配変電設備の戦略的災害復旧支援
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(2) 図2 実効雨量による電柱流出被害の予測 地下の累積雨量変動量と相関の高い実効雨量 (半減 期 ※ 72時間と仮定)が最大となる時刻に、電柱被害 が発生したことを示している。この結果から、実効雨 量と配電設備被害の相関が高いことがわかる。 ※ 対象時間以内(本検討では72時間か1.5時間と 設定)に地表に残った雨や地下にしみ込んだ雨 量が、降った雨の半分になるまでの時間の長さ。. 推測値 ( 更新箇所数 ). 図1 地 震観測点情報による地震動強度分布 (震度階)の評価精度の改善 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 では 、地 震 直 後に発 表 さ れ た 気 象 庁 マ グ ニ チュードが 小 さ かったことか ら、それを利用する従来システム(RAMPEr)では 地震動強度を過小評価した。改良後のシステムで は 、地 震 直 後 に得られる地 震 観 測 点 の 情 報 を 活 用 することにより、評 価 精 度を向 上 することが 可 能である。. 実績値 ( 更新箇所数 ). 図3 変電設備の耐震性評価ツール(ELECTREE) により推定した変電所地点の地震動加速度 応答スペクトルと設計基準の比較 東北地方太平洋沖地震により設備被害が発生した したものの観測記録が得られていない変電所地点 を対象に本震時の地震動を推定した結果、変電設 備 の 民 間 基 準 ( J E A G 5 0 0 3 )を上 回る地 震 動 が 、 被 災 設 備 の 固 有 振 動 数 の 範 囲にお い て 発 生して いることを明らかにした。. 図4 実績値と提案手法による推定値との比較 2010年3月〜2011年3月の間で経年劣化故障が 主原因で更新された柱上変圧器の総設備数(営業 所単位の実績) と、2010年3月現在の対象柱上変 圧器で、施設年数をパラメータとして、経年劣化故 障が主原因で1年以内に取り替えられる箇所数の 推定値を比較した。相関係数は0.98であり、提案 モデルによる推定精度は高い。. 27.
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