[講演要旨] 近江盆地の地震環境
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(2) 町)は江戸時代初期に湿地を造成した地区に位置する.彦根藩は地震時に藩の主だった人が一時居住でき る「地震の間」という耐震性の高い建物を造っていた(加藤,1997:図 3).これは彦根城下町が他の地域と比 較して地震被害を受けやすい土地であったことと関係するのではないだろうか.. 左:図 2 近江盆地の浅層地下地質(ユニットⅠ=沖積層相 当層)の土質別割合. 右:図 3 現存する彦根城の「地震の間」. 宇佐美龍夫(2003)最新版日本地震被害総覧[416]-2001.東京大学出版会 加藤秀幸(1997)城郭殿舎建築における地震屋・地震之間・地震御殿の史的考察.歴史地震,13,191-202.. - 141 -.
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