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2018年度の中間試験問題

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Academic year: 2021

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中間試験問題 1) 1 mol の⽔を 373K 1.01×105 Pa で準静的に蒸発させる時に外界にする仕事および内 部エネルギーの変化を求めよ。またエンタルピー変化をのべよ。ただし、1 気圧に 100 度における蒸発熱は 2257kJ/mol とする。ただし、⽔蒸気は理想気体として扱い、⽔の 体積は無視できる。また、ガス定数は 8.31 J mol-1 K-1 とする。 2) 次の値を⽤いてエチレンの⽣成熱を求めよ。 3)等温可逆膨張に伴う変化 下の図のように熱の出⼊りが⾃由なピストンとシリンダーがある。 内部に理想気体がは⾔っており、温度 T1、圧⼒ P1, 体積 V1 とする。⼀定温度を保ち、外 圧を準静的に変化させ、P2 まで下げたとする。この時に外界にした仕事、出⼊りした熱量、 エントロピー、エンタルピーおよびギブスの⾃由エネルギー変化を述べよ。 4)断熱可逆膨張に伴う変化 今度は上のシリンダーを断熱壁で覆って、外圧を準静的に変化させ、P2 にした。 次の設問の⽳を埋めよ。ただし、ピストンは熱を伝えない構造になっており、 内部エネルギーの微⼩な変化(dU)は次の⼆つにより表すことができる。 1.内部エネルギー微小変化を熱(δQ)と仕事(δW)を使って表すとdU= 2.内部エネルギー微小変化を温度の変化で表すとdU 断熱的な膨張であるから、 =0 また、体積膨張に伴う仕事 δW= したがって、dU=

mol

kcal

H

O

H

CO

O

H

C

mol

kcal

H

g

O

H

g

O

g

H

mol

kcal

H

g

CO

O

graphite

C

/

2

.

337

2

2

3

/

3

.

68

)

(

)

(

2

1

)

(

/

1

.

94

)

(

)

(

2 2 2 4 2 2 2 2 2 2

ピストン (あ) (い) (う) (え) (お)

(2)

と から、 が成り⽴つ。この微分⽅程式から次の関係を得る。V T const 5)上記問題の結論の式から圧⼒と温度の間に成り⽴つ関係をもとめよ。 6)上記の問題で最初の圧⼒ P1, 温度 T1,体積 V1 として、P2 まで準静的に膨張させた。 温度はいくらになるか?P1,T1,P2 を⽤いて表せ。また熱の出⼊り、仕事、内部エネルギー の変化、エントロピーの変化、エンタルピーの変化、⾃由エネルギーの変化を述べよ。 (お) (い) (か)

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