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JAIST Repository: EU RoHS指令に見る環境規制と日本企業の対応 : プラズマTV適用除外申請をめぐって(分野別のR&Dマネジメント (4))

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Academic year: 2021

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Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title EU RoHS指令に見る環境規制と日本企業の対応 : プラ ズマTV適用除外申請をめぐって(分野別のR&Dマネジメ ント (4)) Author(s) 寒田, 亮 Citation 年次学術大会講演要旨集, 21: 914-915 Issue Date 2006-10-21

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/6444

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

EU

本 企業の女士 応

一プラズマ Tl@ 適用除覚申請をめぐって 一

0 寒国 亮

(

日大

) はじめに 年の E 乙 Ⅴ ( 廃自動車 ) 指令の一部実施を 皮切りとして。 近年 U からの製品への 規制が強くなって

きている。 今後もますますその

るが,果たして 日 に 対応しているのだろうか。 本 日 より施行された 応 は ついて,プラズマ 丁 Ⅴ製造の観点から 事例報告をし。 鷲 U 規制への今後の 対応について 考察する。 三 U 内で製造され ,アップバレード 用の部品 は 2 。 プラズマ T Ⅴ と鉛 ドイツ。 サッカーワールドカップの 放映 や, 盤 年からの地上デジ 夕汐放送の実施を 受けて T Ⅴ 7) 貫い替 む中。 プラズマ 丁 ここ数年で販売台数 加 させているが。 その基幹部であ る プ 。 デ スプレー。 ) には,鉛が使用さ 基幹部にほガラスを 焼き固めて作られ た部位があ るのだが。 その製造の際にガラスに 鉛を混ぜることによって ,融点を下げてエネルギー 効率を上 げると共に,歩留まりを 上げることができるからであ る。 しかしこの製造方法では となり。

EU

での販売ができなくなることが 懸念さ いた。 適用除覚字請の 経緯 こは対象 8 物質を含む製品であ っても。 代替不可能 ( 現時点で安全性や 信頼性が保証できないもの ) 用途を限ってそれらの 使用を認めるという 適用除覚項目があ る。 例えばブラクン 管に使用される 鉛は ついては 用 除外となっていた。 業 協会 ) ら 5 団体の連 つとして適用除覚印 。 議決さ れることになっている。 中の総合窓口にあ たる ; 業界関係者を 招集して 審 が 諮問機関に評価を 依頼 ④ その結果を受けて す

AC

で 審 ⑤ この時点で発効に 至らなかった 場合は欧州議会の 環境 理

を 元に一部加筆修正 ) 一 914 一

(3)

ここで

DG

は。

むの政府にあ たる欧州委員会の 中に位置する 紐

術 適合委員会と 訳され,加盟国の 代表が参加し

泣これらの組織に 加え,選挙で

代表者が選出される 欧州議会,

いが,適用除覚申請 譲こ 関しても見受け に 関して。 上記のよ j な ぴ 主要 紐 繊の集まる べルギ

議会 ンを 通じて情報を 把握すると共に 交渉を続け れ 。 適用除覚とす 売 することが可能 ことになっており " 引き続き 鉛 不便用技術の 開発を継 続 する必要があ る。 4 。 今後 環境規制とそれへの 対応 以上の

適用除覚申請の 事例にみるよ

に。 弱むによる環境規制 は ,今後も日本の

産業界に多大な 影響

を 与えることが 予想、 さ る 。 日本企業は,オイルショック 期における家電製品の 省エネ化 や, 1

における大気汚染に 関するマスキ 一法へのホンダの 対応など『社会。 自然環境に関する 制約条件や親制に 柔軟

に 対応してきた 経験を持っているが。 今後は特に,欧州の 環境規制動向に 柔軟に対応して い くことがますます 必要となってくる。 そのためには。

協議会

)

の対応にみるよ

内の政策に関する 最新情

@ こ 働き 力 ㍉ すや 交渉を行う

ことのできる 組織の存在がより 重要となってくる。 単独企業での 鉛 フリ一に向けた 研究開発の取り 細みの

性 もさることながら。 国際競争力の 向上のために ,日本産業界総体として

戦略的にいかなる 取り組みが必要か

っ 重要であ るかについて。 更なる検討が 必要であ る。 おわりに 一 今後の課題 一 托 U によって 次柁と 策定され,施行さ る 環境規制は,日本の 製造業界 @ こも大いに 影 を 与えることが 懸念

指令にとどまらず ,今後も日本の

産業界にけ棟方な 規制条件が課されることになるが ,「

EU

,産業界としてどのように

組織化し,戦略的に

対応していけばよい ヵ、 」というテーマは ,環境

と 企業の対応という 視点から見て ,当面の注目すべき 課 であ る " 他国や国内の 対応事例を研究。 検討し , いかなる対応が 効果的であ るかについての 研究を豊富化することが 必要であ る。 一 915 一

参照

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