こども新聞サミットで議論するのは未来。大人になった時にどんな世界であってほしいか―
どうすれば、理想の社会に近づけるのか―こどもたちが“今を知り、未来を描く”
「こども新聞サミット」が、貴社の社会貢献活動の一翼を担い、ブランディングに寄与する
ことができましたら幸甚です。子どもたちを取り巻く状況はまだまだ厳しい状況です。
すべての子どもたちが笑顔で明るい未来を迎えることができるよう、趣旨ご賢察の
うえ、ご協賛を賜りますようお願い申し上げます。
日本には世界に類を見ない80を超えるこども新聞、子ども向け紙面を持つ新聞が存在します。
こども新聞サミットは日本の大きな転換期となる2020年を前に、全国600万人の小学生の
頂（サミット）ともいえる「こども新聞」、「子ども向け紙面を持つ新聞」のこども記者が一堂に会し、
日本の、自分たちの未来について議論し、発信を行う場として2017年にスタートしました。
こども新聞サミットとは？
全国のこども新聞
による共同イベント
全国のこどもたちへ
アクションプランを
発信
はじめに
さあ、未来を動かそう！が合言葉
毎回サミットの様子は各メディアで大きくとりあげられています。※付帯資料参照
昨年は参加新聞社を中心に100回以上の掲載（延べ発行部数は2,900万部以上）
ネットニュースでは150回以上とりあげられました。
また、初めての試みとしてサミットの成果を壁新聞にして、全国5,000校の小学校に配布
いたしました。壁新聞はこども記者の代表が文部科学省を表敬訪問し、初等中等教育局
担当審議官に直接手渡しました。
こども新聞サミットの様子は毎回大きくとりあげられます
各紙の代表の
こども記者が
朝日学生新聞社・毎日新聞社・読売新聞社が幹事社となり、全国のこども新聞28社が参加
参加予定新聞社
P-04
北海道新聞社
（北海道）
山形新聞社
（山形県）
河北新報社
（宮城県）
福島民友新聞社
（福島県）
茨城新聞社
（茨城県）
下野新聞社
（栃木県）
北海道新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判８P 毎週土曜日発行
発行部数 1,025,000部
河北新報 朝刊に挟み込み
ブランケット判 毎週日曜日発行
発行部数 450,000部
下野新聞 朝刊に挟み込み
ブランケット４P 毎週火曜日発行
発行部数314,000部
上毛新聞社
（群馬県）
上毛新聞 朝刊に挟み込み
ブランケット判８P 毎週日曜日発行
発行部数300,000部
朝日学生新聞社
（東京都）
ブランケット判８P 毎日発行
発行部数100,000部
毎日新聞社
（東京都）
タブロイド判８Ｐ 毎日発行
発行部数99,000部
タブロイド判20ページ 毎週木曜日発行
発行部数 192,468部
読売新聞社
（東京都）
新潟日報社
（新潟県）
新潟日報 朝刊に挟み込み
ブランケット判4Ｐ毎週火曜日発行
発行部数490,000部
信濃毎日新聞社
（長野県）
信濃毎日新聞 朝刊に挟み込み
ブランケット判●Ｐ 毎週土曜日発行
発行部数 480,000部
独自発行
独自発行
独自発行
山形新聞に挟み込み
タブロイド判８P 毎週日曜日発行
発行部数 200,000部
茨城新聞 本紙面内に掲載
ブランケット判
月曜日は４Ｐ 水・金曜日は１Ｐ
発行部数 120,000部
福島民友に挟み込み
ブランケット判４Ｐ 毎週土曜日発行
発行部数 180,000部
朝日学生新聞社・毎日新聞社・読売新聞社が幹事社となり、全国のこども新聞28社が参加
参加予定新聞社
静岡新聞社
（静岡県）
みみちゃんプレス
山陰中央新報社
（島根県）
山陽新聞社
（岡山県）
中日新聞社
（愛知県）
中国新聞社
（広島県）
徳島新聞社
（徳島県）
愛媛新聞社
（愛媛県）
高知新聞社
（高知県）
大分合同新聞社
（大分県）
神戸新聞社
（兵庫県）
新日本海新聞社
（鳥取県）
タブロイド判12P
毎週土曜日発行
発行部数 67,000部
静岡新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判12Ｐ毎週日曜日発行
発行部数641,300部
独自発行
山陰中央新報 朝刊に挟み込み
タブロイド判12Ｐ毎週水曜日発行
発行部数 183,400部
中国新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判 毎月第1・3日曜日発行
ちゅーピーは中国新聞のマスコットの名前。
発行部数630,659部
徳島新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判12P 毎週日曜日発行
発行部数245,000部
山陽新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判20Ｐ毎週日曜日発行
発行部数431,213部
高知新聞の中の1面を使い掲載
ブランケット判 金曜日を除く毎日発行
発行部数 183,047部
神戸新聞 朝刊に挟み込み
ブランケット判４Ｐ毎週日曜日発行
発行部数 531,872部
大分合同新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判8Ｐ毎月第2・第4土曜日発行
発行部数：210,000部
京都新聞社
（京都府）
愛媛新聞 朝刊に挟み込み
タブロイド判20P 毎週日曜日発行
発行部数257,834部
日本海新聞 本紙面内に掲載
ブランケット判 毎週日曜日発行
発行部数 166,821部
京都新聞 朝刊に挟み込み
ブランケット版4P 毎週日曜日発行
発行部数450,000万部
朝日学生新聞社・毎日新聞社・読売新聞社が幹事社となり、全国のこども新聞28社が参加予定
参加予定新聞社
宮崎日日新聞社
（宮崎県）
宮崎日日新聞に挟み込み
タブロイド判12Ｐ毎週土曜日発行
発行部数 207,000部
南日本新聞 本紙面内に掲載
ブランケット判 週４-５Ｐ
毎週金土日発行
発行部数 310,000部
南日本新聞社
（鹿児島県）
沖縄タイムス社
（沖縄県）
琉球新報社
（沖縄県）
琉球新報に挟み込み
ブランケット判8Ｐ毎週日曜日発行
発行部数 152,600部
沖縄タイムスに挟み込み
タブロイド判 毎週日曜日発行
発行部数 153,370部
P-06
サミット当日の流れ（案）
12:00 受付開始、未来館ホール開場
13:00 オープニング
・挨拶＆参加新聞社紹介
・これからのスケジュール紹介
・議論するテーマ紹介
14:00～18:00 分科会
議論するテーマごとに分かれます。
分科会には各テーマに沿ったゲストを呼び、
話を聞き、取材なども行える機会を用意
します。
18:00～19:30 交流会
「こども記者」が懇親を深める
交流会を開催。立食スタイルの
食事の最中、司会者によるこども達への
インタビューなどリラックスできるアトラクションを
設けたいと考えています。
終了後、こども記者たちは
有明ワシントンホテルへ移動
3月26日（火） Day 1
チームA
ゲストスピーカーのマタギの鈴木さんが
仕留めた熊の毛皮を手にするこどもたち
元宇宙飛行士で、日本科学未来館館長の毛利
衛さんとこども記者たち
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チームB
ゲストスピーカーは長野パラリンピック
金メダリストのマセソン美季さん。
チームC
ゲストスピーカーが持ってきたプログラミング
ロボットに興味津々
第2回こども新聞サミットの様子
チームE
ゲストからアドバイスをもらいながら、
地元の特産物や自然などの魅力を
アピールしていく方法を議論
チームF
ゲストの冒険家荻田さんは、好奇心や
チャレンジ精神、他人の長所を見つけることで、
変化の激しい時代にも対応できると呼びかけた
チームD
ゲストの保田真理さんは、「自然の
恵みと災害は隣り合わせ。災害が
起きたらどうするか、皆さんが考えて
発信してほしい」と呼びかけた
