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独立行政法人 港湾空港技術研究所 と チリ共和国公共事業省等のチリ及び中南米における沿岸防災に関する「研究協力協定」締結について(お知らせ)(79KB)

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平成 26 年 7 月 25 日

独立行政法人 港湾空港技術研究所

独立行政法人 港湾空港技術研究所とチリ共和国公共事業省等の

チリ及び中南米における沿岸防災に関する「研究協力協定」締結について

(お知らせ)

(独)港湾空港技術研究所は、安倍総理の中南米訪問にあわせ、チリ共和国の公共事業省をはじ めとする 4 つの関係機関と沿岸防災に関する研究協力協定を締結します。 この度、独立行政法人港湾空港技術研究所(理事長・高橋重雄)は、チリ共和国の公共事業省(MOP) をはじめとする 4 機関(※1)と研究協力協定を締結することになりました。 チリはこれまでにも多くの地震、津波による災害を被ってきており、日本と同様に地震や津波に対 して強靱(レジリアント)な地域を形成していくことが重要なテーマになっています。 港湾空港技術研究所は、2010 年のチリにおける地震・津波災害の後、チリの公共事業省等と研究協 力協定を締結して、チリと日本の津波災害の減災に関する共同研究プロジェクト(SATREPS プロジェ クト)(※2)を進めています。 今回の協定では、SATREPS プロジェクトが終了した後も、両国間で培われた貴重な信頼関係と研究 成果を発展させて、チリのみならず南米諸国の沿岸域を視野に入れて、沿岸防災の分野における共同 研究の実施、専門家・研究者・学生の交換、科学・技術レポートの交換等の研究協力を推進すること を目的としています。 締結は、安倍総理の中南米訪問(7 月 25 日から 8 月 2 日まで)にあわせて、チリ共和国内で実施さ れる予定です。その発表式の概要は、改めてご連絡させていただきます。 ※1 今回締結するチリ共和国の 4 機関 公共事業省(MOP)、海事総局(DirecteMar)、国立水理研究所(INH)、国立防災研究センター(CIGIDEN) ※2 SATREPS プロジェクト 独立行政法人科学技術振興機構及び独立行政法人国際協力機構が実施する「地球規模課題対応国際科 学技術協力プログラム(SATREPS)」に平成 23 年度に採択された「津波に強い地域づくり技術の向上に 関する研究」(研究代表者:港湾空港技術研究所・富田孝史)このプロジェクトでは、巨大津波による 災害の予測や津波の沖合観測を用いたリアルタイムな予測など新しい技術の開発と、それを社会に実用 化する検討を行っております。

プレスリリース

【問い合わせ先】 独立行政法人港湾空港技術研究所(代表)046-844-5010 企画管理部 企画課 課長 福元 正武 (直通)046-844-5040

参照

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