、各分団 、自衛消防隊、そして全 車両がさ っ そうと行進 。 沿 道 で は 、 幼年消防クラブの幼児や道行く人た ちが盛んな声援を送 っ て い ま し た 。 最後 は 、 大 上戸 川 で 行 わ れ た 、 全 消防分団による 一 斉放水演習 。 天高く勢いよく噴き上がる一斉放 水 。 雄々しいまとい姿に、団員の皆 さんの防火への祈りが込められてい るように思われました 。 なお、表彰を受けられたのは次の 皆さんです 。 ( 敬 称 略 ) 県知事表彰 ( 永年勤続功労章 ) 市 長 表 彰 ( 笥年勤続章 ) 山本豊一郎、今里毅、山下博行、橋 口 明 県消防協会長表彰 ( 初年精続章 ) 市 長 表 彰 ( 初年勤続章 ) 富永 政勝、奥村 勇夫 県消防協会長表彰 ( 特別有功章 ) 山中武義、山口尚文、田崎十九男、 松内正人、平野虞澄、出口智規、楼 田繁信、西村康男、西村良 二 、古川 光郎、岩本初雄、開田熊男、田中正 則、西岡 喜 代 美、皆山邦夫 県消防協会長表彰 ( 有功章 ) 松山増夫、北信博、峯静男、田添敏 治、高月康男、山上博、渡遺利行、 浦田贋芳、山口義晴、岡山政弘、佐 藤 悟 、 辻 田 津 義 、 溝 上 平 典 、 末 、 水 光 政 、 宮 野 道 広 、 吉本 武人、清水学 県消防協会長表彰 ( 叩年精続章) 福田健治、山口尚文、山口敏義、 一 瀬良治、西村良 二 、 古川光郎、黒川 進、木村 長守、末 永 一 則、井 上 義 見 、 渡漫利行、久保 一 誠、秀山隆 一 、 藤 川 正明、宮野道広、吉本武人、清水 学 市 長 表 彰 ( 叩年勤続章) 松永繁 一 、山口英之 市 長 表 彰 ( お年勤続童 ) 松竹昭治 市 長 表 彰 ( 何年勤続章 ) 中部利夫、田中芳 幸 、松山 増夫、北 信博、佐藤悟、辻田津義、溝上平典、 末永光政、畠田義博、原博文、大杉 一 男、河野重夫、脇崎照義、清水和 臣、毎熊澄夫、松下喜 一 郎、沖田盛 慶、寺坂哲郎、福田裕 二 、森健 二 郎 、 野口好之、入口新 一 消防団長表彰 ( 優良分団 ) 言語 幼年消防クラブのちび、っ子たちも 盛んな声援を送りました。 - 4 -た 一 同 れ 叫 日 ⋮ AU F ﹂ 1 ー な 場 彰 車 、 t 内 表 駐仏
河
の場
一 労 ト 功一 続 ポ 勤 ( 年 典 永 式 第 U H 分団 消防団長表彰 ( 優良章 ) 田中賓 -一般協力者に対する感謝状 株式会社富永工務庖 第2
分団元後援会長田中龍男 第日分団元後援会長山道久芳 ・ 無火災分団 第8
分団、第ロ分団 ・ 優良団員 富 浦 春 男 、 塩 田 大 次 郎 、 岩崎 健 三 、 田中俊博、森正博、池田辰則、新地 通、尾崎信介1
退団者に対する感謝状1
笹浦保、桑畑義昭、古賀利雄、中村 雅 則 、 川 添 勝 昭 、 松 崎 園 慶 、 ( 故 ) 一 瀬静雄、森永悟、光山勝、棲田紀雄、 御厨幹 正 、漬田安彦、中山勝征、指 方義信、中田征生、中嶋毅弘、南初 吉 、 音 琴 健 治 、 児 玉 賢 治 、 井 上 末 男 、 末島正、辻勝徳、浦田正治、相田弘 賞 、 寺 尾 文 秀 、 中 尾 繁 利 、 福 井 政 俊 、 高木盛之 、 赤 田 悟 、 岩本勝之 、清水 正人、山下武 、 ( 故 ) 西 川 昌昭広 報 お お む ら 平 成4年2月号
成人おめ
でとう
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が
晴
れ
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門
出
一社会人としての門出を祝 った成人式が1
月日目、市民 会館で行われました。 今回成人を迎えられたのは1034
人(男490
人、女544
人)で、みんな若者ら しく、希望に満ちたいきいき とした表情が見受けられまし た 。 式では、松本市長が﹁社会 人として、目標と夢を持ち、 毎日の努力とボランティア精 神で頑張ってほしい ﹂ と 激 励 、 祝福しました 。 新成人を代表して、立石満 秀さん(竹松町)、一瀬静さ ん(中岳町)のお二人が、新 成人としての決意などを発表 しました 。 社会人としての晴れの門出を4
兄って行われた成人式。(
1
/
1
5・市民会館
) 大村市滞在中の中国の越敏さ ん(写真)、マレーシアのヨー・ ジン・二ーさんも参加された。新
成
人
の
主
張
迷惑をかけな
いよう努力
立石満秀さん
(竹松町)成せば成る
成さねば成ら
ぬ何事も
静さん
(中岳 町)一瀬
大人の仲間入りをするということ は、一人の人間として、社会的に認 められること、その第一条件として、 社会にあって責任ある行動をとると いうことです。 まだ不安で、いっぱいですが、ただ、 皆さんに迷惑をかけないよう努力す ることが、大人としての自覚である と信じます。 今、社会への第一歩を踏み出しま した。これからは、自立した一人の 人間として見なされ、自分の行動に は責任を持たなければなりません。 社会人としての自覚のもとに、人 に迷惑をかけない、思いやりのある 人聞を目さもして努力していきます。 好 き な こ と ば と成せば成る 成さ ね ば成らぬ小さな善意が地球を救う
i~ 也
一関ン臣 一 に コ 大 品 一 一力文 政作一 一協作郵富一 一 際 る の 受 一 一 冨 す で 賞 一 何事もミ 郵政省が提唱されました国 際ボランティア貯金が、いよ いよ軌道にのり、大村市も好 成績を挙げていると開いて喜 んでおります 。 小さな水滴の 一つひとつが寄り集って、大 きな流れとなり乾いた大地を 潤すように、私たちの善意が 、 貧困と飢餓に苦しむ発展途上 国の人々の救済に役立つこと を願わずにはいられません 。 本市では、先般、雲仙・普 賢岳噴火の災害救援の際も 、 義援金の呼びかけに対して 、 たちまち、ほほ全世帯か ら の 協力が得られたという経緯も あります 。金額の 多少にかか わらず、市民がこぞって、被 災地の救済に立ち上が っ た と いう事実を、市長として何よ -りも嬉しく思ったことでした 。 ここ数年、市民の聞に、ボラ ンティア活動の輪が、除々に ではありますが、広がりつつ あることを実感いたします 。 さらに、最近、地方都市で も国際化という問題が盛んに 大村市長本
公
5本
桂昌 フTて 取り上げられるようになりま した。大村は歴史的に言えば400
年前、時の領主大村純 忠が、西洋との交流の端緒を 開いた土地柄であります。 先 日 、待望の国際交流協会 が 設 立 され、基金を運用して 青少年の海外派遣をはじめ、 文化・経済の面まで交流の幅 を広げてゆこうということに なりました 。 国際化を考えるうえで忘れ てならないのが、発展途上国 の存在であると思います 。 戦 争や干ばつ、経済危機など相 次ぎ、民衆は飢餓と疾病と貧 困に苦しみ、子どもたちは、 まともな教育も受けられず、 栄養失調で死亡するものが後 を絶たないと聞いております 。 , 今、飽食の時代といわれる ほどの日本の繁栄も、世界中 の資源の恩恵に支えられてお ります。日本人だけが豊かで 幸せであればよいというエゴ イズムは許されません 。 地球 上のすべての人類が平和で 、 健康で文化的な生活ができる ように、私たちは 今何をなす べ き か 、 真剣に問い直すべき ときであると思います 。 ※今ロより 、松 本市長の随想を掲載します 。企杭出津松原線
杭
出津
富の原聞
が
つながりま
した
(12/26
・古賀島町) 都 市 計 画 道 路 杭 出 津 松 原 線 の古 賀 島町 区 間 の4
60m
が 完 成、1
2
月2
6
日、神 事や テープ力ット(写真)な ど で 開 通 を 祝 い ま した。 こ れ で、杭出 津1
丁 目 か ら 富 の 原2
丁 目間約4
.
7km
が、 完 全 に つ ながったこと に な り ま す。 国 道 の 渋 滞 緩 和 な ど を 図 る た め に 建 設 されてい る 杭 出津松 原 線。今 後 は、松原 までの残り3
.
2
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の 建 設 に 取 り 組 ま れ ま す。ト
一
コ
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球
力
回
ス
(テープカットを行う、左から開議長、大場諌早土木事務所長、 松本市長、前田助役、渡辺建設部長)一一一一
司 島 、 日 本 大 相 撲 大 村 準 本 場 所 が1
2
月1
7
日、市 補 助 グ ラ ン ドに6
,0
0
0
人 の フ ァンを 集 め に ぎ わ い ま し た。 人 気 急 上 昇 の 大 相 撲、大 村 相 撲 協 会 が、市 制5
0
周 年 を 迎 え る の を記念 し た 行事の ー っ と し て 招 い た も の で、大 村 で の開催 は6
年ぶ り です。 著ー貴兄弟、日署一舞 の 海、本 県 出 身 の 両 国 ー 寺尾 などの番タ卜取リ組み な ど も 行 わ れ、場 内 か ら は 大 変 な 声 援 が 送 ら れ て い ま し た。...好取り組みで
に
ぎわ
っ
た日本大相撲大村準本
場
所
(12
/
1
7
・補助グランド) ( ) 広 報 お お む ら 平 成4年2月号v
冷たい風を切って勢いよくスター卜
(1/
5
・長工醤油グランド周辺) 三 浦 地 区 青少年 健 全 育成協 議 会 は1
月5
日、第1
2
回 新 春 マ ラ ソ ン ・ 駅 伝 大 会 を 開 き ま し た。 大会 に は、小中 学 生、一 般 な ど220
人が 参 加。子ども た ち は、ス タ ー ト の 合 図 が 鳴 る と、冷たい風 を 切るように勢い よく飛 び 出 し ま し た。話よ局私
元
気
に新
春
かるた大会
( 1 / 6・市コミセン) ひさかたの﹀﹀ひかりのどけき ﹀ ﹀ お正月おなじみの﹁新春かるた大会 ﹂ が 1 月6
日 、 市 コ ミ セ ンで開かれました 。 今回で2
回 目 になるかるた教室 の、最 後 を 飾る講座 と して聞かれたもので、 小 学生それに一般も加わった約加 人が参加 。 講師の野口先生が札を読みあげると 、 参 加 者は元気よ く大きな声で札を取ってい ました 。 ぜ}4
中国か
ら
輸
入
の
タケ
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コ寄贈
( ロ / お・市役所 岩 永虎男さん(富の原2
丁 目 ) よ り 、 中国から輸入した中国産タケノコ叩ケー スがロ月白日、市へ寄贈されました 。 現在 、 県などが国際物流 セ ンター計画 を進めており 、 ロ月に テ ス ト フライ ト が 行われましたが、岩永さんも同計画への 協力をと輸入を始められたものです 。 市に集 ま った寄伺金は歳末助け合い募 金へ寄託されました 。 前田助役(左)にタケノコを寄贈する 岩永さんv
萱瀬の谷に軽快な足音
(
1
/
1
2
.萱瀬中学校周辺)1
月1
2
日行われた「第1
1
回萱瀬新春駅 伝大会」。名町内から参加した1
1
チーム5
区間で健脚が競い合われました。 この大会は、萱瀬地区体育振興会が、 体育振興、地区間の親睦などを図ろうと 開かれているもので、この日は、小中学 生を対象とした新春子どもロードレース 大会も行われました。AT
車限定免許
同じタイプの車で教習できます
マニュアル車よりスム ー ズ な 運 転 が で き る と 、 AT( オ ー ト マ チ ック)車に乗る人が 増 え て い ま す 。 現 在 、 A T 車 は、普通乗用車の新規登録台 数の7割を超えました 。 と こ ろ が 、 一 方 で は 、D
(
前 進)とR
(
後進)を間違えて 急発進 してしまい、追突 事故 や人身事故などを起こすとい う A T 車独特の事故も増えて い ま す 口 そこで警察庁は﹁ A T 車 限 定免許制度﹂を制定しました 。 すでに、平成3
年日月1日か ら、全国で実施しています 。女性と高齢者に人気
警察庁は、制度がスタート し た 日 月 1 1 日 日 ま で の 問 、 全国1476校の指定教習所 を対象に、入校状況をまとめ ま し た 。 こ れ に よ る と 、 A T 車の教習課程 を選んだ人は 全 体のお ・ 5 %。 男性の6・1 %に対して、女性は但・7% が 選 択 し ています 。 操作が複 雑 で な い A T 車 の 限 定 免 許 は 、 女性に人気があるようです 。 また、年齢が 高 く な る ほ ど 、 A T 車 教習課程を取る傾向が提言.ノ
「天王夢広場にコミ箱を」
市 役 所 や 各 出張 所 な どに、提言 箱 が 設 置 さ れ て い ま す が 、 そ の 数 々 の 提 言 の 中 に 、 天 正 夢 広 場 へ の ゴ ミ 箱 設置がありましたので、ご紹介します。(
回
答
)
ご 提 言 のゴミ箱の設置につ いては、ゴミ箱は出来るだけ 少なくし、ゴミは持ち帰ると いう原則を市内各公園でも実 施しており、既設のゴミ箱も 少しずつ減らす様にしていま す 。 これは、ゴミ箱を 設置した ために公 園 利用者のみな ら ず 、 家庭あるいは営業上のゴミな ども持ち込 ま れ、美観上だけ でなく、付近の住民の人たち 6 みられます 。三時間短い教習時限数
A T 車 に 乗 る 人 に と っ て は 、 実際に運転するのと同じタイ プの車で技能教習が受けられ るので、運転操作も安心して で き ま す 。 ま た 、 A T 車の技 能教習には、当然ですが﹁ク ラッチのつなぎ﹂や﹁ギアチ ェ ン ジ ﹂ がありません 口 そ の た め 、 A T 車の技能教習の 最 低時限数は、マニュアル車の 幻 時 間 に 比 べ 、3
時間短くな っ て い ま す 。 もし、どうしてもマニュア ル車を運転しなければならな くなったら、運転免許試験場 でマニュアル車の実技審査を 受けるなどの手続きが必要で すので、詳しくはお尋ねくだ さ い 。 提 言 ...いつも天正夢広場 を 利 用し て お り ま す。 そ こ で 思 う こ と は、ゴ ミ 箱 が 一つ も な く 、 自 分 が 出 し た ゴ ミ は 持 ち 帰 りますが、ほかの方 は あ ち こ ち に 袋 入 れ し て 置 い て い ま す。持 っ て 帰 れ る 分 は 私 も 持 ち 帰 っ て、ゴミを少し で も な く す よ う に 掃 除 し て い ま す が 限 度 が あ り ま す。 ゴ ミ 箱 の 設 置 を お 願 い 致 し ま す。 にも迷感を及ぼすからです 。 この様な理 由 に よ り 、 天 正 夢広場についてもゴミ箱は設 置せず、代りに2
日に一度の 割り合いで広場 の 清 掃 ・ ゴ ミ の収集を行っています 口 今 後 と も 、 よ ろしくご協力 の程お願い申 し 上 げ ま す 。県児童福祉研究大会
記念
講
演
に
俳
優
の東野
英
心
氏
どなたでも参加できます 。2
月 日 日 附、午後 ロ 時 日 時 初分より 会場 内容 市コミセン ・ 作文発表・シンポジ ウム・記念講演など ー 記念講演l
⑩ 議 参 参 講 演5
会 加 加 師 題 6 施 申 料 O 設 し俳 又
。 福 込 無 優 7 心 祉 み 料 子 課 東i
ど 二 県 野りも E 社 英三た O 会 心?ち 9 福 氏一は 5祉 」8
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の
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市
一
に
1
裏見の滝観光開発
1
山下正俊さん
(
引
歳
・
松原本町
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健康を第一に
チ
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ン
ジ
ー
大村走ろ
う
会
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神鷹さわのさ
ん
(
叩歳・富の原
1
丁
目
)
広報おおむら平 成4年2月号丹野さん家族
(久原
2
丁目)
なかよし家族
右 か ら 、 富 江さん側、陽 子 ち ゃ ん 凶 、 敏 幸 さ んω
、 善 深 く ん 倒 、 幸 雄さん問、史大 く ん 叩 。 平 成2
年度か ら 始 め ら れ て い る裏見の滝周辺整備が着々 と 進 め ら れ 、 す ば ら し い 観光 地としてよみがえ っ て い ま す 。 大 村 幻 活 性化地域活動 事業 の 一 つ と し て 、福重 ・ 松 原 両 地区で結成された ﹁ 裏 見 の 滝 観光開発推進委 員 会 ﹂ 。 山 下 さんは、その会長としてご 尽 力されて い ま す 。 両地区有志の 一 丸とな っ た 活 発な活動で、これま で に 、4
0
0
m
の遊歩道お よ び 展 望 所 が 完 成 、 周 辺 に は 昨年 ロ 月 、 造 園 組 合 よ り寄贈され た シ ャ ク ナ ゲ180
本、山桜日本 も 加わり、現在約350
本 の 花 初 代に入 っ てから走り始め た と い う 神 鷹さん 。 走 る と い う 一つの目標に向かうひ た む き さ が 伝わってき ま す 。 バ レ ー ボ ー ル で5
連 勝 へ の 夢を持ち(
5
連 覇 達成 ) 、足腰 を鍛えるた め に ト レ ー ニ ン グ の 一 つ と し て 始 め た ジ ョ ギ ン グ 。 汗 を か い た 後のすがすが しさに何と もいえない満足感 を覚え、それ から走る こ と に 興味を持ち大 村走ろう会に 入 会 品 。 この日年 間に挫 折 し か け た ことも幾 度も あ ったそうです が 、 そ のつど、先輩方の助 言 や 自 分 の 気 持 ち に ハ ッ パ を か ぼくの家は8
人 家 族 で す 。 お じ い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん も げ ん き で す 。 お と う さ ん 、 お か あ さ ん は 材 木 庖 を し て い ま す 。 いも うとは 来 年 か ら 幼 ち え ん で す が 、 い ま は、元気に家であそん でい ま す D ぼくは4
年 生 、 弟 は2
年 生 で 元 気 に か よ っ ていま す が 、 学 校 ま で 少 し と お いので 、 あ る い て かようのはいい う ん ど う に な り ま す D お じ い ち ゃ ん、おばあち ャ ん 、 い つまでも 元 気 で 長 生 きし て下 さ い 。 ( 史 大) 木が植えられています 口 山下さんは、﹁今後もいろ んな種類のシ ャ ク ナ ゲ を 植 え 、 県 下 一 のシャクナゲの里を作 り た い ﹂ と 話 さ れ た 。3
か 年計 画で進め ら れ て い る 裏 見 の 滝周辺 整 備 事 業 、 ま だ、駐車場、案内板などの整 備 が 残されているようです 。 また、国・県による周辺森 林 の 多目的総 合事業 や 、 市 事 業 で 行 っ て い る 重 井田ダム 方 面からの車道と推進委員会に よ る遊歩道整備などが完成す ると、野岳湖公 園 と通じた 、 なお一層魅力ある観光地とな ることでしょう 。国診刻趣味の会
け た 。 週2
回 の 練 習 を3
回 に するなどし ていくうちに 、 最 初 は500m
も 走 れ なかった のが徐々に距離も伸び 、片 道5
M
ある職場へ走 っ て 通 っ た り、時には、初回位の練習 も できるようにな っ た 。 ま た、今までに ハ l フ マ ラ ソ ン に 出 場 し た こ と も あ り 、 天 草 で の パ l ルマラソンには 毎年参加しているとのことで す 口 神鷹 さ ん は 、 ﹁ 仕 事 柄 ( 看 護婦)健康の大切さを痛感 している、今後も健康を第 一 に走り続けていきたい﹂と話 されました 。 木 ぎ れと小万を持た せ る と 、 一 日 中 で も 木 に 向い合ってい る くらい木彫にとりつかれた 人たちの集 ま りです 。 毎週土曜日、午後1
時から4
時 半頃まで、講師 の 先 生 や 先 輩 の 指 導 で 仏 像 、 浮 立 面 、 神楽面、狂言面 、能 面 な ど 、 思い思い に 取り組 ん で い ま す 。 作品 、 工程 に よ っ て は 力 の い る 作 業 も あ っ て 、 女 性 ( 現 在上海県産業技
術
研
修生
新たじ
5
入が仲間入り
中 国 上 海 県 産 業 技 術 研 修 生 が1月10日 来 日 、 市 役 所 を 表 敬 訪 問 し 前 田 助 役 ら と 親 し く 懇 談 し ま し た。 今 後1年 間 の 研 修 を 受 け ら れ ま す。 同 研 修 生 は 、 昨 年6月より10人 の 皆 さ ん が 吉 原 工 業 で 技 術 向 上 な ど に 励 ん で お ら れ ま す が 、 今 回 、 新 たに5人 が 仲 間 入 り さ れ た も の で す。こち
ら
自由席
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よみがえる武家屋敷
楠本正隆は、明治維新で活 躍 し た 大村 三 十 七 士 の 一 人 で 、 新潟県知事、東京府知事、衆 議院議長などを歴任した人物 8-2
人 ) に は ち ょ っ と無理かな と 思 わ れるときは 男 性 が手伝 っ て い ま す 。 こ の サ ー ク ル で 数年木 彫 に 取 り 組 ん で 来 た 感想と し て 、 ﹁ 完成 を急がず、制 作 工 程 を 楽しむく ら い の 心 の 落 ち 着き ( 気 負 わ な い ) と 辛 抱強 き ﹂ が 大 切 で 、 ま た 、 ﹁ お 手 本 、 モ デ ル を よ く観察する こ と﹂も 大事です 。 今、余暇が生涯生活時間の3
割 を 占 め る と 一 吉 わ れ ま す 。 木 彫 を 通 し て ﹁ 出 会 い 、触れ 合 い ﹂ を 深 め な が ら 余暇 生 活 を充実さ せ ま しょう 。 皆 さ ん 、 一 緒に彫 刻 を 楽 し み ま せ ん か 。 連絡先 江上( 宮 ⑬3306
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市民体育館
第
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回
全国実業団バレーボール
選抜女子リーグ大村大会
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月
2
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(
日)、午前
1
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時
3
0
分
対
対
目立茂原 東 洋 紡 問い合わせ 楠本正隆邸 (玖島 2丁目) として知 ら れ て い ま すが、そ の屋敷が玖島2
丁目(上小路 公園付近)にあります 。 上小路、岩船、小姓小路に は 武 家 屋敷街が残され、城下 町大村の雰囲気を最もよくと ど め た 場所ですが、この中で も楠本邸は、建物、石垣、庭 園 な ど が そ の ま ま 残 さ れ 、 当 時の面影が し のばれる唯一の 武家屋敷で す 。 こ の 武 家屋 敷 の保護、整備 の 重 要 性 が、専門家の間でも 強く指摘されて お り、市では 楠本邸を民聞から買収、修復 整備し、当時の資料展示など を行う計画です 。 9官/
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総合健康診査、婦人がん検診を実施しています
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月1
日 か ら7
日まで成人病予防 週間です 。 市では、次のとおり総合健康 診査 、 婦人がん検診を実施していますので、 この機会に 一 度 受 診 さ れ て はいかが でしょうか 。。総合健康診査
対象者刊歳以上の人 ( 職 場 な ど で 検診できる人を除きます) 内容 基本 健康診査 (問診、血 圧 、 尿、肝機能などて胃がん検診、肺が原爆被爆者で就職される方ヘ
就職支度金が
支給されます
ん検診 負担金2
、000
円 ( 老 人 医 療 受 給 者、市民税非課税、生活保護受給者 を除きます)。
婦
人が
ん
検診
対象者 初歳以上の女性 内容 子宮がん検診、乳がん検診 負 担 金 子 宮 が ん:
i
、000
円 ( 体 がんはプラス700
円 ) 、 乳 が ん : ・300
円(老人医療受給者、市民税 非課税、生活保護受給者を除く) 被 爆 者 ま た は 、 被 爆 者 と 生 計 を 同 じ く す る 子 供 が 就 職 す る 場 合 、 就 職 支 度 金 が 支 給 さ れますので、 該 当 す る 人 は 申言青してくださし」 対 象 被 爆者 の 属 す る 世 帯 が 、 低所 得 (市 民 税 が2千 円 以 下 ) の 世 帯 で 公 共 職 業 安 定 所 を 通 じ て 就 職 す る 人。 た だ し 、 す で に 受 領 し た こ と の あ る 人 は 除 き ま すO 支 給 金 額 被 爆 者 本 人...4万 円 被 爆 者 の子供...2万 円 申 込 方 法 2月29日 出 ま で に 、 福 祉 課 へ 申 請 書 ( 福 祉 課 に あ り ま す ) を 提 出 してくださいO 問 い 合 わ せ 福 祉 課 福 祉 係 実施期間 いずれの検診も3
月白日 まで(祝祭日を除 く ) ※詳しくは、環境衛生課へ。実施医療機関
-総合健康 診 査 おおつか内科医院、岡内科医院、 川本内科 医 院 、 琴 尾 医 院 、 近 藤 医 院 、 津 田 胃 腸 科 内 科 医 院 、 早 田 内 科 医 院 、 田崎医院、寺井医院、ともなが内科 クリニック、中村医院、長崎医院、 長野病院、野口内科こども医院、原 医院、藤井内科医院、牧山医院、松 井医院、松尾医院、松永医院、南野 ク リ ニ ッ ク 、 南 野 内 科 消 化 器 科 医 院 、 与那城医院、吉田内科クリニック ・婦人が ん検診 大村中央産婦人科医院、おび産婦 人科医院、後藤産婦人科医院、長野 病院、福田産婦人科医院、桝本産婦 人科内科医院被爆者健康診断を行います
対象者 ・被爆者健康手帳を持っている人 ・被爆者健康診断受診者証を持っている人 受付時間 ・午前 10日寺 ~ll 日寺 ・午後 1 時 ~2 時 30分 大村保健所または、市福祉課福 問い合わせ 祉係 ※今回の健康診断以外に年2固まで、希望に より健康診断または、がん検診を国立長崎中 央病院・市立病院で受けることができます。成人病を予防するために
健康講座を開きます
健やかな老後と生きがいに満ちた 長寿社会を築いていくためには、ガ ン、心臓病、脳卒中などの成人病の 予防が大切です 。平成
4
年度
春休み・放課後の
学童保育入所児童募集
休み期間中および放課後、仕事、 その他の事情により家庭の保護に欠 ける児童(小学1
年 生13
年 生 ) 。 時間 春 休 み ・ ・ ・ 午 前8
時1
午 後5
時初分 原爆被爆者一般健藤診断実施日程 日 程 実施場所 対象地区 2月12日(剥 竹 松 出 張 所t
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松 2月13日(木)竹 松 出 張 所 福 重 、 松 原 2月14日(金)中地区公民館 西 大 ネナ 2月17日(月)市 コ ミ セ ン 大村、三浦、鈴田 2月18日(刈 市 コ ミ セ ン 大 ナキ 2月19日(水)福祉センター 大 ナネ日J1
20日制 │福祉センター 西大村¥萱j頼 その一環として、健康講座を次の とおり開催しますので、積極的にご 参加ください 。 日 時2
月四日側、午後1
時初分 場 所 福 重 出 張 所 演題 ﹁ お 年 寄 り の 難 聴 ﹂ 講師わたなべ耳鼻咽喉科医院 渡 辺 敬 先 生 問い合わせ環境衛生課 -10 放 課 後 ・ ・ ・ 下 校 時1
午後5
時却分 場 所 -大村幼稚園内(と まとクラブ) -旭が丘木場1
丁目(あさひっこク ラ ブ ) ・中央幼稚園内(さくらんぽクラブ) ・ 富 小体育館前(くさぶえクラブ) ・竹松幼稚園内(にんじんクラブ) ※竹松幼稚園は休み期間中のみです 。 ※校区内に学童保育がない方は、近 い ところへ入所してください 。 申し込みおよび説明会-3
月8
日 制 ・ : と ま と ク ラ ブ 、 あ さ ひっこクラブ-3
月日日目: ・さ く ら ん ぽ ク ラ ブ 、 くさぶえクラブ、にんじんクラブ 時間 午 前m
時1
日 時 ※印鑑をご持参 く だ さ い 。 問い合わせ大村学童保育父母の会 ・ 大 村 小 、 三 城小校区 HH(宮⑭64
3
8
)
・旭が正小校区l
(
宮⑭
6
2
9
0
)
・ 中 央 小 、 西小 、 放虎原小校区1
(
宮
⑫
3
3
3
9
)
-富小、竹小校区l
(
宮
⑮
3
0
5
2
)
ι身体障害者、精神薄弱者
に
タクシー運賃割引が
開始されました
タ ク シ ー の割引が開始されました 。 割引率は叩%です 。 該当される方は ご利用ください 。 対象者 身体障害者手帳、療育手帳 所持者 ※割引き申込 書 と手帳を提示してく だ さ い 。 問い合わ せ 福祉課福祉係講演会へどうぞ
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精神薄弱者に対する理解と、福祉 の向上を図ることを目的として講演 会が聞かれ ま す 。 日 時2
月お日 間、午後1
時初分1
3 時却分 場所 福祉センター(西 三 城 町 ) 講師 鹿児島大学教授 ー と し ま や す ぞ う i 十 島 羅 蔵 先 生 問い合わせ 福祉課福祉係 広 報 お お む ら 平 成4年 2月号多額の浄財寄贈ありがとうございました
医療機器整備資金ヘ
杉田ユイさん
( 古 町2
丁 目 )社会福祉基金ヘ
杉 田 ユ イ さ ん はこのほど、 市 立 病 院 の 医 療 機 器 整 備 資 金 に役立ててくださいと、 (故)夫 . 杉 田 初 次 郎 さ ん の香 典 返し として150
万 円 を寄付 さ れ 度 ど た 濃 な い 素 庫 て 酸 蔵 せ 的 冷 さ 皮 び 用 経 よ 活 の お に院
、
金
o 病 置 資 た 立 装 入 し 市 定 購 ま 測 の野口哲彦さん
(西大村本町) 野 口 哲 彦 さ ん は こ の ほ ど 、 社 会 福 祉 基 金 に 役 立 て て ほ し いと1
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0
万 円 を 寄 付 さ れ ま 今 後 、 社 会 福 祉 事 業 に 活 用 した。犬尾シゲヨさん
(竹松本町) 犬 尾 シ ゲヨ さ ん は こ の ほど、 社会 福祉 基金に 役 立 て て く だ さいと、 (放)夫・ 辰 典 さん の 香 典 返 し と し て100
万 円 を 寄 付 さ れました。 今 後 、 社 会福 祉 事 業 に活 用 さ せ て いた だ き ま す。 さ せ てい た だ き ます。 だ き ま す。 日 時2
月 お 日 閥 、午後1
時鈎分1
3
時初分 場所 運転免許試 験場 ( 古 賀 島 町 ) 内 容 講 話、映写会 、交通情勢報告 講師県自動車運転免 許試 験場課長 補佐 中村慶治氏 主 催 大 村市交通安全母の会連合会台風被災者の皆さんへ朗報
日
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健康テレ*~サービス
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腰 痛
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水
揚重積症
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白内障の手術
/主九過換気症候群
マ
土日
慢性前立腺炎
セメント又をお分けします。
こ のほど、渡辺悟さん(武部町) お よ び、山添知さん(東大村2
丁 目 ) のご好意により、建 物の解体に際す る日本瓦、セメント瓦の廃 瓦をお分 けしたいとの申し出があり ま し た 。 台 風 口・日号で被災された方で、 瓦をご入用 の 方 はご連絡くださ い 。 瓦の種類 日 本 瓦(ねんど瓦)約3
300
枚、セメン ト 瓦各300
枚 ( 写 真 を 参 照 し て ください) 申込期限2
月刊日開 申し込み・問い合わせ 市総務課 日 本 瓦 (ねんど瓦)出