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標準化推進グループ

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Academic year: 2021

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3   活動状況

94 3.10.4 研究推進部門 標準化推進グループ グループリーダー 伊藤秀俊 ほか4名 国際標準化活動の推進と支援 概 要  NICTが戦略的に研究開発の成果を発信し普及させる一環として、国際標準化活動を強化、推進することが 求められている。具体的には、国際標準の獲得を念頭においた研究開発を推進するとともに、国際電気通信 連合(ITU)をはじめとする国際標準化機関や各種のフォーラム活動等に積極的に出席し、国際標準化活動に 寄与することが求められる。また、中立的な立場から標準化提案の取りまとめ、調整等を行い、我が国の国 際標準の獲得を推進することも期待されている。  標準化推進グループでは、これらの取組を推進するため、NICTの研究開発に関する標準化活動の現状や動 向を正確に把握するとともに、各種調査を実施することにより、今後の標準化活動の推進方策の検討や標準 化活動に関する必要な支援を実施する。また、重要分野における標準化の推進のため、フォーラム等の事務 局を務めるほか、研究グループとの連携を図る。併せて、標準化活動の人材育成については、標準化活動の ノウハウの伝承と情報交換のため、NICT及び他の組織の若手研究者を集めた交流会を定期的に開催する。 平成19年度の成果 ⑴ NICTの各研究グループで行われている標準化活動に関する調査を行い、現状と動向を把握した。なお、 NICT全体で平成19年度中に各種国際標準化機関に提出した寄与文書は、207件であった。 ⑵ 民間企業の標準化活動の現状や国への要望等について、標準化関連団体及び民間企業からヒアリング調 査を行った。 ⑶ 国際標準化活動若手交流会を平成19年9月、12月、平成20年3月の3回開催した。若手研究者を集め、標準 化経験者による講演、参加者によるグループディスカッションを行い、国際標準化活動に関する理解を深 めるとともに、参加者相互の交流を図った。 ⑷ 230者を超える産学官の構成員からなる「次世代IPネットワーク推進フォーラム」の事務局を務めるほか、 総務省情報通信審議会研究開発・標準化戦略委員会における審議に参加し、次世代のオールIPネットワー クの研究開発・標準化の推進や我が国の国際競争力強化のための標準化推進方策の策定に寄与した。 ⑸ 日本で開催されたITU標準化会合(ITU-T FG-IPTV)に対する支援を行った。 寄与文書提出先(全207件)

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