イ ン ス ト ールマニ ュ アル
UPS Network Management Card 2
AP9630、 AP9631、 AP9635
990-3404D-018
Schneider Electric IT Corporation 免責事項
Schneider Electric IT Corporation は、 本マニ ュ アルに記載 さ れる情報に関し 、 正式な も のであ る こ と 、 誤記がない こ と 、 ま たは完全であ る こ と を保 証 し ません。 本マニ ュ アルは、 施設固有の詳細な運用開発プ ラ ンに取っ て 代わる も のではあ り ません。 し たがっ て、 Schneider Electric IT Corporation は、 損傷、 法律違反、 不適切な イ ン ス ト ール、 システム障害、 ま たは本マ ニ ュ アルを使用 し た結果生 じ る その他の問題に関 し 、 一切の賠 償責任を負いません。 本マ ニ ュ アルに記載 さ れる情報は、 現状のま ま提供 さ れ、 デー タ セ ン タ ー の設計お よび構造を評価する こ と を唯一の目的 と し て用意 さ れています。 本マ ニ ュ アルは、 Schneider Electric IT Corporation が誠実に編集 し た もの です。 ただ し 、 本マニ ュ アルに記載 さ れる情報の完全性または正確性に関 し 、 明示ま たは黙示を問わず、 いかな る意見表明 も 保証 も さ れません。 SCHNEIDER ELECTRIC IT CORPORATION 本社、 または Schneider Electric IT CORPORATION の親会社、 関連会社も し く は子会社、 またはそ の担当役員、 担当取締役も し く は担当従業員 は、 本マニ ュ アルまたはその 内容を使用 し た り 、 その使用に関連 し た り 、 あるいはそれを使用で き なかっ た り する こ と で生 じ る直接的、 間接的、 付随的、 懲罰的、 特別の、 または偶 発的損害 (事業、 契約、 収益、 デー タ 、 情報の喪失、 または事業中断など) について、 た と えSCHNEIDER ELECTRIC がかかる損害の可能性を明示的 に把握 し ていた場合で も、 一切の賠償責任を負いません。 SCHNEIDER ELECTRIC IT CORPORATION は、 本マニ ュ アルまたはそのフ ォーマ ッ ト に 関する項目またはその内容に関 し て、 いつで も予告な く 変更または更新する 権利を留保 し ます。 内容 (ソ フ ト ウ ェ ア、 音声、 ビデオ、 テキス ト 、 および写真な ど) の著作 権、 知的財産権、 およびその他すべての所有権は、 Schneider Electric IT Corporation またはそのラ イ センサーに帰属 し ます。 内容に含まれるすべて の権利は、 本文書で明示的に付与および留保 さ れません。 いかな る種類の権 利も ラ イ セ ン ス許諾または譲渡 さ れません。 また、 当該情報にア ク セスす るユーザーにその他の手段で受け渡す こ と も禁止 し ます。 本マニ ュ アルの全部または一部を再販売する こ と は禁止 さ れています。
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目次
は じ めに. . . 1 機能 . . . 1 NMC2 がイ ン ス ト ールで き るデバイ ス . . . 2 関連文書 . . . 3 パ ッ ケージの内容 . . . 3 免責条項 . . . 4 言語パ ッ ク . . . 4 カ ー ド のUPS への取 り 付け . . . 5 機種の異な るUPS における カ ー ド の取 り 付け方法 . . . 5手順1 : Network Management Card の取 り 付け . . . 5
手順 2 : Network Management Card を設定 し ます . . . 6
Expansion Chassis または Triple Expansion Chassis の取 り 付け . . . 7
Expansion Chassis を使用する場合 . . . 7
AC アダプ タ (AP9505) を使用する場合 . . . 7
手順 1 : シ ャ ーシのすべての電源を外す . . . 7
手順 2 : Network Management Card の取 り 付け . . . 8
ク イ ッ ク 環境設定. . . 9
概要 . . . 9
TCP/IP の設定方法 . . . 9
Device IP Configuration Utility . . . 10
BOOTP & DHCP の設定 . . . 11 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スへのロ ー カ ルア ク セ ス . 13 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スへの リ モー ト ア ク セ ス . 14 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ ス . . . 15 .ini フ ァ イルユーテ ィ リ テ ィ . . . 15 UPS ユーザー イ ン タ ー フ ェ イ スデ ィ ス プ レ イ . . . 16 パスワー ド を忘れた場合 . . . 17
設定済みのNetwork Management Card にア ク セスする方法 . . . 19
概要 . . . 19
Web イ ン タ ー フ ェ イ ス . . . 19
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スのア ク セ ス - Telnet、 SSH、 およびダ イ ヤルイ ン ア ク セス . . . 20
Simple Network Management Protocol (SNMP) . . . 21
FTP および SCP . . . 21
シ ス テムのセキ ュ リ テ ィ ー管理 . . . 22
複数のNetwork Management Card を取 り 付ける方法 . . . 23
概要 . . . 23 取 り 付け を始める前に . . . 23 2 機種の Expansion Chassis . . . 24 Expansion Chassis へのカ ー ド の取 り 付け . . . 24 シ リ アル設定 さ れてい るExpansion Chassis へのカ ー ド の取 り 付け . . . 24 Symmetra UPS へのカ ー ド の取 り 付け . . . 25 仕様 AP9630、 AP9631 . . . 27 仕様 AP9635 . . . 28
は じ めに
機能
AP9630 Network Management Card:
• UPS の制御およ びセルフ テ ス ト 機能 • デー タ と イ ベン ト ロ グの作成
• イ ベン ト ロ グ、 電子 メ ール、 シ ス テ ム ロ グ、 SNMP ト ラ ッ プに よ る 通知が可能
• PowerChute® Network Shutdown のサポー ト
• DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) ま たは BOOTP (BOOTstrap Protocol) サーバーを使用 し て NMC のネ ッ ト ワー ク 値 (TCP/IP) を取得可能
• Schneider Electric の Remote Monitoring Service (RMS) をサポー ト • 環境設定済みの NMC か ら 未設定の NMC (1 つま たは複数) にユー
ザー環境設定 (.ini) フ ァ イ ルをバ イ ナ リ フ ァ イ ルに変換せずにエ ク ス ポー ト 可能
• 認証およ び暗号化のセキ ュ リ テ ィ ープ ロ ト コ ルの選択を提供 • StruxureWare Data Center Expert ま たは StruxureWare Operations と 通信
を実行
• Modbus TCP/IP をサポー ト
本書に記載 さ れてい る Schneider Electric UPS Network Management Card (AP9630、 AP9631、 およ び AP9635) は、 Web ベース の IPv6 対応製品です。NMC を イ ン ス ト ール し たデバ イ スは、 次の よ う な複数のオープ ン規格を使用 し て管理す る こ と がで き ます。
HTTP (Hypertext Transfer Protocol) SSH (Secure SHell) Simple Network Management Protocol
versions 1、 2c、 およ び 3
HTTPS (セキ ュ ア ソ ケ ッ ト レ イ ヤー 上でのHypertext Transfer Protocol) FTP (フ ァ イ ル転送プ ロ ト コ ル) SCP (Secure CoPy)
Telnet シ ス テ ム ロ グ
AP9631 Network Management Card には、 AP9630 Network Management Card の全機能に加え て次の機能があ り ます。 • USB ポー ト 2 個を備え、 USB フ ラ ッ シ ュ ド ラ イ ブか ら の NMC 2 フ ァ ーム ウ ェ アのア ッ プグ レー ド に対応 • 次の接続に使用可能な、 2 つのユニバーサル I/O ポー ト をサポー ト – 温度センサー (AP9335T) ま たは温度 / 湿度セ ンサー (AP9335TH) – 入力接点 2 箇所 と 出力 リ レー 1 箇所をサポー ト する リ レー入 力/ 出力コ ネ ク タ (オプシ ョ ンのア ド オン製品の Dry Contact I/O Accessory (AP9810) を使用)
AP9635 Network Management Card には、 AP9630 Network Management Card
の全機能に加え て次の機能があ り ます。 • USB ポー ト 2 個を備え、 USB フ ラ ッ シ ュ ド ラ イ ブか ら の NMC 2 フ ァ ーム ウ ェ アのア ッ プグ レー ド に対応 • 次の接続に使用可能な、 1 つのユニバーサル I/O ポー ト をサポー ト – 温度センサー (AP9335T) ま たは温度 / 湿度セ ンサー (AP9335TH) – 入力接点 2 箇所 と 出力 リ レー 1 箇所をサポー ト する リ レー入 力/ 出力コ ネ ク タ (オプシ ョ ンのア ド オン製品の Dry Contact I/O Accessory (AP9810) を使用)
• モデム を介 し て Network Management Card の コ ン ソ ール イ ン タ ー フ ェ イ ス にダ イ ヤル イ ン ア ク セ ス す る こ と でOut of Band Management をサポー ト
• Modbus TCP/IP に加えて、 シ リ アル RS485 ポー ト に よ り Modbus RTU をサポー ト
NMC2 がイ ン ス ト ールで き るデバイ ス
Network Management Card 2 は、 Smart Slot を備えた以下の よ う なデバ イ ス に イ ン ス ト ールで き ます。
• Smart-UPS® UPS
• Symmetra® UPS – Symmetra PX 250 および Symmetra PX 500 UPS は AP9635 のみに対応
• MGE®Galaxy® 300、 3500 ま たは 7000 • Expansion Chassis (AP9600) *
*Single ま たは Triple Expansion Chassis は、 DB9 シ リ アルポー ト を
備え たUPS のみに対応。 以下の UPS のみに対応 :SURT、 SURTA、 Symmetra® Power Array/RM/LX/PX (PX 250/500 を除
く )、SU、 SUA、 お よ び SUM。
NMC 2 を イ ン ス ト ールで き るすべての UPS の一覧は、APC Web
サ イ トのKnowledge Base の記事 FA273397 にあ り ます。
関連文書
Network Management Cardのユーテ ィ リ テ ィ CD には次の文書が収録 さ れて い ます。
• UPS Network Management Card 2ユーザーガ イ ド
• UPS Network Management Card 2コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス ガ イ ド
• UPS Network Management Card 2 Modbus補足 ド キ ュ メ ン ト (AP9635のみ)
• UPS Network Management Card 2 Modbusレ ジ ス タ ーマ ッ プ • Network Management Cardア ッ プグ レー ド ユーテ ィ リ テ ィ • セキ ュ リ テ ィ ーハン ド ブ ッ ク ハン ド ブ ッ ク
• PowerNet® Management Information Base (MIB) リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド • 適合宣言
パ ッ ケージの内容
Network Management Card のパ ッ ケージには下記のア イ テ ムが含まれてい ま す。
• 本イ ン ス ト ールマニ ュ アル
• UPS Network Management Card 2 Modbus 補足 ド キ ュ メ ン ト (AP9635 のみ)
• UPS Network Management Card 2
• UPS Network Management Card 2 ユーテ ィ リ テ ィ CD • シ リ アル設定ケーブル (940-0299)
• 温度センサー (AP9335T) —AP9631 お よび AP9635 Network Management Card の場合のみ
• Network Management Card 品質保証テ ス ト 票 • 保証登録書式
品質保証テ ス ト 票には、 「Device IP Configuration Utility」 10 ペー ジの手順を実行す る 際に必要なMAC ア ド レ ス が記載 さ れてい ま す。 ま た、 ご使用のNMC 2 の底面に も MAC ア ド レ ス が記載 さ れてい ます。 免責条項 製品の再輸送時に発生 し た損傷に関 し ては、Schneider Electric は保証 し ま せん。
Network Management Card 2 (NMC 2) は静電気に敏感に反応し ま す。NMC 2 を取 り 扱 う と き は、 リ ス ト ス ト ラ ッ プ、 ヒ ールス ト ラ ッ プ、 導電靴な ど の静電放電防止用品を (1 つ以上) 使用 し た上で、 エン ド プ レー ト のみに触れ る 形で操作 し て く だ さ い。 リ サ イ ク ルのお願い 製品の梱包器材は再利用す る こ と がで き ます。 保管 し て後ほど利 用す る か、 ま たは適切な手段で廃棄す る よ う お願いいた し ます。 管理製品には、NMC2 も 含めて、 取 り 外し可能な リ チ ウ ム コ イ ン 電池が含まれてい ます。 こ れ ら の電池の廃棄は、 各地域の リ サ イ ク ル関連法規に準 じ て行わなければな り ません。 言語パ ッ ク NMC Web イ ン タ ーフ ェ イ ス で使用す る 言語が使用で き ない と き は、 言語パ ッ ク を ダ ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い。 『ユーザーズガ イ ド 』 の 「言語パ ッ ク の追加 と 変更」 を参照 し て く だ さ い。 (UPS デバ イ ス に よ っ ては、 言語パ ッ ク を使用で き ない も の も あ り ま す。)
カ ー ド の
UPS への取 り 付け
機種の異な るUPS における カー ド の取 り 付け方法
NMC 2 を取 り 付け ら れ るすべての UPS の一覧は、 APC Web サ イ トのKnowledge Base の記事 FA273397 にあ り ます。
Symmetra PX 250 ま たは Symmetra PX 500 UPS には AP9635 NMC 2 のみを取 り 付け る こ と がで き ます。
複数の管理製品を使用す るSymmetra UPS では、 こ れ ら の管理 製品は必ず正 し い順序で取 り 付けて く だ さ い。 こ れを怠 る と 製 品は正 し く 作動 し ません。
詳細については、 「複数のNetwork Management Card を取 り 付け る 方法」 (23 ページ) を参照 し て く だ さ い。
手順1 : Network Management Card の取 り 付け
サポー ト さ れてい るSmart-UPS、 Galaxy、 ま たは Symmetra UPS にNMC 2 を イ ン ス ト ールする際に電源をオ フにする必要はあ
り ません。Network Management Card を イ ン ス ト ールする前に電 源を オ フ に し たい場合は、www.apc.com Web サ イ ト にあ る Knowledge Base の記事 FA53706 および FA53940 (関連記事の ID) を検索 し て く だ さ い。 NMC 2 は静電気に敏感に反応 し ます。 NMC 2 を取 り 扱 う と き は、 リ ス ト ス ト ラ ッ プ、 ヒ ール ス ト ラ ッ プ、 導電靴な ど の静電 放電防止用品を (1 つ以上) 使用 し た上で、 エン ド プ レー ト の みに触れ る よ う に し て く だ さ い。 UPS のカー ド ス ロ ッ ト の位置については関連の UPS 文書を参 照 し て く だ さ い。 1. UPS のカー ド ス ロ ッ ト の位置を確かめ ます。 2. ス ロ ッ ト カバーを定位置に固定 し てい る ネジ を使用 し て、 NMC 2 を UPS のカー ド ス ロ ッ ト に固定 し ます。
3. ネ ッ ト ワー ク イ ン タ ーフ ェ イ ス ケーブルを、 NMC 2 の 10/100Base-T コ ネ ク タ ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ に接続 し ます。
ネ ッ ト ワ ー ク イ ン タ ーフ ェ イ ス ケーブルを接続す る と 、NMC は DHCP 経 由でIP ア ド レ ス の取得を試みます。 詳細については、 「TCP/IP の設定方 法」 (9 ページ) を参照 し て く だ さ い。
手順 2 : Network Management Card を設定 し ます
「 ク イ ッ ク 環境設定」 (9 ページ) を参照 し て く だ さ い。 mph0460a
Expansion Chassis または Triple Expansion
Chassis の取 り 付け
Expansion Chassis を使用する場合
UPS で使用で き る UPS カー ド ス ロ ッ ト がない場合は、 Expansion Chassis ま たはTriple Expansion Chassis を使用 し ます。
Single (AP9600) ま たは Triple Expansion Chassis (AP9604) は、 DB9 シ リ アルポー ト を備えた UPS のみに対応 し ます。 以下の UPS のみに対応 し ます。 SURT、 SURTA、 Symmetra® Power Array/ RM/LX/PX (PX 250/500 を除 く )、 SU、 SUA、 お よ び SUM。 UPS Network Management Card 2 を シ ャ ーシに取 り 付け る と 、 NMC 2 は シ ャ ーシ と UPS を接続す る ケーブルを介 し て UPS と 通信 し ます。 AC アダプ タ (AP9505) を使用する場合 下記の状況ではオプシ ョ ンのAC アダプ タ を シ ャーシ と 一緒に使用 し ます。 • UPS の電源がオ フにな っ た場合や作動 し ていない場合で も 引き続き NMC 2 を使用で き る よ う 、 独立 し た AC 入力にシ ャーシ を接続する 場合。
• Triple Expansion Chassis にマ ウ ン ト さ れてい る APC 管理製品に、 UPS と シ ャーシ を接続する間ケーブルを介し てUPS の供給限度よ り 多 く 電流を供給する場合。
Smart-UPS ま たは Symmetra UPS での供給限度は 200 mA です。 AC アダプ タ を使用する場合は、 APC Web サ イ ト (www.apc.com) にあ る 『AP9604 イ ン ス ト レーシ ョ ンガ イ ド 』 の 「電源に関す る 注意」 を参照 し て く だ さ い。 管理製品の電流要件については、 「複数のNetwork Management Card を取 り 付け る方法」 (23 ページ) を参照 し て く だ さ い。 手順 1 : シ ャ ーシのすべての電源を外す
Expansion Chassis ま たは Triple Expansion Chassis の電源か ら の接続がすべて 外 さ れてい る こ と を確認 し ます。
1. シ ャーシケーブルを UPS か ら 外 し ます。
2. シ ャーシで AC アダプ タ (AP9505) を使用 し てい る場合には こ のア ダプ タ の接続 も シ ャ ーシか ら 外 し ます。
手順 2 : Network Management Card の取 り 付け
UPS で管理製品を 2 つ以上使用する場合、 こ れ ら の管理製品は必ず正 し い 順序で取 り 付けて く だ さ い。 こ れを怠 る と 製品は正 し く 作動 し ません。
詳細については、 「複数のNetwork Management Card を取 り 付け る 方法」 (23 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Network Management Card (NMC 2) は静電気に敏感に反応 し ま す。NMC 2 を取 り 扱 う と き は、 リ ス ト ス ト ラ ッ プ、 ヒ ールス ト ラ ッ プ、 導電靴な ど の静電放電防止用品を (1 つ以上) 使用 し た上で、 エ ン ド プ レー ト のみに触れ る 形で操作 し て く だ さ い。 UPS ま たはシ ャーシのシ リ アルポー ト にケーブルが接続 さ れてい る場合は、 こ のシ リ アル接続を介す るAPC のサービ ス を終了 さ せてか ら ケーブルの接 続を外 し ます。 1. シ ャーシ を取 り 付け る場合は、 該当のシ ャーシ を UPS のシ リ アル ポー ト に接続 し ます。 2. Expansion Chassis の ス ロ ッ ト カバーを定位置に固定 し てい る ネジ を 使用 し て、NMC 2 を シ ャーシのカー ド ス ロ ッ ト に固定 し ます。 3. NMC 2 前面パネルの 10/100Base-T ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ にネ ッ ト ワ ー ク イ ン タ ーフ ェ イ ス ケーブルを接続 し ます。 4. AC アダプ タ (AP9505) を使用 し てい る場合には こ のアダプ タ を シ ャ ーシに接続 し ます。 次に、 UPS の電源がオ フにな っ た場合や作 動 し ていない場合で も 引 き 続 きNMC 2 を使用で き る よ う 、 独立 し たAC 入力にアダプ タ を接続 し ます。 5. 手順 1 でケーブルを外 し て あ る場合は、 こ のケーブルを シ ャーシの シ リ アルポー ト に再度接続 し た後に関連す るAPC のサービ ス を再 起動 し ます。 6. 詳細については、 「 ク イ ッ ク 環境設定」 (9 ページ) を参照 し て く だ さ い。 m ph0 459 a
ク イ ッ ク 環境設定
概要
シ ス テ ムの一部 と し て StruxureWare Data Center Expert を使用 し てい る 場合には、 こ の章の手順に従わないで く だ さ い。 詳細に ついては、StruxureWare デバ イ ス に付属のマニ ュ アルを参照 し て
く だ さ い。
Network Management Card (NMC 2) を ネ ッ ト ワー ク 上で作動 さ せる には、 まず次のTCP/IP 設定を行 う 必要があ り ます。 • NMC 2 の IP ア ド レ ス • サブネ ッ ト マ ス ク • デフ ォル ト ゲー ト ウ ェ イ デフ ォル ト ゲー ト ウ ェ イ がない場合は、NMC 2 と 同じ サブネ ッ ト 上にあ り 常時動作 し てい る コ ン ピ ューターのIP ア ド レ ス を指定 し ます。NMC 2 は、 ト ラ フ ィ ッ ク が非常に少ない場合はデフ ォル ト ゲー ト ウ ェ イ を使っ てネ ッ ト ワー ク のテ ス ト を行い ます。 ループバ ッ ク ア ド レ ス (127.0.0.1) は、 NMC 2 のデフ ォル ト デー ト ウ ェ イ と し ては使用 し ないで く だ さ い。 ループバ ッ ク ア ド レ ス を使用す る と カー ド は無効にな り 、 ロ ーカルシ リ アル ロ グ イ ン を使用 し てTCP/IP 設定をデフ ォル ト に リ セ ッ ト する よ う 要求 さ れ ます。 デフ ォ ル ト ゲー ト ウ ェ イ の ウ ォ ッ チ ド ッ グ機能に関す る 詳細に ついては、APC Web サ イ トにあ る 『ユーザーズガ イ ド 』 の 「は じ めに」 に記載の 「 ウ ォ ッ チ ド ッ グ機能」 を参照 し て く だ さ い。 TCP/IP の設定方法
次のいずれかの方法で、Network Management Card に必要な TCP/IP (IPv4) を設定 し ます。
• 「Device IP Configuration Utility」 (10 ページ) • 「BOOTP & DHCP の設定」 (11 ページ) • 「パス ワー ド を忘れた場合」 (17 ページ) • ネ ッ ト ワー ク コ ン ピ ュー タ ー : – 「コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへの ローカルア ク セ ス」 (13 ページ) – 「コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへの リ モー ト ア ク セ ス」 (14 ページ)
Device IP Configuration Utility
Device IP Configuration Utility は、 IP ア ド レ ス が割 り 当て ら れていない Network Management Card (NMC) を検出 し ます。 検出 さ れ る と 、 カー ド の IP ア ド レ ス設定項目を設定する こ と がで き ます。
ま た、 検索を定義す る IP ア ド レ ス の範囲を入力 し て、 ネ ッ ト ワー ク 上に存 在す る デバ イ ス を検索す る こ と も で き ます。 こ のDevice IP Configuration Utility は指定 し た範囲の IP ア ド レ ス を ス キ ャ ン し て、 既に DHCP で割 り 当 て ら れたIP ア ド レ ス を持つカー ド を検出 し ます。
Device IP Configuration Utility の詳細情報については、 Web サ イ ト
(www.apc.com) のサポー ト ページにあ る製品 / 技術情報検索ペー
ジでFA156064 (該当する記事の ID) を検索し て く だ さ い。 DHCP オプシ ョ ン12 (AOS 5.1.5 以降) を使用する方法については、 製 品/ 技術情報検索ページで ID FA156110 を参照し て く だ さ い。 シ ス テ ム要件 こ の Device IP Configuration Utility は、Microsoft Windows 2000、 Windows Server® 2003、 Windows Server 2012、 および 32 ビ ッ ト / 64 ビ ッ ト 両バージ ョ ンのWindows XP、 Windows Vista、 Windows 2008、 Windows 7、 Windows 8、 Windows 10 のオペレーテ ィ ン グシ ス テ ムで稼動し ます。
こ のDevice IP Configuration Utility は、バージ ョ ン 3.0.x 以降の フ ァ ーム ウ ェ アが イ ン ス ト ール さ れてい る カー ド に対応 し てお り 、IPv4 専用です。 イ ン ス ト ール 「ユーテ ィ リ テ ィ」 CD か ら ユーテ ィ リ テ ィ を イ ン ス ト ールす る には : 1. 自動実行が有効にな っ てい る場合、 CD を ド ラ イ ブに挿入する と CD のユーザー イ ン タ ーフ ェ イ ス が起動 し ます。 自動的に起動 し ない場 合は、CD のcontents.htmフ ァ イ ルを開いて く だ さ い。
2. [Device IP Configuration Utility]を ク リ ッ ク し 、 画面の指示に従い
ます。
ダ ウ ン ロ ー ド し た実行フ ァ イ ルか ら Device IP Configuration Utility を イ ン ス ト ールす る には :
1. www.apc.com/tools/download のページに移動 し ます。
2. 「Software Upgrades - Wizards and Configurators」 で フ ィ ル タ し ます。 3. Network Management Device IP Configuration Utility を選択 し てダ ウ ン
ロ ー ド し ます。
4. ダ ウ ン ロー ド し た フ ォルダを開き、 実行フ ァ イルを起動し ます。 イ ン ス ト ールす る と 、Device IP Configuration Utility が Windows の メ ニ ュー オプシ ョ ン か ら 使用で き ます。
BOOTP & DHCP の設定
[DHCP] 設定 (TCP/ IP のデフ ォル ト 設定) は、 正 し く 設定 さ れた DHCP サーバ ま たはTCP/IP 値を Network Management Card に提供で き る こ と を前 提 と し てい ます。 こ の設定をBOOTP にする こ と も で き ます。
ユーザー設定 (.ini) フ ァ イ ルは BOOTP ま たは DHCP ブー ト フ ァ イ ル と し て機能す る こ と も で き ます。 詳 し く は、Network Management Card の 『ユーザーズガ イ ド』 に記載の 「TCP/IP 設 定」 の項を参照 し て く だ さ い。 ユーザーズガ イ ド はユーテ ィ リ テ ィCD に収録 さ れてい ます。 ま た APC の Web サ イ ト (www.apc.com) か ら も ご参照いただけ ます。 こ れ ら のサーバーがいずれ も 利用で き ない場合は、 「Device IP Configuration Utility」 (10 ページ) 「 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ ス への ロ ーカルア ク セ ス 」 (13 ページ)、 「 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス への リ モー ト ア ク セ ス 」 (14 ページ)、 ま た は 「UPS ユーザー イ ン タ ーフ ェ イ スデ ィ ス プ レ イ 」 (16 ページ) を参照 し てTCP/IP 値を設定 し て く だ さ い。
BOOTP Network Management Card で BOOTP サーバーを使用し て TCP/IP 値 を設定する には、 正 し く 設定 さ れたRFC951 に準拠する BOOTP サーバーを 検出で き なければな り ません。
BOOTP サーバーの BOOTPTAB フ ァ イ ルに、 Network Management Card の MAC ア ド レ ス、 IP ア ド レ ス、 サブネ ッ ト マ ス ク 、 デフ ォル ト ゲー ト ウ ェ イ 、 お よ びオプシ ョ ン でブー ト ア ッ プ フ ァ イ ル名を入力 し ます。MAC ア ド レ ス については、Network Management Card の下部、 ま たは こ のパ ッ ケージ に付属の品質保証テ ス ト 票を参照 し て く だ さ い。
Network Management Card を再起動する と 、 BOOTP サーバに よ り 適切な TCP/IP 設定情報が提供 さ れます。
• ブー ト ア ッ プフ ァ イ ル名を指定し てあ る場合、 Network Management Card は、 TFTP ま たは FTP を介し て、 BOOTP サーバか ら こ のフ ァ イ ルを転送 し よ う と し ます。Network Management Card はブー ト ア ッ プ フ ァ イ ル中のすべての設定を利用 し ます。
• ブー ト ア ッ プフ ァ イル名を指定し ていない場合、 Network
Management Card のその他の設定は、 Web イ ン ターフ ェ イ ス ま たはコ マン ド ラ イ ン イ ン ターフ ェ イ ス を介 し て リ モー ト で実行で き ます。 デフ ォル ト のユーザー名とパ ス ワー ドは と も にapcです。
ブー ト ア ッ プ フ ァ イ ルを作成す る には、BOOTP サーバーのマ ニ ュ アルを参照 し て く だ さ い。
DHCP RFC2131/RFC2132 に準拠する DHCP サーバーを使用し て、 Network Management Card (NMC2) の TCP/IP 値を設定する こ と がで き ます。
こ こ ではNMC と DHCP サーバーの間の通信を簡単に説明 し ま す。DHCP サーバーを使用 し た Network Management Card のネ ッ
ト ワ ー ク 設定の詳細については、ユーテ ィ リ テ ィ CD ま たは Website にあ る NMC2 の 『ユーザーズガ イ ド』 に記載の 「DHCP 設定」 の項を参照 し て く だ さ い。 1. NMC 2 は DHCP 要求を送信し ますが、 こ の と き に自ら を識別する た めに次の識別子を使用し ます。 – ベン ダ ク ラ ス識別子 (デフ ォル ト は 「APC」) – ク ラ イ ア ン ト 識別子 (デフ ォ ル ト では、NMC 2 の MAC ア ド レ ス) – ユーザ ク ラ ス識別子 (デフ ォル ト は NMC 2 に イ ン ス ト ール さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ン フ ァ ーム ウ ェ アの識別子) 2. 正し く 設定 さ れた DHCP サーバーは、 ネ ッ ト ワー ク 通信のために NMC 2 が必要 と する全設定を含んだ DHCP レ ス ポン ス を送 り 返し て き ます。 ま た、 DHCP レ ス ポン ス には、 [Vendor Specific Information] オプシ ョ ン (DHCP オプシ ョ ン 43) が含まれています。 次の 16 進 数形式でカプセル化 さ れていないDHCP オプシ ョ ン 43 の APC cookie の DHCP OFFER を無視する よ う に NMC 2 を設定する こ と が で き ます。 (本Network Management Card では、 こ の cookie をデフ ォ ル ト にする必要はあ り ません) オプシ ョ ン 43 = 01 04 31 41 50 43 こ の場合、 値には次の よ う な意味があ り ます。 – 最初のバ イ ト (01) は コー ド – 第 2 のバ イ ト (04) は長 さ – 残 り のバ イ ト (31 41 50 43) は APC Cookie
[Vendor Specific Information] オプシ ョ ンに コー ド を追加する に は、DHCP サーバーのマニ ュ アルを参照 し て く だ さ い。 NMC Web イ ン タ ーフ ェ イ ス には、 DHCP サーバに 「APC」 Cookie を提供する よ う 求め るベン ダー固有のデー タ を利用する オプシ ョ ン があ り ます。 こ のCookie に よ っ て NMC 2 に情報が提 供 さ れ ます。 詳細は 『ユーザーズガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スへのロー カルア ク セス
ロ ーカルでア ク セ スす る 場合は、Network Management Card のシ リ アルポー ト と ロ ーカル コ ン ピ ュ ー タ ーを シ リ アルケーブルで接続 し 、 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にア ク セ ス し ます。
1. ローカルコ ン ピ ューターでア ク セ スに使用する シ リ アルポー ト を選 び、 こ のポー ト を介 し てい るすべてのサービ ス を無効に し ます。 2. 付属のシ リ アルケーブル (部品番号 940-0299) を用いて、 選択 し た
ポー ト をNetwork Management Card のフ ロ ン ト パネルにあ る シ リ ア ルポー ト に接続 し ます。
3. 端末プ ロ グ ラ ム (HyperTerminal、 PuTTY、 Tera Term な ど のサー ド パーテ ィ ーの タ ー ミ ナルエ ミ ュ レー タ プ ロ グ ラ ム) を起動 し 、 選 択 し たポー ト の設定を9600bps、 8 デー タ ビ ッ ト 、 パ リ テ ィ な し 、 1 ス ト ッ プ ビ ッ ト 、 フ ロ ー制御な し に設定 し ま す。 変更内容を保存 し ま す。 4. ENTERキーを押 し て (必要に応 じ て繰 り 返 し 押 し て く だ さ い)、 [User Name] プ ロ ンプ ト を表示 し ます。 5. ユーザー名とパ ス ワ ー ドと し て 「apc」 を入力 し ます。 設定作業を完了す る には、 「 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス」 (15 ページ) を参照 し て く だ さ い。
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スへの リ モー ト ア ク セス
Network Management Card と 同 じ ネ ッ ト ワー ク にあ る コ ン ピ ュー ターか ら 、 ARP と Ping を使用 し て、 Network Management Card に IP ア ド レ ス を割 り 当 て る こ と がで き ます。 こ の後、Telnet を使用 し て Network Management Card の コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にア ク セ ス し た り 、 別のTCP/IP 値を設 定 し た り す る こ と がで き ます。
Network Management Card に IP ア ド レ ス を設定すれば、 ARP と Ping な し で最初か ら Telnet を使用 し て こ の Network Management Card にア ク セ ス で き ます。
1. Network Management Card の MAC ア ド レ ス を ARP コ マン ド に使用 し てIP ア ド レ ス を定義 し ます。
注:MAC ア ド レ ス については、 Network Management Card の下部、 ま たは こ のパ ッ ケージに付属の品質保証テ ス ト 票を参照 し て く だ さ い。 例えば、MAC ア ド レ ス が 00 c0 b7 63 9f 67 の Network Management Card に IP ア ド レ ス と し て 156.205.14.141 を割 り 当て る場合、 次の よ う に コ マ ン ド を入力 し ます。 – Windows の コ マン ド 形式 : arp -s 156.205.14.141 00-c0-b7-63-9f-67 – LINUX の コ マン ド 形式 : arp -s 156.205.14.141 00:c0:b7:63:9f:67 2. ARP コ マン ド で設定 し た IP ア ド レ ス の割 り 当てには、 113 バ イ ト の Ping を使用 し ます。 手順 1 で割 り 当て ら れた IP ア ド レ ス には、 次 の コ マ ン ド のいずれか を指定 し ます。 – Windows の コ マン ド 形式 : ping 156.205.14.141 -l 113 – LINUX の コ マン ド 形式 : ping 156.205.14.141 -s 113 3. Telnet を使用 し て、 新たに割 り 当てた IP ア ド レ ス で Network Management Card にア ク セ ス し ます。 例 : telnet 156.205.14.141 4. ユーザー名 と パ ス ワ ー ド両方に 「apc」 を指定 し ます。
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ ス
「 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへの ロ ーカルア ク セ ス」 (13 ページ) ま たは 「 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへの リ モー ト ア ク セ ス」 (14 ペー ジ) に従っ て コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス に ロ グオ ンすれば、 ネ ッ ト ワー ク 設定を手動で実行す る こ と がで き ます。
1. ネ ッ ト ワー ク 管理者に連絡 し 、 Network Management Card の IP ア ド レ ス、 サブネ ッ ト マ ス ク 、 デフ ォ ル ト ゲー ト ウ ェ イ を取得 し て く だ さ い。 2. ネ ッ ト ワー ク 設定には次の 3 つの コ マ ン ド を使用 し ます ( イ タ リ ッ ク 体の部分は変数です)。 tcpip -i yourIPaddress -s yourSubnetMask -g yourDefaultGateway それぞれの変数に対 し 、 xxx.xxx.xxx.xxx の形式で数値を入力し ます。 コ マ ン ド は1 行に入力で き ます。 例えば、 シ ス テ ムの IP ア ド レ ス と し て 「156.205.14.141」、 サブネ ッ ト マ ス ク と し て 「255.255.255.0」、 そ し てデフ ォ ル ト ゲー ト ウ ェ イ と し て 「156.205.14.1」 を設定する場 合、 次の コ マ ン ド を入力 し てか らENTERキーを押 し ます。 tcpip -i 156.205.14.141 -s 255.255.255.0 -g 156.205.14.1
3. 「reboot」 と タ イ プ入力し ます。 Network Management Card は、 変更 内容を適用する ために再起動 し ます。
.ini フ ァ イルユーテ ィ リ テ ィ
.ini フ ァ イ ルユーテ ィ リ テ ィ では、 設定済み NMC か ら .ini フ ァ イ ル設定を エ ク ス ポー ト し て未設定のNetwork Management Card (1 つま たは複数) に 適用す る こ と がで き ます。 こ のユーテ ィ リ テ ィ と 関連文書は、Network Management Card のユーテ ィ リ テ ィ CD に収録 さ れてい ます。 ま た、 APC サポー ト Web サ イ ト (www.apc.com/support) のKBase 記事 FA273415 も 参 照 し て く だ さ い。
UPS ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スデ ィ スプ レ イ 一部のUPS モデルは、 UPS ユーザー イ ン ターフ ェ イ スデ ィ ス プ レ イ を使用 し たNMC IP ア ド レ ス の設定には対応 し てい ません。 名前の最初にSMT、 SMX、 ま たは SRT の付いた Smart-UPS モデルでは、 ユーザー イ ン タ ーフ ェ イ ス を使用 し てNMC の IP ア ド レ ス を設定で き ます。 1. ネ ッ ト ワー ク 設定を手動で割 り 当て る計画があ る場合は、 シ ス テ ム 管理者に連絡 し て、Network Management Card の有効な IP ア ド レ ス、 サブネ ッ ト マ ス ク 、 デフ ォ ル ト ゲー ト ウ ェ イ を取得 し て く だ さ い。 2. ユーザー イ ン タ ーフ ェ イ スデ ィ ス プ レ イ で [Home] ア イ コ ン を押 し ます。 3. [Configuration] > [Network] を選択 し ます。 4. プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、 UPS の [user] パ ス ワー ド (デフ ォ ル ト では 「apc」) を入力 し 、 次に [NMC Settings] を選択 し ます。 5. 設定 し てい る Network Management Card に対 し て [Configure NMC
Settings] を選択 し ます。
6. Network settings mode の ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト で、 ネ ッ ト ワー ク 設定 オプシ ョ ン を選択 し ます。 [Manual]、 [BOOTP]、 [DHCP]、
[DHCP & BOOTP] のTCP/IP 設定を実行で き ます。
– [Manual] を選択 し た場合は、 手順1 で取得 し た IP ア ド レ ス、
サブネ ッ ト マ ス ク 、 デフ ォ ル ト ゲー ト ウ ェ イ を入力 し ます。
– [BootP]、 [DHCP]、 ま たは [DHCP & BootP] を選択 し た場合
は、 DHCP ま たは BOOTP サーバに よ り 、 Network Management Card の IP ア ド レ ス、 サブネ ッ ト マ ス ク 、 デフ ォ ル ト ゲー ト
ウ ェ イ が割 り 当て ら れ ま す。
パスワー ド を忘れた場合
パ ス ワ ー ド を忘れた場合は、Network Management Card にシ リ アルポー ト を 通 し て接続 さ れてい る ロ ーカル コ ン ピ ュ ー タ ーを使用 し て、 コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にア ク セ ス し ます。
1. ロ ーカル コ ン ピ ュー タ ーでア ク セ ス に使用する シ リ アルポー ト を選 び、 こ のポー ト を介 し てい る すべてのサービ ス を無効に し ます。 2. 付属のシ リ アルケーブル (部品番号 940-0299) の一端を コ ン ピ ュー
タ ーの こ のポー ト に、 も う 一端をNetwork Management Card の設定 ポー ト に接続 し ます。
3. 端末プ ロ グ ラ ム (HyperTerminal、 Tera Term、 PuTTY な ど) を起動 し 、 選択 し たポー ト の設定を9600 bps、 データ ビ ッ ト 8、 パ リ テ ィ な し 、 ス ト ッ プ ビ ッ ト 1、 フ ロ ー制御な し に変更 し ます。
4. ENTERキーを押 し て (必要に応 じ て繰 り 返 し 押 し て く だ さ い)、
[User Name] プ ロ ン プ ト を表示 し ます。 [User Name]プ ロ ン プ ト を
表示で き ない場合は次を確認 し て く だ さ い。 – こ のシ リ アルポー ト が他のアプ リ ケーシ ョ ン に よ っ て使用 さ れていない こ と 。 – 端末の設定が手順 3 の指定通 り に正 し く 行われてい る こ と 。 – 手順 2 で指定の適切なケーブルが使用 さ れてい る こ と 。 5. [Reset] ボ タ ン を押 し ます。 ス テー タ ス LED がオ レ ン ジ と 緑の交互 点滅にな り ま す。LED が点滅 し てい る 間に [Reset] ボ タ ン を直ちに 再び押 し て、 ユーザー名 と パ ス ワ ー ド を一時的にデフ ォ ル ト 値に 戻 し ま す。
6. [User Name] プ ロ ンプ ト を再表示する ために ENTERキーを数回押 し
ます。 そ し て、ユーザー名と パ ス ワ ー ド と し て、 デフ ォ ル ト 値の 「apc」 を入力 し ます。 ([User Name] プ ロ ンプ ト の再表示後、 ロ グオ ン に30 秒以上かかっ た場合は、 手順 5 を繰 り 返 し て ロ グオン し て く だ さ い)。 7. コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス で次の コ マ ン ド を使用 し て、 [Password] (パ ス ワー ド ) の値を変更 し ます。 こ の時点では こ の値 は 「apc」 にな っ てい ます。 user -n < ユーザー名 > -pw < ユーザーパス ワー ド >
例えば、 スーパーユーザーのパ ス ワ ー ド を 「XYZ」 に変更 し たい場 合は次の よ う に入力 し ます。
user -n apc -pw XYZ
セ キ ュ リ テ ィ ー上の理由か ら 、 ス ーパーユーザーア カ ウ ン ト を無効にす る こ と がで き ます。 ス ーパーユーザーア カ ウ ン ト が有効で あ る こ と を確認す る には、 次の よ う に 入力 し ます。
user -n <user name>
Access:Disabled と 返 さ れた場合は、 次の よ う に入力 し て スーパーユーザーを有効に し ます。
user -n <user name> -e enable
8. 「quit」 ま たは 「exit」 と 入力し て ロ グオフ し 、 シ リ アルケーブ ルの接続を外 し て あ る 場合はすべて接続 し 直 し 、 無効に し たサービ ス も すべて再起動 し ます。
設定済みの
Network Management Card にア クセスする方法
概要Network Management Card (NMC 2) がネ ッ ト ワー ク 上で作動する よ う に な っ た ら 、 こ の項で概説す るWeb イ ン タ ーフ ェ イ ス、 Telnet と SSH、 ダ イ ヤル イ ン ア ク セ ス (AP9635 のみ)、 SNMP、 FTP、 およ び SCP の イ ン ター フ ェ イ ス を使用で き る よ う にな り ます。 イ ン タ ーフ ェ イ ス の詳細については、 『ユーザーズガ イ ド』 を参照 し て く だ さ い。 Web イ ン タ ー フ ェ イ ス
Network Management Card 2 Web イ ン タ ーフ ェ イ ス は以下 と 互換性があ り ま す。
• Windows®オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム :
– Microsoft® Internet Explorer® (IE) 8.x 以降で互換性ビ ューがオン の場合
– Microsoft® Edge®の最新 リ リ ース • すべてのオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム :
– Mozilla® Firefox®ま たはGoogle® Chrome®の最新バージ ョ ン その他一般に流通 し てい る ブ ラ ウ ザで も 動作す る 可能性があ り ますがAPC by Schneider Electric では充分なテ ス ト を行っ てい ません。 Web イ ン タ ーフ ェ イ ス を使用する と き は次のいずれかのプ ロ ト コ ルを使用 で き ます。 • HTTP プ ロ ト コ ル (デフ ォル ト では有効)。 ユーザー名 と パス ワー ド に よ る 認証を提供 し ますが、 暗号化は行い ません。
• HTTPS プ ロ ト コル。 Secure Socket Layer (SSL) に よ り さ ら に高い安 全性を提供 し ます。 ユーザー名、 パス ワー ド 、 伝送データ を暗号化 し 、 デジ タ ル証明書に よ っ てNetwork Management Card を認証し ます。 Web イ ン ターフ ェ イ ス にア ク セ ス し 、 ネ ッ ト ワー ク 上でデバ イ ス のセキ ュ
リ テ ィ ーを設定す る場合 :
1. Network Management Card の IP ア ド レ ス ま たは DNS 名 (設定 し てあ る 場合) を ア ド レ ス バーに入力 し ます。 2. ユーザー名 と パス ワー ド (デフ ォ ル ト では管理者用 と し てそれぞれ apc と apc)。 3. HTTP ま たは HTTPS のプ ロ ト コ ルを有効/無効にする には、 NMC 2 Web イ ン タ ーフ ェ イ ス を使用 し て く だ さ い。 ネ ッ ト ワー ク のセキ ュ リ テ ィ ーの指定お よ び設定の詳細につい ては、 「セ キ ュ リ テ ィ ーハン ド ブ ッ ク」 を参照 し て く だ さ い。 こ の文書はAPC Network Management Card Utility CD に収録 さ れて い ます。 ま たAPC の Web サ イ ト (www.apc.com) か ら も ご覧い
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ イ スのア ク セ ス - Telnet、 SSH、 およびダ イ
ヤルイ ン ア ク セ ス
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへは、Telnet ま たは Secure Shell (SSH) で (2 つの う ちで有効にな っ てい る方で) ア ク セ ス で き ます。 こ れ ら のア
ク セ ス手段を有効ま たは無効にす る には、NMC 2 Web イ ン タ ーフ ェ イ ス を 使用 し ます。 デフ ォ ル ト では、Telnet が有効です。
Telnet に よ る基本ア ク セ ス Telnet はユーザー名 と パス ワー ド に よ る基本的な 認証セキ ュ リ テ ィ ーを提供し ますが、 暗号化に よ る高度なセキ ュ リ テ ィ ーに は対応 し てい ません。Network Management Card と 同じ サブネ ッ ト にあ る コ ン ピ ュータ ーか らTelnet を使用し て Network Management Card の コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にア ク セ スする には、 以下の手順で行い ます。
1. コ マ ン ド プ ロ ンプ ト に次の コ マ ン ド 行を入力 し 、ENTERキーを押 し ます。
telnet address
ア ド レ スには、Network Management Card の IP ア ド レ ス ま たは DNS 名 (設定 さ れてい る 場合) を指定 し ます。
2. ユーザー名 と パス ワー ド を入力 し ます (デフ ォ ル ト では管理者用が 「apc」 と 「apc」、 デバ イ ス専用ユーザー用が 「device」 と 「apc」)。 SSH に よ る高度なセキ ュ リ テ ィ ーア ク セ ス Web イ ン ターフ ェ イ ス にセキ ュ リ テ ィ ー性の高いSSL セキ ュ リ テ ィ ーを使用する場合、 コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ スへのア ク セ ス にSecure Shell (SSH) を使用 し ます。 SSH は、 ユーザー名、 パ ス ワー ド 、 お よ び伝送デー タ を暗号化 し ます。 SSH と Telnet の ど ち ら を使用 し て コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にア ク セ ス し て も 、 イ ン タ ーフ ェ イ ス、 ユーザーア カ ウ ン ト 、 お よ びユーザーア ク セ ス権限は同 じ ですが、SSH を使用する場合は、 まず SSH を設定 し て自 分の コ ン ピ ュ ー タ ーにSSH ク ラ イ ア ン ト プ ロ グ ラ ム を イ ン ス ト ール し てお く 必要があ り ます。 SSH の環境設定および使用方法の詳細については、 『ユーザーズ ガ イ ド』 を参照 し て く だ さ い。 モデム経由のダ イ ヤル イ ン ア ク セ ス (AP9635 のみ) 通常の イ ン タ ーネ ッ ト ア ク セ ス が利用で き ない場合は、 モデム を使用 し てAP9635 NMC の コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス にダ イ ヤル イ ン ア ク セ ス し て、UPS の Out of Band Management を設定で き ます。 接続後のユーザーア カ ウ ン ト と ユー ザーア ク セ ス権は、Telnet や SSH ア ク セ ス の場合 と 同 じ です。
Simple Network Management Protocol (SNMP)
SNMPv1 のみ PowerNet® MIB を標準の SNMP MIB ブ ラ ウ ザに追加する と 、 こ のブ ラ ウ ザか ら Network Management Card にア ク セ ス で き る よ う にな り ます。SNMP のユーザー名、 パス ワー ド 、 コ ミ ュ ニテ ィ 名はすべてプ レー ン テ キ ス ト 形式でネ ッ ト ワ ー ク に送信 さ れ ます。 デフ ォ ル ト の読み取 り コ ミ ュ ニテ ィ 名はpublic で、 デフ ォル ト の読み取 り /書き込みコ ミ ュ ニテ ィ 名は private です。 SNMPv2c は SNMPv1 オプシ ョ ンでサポー ト さ れます。 SNMPv3 のみ SNMP の GET、 SET、 お よび ト ラ ッ プ レ シーバの場合、 SNMPv3 はユーザープ ロ フ ァ イ ルのシ ス テ ム を使用 し てユーザーを識別 し ます。SNMPv3 ユーザーが GET や SET の実行、 MIB の表示、 ト ラ ッ プの 受信を行 う には、MIB ソ フ ト ウ ェ アプ ロ グ ラ ムに よ り 割 り 当て ら れたユー ザープ ロ フ ァ イ ルが必要です。 デフ ォ ル ト の設定は [no authentication] およ
び [no privacy] です。
SNMPv3 を使用する には、 SNMPv3 をサポー ト する MIB プ ロ グ ラ ム が必要です。
Network Management Card は、 SHA ま たは MD5 認証、 およ び AES ま たは DES の暗号化をサポー ト し てい ます。
SNMPv1 および SNMPv3 StruxureWare シ ス テ ムの公開ネ ッ ト ワー ク 上の Network Management Card を管理する ために StruxureWare Data Center Expert を使用す る には、 ユニ ッ ト の イ ン タ ーフ ェ イ ス でSNMPv1 が有効にな っ て いなければな り ません。StruxureWare Data Center Expert は、 読み取 り ア ク セ ス に よ っ てNetwork Management Card か ら の ト ラ ッ プを受信 し ます。 書 込みア ク セ ス は、StruxureWare Data Center Expert を ト ラ ッ プ レ シーバ と し て設定す る 場合に必要です。
SNMP ア ク セ ス を有効にで き る のは管理者のみです。 設定には、 NMC 2 Web ま たは コ マン ド ラ イ ン イ ン ターフ ェ イ ス を使用 し て く だ さ い。
FTP および SCP
FTP (デフ ォ ル ト で有効) ま たはSecure CoPy (SCP) を使用 し て、 ダ ウ ン ロ ー ド し た フ ァ ーム ウ ェ ア をNetwork Management Card に転送 し た り 、 Network Management Card の イ ベン ト ロ グやデー タ ロ グの コ ピーにア ク セ ス
し た り す る こ と がで き ます。
StruxureWare Data Center Expert を使用 し て、 UPS を管理する には、 Network Management Card イ ン タ ーフ ェ イ ス で [FTP サーバーへのア ク セ ス] オプ シ ョ ンが有効にな っ ていなければな り ません。
FTP サーバへのア ク セ ス を有効/無効にで き る のは管理者のみです。 NMC 2 Web イ ン タ ーフ ェ イ ス ま たは コ マン ド ラ イ ン イ ン タ ーフ ェ イ ス を使用 し てセ ッ ト ア ッ プ し て く だ さ い。 フ ァ ーム ウ ェ ア を転送す る 方法については、 『ユーザーズガ イ ド』 を参照 し て く だ さ い。 SCP イ ン ターフ ェ イ スは SSH と 同 じ プ ロ ト コ ルス イ ー ト の一部 であ る ため、SSH が有効にな る と 同時に有効にな り ます。 SSH の環境設定及び使用方法の詳細については、 『ユーザーズガ イ ド』 を参照 し て下 さ い。 イ ベン ト ロ グ ま たはデー タ ロ グの コ ピーを取得す る 方法につい ては、 『ユーザーズガ イ ド』 を参照 し て く だ さ い。 シ ス テムのセキ ュ リ テ ィ ー管理 取 り 付けお よ び初期設定後にセキ ュ リ テ ィ ーを強化す る 方法の 詳細については、APC Network Management Card Utility CD あ る いはAPC の Web サ イ ト (www.apc.com) の 『 セキ ュ リ テ ィ ーハ ン ド ブ ッ ク 』 を参照 し て く だ さ い。
複数の
Network Management Card を取り 付ける方法
概要Network Management Card 2 (NMC 2) や Out of Band Management Card な ど、 複数の管理カー ド を取 り 付け る 場合には、 本書に指定 さ れてい る 順序で カー ド を取 り 付けなければな り ません。 その理由は、UPS と シ リ アル リ ン ク を共有 し てい る ためです。 こ れ以外の順序で順序で取 り 付けた場合、 カー ド は適切に作動 し な く な る おそれがあ り ます。 取 り 付け を始める前に カー ド を を取 り 付け る 際の優先順序は次の表の と お り です。UPS に対 し て 制御権レベルが高いNetwork Management Card ほど、 上位の優先順位を持 ち ます。 • レベル 6 : 全面的な制御権を有する • レベル 5 : 全面的ではないが、 広い範囲の制御権を有する • レベル 4 : 限 ら れた範囲の制御権を有する • レベル 3 : UPS に コ マ ン ド を送信で き る • レベル 2 : 制御権な し • レベル 1 : 制御権な し 、 加えて こ のカー ド は UPS に最 も 近い位置に 取 り 付け る 必要あ り
Network Management Card 優先度
Network Management Card 2 (AP9630、 AP9631、 AP9635)1
Network Management Card 1 (AP9617、 AP9618、 AP9619)2 レベル 6 Out of Band Management Card (AP9608)3 レベル 5 Relay I/O Module (AP9613, AP9610) レベル 4 Interface Expander Card (AP96074、AP9624) レベル 3 Building Management Integration Card (AP9622)5 レベル 2 Environmental Monitoring Card レベル 1
1. UPS に取 り 付け ら れ る のは Network Management Card 2 枚ま でです。
2. Network Management Card AP9617、 AP9618、 お よび AP9619 は製造が終了 し てお り 、 AP9630、 AP9635、 お よび AP9631 がそれぞれの後継製品です。
3. AP9608 は製造が終了 し てお り 、 後継製品は AP9635 です。 4. AP9607 は製造が終了 し てお り 、 後継製品は AP9624 です。
5. UPS に取 り 付け ら れ る Building Management Integration Card は 1 枚のみです。 AP9622 は製造が終了 し てお り 、 後継製品は AP9635 です。
2 機種の Expansion Chassis
UPS についてい る Network Management Card 用ス ロ ッ ト のほかに も ス ロ ッ ト が必要な場合は、Expansion Chassis を ご使用 く だ さ い (複数で も 使用で き ます)。
Single (AP9600) ま たは Triple Expansion Chassis (AP9604BLK) は、DB9 シ リ アルポー ト を備えた UPS のみに対応 し ます。 以下 のUPS のみに対応 :SURT、 SURTA、 Symmetra® Power Array/RM/ LX/PX (PX 250/500 を除 く )、 SU、 SUA、 およ び SUM.
Expansion Chassis へのカ ー ド の取 り 付け
優先順位が最 も 低いカー ド をUPS の空いてい る カー ド ス ロ ッ ト に取 り 付け、 優先順位が高い残 り のカー ド はExpansion Chassis を使用し て取 り 付け ます。 Triple Expansion Chassis の場合
• 各カー ド を、 優先順位の最 も 低い も のか ら 順に (「取 り 付け を始め る 前に」 (23 ページ) を参照)、 ス ロ ッ ト 番号の最 も 小 さ い も のに取 り 付けてい き ます。 • 取 り 付け る のが NMC の場合は、 3 番ス ロ ッ ト に取 り 付け ます (他の ス ロ ッ ト が空の ま ま で も か ま い ません)。 シ リ アル設定 さ れてい るExpansion Chassis へのカ ー ド の取 り 付け 複数のExpansion Chassis を シ リ アル設定 (カ ス ケー ド 設定) で接続 し て NMC の容量を増や し てい る場合は、 UPS か ら 最 も 遠い位置に イ ン ス ト ー ル さ れてい る シ ャ ーシ上の、 一番大 き な ス ロ ッ ト 番号の ス ロ ッ ト に Network Management Card を取 り 付け、 その下の番号の ス ロ ッ ト に Out-of-Band Management Card を取 り 付け ます。
シ ャ ーシ 適合す る UPS デバ イ ス
Expansion Chassis (AP9600)、 1 ス ロ ッ ト
UPS (ただ し 、 DB9 ポー ト を 備え、 ラ ッ ク /フ レーム収納
さ れていない も のに限 る ) Triple Expansion Chassis
(AP9604BLK) 3 ス ロ ッ ト DB9 ポー ト を備えた UPS デ バ イ ス 2 1 Status Power Monitoring Port To UPS 24 VDC––+ 3 Probes 1 2 Sensor Zones
AP9612TH Environmental Monitoring Card 1 2 3 4
GND Management Port
Status
AP9608 Out-of-Band Management Card
1 2 3
S m a rt S lot A 963 Network M anagem ent Card 2P1 USB Config U n iv e r s a l I /OU n iv e r s a l I /O Reset 10/100 Network m ph04 61
NMC が UPS に事前に取 り 付け ら れてい る場合は、 「Network Management Card が事前に取 り 付け ら れてい る場合」 (26 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Symmetra UPS へのカー ド の取 り 付け
NMC 2 と の互換性があ る Symmetra UPS モデルについては、 APC サポー ト Web サ イ ト (www.apc.com/support) のKnowledge Base 記事 FA237786 を参照 し て く だ さ い。 Expansion Chassis を取 り 付けていない NMC を取 り 付け る場合は、 ス ロ ッ ト 番 号が最 も 大き な ス ロ ッ ト に こ のNMC を取 り 付け ます (他のス ロ ッ ト は空の ま まで も かまいません)。Expansion Chassis を取 り 付けてあ る場合は、 「Expansion Chassis へのカー ド の取 り 付け」 (24 ページ) を参照し て く だ さ い。 ス ロ ッ ト 数が4、 3、 2 の機種の Symmetra の場合は、 各カー ド を、 優先順 位が最 も 低い (23 ページ を参照) か ら 順に ス ロ ッ ト 番号の最 も 小 さ い も の に取 り 付けてい き ます。 下記の図を参考に、 各ス ロ ッ ト に対す る 番号付け が ど の よ う にな っ てい る か を判断 し て く だ さ い。
注
:
下図ではAP9612TH および AP9608 カー ド が示 さ れてい ますが、 こ れ ら はすでに製造が終了 し てい ます。AP9608 の後継製品は AP9635 です。 • 空いてい る ス ロ ッ ト が 4 つあ り 、 横に配列 さ れた状態で こ れ ら の ス ロ ッ ト が並んでい る場合、 一番右の機器の ス ロ ッ ト が最 も 小 さ い ス ロ ッ ト 番号 と みな さ れます。 • 縦に配列 さ れた状態で こ れ ら の ス ロ ッ ト が並んでい る場合は、 – 空いてい る ス ロ ッ ト が 3 つの場合は、 一番上の機器の ス ロ ッ ト が最 も 小 さ い ス ロ ッ ト 番号 と みな さ れます (下図を参照)。 – 空いてい る ス ロ ッ ト が 2 つの場合は、 一番下の機器の ス ロ ッ ト が最 も 小 さ い ス ロ ッ ト 番号 と みな さ れ ま す (下図を参照)。 C om put er B atte ry Co m m un ic ati on s Co mm. 1 C o mm. 2 In te rf ac e Di sp la y C omm. 1 2 3 4 Co nf ig 2 1 0 1 TM A P 9607 UP S In te rf ac e E xp an der B a si c M oni to ri ng Po rt s q q M a na ge m e nt P o rt St at u s A P 96 08 O u t-of -B an d M an ag em en t C a rd P robe s 1 2 S e ns or Zone s A P 96 12 TH E n vi ronm e n ta l M oni to ri ng C ar d 1 2 3 4 GN D Sm a rt Sl o t A9 6 3 N e tw o rk M ana gem en t C a rd 2 P1 US B C onf ig U n ive rs a l I/O U niv ers al I/O Re set 10/ 100 Ne tw o rk m ph04 62Network Management Card が事前に取 り 付け ら れてい る場合
Network Management Card が事前に取 り 付け ら れてい る機種の Symmetra UPS (Symmetra RM や LX な ど) では、 UPS 自体にはカー ド ス ロ ッ ト が 1 つし か 残っ ていない場合があ り ます。23 ページの表を参照し て優先順位が最 も 低 いカー ド をUPS に取 り 付け、 24 ページ以降の説明を参考に し てそれ以外の カー ド に対 し てはExpansion Chassis (複数使用で き ます) を使用し て く だ さ い。 Management Port Status
AP9608 Out-of-Band Management Card
Probes
1 2
Sensor Zones
AP9612TH Environmental Monitoring Card 1 2 3 4
GND
Smart SlotA 9 63 N etw o rk M a na g e m e n t C a r d 2P 1 USB
C o n fig
Universal I/OUniversal I/O
R e se t 1 0 /1 0 0 N e tw or k m ph04 63 a Management Port Status
AP9608 Out-of-Band Management Card
Smart SlotA 9 63 N etw o rk M a na g e m e n t C a r d 2P 1 USB
C o n fig
Universal I/OUniversal I/O
R e se t 1 0 /1 0 0
仕様
AP9630、 AP9631
物理仕様 サ イ ズ (H x W x D) 38.1 x 120.7 x 108.0 mm (1.50 x 4.75 x 4.25 in) 質量 0.14 kg (0.30 lb) 梱包時質量 0.91 kg (2.00 lb) 環境基準 高度 (平均海面以上) 動作時 保管時 0 ~ 3,000 m (0 ~ 10,000 ft) 0 ~ 15,000 m (0 ~ 50,000 ft) [ 温度 ] 動作時 保管時 0 ~ 45°C (32 ~ 113°F) -5 ~ 45°C (23 ~113°F) 使用湿度 0 ~ 95%、 結露な し 規制遵守 放射妨害波FCC Class A、 VCCI Class A、 ICES-003 Class A、 EN 55022 Class A、 AS/NZS CISPR 22、 GOST-R 51318.22
仕様
AP9635
物理仕様 サ イ ズ (H x W x D) 38.1 x 120.7 x 108.0 mm (1.50 x 4.75 x 4.25 in) 質量 0.14 kg (0.30 lb) 梱包時質量 0.91 kg (2.00 lb) 環境基準 高度 (平均海面以上) 動作時 保管時 0 ~ 3,000 m (0 ~ 10,000 ft) 0 ~ 15,000 m (0 ~ 50,000 ft) [ 温度 ] 動作時 保管時 -5 ~ 45°C (23 ~ 113°F) -15 ~ 65°C (5 ~149°F) 使用湿度 0 ~ 95%、 結露な し 規制遵守 放射妨害波FCC Class A、 VCCI Class A、 ICES-003 Class A、 EN 55022 Class A、 AS/NZS CISPR 22、 GOST-R 51318.22
cryptlib copyright Digital Data Security New Zealand Ltd 1998.
Copyright © 1990, 1993, 1994 The Regents of the University of California. 不許複 製 ・ 禁無断転載。 本 コ ー ド は、Mike Olson に よ っ て カ リ フ ォ ルニア大学バー ク レー校に寄贈 さ れた ソ フ ト ウ ェ アか ら 派生 し てい ます。 以下の条件を満たせば、 プ ロ グ ラ ム修正の有無にかかわ ら ず、 ソ ース形式 ま たはバ イ ナ リ 形式での再配布 と 使用が許可 さ れ ます。 1. ソ ース コー ド を再配布する場合、 上記の著作権表記、 こ の条件 リ ス ト 、 下記の否認文を フ ァ イ ルに含め る 必要があ り ます。 2. バ イ ナ リ 形式で再配布する場合は、 上記の著作権表記、 こ の条件 リ ス ト 、 下記の否認文を、 配布す る マニ ュ アルお よ び/ま たは他の資 料な ど に転記す る 必要があ り ます。 3. こ の ソ フ ト ウ ェ アの機能ま たは利用に言及する あ ら ゆ る広告資料に は、 以下の通知を記載す る 必要があ り ます。 本製品は、 カ リ フ ォ ルニ ア大学バー ク レー校お よ びその配布 者に よ っ て開発 さ れた ソ フ ト ウ ェ ア を含みます。 4. 書面に よ る許諾がない限 り 、 こ の ソ フ ト ウ ェ アか ら 派生 し た製品の 広告、 販売促進に同校ま たはその配布者の名前を使用す る こ と は許 可 さ れ ません。 こ の ソ フ ト ウ ェ アは、 同校お よ びその配布者に よ っ て 「現状の ま ま」 提供 さ れてお り 、 商品価値や目的への適合性に関す る 黙示的な保証 も 含め、 ま た こ れに限定 さ れず、 いかな る 明示的ま たは黙示的な保証 も 否認 さ れてい ます。 契約の解釈、 厳密な責任の解釈、 ま たは不法行為 (不注意ま たはそ の他の理由を含め) の解釈な ど、 責任のあ ら ゆ る 解釈を含めて、 ま た損害 の可能性を示唆 さ れた場合 も 含めて、 あ ら ゆ る 状況において、 同校ま たは その配布者は、 こ の ソ フ ト ウ ェ アの利用に よ っ て生 じ た直接的な損害、 間 接的な損害、 偶発的な損害、 特殊な損害、 典型的な損害、 付帯的な損害 (代替品ま たはサービ ス の調達費、 設備の使用不能に よ る 損失、 デー タ 喪 失、 利益の損失、 業務の停止を含めて、 ま た こ れに制限 さ れず) に対 し て 責任を負い ません。
電波障害
責任のあ る 機関に よ っ て明示的な承認を受けずに改変す る と 、 本製品の利用権利が取 り 消 さ れ る 可能性があ り ます。
USA—FCC
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class A digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference when the equipment is operated in a commercial environment. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with this user manual, may cause harmful interference to radio communications. Operation of this equipment in a residential area is likely to cause harmful interference. The user will bear sole responsibility for correcting such interference.
Canada—ICES
This Class A digital apparatus complies with Canadian ICES-003.
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
Japan—VCCI
This is a Class A product based on the standard of the Voluntary Control Council for Interference by Information Technology Equipment (VCCI). If this equipment is used in a domestic environment, radio disturbance may occur, in which case, the user may be required to take corrective actions.
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準 に基づくクラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると、電波 妨害を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を講ず るように要求されることがあります。 Taiwan—BSMI
警告使用者 :
這是甲類的資訊產品 , 在居住的
環境中使用時 , 可能會造成射頻
干擾 , 在這種情況下 , 使用者會
被要求採取某些適當的對策。
Australia and New Zealand
Attention: This is a Class A product. In a domestic environment this product may cause radio interference in which case the user may be required to take adequate measures.
European Union
This product is in conformity with the protection requirements of EU Council Directive 2004/108/EC on the approximation of the laws of the Member States relating to electromagnetic compatibility. APC cannot accept responsibility for any failure to satisfy the protection requirements resulting from an unapproved
modification of the product.
This product has been tested and found to comply with the limits for Class A Information Technology Equipment according to CISPR 22/European Standard EN 55022. The limits for Class A equipment were derived for commercial and
industrial environments to provide a reasonable protection against interference with licensed communication equipment.
Attention: This is a Class A product. In a domestic environment this product may cause radio interference in which case the user may be required to take adequate measures.
APC ワール ド ワ イ ド カ ス タ マーサポー ト
本製品お よ び他の製品に関す る カ ス タ マーサポー ト は、 以下の方法で無 償で提供 さ れてい ます。
• APC の Web サ イ ト を閲覧 さ れます と 、 APC Knowledge Base 内の資 料を参照 し た り 、 お客様のご要望を送信 し ていただ く こ と がで き ます。 – www.apc.com (本社) 特定の国の情報については、 ロ ーカ ラ イ ズ し たAPC の Web サ イ ト にア ク セ ス し ます。 それぞれのページにカ ス タ マーサポー ト 情報があ り ます。 – www.apc.com/support/
グ ロ ーバルサポー ト には、 APC Knowledge Base 内での検索およ びe-support があ り ます。 • APC カ ス タ マーサポー ト には電話ま たは E-mail で問い合わせる こ と も で き ます。 – 地域、 国別のセ ン タ ー : お問い合わせ先については、 www.apc.com/support/contactを参照 し て く だ さ い。 お住ま いの地域のカ ス タ マーサポー ト については、 製品を購入 さ れた営 業担当ま たは販売店にお問い合わせ く だ さ い。
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